JPH0745531A - 熱処理装置 - Google Patents

熱処理装置

Info

Publication number
JPH0745531A
JPH0745531A JP20821693A JP20821693A JPH0745531A JP H0745531 A JPH0745531 A JP H0745531A JP 20821693 A JP20821693 A JP 20821693A JP 20821693 A JP20821693 A JP 20821693A JP H0745531 A JPH0745531 A JP H0745531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat treatment
tube
processing container
temperature
treatment apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20821693A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3101132B2 (ja
Inventor
Katsunobu Miyagi
勝伸 宮城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Tokyo Electron Tohoku Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Tokyo Electron Tohoku Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=16552604&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0745531(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Tokyo Electron Ltd, Tokyo Electron Tohoku Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP05208216A priority Critical patent/JP3101132B2/ja
Priority to US08/280,855 priority patent/US5622639A/en
Priority to KR1019940018629A priority patent/KR100336167B1/ko
Publication of JPH0745531A publication Critical patent/JPH0745531A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3101132B2 publication Critical patent/JP3101132B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度測定手段を収納した石英チューブの処理
容器内への着脱作業を容易にすると共に、被処理体の温
度測定精度を向上させる。 【構成】 被処理体Wを熱処理する処理容器26と、処
理容器26内で被処理体Wを蓋体40と、処理容器26
内の温度を測定するおんど測定手段とを備えた熱処理装
置において、温度測定手段を収容した石英チューブ50
を蓋体40に形成された孔を通して処理容器26内でほ
ぼ垂直に着脱可能に支持すると共に、処理容器26内の
気密性を保持する支持手段54を設けたことを特徴とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウエハ等の被処
理体に熱処理を施すための熱処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱処理装置、例えば半導体ウエハの表面
に成膜を行うCVD装置では、例えば縦型処理容器内に
ウエハを多数枚搭載したボ−トを搬入して密閉し、処理
容器内を所定真空度に真空引きし、その後反応ガスを処
理容器内に導入して加熱下でCVDによる成膜を行って
いる。このような従来の熱処理装置は、例えば実開昭6
3−121431号公報、及び特開平4−162517
号公報等に開示されている。
【0003】上記熱処理装置に適用される処理容器に
は、処理実行上必要な各種の被導入部材が導入されて処
理容器内に配設されている。そして、この種の被導入部
材としては、反応ガスを供給するためのインジェクタ−
の他に、処理容器の縦方向の各加熱ゾ−ン毎の温度を測
定するための熱電対が一般に知られている。ところで、
従来の熱処理装置では図5に示すように、温度測定用の
熱電対aは、石英からなる導入チュ−ブbに収容された
状態で処理容器cの下端部より導入され、上端に向かっ
て縦方向に配設される。そして、導入チュ−ブbの基端
は、処理容器cの下端部より外部に延出し、導入チュ−
ブbの基端開口にゴムキャップd等で固定された熱電対
のケ−ブルeは、図示しない温度測定用の機器に接続さ
れている。つまり、図5に示すように、従来の熱電対導
入チュ−ブbは長尺な垂直部fと比較的短い水平部gと
から成る略L字状に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、CVD炉の場
合、上記熱電対導入チュ−ブ(以下T/Cチュ−ブと称
する)は、上記処理容器を構成する外側反応管と内側反
応管との間に挿入され、酸化炉の場合には、処理容器の
外壁に押入されている。しかしながら、T/Cチュ−ブ
bの取付取外し作業が繁雑であることと、処理容器内の
ボ−トに収容された被処理体とT/Cチュ−ブbとの間
の距離が長いため、被処理体収容部の温度と測定領域の
温度とが相違し、正確な温度制御が困難であるという問
題がある。また、処理容器内にT/Cチュ−ブを挿入し
て、処理前に容器内の温度測定を行う方法は既に実施さ
れているが、熱処理中も処理容器内にT/Cチュ−ブを
垂直に配置して行う温度制御は、処理容器内の気密性の
保持とT/Cチュ−ブの垂直支持の困難性により実施さ
れていない。本発明の目的は、温度測定手段を収納した
石英チュ−ブの処理容器内への着脱作業を容易にすると
共に、被処理体の温度測定精度を向上させることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、被処
理体を熱処理する処理容器と、この処理容器内で被処理
体を支持するボ−トと、このボ−トを保持すると共に前
記処理容器を密閉可能な蓋体と、前記処理容器内の温度
を測定する温度測定手段とを備えた熱処理装置におい
て、前記温度測定手段を収容した石英チュ−ブを前記蓋
体に形成された孔を通して前記処理容器内でほぼ垂直に
着脱可能に支持すると共に、前記処理容器内の気密性を
保持するチュ−ブ支持手段を設けたことを特徴としてい
る。従って、温度測定手段を収容した石英チュ−ブが熱
処理中に被処理体の近傍に配置され、熱処理中の被処理
体付近の温度が正確に測定される。また、着脱可能な支
持手段により石英チュ−ブの着脱、交換、洗浄等が容易
になる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の熱処理装
置を適用した半導体ウエハの縦型熱処理装置について説
明する。図1は、本発明の一実施例に係わるT/Cチュ
−ブを装着した縦型熱処理装置、具体的にはCVD装置
の構成を示す斜視図である。図1に示すように、熱処理
装置2の筐体3の前部には例えば25枚の半導体ウエハ
Wを収容したキャリアCを搬入搬出するためのI/Oポ
−ト4が設けられ、このI/Oポ−ト4の下部にはウエ
ハWをキャリアCごと90度姿勢変換するための姿勢変
換機構6が設けられている。I/Oポ−ト4の後方に
は、姿勢変換機構6からキャリアCを受取って搬送する
キャリア移送機構8が配設され、キャリア移送機構8の
ロボットア−ム9はキャリアエレベ−タ12によって昇
降すると共に前後方向に伸縮自在に構成されている。
【0007】また、I/Oポ−ト4の更に後方には移送
ステ−ジ10が設けられ、この移送ステ−ジ10は、上
下2段にキャリアCを保持可能に構成されている。そし
て、移送ステ−ジ10の上方にはキャリアストッカ14
が設けられ、このキャリアストッカ14には最大8個ま
でのキャリアCが一度に収納できるように、キャリア支
持台15が設けられている。上記キャリアストッカ14
の後方には、処理容器26を内臓した熱処理炉24が配
設され、この熱処理炉24の下端開口部を開閉するシャ
ッタ22が回動自在に設けられている。熱処理炉24の
下方には、例えば200枚のウエハを一度に収容できる
ウエハボ−ト18が、ボ−トエレベ−タ20によって昇
降可能に設けられている。そして、ウエハボ−ト18と
移送ステ−ジ10との間には、例えば5枚のウエハを一
度に移送可能なように5つのピンセットを備えた移載装
置16が配設されている。
【0008】このように構成された熱処理装置2では、
例えば25枚のウエハWが収容されたキャリアCがI/
Oポ−ト4において姿勢変換機構6上に載置され、この
姿勢変換機構6によりキャリアCの姿勢が90度変換さ
れ、続いてキャリアCは、キャリア移送機構8によって
移送ステ−ジ10に搬入されるか、またはキャリアエレ
ベ−タ12によりキャリアストッカ14に搬入される。
そして、移送ステ−ジ10上のキャリアC内のウエハW
は、移載装置16によりウエハボ−ト18に移載され
る。所定数のウエハWが収納されたウエハボ−ト18
は、ボ−トエレベ−タ20により上昇し、それと同時に
シャッタ22が開放されて、熱処理炉24の下端開口か
ら炉内に挿入される。その後、シャッタ22が閉鎖さ
れ、ウエハWは熱処理炉24内においてヒ−タ加熱によ
り熱処理が行われる。そして、所定の熱処理が終了した
後に、ウエハボ−ト18は下降して熱処理炉24内から
元の位置に移動する。所定時間経過後、ウエハボ−ト1
8上のウエハWは、移載装置16により移送ステ−ジ1
0上のキャリアCに返送される。
【0009】なお、本実施例の熱処理装置はバッチ処理
のため、図示しないがウエハボ−ト18またはキャリア
Cには多数のウエハWを積層するための支持溝が一定の
ピッチで互いに離間して形成されている。次に、本実施
例に係わる熱処理炉の具体的な構成について説明する。
図2に示すように、この熱処理炉24は処理容器26と
加熱部とで構成されている。この処理容器26は、後述
するマニホ−ルド32と、例えば石英ガラスにより円筒
状に成形され、上端部が閉塞されて下端部が開放された
外側反応管26と、外側反応管28内に同心状に設けら
れ、例えば石英からなる上下端が開放された円筒状の内
側反応管30とで2重管構造に形成されている。そし
て、この内側反応管30は、半導体ウエハWを多数積層
搭載したウエハボ−ト18を収容可能になっている。な
お、ウエハボ−ト18も石英で形成されている。
【0010】上記外側反応管28の外周には、これを取
囲んで同軸的に、例えば抵抗加熱ヒ−タ44が設けられ
ると共に、この加熱ヒ−タ44の外周には、断熱材46
を介して、例えばステンレススチ−ルよりなる筒状のア
ウタ−シェル36が設けられ、全体として熱処理炉24
を構成している。なお、上記処理容器26内は、加熱ヒ
−タ44を制御することにより加熱処理温度、例えば3
00〜1200℃の範囲で予め定められた処理プログラ
ムにより適宜設定可能になっている。上記外側反応管2
8の下端部には、例えばステンレススチ−ルよりなる筒
状のマニホ−ルド32が接続され、このマニホ−ルド3
2の上端部には環状のフランジ部33が形成されると共
に、フランジ部33の環状溝内にはシ−ル部材としての
Oリング35が介挿され、外側反応管28とマニホ−ル
ド32との間の隙間を気密封止している。また、マニホ
−ルド32は、内側反応管30の下端部を支持する一
方、片側下部には処理ガスを供給するためのガス導入管
37が連結され、反対側上部には外部の真空ポンプ39
に接続された排気管41が連結されており、処理容器2
6内を真空排気した後に反応ガスを導入するように構成
されている。
【0011】上記ウエハボ−ト18は、例えば石英で形
成された保温筒38の上部に載置され、この保温筒38
は、例えばステンレススチ−ルよりなる蓋体40に回転
自在に支持されている。そして、蓋体40は、Oリング
43を介してマニホ−ルド32の下端開口部を気密封止
するように構成されている。また、蓋体40は、ボ−ト
エレベ−タ20に設置され、ウエハボ−ト18を処理容
器26内にロ−ド、アンロ−ドできるように構成されて
いる。さらに、ウエハボ−ト18及び保温筒38は蓋体
40に装着された回転駆動機構53により所定速度で回
転するように構成されている。上記ガス導入管37は石
英等によりL字状に屈曲形成され、マニホ−ルド32の
貫通部において、例えばステンレススチ−ルよりなる外
部のガス配管45と接続されている。そして、ガス配管
45は外部のガス供給源47、例えばCVD反応ガス供
給源に接続されている。なお、上記加熱ヒ−タ44に
は、処理容器26内の処理空間34を縦方向に5ゾ−ン
に分けて、それぞれを好適な温度条件下で加熱可能な5
ゾ−ン方式が採用されている。
【0012】次に、本発明の第1の実施例に係わるT/
Cチュ−ブ及びその支持機構について説明する。図3に
示すように、T/Cチュ−ブ50は石英で形成され、そ
の内部には5対の熱電対51が収容されており、加熱ヒ
−タ44の5ゾ−ン方式に対応して膜付け処理温度を正
確に検出するように構成されている。そして、各熱電対
51の導線は熱処理装置の外部に配置されている温度測
定器52(図2参照)に接続され、図示しないが5ゾ−
ンの各ヒ−タをフィ−ドバック制御するように回路構成
されている。さらに、このフィ−ドバック系には、図示
しないコンピュ−タによる自動制御システムが接続され
ている。
【0013】上記T/Cチュ−ブ50の下端部にはフラ
ンジ55が設けられている。このフランジ55の上面に
は環状溝56が形成され、この環状溝56内にはOリン
グ58が装着されている。一方、蓋体40の下面には、
ウエハ移載時に移載装置16の移動方向と干渉しない位
置に円形の凹部60が形成され、その中に通孔62が形
成されている。そして、この通孔62を通してT/Cチ
ュ−ブ50を挿通し、フランジ部54の上面を凹部60
の下面に密着させることにより、T/Cチュ−ブ50は
蓋体40に対して垂直に位置決めされる。そして、フラ
ンジ55に形成された複数の孔を通して複数の止めねじ
64をフランジ40に形成された雌ねじ66に螺着する
ことにより、T/Cチュ−ブ50を蓋体40に対して着
脱自在に固着するようになっている。以上のように第1
実施例におけるT/Cチュ−ブ50の支持機構54が構
成されている。
【0014】なお、止めねじ64は、ロ−レット加工さ
れたねじ頭部とフランジ54の下面との間にテフロンワ
ッシャ−68を介挿して手回しで固定するように構成さ
れている。また、T/Cチュ−ブ50内に挿入された5
対の熱電対の下端部は束ねられてケ−ブル70となり、
処理容器外部の温度測定器52に接続されている。この
ように構成されたT/Cチュ−ブ50の支持機構を用い
ると、フランジ54によって蓋体40に対して極めて正
確にT/Cチュ−ブ50を垂直に取付け固定することが
できる。しかも、取付けは複数本のボルトを手締めする
ことによって行われるため、極めて容易であり、取外し
も短時間で行うことができる。
【0015】次に、本発明の第2の実施例に係わるT/
Cチュ−ブ及びその支持機構について説明する。図4に
示すように、この実施例では、蓋体40に形成された通
孔62内に金属製のガイド部材72が溶接等によって固
着され、ガイド部材72の内孔は所定長を有し、内孔の
上端に装着された第1のOリング74と、テフロンワッ
シャ76を介して所定距離離間した第2のOリング78
とにより、2点支持でT/Cチュ−ブ50を蓋体40に
対して垂直に支持するようになっている。そして、第2
のOリング78は、押えワッシャ−80を介してキャッ
プねじ82によって支持固定され、キャップねじ82を
回すことにより押えワッシャ−80が上昇してガイド部
材72とテフロンワッシャ76と押えワッシャ80とに
より、第1及び第2のOリング74,78を押し潰して
T/Cチュ−ブ50を弾性的に把持固定するようになっ
ている。以上のように、第2実施例におけるT/Cチュ
−ブ50の支持機構71が構成されている。
【0016】なお、T/Cチュ−ブ50内に挿入された
5対の熱電対は、第1の実施例と同様にその下端部が束
ねられてケ−ブル70となり、外部の温度測定器52に
接続されている。このように構成された第2実施例に係
わるT/Cチュ−ブの支持機構を用いると、2つのOリ
ング74,78の押圧把持によって極めて正確にT/C
チュ−ブ50を蓋体40に対して垂直に取付け固定する
ことができる。しかも、取付けはキャップねじ82を手
締めすることによって行われるため、極めて容易であ
り、取外しも短時間で行うことができる。また、上記の
ようにT/Cチュ−ブ50を蓋体40に立設して構成す
ると、熱処理中にT/Cチュ−ブ50をウエハボ−ト1
8の横に近接して支持することができるので、熱処理中
に被処理体が受ける温度に最も近い温度を非接触でリア
ルタイムに正確に測定することができる。
【0017】次に、上記熱処理装置における炉内のCV
Dプロセスについて図2を参照しながら説明する。ま
ず、多数の半導体ウエハWが所定ピッチで収容されたウ
エハボ−ト18をボ−トエレベ−タ20により処理容器
26内にロ−ドし、蓋体40によりマニホ−ルド32の
開口部を閉じて処理容器26内を密閉する。そして、ガ
ス導入管37から所定量の処理ガス、例えばTEOSを
供給しながら排気管41を介して真空ポンプ39により
真空排気して処理容器26内を所定の圧力、例えば1T
orrに設定する。さらに、加熱ヒ−タ44により反応
管内を所定の温度、例えば400℃に維持しつつ、上記
TEOSを例えば約100cc/min、キャリアガス
としての窒素ガスを約20リットル/min供給し、所
定時間成膜処理を行う。この成膜処理を行なっている間
は、ウエハボ−ト18を回転駆動機構53によって所定
の速度で回転することにより、半導体ウエハWを回転さ
せておく。そして、成膜処理時において、ガス導入管3
7から導入された処理ガスは、ガス導入管37の先端放
出口から処理容器内に放出される際に整流され、層流と
なって上昇して行くと共に、その一部は半導体ウエハW
側にも流れ込み、半導体ウエハの全表面に所望の均一な
膜が形成される。
【0018】本発明では、このような成膜の際にウエハ
ボ−ト18の近傍にT/Cチュ−ブ50を垂直保持し、
成膜中のウエハ付近の温度を測定し、この測定値に基づ
いて加熱ヒ−タ44をフィ−ドバック制御することがで
きるので、成膜中の炉内温度を均一に維持することがで
きる。なお、成膜プロセスを繰り返すとT/Cチュ−ブ
の外面にも成膜されて熱伝導性が劣化するので、T/C
チュ−ブを定期的に洗浄する必要がある。しかし、その
場合にも本発明では、T/Cチュ−ブの蓋体に対する着
脱が極めて容易なので、短時間に取り外しまたは交換し
て、洗浄を行うことができる。以上、発明を半導体ウエ
ハ用のCVD装置に適用した実施例について説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変形実施が可
能である。例えば、本発明を酸化炉、拡散炉、エッチン
グ装置、アッシング装置またはLCD基板のCVD装置
等にも適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
反応処理中の炉内温度を正確に測定できると共に、温度
測定手段を収容した石英チュ−ブの取付取外しが容易と
なり、石英チュ−ブの洗浄や交換を容易に行うことがで
きる。さらに、請求項4に記載の熱処理装置において
は、反応処理中の被処理体の温度を均一に維持すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱処理装置の全体構成を示す透視図で
ある。
【図2】本発明の一実施例に係わる熱処理炉の構造を示
す縦断面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係わるT/Cチュ−ブ支
持機構の断面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係わるT/Cチュ−ブ支
持機構の断面図である。
【図5】従来のT/Cチュ−ブ取付機構を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
W 半導体ウエハ(被処理体) 2 熱処理装置 18 ウエハボ−ト 26 処理容器 40 蓋体 50 T/Cチュ−ブ(石英チュ−ブ) 51 熱電対(温度測定手段) 53 回転駆動機構 54,71 支持機構(支持手段) 55 フランジ 62 通孔 74,78 Oリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被処理体を熱処理する処理容器と、この
    処理容器内で被処理体を支持するボ−トと、このボ−ト
    を保持すると共に前記処理容器を密閉可能な蓋体と、前
    記処理容器内の温度を測定する温度測定手段とを備えた
    熱処理装置において、前記温度測定手段を収容した石英
    チュ−ブを前記蓋体に形成された孔を通して前記処理容
    器内でほぼ垂直に着脱可能に支持すると共に、前記処理
    容器内の気密性を保持する支持手段を設けたことを特徴
    とする熱処理装置。
  2. 【請求項2】 前記支持手段は、前記石英チュ−ブの基
    部に設けられたフランジからなることを特徴とする請求
    項1に記載の熱処理装置。
  3. 【請求項3】 前記支持手段は、前記石英チュ−ブの基
    部を把持する2重Oリングからなることを特徴とする請
    求項1に記載の熱処理装置。
  4. 【請求項4】 前記ボ−トを前記処理容器内で回転させ
    る回転駆動機構を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載の熱処理装置。
JP05208216A 1993-07-29 1993-07-30 熱処理装置 Expired - Lifetime JP3101132B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05208216A JP3101132B2 (ja) 1993-07-30 1993-07-30 熱処理装置
US08/280,855 US5622639A (en) 1993-07-29 1994-07-26 Heat treating apparatus
KR1019940018629A KR100336167B1 (ko) 1993-07-29 1994-07-29 열처리장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05208216A JP3101132B2 (ja) 1993-07-30 1993-07-30 熱処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0745531A true JPH0745531A (ja) 1995-02-14
JP3101132B2 JP3101132B2 (ja) 2000-10-23

Family

ID=16552604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05208216A Expired - Lifetime JP3101132B2 (ja) 1993-07-29 1993-07-30 熱処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3101132B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001345275A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Tokyo Electron Ltd 熱処理装置、熱処理装置の制御方法、および基板の周縁測定箇所の決定方法
JP2023549871A (ja) * 2020-11-27 2023-11-29 北京北方華創微電子装備有限公司 半導体熱処理設備の載置装置及び半導体熱処理設備

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001345275A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Tokyo Electron Ltd 熱処理装置、熱処理装置の制御方法、および基板の周縁測定箇所の決定方法
JP2023549871A (ja) * 2020-11-27 2023-11-29 北京北方華創微電子装備有限公司 半導体熱処理設備の載置装置及び半導体熱処理設備

Also Published As

Publication number Publication date
JP3101132B2 (ja) 2000-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100260120B1 (ko) 열처리 장치
US5315092A (en) Apparatus for heat-treating wafer by light-irradiation and device for measuring temperature of substrate used in such apparatus
US4778559A (en) Semiconductor substrate heater and reactor process and apparatus
JPH04234119A (ja) 半導体ウエハの処理装置および方法
KR100811906B1 (ko) 처리 방법 및 처리 장치
JP2003282578A (ja) 熱処理装置および半導体製造方法
CN101689486A (zh) 载置台构造和热处理装置
JPH01283934A (ja) エッチング装置およびその制御方法
TWI427723B (zh) 石英製品之烤焙方法及石英製品
CN101667530A (zh) 处理装置、纵型热处理装置
US5944422A (en) Apparatus for measuring the processing temperature of workpieces particularly semiconductor wafers
JP3101132B2 (ja) 熱処理装置
JP2010021385A (ja) 基板処理装置及び半導体装置の製造方法
JP2008235810A (ja) 熱処理方法及び熱処理装置並びに被処理基板移載方法
JP2002136935A (ja) 洗浄処理装置及び洗浄処理方法
JPS6224630A (ja) 熱酸化膜形成方法及びその装置
JP4298899B2 (ja) 縦型熱処理装置
JP2001230212A (ja) 縦型熱処理装置
JP2639435B2 (ja) 熱処理装置
JP2663301B2 (ja) 熱処理装置
JPH0653144A (ja) 縦型炉
JPH1025577A (ja) 成膜処理装置
JPH04125948A (ja) 熱処理方法
JP5059716B2 (ja) 基板処理装置および半導体装置の製造方法
JPH01275784A (ja) エッチング装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090818

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120818

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130818

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term