JPH0745836A - 薄膜トランジスタおよびその製法 - Google Patents
薄膜トランジスタおよびその製法Info
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- JPH0745836A JPH0745836A JP18522093A JP18522093A JPH0745836A JP H0745836 A JPH0745836 A JP H0745836A JP 18522093 A JP18522093 A JP 18522093A JP 18522093 A JP18522093 A JP 18522093A JP H0745836 A JPH0745836 A JP H0745836A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来より製造工程数を少なくすることがで
き、スループットと歩留りを向上させ、製造コストの低
いTFTおよびその製法を提供する。 【構成】 絶縁基板1上に、ソース電極5aとドレイン
電極5bとが一定間隙をおいて設けられ、該電極5a、
5b上にそれぞれソース領域6aとドレイン領域6bが
設けられ、少なくとも該ソース領域6aとドレイン領域
6bとの間隙に機能層2aが設けられ、該機能層2a上
にゲート絶縁膜3aを介してゲート電極4aが設けられ
てなる。
き、スループットと歩留りを向上させ、製造コストの低
いTFTおよびその製法を提供する。 【構成】 絶縁基板1上に、ソース電極5aとドレイン
電極5bとが一定間隙をおいて設けられ、該電極5a、
5b上にそれぞれソース領域6aとドレイン領域6bが
設けられ、少なくとも該ソース領域6aとドレイン領域
6bとの間隙に機能層2aが設けられ、該機能層2a上
にゲート絶縁膜3aを介してゲート電極4aが設けられ
てなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置のスイッチ
ング素子などに用いられる薄膜トランジスタ(以下、T
FTという)およびその製法に関する。さらに詳しく
は、製造工程を簡略化して、製造コストの低減化を図る
ことができるTFTおよびその製法に関する。
ング素子などに用いられる薄膜トランジスタ(以下、T
FTという)およびその製法に関する。さらに詳しく
は、製造工程を簡略化して、製造コストの低減化を図る
ことができるTFTおよびその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】アクティブマトリックス形液晶表示装置
などでは、各画素をON、OFFするスイッチング素子
としてTFTが用いられている。TFTはたとえば液晶
表示装置の液晶層を挾持する絶縁基板の液晶層側に設け
られるため、3〜10μmの間隔の狭い範囲で、しかも絶
縁基板上に設ける必要がある。そのため、通常の半導体
装置と異なり、機能層としてアモルファスシリコンやポ
リシリコンなどが用いられる。
などでは、各画素をON、OFFするスイッチング素子
としてTFTが用いられている。TFTはたとえば液晶
表示装置の液晶層を挾持する絶縁基板の液晶層側に設け
られるため、3〜10μmの間隔の狭い範囲で、しかも絶
縁基板上に設ける必要がある。そのため、通常の半導体
装置と異なり、機能層としてアモルファスシリコンやポ
リシリコンなどが用いられる。
【0003】従来のTFTの構造の一例を図5に示す。
図5において、ガラスなどの絶縁基板21上にソース領域
22a、ドレイン領域22b、チャネル領域22cが形成され
た半導体層22が設けられている。チャネル領域22c上に
は、ゲート絶縁膜23を介してゲート電極24が設けられ、
またソース領域22aとドレイン領域22bとを覆う絶縁膜
25にはコンタクト孔26、27が設けられ、ソース電極28と
ドレイン電極29とが形成されている。ドレイン電極29は
画素電極(図示されていない)と接続されており、画素
電極と同一の材料(たとえば、ITO)から形成されて
いる。また30は配線金属である。
図5において、ガラスなどの絶縁基板21上にソース領域
22a、ドレイン領域22b、チャネル領域22cが形成され
た半導体層22が設けられている。チャネル領域22c上に
は、ゲート絶縁膜23を介してゲート電極24が設けられ、
またソース領域22aとドレイン領域22bとを覆う絶縁膜
25にはコンタクト孔26、27が設けられ、ソース電極28と
ドレイン電極29とが形成されている。ドレイン電極29は
画素電極(図示されていない)と接続されており、画素
電極と同一の材料(たとえば、ITO)から形成されて
いる。また30は配線金属である。
【0004】つぎに図6(a)〜(d)を参照しなが
ら、従来のTFTの製法を説明する。
ら、従来のTFTの製法を説明する。
【0005】まず図6(a)に示すように、たとえばガ
ラスなどの絶縁基板21上にポリシリコン、アモルファス
シリコンなどからなる半導体層を堆積させたのち、フォ
トレジスト膜を塗布、感光してマスクを形成し、ついで
エッチングを施しパターニングすること(以下、フォト
リソグラフィ工程という)により、TFTの活性領域と
して働く半導体層22を形成する。
ラスなどの絶縁基板21上にポリシリコン、アモルファス
シリコンなどからなる半導体層を堆積させたのち、フォ
トレジスト膜を塗布、感光してマスクを形成し、ついで
エッチングを施しパターニングすること(以下、フォト
リソグラフィ工程という)により、TFTの活性領域と
して働く半導体層22を形成する。
【0006】つぎに図6(b)に示すように、前記半導
体層22上に、たとえばチッ化ケイ素などからなる絶縁
膜、アルミニウムなどからなる電極膜を順次設け、その
のち、絶縁膜と電極膜にフォトリソグラフィ工程を施す
ことにより、ゲート絶縁膜23とゲート電極24とを形成す
る。さらにゲート電極24をマスクとして、半導体層22に
不純物をイオン注入しp+ 形またはn+ 形の導電形とす
ることにより、ソース領域22aとドレイン領域22bとを
形成する。
体層22上に、たとえばチッ化ケイ素などからなる絶縁
膜、アルミニウムなどからなる電極膜を順次設け、その
のち、絶縁膜と電極膜にフォトリソグラフィ工程を施す
ことにより、ゲート絶縁膜23とゲート電極24とを形成す
る。さらにゲート電極24をマスクとして、半導体層22に
不純物をイオン注入しp+ 形またはn+ 形の導電形とす
ることにより、ソース領域22aとドレイン領域22bとを
形成する。
【0007】つぎに図6(c)に示すように、半導体層
22、ゲート電極24などが設けられた絶縁基板21の表面全
面に、たとえばチッ化ケイ素からなる絶縁膜25を堆積し
たのちフォトリソグラフィ工程を施すことにより、ソー
ス電極とドレイン電極のためのコンタクト孔26、27を形
成する。
22、ゲート電極24などが設けられた絶縁基板21の表面全
面に、たとえばチッ化ケイ素からなる絶縁膜25を堆積し
たのちフォトリソグラフィ工程を施すことにより、ソー
ス電極とドレイン電極のためのコンタクト孔26、27を形
成する。
【0008】つぎに図6(d)に示すように、絶縁基板
21の表面全面に、たとえばITOなどからなる透明電極
膜を形成したのちフォトリソグラフィ工程を施すことに
より、液晶表示装置の画素電極(図示されていない)と
共に、ドレイン電極29を形成する。
21の表面全面に、たとえばITOなどからなる透明電極
膜を形成したのちフォトリソグラフィ工程を施すことに
より、液晶表示装置の画素電極(図示されていない)と
共に、ドレイン電極29を形成する。
【0009】最後に図5に示すように、絶縁基板21の表
面全面に、たとえばアルミニウムからなる電極膜を形成
したのちフォトリソグラフィ工程を施すことにより、ソ
ース電極28と配線金属30とを形成する。
面全面に、たとえばアルミニウムからなる電極膜を形成
したのちフォトリソグラフィ工程を施すことにより、ソ
ース電極28と配線金属30とを形成する。
【0010】以上のように、従来のTFTは、6回の膜
形成工程と5回のフォトリソグラフィ工程によって絶縁
基板21上に形成される。
形成工程と5回のフォトリソグラフィ工程によって絶縁
基板21上に形成される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のTFTは絶縁基
板上に半導体層が設けられ、その上に電極膜が設けられ
ているため、前述のように、6回の膜形成工程と5回の
フォトリソグラフィ工程が必要となる。そのため、いわ
ゆるスループットが低下し、また工程数の増加に伴い、
ダストなどが侵入し回路パターンに欠陥が発生し易くな
り、歩留りが低下する。その結果、製造コストが上昇す
るという問題がある。
板上に半導体層が設けられ、その上に電極膜が設けられ
ているため、前述のように、6回の膜形成工程と5回の
フォトリソグラフィ工程が必要となる。そのため、いわ
ゆるスループットが低下し、また工程数の増加に伴い、
ダストなどが侵入し回路パターンに欠陥が発生し易くな
り、歩留りが低下する。その結果、製造コストが上昇す
るという問題がある。
【0012】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、構造が単純化され、製造工程数、とく
にフォトリソグラフィ工程数の削減を図ることができる
TFTおよびその製法を提供することを目的とする。
れたものであり、構造が単純化され、製造工程数、とく
にフォトリソグラフィ工程数の削減を図ることができる
TFTおよびその製法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のTFTは、
(a)絶縁基板上に一定間隙をおいて設けられたソース
電極とドレイン電極、(b)該ソース電極およびドレイ
ン電極上にそれぞれ設けられた高濃度不純物半導体層か
らなるソース領域とドレイン領域、(c)少なくとも該
ソース領域とドレイン領域との間隙に設けられた機能
層、および(d)該機能層上にゲート絶縁膜を介して設
けられたゲート電極からなることを特徴とする。
(a)絶縁基板上に一定間隙をおいて設けられたソース
電極とドレイン電極、(b)該ソース電極およびドレイ
ン電極上にそれぞれ設けられた高濃度不純物半導体層か
らなるソース領域とドレイン領域、(c)少なくとも該
ソース領域とドレイン領域との間隙に設けられた機能
層、および(d)該機能層上にゲート絶縁膜を介して設
けられたゲート電極からなることを特徴とする。
【0014】また、前記ソース電極およびドレイン電極
は透明電極膜と金属電極膜との2層構造からなることが
配線抵抗の低抵抗化の点で好ましい。
は透明電極膜と金属電極膜との2層構造からなることが
配線抵抗の低抵抗化の点で好ましい。
【0015】また、本発明によるTFTの製法は(e)
絶縁基板上に導電膜および高濃度不純物半導体層を順次
積層し、(f)該高濃度不純物半導体層および導電膜を
順次パターニングすることによりそれぞれ一定間隙を有
するソース領域とドレイン領域およびソース電極とドレ
イン電極とし、(g)該ソース領域とドレイン領域とが
設けられた前記絶縁基板上に半導体層と絶縁膜と電極膜
とを順次設け、(h)少なくとも前記ソース領域とドレ
イン領域との一定間隙およびその上方に機能層とゲート
絶縁膜とゲート電極とがそれぞれ形成されるように前記
半導体層と絶縁膜と電極膜とをパターニングすることを
特徴とするものである。
絶縁基板上に導電膜および高濃度不純物半導体層を順次
積層し、(f)該高濃度不純物半導体層および導電膜を
順次パターニングすることによりそれぞれ一定間隙を有
するソース領域とドレイン領域およびソース電極とドレ
イン電極とし、(g)該ソース領域とドレイン領域とが
設けられた前記絶縁基板上に半導体層と絶縁膜と電極膜
とを順次設け、(h)少なくとも前記ソース領域とドレ
イン領域との一定間隙およびその上方に機能層とゲート
絶縁膜とゲート電極とがそれぞれ形成されるように前記
半導体層と絶縁膜と電極膜とをパターニングすることを
特徴とするものである。
【0016】さらに、本発明による液晶表示装置は、マ
トリックス状に画素が形成され、各画素ごとにスイッチ
ング素子を有するアクティブマトリックス形液晶表示装
置であって、該スイッチング素子に前記TFTを用いた
ものである。
トリックス状に画素が形成され、各画素ごとにスイッチ
ング素子を有するアクティブマトリックス形液晶表示装
置であって、該スイッチング素子に前記TFTを用いた
ものである。
【0017】
【作用】本発明のTFTによれば、絶縁基板上にソース
電極とドレイン電極とを設け、その上に機能層を設けて
いるため、半導体層のフォトリソグラフィ工程によるパ
ターニングを、ゲート絶縁膜やゲート電極のパターニン
グと同時に行うことができ、またソース電極とドレイン
電極のためのコンタクト孔をパターニングして形成する
必要がない。その結果、2回または3回のフォトリソグ
ラフィ工程のみでTFTを形成することができる。
電極とドレイン電極とを設け、その上に機能層を設けて
いるため、半導体層のフォトリソグラフィ工程によるパ
ターニングを、ゲート絶縁膜やゲート電極のパターニン
グと同時に行うことができ、またソース電極とドレイン
電極のためのコンタクト孔をパターニングして形成する
必要がない。その結果、2回または3回のフォトリソグ
ラフィ工程のみでTFTを形成することができる。
【0018】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明について説
明する。図1は本発明のTFTの一実施例を示す断面説
明図、図2は本発明のTFTの他の実施例を示す断面説
明図、図3は本発明のTFTの製法の一実施例の工程を
示す断面説明図、図4は本発明のTFTがスイッチング
素子として用いられているアクティブマトリックス形液
晶表示装置を示す断面説明図である。
明する。図1は本発明のTFTの一実施例を示す断面説
明図、図2は本発明のTFTの他の実施例を示す断面説
明図、図3は本発明のTFTの製法の一実施例の工程を
示す断面説明図、図4は本発明のTFTがスイッチング
素子として用いられているアクティブマトリックス形液
晶表示装置を示す断面説明図である。
【0019】まず本発明のTFTについて図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0020】図1に示すように、本発明のTFTは、た
とえば液晶表示装置の液晶材料などを挾持する、たとえ
ばガラス、プラスチックスなどからなる絶縁基板1上に
設けられている。絶縁基板1上に一定間隙を有してソー
ス電極5aおよびドレイン電極5bが、たとえばIT
O、酸化スズなどにより設けられている。このソース電
極5a、ドレイン電極5bは、ITO膜や酸化スズ膜な
どにより形成されれば、液晶表示装置などの画素電極と
同時に成膜でき、成膜工程数を減らすことができて好ま
しいが、これらに限定されず、アルミニウム膜、クロム
膜、タンタル膜、モリブデン膜などにより形成されても
よい。両電極5a、5bの上表面には、高濃度不純物半
導体層が堆積され、それぞれソース領域6a、ドレイン
領域6bが設けられている。ソース領域6aとドレイン
領域6bとの間隙およびこれら領域6a、6bの表面に
は、機能層2a、ゲート絶縁膜3aおよびゲート電極4
aが順次積層されている。
とえば液晶表示装置の液晶材料などを挾持する、たとえ
ばガラス、プラスチックスなどからなる絶縁基板1上に
設けられている。絶縁基板1上に一定間隙を有してソー
ス電極5aおよびドレイン電極5bが、たとえばIT
O、酸化スズなどにより設けられている。このソース電
極5a、ドレイン電極5bは、ITO膜や酸化スズ膜な
どにより形成されれば、液晶表示装置などの画素電極と
同時に成膜でき、成膜工程数を減らすことができて好ま
しいが、これらに限定されず、アルミニウム膜、クロム
膜、タンタル膜、モリブデン膜などにより形成されても
よい。両電極5a、5bの上表面には、高濃度不純物半
導体層が堆積され、それぞれソース領域6a、ドレイン
領域6bが設けられている。ソース領域6aとドレイン
領域6bとの間隙およびこれら領域6a、6bの表面に
は、機能層2a、ゲート絶縁膜3aおよびゲート電極4
aが順次積層されている。
【0021】前述の機能層2aには、成膜の容易さから
厚さが約0.1 〜1.0 μmのポリシリコン膜、アモルファ
スシリコン膜などが用いられ、ゲート絶縁膜3aには、
厚さが約0.05〜1.0 μmのチッ化ケイ素膜、SiO2 、
SiONなどが用いられ、ゲート電極4aには、厚さが
約0.1 〜0.4 μmのアルミニウム膜、クロム膜、タンタ
ル膜、モリブデン膜などが用いられる。さらにソース領
域6aとドレイン領域6bとを形成する高濃度不純物半
導体層には、通常1019〜1021/cm3 程度の不純物濃度の
アモルファスシリコン、ポリシリコンなどが用いられ、
PH3 、Asなどの不純物によりn+ 形の導電形に、ま
たはBなどの不純物によりp+ 形の導電形に形成され、
ソース領域6aとドレイン領域6bとは、それぞれn+
形またはp+ 形いずれかの同じ導電形に形成されてい
る。
厚さが約0.1 〜1.0 μmのポリシリコン膜、アモルファ
スシリコン膜などが用いられ、ゲート絶縁膜3aには、
厚さが約0.05〜1.0 μmのチッ化ケイ素膜、SiO2 、
SiONなどが用いられ、ゲート電極4aには、厚さが
約0.1 〜0.4 μmのアルミニウム膜、クロム膜、タンタ
ル膜、モリブデン膜などが用いられる。さらにソース領
域6aとドレイン領域6bとを形成する高濃度不純物半
導体層には、通常1019〜1021/cm3 程度の不純物濃度の
アモルファスシリコン、ポリシリコンなどが用いられ、
PH3 、Asなどの不純物によりn+ 形の導電形に、ま
たはBなどの不純物によりp+ 形の導電形に形成され、
ソース領域6aとドレイン領域6bとは、それぞれn+
形またはp+ 形いずれかの同じ導電形に形成されてい
る。
【0022】図2に本発明のTFTの他の実施例の構造
を示す。図2において、9a、9bは、ITOなどから
なる透明電極膜8a、8b上に設けられた金属電極膜で
あり、この透明電極膜および金属電極膜の2層構造によ
ってそれぞれソース電極5a、ドレイン電極5bが形成
されている。なお、その他の符号は図1と同じ部分を示
している。本実施例では金属電極膜9a、9bを透明電
極膜8a、8b上および配線膜(図示されていない)上
に設けることにより、各電極および配線での電気抵抗を
低減させ、低電圧で高特性がえられるようにしたもので
ある。透明電極膜8a、8bには、従来と同様にIT
O、酸化スズ、酸化インジウムなどが用いられ、金属電
極膜9a、9bとしては、モリブデン、タンタル、タン
グステンまたはアルミニウムなどが用いられ、それぞれ
真空蒸着法、スパッタ法などにより絶縁基板1上に付着
させ、エッチングすることにより設けることができる。
この金属電極膜9a、9bは光を遮断するため、画素電
極(図示されていない)上には設けることができない。
そのため、ゲート電極(金属電極膜からなる)をパター
ニングする前に画素電極上の金属電極膜を除去するフォ
トリソグラフィ工程が必要となり、図1に示された前記
構造よりフォトリソグラフィ工程が一工程増えることに
なるが、従来より少ない工程数で特性面での向上を図れ
る。このばあい、ソース電極5a、ドレイン電極5bや
配線部分では、ITO膜などの透明電極膜8a、8bを
設けないで、直接金属電極膜9a、9bだけで形成して
もよいのであるが、液晶表示装置などのTFTでは画素
電極としての透明電極膜が必要であり、ソース電極5a
などから透明電極膜を除くためには、透明電極膜のパタ
ーニング工程がさらに必要となり、フォトリソグラフィ
工程が増えて好ましくない。そのため、本実施例のTF
Tでは、ソース電極とドレイン電極を透明電極膜と金属
電極膜の2層構造で構成している。
を示す。図2において、9a、9bは、ITOなどから
なる透明電極膜8a、8b上に設けられた金属電極膜で
あり、この透明電極膜および金属電極膜の2層構造によ
ってそれぞれソース電極5a、ドレイン電極5bが形成
されている。なお、その他の符号は図1と同じ部分を示
している。本実施例では金属電極膜9a、9bを透明電
極膜8a、8b上および配線膜(図示されていない)上
に設けることにより、各電極および配線での電気抵抗を
低減させ、低電圧で高特性がえられるようにしたもので
ある。透明電極膜8a、8bには、従来と同様にIT
O、酸化スズ、酸化インジウムなどが用いられ、金属電
極膜9a、9bとしては、モリブデン、タンタル、タン
グステンまたはアルミニウムなどが用いられ、それぞれ
真空蒸着法、スパッタ法などにより絶縁基板1上に付着
させ、エッチングすることにより設けることができる。
この金属電極膜9a、9bは光を遮断するため、画素電
極(図示されていない)上には設けることができない。
そのため、ゲート電極(金属電極膜からなる)をパター
ニングする前に画素電極上の金属電極膜を除去するフォ
トリソグラフィ工程が必要となり、図1に示された前記
構造よりフォトリソグラフィ工程が一工程増えることに
なるが、従来より少ない工程数で特性面での向上を図れ
る。このばあい、ソース電極5a、ドレイン電極5bや
配線部分では、ITO膜などの透明電極膜8a、8bを
設けないで、直接金属電極膜9a、9bだけで形成して
もよいのであるが、液晶表示装置などのTFTでは画素
電極としての透明電極膜が必要であり、ソース電極5a
などから透明電極膜を除くためには、透明電極膜のパタ
ーニング工程がさらに必要となり、フォトリソグラフィ
工程が増えて好ましくない。そのため、本実施例のTF
Tでは、ソース電極とドレイン電極を透明電極膜と金属
電極膜の2層構造で構成している。
【0023】つぎに本発明のTFTの製法について説明
する。図3(a)〜(c)は本発明のTFT素子の製法
の一実施例を示す製造工程説明図である。
する。図3(a)〜(c)は本発明のTFT素子の製法
の一実施例を示す製造工程説明図である。
【0024】まず図3(a)に示すように、ガラス、プ
ラスチックスなどの絶縁基板1上にITO、酸化スズな
どからなる導電膜5、アモルファスシリコンまたはポリ
シリコンなどからなる高濃度不純物半導体層6を蒸着
法、P−CVD法、LP−CVD法などにより順次設け
る。導電膜5は、液晶表示装置の画素電極と共にITO
などの透明電極膜の単層によって設けてもよいし、ある
いはITOなどの透明電極膜とアルミニウムなどの金属
電極膜とを順次積層することによって設けてもよい。具
体例としては、液晶表示装置用のTFT素子を形成する
ため、ガラスからなる絶縁基板1を洗浄したのち、真空
蒸着法により厚さが約0.05〜0.2 μmのITOからなる
導電膜5を絶縁基板1上に堆積させた。そののち導電膜
5上にN+不純物を混入したPH3 ガスを150 〜800 ℃
の反応炉に導入して約30分間気相反応させることによ
り、n+ 形のアモルファスシリコン層を厚さが約0.02〜
0.3 μm程度堆積させた。
ラスチックスなどの絶縁基板1上にITO、酸化スズな
どからなる導電膜5、アモルファスシリコンまたはポリ
シリコンなどからなる高濃度不純物半導体層6を蒸着
法、P−CVD法、LP−CVD法などにより順次設け
る。導電膜5は、液晶表示装置の画素電極と共にITO
などの透明電極膜の単層によって設けてもよいし、ある
いはITOなどの透明電極膜とアルミニウムなどの金属
電極膜とを順次積層することによって設けてもよい。具
体例としては、液晶表示装置用のTFT素子を形成する
ため、ガラスからなる絶縁基板1を洗浄したのち、真空
蒸着法により厚さが約0.05〜0.2 μmのITOからなる
導電膜5を絶縁基板1上に堆積させた。そののち導電膜
5上にN+不純物を混入したPH3 ガスを150 〜800 ℃
の反応炉に導入して約30分間気相反応させることによ
り、n+ 形のアモルファスシリコン層を厚さが約0.02〜
0.3 μm程度堆積させた。
【0025】つぎに図3(b)に示すように、通常の露
光とエッチングによるフォトリソグラフィ工程を施し、
一定間隙を有するソース電極5a、ドレイン電極5bお
よび画素電極(図示されていない)ならびに該電極5
a、5b上にそれぞれソース領域6a、ドレイン領域6
bを形成する。エッチング法としては反応性イオンエッ
チング(RIE)法やCDE法などのドライエッチン
グ、フッ酸(HF)、硝酸(HNO3 )液などを使用し
たウェットエッチング法を使用することができる。具体
例としては、フォトレジスト膜を塗布したのち、TFT
や画素電極などの配線パターンを投影露光し、現像処理
してマスクを形成したのち、RIE法によりエッチング
処理を施すことにより、ソース領域6aとドレイン領域
6b、ソース電極5aとドレイン電極5bおよび画素電
極を形成した。
光とエッチングによるフォトリソグラフィ工程を施し、
一定間隙を有するソース電極5a、ドレイン電極5bお
よび画素電極(図示されていない)ならびに該電極5
a、5b上にそれぞれソース領域6a、ドレイン領域6
bを形成する。エッチング法としては反応性イオンエッ
チング(RIE)法やCDE法などのドライエッチン
グ、フッ酸(HF)、硝酸(HNO3 )液などを使用し
たウェットエッチング法を使用することができる。具体
例としては、フォトレジスト膜を塗布したのち、TFT
や画素電極などの配線パターンを投影露光し、現像処理
してマスクを形成したのち、RIE法によりエッチング
処理を施すことにより、ソース領域6aとドレイン領域
6b、ソース電極5aとドレイン電極5bおよび画素電
極を形成した。
【0026】つぎに図3(c)に示すように、絶縁基板
1の表面の全面に半導体層2、絶縁膜3、電極膜4をC
VD法、LP−CVD法などにより順次形成する。半導
体層2をCVD法で堆積するには、SiH4 ガス、H2
ガスまたはN2 ガスなどをキャリヤガスと共に導入して
200 〜400 ℃で10〜60分間反応させることにより、ポリ
シリコン、アモルファスシリコンなどの半導体層を成膜
できる。また、絶縁膜をCVD法で堆積するには、Si
H4 ガス、NH3 ガスなどをキャリヤガスのN2 ガスと
共に導入して200 〜400 ℃で10〜60分間反応させること
により、チッ化ケイ素、酸化ケイ素、SiONなどから
なる絶縁膜を形成できる。さらに、電極膜はクロム、モ
リブデン、アルミニウム、タンタルなどを真空蒸着法、
スパッタ法などにより堆積させる。具体例としてはまず
SiH4 ガスとN2 ガスを導入し、650 〜900 ℃で約30
分間反応させ厚さが約0.05〜0.4 μmのポリシリコンか
らなる半導体層2を堆積させたのち、レーザアニール装
置により環境温度から800〜1100℃に昇温することによ
りアニール処理を施した。そののちその表面をさらにH
Fにより洗浄してから、SiH4 ガスとNH3 ガスを導
入し、600 〜900 ℃で約60分間反応させることにより厚
さが約0.2 〜0.4 μmのチッ化ケイ素膜からなる絶縁膜
3を堆積させた。さらにその上を純水により洗浄したの
ち、クロムをスパッタ法により厚さが約0.2 〜0.5 μm
になるように成膜し電極膜4を設けた。
1の表面の全面に半導体層2、絶縁膜3、電極膜4をC
VD法、LP−CVD法などにより順次形成する。半導
体層2をCVD法で堆積するには、SiH4 ガス、H2
ガスまたはN2 ガスなどをキャリヤガスと共に導入して
200 〜400 ℃で10〜60分間反応させることにより、ポリ
シリコン、アモルファスシリコンなどの半導体層を成膜
できる。また、絶縁膜をCVD法で堆積するには、Si
H4 ガス、NH3 ガスなどをキャリヤガスのN2 ガスと
共に導入して200 〜400 ℃で10〜60分間反応させること
により、チッ化ケイ素、酸化ケイ素、SiONなどから
なる絶縁膜を形成できる。さらに、電極膜はクロム、モ
リブデン、アルミニウム、タンタルなどを真空蒸着法、
スパッタ法などにより堆積させる。具体例としてはまず
SiH4 ガスとN2 ガスを導入し、650 〜900 ℃で約30
分間反応させ厚さが約0.05〜0.4 μmのポリシリコンか
らなる半導体層2を堆積させたのち、レーザアニール装
置により環境温度から800〜1100℃に昇温することによ
りアニール処理を施した。そののちその表面をさらにH
Fにより洗浄してから、SiH4 ガスとNH3 ガスを導
入し、600 〜900 ℃で約60分間反応させることにより厚
さが約0.2 〜0.4 μmのチッ化ケイ素膜からなる絶縁膜
3を堆積させた。さらにその上を純水により洗浄したの
ち、クロムをスパッタ法により厚さが約0.2 〜0.5 μm
になるように成膜し電極膜4を設けた。
【0027】最後に、前記半導体層2、絶縁膜3、電極
膜4に同時にフォトリソグラフィ工程を施すことによ
り、それぞれTFTの機能層2a、ゲート絶縁膜3a、
ゲート電極4aを形成し、図1に示すような構造とす
る。エッチングの方法としては図3(b)と同様の方法
により行う。具体例としては図3(b)のばあいと同様
の方法で、マスクを形成したのちRIE法によりエッチ
ングを施すことにより、TFTの機能層2a、ゲート絶
縁膜3a、ゲート電極4aを形成した。
膜4に同時にフォトリソグラフィ工程を施すことによ
り、それぞれTFTの機能層2a、ゲート絶縁膜3a、
ゲート電極4aを形成し、図1に示すような構造とす
る。エッチングの方法としては図3(b)と同様の方法
により行う。具体例としては図3(b)のばあいと同様
の方法で、マスクを形成したのちRIE法によりエッチ
ングを施すことにより、TFTの機能層2a、ゲート絶
縁膜3a、ゲート電極4aを形成した。
【0028】前記実施例はあくまで一例であって絶縁膜
や電極の材料や厚さ、さらには形成法は前記実施例に拘
束されることなく、周知の他の材料や方法でなされう
る。
や電極の材料や厚さ、さらには形成法は前記実施例に拘
束されることなく、周知の他の材料や方法でなされう
る。
【0029】つぎに前述のTFTを画素のスイッチング
素子として用いた液晶表示装置について説明する。
素子として用いた液晶表示装置について説明する。
【0030】図4は本発明のTFTがスイッチング素子
として用いられているアクティブマトリックス形液晶表
示装置の部分的断面説明図である。液晶表示装置として
は通常の液晶表示装置と同じで、2枚のガラスなどから
なる透明基板11、12が平行に配置され、対向するそれぞ
れの面上にはITOなどからなる透明な画素電極13、14
および配向膜15、16が設けられ、絶縁基板11、12の間隙
には液晶材料17が充填されている。TFT18は片方の絶
縁基板11上に前述の構造で設けられ、保護膜19で覆われ
絶縁されている。またTFT18のドレイン電極5bは、
画素電極13と同じ材料で一体に形成され、相互に連結さ
れている。TFT18のソース電極5aおよびゲート電極
4aは、それぞれ画素間に設けられた配線(図示されて
いない)に接続され、外部から各画素のTFT18を個別
に駆動できるようにされている。本発明の液晶表示装置
では、TFT18が前述の簡略化された構造で設けられる
と共に、TFT18のソース電極5aやドレイン電極5b
と画素電極13とが同一の材料から構成されているので、
これらを同一のフォトリソグラフィ工程で同時に形成す
ることができる。その結果、絶縁基板11上に画素電極13
およびTFT18を少ない工程で簡単に形成でき、その上
にポリイミドなどからなる配向膜15を印刷などにより設
けるだけで、一方の絶縁基板11を形成でき、アクティブ
マトリックス形液晶表示装置を少ない工数でうることが
できる。しかも工程数が少ないため、歩留りも向上す
る。
として用いられているアクティブマトリックス形液晶表
示装置の部分的断面説明図である。液晶表示装置として
は通常の液晶表示装置と同じで、2枚のガラスなどから
なる透明基板11、12が平行に配置され、対向するそれぞ
れの面上にはITOなどからなる透明な画素電極13、14
および配向膜15、16が設けられ、絶縁基板11、12の間隙
には液晶材料17が充填されている。TFT18は片方の絶
縁基板11上に前述の構造で設けられ、保護膜19で覆われ
絶縁されている。またTFT18のドレイン電極5bは、
画素電極13と同じ材料で一体に形成され、相互に連結さ
れている。TFT18のソース電極5aおよびゲート電極
4aは、それぞれ画素間に設けられた配線(図示されて
いない)に接続され、外部から各画素のTFT18を個別
に駆動できるようにされている。本発明の液晶表示装置
では、TFT18が前述の簡略化された構造で設けられる
と共に、TFT18のソース電極5aやドレイン電極5b
と画素電極13とが同一の材料から構成されているので、
これらを同一のフォトリソグラフィ工程で同時に形成す
ることができる。その結果、絶縁基板11上に画素電極13
およびTFT18を少ない工程で簡単に形成でき、その上
にポリイミドなどからなる配向膜15を印刷などにより設
けるだけで、一方の絶縁基板11を形成でき、アクティブ
マトリックス形液晶表示装置を少ない工数でうることが
できる。しかも工程数が少ないため、歩留りも向上す
る。
【0031】
【発明の効果】本発明のTFTによれば、絶縁基板上に
ソース電極とドレイン電極とが設けられ、その上に機能
層、ゲート絶縁膜およびゲート電極が設けられているた
め、フォトリソグラフィ工程が2工程または3工程だけ
ですみ、スループットを向上させることができると共
に、工程数の減少に伴い、歩留りを上昇させることがで
きる。また全体の工数も少なくすることができるので、
コストダウンに大いに寄与する。
ソース電極とドレイン電極とが設けられ、その上に機能
層、ゲート絶縁膜およびゲート電極が設けられているた
め、フォトリソグラフィ工程が2工程または3工程だけ
ですみ、スループットを向上させることができると共
に、工程数の減少に伴い、歩留りを上昇させることがで
きる。また全体の工数も少なくすることができるので、
コストダウンに大いに寄与する。
【0032】さらに、本発明のTFTをアクティブマト
リックス形液晶表示装置に使用することにより、液晶表
示装置のコストダウンならびにスループットの向上を図
ることができる。
リックス形液晶表示装置に使用することにより、液晶表
示装置のコストダウンならびにスループットの向上を図
ることができる。
【図1】本発明のTFTの一実施例を示す断面説明図で
ある。
ある。
【図2】本発明のTFTの他の実施例を示す断面説明図
である。
である。
【図3】本発明のTFTの製法の一実施例の製造工程を
示す断面説明図である。
示す断面説明図である。
【図4】本発明のTFTがスイッチング素子として用い
られているアクティブマトリックス形液晶表示装置を示
す断面説明図である。
られているアクティブマトリックス形液晶表示装置を示
す断面説明図である。
【図5】従来のTFTの一例を示す断面説明図である。
【図6】従来のTFTの製法の一例の製造工程を示す断
面説明図である。
面説明図である。
1 絶縁基板 2 半導体層 2a 機能層 3 絶縁膜 3a ゲート絶縁膜 4 電極膜 4a ゲート電極 5 導電膜 5a ソース電極 5b ドレイン電極 6 高濃度不純物半導体層 6a ソース領域 6b ドレイン領域 8a 透明電極膜 8b 透明電極膜 9a 金属電極膜 9b 金属電極膜 11 透明基板 12 透明基板 18 TFT
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高村 誠 京都市右京区西院溝崎町21番地 ローム株 式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)絶縁基板上に一定間隙をおいて設
けられたソース電極とドレイン電極、 (b)該ソース電極およびドレイン電極上にそれぞれ設
けられた高濃度不純物半導体層からなるソース領域とド
レイン領域、 (c)少なくとも該ソース領域とドレイン領域との間隙
に設けられた機能層、および (d)該機能層上にゲート絶縁膜を介して設けられたゲ
ート電極 からなる薄膜トランジスタ。 - 【請求項2】 前記ソース電極およびドレイン電極が透
明電極膜と金属電極膜との2層構造からなる請求項1記
載の薄膜トランジスタ。 - 【請求項3】 (e)絶縁基板上に導電膜および高濃度
不純物半導体層を順次積層し、 (f)該高濃度不純物半導体層および導電膜を順次パタ
ーニングすることによりそれぞれ一定間隙を有するソー
ス領域とドレイン領域およびソース電極とドレイン電極
とし、 (g)該ソース領域とドレイン領域とが設けられた前記
絶縁基板上に半導体層と絶縁膜と電極膜とを順次設け、 (h)少なくとも前記ソース領域とドレイン領域との一
定間隙およびその上方に機能層とゲート絶縁膜とゲート
電極とがそれぞれ形成されるように前記半導体層と絶縁
膜と電極膜とをパターニングする ことを特徴とする薄膜トランジスタの製法。 - 【請求項4】 マトリックス状に画素が形成され、各画
素ごとにスイッチング素子を有するアクティブマトリッ
クス形液晶表示装置であって、前記スイッチング素子が
請求項1記載の薄膜トランジスタである液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18522093A JPH0745836A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 薄膜トランジスタおよびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18522093A JPH0745836A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 薄膜トランジスタおよびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745836A true JPH0745836A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16166985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18522093A Pending JPH0745836A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 薄膜トランジスタおよびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745836A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058676A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置及びその作製方法、並びにテレビジョン装置 |
| WO2011141946A1 (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-17 | パナソニック株式会社 | 薄膜トランジスタ装置及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18522093A patent/JPH0745836A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058676A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置及びその作製方法、並びにテレビジョン装置 |
| WO2011141946A1 (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-17 | パナソニック株式会社 | 薄膜トランジスタ装置及びその製造方法 |
| WO2011142073A1 (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-17 | パナソニック株式会社 | 薄膜トランジスタ装置及びその製造方法 |
| US8598584B2 (en) | 2010-05-10 | 2013-12-03 | Panasonic Corporation | Thin-film transistor device and method of manufacturing the same |
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