JPH0745488Y2 - コスレ発色を防止するロール紙ホルダー - Google Patents
コスレ発色を防止するロール紙ホルダーInfo
- Publication number
- JPH0745488Y2 JPH0745488Y2 JP702690U JP702690U JPH0745488Y2 JP H0745488 Y2 JPH0745488 Y2 JP H0745488Y2 JP 702690 U JP702690 U JP 702690U JP 702690 U JP702690 U JP 702690U JP H0745488 Y2 JPH0745488 Y2 JP H0745488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- holder
- roll
- color development
- paper holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Unwinding Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ロール状感熱記録紙を用いた記録装置のロー
ル紙ホルダーに関する。
ル紙ホルダーに関する。
(従来の技術) 従来、ロール状感熱記録紙を用いたファクシミリ装置等
では、ロール紙ホルダーの方式として、(i)ロール紙
直置き方式と(ii)スプール方式がある。第3図はロー
ル紙直置き方式のホルダーの構造を示したものであり、
第3図(a)は概観図、第3図(b)は縦断面図、第3
図(c)は横断面図である。第3図において、11はコス
レ発色を防止するための高分子ポリエチレンやテフロン
等の摺動部材、12はロール記録紙、13はホルダーであ
る。
では、ロール紙ホルダーの方式として、(i)ロール紙
直置き方式と(ii)スプール方式がある。第3図はロー
ル紙直置き方式のホルダーの構造を示したものであり、
第3図(a)は概観図、第3図(b)は縦断面図、第3
図(c)は横断面図である。第3図において、11はコス
レ発色を防止するための高分子ポリエチレンやテフロン
等の摺動部材、12はロール記録紙、13はホルダーであ
る。
また、第4図はスプール方式を示したものである。第4
図において、12はロール記録紙、14はスプールである。
図において、12はロール記録紙、14はスプールである。
ロール紙直置き方式では紙の引張り力、即ちロール線と
ホルダーの摩擦を小さくし、発色面が外側の場合コスレ
発色を防止するために摺動部材を用いている。また、ス
プール方式では、ロール記録紙12の紙管にスプール14を
はめ込み、スプールと共にロール紙を第4図(b)の如
くホルダーに置く。
ホルダーの摩擦を小さくし、発色面が外側の場合コスレ
発色を防止するために摺動部材を用いている。また、ス
プール方式では、ロール記録紙12の紙管にスプール14を
はめ込み、スプールと共にロール紙を第4図(b)の如
くホルダーに置く。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のホルダー方式では、ロール紙
直置方式では第3図(b)A部を拡大した第5図(a)
及び(b)に示すように、摺動部材11の加工上バリが発
生する場合が多く、記録紙がバリとコスレ発色して縦黒
スジが発生するという問題がある。
直置方式では第3図(b)A部を拡大した第5図(a)
及び(b)に示すように、摺動部材11の加工上バリが発
生する場合が多く、記録紙がバリとコスレ発色して縦黒
スジが発生するという問題がある。
スプール方式ではロール紙外面がホルダーと直接コスレ
ないためコスレ発色はおこらないが、ロール紙直置き方
式に比べコストアップ,ロール紙交換時のやりにくさ等
の問題がある。
ないためコスレ発色はおこらないが、ロール紙直置き方
式に比べコストアップ,ロール紙交換時のやりにくさ等
の問題がある。
本考案は上記従来の問題を解決するものであり、低コス
ト及びロール紙交換の容易性を保ちつつ、コスレ発色を
防止するロール紙ホルダーを提供することを目的とする
ものである。
ト及びロール紙交換の容易性を保ちつつ、コスレ発色を
防止するロール紙ホルダーを提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、ロール紙ホルダー
に凸部を設け、凸部よりも大きな摺動部材を凸部をすべ
て覆いかぶせるように貼り付つけるようにしたものであ
る。
に凸部を設け、凸部よりも大きな摺動部材を凸部をすべ
て覆いかぶせるように貼り付つけるようにしたものであ
る。
(作用) したがって、本考案によれば、摺動部材のエッジとロー
ル紙が直接コスレないため、コスレ発色を防ぐことがで
きる。
ル紙が直接コスレないため、コスレ発色を防ぐことがで
きる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例におけるコスレ発色を防止す
るロール紙ホルダーの構造を示したものであり、第1図
(a)は縦断面を、第1図(b)は横断面を、第1図
(c)は第1図(a)におけるA部を拡大したものであ
る。第1図において、1は摺動部材、2はロール記録
紙、3はホルダーである。
るロール紙ホルダーの構造を示したものであり、第1図
(a)は縦断面を、第1図(b)は横断面を、第1図
(c)は第1図(a)におけるA部を拡大したものであ
る。第1図において、1は摺動部材、2はロール記録
紙、3はホルダーである。
第1図(c)に示すようにホルダー3から凸部を出し、
凸部の幅を越える摺動部材を用いて凸部をすべて覆いか
ぶせるように貼りつける。このようにすることにより、
摺動部材1のエッジとロール紙外面(発色面)が直接コ
スレないため、バリによる発色が防止できる。
凸部の幅を越える摺動部材を用いて凸部をすべて覆いか
ぶせるように貼りつける。このようにすることにより、
摺動部材1のエッジとロール紙外面(発色面)が直接コ
スレないため、バリによる発色が防止できる。
第2図は本考案の他の実施例を示したものである。第2
図の場合はホルダー3から出た凸部の横面に摺動部材1
を折り曲げて貼り付けたものである。この場合、折り曲
げ量lはハガレが発生しない量にする。
図の場合はホルダー3から出た凸部の横面に摺動部材1
を折り曲げて貼り付けたものである。この場合、折り曲
げ量lはハガレが発生しない量にする。
上記実施例では凸部はホルダー3と一体構造の場合につ
いて説明したが、凸部はホルダー3と一体構造でなく別
物であってもよい。
いて説明したが、凸部はホルダー3と一体構造でなく別
物であってもよい。
(考案の効果) 本考案は上記実施例から明らかなように、摺動部材のエ
ッジとロール紙が直接コスレないため、直置き方式の長
所である低コスト,ロール紙交換の容易性を保ちなが
ら、コスレによる発色を防止することができるという効
果を有する。
ッジとロール紙が直接コスレないため、直置き方式の長
所である低コスト,ロール紙交換の容易性を保ちなが
ら、コスレによる発色を防止することができるという効
果を有する。
第1図は本考案の一実施例におけるコスレ発色を防止す
るロール紙ホルダーの構造図、第2図は本考案の他の実
施例における摺動部材とホルダー凸部の構造図、第3図
は従来のロール紙直置き方式のホルダーの構造図、第4
図は従来のスプール方式の構造図、第5図は第3図のA
部の拡大図である。 1,11…摺動部材、2,12…ロール記録紙、3,13…ホルダ
ー、14…スプール。
るロール紙ホルダーの構造図、第2図は本考案の他の実
施例における摺動部材とホルダー凸部の構造図、第3図
は従来のロール紙直置き方式のホルダーの構造図、第4
図は従来のスプール方式の構造図、第5図は第3図のA
部の拡大図である。 1,11…摺動部材、2,12…ロール記録紙、3,13…ホルダ
ー、14…スプール。
Claims (1)
- 【請求項1】ロール状感熱記録紙を用いた記録装置にお
いて、ロール紙ホルダーに凸部を設け、前記凸部よりも
大きな摺動部材を前記凸部をすべて覆いかぶせるように
して貼り付けたことを特徴とするコスレ発色を防止する
ロール紙ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP702690U JPH0745488Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | コスレ発色を防止するロール紙ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP702690U JPH0745488Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | コスレ発色を防止するロール紙ホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100242U JPH03100242U (ja) | 1991-10-21 |
| JPH0745488Y2 true JPH0745488Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31510690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP702690U Expired - Lifetime JPH0745488Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | コスレ発色を防止するロール紙ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745488Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002012344A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Tohoku Ricoh Co Ltd | プリンタのロール紙収納部 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP702690U patent/JPH0745488Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002012344A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Tohoku Ricoh Co Ltd | プリンタのロール紙収納部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03100242U (ja) | 1991-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |