JPH0745115A - 照明器具および天井システム - Google Patents
照明器具および天井システムInfo
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- JPH0745115A JPH0745115A JP5188550A JP18855093A JPH0745115A JP H0745115 A JPH0745115 A JP H0745115A JP 5188550 A JP5188550 A JP 5188550A JP 18855093 A JP18855093 A JP 18855093A JP H0745115 A JPH0745115 A JP H0745115A
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- Japan
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- shaped bar
- lamp
- lighting fixture
- lighting
- connecting plate
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V21/00—Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
- F21V21/02—Wall, ceiling, or floor bases; Fixing pendants or arms to the bases
- F21V21/04—Recessed bases
- F21V21/049—Mounting arrangements for attaching lighting devices to the ceiling, the lighting devices being recessed in a false or stretched ceiling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井パネル2を支持するH状バー1に一体形
の照明器具を提供する。 【構成】 H状バー1は、一対の側面板部11の中間部を
連結板部12で連結する。H状バー1の連結板部12の下側
にランプ31を設け、連結板部12の上側にランプ31を点灯
させる点灯装置34を設ける。H状バー1の段部17で天井
パネル2を支持する。 【効果】 照明器具部品を格別に必要とせず、チャンネ
ル材としてH状バー1の施工を行なうことで、照明器具
の施工も同時に行なう。H状バー内に一体形の照明器具
は目立たず、外観を良好にできる。
の照明器具を提供する。 【構成】 H状バー1は、一対の側面板部11の中間部を
連結板部12で連結する。H状バー1の連結板部12の下側
にランプ31を設け、連結板部12の上側にランプ31を点灯
させる点灯装置34を設ける。H状バー1の段部17で天井
パネル2を支持する。 【効果】 照明器具部品を格別に必要とせず、チャンネ
ル材としてH状バー1の施工を行なうことで、照明器具
の施工も同時に行なう。H状バー内に一体形の照明器具
は目立たず、外観を良好にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明器具およびこの照
明器具を用いた天井システムに関する。
明器具を用いた天井システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井システムとしては、例えば特
開昭62−248735号公報に記載されているような
構造がある。
開昭62−248735号公報に記載されているような
構造がある。
【0003】このような天井システムでは、天井構造物
の下方にこの天井構造物から垂下された吊下ボルトでチ
ャンネル材としての複数のバーを平行に吊下支持し、こ
の平行に支持されたバー間に天井パネルを載置して取り
付けるようにしている。
の下方にこの天井構造物から垂下された吊下ボルトでチ
ャンネル材としての複数のバーを平行に吊下支持し、こ
の平行に支持されたバー間に天井パネルを載置して取り
付けるようにしている。
【0004】そして、前記公報の構造では、バーの下面
に照明器具を突出状態に取り付けるようにしている。こ
の照明器具は、バーの下面に安定器をねじ止めし、この
安定器にランプソケットが取り付けられた反射板をねじ
止めするようにしている。
に照明器具を突出状態に取り付けるようにしている。こ
の照明器具は、バーの下面に安定器をねじ止めし、この
安定器にランプソケットが取り付けられた反射板をねじ
止めするようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、従来の
構造では、バーや天井パネルの施工とは別に照明器具を
施工する手間がかかり、しかも、照明器具がバーや天井
パネルから下方に突出し、照明器具が目立つなどの外観
を損なう問題を有している。
構造では、バーや天井パネルの施工とは別に照明器具を
施工する手間がかかり、しかも、照明器具がバーや天井
パネルから下方に突出し、照明器具が目立つなどの外観
を損なう問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、チャンネル材としてのH状バーに一体形の照明器
具およびこの照明器具を用いた天井システムを提供する
ことを目的とする。
ので、チャンネル材としてのH状バーに一体形の照明器
具およびこの照明器具を用いた天井システムを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一対の側面板部およびこの一対の側面板部を連結する連
結板部を有し上下方向に開口するH状バーを備え、この
H状バーの連結板部の下側にランプを設けるとともに、
連結板部の上側に前記ランプを点灯させる点灯装置を設
けるものである。
一対の側面板部およびこの一対の側面板部を連結する連
結板部を有し上下方向に開口するH状バーを備え、この
H状バーの連結板部の下側にランプを設けるとともに、
連結板部の上側に前記ランプを点灯させる点灯装置を設
けるものである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成において、H状バーの連結板部の下側にランプ
を内包する反射板を設けるものである。
明の構成において、H状バーの連結板部の下側にランプ
を内包する反射板を設けるものである。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成において、H状バーの連結板部の下側にランプ
を内包する反射板をH状バーと一体に設けたものであ
る。
明の構成において、H状バーの連結板部の下側にランプ
を内包する反射板をH状バーと一体に設けたものであ
る。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1ないし請
求項3のいずれかに記載の発明の構成において、H状バ
ーの一対の側面板部間の下面開口幅は0.8〜3.0cm
とし、ランプの直径は0.4〜2.0cmとするものであ
る。
求項3のいずれかに記載の発明の構成において、H状バ
ーの一対の側面板部間の下面開口幅は0.8〜3.0cm
とし、ランプの直径は0.4〜2.0cmとするものであ
る。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1ないし請
求項4のいずれかに記載の発明の構成において、点灯装
置はランプを高周波点灯させる高周波点灯装置である。
求項4のいずれかに記載の発明の構成において、点灯装
置はランプを高周波点灯させる高周波点灯装置である。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項1ないし請
求項5のいずれかに記載の照明器具と、この照明器具の
H状バーを天井構造物に対して吊下支持する吊下ボルト
と、前記H状バーによって縁部が支持される天井パネル
とを備えるものである。
求項5のいずれかに記載の照明器具と、この照明器具の
H状バーを天井構造物に対して吊下支持する吊下ボルト
と、前記H状バーによって縁部が支持される天井パネル
とを備えるものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、チャンネル材として
用いられるH状バーに照明器具を一体形に組み込むこと
により、照明器具用シャーシなどの器具部品を格別に必
要とせず、チャンネル材としてH状バーの施工を行なう
だけで、照明器具の施工の手間はかからず、施工が容易
になる。しかも、H状バー内に照明器具部品が一体形に
組み込まれるので、照明器具が目立たず、外観が良好に
なる。
用いられるH状バーに照明器具を一体形に組み込むこと
により、照明器具用シャーシなどの器具部品を格別に必
要とせず、チャンネル材としてH状バーの施工を行なう
だけで、照明器具の施工の手間はかからず、施工が容易
になる。しかも、H状バー内に照明器具部品が一体形に
組み込まれるので、照明器具が目立たず、外観が良好に
なる。
【0014】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、反射板でランプの光の出射方向を
制光する。
発明の作用に加えて、反射板でランプの光の出射方向を
制光する。
【0015】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、H状バーに一体に設けた反射板で
ランプの光の出射方向を制光する。
発明の作用に加えて、H状バーに一体に設けた反射板で
ランプの光の出射方向を制光する。
【0016】請求項4記載の発明では、請求項1ないし
請求項3のいずれかに記載の発明の作用に加えて、比較
的小径のランプを用いることで、細長いH状バー内に組
み込める。しかも、H状バーの側面板部間の比較的狭い
幅の下面開口からランプの光が出射し、照明グレアの発
生を抑える。
請求項3のいずれかに記載の発明の作用に加えて、比較
的小径のランプを用いることで、細長いH状バー内に組
み込める。しかも、H状バーの側面板部間の比較的狭い
幅の下面開口からランプの光が出射し、照明グレアの発
生を抑える。
【0017】請求項5記載の発明では、請求項1ないし
請求項4のいずれかに記載の発明の作用に加えて、ラン
プが比較的細くても、高周波点灯装置を用いることでラ
ンプを高周波点灯させる。
請求項4のいずれかに記載の発明の作用に加えて、ラン
プが比較的細くても、高周波点灯装置を用いることでラ
ンプを高周波点灯させる。
【0018】請求項6記載の発明では、H状バーを吊下
ボルトを介して天井構造物に吊下支持し、このH状バー
に縁部を載せて天井パネルを支持するため、チャンネル
材としてH状バーの施工を行なうだけで、照明器具とし
ての施工の手間はかからず、施工が容易になる。しか
も、H状バー内に照明器具部品が一体形に組み込まれる
ので、照明器具が目立たず、外観が良好になる。
ボルトを介して天井構造物に吊下支持し、このH状バー
に縁部を載せて天井パネルを支持するため、チャンネル
材としてH状バーの施工を行なうだけで、照明器具とし
ての施工の手間はかからず、施工が容易になる。しか
も、H状バー内に照明器具部品が一体形に組み込まれる
ので、照明器具が目立たず、外観が良好になる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の照明器具および天井システム
の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0020】図1ないし図4は本発明の第1の実施例を
示し、この実施例では、図4に示すように、天井スラブ
などの天井構造物の下方において、照明器具と兼用の複
数のH状バー1が長手方向に連続して複数列平行に配設
され、この平行に対向するH状バー1間に天井パネル2
が配設されている。
示し、この実施例では、図4に示すように、天井スラブ
などの天井構造物の下方において、照明器具と兼用の複
数のH状バー1が長手方向に連続して複数列平行に配設
され、この平行に対向するH状バー1間に天井パネル2
が配設されている。
【0021】H状バー1は、図1および図2に示すよう
に、一対の側面板部11が平行に対向され、この一対の側
面板部11の略中央部が連結板部12で連結され、連結板部
12によって上下の空間部13,14に仕切られたH状断面形
状に細長く形成されている。各側面板部11の上端には略
H状の吊下部15が形成されているとともに、各側面板部
11の下端には内外側に段部16,17がそれぞれ水平に突出
形成され、両側の段部16間に開口部18が形成されてい
る。
に、一対の側面板部11が平行に対向され、この一対の側
面板部11の略中央部が連結板部12で連結され、連結板部
12によって上下の空間部13,14に仕切られたH状断面形
状に細長く形成されている。各側面板部11の上端には略
H状の吊下部15が形成されているとともに、各側面板部
11の下端には内外側に段部16,17がそれぞれ水平に突出
形成され、両側の段部16間に開口部18が形成されてい
る。
【0022】各H状バー1の上方の天井スラブなどの天
井構造物21には複数の吊下ボルト22が垂下されており、
この吊下ボルト22に吊下部材23によってH状バー1が吊
下支持されている。吊下部材23は、中間に吊下ボルト22
に挿通される基部24が形成され、この基部24の両端から
脚部25が下方に形成され、この各基部24の下端にH状バ
ー1の吊下部15の外側に引っ掛けられる引掛爪部26が形
成され、各脚部25の内側面に吊下部15の内側に引っ掛け
られる引掛爪部27を有する引掛部材28が固着されてい
る。そして、吊下部材23は、基部24の下側において吊下
ボルト22に螺合される支持ナット29で支持され、基部24
の上側において吊下ボルト22に螺合される固定ナット30
で固定される。また、各引掛爪部26,27はH状バー1の
吊下部15の任意の位置に引っ掛けることができる。
井構造物21には複数の吊下ボルト22が垂下されており、
この吊下ボルト22に吊下部材23によってH状バー1が吊
下支持されている。吊下部材23は、中間に吊下ボルト22
に挿通される基部24が形成され、この基部24の両端から
脚部25が下方に形成され、この各基部24の下端にH状バ
ー1の吊下部15の外側に引っ掛けられる引掛爪部26が形
成され、各脚部25の内側面に吊下部15の内側に引っ掛け
られる引掛爪部27を有する引掛部材28が固着されてい
る。そして、吊下部材23は、基部24の下側において吊下
ボルト22に螺合される支持ナット29で支持され、基部24
の上側において吊下ボルト22に螺合される固定ナット30
で固定される。また、各引掛爪部26,27はH状バー1の
吊下部15の任意の位置に引っ掛けることができる。
【0023】照明器具と兼用のH状バー1の連結板部12
の下面には、直管放電形のランプ31の両端口金部を接続
するランプソケット32が取り付けられ、相対する一対の
ランプソケット32間に下方に拡開開口する反射板33が取
り付けられている。この反射板33は下方に拡開開口する
両側縁部が段部16に載置されて取り付けられている。
の下面には、直管放電形のランプ31の両端口金部を接続
するランプソケット32が取り付けられ、相対する一対の
ランプソケット32間に下方に拡開開口する反射板33が取
り付けられている。この反射板33は下方に拡開開口する
両側縁部が段部16に載置されて取り付けられている。
【0024】H状バー1の連結板部12の上面には点灯装
置34が配置されており、この点灯装置34の出力側から引
き出された電線35が連結板部12を通じてランプソケット
32に接続されている。
置34が配置されており、この点灯装置34の出力側から引
き出された電線35が連結板部12を通じてランプソケット
32に接続されている。
【0025】そして、例えば、H状バー1の下面の開口
部18の開口幅Lは0.8〜3.0cmとし、ランプ31は直
径Rが0.4〜2.0cmの高出力、高輝度なものとす
る。点灯装置34は、高周波点灯装置であって、18KHz
以上の高周波でランプ31を点灯させる。
部18の開口幅Lは0.8〜3.0cmとし、ランプ31は直
径Rが0.4〜2.0cmの高出力、高輝度なものとす
る。点灯装置34は、高周波点灯装置であって、18KHz
以上の高周波でランプ31を点灯させる。
【0026】また、図3に示すように、H状バー1の連
結板部12の上面で一方の側面板部11の内側に断面略コ字
状のライティングレール36が取り付けられている。この
ライティングレール36は、絶縁性を有する樹脂などから
なり、点灯装置34に対向する側面上下部にはフランジ部
37が突出形成され、内側上下面の中央には保持部38が突
出形成され、この上下の各保持部38に電源供給線39が保
持されている。
結板部12の上面で一方の側面板部11の内側に断面略コ字
状のライティングレール36が取り付けられている。この
ライティングレール36は、絶縁性を有する樹脂などから
なり、点灯装置34に対向する側面上下部にはフランジ部
37が突出形成され、内側上下面の中央には保持部38が突
出形成され、この上下の各保持部38に電源供給線39が保
持されている。
【0027】ライティングレール36に対向する点灯装置
34の側面には電源接続手段40が設けられている。この電
源接続手段40は、点灯装置34から中空状の回動軸41が突
設され、この回動軸41の先端にライティングレール36の
内側壁面に当接して位置決めする当接部材42が取り付け
られているとともに、回動軸41の周囲には点灯装置34側
から順に操作レバー43、係止部材44および一対の端子部
材45がそれぞれ固着されている。係止部材44は操作レバ
ー43と平行に細長く形成され、また、一対の端子部材45
は操作レバー43と平行に突設され、各端子部材45に接続
された電源線46が回動軸41の内側を通じて点灯装置34の
電源入力部に接続されている。そして、操作レバー43を
水平に倒して回動軸41を約90゜回動させた状態で、端
子部材45および係止部材44をライテングレール36の内側
に挿入して、当接部材42をライティングレール36の内側
壁面に当接して位置決めした後、操作レバー43を垂直に
起こして回動軸41を約90゜回動させることにより、係
止部材44がフランジ部37に係止され、各端子部材45が各
電源供給線39にそれぞれ圧接状態に接触される。したが
って、点灯装置34は、H状バー1の任意の位置に取り付
けて電源側と接続できる。
34の側面には電源接続手段40が設けられている。この電
源接続手段40は、点灯装置34から中空状の回動軸41が突
設され、この回動軸41の先端にライティングレール36の
内側壁面に当接して位置決めする当接部材42が取り付け
られているとともに、回動軸41の周囲には点灯装置34側
から順に操作レバー43、係止部材44および一対の端子部
材45がそれぞれ固着されている。係止部材44は操作レバ
ー43と平行に細長く形成され、また、一対の端子部材45
は操作レバー43と平行に突設され、各端子部材45に接続
された電源線46が回動軸41の内側を通じて点灯装置34の
電源入力部に接続されている。そして、操作レバー43を
水平に倒して回動軸41を約90゜回動させた状態で、端
子部材45および係止部材44をライテングレール36の内側
に挿入して、当接部材42をライティングレール36の内側
壁面に当接して位置決めした後、操作レバー43を垂直に
起こして回動軸41を約90゜回動させることにより、係
止部材44がフランジ部37に係止され、各端子部材45が各
電源供給線39にそれぞれ圧接状態に接触される。したが
って、点灯装置34は、H状バー1の任意の位置に取り付
けて電源側と接続できる。
【0028】また、図4に示すように、H状バー1の直
管放電形のランプ31間の境界部分には小形のハロゲンラ
ンプ51がランプ31と同様にH状バー1の内側に配設され
ている。
管放電形のランプ31間の境界部分には小形のハロゲンラ
ンプ51がランプ31と同様にH状バー1の内側に配設され
ている。
【0029】次に、本実施例の作用を説明する。
【0030】H状バー1はランプソケット32、反射板33
および点灯装置34などが組み立てられている状態で工場
から出荷されて施工場所に運ばれるか、または、H状バ
ー1と照明器具部品とは別状態で工場から出荷されて施
工場所に運ばれ、施工場所でH状バー1と照明器具部品
とが組み立てられる。
および点灯装置34などが組み立てられている状態で工場
から出荷されて施工場所に運ばれるか、または、H状バ
ー1と照明器具部品とは別状態で工場から出荷されて施
工場所に運ばれ、施工場所でH状バー1と照明器具部品
とが組み立てられる。
【0031】そして、天井システムの施工にあたって
は、天井構造物21から垂下する複数の各吊下ボルト22に
吊下部材23を支持ナット29で仮支持し、吊下部材23の引
掛爪部26,27にH状バー1の吊下部15を引っ掛けて取り
付け、図4に示すように、H状バー1を長手方向に複数
連続して連結する。各H状バー1の高さを調整した後、
支持ナット23と固定用ナット30との間で吊下部材23を挟
持して吊下ボルト22に固定し、H状バー1を天井構造物
21に対して固定する。
は、天井構造物21から垂下する複数の各吊下ボルト22に
吊下部材23を支持ナット29で仮支持し、吊下部材23の引
掛爪部26,27にH状バー1の吊下部15を引っ掛けて取り
付け、図4に示すように、H状バー1を長手方向に複数
連続して連結する。各H状バー1の高さを調整した後、
支持ナット23と固定用ナット30との間で吊下部材23を挟
持して吊下ボルト22に固定し、H状バー1を天井構造物
21に対して固定する。
【0032】天井構造物21から導出されている電源線な
どとライティングレール36の電源供給線39とを接続し、
対向する一対のランプソケット32間に直管放電形のラン
プ31を接続する。直管放電形のランプ31間の境界部分に
は小形のハロゲンランプ51を配設する。このハロゲンラ
ンプ51は境界部分に配設した図示しないランプソケット
に接続するものであり、このハロゲンランプ51のランプ
ソケットはライティングレール36の電源供給線39などか
ら電源の供給を受ける。
どとライティングレール36の電源供給線39とを接続し、
対向する一対のランプソケット32間に直管放電形のラン
プ31を接続する。直管放電形のランプ31間の境界部分に
は小形のハロゲンランプ51を配設する。このハロゲンラ
ンプ51は境界部分に配設した図示しないランプソケット
に接続するものであり、このハロゲンランプ51のランプ
ソケットはライティングレール36の電源供給線39などか
ら電源の供給を受ける。
【0033】さらに、相対するH状バー1間から天井パ
ネル2を挿入し、天井パネル2の縁部をH状バー1の段
部17に載置する。
ネル2を挿入し、天井パネル2の縁部をH状バー1の段
部17に載置する。
【0034】そして、ランプ31を点灯させると、ランプ
31の光がH状バー1の下面のスリット状の開口部18を通
じて室内へ出射される。このとき、開口部18の幅が狭
く、ランプ31の光の出射角度が規制されるため、照明グ
レアの発生を抑制することができる。
31の光がH状バー1の下面のスリット状の開口部18を通
じて室内へ出射される。このとき、開口部18の幅が狭
く、ランプ31の光の出射角度が規制されるため、照明グ
レアの発生を抑制することができる。
【0035】さらに、ハロゲンランプ51を点灯させるこ
とにより、直管放電形のランプ31間の境界部分を明るく
することができる。
とにより、直管放電形のランプ31間の境界部分を明るく
することができる。
【0036】このように、H状バー1と一体形の照明器
具の構造とすることにより、照明器具用シャーシなどが
必要なく、チャンネル材であるH状バー1の施工を行な
えば、電源線を接続するだけで照明器具を取り付けるな
どの施工の手間はかからず、施工が容易になる。しか
も、H状バー1の内側に照明器具部品が収納されるの
で、照明器具が目立たず、外観を良好にできる。
具の構造とすることにより、照明器具用シャーシなどが
必要なく、チャンネル材であるH状バー1の施工を行な
えば、電源線を接続するだけで照明器具を取り付けるな
どの施工の手間はかからず、施工が容易になる。しか
も、H状バー1の内側に照明器具部品が収納されるの
で、照明器具が目立たず、外観を良好にできる。
【0037】次に、図5は本発明の第2の実施例を示
し、この実施例では、反射板33をH状バー1に一体成形
している。そのため、反射板33を別途必要とせず、組立
工数を削減できる。
し、この実施例では、反射板33をH状バー1に一体成形
している。そのため、反射板33を別途必要とせず、組立
工数を削減できる。
【0038】次に、図6および図7は本発明の第3の実
施例を示し、この実施例では、反射板33をフィルムで構
成しており、PET(Polyethylene Terephthalate )
フィルム33a の表面にアルミ蒸着層33b を形成し、この
アルミ蒸着層33b の表面に保護コート層33c を形成して
いる。このように反射板33をフィルムで構成することに
より、軽量化でき、H状バー1の開口部18を通じて内側
に容易に装着できる。
施例を示し、この実施例では、反射板33をフィルムで構
成しており、PET(Polyethylene Terephthalate )
フィルム33a の表面にアルミ蒸着層33b を形成し、この
アルミ蒸着層33b の表面に保護コート層33c を形成して
いる。このように反射板33をフィルムで構成することに
より、軽量化でき、H状バー1の開口部18を通じて内側
に容易に装着できる。
【0039】次に、図8ないし図10は本発明の第4の
実施例を示し、この実施例では、図10に示すように、
H状バー1を四角形状に配設し、各交差部にダウンライ
ト61を配設し、四角形状のH状バー1の内側間に例えば
乳白色の導光板からなる天井パネル2を配設する。そし
て、H状バー1の下側の空間部14に臨む側面板部11には
複数の円形の導光用孔62を設け、その空間部14内に反射
板33を配設しないが空間部14の内壁面に白色塗装を施し
ている。そのため、ランプ31の光は、H状バー1の開口
部18を通じて出射するとともに、複数の導光用孔62を通
じて天井パネル2に出射し、光が入射した天井パネル2
が発光する。
実施例を示し、この実施例では、図10に示すように、
H状バー1を四角形状に配設し、各交差部にダウンライ
ト61を配設し、四角形状のH状バー1の内側間に例えば
乳白色の導光板からなる天井パネル2を配設する。そし
て、H状バー1の下側の空間部14に臨む側面板部11には
複数の円形の導光用孔62を設け、その空間部14内に反射
板33を配設しないが空間部14の内壁面に白色塗装を施し
ている。そのため、ランプ31の光は、H状バー1の開口
部18を通じて出射するとともに、複数の導光用孔62を通
じて天井パネル2に出射し、光が入射した天井パネル2
が発光する。
【0040】次に、図11は本発明の第5の実施例を示
し、この実施例では、第4の実施例において、H状バー
1の一側に配設される天井パネル2のみが導光板の場合
であり、H状バー1の下側の空間部14に導光用孔62を設
けた一側の側面板部11に向けて開口する反射板33を配設
し、H状バー1の開口部18は閉塞する。そのため、ラン
プ31のほとんどの光は天井パネル2に出射し、天井パネ
ル2が明るく発光する。
し、この実施例では、第4の実施例において、H状バー
1の一側に配設される天井パネル2のみが導光板の場合
であり、H状バー1の下側の空間部14に導光用孔62を設
けた一側の側面板部11に向けて開口する反射板33を配設
し、H状バー1の開口部18は閉塞する。そのため、ラン
プ31のほとんどの光は天井パネル2に出射し、天井パネ
ル2が明るく発光する。
【0041】なお、H状バー1の連結板部12にスリット
を設けて、天井パネル2の上面側と下面側とを流通さ
せ、H状バー1を空調用のチャンネル材としても兼用で
きる。
を設けて、天井パネル2の上面側と下面側とを流通さ
せ、H状バー1を空調用のチャンネル材としても兼用で
きる。
【0042】また、天井システムとしては全てのH状バ
ー1にランプ31を連続的に設けても、間欠的に間をあけ
て設けるようにしてもよい。
ー1にランプ31を連続的に設けても、間欠的に間をあけ
て設けるようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、チャンネ
ル材として用いられるH状バーに照明器具を一体形に組
み込むことにより、照明器具用シャーシなどの器具部品
を格別に必要とせず、チャンネル材としてH状バーの施
工を行なうだけで、照明器具としての施工の手間がかか
らず、施工を容易にできる。しかも、H状バー内に照明
器具部品が一体形に組み込まれるので、照明器具が目立
たず、外観を良好にできる。
ル材として用いられるH状バーに照明器具を一体形に組
み込むことにより、照明器具用シャーシなどの器具部品
を格別に必要とせず、チャンネル材としてH状バーの施
工を行なうだけで、照明器具としての施工の手間がかか
らず、施工を容易にできる。しかも、H状バー内に照明
器具部品が一体形に組み込まれるので、照明器具が目立
たず、外観を良好にできる。
【0044】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、反射板でランプの光の出射方
向を制光できる。
載の発明の効果に加えて、反射板でランプの光の出射方
向を制光できる。
【0045】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、H状バーに一体に設けた反射
板で、部品点数や組立工数を増やさずに、ランプの光の
出射方向を制光できる。
載の発明の効果に加えて、H状バーに一体に設けた反射
板で、部品点数や組立工数を増やさずに、ランプの光の
出射方向を制光できる。
【0046】請求項4記載の発明によれば、請求項1な
いし請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、
比較的小径のランプを用いることで、細長いH状バー内
に組み込める。しかも、H状バーの側面板部間の比較的
狭い幅の下面開口からランプの光が出射するので、照明
グレアの発生を抑えられる。
いし請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、
比較的小径のランプを用いることで、細長いH状バー内
に組み込める。しかも、H状バーの側面板部間の比較的
狭い幅の下面開口からランプの光が出射するので、照明
グレアの発生を抑えられる。
【0047】請求項5記載の発明によれば、請求項1な
いし請求項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、
ランプが比較的細くても、高周波点灯装置を用いること
でランプを高周波点灯できる。
いし請求項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、
ランプが比較的細くても、高周波点灯装置を用いること
でランプを高周波点灯できる。
【0048】請求項6記載の発明によれば、H状バーを
吊下ボルトを介して天井構造物に吊下支持し、このH状
バーに縁部を載せて天井パネルを支持するため、チャン
ネル材としてH状バーの施工を行なうだけで、照明器具
としての施工の手間はかからず、施工を容易にできる。
しかも、H状バー内に照明器具部品が一体形に組み込ま
れるので、照明器具が目立たず、外観を良好にできる。
吊下ボルトを介して天井構造物に吊下支持し、このH状
バーに縁部を載せて天井パネルを支持するため、チャン
ネル材としてH状バーの施工を行なうだけで、照明器具
としての施工の手間はかからず、施工を容易にできる。
しかも、H状バー内に照明器具部品が一体形に組み込ま
れるので、照明器具が目立たず、外観を良好にできる。
【図1】本発明の照明器具および天井システムの第1の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図2】同上実施例の斜視図である。
【図3】同上実施例の一部の断面図である。
【図4】同上実施例の天井システムの施工状態を示す説
明図である。
明図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すH状バーの断面図
である。
である。
【図6】本発明の第3の実施例を示すH状バーの断面図
である。
である。
【図7】同上実施例の反射板の断面図である。
【図8】本発明の第4の実施例を示す一部の断面図であ
る。
る。
【図9】同上実施例の側面図である。
【図10】同上実施例の天井システムの施工状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図11】本発明の第5の実施例を示す断面図である。
1 H状バー 2 天井パネル 11 側面板部 12 連結板部 22 吊下ボルト 31 ランプ 33 反射板 34 点灯装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 丈夫 東京都港区三田一丁目4番28号 東芝ライ テック株式会社内 (72)発明者 渡辺 昭男 東京都港区三田一丁目4番28号 東芝ライ テック株式会社内 (72)発明者 川鶴 滋久 東京都港区三田一丁目4番28号 東芝ライ テック株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 一対の側面板部およびこの一対の側面板
部を連結する連結板部を有し上下方向に開口するH状バ
ーを備え、このH状バーの連結板部の下側にランプを設
けるとともに、連結板部の上側に前記ランプを点灯させ
る点灯装置を設けることを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】 H状バーの連結板部の下側にランプを内
包する反射板を設けることを特徴とする請求項1記載の
照明器具。 - 【請求項3】 H状バーの連結板部の下側にランプを内
包する反射板をH状バーと一体に設けたことを特徴とす
る請求項1記載の照明器具。 - 【請求項4】 H状バーの一対の側面板部間の下面開口
幅は0.8〜3.0cmとし、ランプの直径は0.4〜
2.0cmとすることを特徴とする請求項1ないし請求項
3のいずれかに記載の照明器具。 - 【請求項5】 点灯装置はランプを高周波点灯させる高
周波点灯装置であることを特徴とする請求項1ないし請
求項4のいずれかに記載の照明器具。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
載の照明器具と、 この照明器具のH状バーを天井構造物に対して吊下支持
する吊下ボルトと、 前記H状バーによって縁部が支持される天井パネルとを
備えることを特徴とする天井システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188550A JPH0745115A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 照明器具および天井システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188550A JPH0745115A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 照明器具および天井システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745115A true JPH0745115A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16225663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5188550A Pending JPH0745115A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 照明器具および天井システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745115A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013083064A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | ライン型システム天井 |
| JP2021166200A (ja) * | 2020-12-16 | 2021-10-14 | アイリスオーヤマ株式会社 | Led照明装置 |
| JP2022144323A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 機器取付装置、及びそれを用いた機器システム |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP5188550A patent/JPH0745115A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013083064A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | ライン型システム天井 |
| JP2021166200A (ja) * | 2020-12-16 | 2021-10-14 | アイリスオーヤマ株式会社 | Led照明装置 |
| JP2022144323A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 機器取付装置、及びそれを用いた機器システム |
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