JPH0746256A - Atmネットワークの制御方法およびチャネル制御回路 - Google Patents
Atmネットワークの制御方法およびチャネル制御回路Info
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Abstract
送するATMネットワークに関して、制御の方法と回路
を提供する。 【構成】 この方法は、コネクション指向型のならびに
コネクションレス・のトラヒックを統合することができ
る。この方法は、漏れバケット整形アルゴリズムによっ
て整形されるソースから発するトラヒックの疑似決定的
な性質を利用するものである。このような整形アルゴリ
ズムをCPEによって実現することができない場合に
は、代替的な方法が実現できる。この方法もなお、FD
DIのような共用メディア・ネットワークと等しいかそ
れを超える性能を保証するものである。この方法のハー
ドウェアおよびソフトウェアによる実施例を開示する。
本発明は、特にLANおよびハブに適用できるものであ
る。
Description
TM)ネットワークの制御構造に関し、また特にATM
ネットワークにおける制御アクセスのためのバースト・
レベルの制御に関するものである。
rk)との関連においてこの発明を説明したものである
が、この発明はLANに限定されるものではなく、いか
なるATMネットワークに関しても適用できるものであ
る。
ステーションとサーバの間の接続性を確立するとともに
ハブとしての使用にも適したATMに基づくLANの開
発には、大きな利益が存在する。
媒体にアクセスするとフレーム損失(ランダム・ノイズ
を除く)が生じないようにする媒体アクセス制御を伴う
ものである。一方、多くのATMを基礎とする交換アー
キテクチャは、このような制御を伴っていない。また、
交換機に設定されている高速メモリの量に限度があるた
め、この交換アーキテクチャにおいては著しいセル損失
が生じる可能性があり、特にいくつかのバースト源から
のホットスポット・トラヒック(hot spot t
raffic)が存在する場合にはその可能性が強い。
たとえば、クライアント・サーバ・モデルにおいては、
このような条件が生じる。その結果生じるセル損失は、
媒体アクセス制御を伴うシステムと比較して大きなフレ
ーム損失をもたらすことになる。したがって、過負荷時
にはホットスポット(hot spot)出力ポートの
帯域幅を、共用メディア・ネットワークの場合と同様な
方法で共用することが不可欠である。
クセス制御と共用帯域幅を導入する解決策は、ATM
LANに媒体アクセスを管理するバースト・レベル制御
を導入することである。バースト・レベル制御はATM
LANにおいては、以下の条件に適合する場合に望ま
しい。すなわち、いかなる制御も行われていない場合に
バッファのオーバーフローをもたらす大きな(交換機の
バッファ・メモリ量に比して)バーストをソースが生成
する場合、ならびにセル損失によるすでに進行中のバー
ストの再伝送がシステムの有効負荷を増加させて、共用
メディア・ネットワークの場合よりも数倍遅いエンド・
ツー・エンドのスループットを実現するためにバースト
初期にバーストをブロックすることが望ましい場合であ
る。
御をリアルタイムで行い、新たなバーストを許すレータ
ンシ(待ち時間)が重大なボトルネックにならないよう
にすることである。
ネットワークにおけるバースト・レベルの制御を提供す
ることにある。
のための受理/拒否方法を提供することにある。
トの存在を検出する回路を提供することにある。
Nにおいて使用するバースト・レベル制御の方法および
装置を説明するものである。このバースト・レベルは、
媒体アクセス制御とともに高速、効率的な呼許可制御を
可能にするものである。
ることにより、ATM LANの性能は、ホットスポッ
ト・トラヒックに関して媒体アクセスに基づく技術、た
とえば光ファイバ配信インターフェース(FDDI)と
の性能に匹敵するようにできるばかりでなく、ATM
LANが共用メディア・システムの帯域幅のN倍の総帯
域幅を設定できるようになる(ここでNはポート数)。
またこのバースト・レベル制御は、過密制御の一次的な
方法として反応メカニズムに依拠しておらず、また一般
電話網にも有効な小規模な付加機能であるため、広域ネ
ットワークにも規模を拡大することができる。
ークは使用パラメータ制御(UPC)によるパラメータ
・ネゴシエーションを行うものと仮定される。本発明
は、UPCパラメータに基づくバースト・レベル制御方
式を提供する。特に、個々のバーストを補正するため
に、新たなセルの伝送受理/拒否方法を採用したもので
ある。新方式の回路は、新たなバーストの存在を検出す
る。
れバケット整形回路が概略的に示される。漏れバケット
のアルゴリズムとそのATMネットワークへの適用は、
J.Monteriroその他の「ATMネットワークにおける漏
れバケット分析」(LeakyBucket Analysis for ATM Net
work )、IEICE Trans. Commun.(「電子情報通信学会
通信情報」)第75巻第2号、1992年2月2日発行
のN. Yamanaka 他の使用パラメータ制御における漏れバ
ケット・アルゴリズムの限界と帯域幅割方法」(Perfor
mance Limitation of Leaky Bucket Algorithm for Usa
ge ParameterControl and Bandwidth Allocation Metho
ds )などの論文に記述されている。
ル)ベースの整形メカニズムに基づく図1に示すような
二重漏れバケットを導入するものと仮定する。整形と
は、情報またはデータのバーストまたはパケットを構成
するセルの整形を意味する。適正な動作を仮定するため
に、交換機(図示されていない)は、監視メカニズムと
してCPEと同じ基準を実現しなければならない。この
交換機とCPEが同じ基準を実現していれば、両者は、
一連の整合したフィルタとして機能し、そのことによっ
て潜在的に信号帯域幅とレータンシ時間を節約すること
になる。上述の配置には、初期展開のリミットがあり、
したがって信号が交換機からCPEに伝送されると仮定
される。
カウンタ12および14を構成する。カウンタ12は、
ピーク・レートλp を制御する。このピーク・レートに
おいてソースは、バーストを送ることができる。カウン
タ12のサイズは、C1 である。単純化のために、カウ
ンタ12は、1ビット・カウンタと仮定する。カウンタ
14は、後述のように持続レートλD と呼ばれるパラメ
ータを制御する。カウンタ14のサイズは、C2 であ
る。
ルール・ベースであり、次のように説明されるユーザー
・トラヒックを整形する。カウンタ12の電流の値がC
1 より小さく、カウンタ14の電流がC2 より小さい場
合には、1つのセルが導体16を通って伝送される。そ
の他の場合には、そのセルは、この条件が満足されるま
での間、トラヒック・ソースの一部を構成するインター
フェース・カードあるいはCPUのいずれかに保持され
る。この条件が双方とも満足されると、そのセルは伝送
され、両方のカウンタ数が1だけインクリメントする。
カウンタ12の数は、入力信号Tp により、λp まで連
続的にデクリメントする。同様に、カウンタ14は、入
力信号Td により、λD まで連続的にデクリメントす
る。このカウンタの最小値はゼロである。したがって、
セルが着信したときにカウンタ12だけがいっぱい(C
1 )であれば、そのセルは、最大λp -1またはTp の時
間だけ遅れて伝送されることになる。
1の入力として与えられる。カウンタ12のサイズは、
比較器18への第2の入力として与えられる。上述のよ
うに、カウンタ12の出力がカウンタ12のサイズより
も小さい場合には、比較器18からの信号がANDゲー
ト20への第1の入力として明示される。
1の入力としてに送られる。カウンタ14のサイズは、
比較器22への第2の入力として与えられる。上述のよ
うに、カウンタ14の出力がカウンタ14のサイズより
も小さい場合には、比較器22からの信号がANDゲー
ト20への第2の入力として明示される。
の入力として与えられる。ANDゲート20へのすべて
の入力が存在するとき、そのセルはコンダクタ16にお
いて伝送を明示される。AND回路20の出力もまた、
カウンタ12および14への各入力として与えられる。
(λp ,λD ,C1 =1,C2 )に関して、1つの最大
コンプライアント・バースト・サイズBMax が存在し、
これは次の式で与えられる。
はBMax よりも大きなBセルのバーストをピーク・レー
トλp で送る。漏れバケット整形回路の出力のトラヒッ
ク・パターンは、図2(b)に示すようになる。図2
(b)には、3つの動作モデルが示してある。
れバケット整形回路の出力は、ピーク・レートλp にお
いて最大BMax のセルを構成する。持続モードにおいて
は、漏れバケット整形回路の出力は、持続レートλD に
おいて残りのB−BMax のセルを構成する。持続モード
の後、VCはアイドルとなり、アイドル・モードにはい
る。
びに検出した情報を利用する方法は、本発明を構成する
制御の基礎をなすものである。
所定の出力ポートに接続されており各バーストの開始と
終了が検出できるものと仮定する。また、VCのLが特
定の時間に活動状態になると仮定する。残りの(N−
L)個のVCは、不活動状態と宣言され、その資源は割
当てを解除されるものと仮定する。新たなVCL+1 がパ
ラメータλP L+1 、λP L+1 、BMax L+1 において活動
状態になるとすれば、そのバーストが受理されるか拒否
されるかは、どれほど控えめあるいは楽観的な受理/拒
否決定基準が設定されているかにかかっている。
L活動VCはコンプライアントMモードにあると仮定さ
れている。すなわち、各活動状態のVCは、個々のピー
ク・レートにおいてそれぞれの最大バーストを生成する
過程にある。新たなバーストは、BQ のバッファが存在
し、出力ポート速度がλC であるとの前提において受理
され、したがって新たなバーストは、セル損失が生じな
い場合にのみ受理されることになる。このアプローチ
は、実際の状況においてはすべてのVCがコンプライア
ント・モードに入ることは起こりそうもないため、控え
めのものである。
L活動VCが持続モードにあると仮定される。この場
合、新たなバーストは以下の場合に受け付けられる。
少なくともいくつかのVCがコンプライアント・モード
にあるため、楽観的にすぎる。したがって、楽観的なア
プローチに基づいて新たなバーストを受け付けると、セ
ル損失を招くおそれがある。
ンプライアント・モードにある活動状態のVCならびに
持続モードにあるかあるいは待機しているVCの数量に
関する知識を利用する。このアプローチの実現につい
て、以下に説明する。
形回路によって実行されるトラヒック整形の利用を可能
にするものである。
めに、ローカルATM LANは、2つのドメイン、す
なわちCPEドメインと交換ドメインに分割することが
できるものと仮定する。CPEは、ワークステーショ
ン、交換機によって行われるトランスポートを必要とす
るワークステーションのアプリケーション、トランスポ
ート・プロトコル、および交換機へのインターフェース
から成る。CPEはまた、ルータまたはアクセス・ノー
ドとなることもできる。この場合には、ATMLANは
ハブとみなすことができる。現在のデータ・アプリケー
ションは情報のトランスポートのためのコネクションレ
ス・モードを用いる。本質的にコネクション指向(conn
ection oriented )トランスポートを基礎とするATM
LANは、以下のことを可能にする信号体系が存在す
ることを条件として、高速VC設定に基づくコネクショ
ンレス・サービスを実現する。すなわち、新たなVCの
設定と現行のVCの切断を要求すること、所定のVCの
活動レベルを検出すること、現行のVCの非活動化また
は活動化のいずれかを要求すること、特定のVCを所定
のアプリケーションと連関させること、である。このア
プリケーションは、通信用UNIX OSのソケット機
能を使用するものと仮定する。この場合、高速VCの設
定時に、CPEは、新たなFCをそのアプリケーション
が使用するソケット・ポート番号に連関させなければな
らない。このことは、トランスポート・プロトコルの新
たな導入あるいはプロトコル層化機能の阻害のいずれか
を必要とする場合がある。そのサービス・アクセス・ポ
イント(SAP)は、この結果を実現するための1つの
方法となりうる。
して切り換えられる最大数のN=16ポートを取る場合
には、何らかの所定の入出力ポートの間には1つだけの
パスが存在することとなる。大形の交換機が必要とされ
る場合には、多くの16ポート交換機が相互接続され
る。後者の場合には、1つの交換機の入力ポートから他
の1つの交換機の出力ポートまでのパスが1つ以上存在
することがある。まず、交換機が1つだけの場合を検討
しよう。CPEインターフェースと交換インターフェー
スの双方が、それぞれ整形と監視のために二重漏れバケ
ット整形回路を備えているものと仮定しよう。
所定の入力ポートと所定の出力ポートの間には可能なパ
スが1つだけしか存在しない。各ポート(入力または出
力)に連関して、1組のK VCが存在する。たとえ
ば、入力ポートi(i=1,・・・N)には、V
ik IN(k=1,2・・・K)という番号の1組のK V
Cが存在する。同様に、Vjk OUT (K=1,・・・K)
という番号の1組のK VCが存在する。交換機の入力
ポートiと物理的に連関したソースSi と、交換機の出
力ポートjと物理的に連関した宛先Dj の間の高速呼設
定は、ここで、入力ポートiにおいて対応するフリー
(free)VC Vik IN(k=1,2・・・K)と、
出力ポートjにおいて対応するフリーVC V
jk OUT (k=1,2・・・K)を識別することになる。
このパスに関して必要な資源が利用できれば、その接続
設定はさらに進行する。次に、交換機入力ポートiにお
いて選択された入側のVCVik INと出力ポートjの出側
のVC Vjk OUT の間に連関が確立されなければならな
い。このような設定が行われると、このパスに必要とさ
れる資源はこの接続に関して留保され、CPEの整形装
置と交換機のモニタ装置はその通知を受ける。
関の設定と解除に関連する。このような切断が生じた場
合には、その接続に割り当てられた資源もその割当てを
解除される。問題となる資源は、出力ポート伝送帯域幅
と出力ポート・バッファである。ここで、このVCは開
放される。
ほかに、交換機とCPEも、VCの活動レベルをモニタ
し、ACTIVE(活動状態)VCをIDLE(アイド
ル状態)と宣言しなければならない。この場合には、各
バーストの終了時に接続を切断する代わりに、対応する
VCがIDLEと宣言され、その資源は割当てを解除さ
れるが、そのVCはBUSYとしてマークされる。この
接続において再度活動が検出されれば、その資源はその
接続に回復され、その接続はACTIVEと宣言され
る。このことは、新たなバーストの開始と現在のバース
トの終了を検出する能力を必要とする。本発明によれ
ば、実際にはハードウェアによるタイムアウトが、VC
のIDLEを宣言するために使用される。ACTIVE
−IDLEの状態の検出は、資源利用を拡大(ならびに
そのことによるブロッキングの減少)させ、また呼プロ
セッサの負荷を減少させる。つまり、呼の設定(ならび
に切断)は、各バーストの開始時(および終了時)に行
われないのである。
放されるごとに、高速呼設定が実現され、対応するVC
が設定される。必要な資源が割り当てられ、漏れバケッ
ト・パラメータが更新される。各VCごとに状態マシン
が維持され、各VCはACTIVEまたはIDLEの状
態を取ることができる。接続がIDLEとなる(バース
ト終了後のアイドル時間のタイムアウトによって検出さ
れる)と、資源の割当ては解除され、そのVCはIDL
Eとマークされる。接続が再度ACTIVEとなる(ア
イドル状態にあるときのバーストの開始によって検出さ
れる)と、必要な資源が再度割り当てられる。
の方法に関しては、対処しなければならない問題がいく
つかある。新たな接続設定の要求が行われても、そのパ
スにおいて資源が利用できない場合には、代替手段を利
用することができる。たとえば、要求に対する応答とし
て、NACK信号(VCが利用できないことを示す)を
送り、CPEに対してバックオフ時間の経過後に再試行
するよう要請することが可能である。その代わりに、そ
の要求を、同じ出力ポートを持つ共通の待ち行列に渡す
こともできる。この待ち行列は、資源要求待ち行列(R
RQ)と呼ばれる。待ち行列中の待ち時間があらかじめ
選定した時間TW を超えると、その要求は待ち行列から
排除されてNACKがCPEに送られ、CPEはバック
オフ時間の経過後に再試行しなければならなくなる。資
源割当て体系は、この例におけるNACK送信の確率と
最大待ち時間TW をともに小さくするように分散化され
ている。この方法の利点は、信号トラヒックを減少させ
ることにある。
よりも狭い帯域幅を提供して(利用できる場合)、CP
Eに対してトラヒック・パラメータを変更するよう通知
することも可能である。資源がまったく利用できない場
合には、要求はRRQで待つことになる。重大な問題
は、これらの決定を行ってそれを通信するための遅れで
ある。
る帯域幅の利用度を向上させる。セルまたはフレームの
損失をバースト・レベルのブロッキングと交換すること
によって、その高度利用が実現される。たとえば、10
-3のバースト・レベルのブロッキングは、10-6のセル
損失の可能性との交換によって実現される。
状態を検出し、そのVCをACTIVE(資源がこの状
態に使用される)またはIDLE(資源の割当てが解除
される)のいずれかとして宣言することを必要とする。
続的活動状態、アイドルの3つの状態のいずれかを取る
ことができる。あるVCがどの状態にあるかを検出する
ために、接続をモニタしている二重漏れバケット整形回
路に第3のカウンタが付け加Fられている。図3に示す
実施例においては、カウンタ30が、C idleの最大カウ
ントを示している。カウンタ30は、R0 の一定レート
でインクリメントする。セルが着信するとつねに、カウ
ンタはクリアされる。しかし、T0 =C0 /R0 のタイ
ムアウト・インターバルの間活動が存在しない場合に
は、カウンタはC0 の値に達する。カウンタがC0 の値
に達すると、接続が不活動状態になったことを示す信号
が生成される。パラメータR0 とC0 は、接続によって
宣言されるパラメータの関数である。タイムアウト・イ
ンターバルT0 の値は、必要に応じて動的に変化させる
ことができる。時間T0 は、持続レートλd の逆数より
も大きいが、IDLE状態の推定時間よりも小さい値と
して選択される。アイドル状態検出器を備えた二重漏れ
バケット整形回路のカウンタ利用実施例を、図3に示
す。図3に示す実施例においては、アイドル・カウンタ
は、ピーク・レート・カウンタ12がゼロであるかぎ
り、ドレーン・レート時間定数Td によってインクリメ
ントする。ピーク・レート・カウンタがゼロ以外の場合
にはつねに、アイドル・カウンタ30はクリアされてい
る。カウンタ12からのカウントは、ANDゲート32
とフリップフロップ34への第1の入力として与えられ
る。ドレーン・レート時間比較パルス Td は、ANDゲ
ート32への第2の入力として与えられる。クロック信
号が、フリップフロップ34への第2の入力として与え
られる。ANDゲート32の出力はアイドル・カウンタ
30への入力として与えられる。フリップフロップ34
の出力は、アイドル・カウンタ30をクリアするために
使用される。ラッチ36は、第1の入力としてアイドル
・カウンタ30からのキャリー出力を受け取り、第2の
入力としてクロック・パルスを受け取る。ラッチ36か
らの出力信号は、対応する連関VCがACTIVEの状
態にあるかIDLEの状態にあるかを示すものである。
ト38への第1の入力として与えられる。ANDゲート
38へのその他の入力は、新たなセル(バースト)信号
である。アイドル信号とバースト信号が同時に発生する
と、出力信号はANDゲート38からフリップフロップ
40に送られる。そのクロック・パルスは、フリップフ
ロップ40への第2の入力として与えられる。フリップ
フロップ40からの出力信号は、新たなバーストを受信
したことを示す。この実施例は、AOI42による新た
なバーストの伝送を待ち行列で待機する前にACK 信号が
受信されることを仮定している。AOI42への入力は
新たなバースト信号だけであり、新たなバースト信号、
新たなセル信号、ACK信号ではない。AOI42の出
力は、ANDゲート20への第3の入力として与えら
れ、新たなバーストの伝送を示すものである。
のカウンタ利用実施例に対して図3において追加が必要
とされる複雑さは、最小限にとどめられている。
に関する以上の説明で明らかなように、いくつかの代替
的な制御メカニズムが可能である。第1の代替手段にお
いては、接続が不活動状態と宣言されると、CPEはそ
の通知を受け、資源の割当てが解除される。CPEにお
けるVCと交換機の状態は、IDLEとしてマークされ
る(CPEはまた、C0 よりもやや小さいC0 の数値を
使用することによっても同じ結果を実現できる。つまり
CPEは、交換機よりも前に接続の不活動状態を検出す
る)。その結果CPEはその後、活動状態を検出すると
(すなわち、IDLE状態のままで新しいバーストの開
始)、バーストを抑制し、交換機に対してまずACTI
VATEの接続要求を通じて接続を活性化するよう要請
する。CPEは、前回使用したと同じセットのUPCパ
ラメータを要求することもでき、あるいは新たなセット
のUPCパラメータを要求することもできる。CPEが
接続をACTIVEに復旧することなく伝送を行う場合
には、伝送されるデータは、交換機によってトラヒック
を阻害するものとして扱われる。交換機は、その漏れバ
ケット整形回路パラメータがすでに変更されているた
め、接続を実現することができる。交換機がACTIV
ATE要求を受信すると、その要求は連関出力ポートの
対応するRRQ待ち行列に入れられる。その要求は、資
源が利用できるようになったときに(その時までVCは
ブロックされ、待ち状態に維持される)処理される。I
DLE状態からACTIVATE状態への転換が行われ
るさいには、FCがブロックされていればNACK信号
は送られない。資源が利用できるようになると、ACK
TOSEND信号がCPEに送られ、CPEはバースト
の伝送を開始する。VCがTW よりも長い時間ブロック
されている場合には、交換機は、狭い帯域幅を設定する
1組の漏れバケット・パラメータを伴うACK信号を返
す。この実施例の利点は、いかなるバーストも失われな
いことにある。この実施例はまた、交換機がバースト要
求を処理する時間を与える。この実施例の不利な点は、
追加的な信号伝送が必要なことであり、必要とされる追
加的な信号伝送(ACTIVATEまたはACKTOS
END)信号を使用していないインターフェースとの互
換性がない可能性である。
すべき情報を持っているときに、現行の漏れバケット整
形回路の設定によって決定されたレートで伝送を行う。
この伝送は、ACTIVATE信号なしに行われる。V
CがIDLEであると宣言されている場合には、交換機
はその伝送を検出し、そのバーストを受け付けることが
できるかどうかの決定を、セル損失を生じさせることな
くリアルタイムで行う。バーストが受理されれば、その
バーストは許可される。受け付けられなければ、そのバ
ーストは拒否される。バーストが拒否された場合には、
そのバーストは再伝送しなければならない。ACCEP
TまたはREJECT-SENDAGAIN信号がCPEに送られ、その
バーストが受け付られたかどうかが示される。CPEイ
ンターフェースはそのバーストを、ACCEPT信号を
受信するまで記憶する。交換機は、REJECT-SENDAGAIN信
号を通じてそのバーストを再度伝送するために新たなセ
ットの漏れバケット整形回路パラメータを要求すること
ができる。このパラメータの変更に伴って、このバース
トは受け入れられる。REJECT-SENDAGAIN信号は、交換機
によって遅延させることができる。この方法において
は、再伝送は、追加的な信号伝送を犠牲にして媒体アク
セス・レベルで行われる。しかしこの方法は、在来のC
PEインターフェース・カードと互換性があるという利
点がある。このインターフェース・カードは、拡張信号
伝送能力があるもので、追加的信号伝送を行わない場合
には、そのバーストが失われ、さらに高いレベルのプロ
トコルによって再伝送しなければならなくなる。この方
法の限界は、新たなバーストを処理する時間がきわめて
短い(1セル時間)ことである。この欠点を克服する1
つの方法は、バーストのn個のセルをバッファすること
である。ここで、nセル時間は、バーストを処理するに
十分な時間となる。この方法は、シフト・レジスタまた
は循環RAM利用バッファのいずれかを使用して実施す
ることができる。
号伝送オーバーヘッドを最小限にとどめることである。
在来のコネクション指向的な通信においては、呼設定
は、パラメータ・ネゴシエーションにかかわるものであ
る。ATM LAN環境においては、このようなネゴシ
エーションを回避し、そのことによって信号伝送オーバ
ーヘッドを低く抑えることが望ましい。信号伝送オーバ
ーヘッドとは、高速呼設定を行うために必要な処理電力
である。ターンアラウンド・タイムは短くなければなら
ないため、これらの機能は、ハードウェア/ファームウ
ェアにおいて実施しなければならないことがあり、した
がって単純なものにとどめることが望ましい。究極的に
は、実施の複雑性と、効率的なネットワーク資源利用お
よびその結果としてのフレーム損失レートの向上との相
反関係が存在する。(2)ネットワークの負荷が小さい
場合には、どのユーザーも、パスの全容量を獲得するこ
とができなければならない。ネットワークの負荷が大き
い場合には、パス容量はすべての競合ユーザーの間で共
用しなければならない。このようなアプローチは、LA
Nを共用メディアと似たものに見せることになる。この
目的は、フレーム損失をまったくあるいはほとんどない
ようにして実現しなければならない。(3)交換機能力
を効率的に利用し、遅れを小さくすること。
整形回路に基づく一般的な資源割当て方法を説明する。
この方法は、コネクション指向型のサービスとコネクシ
ョンレス型のサービスの双方に適用される。コネクショ
ン指向型のサービスは、資源割当てと資源割当て解除に
関するかぎり、コネクションレス型のサービスの特殊例
である。以下の実施例は、ハードウェアにおける実施を
容易にする資源割当ての方法と装置に関するものであ
る。
ヒック・パラメータ、すなわちピーク・セル・レートな
らびにピーク・レートにおける最大持続バースト・サイ
ズをモニタするために使用される。二重漏れバケット整
形回路は、4つのパラメータ、すなわちピーク・レート
と持続レートのバケット・サイズC1 とC2 、ピーク・
レートと持続レートλp とλD を取る。ピーク・セル・
レート・カウンタの値がC1 =1に設定すると仮定す
る。これは、ピーク・レートにおいてジッタが存在しな
い場合であろう。4つのパラメータが与えられていると
すれば、最大コンプライアント・バースト・サイズが得
られる。すなわち、与えられたピーク・レートと持続レ
ートに関して、図1に示すように漏れバケット整形回路
によって整形されることなしに伝送できる最大バースト
・サイズが存在する。最大コンプライアント・バースト
・サイズBC は、次の式によって与えられる。
て、ピーク・レートλp において伝送できる最大バース
ト・サイズは、BC である。実際のバースト・サイズが
BC よりも大きい場合には、第1のBC セルが、λD ≦
λp のピーク・レートにおいて伝送される(図2参
照)。コンプライアント・バースト・サイズに等しいバ
ーストが同じサイズの別のバーストをピーク・レートで
伝送するためにピーク・レートで伝送される場合には、
第2のバケットのカウンタの値をゼロにデクリメントす
るためににC2 /λp の時間待つことが必要になる。し
たがって、ルール・ベースの二重漏れバケット整形回路
は、パラメータが決定された後は、トラヒックを一層予
測可能なものとする。所定のセットの漏れバケット・パ
ラメータに関しては、対応するソースからの最悪の場合
の出力を決定することが容易になる。最悪の場合の出力
がわかれば、呼の許可とバーストの許可は、フレーム損
失の確率をゼロにするように制御することが可能にな
る。あるいは、きわめて小さな確率の損失を許容するこ
とも可能である。漏れバケット整形回路によって整形さ
れる最悪の場合のソース・トラヒック・モデルに関して
必要とされる確率の値は、容易に決定することができ
る。
な接続を設定するとき、あるいはVCがIDLE状態か
らACTIVE状態に移行するときに、その資源需要
は、パラメータB、λp 、λD によって決定される。こ
こでBは、コンプライアント・バースト長である。ピー
ク・レートのバースト・サイズは、C1 =1と仮定する
(ただし、C1 が1より大きくなる場合には、セルのデ
ィレイの変動を考慮に入れなければならない)。交換機
がこのパラメータ値に基づく接続を受け付けない場合に
は、その呼またはバーストがブロックされるか、あるい
はソースと交換機の間でパラメータの再ネゴシエーショ
ンが行われることになろう。
が存在する場合には、IDLE状態からACTIVE状
態への移行が行われ、VCの資源需要は、パラメータB
m 、λm p 、λm D によって決定される。交換機はま
ず、適切な出力ポートとその連関資源要求待ち行列を
(RRQ)を識別する。これらのVCはそれぞれ、異な
ったソースと宛先のペアに属すことができる。出力ポー
トにおけるバッファの量はBQ 、出力ポート速度はλC
であると仮定する。i番目の活動状態のVCが、トラヒ
ック記述子Bi 、λi p 、λi D を持っているものとす
る。
プライアント・バースト長である。ここで、漏れバケッ
ト・カウンタの値Cli 2 は、次の式によって与えられ
る。
して、コンプライアント・バースト長は、ピーク・レー
トと持続レートの選択に依存する。
ある。交換機のバッファの数は小さく、このためコンプ
ライアント・バースト、したがって第2の漏れバケット
・カウンタのサイズに関しては上限が設定される。ピー
ク・レート・バケット・カウンタのサイズは、1であ
る。コンプライアント・バーストがピーク・レートにお
いて許可された後に、ソースが所定のピーク・レートと
持続レートにおけるコンプライアント・バースト長より
も大きなバースト長を持っている場合には、そのバース
トの残りの部分は、持続レートにおいてのみ許可される
ことになる。すなわち、トラヒックの整形は、バースト
長がコンプライアント・バースト長よりも大きな場合に
のみ生じるのである。ソースのトラヒックが整形された
場合には、そのバーストはCPEに留保される。
(CBR)に割り当てられた容量であるとする。このよ
うな割当ては、コネクション指向型のサービスとするこ
とができる。この場合には、トラヒック・パラメータは
(1、λp 、λp )となる。すなわち、バースト・サイ
ズは1、ピーク・レートと持続レートは同じである。最
初の例においては、資源割当て方法は、セル損失が生じ
ないようなものとなっている。
ち行列が新たなVCを受け付られるかどうかを決定する
ために適用されるものである。
を受け付けることができる。
・バースト・サイズよりも大きなバーストを伝送しなけ
ればならないと仮定する。この場合、安定した状態にお
いて、すべてのソースは、初期トランジェント後はその
持続レートにおいて伝送することを強制される。この安
定した状態においてはいかなるセルも失われないため、
需要は次のとおりとなる。
行っているトランジェント時間中は、セルはまだバッフ
ァのオーバーフローによって失われることがある。最悪
の場合には、すべての活動状態のソースが、そのバース
トをピーク・レートで伝送する。いかなるセルも失われ
ないため、時間TQ (待ち行列中にバッファされる量に
等しい)中にすべての活動状態のVCから着信するビッ
ト数は、同じ時間中に待ち行列から伝送することができ
るビット数よりも小さくなければならない。以下のとお
り定義される。
ポート待ち行列におけるいかなるセル損失もともなわず
に受け付けられることとなる。
設定され、漏れバケットパラメータが更新される。着信
および発信VCもBUSYとしてマークされ、その接続
はACTIVEとしてマークされる。
はブロックされる。この場合、いくつかの代替手段が可
能である。第1に、接続の再試行を要求する。第2に、
要求を出力待ち行列に入れて、接続の切断または接続の
アイドル状態によって資源が割当てを解除されるときを
チェックする。第3に、受け付けられる新たなセットの
トラヒック・パラメータの決定を試みる。たとえば、次
のようにする。
は、各VCは、ACTIVE(活動状態)、IDLE
(アイドル状態)、Being TIMED OUT (タイムアウト状
態)の3つの状態のいずれかを取ることができる。VC
が ACTIVEであればそのVCはコンプライアント
・モード、持続モード、あるいはタイムアウト待ちとす
ることができる。控えめのアプローチにおいては、すべ
ての活動状態のVCがコンプライアント・モードにある
ものと仮定される。
プライアント・モードにあるすべてのVCが決定され
る。ACTIVE VCの総数がNで、そのうちL個が
コンプライアント・モードにあるとする。残りの(N−
L)個のVCは、持続モードにあるかタイムアウト待ち
のいずれかである。新たな要求が、VC i(i=1,
2,・・・,L)に関してパラメータ Bm 、λm p 、λ
m D を伴って着信した瞬間に、次のとおりであるとす
る。
の剰余の数のセルがまだこれから伝送されることにな
る。
要求が(BMax Ti p )の値によって受け付けられる場
合にはつねに、図3に示すカウンタ・バンクj44が未
使用のセットとして選択される。このカウンタ・バンク
の関連アドレスは、使用中とマークされる。Bi Max ア
ップダウン・カウンタ46にロードされ、このカウンタ
はモジュールNカウンタを使用してアップダウン・カウ
ンタ46がゼロになるまでTi p ずつデクリメントす
る。アップダウン・カウンタ46がゼロになると、カウ
ンタ・バンクはクリアされ、そのアドレスは未使用のト
ークン・プールに返される。アップダウン・カウンタ4
6からの出力カウントは、ANDゲート50の1つの入
力に接続される。ANDゲート50のその他の入力は、
選択されたカウンタ・バンクj44の出力に接続され、
VCが選択されたときに論理レベル1の状態となる。し
たがって、アップダウン・カウンタ46がゼロに達する
と、ANDゲート50の出力は論理レベル1の状態とな
る。ANDゲート50の出力は、ANDゲート52の入
力となる。ANDゲート52へのその他の入力は、TC
のレートのパルスである。何らかの所定の時間における
アップダウン・カウンタの数値は、B-iの推定値であ
る。L+1,L=2,・・・,N個のVCは、持続モー
ドにあるかあるいはタイムアウト状態となっている。
ースiがタイムアウト完了以前にコンプライアント・モ
ードに切り換えられる(またバーストを生成する)確率
とする。Pi の計算式は、以下に示す。
ないソースからの平均寄与率を導く。
IVEに移行するVCからの新たな要求は、以下の場合
に受け付けられる。
る。この例は、コンプライアント・モードにないソース
からの平均的な寄与率だけを取っているからである。セ
ル損失は、このような実施例を導くことができる。
トが受け付けられる場合にセル損失が生じる確率が決定
される。バーストは、その確率が指定の値eよりも小さ
い場合にのみ受け付けられる。e=0の場合には、その
結果は、上記に説明した控えめの方法に見られるとおり
である。e=1の場合には、その結果は、制御を行わな
い方法である。
ウト状態となっているソースがタイムアウト完了以前に
活動状態となる確率を決定する能力である。ソースの漏
れバケット・パラメータは、(BC 、λp 、λD )であ
る。このソースがONの状態とOFFの状態の間の移行
を行うものと仮定する。ON状態にある間は、ソースは
セルを伝送している。OFF状態にある間は、ソースは
セルを伝送しない。このOFF状態が十分に長い時間持
続する場合には、そのソースをタイムアウトとすること
ができる。
平均値で分布しているものと仮定する。
定する。タイムアウト・インターバルは、TOUT であ
る。このタイムアウト・インターバルは、バーストの終
了までにバーストがタイムアウトとなる確率をきわめて
小さくするように選定しなければならない。タイムアウ
ト・インターバルは、以下のように選定すべきものであ
る。
M>1、またたとえば、Tm =1ミリ秒である。
活動状態となる確率は、次の式によって与えられる。
のうちL個はコンプライアント・モードにある。残りの
(N−L)個のVCは、持続モードにあるかタイムアウ
ト状態の経過中かのいずれかである。新たな要求がパラ
メータBm 、λm p 、λm D を伴って着信した瞬間を考
察してみよう。
して、次の式が成り立つとする。
である。
ては、持続モードにあるかあるいはタイムアウト状態と
なっている。控えめのアプローチにおいては、これらの
VCはタイムアウト状態であると仮定する。
l=L+1,・・・,Nが、Ki のランダム変数を持
ち、この変数が次の2つの値の1つを取るものとする。
を割り当てる。
に受け付けられる。
付けて得ることのできるセル損失の確率である。この実
施例においては、Eは10-3のオーダーで選定する。
合には、特殊な例の方法がある。たとえば、CPEが漏
れバケット整形回路を設定できない場合には、UPCが
バーストの開始を検出する能力は、媒体アクセス制御を
エミュレートするために使用することができる。これら
の方法は、最悪の場合においても、FDDIなどの共用
メディアLANよりも性能が決して悪くならないように
保障している。
ポートが存在する別の特殊例においては、いかなる整形
メカニズムも使用せずに、アイドルから活動状態へ、あ
るいはその逆の状態の変化を検出するという概念を使用
する。このことは、UPCを監視し、あるいはCPEの
適応層を監視して、交換機に信号を送ることによって実
現される。アダプテーション層状態のマシンは、PDU
の開始を認識することができる。この方法においては、
出力ポートの総帯域幅は、要求を行うVCに割り当てら
れる。ピーク・レートと持続レートは、ポート速度に等
しく設定される。すなわち、λp =λD =λC であり、
バケット・サイズはC2 =0である。この例において
は、いかなるバースト・サイズもコンプライアントであ
り、いかなる時点においても出力ポートにおける活動状
態のVCは1つしか存在することはできない。これらの
方法は、次のように機能する。
つの状態のいずれか1つとなることができる。すなわ
ち、出力ポート帯域幅がいかなるVCにも割り当てられ
ないフリーの状態、全容量を使用するVCが1つだけの
ビジーの状態、あるいは同じ出力ポートを(ただし別の
入力ポートから)使用する別のパスが活動状態のVCに
よって使用されているためブロックされている状態、で
ある。
関する出力ポートの対応するRRQが選定され、その要
求は待ち行列に入れられる。出力ポート帯域幅がフリー
である場合には、パスは接続に割り当てられ、漏れバケ
ット・レートはポート速度に等しく設定される。パスと
パスが使用する出力ポートは、ビジーとマークされる。
また、同じ出力ポートを使用する他のすべてのフリーの
パスは、ブロックとマークされる。
さいには、まず、その接続によって使用されていたパス
と出力ポートが解放される。次に、その結果設定される
可能なパスは、ブロック解除が可能となり(同じ出力ポ
ートを共用しているため)、ブロック解除あるいはフリ
ーと宣言され、その状態になる。次に、出力ポート帯域
幅が解放されたばかりのRRQから、最も長時間待機し
ているカストマに新しいパスが割り当てられる。出力ポ
ート側の資源割当ては更新され、対応するパスとVC
は、BUSYおよびACTIVEとマークされる。新た
に割り当てられたパス(上記から)と同じ出力ポートを
共用する他のすべてのフリーのパスは、ブロックとマー
クされる。接続によって解放された資源の利用を待って
いる要求が存在しない場合には、これらの資源が利用で
きないためにブロックされていたすべてのパスは、フリ
ーとマークされる。
伝送が単純である。CPEにかかわるネゴシエーション
がほとんどない。この方法は、負荷が小さい(レータン
シが低い)場合に効率的である。この方法は、すべての
入力が同じ出力に通信する場合には、FDDIと同程度
に優れた性能を発揮する。さらにこの方法はまた、他の
出力ポートに対しても同様な同時通信を可能にする。
のものがある。
ート速度で伝送されることを前提としている。このこと
が当てはまらない場合には、帯域幅がむだになる。バー
ストがきわめて長い場合、あるいはいくつかのバースト
が集まって1つの長いバーストになる場合には、応答時
間の変動が大きくなる。これらの方法は、入力ポートが
何らかの所定の時間に1つだけの出力ポートと通信する
ようにするものである。コネクション指向型のサービス
は、長時間の間出力ポートをブロックすることがある。
続あるいはIDLE状態からACTIVEへの移行を行
わせる接続のそれぞれがポート帯域幅λC より小さなピ
ーク帯域幅λp を要求できるような出力ポート容量を、
多くのパスが共用する。その漏れバケット・パラメータ
は、1、λm p 、λm p −aとなり、ここでλp - ≦λ
C である。この方法は、接続要求に対応する出力ポート
の識別にかかわるものである。出力ポートのRRQは、
以下の情報を持っている。すなわち、(a)この出力ポ
ートにおいてFREE、BUSY、BLOCKEDであ
るパス、(b)FREE、BUSY、IDLEとマーク
されるVC、(c)その出力ポートと連関するBUSY
VCのそれぞれに割り当てられる資源、(d)割り当
てられた総帯域幅、である。
求とともに着信すると、コントローラは、以下の式を検
査する。
ポートを使用するACTIVE VCjに割り当てられ
た帯域幅である。
NEW =λC −Σi=1 λi p のピーク帯域幅を提供し、あ
るいは待機している待ち行列を資源待ち行列に入れて、
帯域幅が解放されるのを待つか、あるいはその後入力ポ
ートを再試行するよう要求する。
交換を可能にし、したがってCBRソースが容易に利用
できるようにする。この方法は、信号伝送を最小限にと
どめるものであるが、前の方法より高い効率で動作する
ことができる。
る場合には全容量を割り当てられるか、あるいは全容量
が利用できるようになるまで待たなければならない。そ
の量子のサイズはポートの容量である。第2の方法にお
いては、接続は、出力ポート帯域幅と等しいかそれより
小さい何らかの帯域幅を要求することができる。第3の
方法においては、帯域幅の割当てが量子化される。この
最後の方法は、各資源の管理において利点があるが、あ
る程度効率を犠牲にしている。
出力ポートに関して)場合には入力ポートは要求したど
のような帯域幅にもアクセスできることにある。負荷が
大きい場合には、競合する各接続の間で限定された帯域
幅が自然に共用される。その結果、効率が向上し、ディ
レイの変動が小さくなる。
れバケット・パラメータに基づく容量割当てである。入
力ポートは、3つのパラメータすべて(B、λp 、
λD )を指定する。入力ポートとコントローラは、必要
に応じて漏れバケット・パラメータをネゴシエートし、
再定義することができる。この方法の主な利点は、トラ
ヒック・ネゴシエーションが広域ネットワークに関して
資源ネゴシエーション手順と両立することである。
量のVCが存在する場合でも、システム中のすべての活
動状態のVCをモニタしなければならない。これらのモ
ニタが各VCごとに設置されるとすれば、その結果とし
てのハードウェアのコストは莫大なものとなるであろ
う。しかし、大量のVCに関して効率的な実施を行うこ
とは可能である。その実施には、次の2つのことを利用
する。すなわち、ライン・レートLλL が与えられれ
ば、所定のリンク上の活動状態の仮想回路はLに限定さ
れる。ここで、Σi=1 λl はλl より小である。このこ
とは、各VCにおけるドレーン・レートが大きい場合に
は、所定のリンク上の活動状態のVCの数は小さくな
る。しかし、ドレーン・レートが小さい場合には、活動
状態のVCの数は大きくなりうるが、そのカウンタの状
態の変化の速度は十分に遅くすることができ、この方法
はハードウェアよりはむしろソフトウェアにおいて実施
しうるものである。この漏れバケットの実施の他の顕著
な特徴は、ピーク・レートのドレーン・レートに対する
比率大きくなるため、最大持続レートが効果的にC2 に
等しくなることである。この比率が1に近づくと、この
バースト・サイズは無限大に近づき、資源をピーク・レ
ートだけに割り当てるところに戻らなければならないの
である。
スによる実施の可能性を示している。各状態をRAMに
記憶させて、遅いVCに関してはRAMを更新すること
によって制御を導入する一方、早いVCはハードウェア
によって制御できるのである。1つの実施例は、所定の
リンクを使用するすべてのVCによって共用される限定
されたセットのLEAKYバケット・モニタしか実現す
ることができない。各VCの状態情報は、RAM上で分
類され、状態情報はLEAKY BUCKETにロード
され、更新されることになる。ここで、いくつかの高速
VCの状態は、つねに漏れバケット回路に維持すること
ができ、低速VCの状態だけがRAMに記憶されること
になる。この方法は、特定の量のブロッキングを実現す
ることができる。すなわち、漏れバケット回路が必要な
ときに利用できなくなるのである。このブロッキングの
確率は小さいが、随時の更新が行えなくなることの影響
はきわめて小さなものであろう。一方、この実施例は、
ハードウェアの著しい縮小をもたらす。この実施例の1
つの問題は、カウンタの同期にある。カウンタの数を同
時に更新する必要があり、その記録を追跡することがき
わめて困難になるおそれがある。
は、時間をシステム・クロックに量子化して特定の事象
に関してタイムスタンプを使用するというカウンタの時
間追跡の概念がある。システム・クロックは、個々のV
Cのピーク・レートとドレーン・レートよりもはるかに
早い速度で走行している。たとえば、通常のクロック・
チップが40MHzの速度で動作するように設計されて
いるとすれば、その速度は、155MHz/sすなわち
2. 8マイクロ秒のピーク・タイム・レートのセル転送
時間よりも数オーダー大きいレートとなり、約300k
Hzに相当する。1つのチップ上で多重化しうるVCの
数は、明らかに最大システム・クロック・レートとライ
ン・レートの関数となる。仮想クロックを利用する漏れ
バケットの実施は、1991年の米国電気電子技術者協
会(IEEE)国際通信会議における H. J. Chao の
「A TMネットワークにおける漏れバケット・アクセス制
御方式の設計」(Design of Leaky Bucket Access Cont
rol Schemes inATMNetworks)と題する論文に記述さ
れている。Chaoの実施例をさらに最適化して、Chaoが説
明した2 56個のVCの代わりに、本発明は、ハードウ
ェアにおいて数千個のVCのサポートを行い、最終的に
は64,000個のVC一部はハードウェアにおいて、
残りはソフトウェアにおけるRAM 操作を通じて)を
サポートすることができる。
1つの好適な方法は、優先待ち行列を利用することであ
る。図5は、優先待ち行列の基本的な動作を図式的に示
したものである。優先待ち行列は、組み合わせ論理を通
じて接続したDフリップフロップまたはシフト・レジス
タの連鎖と考えることができる。送信バスは、この優先
待ち行列に対信号(2−tuple)を送信する。この
対信号は、比較のために使用される値(たとえばタイム
スタンプ)と、一緒に搬送される連関アドレスまたは制
御情報によって構成される。この値が受信されると、組
み合わせ論理(基本的に、比較およびAND−OR反転
回路)がその新たな値を既存の値と比較する。新たな値
が既存の値よりも小さい場合には、既存の対信号は1ス
テップ右にシフトされ、その他の場合には、既存の対信
号がシフトを行わずに再ロードされる。このことは、い
っぱいになっていた優先待ち行列に空隙を作る。与えら
れたいかなるクロック・パルスにおいても、優先待ち行
列は、右にシフトする(通常はビジー)か、古い値を再
ロードするか、あるいは左にシフトする。したがって何
らかの所定の時点における優先待ち行列は、命令された
タイムスタンプのリストを持ち、待ち行列の先頭の入力
を、この事象が発生したか発生していないかを判断する
ためにリアルタイム・カウンタの値Tnow と比較する。
図5は、最適の優先待ち行列を実施したものではなく、
むしろこのことを原理的に説明するために提示するもの
である。実際には、送信バスが放棄され、待ち行列を基
本的にフリーの状態にリップルさせるために既知の再タ
イミング技術を採用している。優先待ち行列の長さは、
すべての活動状態のVCが、VCの高速化により待ち行
列の末尾に送られることなく、RAM 操作を通じて循
環させることができるよう、十分に大きくなければなら
ない。
スト検出器は、RAM 上に設定される。このRAM
は図6に示す。このRAM は、特定のVCによってイ
ンデックスを付され、ピーク・レート・タイマーとドレ
ーン・レート・タイマーであるTp 、Td 、2つのバケ
ットの漏れバケット最大カウンタ値であるCp とCd、
カウンターの実質値であるNp とNd ならびにこの特定
のVCがアイドルと宣言される前のタイムアウト値であ
るTor(図3におけるN Td に相当)に関して、各フ
ィールドを格納する。また、VCが活動状態であるかア
イドルであるかの情報が必要である。またタイムアウト
の目的のために、最後のセルの着信時間を知る必要があ
る。仮想クロック利用の制御を実現するための1つの好
適な実施例を、図7に示す。Tl は、事象のタイムスタ
ンプである。このタイムスタンプに伴う制御情報は、V
C数1ならびに事象のタイプ(ピーク・タイムスタン
プ、ドレーン・タイムスタンプ、タイムアウト・タイム
スタンプ)である。RAM60における待ち行列Tl の
先頭の事象は、比較器62のTnow と比較される。この
比較が真であれば(この事象の時間が生じていれば)、
その制御情報はラッチ61にラッチされる。この情報l
のアドレス部分は、整形回路RAM66から関連情報を
得るために使用される。ラッチ64からマイクロプロセ
ッサ68へのタイプ・フィールド信号は、修正するフィ
ールドを決定する。修正するフィールドがピークであれ
ば、Np l は1によって修正される。Nl p がゼロであ
れば、Tl orr +Tnow に等しいタイムアウト・タイム
スタンプ(Tl out )も送ることが必要となる。新たな
ピーク・タイムスタンプTpl l =l Tl p も、優先待ち
行列に送信しなければならない。ピーク・カウンタのタ
イムスタンプがタイムアウトよりもはるかに小さい場合
には、そのタイムアウトはそのVC(待ち行列の終端を
脱落させてゆく)に関するすべてのタイムアウト値を引
き継ぐが、制御を維持するために、図8に示すように新
たなセルが着信したときにこのVCにおける最後のセル
の着信に関するフィールドに時間Tnow が書き込まれ
る。タイムスタンプ・カウンタのタイプがドレーン・レ
ート・タイプである場合には、Nl dはRAM78にお
いて比例的にデクリメントされ、次の事象時間が計算さ
れて待ち行列に送り返される。タイプがタイムアウトで
ある場合には、現行時間がRAM80において比較さ
れ、現行時間が実際に最後のセル着信をTl orだけ超過
しているかどうかを判定する。現行時間がそれだけ超過
していれば、その回路はアイドルであると判定され、R
AM72のモード・フィールドにそのようにマークされ
る。
p <Cli p )およびNil d <l Ci d において新たなセ
ルが着信した場合には常に、またそのセルがコンプライ
アントである場合には、関連フィールドはRAM78に
おいてインクリメントされ、同じく時間Tnow の現行値
が最終着信フィールドに入れられて、新たなバーストの
伝送のためにセルを待ち行列に入れる。条件がコンプラ
イアントでない場合には、待機するか、セルを放棄する
か、あるいはセルを非コンプライアントをマークして伝
送のために待ち行列に入れるかのいずれかが必要とな
る。VCがアイドルで新たなセルが着信した場合には、
そのセルは新たなバーストとして取り扱われ、新バース
ト・レジスタがそのVCに関して設定される。新たなバ
ーストの宣言に関しては「フライホイール効果」は存在
しないが、アイドルの宣言に関してはこのような効果が
存在する。これは、図8に示すとおりである。
ルの合計を推定する同様な実施例を図9に示す。図9の
ハードウェア実施例は、特定の仮想チャネルNから残存
する残り時間B-i n のトラックを維持し、またすべての
仮想チャネルからの残り時間の合計を計算するものであ
る。
べての残存作業の合計、合計B1 は、ユニット92にお
いてBi およびB-1だけインクリメントし、B1 に設定
される。
て、B-1と合計Bはともに1だけデクリメントする。N
i の値は、ユニット90において以下の式から計算され
る。
Cはコンプライアント・モードから持続モードに変化す
るものと仮定する。その後のバーストのための資源割当
ては、そのVCが1/λp の持続レートでのみ伝送され
るものと仮定する。
例を示し、第10図にそのRAMの内容を示す。このR
AMは、コンプライアント・モードの各VCのトラック
とそのシステムに対する残存負荷を維持する。
Mの可能なすべての入力を通じて循環させることを可能
にするために必要な待ち行列のサイズとなろう。単純化
するための1つの方法は、RAMにおいてインクリメン
トまたはデクリメントを必要とする次のX事象のリンク
リストを維持することである。Xは、RAMの全VCス
ペースを通じて循環させるに十分なように選択される。
Xが優先待ち行列のサイズよりはるかに小さい場合に
は、さらに効率的な実施例となるであろう。
素はメモリ要素によって置き換えられる。RAMベース
の実施例においては、図3および図4に図解するハード
ウェアの動作をシミュレートするために、専用プロセッ
サと商品メモリICが使用される。この実施例は、1つ
のプロセッサといくつかの連関D RAM ICによって
構成される。コントローラが実際には明示的にまったく
使用されない場合でも、各コントローラの「状態」は、
DRAM上にあらかじめ割り当てられた場所にセーブさ
れる。
定が1つのコントローラの状態に依存するため、実行可
能である。新たなセル受理決定は代表的には300Hz
以上のレートで行わなければならないため、コントロー
ラそれぞれの状態を絶えず更新することは困難である。
いかなる新たなセル受理決定もコントローラ1つだけの
状態に基づくものであるため、「要求に応じて」特定の
コントローラの更新状態を計算し、そのことによって必
要とされる正しい状態を得ることが可能である。
トローラの数にかかわりなく、各コントローラのカウン
タの値はつねに、61k最大レート・セル転送時間ごと
に更新される。コントローラのカウンタ値を更新するた
めには、次の2つの情報が必要である。すなわち、前回
のカウンタ値の更新以後に生じたカウンタデクリメント
の数と、前回の更新以後に生じたカウンタ値インクリメ
ントの数である。更新の間の時間量を一定にすれば、デ
クリメントが生じるレート、ならびに直前の更新とカウ
ンタがハードウェアに直接に設定された場合に生じる最
初のデクリメントの間の時間量の双方を計算することが
可能になる。この最後の「デクリメント・オフセット」
値は、64kから減算され、そのルートはデクリメント
のレートによって除算される。このデクリメント・オフ
セットは更新ごとに変化させることが可能であり、した
がって、追加的な状態を各カウンタに連関させることが
必要となる。カウンタ値インクリメントの数は、セル受
理決定が行われるごとに更新され、カウンタ値が更新さ
れるごとに「ゼロ化」させる。
に、コントローラは逐次的に更新され、各コントローラ
の更新は時間的に等間隔で行われる。この最後の2つの
ことにより、何らかの特定のコントローラの更新状態
は、新たな受理決定が行われたときに「要求に応じて」
計算することができる。この要求に応じた更新は、前述
の「標準的な」カウンタ値の更新の場合と同様に行われ
る。ただし直前の標準的な更新は現行時間(64kモジ
ュール)、コントローラの「インデックス」、異なった
コントローラの更新の間の間隔から計算しなければなら
ない。
り、64kセル転送時間ごとに1ずつの最小レートでデ
クリメントするものと仮定すれば、2つの 64k×4
ビットの60ns DRAMが、4kもの漏れバケット
・コントローラをサポートすることができる。4kとい
う限界は、メモリ容量によるものではなく、むしろメモ
リ帯域幅の問題によるものである。特に、「アイドル」
のVCを適時に(たとえば、アイドル・カウンタの明示
的な使用によって示される5msの時間以内に)検出す
る必要から、プロセッサは、新たな受理決定に類似した
自己照会を「送信する」ことが必要である。この照会は
それぞれ、「ピーク・カウント」の漏れバケットの更新
値、ならびにアイドル・カウンタの更新値を計算する必
要がある。これらの照会を処理しなければならない頻度
は、導入されるコントローラの数に応じて直線的に増大
し、現在の技術を効果的に利用して利用可能なメモリ帯
域幅はコントローラの数を4kに限定するのである。
実現可能である。たとえば、カストム処理ICの追加コ
ストが許容できるものであれば、32kの(ノントレン
チ)DRAMをプロセッサ・ダイの上に統合することが
でき、ワンパッケージの128漏れバケット・コントロ
ーラ導入を実現することができる。さらに、一層多くの
DRAMを追加することによって、上述の発明は、コン
トローラ状態に8DRAMを使用する16K漏れバケッ
ト・コントローラに拡張することができる。
法およびアーキテクチャの説明および図解により、本明
細書の特許請求の範囲のみによって限定されるべき本発
明の広範な趣旨および開示内容から逸脱することなく変
更および修正が可能なことは、当業者には明らかとなろ
う。
et shaper circuit )の略図である。
ルの入力バーストのグラフであり、(b)は、図1の漏
れバケット整形回路への出力の略図である。
を含む漏れバケット整形回路の好適な実施例の略図であ
る。
計算するための回路の略図である。
る優先待ち行列の働きを、概略的に示したものである。
ある。
図である。
ある。
使用される回路の略図である。
定の略図である。
Claims (11)
- 【請求項1】入力ポートと出力ポートの間のチャネルの
状態を決定するステップと、 状態がアイドルと決定されたときに、資源を割り当て、
新たな情報のバーストを前記チャネルを通じて伝送する
ステップと、 状態がアイドルではないと決定されたときに、資源を割
り当て、新たな情報のバーストを前記チャネルを通じて
伝送するステップと、 を含むことを特徴とするATMネットワークを制御する
方法。 - 【請求項2】状態を活動状態と決定したときに、情報の
バーストを伝送する要求を後に情報のバーストの伝送す
るため待ち行列に入れることを特徴とする請求項1記載
のATMネットワークにおけるチャネルを制御する方
法。 - 【請求項3】チャネルがコンプライアント・モードおよ
び持続モードにあるときに、情報のバーストを異なった
レートで伝送することを特徴とする請求項1記載のAT
Mネットワークにおけるチャネルを制御する方法。 - 【請求項4】前記新たな情報のバーストを伝送しなけれ
ばならないときに資源を割り当てることを特徴とする請
求項1記載のATMネットワークにおけるチャネルを制
御する方法。 - 【請求項5】状態がアイドルから活動状態に変化すると
きに資源の割当てを解除することを特徴とする請求項1
記載のATMネットワークにおけるチャネルを制御する
方法。 - 【請求項6】入力ポートと出力ポートの間のチャネルの
状態を決定する手段と、 チャネルの状態がIDLEと決定されたときに新たな情
報のバーストを伝送するよう要求し、チャネルの状態が
ACTIVEと決定されたときには新たな情報のバース
トを伝送しないよう要求するための手段と、 を備えることを特徴とするATM ネットワークにおけ
るチャネルを制御する回路。 - 【請求項7】チャネルの状態が活動状態と決定されたと
きに新たな情報のバーストの伝送を要求する手段をさら
に備えることを特徴とする請求項6記載のATMネット
ワークにおけるチャネルを制御する回路。 - 【請求項8】チャネルの状態がコンプライアント・モー
ドにあり持続モードであるときに異なったレートで前記
情報のバーストの伝送を要求する手段をさらに備えるこ
とを特徴とする請求項6記載のATMネットワークにお
けるチャネルを制御する回路。 - 【請求項9】新たな情報のバーストを伝送しなければな
らないときに資源を割り当てる手段をさらに備えること
を特徴とする請求項6記載のATMネットワークにおけ
るチャネルを制御する回路。 - 【請求項10】チャネルの状態が活動状態からアイドル
に変化するときに資源を割り当てる手段をさらに備える
ことを特徴とする請求項6記載のATMネットワークに
おけるチャネルを制御する回路。 - 【請求項11】第1の入力として情報のセルで始まる信
号を受信し、第2の入力としてピーク・レートを定義す
るパルス信号を受信し、そのピーク・レートにおいて出
力信号を送信する第1のカウンタと、 第1の入力として前記第1のカウンタからの前記出力信
号を受信し、第2の入力として前記第1のカウンタのサ
イズで始まる信号を受信し、前記第1のカウンタのサイ
ズよりも小さい前記第1のカウンタの出力で始まる出力
信号を送信する第1の比較器と、 第1の入力として情報のセルで始まる信号を受信し、第
2の入力として持続レートを定義するパルス信号を受信
し、その持続レートにおいて出力信号を送信する第2の
カウンタと、 第1の入力として前記第2のカウンタからの前記出力信
号を受信し、第2の入力として前記第2のカウンタのサ
イズで始まる信号を受信し、前記第2のカウンタのサイ
ズよりも小さい前記第2のカウンタの出力で始まる出力
信号を送信する第2の比較器と、 第1の入力として前記第1のカウンタのカウントがゼロ
であることを示す信号を受信し、第2の入力として持続
レートを定義する前記パルス信号を受信し、前記第1の
カウンタのカウントがゼロであるときに前記持続レート
において出力信号を送信する第1のANDゲート手段
と、 第1の入力として前記第1のカウンタのカウントがゼロ
であることを示す信号を受信し、第2の入力としてクロ
ック・パルスを受信し、カウントがゼロでないときに出
力信号を送信するように結合された、第1のフリップフ
ロップ手段と、 前記第1のカウンタのカウントがゼロであるときに前記
持続レートにおいてパルスの数をカウントし、前記第1
のフリップフロップ手段からの前記出力信号に反応して
クリアされる前記フリップフロップ手段に結合される前
記第1のANDゲート手段に結合された、第3のカウン
タ手段と、 第1の入力として前記第3のカウンタ手段からのキャリ
ー信号を受信し、第2の入力としてクロック・パルスを
受信し、チャネルがアイドル状態にあることを示す出力
信号を送信するように結合された、ラッチ手段と、 第1の入力として前記のラッチ手段からの前記出力信号
を受信し、第2の入力として新たなセル信号を受信し、
チャネルがアイドル状態であることを前記ラッチ手段か
らの前記出力信号が示すときに新たなセル信号が受信さ
れていることを示す出力信号を送信するように前記ラッ
チ手段に結合された、第2のANDゲート手段と、 第1の入力として前記第2のANDゲート手段からの出
力信号を受信し、第2の入力として前記クロック信号を
受信し、新たな情報のバーストを示す出力信号を送信す
るように結合された、第2のフリップフロップ手段と、 入力として新たなセル情報、すなわち新たな情報バース
ト信号ではなく新たな情報のバーストを示す前記第2の
フリップフロップ手段からの前記出力信号およびACK 信
号を受信し、セルが伝送準備完了状態にあることを示す
出力信号を送信するように結合された手段と、 入力としてセルが伝送準備完了状態にあることを示す前
記手段からの前記出力信号を受信し、前記第1の比較器
からの前記出力信号および前記第2の比較器からの前記
出力信号を受信し、出力信号としてセルが伝送準備完了
状態にあることを示す信号を送信し、前記第1および第
2のカウンタへの入力信号として送信するように結合さ
れた第3のANDゲート手段と、 を備えることを特徴とするATMネットワークにおける
チャネルを制御する回路。
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