JPH0745309Y2 - 袋体の補強材貼着装置 - Google Patents
袋体の補強材貼着装置Info
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- JPH0745309Y2 JPH0745309Y2 JP1991076122U JP7612291U JPH0745309Y2 JP H0745309 Y2 JPH0745309 Y2 JP H0745309Y2 JP 1991076122 U JP1991076122 U JP 1991076122U JP 7612291 U JP7612291 U JP 7612291U JP H0745309 Y2 JPH0745309 Y2 JP H0745309Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ショッピングバックな
どの袋体の袋口を補強する袋体の補強材貼着装置に関す
る。
どの袋体の袋口を補強する袋体の補強材貼着装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にショッピングバック等の袋体は、
その携帯性を高めるために袋口に手堤げ用の把手を取り
付け、かつ、その把手の取付強度を高めるため、袋口に
ボール紙などの補強材が貼り付けられている。このよう
に紙袋に補強材を貼り付ける装置として実公昭57−4
8593号公報に開示される補強シート貼着装置は、ロ
ール状に巻き取られた長尺な補強シートを繰出しロール
によって送り出し、その補強シートの一面に接着剤を塗
布した後、糊付けされた補強シートをカッターロールで
短冊状に切断した後、その短冊状の補強片を減圧供給ロ
ールによってロー ル状に巻き取られた表裏2枚の内、外
層紙の間に所定間隔毎に供給し、内、外層紙と補強片を
上下一対の圧着ローラにより張り合わせて長尺なチュー
ブ状の紙筒し、このチューブ状の紙筒を補強片の中央部
または補強片の一端縁部で切断して袋体の口部または底
部を補強するように構成している。また、特開昭55−
143258号公報には、滑り易い素材からなるポリエ
チレン製の包装袋を積み重ねた際に、滑り止めとして包
装袋の表面に摩擦抵抗帯を貼着させるため、包装袋とな
るチューブ状フィルムの下面側に摩擦抵抗帯を多数積み
重ねて収容し、その最上部の摩擦抵抗帯をラベル吸着板
で吸着させた後、ラベル吸着板を反時計方向に90度回
転させて摩擦抵抗帯の裏面側にホットメルト系の接着剤
を射出し、このように糊付けされた摩擦抵抗帯をラベル
吸着板をさらに90度回転させてチューブ状フィルムの
下面に沿わせ、チューブ状フィルムを介して摩擦抵抗帯
にプレス板を押し当てることによりチューブ状フィルム
摩擦抵抗帯を貼着した荷崩れ防止用抵抗部を有するプラ
スチック製重量用包装袋の製法が提案されている。
その携帯性を高めるために袋口に手堤げ用の把手を取り
付け、かつ、その把手の取付強度を高めるため、袋口に
ボール紙などの補強材が貼り付けられている。このよう
に紙袋に補強材を貼り付ける装置として実公昭57−4
8593号公報に開示される補強シート貼着装置は、ロ
ール状に巻き取られた長尺な補強シートを繰出しロール
によって送り出し、その補強シートの一面に接着剤を塗
布した後、糊付けされた補強シートをカッターロールで
短冊状に切断した後、その短冊状の補強片を減圧供給ロ
ールによってロー ル状に巻き取られた表裏2枚の内、外
層紙の間に所定間隔毎に供給し、内、外層紙と補強片を
上下一対の圧着ローラにより張り合わせて長尺なチュー
ブ状の紙筒し、このチューブ状の紙筒を補強片の中央部
または補強片の一端縁部で切断して袋体の口部または底
部を補強するように構成している。また、特開昭55−
143258号公報には、滑り易い素材からなるポリエ
チレン製の包装袋を積み重ねた際に、滑り止めとして包
装袋の表面に摩擦抵抗帯を貼着させるため、包装袋とな
るチューブ状フィルムの下面側に摩擦抵抗帯を多数積み
重ねて収容し、その最上部の摩擦抵抗帯をラベル吸着板
で吸着させた後、ラベル吸着板を反時計方向に90度回
転させて摩擦抵抗帯の裏面側にホットメルト系の接着剤
を射出し、このように糊付けされた摩擦抵抗帯をラベル
吸着板をさらに90度回転させてチューブ状フィルムの
下面に沿わせ、チューブ状フィルムを介して摩擦抵抗帯
にプレス板を押し当てることによりチューブ状フィルム
摩擦抵抗帯を貼着した荷崩れ防止用抵抗部を有するプラ
スチック製重量用包装袋の製法が提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記従来例の
特開昭55−143258号公報の装置は、チューブ状
フィルムの下方側に摩擦抵抗帯を吸着するラベル吸着板
を配し、そのラベル吸着板によって糊付けされた摩擦抵
抗帯をチューブ状フィルムの裏面側に沿わせて供給して
チューブ状フィルムの裏面外面に摩擦抵抗帯を貼着する
ため、チューブ状フィルムの内面側に摩擦抵抗帯を貼着
することできず、例えばショッピングバックなどの袋口
の内面側に補強材を貼着する装置として用いることがで
きない。
特開昭55−143258号公報の装置は、チューブ状
フィルムの下方側に摩擦抵抗帯を吸着するラベル吸着板
を配し、そのラベル吸着板によって糊付けされた摩擦抵
抗帯をチューブ状フィルムの裏面側に沿わせて供給して
チューブ状フィルムの裏面外面に摩擦抵抗帯を貼着する
ため、チューブ状フィルムの内面側に摩擦抵抗帯を貼着
することできず、例えばショッピングバックなどの袋口
の内面側に補強材を貼着する装置として用いることがで
きない。
【0004】また、実公昭57−48593号公報の装
置は、紙筒の内面側に補強シートを貼着できるものの、
この装置は、単一の減圧供給ロールによって短冊状に切
断した補強シートを内、外層紙の間に供給して紙筒内に
補強シートを貼着するものであるため、袋口の左右内縁
にそれぞれに補強材を貼着することができない。
置は、紙筒の内面側に補強シートを貼着できるものの、
この装置は、単一の減圧供給ロールによって短冊状に切
断した補強シートを内、外層紙の間に供給して紙筒内に
補強シートを貼着するものであるため、袋口の左右内縁
にそれぞれに補強材を貼着することができない。
【0005】すなわち、袋口の左右内縁にそれぞれに補
強シートを貼着する場合、貼着時に一方の補強シートの
糊付け面を他方の補強シートの糊付け面に対して反転さ
せ、 補強シートの糊付け面がそれぞれ外側に向くように
左右対称に配置する必要があるが、実公昭57−485
93号公報の装置は、単一の減圧供給ロールによって2
枚の補強シートを糊付け面を外側に向けて背中合わせに
重ね合わせた状態で内、外装紙の間に供給することは構
造的に不可能であるため、補強シートが貼着されない側
の袋口は何等補強されないので、その補強効果は劣るも
のであった。
強シートを貼着する場合、貼着時に一方の補強シートの
糊付け面を他方の補強シートの糊付け面に対して反転さ
せ、 補強シートの糊付け面がそれぞれ外側に向くように
左右対称に配置する必要があるが、実公昭57−485
93号公報の装置は、単一の減圧供給ロールによって2
枚の補強シートを糊付け面を外側に向けて背中合わせに
重ね合わせた状態で内、外装紙の間に供給することは構
造的に不可能であるため、補強シートが貼着されない側
の袋口は何等補強されないので、その補強効果は劣るも
のであった。
【0006】そこで本考案は、袋口の左右内縁にそれぞ
れ補強材を貼着でき、しかも補強材が貼着された左右上
端縁を含む袋口周縁を内側に折り込んで袋体の袋口を2
重構造とすることで、袋口を補強することのできる袋体
の補強材貼着装置を提供することを目的とする。
れ補強材を貼着でき、しかも補強材が貼着された左右上
端縁を含む袋口周縁を内側に折り込んで袋体の袋口を2
重構造とすることで、袋口を補強することのできる袋体
の補強材貼着装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の袋体の補強材貼
着装置は、両側をM字状に折り込んで底部を角底状に成
型した袋体の袋口の左右内縁を補強する補強材と、この
補強材を積み重ねて収容する収納部と、この収納部から
最上部の補強材を吸着して取り出す一対の吸着部材と、
この吸着部材を前記収納部と前記袋体の待機位置の間を
それぞれ往復移動させて少なくとも前記袋体の待機位置
で前記両吸着部材に吸着された補強材を袋体の左右側縁
とほぼ平行となるようにして前記袋体上部に供給する補
強材移送装置と、この補強材移送装置の移送途中で前記
補強材の一面側に向けてホットメルト系の接着剤を射出
する糊付け装置と、少なくとも前記袋体の待機位置で前
記両吸着部材に吸着された前記補強材の糊付け面がそれ
ぞれ前記両吸着部材が外側に向くように下方側に首振り
回動させて前記補強材を前記袋口の左右内縁に貼着させ
る貼着駆動手段と、前記袋口の周縁上端縁を内側に折り
込む折込み装置とを具備したたものである。
着装置は、両側をM字状に折り込んで底部を角底状に成
型した袋体の袋口の左右内縁を補強する補強材と、この
補強材を積み重ねて収容する収納部と、この収納部から
最上部の補強材を吸着して取り出す一対の吸着部材と、
この吸着部材を前記収納部と前記袋体の待機位置の間を
それぞれ往復移動させて少なくとも前記袋体の待機位置
で前記両吸着部材に吸着された補強材を袋体の左右側縁
とほぼ平行となるようにして前記袋体上部に供給する補
強材移送装置と、この補強材移送装置の移送途中で前記
補強材の一面側に向けてホットメルト系の接着剤を射出
する糊付け装置と、少なくとも前記袋体の待機位置で前
記両吸着部材に吸着された前記補強材の糊付け面がそれ
ぞれ前記両吸着部材が外側に向くように下方側に首振り
回動させて前記補強材を前記袋口の左右内縁に貼着させ
る貼着駆動手段と、前記袋口の周縁上端縁を内側に折り
込む折込み装置とを具備したたものである。
【0008】
【作用】本考案は前記構成より、左右一対の吸着部材に
よって収納部から1枚の補強材をそれぞれ吸着し、この
各補強材を補強材移送装置によって、予め製袋された袋
体へと搬送し、その搬送途中で糊付け装置から吸着部材
に吸着された補強材に向けて接着剤が付着され、このよ
うに糊付けされた補強材が補強材移送装置で待機した袋
体の上部まで搬送される。そして、貼着駆動手段によっ
て補強材がその糊付け面がそれぞれ外側に向くように下
方側に首振り回動し、袋口の左右内縁に補強材が貼着さ
れ、その補強材を貼着した袋口の左右内端を含む袋口の
周縁が折込装置によって内側に折り込まれる。
よって収納部から1枚の補強材をそれぞれ吸着し、この
各補強材を補強材移送装置によって、予め製袋された袋
体へと搬送し、その搬送途中で糊付け装置から吸着部材
に吸着された補強材に向けて接着剤が付着され、このよ
うに糊付けされた補強材が補強材移送装置で待機した袋
体の上部まで搬送される。そして、貼着駆動手段によっ
て補強材がその糊付け面がそれぞれ外側に向くように下
方側に首振り回動し、袋口の左右内縁に補強材が貼着さ
れ、その補強材を貼着した袋口の左右内端を含む袋口の
周縁が折込装置によって内側に折り込まれる。
【0009】
【実施例】以下本考案の実施例を添付図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1乃至図21は本考案の一実施例を示し、
図1及び図2の概略説明図において、本体フレーム1に
は搬送装置Aを構成する左右一対の無端状のコンベアチ
ェーン2が駆動スプロケット3と従動スプロケット4と
の間に架け渡して設けられており、駆動スプロケット3
にベルト5を介して連結されたクラッチブレーキ付きモ
ータ6の起動によりコンベアチェーン2を回動させて図
示しない角底製袋機によって角底状に成形された袋体7
を搬送し、このコンベアチェーン2の搬送路に沿って袋
体7の袋口7Aの左側縁及び右側縁の内側に各々ボール
紙から成る補強材8を貼着するための左右の貼着位置2
A,2Bが前記本体フレーム1の前方側に設けられ、本
体フレーム1の略中央に補強材8が貼着された袋口7A
の左右上端縁を内側に折込む左右の折込み位置2Cを設
け、本体フレーム1の後方側には袋口7Aの前後上端縁
を内側に折込む前後折込み位置2Dが設けられいる。コ
ンベアチェーン2で搬送される袋体7は前記各位置2A
〜2Dに対応して設けられた図示しないセンサにより前
記モータ6を制御することによって各位置2A〜2Dで
停止して順次間欠的に搬送される。
図1及び図2の概略説明図において、本体フレーム1に
は搬送装置Aを構成する左右一対の無端状のコンベアチ
ェーン2が駆動スプロケット3と従動スプロケット4と
の間に架け渡して設けられており、駆動スプロケット3
にベルト5を介して連結されたクラッチブレーキ付きモ
ータ6の起動によりコンベアチェーン2を回動させて図
示しない角底製袋機によって角底状に成形された袋体7
を搬送し、このコンベアチェーン2の搬送路に沿って袋
体7の袋口7Aの左側縁及び右側縁の内側に各々ボール
紙から成る補強材8を貼着するための左右の貼着位置2
A,2Bが前記本体フレーム1の前方側に設けられ、本
体フレーム1の略中央に補強材8が貼着された袋口7A
の左右上端縁を内側に折込む左右の折込み位置2Cを設
け、本体フレーム1の後方側には袋口7Aの前後上端縁
を内側に折込む前後折込み位置2Dが設けられいる。コ
ンベアチェーン2で搬送される袋体7は前記各位置2A
〜2Dに対応して設けられた図示しないセンサにより前
記モータ6を制御することによって各位置2A〜2Dで
停止して順次間欠的に搬送される。
【0011】前記貼着位置2A,2Bには、袋体7の袋
口7Aの上端縁を吸着して袋口7Aを開く袋口吸着装置
Bが前記コンベアチェーン2を介して対向して配設され
るとともに、その各貼着位置2A,2Bの側方に位置し
て前記補強材8を多数積層して収容する収納部である収
容ケース9が配設され、収容ケース9の上部には多数積
層された最上部の補強材8を吸着して取り出す吸着部材
10,10Aが各々配設され、この吸着部材10,10Aは収容
ケース9と貼着位置2A,2Bとの間を往復動する補強
材移送装置Cで移送され、この補強材供給装置Cの移送
路途中に設けられた糊付け装置Dによって各吸着部材1
0,10Aで吸着された補強材8の接着面に向けてホット
メルト系接着剤を射出して付着させ、このように接着剤
が付着した補強材8を吸着する各吸着部材10,10Aを貼
着駆動装置Eによって上下方向に回動させて袋口7Aの
左右内縁に補強材8を貼着するように構成される。
口7Aの上端縁を吸着して袋口7Aを開く袋口吸着装置
Bが前記コンベアチェーン2を介して対向して配設され
るとともに、その各貼着位置2A,2Bの側方に位置し
て前記補強材8を多数積層して収容する収納部である収
容ケース9が配設され、収容ケース9の上部には多数積
層された最上部の補強材8を吸着して取り出す吸着部材
10,10Aが各々配設され、この吸着部材10,10Aは収容
ケース9と貼着位置2A,2Bとの間を往復動する補強
材移送装置Cで移送され、この補強材供給装置Cの移送
路途中に設けられた糊付け装置Dによって各吸着部材1
0,10Aで吸着された補強材8の接着面に向けてホット
メルト系接着剤を射出して付着させ、このように接着剤
が付着した補強材8を吸着する各吸着部材10,10Aを貼
着駆動装置Eによって上下方向に回動させて袋口7Aの
左右内縁に補強材8を貼着するように構成される。
【0012】左右折込み位置2Cには、前記袋口吸着装
置Bと実質同様な袋口吸着装置Fが設けられ、この袋口
吸着装置Fの上部には、袋口7Aの左右上端縁を内側に
折込む回動自在な左右折込み体11と該左右折込み体11に
2節リンクアーム12を介して連結するシリンダ13とによ
って構成される左右折込み装置Gが設けられている。こ
の左右折込み装置G間には袋体7内部に挿入配置され、
袋体7の内面各コーナーに当接して袋体7を成型保持す
る袋成形装置Hが昇降自在に設けられている。
置Bと実質同様な袋口吸着装置Fが設けられ、この袋口
吸着装置Fの上部には、袋口7Aの左右上端縁を内側に
折込む回動自在な左右折込み体11と該左右折込み体11に
2節リンクアーム12を介して連結するシリンダ13とによ
って構成される左右折込み装置Gが設けられている。こ
の左右折込み装置G間には袋体7内部に挿入配置され、
袋体7の内面各コーナーに当接して袋体7を成型保持す
る袋成形装置Hが昇降自在に設けられている。
【0013】前記前後折り込み位置2Dには、袋口7A
の前後外縁を内側に折込む一対の開閉アーム15から成る
前後折込み装置Iと前記袋成形装置Hと実質同様な袋成
形装置Jが設けられている。
の前後外縁を内側に折込む一対の開閉アーム15から成る
前後折込み装置Iと前記袋成形装置Hと実質同様な袋成
形装置Jが設けられている。
【0014】さらに詳細には、前記コンベアチェーン2
は図3及び図4に示すように所定間隔毎に袋体7を収容
する袋受け20と一対の袋押え21を支持するL字状のブラ
ケット22が固着され、このブラケット22に設けた貫通孔
23に各袋押え21の側部に突設する軸24を挿入することに
より、各袋押え21はブラケット22に対して左右方向にス
ライド移動可能に支持される。また、前記軸24の先端に
は前記コンベアチェーン2の搬送路に沿って本体フレー
ム1に設けた案内レール25と滑動係合する案内ローラ26
を遊転可能に軸支するとともに、軸24には前記案内ロー
ラ26を案内レール25に弾発的に押接するバネ27を外装
し、このように付勢された案内ローラ26をコンベアチェ
ーン2の作動と連動させて前記案内レール25の前端部に
形成するテーパ面25Aに沿わせて滑動させて各袋押え21
を内側に移動させ、搬送時に袋受け20に収容された袋体
7の下部を袋押え21で挟持することによって袋体7を安
定的に搬送する。
は図3及び図4に示すように所定間隔毎に袋体7を収容
する袋受け20と一対の袋押え21を支持するL字状のブラ
ケット22が固着され、このブラケット22に設けた貫通孔
23に各袋押え21の側部に突設する軸24を挿入することに
より、各袋押え21はブラケット22に対して左右方向にス
ライド移動可能に支持される。また、前記軸24の先端に
は前記コンベアチェーン2の搬送路に沿って本体フレー
ム1に設けた案内レール25と滑動係合する案内ローラ26
を遊転可能に軸支するとともに、軸24には前記案内ロー
ラ26を案内レール25に弾発的に押接するバネ27を外装
し、このように付勢された案内ローラ26をコンベアチェ
ーン2の作動と連動させて前記案内レール25の前端部に
形成するテーパ面25Aに沿わせて滑動させて各袋押え21
を内側に移動させ、搬送時に袋受け20に収容された袋体
7の下部を袋押え21で挟持することによって袋体7を安
定的に搬送する。
【0015】前記貼着位置2A,2Bの側部には図6に
示すように本体フレーム1に並設する固定フレーム30の
上部に枠状の取付フレーム31を配設し、この取付フレー
ム31を固定フレーム30の前後に立設する一対の案内ポス
ト32で上下動可能に案内し、昇降用ジャッキ33により袋
体7の高さに合せて昇降させる。取付フレーム31の上部
には、支持杆34を介して前記各吸着部材10,10Aを取り
付ける固定板35が設けられ、その各吸着部材10,10Aの
下方には袋体7に貼着される補強材8の収容ケース9と
予備となる補強材8の予備収容ケース9Aを装着する左
右一対の受け板36,36Aが吸着部材10,10Aに対応して
各々設けられており、かつ、受け板36,36Aは図9に示
すように取付フレーム31に取り付けたレール37に沿って
移動する移動テーブル38に取付固定され、この移動テー
ブル38には前記各収容ケース9,9Aの何か一方を前記
各吸着部材10,10Aの待機位置下方まで選択的に移動さ
せるシリンダ39が連結されている。また、収容ケース9
の底部にはこの収容ケース9内に積層された最下端の補
強材8を支持する支持板40が設けられており、この支持
板40を取付フレーム31に回動可能に軸支する螺子杆41に
螺着し、螺子杆41とベルト42で連結するモータ43の回転
駆動によって、前記支持板40を昇降させて最上部の補強
材8を取付フレーム31の上面に吸着部材10,10Aの待機
位置に対応して開設する取出口44に臨ませて供給し、こ
のように供給された最上部の補強材8を取出口44の周囲
に設けた複数のセンサ45で検知し、このセンサ45からの
検知信号によって支持板40を昇降させるモータ43を制御
している。
示すように本体フレーム1に並設する固定フレーム30の
上部に枠状の取付フレーム31を配設し、この取付フレー
ム31を固定フレーム30の前後に立設する一対の案内ポス
ト32で上下動可能に案内し、昇降用ジャッキ33により袋
体7の高さに合せて昇降させる。取付フレーム31の上部
には、支持杆34を介して前記各吸着部材10,10Aを取り
付ける固定板35が設けられ、その各吸着部材10,10Aの
下方には袋体7に貼着される補強材8の収容ケース9と
予備となる補強材8の予備収容ケース9Aを装着する左
右一対の受け板36,36Aが吸着部材10,10Aに対応して
各々設けられており、かつ、受け板36,36Aは図9に示
すように取付フレーム31に取り付けたレール37に沿って
移動する移動テーブル38に取付固定され、この移動テー
ブル38には前記各収容ケース9,9Aの何か一方を前記
各吸着部材10,10Aの待機位置下方まで選択的に移動さ
せるシリンダ39が連結されている。また、収容ケース9
の底部にはこの収容ケース9内に積層された最下端の補
強材8を支持する支持板40が設けられており、この支持
板40を取付フレーム31に回動可能に軸支する螺子杆41に
螺着し、螺子杆41とベルト42で連結するモータ43の回転
駆動によって、前記支持板40を昇降させて最上部の補強
材8を取付フレーム31の上面に吸着部材10,10Aの待機
位置に対応して開設する取出口44に臨ませて供給し、こ
のように供給された最上部の補強材8を取出口44の周囲
に設けた複数のセンサ45で検知し、このセンサ45からの
検知信号によって支持板40を昇降させるモータ43を制御
している。
【0016】前記吸着部材10,10Aは図6乃至図8に示
すように支持部材50に設けた複数の吸着パット51から成
り、この吸着パット51に連通接続する図示しないコンプ
レッサ等の陰圧発生装置により、各取出口44に供給され
た最上部の補強材8を吸着して前記貼着位置2A,2B
に移送する。この貼着位置2A,2Bと各取出口44との
間には、図9に示すようにガイド杆52を有する枠体53が
前記固定板35に取り付けたシリンダ54に吊設され、前記
ガイド杆52に補強材移送装置Cを構成する移送体55を案
内し、この移送体55は図示しない適宜駆動手段によっ
て、ガイド杆52に沿って貼着位置2A,2BAと各取出
口44との間を往復移動する。
すように支持部材50に設けた複数の吸着パット51から成
り、この吸着パット51に連通接続する図示しないコンプ
レッサ等の陰圧発生装置により、各取出口44に供給され
た最上部の補強材8を吸着して前記貼着位置2A,2B
に移送する。この貼着位置2A,2Bと各取出口44との
間には、図9に示すようにガイド杆52を有する枠体53が
前記固定板35に取り付けたシリンダ54に吊設され、前記
ガイド杆52に補強材移送装置Cを構成する移送体55を案
内し、この移送体55は図示しない適宜駆動手段によっ
て、ガイド杆52に沿って貼着位置2A,2BAと各取出
口44との間を往復移動する。
【0017】移送体55には吸着部材10,10Aを水平方向
に略90°回動させるロータリーアクチェー56が設けら
れ、このロータリーアクチェー56の後面側に前記吸着部
材10,10Aの支持部材50がバネ57を介して装着されると
ともに、支持部材50には吸着部材10,10Aを垂直方向に
略90°首振り回動させて袋口7Aの左右内縁に補強材8
を貼着する前記貼着駆動装置Eとなるロータリーアクチ
ェー58が設けられている。また、前記補強材移送装置C
の移送路中には糊付け装置Dであるノズル59が取付フレ
ーム31に各々固定されており、このノズル59から図示し
ないタンク本体により溶融されたホットメルト系接着剤
を前記吸着部材10,10Aに吸着された補強材8の裏面側
に適宜間隔毎に噴射し、このようにして接着剤の付着し
た補強材8を図7に示すように、ロータリーアクチェー
56を作動して吸着部材10,10Aの支持部材50を前記コン
ベアチェーン2に平行に沿わせるように水平方向に略90
°回動させて移送体55によって各貼着位置2A,2Bに
搬送された袋体7の上部に移送した後、ロータリーアク
チェー58を作動して支持部材50を垂直方向に略90°回動
させることによって袋口吸着装置Bによって保持された
袋体7の袋口7Aに補強材8を貼着する。
に略90°回動させるロータリーアクチェー56が設けら
れ、このロータリーアクチェー56の後面側に前記吸着部
材10,10Aの支持部材50がバネ57を介して装着されると
ともに、支持部材50には吸着部材10,10Aを垂直方向に
略90°首振り回動させて袋口7Aの左右内縁に補強材8
を貼着する前記貼着駆動装置Eとなるロータリーアクチ
ェー58が設けられている。また、前記補強材移送装置C
の移送路中には糊付け装置Dであるノズル59が取付フレ
ーム31に各々固定されており、このノズル59から図示し
ないタンク本体により溶融されたホットメルト系接着剤
を前記吸着部材10,10Aに吸着された補強材8の裏面側
に適宜間隔毎に噴射し、このようにして接着剤の付着し
た補強材8を図7に示すように、ロータリーアクチェー
56を作動して吸着部材10,10Aの支持部材50を前記コン
ベアチェーン2に平行に沿わせるように水平方向に略90
°回動させて移送体55によって各貼着位置2A,2Bに
搬送された袋体7の上部に移送した後、ロータリーアク
チェー58を作動して支持部材50を垂直方向に略90°回動
させることによって袋口吸着装置Bによって保持された
袋体7の袋口7Aに補強材8を貼着する。
【0018】各貼着位置2A,2Bと左右折込み位置2
Cに対応して設けられる袋口吸着装置B,Fは図3、図
5及び図8に示すように、一対の案内杆65で案内される
昇降台66と、この昇降台66の上面に装着され、内部に図
示しないエアシリンダなどの駆動源を内蔵する送り駆動
装置67と、この送り駆動装置67によって送り駆動される
複数の吸盤68を備えた取付部材69とから構成され、前記
昇降台66にはモータ66Bに直結された螺子杆66Aが螺着
され、そのモータ66Bの駆動により昇降台66を介して取
り付けられる吸盤68の取付部材69を袋体7の高さに合せ
て高さ調整可能に昇降させる。
Cに対応して設けられる袋口吸着装置B,Fは図3、図
5及び図8に示すように、一対の案内杆65で案内される
昇降台66と、この昇降台66の上面に装着され、内部に図
示しないエアシリンダなどの駆動源を内蔵する送り駆動
装置67と、この送り駆動装置67によって送り駆動される
複数の吸盤68を備えた取付部材69とから構成され、前記
昇降台66にはモータ66Bに直結された螺子杆66Aが螺着
され、そのモータ66Bの駆動により昇降台66を介して取
り付けられる吸盤68の取付部材69を袋体7の高さに合せ
て高さ調整可能に昇降させる。
【0019】前記左右折込み位置2Cの袋口吸着装置F
の上部には、図12及び図19に示すように左右折込み装置
Gを構成する左右折込み体11が吸盤68の取付部材69の上
面に蝶番69Aによって回動可能に軸支されており、左右
折込み体11に2節リンクアーム12を介して連結するシリ
ンダ13の作動により左右折込み体11を内側に回動させ補
強材8が貼着された袋口7Aの左右上端縁を内側に折込
むものである。また、左右折込み位置2Cの上方には図
10及び図12に示すように袋成型装置Hのフレーム70が前
記本体フレーム1上に架設され、このフレーム70に設け
た一対の案内杆71に沿って案内される取付台72の下部に
は成型型用押え爪73,73Aを前記袋体7の長手方向に沿
って前後に送り駆動させるスライドシリンダ74,74Aの
固定板75を平行に配し、この固定板75と取付台72とを昇
降シリンダ76で連結し、一方、取付台72とフレーム70の
天板70Aとを昇降用螺子杆77で連結し、螺子杆77のハン
ドル78を回転操作して取付台72の高さを袋体7の高さに
合せて調整した後、取付台72に取り付けたクランプレバ
ー79を前記案内杆71に圧接して取付台72を固定してい
る。前記押え爪73,73Aは枠体80に組付固定されたロー
ターリーアクチェター81を介して取付杆82にネジ83で止
着され、前記枠体80を前記各のスライドシリンダ74,74
Aのピストンロッドを連結するとともに、固定板75の下
部に設けた案内フレーム84の上面に固着するレール85に
沿って案内している。そして、昇降シリンダ76を作動し
て各押え爪73,73Aを前記袋口吸着装置Fで保持された
袋体7内部に案内フレーム84を介して降下させ、スライ
ドシリンダ74,74Aの作動により袋体7押え爪73,73A
をレール85に沿って前記搬送装置Aの搬送方向、すなわ
ち袋体7の長手方向に沿って前後に移動することによっ
て袋口7Aの内面四隅に当接して袋体7を保持するよう
に構成している。
の上部には、図12及び図19に示すように左右折込み装置
Gを構成する左右折込み体11が吸盤68の取付部材69の上
面に蝶番69Aによって回動可能に軸支されており、左右
折込み体11に2節リンクアーム12を介して連結するシリ
ンダ13の作動により左右折込み体11を内側に回動させ補
強材8が貼着された袋口7Aの左右上端縁を内側に折込
むものである。また、左右折込み位置2Cの上方には図
10及び図12に示すように袋成型装置Hのフレーム70が前
記本体フレーム1上に架設され、このフレーム70に設け
た一対の案内杆71に沿って案内される取付台72の下部に
は成型型用押え爪73,73Aを前記袋体7の長手方向に沿
って前後に送り駆動させるスライドシリンダ74,74Aの
固定板75を平行に配し、この固定板75と取付台72とを昇
降シリンダ76で連結し、一方、取付台72とフレーム70の
天板70Aとを昇降用螺子杆77で連結し、螺子杆77のハン
ドル78を回転操作して取付台72の高さを袋体7の高さに
合せて調整した後、取付台72に取り付けたクランプレバ
ー79を前記案内杆71に圧接して取付台72を固定してい
る。前記押え爪73,73Aは枠体80に組付固定されたロー
ターリーアクチェター81を介して取付杆82にネジ83で止
着され、前記枠体80を前記各のスライドシリンダ74,74
Aのピストンロッドを連結するとともに、固定板75の下
部に設けた案内フレーム84の上面に固着するレール85に
沿って案内している。そして、昇降シリンダ76を作動し
て各押え爪73,73Aを前記袋口吸着装置Fで保持された
袋体7内部に案内フレーム84を介して降下させ、スライ
ドシリンダ74,74Aの作動により袋体7押え爪73,73A
をレール85に沿って前記搬送装置Aの搬送方向、すなわ
ち袋体7の長手方向に沿って前後に移動することによっ
て袋口7Aの内面四隅に当接して袋体7を保持するよう
に構成している。
【0020】前記前後折り込み位置2Dに設けた袋成型
装置Jは、図11及び図13に示すように前記袋成型装置H
と同様に前記本体フレーム1上に架設するフレーム70B
に案内杆71Aに沿って案内される取付台72Aを昇降用螺
子杆77Aで連結するとともに、取付台72Aと固定板75A
とを昇降シリンダ76Aで連結し、固定板75Aに設けた各
スライドシリンダ90,90Aに各押え爪91,91Aの固定用
部材80Aを連結し、その各スライドシリンダ90,90Aの
作動により、固定用部材80Aを案内フレーム84Aの上面
に設けた案内レール85Aに沿わせて移動させ、前記袋成
型装置Hと同様に昇降シリンダ76Aにより各押え爪91,
91Aを袋体7内部に降下させ、このように袋体7内に配
置する押え爪91,91Aをスライドシリンダ90,90Aによ
り袋体7の内面各コーナーに当接して袋体7を保持する
ように構成している。なお、各袋成型装置H,Jの押え
爪73,73A,91,91Aは着脱可能な連結杆86を介して前
記取付杆82に取り付けられており、その取付杆82を袋体
7の幅に合せて交換することにより、各種サイズの袋幅
に対応可能である。また、前後折り込み装置Iは、図14
に示すように前記袋成型装置Jに組み込まれた前後一対
の開閉クランプ100から成り、この開閉クランプ100 を
枢着するクランプユニット101 が前記案内フレーム84A
の後面に軸支する螺子杆102 に螺着され、この螺子杆10
2 の端部に装着する操作ハンドル103 を回動することに
よって開閉クランプ100 を袋体7の長手方向のサイズに
合せて前後に移動可能に設けられているとともに、クラ
ンプユニット101 に設けられた開閉シリンダ104 を作動
して前記開閉クランプ100 を閉じることによって袋体7
の前後外縁を内側に折込むように構成している。
装置Jは、図11及び図13に示すように前記袋成型装置H
と同様に前記本体フレーム1上に架設するフレーム70B
に案内杆71Aに沿って案内される取付台72Aを昇降用螺
子杆77Aで連結するとともに、取付台72Aと固定板75A
とを昇降シリンダ76Aで連結し、固定板75Aに設けた各
スライドシリンダ90,90Aに各押え爪91,91Aの固定用
部材80Aを連結し、その各スライドシリンダ90,90Aの
作動により、固定用部材80Aを案内フレーム84Aの上面
に設けた案内レール85Aに沿わせて移動させ、前記袋成
型装置Hと同様に昇降シリンダ76Aにより各押え爪91,
91Aを袋体7内部に降下させ、このように袋体7内に配
置する押え爪91,91Aをスライドシリンダ90,90Aによ
り袋体7の内面各コーナーに当接して袋体7を保持する
ように構成している。なお、各袋成型装置H,Jの押え
爪73,73A,91,91Aは着脱可能な連結杆86を介して前
記取付杆82に取り付けられており、その取付杆82を袋体
7の幅に合せて交換することにより、各種サイズの袋幅
に対応可能である。また、前後折り込み装置Iは、図14
に示すように前記袋成型装置Jに組み込まれた前後一対
の開閉クランプ100から成り、この開閉クランプ100 を
枢着するクランプユニット101 が前記案内フレーム84A
の後面に軸支する螺子杆102 に螺着され、この螺子杆10
2 の端部に装着する操作ハンドル103 を回動することに
よって開閉クランプ100 を袋体7の長手方向のサイズに
合せて前後に移動可能に設けられているとともに、クラ
ンプユニット101 に設けられた開閉シリンダ104 を作動
して前記開閉クランプ100 を閉じることによって袋体7
の前後外縁を内側に折込むように構成している。
【0021】以上のように構成される本考案の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
【0022】まず、図示しない角底製袋機によって角底
状に成形された袋体7をコンベアチェーン2に設けた袋
受け20に収容し、モータ6の起動によるコンベアチェー
ン2の作動により案内レール25のテーパ面25Aに沿って
案内ローラ26を滑動させ、これに連動して図15に示すよ
うに袋押え21で袋体7の下部を挟持した状態で袋体7を
搬送する。袋体7が補強材8の貼着位置2Aに搬送され
ると貼着位置2Aに設けられた図示しないセンサにより
袋体7を検知し、このセンサからの検知信号によってコ
ンベアチェーン2のモータ6を停止させて袋体7を貼着
位置2Aに停止させる。この後、袋口吸着装置Bの駆動
装置67の作動により各取付部材69をそれぞれにコンベア
チェーン2の中心側に移動させ、この取付部材69に設け
た吸盤68を袋体7の袋口7Aの左右上部に当接させコン
プレサ等の図示しない陰圧発生装置により袋口7を吸着
した後、再び駆動装置67を作動して各取付部材69を離反
する方向に移動させることにより袋体7を袋口7Aが開
いた状態で貼着位置2Aに待機させる。そして、貼着位
置2Aと補強材8の取出口44との間に設けた枠体53の昇
降用シリンダ54を作動させ、その枠体53に移送体55を介
して装着する吸着部材10を補強材8と平行に降下させ、
取出口44に供給された補強材8を図示しない陰圧発生装
置によって吸着部材10の吸着パット51に吸着するととも
に、前記シリンダ54により前記枠体53を上昇させて収容
ケース9に収納する最上部の補強材8を取り出す。この
後、貼着駆動装置Eとなるロータリーアクチェー58を作
動して吸着部材10を枠体53の下方に設けた糊付け装置D
のノズル59と対向するように回動させて吸着部材10に吸
着する補強材8の裏面側にノズル59から噴射するホット
メルト系接着剤を付着させた後、前記ロータリーアクチ
ェー58により吸着部材10を元の水平状態に回動させ、こ
のように糊付けされた補強材8はロータリーアクチェー
56の作動によりコンベア2で搬送される袋体7の袋口7
A長手方向に沿わせるように時計方向に略90°水平回動
させた状態で枠体53に設けたガイド杆52に沿わせて移動
して吸着部材10に吸着する補強材8を袋体7の待機する
貼着位置2Aに移送した後、前記ロータリーアクチェー
58を作動して吸着パット51を略90°下方に首振り回動さ
せることによって図16及び図19に示すように吸着部材10
に吸着する補強材8を袋口吸着装置Bで保持された袋口
7Aを介在して取付部材69に押し付けて搬送方向に向か
って右側の袋口7A内縁に補強材8を貼着する。なお、
前記吸着部材10により収容ケース9に収納する最上部の
補強材8が取り出されると支持板40の昇降用モータ43が
起動して支持板40を上昇させ、その支持板40に積層する
最上部の補強材8が取出口44の周囲に設けたセンサ45に
よって検知され、このセンサ45からの検知信号によって
前記モータ43を停止させ、このように最上部の補強材8
を取り出す毎に順次最上部の補強材8を取出口44に臨ま
せて供給するように構成するとともに、収容ケース9内
に収容する補強材8が無くなるとシリンダ39を作動させ
て収容ケース9並びに予備用の収容ケース9Aを取り付
ける移動テーブル38を固定フレーム30のレール37に沿わ
せて移動させて予備用の収容ケース9Aを取出口44と同
心上に配置するとともに、補強材8が無くなった収容ケ
ース9を受け板36から引き出して補強材8を補充するこ
とによって各収容ケース9,9Aに収容する補強材8が
連続的に供給可能となる。そして、このように袋口7A
の右側内縁の貼着工程が終了すると、コンベア2を作動
して袋体7を貼着位置2Bに搬送し、ここで前述した貼
着工程と同様に吸着部材10Aにより収容ケース9に収納
する最上部の補強材8を取り出して糊付け装置Dにより
ホットメルト系接着剤を付着させた後、貼着位置2Bへ
と搬送し、ロータリーアクチェー58の作動により吸着パ
ット51を略90°下方に回動させて図17に示すように吸着
パット51に吸着する補強材8を袋口吸着装置Bによって
保持された袋口7Aに押し付けて搬送方向に向かって左
側の袋口7A内縁に補強材8を貼着する。この後、左右
に補強材8が貼着された袋体7は左右折込み位置2Cへ
と搬送され、袋口吸着装置Fにより袋口7Aが開いた状
態で袋体7を左右折込み位置2Cに待機させる。そし
て、袋成型装置Hの昇降シリンダ76を作動して押え爪7
3,73Aを前記袋体7内部に降下させた後、スライドシ
リンダ74,74Aの作動により押え爪73,73Aをレール85
に沿って前記コンベア2の搬送方向、すなわち袋体7の
長手方向に沿って前後に移動することによって袋体7の
内面各コーナーに当接させて袋体7を成型保持し、この
ように各押え爪73,73Aで成型保持され、かつ袋体7の
袋口吸着装置Fにより開いた状態で保持された補強材8
を貼着した袋口7Aの左右上端外縁を図18及び図19に示
すように袋口吸着装置Fの上部に設けたに左右折込み体
11をシリンダ13の作動により2節リンクアーム12を介し
て内側に回動させて内側に折込み、その内側に折込んだ
袋口7Aを左右折込み体11と取付部材69とで挾着して袋
口7Aの左右上端縁を内側に折り込むとともに補強材8
の接着面を袋口7Aの左右内縁に密着させて強固に接着
させる。この後、左右の折込みが終了した段階で押え爪
73,73Aを移動する昇降シリンダ76とスライドシリンダ
74,74Aを後退させて押え爪73,73Aを待機状態に復帰
させ、このように左右の折り込み工程の終了した袋体7
を前後折り込み位置2Dに搬送する。この前後折り込み
位置2Dでは前記袋成型装置Hと同様な袋成型装置Jの
押え爪91,91Aにより袋体7を成型保持した後、前後折
り込み装置Iを構成する一対に開閉クランプ100を開閉
シリンダ104 の作動により閉じて図20に示すように袋体
7の前後内端縁を内側に折込むことにより全工程が完了
し、図21に示すように補強材8の貼着された袋体7の袋
口7Aの周縁が内側に折り込まれる。なお、袋口7Aの
左右及び前後の折り込み工程を行なう際には、角底製袋
機にて袋体7を成型する段階で袋口7Aに予め折り込み
線が設けられており、この折り込に線の沿って袋口7A
の左右及び前後外縁が折り込まれ、シワや折れ曲り等な
く良好に折れ込めれるものである。
状に成形された袋体7をコンベアチェーン2に設けた袋
受け20に収容し、モータ6の起動によるコンベアチェー
ン2の作動により案内レール25のテーパ面25Aに沿って
案内ローラ26を滑動させ、これに連動して図15に示すよ
うに袋押え21で袋体7の下部を挟持した状態で袋体7を
搬送する。袋体7が補強材8の貼着位置2Aに搬送され
ると貼着位置2Aに設けられた図示しないセンサにより
袋体7を検知し、このセンサからの検知信号によってコ
ンベアチェーン2のモータ6を停止させて袋体7を貼着
位置2Aに停止させる。この後、袋口吸着装置Bの駆動
装置67の作動により各取付部材69をそれぞれにコンベア
チェーン2の中心側に移動させ、この取付部材69に設け
た吸盤68を袋体7の袋口7Aの左右上部に当接させコン
プレサ等の図示しない陰圧発生装置により袋口7を吸着
した後、再び駆動装置67を作動して各取付部材69を離反
する方向に移動させることにより袋体7を袋口7Aが開
いた状態で貼着位置2Aに待機させる。そして、貼着位
置2Aと補強材8の取出口44との間に設けた枠体53の昇
降用シリンダ54を作動させ、その枠体53に移送体55を介
して装着する吸着部材10を補強材8と平行に降下させ、
取出口44に供給された補強材8を図示しない陰圧発生装
置によって吸着部材10の吸着パット51に吸着するととも
に、前記シリンダ54により前記枠体53を上昇させて収容
ケース9に収納する最上部の補強材8を取り出す。この
後、貼着駆動装置Eとなるロータリーアクチェー58を作
動して吸着部材10を枠体53の下方に設けた糊付け装置D
のノズル59と対向するように回動させて吸着部材10に吸
着する補強材8の裏面側にノズル59から噴射するホット
メルト系接着剤を付着させた後、前記ロータリーアクチ
ェー58により吸着部材10を元の水平状態に回動させ、こ
のように糊付けされた補強材8はロータリーアクチェー
56の作動によりコンベア2で搬送される袋体7の袋口7
A長手方向に沿わせるように時計方向に略90°水平回動
させた状態で枠体53に設けたガイド杆52に沿わせて移動
して吸着部材10に吸着する補強材8を袋体7の待機する
貼着位置2Aに移送した後、前記ロータリーアクチェー
58を作動して吸着パット51を略90°下方に首振り回動さ
せることによって図16及び図19に示すように吸着部材10
に吸着する補強材8を袋口吸着装置Bで保持された袋口
7Aを介在して取付部材69に押し付けて搬送方向に向か
って右側の袋口7A内縁に補強材8を貼着する。なお、
前記吸着部材10により収容ケース9に収納する最上部の
補強材8が取り出されると支持板40の昇降用モータ43が
起動して支持板40を上昇させ、その支持板40に積層する
最上部の補強材8が取出口44の周囲に設けたセンサ45に
よって検知され、このセンサ45からの検知信号によって
前記モータ43を停止させ、このように最上部の補強材8
を取り出す毎に順次最上部の補強材8を取出口44に臨ま
せて供給するように構成するとともに、収容ケース9内
に収容する補強材8が無くなるとシリンダ39を作動させ
て収容ケース9並びに予備用の収容ケース9Aを取り付
ける移動テーブル38を固定フレーム30のレール37に沿わ
せて移動させて予備用の収容ケース9Aを取出口44と同
心上に配置するとともに、補強材8が無くなった収容ケ
ース9を受け板36から引き出して補強材8を補充するこ
とによって各収容ケース9,9Aに収容する補強材8が
連続的に供給可能となる。そして、このように袋口7A
の右側内縁の貼着工程が終了すると、コンベア2を作動
して袋体7を貼着位置2Bに搬送し、ここで前述した貼
着工程と同様に吸着部材10Aにより収容ケース9に収納
する最上部の補強材8を取り出して糊付け装置Dにより
ホットメルト系接着剤を付着させた後、貼着位置2Bへ
と搬送し、ロータリーアクチェー58の作動により吸着パ
ット51を略90°下方に回動させて図17に示すように吸着
パット51に吸着する補強材8を袋口吸着装置Bによって
保持された袋口7Aに押し付けて搬送方向に向かって左
側の袋口7A内縁に補強材8を貼着する。この後、左右
に補強材8が貼着された袋体7は左右折込み位置2Cへ
と搬送され、袋口吸着装置Fにより袋口7Aが開いた状
態で袋体7を左右折込み位置2Cに待機させる。そし
て、袋成型装置Hの昇降シリンダ76を作動して押え爪7
3,73Aを前記袋体7内部に降下させた後、スライドシ
リンダ74,74Aの作動により押え爪73,73Aをレール85
に沿って前記コンベア2の搬送方向、すなわち袋体7の
長手方向に沿って前後に移動することによって袋体7の
内面各コーナーに当接させて袋体7を成型保持し、この
ように各押え爪73,73Aで成型保持され、かつ袋体7の
袋口吸着装置Fにより開いた状態で保持された補強材8
を貼着した袋口7Aの左右上端外縁を図18及び図19に示
すように袋口吸着装置Fの上部に設けたに左右折込み体
11をシリンダ13の作動により2節リンクアーム12を介し
て内側に回動させて内側に折込み、その内側に折込んだ
袋口7Aを左右折込み体11と取付部材69とで挾着して袋
口7Aの左右上端縁を内側に折り込むとともに補強材8
の接着面を袋口7Aの左右内縁に密着させて強固に接着
させる。この後、左右の折込みが終了した段階で押え爪
73,73Aを移動する昇降シリンダ76とスライドシリンダ
74,74Aを後退させて押え爪73,73Aを待機状態に復帰
させ、このように左右の折り込み工程の終了した袋体7
を前後折り込み位置2Dに搬送する。この前後折り込み
位置2Dでは前記袋成型装置Hと同様な袋成型装置Jの
押え爪91,91Aにより袋体7を成型保持した後、前後折
り込み装置Iを構成する一対に開閉クランプ100を開閉
シリンダ104 の作動により閉じて図20に示すように袋体
7の前後内端縁を内側に折込むことにより全工程が完了
し、図21に示すように補強材8の貼着された袋体7の袋
口7Aの周縁が内側に折り込まれる。なお、袋口7Aの
左右及び前後の折り込み工程を行なう際には、角底製袋
機にて袋体7を成型する段階で袋口7Aに予め折り込み
線が設けられており、この折り込に線の沿って袋口7A
の左右及び前後外縁が折り込まれ、シワや折れ曲り等な
く良好に折れ込めれるものである。
【0023】以上のように本考案においては、収納ケー
ス9、9Aのいずれか一方から予め所定寸法に切断され
た補強材8を吸着する一対の吸着部材10,10Aを設け、
その補強材8を移送体55によって、袋体7の袋口7Aに
搬送する途中で補強材8の裏面側に糊付け装置Dのノズ
ル60から図示しないタンク本体により溶融されたホット
メルト系接着剤を適宜間隔に射出して補強材8に接着剤
を付着させ、この後、袋体7の上方に搬送された吸着部
材10,10Aをロータリーアクチェーター58で下方側に首
振り回動させることによって吸着部材10,10Aに吸着し
た補強材8を袋口7Aに左右内縁にそれぞれ圧着させて
貼着することによって、袋口7Aの左右内縁に補強材8
を貼着でき、しかもその補強材8が貼着された左右上端
縁を左右折込み体11で、袋口7Aの前後上端縁を開閉ク
ランプ100 でそれぞれ内側に折り込んで袋体の袋口を2
重構造とすることで、この種の袋体7において最も強度
的に弱い袋口7Aを補強できる。
ス9、9Aのいずれか一方から予め所定寸法に切断され
た補強材8を吸着する一対の吸着部材10,10Aを設け、
その補強材8を移送体55によって、袋体7の袋口7Aに
搬送する途中で補強材8の裏面側に糊付け装置Dのノズ
ル60から図示しないタンク本体により溶融されたホット
メルト系接着剤を適宜間隔に射出して補強材8に接着剤
を付着させ、この後、袋体7の上方に搬送された吸着部
材10,10Aをロータリーアクチェーター58で下方側に首
振り回動させることによって吸着部材10,10Aに吸着し
た補強材8を袋口7Aに左右内縁にそれぞれ圧着させて
貼着することによって、袋口7Aの左右内縁に補強材8
を貼着でき、しかもその補強材8が貼着された左右上端
縁を左右折込み体11で、袋口7Aの前後上端縁を開閉ク
ランプ100 でそれぞれ内側に折り込んで袋体の袋口を2
重構造とすることで、この種の袋体7において最も強度
的に弱い袋口7Aを補強できる。
【0024】なお、本考案は、前記一実施例に限定され
るものではなく本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。例えば、吸着部材の送り駆動手段や吸着
方法あるいは補強材や押え爪の送り駆動手段等は適宜設
定すればよい。また、補強材としてボール紙を用いた例
を示したが硬質な樹脂シートなどでもよくその材質は適
宜設定すればよい。
るものではなく本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。例えば、吸着部材の送り駆動手段や吸着
方法あるいは補強材や押え爪の送り駆動手段等は適宜設
定すればよい。また、補強材としてボール紙を用いた例
を示したが硬質な樹脂シートなどでもよくその材質は適
宜設定すればよい。
【0025】
【考案の効果】本考案は、両側をM字状に折り込んで底
部を角底状に成型した袋体の袋口の左右内縁を補強する
補強材と、この補強材を積み重ねて収容する収納部と、
この収納部から最上部の補強材を吸着して取り出す一対
の吸着部材と、この吸着部材を前記収納部と前記袋体の
待機位置の間をそれぞれ往復移動させて少なくとも前記
袋体の待機位置で前記両吸着部材に吸着された補強材を
袋体の左右側縁とほぼ平行となるようにして前記袋体上
部に供給する補強材移送装置と、この補強材移送装置の
移送途中で前記補強材の一面側に向けてホットメルト系
の接着剤を射出する糊付け装置と、少なくとも前記袋体
の待機位置で前記両吸着部材に吸着された 前記補強材の
糊付け面がそれぞれ前記両吸着部材が外側に向くように
下方側に首振り回動させて前記補強材を前記袋口の左右
内縁に貼着させる貼着駆動手段と、前記袋口の周縁上端
縁を内側に折り込む折込み装置とを具備したことによ
り、袋口の左右内縁にそれぞれ補強材を貼着でき、しか
も補強材が貼着された左右上端縁を含む袋口周縁を内側
に折り込んで袋体の袋口を2重構造とすることで、袋口
を補強することのできる袋体の補強材貼着装置を提供す
ることができる。
部を角底状に成型した袋体の袋口の左右内縁を補強する
補強材と、この補強材を積み重ねて収容する収納部と、
この収納部から最上部の補強材を吸着して取り出す一対
の吸着部材と、この吸着部材を前記収納部と前記袋体の
待機位置の間をそれぞれ往復移動させて少なくとも前記
袋体の待機位置で前記両吸着部材に吸着された補強材を
袋体の左右側縁とほぼ平行となるようにして前記袋体上
部に供給する補強材移送装置と、この補強材移送装置の
移送途中で前記補強材の一面側に向けてホットメルト系
の接着剤を射出する糊付け装置と、少なくとも前記袋体
の待機位置で前記両吸着部材に吸着された 前記補強材の
糊付け面がそれぞれ前記両吸着部材が外側に向くように
下方側に首振り回動させて前記補強材を前記袋口の左右
内縁に貼着させる貼着駆動手段と、前記袋口の周縁上端
縁を内側に折り込む折込み装置とを具備したことによ
り、袋口の左右内縁にそれぞれ補強材を貼着でき、しか
も補強材が貼着された左右上端縁を含む袋口周縁を内側
に折り込んで袋体の袋口を2重構造とすることで、袋口
を補強することのできる袋体の補強材貼着装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の概略を示す正面図である。
【図2】同概略を示す平面図である。
【図3】同袋口吸着装置を示す要部の断面図である。
【図4】同袋体搬送装置を示す要部の平面図である。
【図5】同貼着位置廻りを示す平面図である。
【図6】同補強材移送装置を示す正面図ある。
【図7】同補強材移送装置を示す平面図ある。
【図8】同吸着部材を示す断面図である。
【図9】同収容ケース廻りを示す側面図である。
【図10】同袋成型装置を示す正面図である。
【図11】同袋成型装置を示す一部を切り欠き側面図で
ある。
ある。
【図12】同左右折り込み装置を示す側面図である。
【図13】同前後折り込み装置を示す側面図である。
【図14】同前後折り込み装置を示す要部の側面図であ
る。
る。
【図15】同袋体の搬送状態を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図16】同補強材の貼着工程を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図17】同補強材の貼着工程を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図18】同袋体の左右折り込み工程を示す要部の斜視
図である。
図である。
【図19】同袋体の左右折り込み工程を示す要部の斜視
図である。
図である。
【図20】同袋体の前後折り込み工程を示す要部の斜視
図である。
図である。
【図21】同袋体の斜視図である。
7 袋体 7A 袋口 8 補強材 9,9A 収容ケース(収納部) 10,10A 吸着部材11 左右折込み体(折込み装置) 55 移送体(補強材移送装置) 58 ロータリーアクチェーター(貼着駆動手段 )59 ノズル(糊付け装置) 100 開閉クランプ(折込み装置 )
Claims (1)
- 【請求項1】 両側をM字状に折り込んで底部を角底状
に成型した袋体の袋口の左右内縁を補強する補強材と、
この補強材を積み重ねて収容する収納部と、この収納部
から最上部の補強材を吸着して取り出す一対の吸着部材
と、この吸着部材を前記収納部と前記袋体の待機位置の
間をそれぞれ往復移動させて少なくとも前記袋体の待機
位置で前記両吸着部材に吸着された補強材を袋体の左右
側縁とほぼ平行となるようにして前記袋体上部に供給す
る補強材移送装置と、この補強材移送装置の移送途中で
前記補強材の一面側に向けてホットメルト系の接着剤を
射出する糊付け装置と、少なくとも前記袋体の待機位置
で前記両吸着部材に吸着された前記補強材の糊付け面が
それぞれ前記両吸着部材が外側に向くように下方側に首
振り回動させて前記補強材を前記袋口の左右内縁に貼着
させる貼着駆動手段と、前記袋口の周縁上端縁を内側に
折り込む折込み装置とを具備したことを特徴とする袋体
の補強材貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991076122U JPH0745309Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 袋体の補強材貼着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991076122U JPH0745309Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 袋体の補強材貼着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528626U JPH0528626U (ja) | 1993-04-16 |
| JPH0745309Y2 true JPH0745309Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=13596116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991076122U Expired - Lifetime JPH0745309Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 袋体の補強材貼着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745309Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6255027B2 (ja) * | 2012-11-05 | 2017-12-27 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッドGraphic Packaging International,Inc. | 袋を製造する方法及びシステム |
| JP5913458B2 (ja) * | 2014-07-10 | 2016-04-27 | シコー株式会社 | 袋の製造システム |
| CN110202839B (zh) * | 2019-06-05 | 2024-03-15 | 温州巨凯机械有限公司 | 纸袋机的贴头卡辊部件 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143258A (en) * | 1979-04-10 | 1980-11-08 | Nordson Kk | Plastic heavy article packing bag with shift preventing friction resistance section |
| JPS5748593U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP1991076122U patent/JPH0745309Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528626U (ja) | 1993-04-16 |
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