JPH0745760Y2 - パイプシャッターの中垂れ防止機構 - Google Patents
パイプシャッターの中垂れ防止機構Info
- Publication number
- JPH0745760Y2 JPH0745760Y2 JP4885488U JP4885488U JPH0745760Y2 JP H0745760 Y2 JPH0745760 Y2 JP H0745760Y2 JP 4885488 U JP4885488 U JP 4885488U JP 4885488 U JP4885488 U JP 4885488U JP H0745760 Y2 JPH0745760 Y2 JP H0745760Y2
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- pipes
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、パイプシャッターのパイプ中央部が撓んで
生じる中垂れに対して、その適量の矯正を可能にするパ
イプシャッターの中垂れ防止機構に関するものである。
生じる中垂れに対して、その適量の矯正を可能にするパ
イプシャッターの中垂れ防止機構に関するものである。
一般にパイプシャッターは、リンク材を介して連結した
複数本のパイプと、このパイプの最上部に連結した巻取
シャフトに取付ける吊り金具でシャッターカーテンを構
成し、間口開口部などに組付けている。上記吊り金具
は、巻取シャフトにあだ巻きされるインターロック部同
士で連結したスラット部と、このスラット部の下部側に
接続しパイプ最上部と連結するパイプ吊り金具と、スラ
ット部の上部側に接続し巻取シャフトに複数個設けた吊
りボルトに連結する吊り元で構成している。
複数本のパイプと、このパイプの最上部に連結した巻取
シャフトに取付ける吊り金具でシャッターカーテンを構
成し、間口開口部などに組付けている。上記吊り金具
は、巻取シャフトにあだ巻きされるインターロック部同
士で連結したスラット部と、このスラット部の下部側に
接続しパイプ最上部と連結するパイプ吊り金具と、スラ
ット部の上部側に接続し巻取シャフトに複数個設けた吊
りボルトに連結する吊り元で構成している。
ところで、上記パイプシャッターは、シャッターカーテ
ンを巻取り自在にする巻取シャフトが、その両側端を支
持されていることから自重、およびシャッターカーテン
の荷重で、巻取シャフトの中央部が撓む中垂れ現象が生
じた。このことは、間口開口部が大きくなれば巻取シャ
フトの長さも長くなるので、一層著しくなった。中垂れ
現象が生じると、巻取シャフトに吊り込み取付けられて
いるシャッターカーテン全体にも影響し、パイプ吊り金
具およびパイプを変形させて、これらに巻取シャフト同
様の中垂れを発生させた。この結果、シャッターカーテ
ンの外観美が損なわれるばかりでなく、シャッターカー
テンを巻取った巻取シャフトの巻径が大きくなり、しか
も偏心し、巻き崩れなどの不具合が生じる原因となっ
た。
ンを巻取り自在にする巻取シャフトが、その両側端を支
持されていることから自重、およびシャッターカーテン
の荷重で、巻取シャフトの中央部が撓む中垂れ現象が生
じた。このことは、間口開口部が大きくなれば巻取シャ
フトの長さも長くなるので、一層著しくなった。中垂れ
現象が生じると、巻取シャフトに吊り込み取付けられて
いるシャッターカーテン全体にも影響し、パイプ吊り金
具およびパイプを変形させて、これらに巻取シャフト同
様の中垂れを発生させた。この結果、シャッターカーテ
ンの外観美が損なわれるばかりでなく、シャッターカー
テンを巻取った巻取シャフトの巻径が大きくなり、しか
も偏心し、巻き崩れなどの不具合が生じる原因となっ
た。
以上の事態を回避するため、パイプシャッターの中垂れ
防止には、従来、次のような手段を講じていた。
防止には、従来、次のような手段を講じていた。
a.第3図に示すように、巻取シャフト1′にはその外周
に複数個の取付ナット1′a…を、巻取シャフト1′の
中央部に向かうにつれて中心軸線Bから離れる円弧状に
予め配設し、この巻取シャフト1′にパイプ2…を連結
した吊り金具3の吊り元3a…を位置させ吊りボルトで連
結している。したがって、シャッターカーテンA′の吊
り込み作業では、同一高さに形成された吊り元3a…を巻
取シャフト1′の取付ナット1′a…位置に合わせて組
付け、シャッターカーテンA′の中央部を僅かに吊り上
げ傾向にしていた。
に複数個の取付ナット1′a…を、巻取シャフト1′の
中央部に向かうにつれて中心軸線Bから離れる円弧状に
予め配設し、この巻取シャフト1′にパイプ2…を連結
した吊り金具3の吊り元3a…を位置させ吊りボルトで連
結している。したがって、シャッターカーテンA′の吊
り込み作業では、同一高さに形成された吊り元3a…を巻
取シャフト1′の取付ナット1′a…位置に合わせて組
付け、シャッターカーテンA′の中央部を僅かに吊り上
げ傾向にしていた。
b.また、他の従来例、特に軽量パイプシャッターに採用
されるものとして、第4図に示すものがある。すなわ
ち、吊り金具3′を構成するパイプ吊り金具3b…の内、
中央部分のものには、その高さを他のパイプ吊り金具3b
…より低く形成した調整用パイプ吊り金具3b′,3b′を
配設している。この調整用パイプ吊り金具3b′,3b′
は、その下部の環状部に最上部のパイプ2aを嵌挿して取
付けたのちに、その上部の取付部を吊り金具3′のスラ
ット部3cの下部に接続して、パイプ2…中央部全体を僅
かに吊り上げ傾向にしてシャッターカーテンA″を構成
している。そして、取付ナット1a…を同一線上に配設し
た巻取シャフト1に、上記吊り金具3′の吊り元3a…を
吊りボルトで取付けて、シャッターカーテンA″を吊り
込んでいる。
されるものとして、第4図に示すものがある。すなわ
ち、吊り金具3′を構成するパイプ吊り金具3b…の内、
中央部分のものには、その高さを他のパイプ吊り金具3b
…より低く形成した調整用パイプ吊り金具3b′,3b′を
配設している。この調整用パイプ吊り金具3b′,3b′
は、その下部の環状部に最上部のパイプ2aを嵌挿して取
付けたのちに、その上部の取付部を吊り金具3′のスラ
ット部3cの下部に接続して、パイプ2…中央部全体を僅
かに吊り上げ傾向にしてシャッターカーテンA″を構成
している。そして、取付ナット1a…を同一線上に配設し
た巻取シャフト1に、上記吊り金具3′の吊り元3a…を
吊りボルトで取付けて、シャッターカーテンA″を吊り
込んでいる。
なお、第3図および第4図において、符号4…はリンク
材である。
材である。
ところが、上記従来技術はシャッターカーテン取付け時
には、その中央部が吊り上がり傾向であるので、パイプ
シャッターの外観上の問題はないが、次第に中垂れ現象
は生じ、シャッターカーテンを取付けた後では、中垂れ
を調節してこれを防止することが不可能であった。
には、その中央部が吊り上がり傾向であるので、パイプ
シャッターの外観上の問題はないが、次第に中垂れ現象
は生じ、シャッターカーテンを取付けた後では、中垂れ
を調節してこれを防止することが不可能であった。
また、取付ナットの取付位置、あるいは吊り金具の長さ
で中垂れを調節しているので、任意の間隔に調節するこ
とができず、しかも取付ナットの位置を上にしすぎた
り、吊り金具を短くしすぎてしまうと、座板中央部が床
面から浮き上がってしまうことがあり、調節作業が難し
かった。
で中垂れを調節しているので、任意の間隔に調節するこ
とができず、しかも取付ナットの位置を上にしすぎた
り、吊り金具を短くしすぎてしまうと、座板中央部が床
面から浮き上がってしまうことがあり、調節作業が難し
かった。
この考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、シャ
ッターカーテンを巻取シャフトに取付ける前、あるいは
取付けた後のいずれであっても、シャッターカーテンの
パイプの撓みを矯正して中垂れを防止し、その調節作業
も容易に行えるパイプシャッターの中垂れ防止機構を提
供することを目的とするものである。
ッターカーテンを巻取シャフトに取付ける前、あるいは
取付けた後のいずれであっても、シャッターカーテンの
パイプの撓みを矯正して中垂れを防止し、その調節作業
も容易に行えるパイプシャッターの中垂れ防止機構を提
供することを目的とするものである。
この考案は、上記目的を達成するために、長手方向に間
隔をあけて取付けた複数個のリンク材を介してパイプを
上下平行状に順次連結し、この最上部のパイプに吊り金
具を介して巻取シャフトに取付けてなるパイプシャッタ
ーにおいて、最上列のパイプ若しくは最上列より2,3列
目のパイプと次列のパイプとのリンク材取付け位置の少
なくとも中央部に、パイプ間の間隔長さを可変自在にす
る調節機構付き連結具をリンク材に代えて取付け、上記
調節機構付き連結具を操作することにより中垂れを防止
するようにしたパイプシャッターの中垂れ防止機構を構
成したものである。
隔をあけて取付けた複数個のリンク材を介してパイプを
上下平行状に順次連結し、この最上部のパイプに吊り金
具を介して巻取シャフトに取付けてなるパイプシャッタ
ーにおいて、最上列のパイプ若しくは最上列より2,3列
目のパイプと次列のパイプとのリンク材取付け位置の少
なくとも中央部に、パイプ間の間隔長さを可変自在にす
る調節機構付き連結具をリンク材に代えて取付け、上記
調節機構付き連結具を操作することにより中垂れを防止
するようにしたパイプシャッターの中垂れ防止機構を構
成したものである。
この考案によれば、調節機構付き連結具を操作して、こ
れに連結されている上、下パイプの下パイプを引き上げ
れば、この下パイプが強制的に引き上げられるととも
に、このパイプより下方のパイプもリンク材で連結され
ているので、強制的に引き上げられ、パイプが垂れてい
る部位が矯正される。
れに連結されている上、下パイプの下パイプを引き上げ
れば、この下パイプが強制的に引き上げられるととも
に、このパイプより下方のパイプもリンク材で連結され
ているので、強制的に引き上げられ、パイプが垂れてい
る部位が矯正される。
これにより、パイプに中垂れが生じている範囲の調節機
構付き連結具を操作することで、下方のパイプが引き上
げ調節されるので、パイプシャッターの中垂れが矯正で
き、また中垂れを予め防止することができる。
構付き連結具を操作することで、下方のパイプが引き上
げ調節されるので、パイプシャッターの中垂れが矯正で
き、また中垂れを予め防止することができる。
この考案に係る一実施例を図面に基づいて説明する。図
面の第1図はパイプシャッターの中垂れを矯正した状態
を示すパイプシャッターの一部省略の正面図、第2図は
調節機構付き連結具の操作を説明する調節機構付き連結
具の斜視図である。実施例の説明にあたり、従来技術と
同一部材、同一部位には、同一符号を付しその構成の説
明は省略する。
面の第1図はパイプシャッターの中垂れを矯正した状態
を示すパイプシャッターの一部省略の正面図、第2図は
調節機構付き連結具の操作を説明する調節機構付き連結
具の斜視図である。実施例の説明にあたり、従来技術と
同一部材、同一部位には、同一符号を付しその構成の説
明は省略する。
第2図に示すように、調節機構付き連結具(以下単に連
結具と記載する)Cは、いわゆるターンバックルと呼称
されるもので、パイプ2を嵌挿する環状部5aとこの環状
部5aに固着した雄螺子5bからなる上下2個の取付部51,5
2と、上記雄螺子5b,5bと螺合する雌螺子を上下部に設け
た回動操作部6で構成されている。上記連結具Cは、そ
の雄螺子5b,5bに右螺子と左螺子を採用し、上記回動操
作部6にも上記雄螺子5b,5bに螺合する右螺子,左螺子
をそれぞれ螺刻してある。したがって、図示するよう
に、回動操作部6を矢印で示す一方向に回転操作すれ
ば、両雄螺子5b,5bが互いに螺入進行し、両取付部51,52
に取付けたパイプ2(2a),2(2b)を接近させ、その間
隔長さ(ピッチ)を可変可能にする。また、回動操作部
6を上記とは反対に回転させれば、両パイプ2a,2bはそ
の間隔長さを長くする。なお、上記連結具Cに代えて次
のようにしてもよい。すなわち、第2図に示す取付部51
の雄螺子5bを単なる挿通棒に形成し、対応する回動操作
部の雌螺子も貫通孔に穿設して、回動操作部が挿通棒を
支軸として回動できるように、挿通棒の先端部を回動操
作部の貫通孔より大きくした支持部を形成する。これに
より、回動操作部を操作すれば、一方の取付部52側のみ
がその雄螺子5bの螺入量によって可変可能となり、下の
パイプ2bのみを引き上げることができる。
結具と記載する)Cは、いわゆるターンバックルと呼称
されるもので、パイプ2を嵌挿する環状部5aとこの環状
部5aに固着した雄螺子5bからなる上下2個の取付部51,5
2と、上記雄螺子5b,5bと螺合する雌螺子を上下部に設け
た回動操作部6で構成されている。上記連結具Cは、そ
の雄螺子5b,5bに右螺子と左螺子を採用し、上記回動操
作部6にも上記雄螺子5b,5bに螺合する右螺子,左螺子
をそれぞれ螺刻してある。したがって、図示するよう
に、回動操作部6を矢印で示す一方向に回転操作すれ
ば、両雄螺子5b,5bが互いに螺入進行し、両取付部51,52
に取付けたパイプ2(2a),2(2b)を接近させ、その間
隔長さ(ピッチ)を可変可能にする。また、回動操作部
6を上記とは反対に回転させれば、両パイプ2a,2bはそ
の間隔長さを長くする。なお、上記連結具Cに代えて次
のようにしてもよい。すなわち、第2図に示す取付部51
の雄螺子5bを単なる挿通棒に形成し、対応する回動操作
部の雌螺子も貫通孔に穿設して、回動操作部が挿通棒を
支軸として回動できるように、挿通棒の先端部を回動操
作部の貫通孔より大きくした支持部を形成する。これに
より、回動操作部を操作すれば、一方の取付部52側のみ
がその雄螺子5bの螺入量によって可変可能となり、下の
パイプ2bのみを引き上げることができる。
上記連結具Gは、第1図に示すように、上下に配したパ
イプ2…を取付けるリンク材取付け位置に通常のリンク
材4に代えて取付ける。この実施例では、シャッターカ
ーテンAを全閉して正面視しても、外観上露出しない最
上部のパイプ2aとその直下(上から2番目)のパイプ2b
間に、しかも中垂れの著しいパイプ中央部の3個所に取
付けている。同列の他のリンク材取付け位置には、通常
のリンク材4を取付けている。第1図のように、巻取シ
ャフト1および吊り金具3が中垂れして、パイプ2…も
仮想線で示すように中垂れが生じているときに、上記連
結具Cを操作して、パイプ2bを引き上げ動作させれば、
回動操作部6を操作した適量(パイプ2…が水平に保持
される量)だけ、パイプ2bの中垂れ部分が引き上げられ
るとともに、リンク材4…で一定間隔に取付けられてい
る下方のパイプ2…も中垂れの部分が強制的に引き上げ
られて、図示するように中垂れが矯正されパイプを水平
に維持する。上記操作は、シャッターカーテンAを巻取
シャフト1に吊り込む前に、パイプ2…中央部分を僅か
に上がり傾向としておけば、中垂れの防止となる。
イプ2…を取付けるリンク材取付け位置に通常のリンク
材4に代えて取付ける。この実施例では、シャッターカ
ーテンAを全閉して正面視しても、外観上露出しない最
上部のパイプ2aとその直下(上から2番目)のパイプ2b
間に、しかも中垂れの著しいパイプ中央部の3個所に取
付けている。同列の他のリンク材取付け位置には、通常
のリンク材4を取付けている。第1図のように、巻取シ
ャフト1および吊り金具3が中垂れして、パイプ2…も
仮想線で示すように中垂れが生じているときに、上記連
結具Cを操作して、パイプ2bを引き上げ動作させれば、
回動操作部6を操作した適量(パイプ2…が水平に保持
される量)だけ、パイプ2bの中垂れ部分が引き上げられ
るとともに、リンク材4…で一定間隔に取付けられてい
る下方のパイプ2…も中垂れの部分が強制的に引き上げ
られて、図示するように中垂れが矯正されパイプを水平
に維持する。上記操作は、シャッターカーテンAを巻取
シャフト1に吊り込む前に、パイプ2…中央部分を僅か
に上がり傾向としておけば、中垂れの防止となる。
以上のように連結具Cを取付けたので、シャッターカー
テンを吊り込んだ後でも吊り込む前でも連結具Cを操作
すれば、中垂れを矯正可能にし中垂れを防止する。
テンを吊り込んだ後でも吊り込む前でも連結具Cを操作
すれば、中垂れを矯正可能にし中垂れを防止する。
なお、この実施例で連結具は、中垂れが著しいパイプ中
央部分に取付けたが、同列すべてに取付けてもよい。こ
れにより、中垂れの矯正が一層正確に行われ、しかもシ
ャッターカーテンの右ないしは左が下がる、いわゆる片
下がりも矯正可能となる。また、この実施例では、パイ
プ最上部とその直下のパイプのリンク材取付位置にのみ
連結具を取付けたが、これに限らず上記位置とともにそ
の下方2,3列に取付けてもよく、さらにはリンク材取付
け位置のすべてに、あるいは1列置きに取付けてもよ
い。
央部分に取付けたが、同列すべてに取付けてもよい。こ
れにより、中垂れの矯正が一層正確に行われ、しかもシ
ャッターカーテンの右ないしは左が下がる、いわゆる片
下がりも矯正可能となる。また、この実施例では、パイ
プ最上部とその直下のパイプのリンク材取付位置にのみ
連結具を取付けたが、これに限らず上記位置とともにそ
の下方2,3列に取付けてもよく、さらにはリンク材取付
け位置のすべてに、あるいは1列置きに取付けてもよ
い。
この考案は以上のように構成したので、シャッターカー
テンを巻取シャフトに吊り込んだ後でも吊り込む前であ
っても、連結具を操作することでパイプの中垂れ部位が
引き上げられ、パイプ間の長さを適量調節して中垂れを
矯正可能にするので、中垂れの防止が可能となり、座板
中央部が浮き上がることもなく調節作業が容易となっ
た。
テンを巻取シャフトに吊り込んだ後でも吊り込む前であ
っても、連結具を操作することでパイプの中垂れ部位が
引き上げられ、パイプ間の長さを適量調節して中垂れを
矯正可能にするので、中垂れの防止が可能となり、座板
中央部が浮き上がることもなく調節作業が容易となっ
た。
また、幅、高さの異なるあらゆるパイプシャッターに適
用できるので、現場毎に長さの異なる吊り金具などを用
意することなく、1種類の連結具で対応でき、汎用性が
ある。
用できるので、現場毎に長さの異なる吊り金具などを用
意することなく、1種類の連結具で対応でき、汎用性が
ある。
図面はこの考案の一実施例に係り、第1図はパイプシャ
ッターの中垂れを矯正した状態を示すパイプシャッター
の一部省略の正面図、第2図は調節機構付き連結具の操
作を説明する調節機構付き連結具の斜視図である。第3
図および第4図は、中垂れ防止手段のそれぞれ従来例を
示す説明図である。 A……シャッターカーテン C……連結具(調節機構付き連結具) 1……巻取シャフト、2……パイプ 2a……最上部のパイプ 2b……直下のパイプ、3……吊り金具 4……リンク材、51,52……取付部 6……回動操作部
ッターの中垂れを矯正した状態を示すパイプシャッター
の一部省略の正面図、第2図は調節機構付き連結具の操
作を説明する調節機構付き連結具の斜視図である。第3
図および第4図は、中垂れ防止手段のそれぞれ従来例を
示す説明図である。 A……シャッターカーテン C……連結具(調節機構付き連結具) 1……巻取シャフト、2……パイプ 2a……最上部のパイプ 2b……直下のパイプ、3……吊り金具 4……リンク材、51,52……取付部 6……回動操作部
Claims (1)
- 【請求項1】長手方向に間隔をあけて取り付けた複数個
のリンク材を介してパイプを上下平行状に順次連結し、
この最上部のパイプに吊り金具を介して巻取シャフトに
取付けてなるパイプシャッターにおいて、 最上列のパイプ若しくは最上列より2,3列目のパイプと
次列のパイプとのリンク材取付け位置の少なくとも中央
部に、パイプ間の間隔長さを可変自在にする調節機構付
き連結具をリンク材に代えて取付け、上記調節機構付き
連結具を操作することにより中垂れを防止するようにし
たことを特徴とするパイプシャッターの中垂れ防止機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4885488U JPH0745760Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | パイプシャッターの中垂れ防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4885488U JPH0745760Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | パイプシャッターの中垂れ防止機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150893U JPH01150893U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0745760Y2 true JPH0745760Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31274985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4885488U Expired - Lifetime JPH0745760Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | パイプシャッターの中垂れ防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745760Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109025593A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-18 | 湖南省金为新材料科技有限公司 | 防坠角门窗系统 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP4885488U patent/JPH0745760Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150893U (ja) | 1989-10-18 |
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