JPH0745274Y2 - 薄型電子発音装置 - Google Patents
薄型電子発音装置Info
- Publication number
- JPH0745274Y2 JPH0745274Y2 JP1990085060U JP8506090U JPH0745274Y2 JP H0745274 Y2 JPH0745274 Y2 JP H0745274Y2 JP 1990085060 U JP1990085060 U JP 1990085060U JP 8506090 U JP8506090 U JP 8506090U JP H0745274 Y2 JPH0745274 Y2 JP H0745274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- thin
- circuit board
- sounding body
- tact switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、発音体とタクトスイッチを取りつけた回路基
板の配置を改良して極めて薄型にした薄型電子発音装置
に関する。
板の配置を改良して極めて薄型にした薄型電子発音装置
に関する。
従来薄形の電子発音装置は実開昭61-94900号公報のよう
にケース内の上側にタクトスイッチを取りつけた回路基
板組を配置し、その下側に積み重ねるように発音体を配
置していた。
にケース内の上側にタクトスイッチを取りつけた回路基
板組を配置し、その下側に積み重ねるように発音体を配
置していた。
1.前記のように発音体、回路基板組、タクトスイッチを
一様に積み重ねているため、各々の部品の厚さの和が製
品の厚さに成ってしまい、特に携帯用等、薄型を要求さ
れる機種については、従来の厚さでは不満があった。
一様に積み重ねているため、各々の部品の厚さの和が製
品の厚さに成ってしまい、特に携帯用等、薄型を要求さ
れる機種については、従来の厚さでは不満があった。
2.更にスイッチ面に対して反対側の面にしか放音孔を配
置出来なかった。
置出来なかった。
本考案の目的は前記欠点に鑑み、従来と同じ部品構成で
薄型化を実現することと、発音体の放音孔をスイッチ操
作面に対して表裏どちらの面にでも配置出来るようにし
た薄型電子発音装置を提供することである。
薄型化を実現することと、発音体の放音孔をスイッチ操
作面に対して表裏どちらの面にでも配置出来るようにし
た薄型電子発音装置を提供することである。
本考案は、窓孔を有するケースと、該ケースと対向し該
ケースと合体固定される他方のケースと、上記ケースと
他方のケースにより構成されるケース内に収納固定され
た、メロディ等の信号を出す回路素子が取りつけられた
回路基板と、該回路基板の裏側に取りつけられたタクト
スイッチと、薄板状発音体と、薄型電池とを備え、前記
ケースに前記薄型電池を収納した前記回路基板を取りつ
ける一方、前記他方のケースには前記回路基板に収納さ
れた前記薄型電池以外の回路基板と重なり合うように前
記薄板状発音体を配置し、前記タクトスイッチの押圧部
を前記窓孔より露出せしめ、前記ケース又は他方のケー
スの前記薄板状発音体と対向する位置に放音孔を形成し
たことにある。
ケースと合体固定される他方のケースと、上記ケースと
他方のケースにより構成されるケース内に収納固定され
た、メロディ等の信号を出す回路素子が取りつけられた
回路基板と、該回路基板の裏側に取りつけられたタクト
スイッチと、薄板状発音体と、薄型電池とを備え、前記
ケースに前記薄型電池を収納した前記回路基板を取りつ
ける一方、前記他方のケースには前記回路基板に収納さ
れた前記薄型電池以外の回路基板と重なり合うように前
記薄板状発音体を配置し、前記タクトスイッチの押圧部
を前記窓孔より露出せしめ、前記ケース又は他方のケー
スの前記薄板状発音体と対向する位置に放音孔を形成し
たことにある。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。第1図から第
3図で薄型電子発音装置1は一方のケース2と他方のケ
ース3が合体固定されてその中に電子発音装置の各構成
部品が収納固定されている。
3図で薄型電子発音装置1は一方のケース2と他方のケ
ース3が合体固定されてその中に電子発音装置の各構成
部品が収納固定されている。
ケース2、3内の電子発音装置の構成部品は、薄板状発
音体4と、回路基板5と、回路基板5上に固定されたメ
ロディ等の信号を記憶したICメモリチツプ等からなる回
路素子6とボタン電池等の薄型電池7と薄型電池7の支
持枠8と、回路基板5上に周囲が固定された凸曲したタ
クトスイッチ9、回路基板5上に固定されたタクトスイ
ッチ9と対向する固定接点10と、回路基板5上の端子11
と薄板状発音体4が接続されるリード線12とで構成され
ている。
音体4と、回路基板5と、回路基板5上に固定されたメ
ロディ等の信号を記憶したICメモリチツプ等からなる回
路素子6とボタン電池等の薄型電池7と薄型電池7の支
持枠8と、回路基板5上に周囲が固定された凸曲したタ
クトスイッチ9、回路基板5上に固定されたタクトスイ
ッチ9と対向する固定接点10と、回路基板5上の端子11
と薄板状発音体4が接続されるリード線12とで構成され
ている。
一方のケース2にはタクトスイッチ9位置に窓孔2aが穿
設されると共に、薄板状発音体4と対向する位置に複数
個の放音孔2bが穿設されている。放音孔2bの数は適宜設
定される。
設されると共に、薄板状発音体4と対向する位置に複数
個の放音孔2bが穿設されている。放音孔2bの数は適宜設
定される。
他方のケース3には薄板状発音体4が載せられると共
に、他方のケース3に設けられた複数個のピン3aで回路
基板5が一方のケース2側に押し上げられケース2に取
りつけられている。
に、他方のケース3に設けられた複数個のピン3aで回路
基板5が一方のケース2側に押し上げられケース2に取
りつけられている。
薄型電子発音装置1の動作は、タクトスイッチ9の操作
面の導電性の押圧部9aが矢印のように押し下げられる
と、導電性の板と固定接点10が接触されて「ON」とな
り、ICメモリチツプ等からなる回路素子6に通電され、
回路素子6に記憶されたメロディや音声合成された鳥の
鳴き声や男女の音声等が発音体4から発音されて放音孔
2bから放音される。
面の導電性の押圧部9aが矢印のように押し下げられる
と、導電性の板と固定接点10が接触されて「ON」とな
り、ICメモリチツプ等からなる回路素子6に通電され、
回路素子6に記憶されたメロディや音声合成された鳥の
鳴き声や男女の音声等が発音体4から発音されて放音孔
2bから放音される。
薄型電子発音装置1が前記のように構成されると、回路
基板5に搭載された部品の中で一番厚い薄型電池7と発
音体4が重ね合わないような最も薄く出来る位置に配置
されるから、極めて薄型の電子発音装置とすることが出
来る。
基板5に搭載された部品の中で一番厚い薄型電池7と発
音体4が重ね合わないような最も薄く出来る位置に配置
されるから、極めて薄型の電子発音装置とすることが出
来る。
更に可聴周波数特性が異なるが、スイッチ面に対して、
他方のケース3に放音孔を設ける等、同一面のほか裏面
の双方の都合の良い面に放音孔を設けることが出来る。
他方のケース3に放音孔を設ける等、同一面のほか裏面
の双方の都合の良い面に放音孔を設けることが出来る。
前記タクトスイッチ9の操作は、一回の押圧で「ON」、
発音中の押圧で「OFF」になるように回路構成してもよ
い。
発音中の押圧で「OFF」になるように回路構成してもよ
い。
前記のように薄型電子発音装置1を薄いものとしたか
ら、キーホルダーのような携帯用の製品への展開が容易
に成った。
ら、キーホルダーのような携帯用の製品への展開が容易
に成った。
第4図は薄型電子発音装置1をボトル13のボトルタッグ
として用いた応用例で、タクトスイッチ9の操作面と発
音体4の放音孔2bが同一面に必要な時に極めて有効とな
り、薄型なので使い易い。
として用いた応用例で、タクトスイッチ9の操作面と発
音体4の放音孔2bが同一面に必要な時に極めて有効とな
り、薄型なので使い易い。
本考案は前記のように構成されたから、回路基板に搭載
された部品の中で一番厚い薄型電池と発音体が重ね合わ
されず、最も薄く出来る位置に配置出来たので、極めて
薄型となり、しかもいたずらに平面的な広さを大きくす
ることなく小型化も達成でき、さらには、都合のよい側
から放音させることもできる等実用上優れた効果を奏す
る薄型電子発音装置を提供することが出来る。
された部品の中で一番厚い薄型電池と発音体が重ね合わ
されず、最も薄く出来る位置に配置出来たので、極めて
薄型となり、しかもいたずらに平面的な広さを大きくす
ることなく小型化も達成でき、さらには、都合のよい側
から放音させることもできる等実用上優れた効果を奏す
る薄型電子発音装置を提供することが出来る。
図面は本考案の実施例が示され、第1図は薄型電子発音
装置の平面図、第2図は第1図のII-II線断面拡大側面
図、第3図は一方のケースと電子発音装置の平面図、第
4図はボトルタッグとして使用されたボトルと薄型電子
発音装置の正面図である。 1……薄型電子発音装置、2、3……ケース、2a……窓
孔、2b……放音孔、4……薄板状発音体、5……回路基
板、6……回路素子、7……薄型電池、9……タクトス
イッチ、9a……押圧部。
装置の平面図、第2図は第1図のII-II線断面拡大側面
図、第3図は一方のケースと電子発音装置の平面図、第
4図はボトルタッグとして使用されたボトルと薄型電子
発音装置の正面図である。 1……薄型電子発音装置、2、3……ケース、2a……窓
孔、2b……放音孔、4……薄板状発音体、5……回路基
板、6……回路素子、7……薄型電池、9……タクトス
イッチ、9a……押圧部。
Claims (1)
- 【請求項1】窓孔を有するケースと、該ケースと対向し
該ケースと合体固定される他方のケースと、上記ケース
と他方のケースとにより構成されるケース内に収納固定
された、メロディ等の信号を出す回路素子が取りつけら
れた回路基板と、該回路基板の裏側に取りつけられたタ
クトスイッチと、薄板状発音体と、薄型電池とを備え、
前記ケースに前記薄型電池を収納した前記回路基板を取
りつける一方、前記他方のケースには前記回路基板に収
納された前記薄型電池以外の回路基板と重なり合うよう
に前記薄板状発音体を配置し、前記タクトスイッチの押
圧部を前記窓孔より露出せしめ、前記ケース又は他方の
ケースの前記薄板状発音体と対向する位置に放音孔を形
成したことを特徴とする薄型電子発音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990085060U JPH0745274Y2 (ja) | 1990-08-11 | 1990-08-11 | 薄型電子発音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990085060U JPH0745274Y2 (ja) | 1990-08-11 | 1990-08-11 | 薄型電子発音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442889U JPH0442889U (ja) | 1992-04-10 |
| JPH0745274Y2 true JPH0745274Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31633959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990085060U Expired - Lifetime JPH0745274Y2 (ja) | 1990-08-11 | 1990-08-11 | 薄型電子発音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745274Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452798Y2 (ja) * | 1984-11-27 | 1992-12-11 | ||
| JPH0615660Y2 (ja) * | 1987-06-19 | 1994-04-27 | 伊藤景パック産業株式会社 | 暗箱収納用発音装飾板 |
| JPH01122980U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 |
-
1990
- 1990-08-11 JP JP1990085060U patent/JPH0745274Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442889U (ja) | 1992-04-10 |
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