JPH0746276Y2 - 消火器 - Google Patents
消火器Info
- Publication number
- JPH0746276Y2 JPH0746276Y2 JP8388089U JP8388089U JPH0746276Y2 JP H0746276 Y2 JPH0746276 Y2 JP H0746276Y2 JP 8388089 U JP8388089 U JP 8388089U JP 8388089 U JP8388089 U JP 8388089U JP H0746276 Y2 JPH0746276 Y2 JP H0746276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- fire extinguisher
- view
- operation plate
- safety pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は消火器の改良に関するものである。
従来の消火器を第8図〜第13図について説明する。第8
図は要部正面図、第9図は第8図の部分平面図、第10図
は第9図の線X−Xの断面図、第11図は第8図のレバー
動作板の正面図、第12図は第11図の右側面図、第13図は
第11図の背面図である。図において、(1)は消火器胴
体、(2)は胴体(1)の口金、(3)は口金(2)に
袋ナット(4)により装着される蓋で、ガス孔(3a)と
放射口(3b)とを有している。(5)は蓋(3)に進退
可能に挿入した軸で、先端にガス孔(3a)を開閉する切
矢(5a)を有しかつ基端(5b)は蓋(3)から外部に突
出している。(6)は蓋(3)に固定した提手レバー、
(7)は提手レバー(6)に対して回動可能に装着した
操作レバーで、軸(5)の基端(5b)を押圧する。
(8)は両レバー(6),(7)間にあってピン(9)
により提手レバー(6)に起倒可能に取付けられるスト
ッパー、(10)は操作レバー(7)の孔(7a)からロッ
ク位置のストッパー(8)の孔(8a)に挿入される安全
ピン、(11)は提手レバー(6)の孔に突起(11a)に
より装着されるレバー動作板で、突起(11a)が折られ
て落下することにより操作ラバー(7)の動作を判別す
るために装着されている。(12)は安全ピン(10)の封
印シールである。
図は要部正面図、第9図は第8図の部分平面図、第10図
は第9図の線X−Xの断面図、第11図は第8図のレバー
動作板の正面図、第12図は第11図の右側面図、第13図は
第11図の背面図である。図において、(1)は消火器胴
体、(2)は胴体(1)の口金、(3)は口金(2)に
袋ナット(4)により装着される蓋で、ガス孔(3a)と
放射口(3b)とを有している。(5)は蓋(3)に進退
可能に挿入した軸で、先端にガス孔(3a)を開閉する切
矢(5a)を有しかつ基端(5b)は蓋(3)から外部に突
出している。(6)は蓋(3)に固定した提手レバー、
(7)は提手レバー(6)に対して回動可能に装着した
操作レバーで、軸(5)の基端(5b)を押圧する。
(8)は両レバー(6),(7)間にあってピン(9)
により提手レバー(6)に起倒可能に取付けられるスト
ッパー、(10)は操作レバー(7)の孔(7a)からロッ
ク位置のストッパー(8)の孔(8a)に挿入される安全
ピン、(11)は提手レバー(6)の孔に突起(11a)に
より装着されるレバー動作板で、突起(11a)が折られ
て落下することにより操作ラバー(7)の動作を判別す
るために装着されている。(12)は安全ピン(10)の封
印シールである。
次に動作について説明する。安全ピン(10)を抜くと封
印シール(12)が破れる。そして、両レバー(6),
(7)を握ると、ストッパー(8)が倒れ、操作レバー
(7)により軸(5)が作動し消火剤が放射口(3b)か
ら放射される。前記操作レバー(7)の動作時に、操作
レバー(7)によって突起(11a)は折られてレバー動
作板(11)が提手レバー(6)から落下するので、これ
により本消火器が使用済みであることが判明できる。
印シール(12)が破れる。そして、両レバー(6),
(7)を握ると、ストッパー(8)が倒れ、操作レバー
(7)により軸(5)が作動し消火剤が放射口(3b)か
ら放射される。前記操作レバー(7)の動作時に、操作
レバー(7)によって突起(11a)は折られてレバー動
作板(11)が提手レバー(6)から落下するので、これ
により本消火器が使用済みであることが判明できる。
上記のような従来の消火器では、レバー動作板(11)と
封印シール(12)とが別々のものであるから、別々に製
作しなければならないは勿論、組立工程においても別々
に組立なければならず、組立作業性が悪く、コストアッ
プになるという問題点があった。
封印シール(12)とが別々のものであるから、別々に製
作しなければならないは勿論、組立工程においても別々
に組立なければならず、組立作業性が悪く、コストアッ
プになるという問題点があった。
この考案はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、レバー動作板に封印シールの働きを兼ねさせること
により部品点数の削減による組立作業性の向上とコスト
ダウンが図れる消火器を得ることを目的とする。
で、レバー動作板に封印シールの働きを兼ねさせること
により部品点数の削減による組立作業性の向上とコスト
ダウンが図れる消火器を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案に係る消火器は、
レバー動作板に封印片を一体樹脂成形により形成したも
のである。
レバー動作板に封印片を一体樹脂成形により形成したも
のである。
この考案においては、レバー動作板に封印片を一体成形
したので、封印シールが不要となり、レバー動作板の装
着のみで封印も行える。
したので、封印シールが不要となり、レバー動作板の装
着のみで封印も行える。
以下、この考案の一実施例を第1図〜第7図について説
明する。第1図は要部正面図、第2図は第1図の線II−
IIからみた部分図、第3図は第1図の線III−IIIからみ
た部分図、第4図は第1図のレバー動作板の正面図、第
5図は第4図の右側面図、第6図は第4図の背面図、第
7図は第5図の平面図であり、前記従来のものと同一ま
たは相当部分には同一符号を付して説明を省略する。図
において、(11A)はレバー動作板で、上方に延びて直
角に屈曲する封印片(11b)を有している。(11c)は封
印片(11b)の折れを容易、確実にするための溝であ
る。このレバー動作板(11A)は樹脂成形され、突起(1
1a)と封印片(11b)と溝(11c)とが形成されている。
明する。第1図は要部正面図、第2図は第1図の線II−
IIからみた部分図、第3図は第1図の線III−IIIからみ
た部分図、第4図は第1図のレバー動作板の正面図、第
5図は第4図の右側面図、第6図は第4図の背面図、第
7図は第5図の平面図であり、前記従来のものと同一ま
たは相当部分には同一符号を付して説明を省略する。図
において、(11A)はレバー動作板で、上方に延びて直
角に屈曲する封印片(11b)を有している。(11c)は封
印片(11b)の折れを容易、確実にするための溝であ
る。このレバー動作板(11A)は樹脂成形され、突起(1
1a)と封印片(11b)と溝(11c)とが形成されている。
このようにレバー動作板(11A)に封印片(11b)を一体
成形しておくと、レバー動作板(11A)を突起(11a)に
より提手レバー(6)に装着すると同時に封印片(11
b)が安全ピン(10)の封印の作用をするので、従来の
ような封印シール(12)が不要となる。そして、安全ピ
ン(10)を抜くと、封印片(11b)が溝(11c)の部分で
折れて飛ぶか折曲し、従来と同様に突起(11a)が折れ
ることによりレバー動作板(11A)が落下する。
成形しておくと、レバー動作板(11A)を突起(11a)に
より提手レバー(6)に装着すると同時に封印片(11
b)が安全ピン(10)の封印の作用をするので、従来の
ような封印シール(12)が不要となる。そして、安全ピ
ン(10)を抜くと、封印片(11b)が溝(11c)の部分で
折れて飛ぶか折曲し、従来と同様に突起(11a)が折れ
ることによりレバー動作板(11A)が落下する。
以上のように、この考案によればレバー動作板に封印シ
ールの働きを兼ねさせたので、部品点数が削減されて組
立作業性が向上すると共にコストダウンが図れるという
効果が得られる。
ールの働きを兼ねさせたので、部品点数が削減されて組
立作業性が向上すると共にコストダウンが図れるという
効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例を示す要部正面図、第2図
は第1図の線II−IIからみた部分図、第3図は第1図の
線III−IIIからみた部分図、第4図は第1図のレバー動
作板の正面図、第5図は第4図の右側面図、第6図は第
4図の背面図、第7図は第5図の平面図、第8図は従来
のものを示す要部正面図、第9図は第8図の部分平面
図、第10図は第9図の線X−Xの断面図、第11図は第8
図のレバー動作板の正面図、第12図は第11図の右側面
図、第13図は第11図の背面図である。 図において、(1)は消火器胴体、(2)は口金、
(3)は蓋、(6)は提手レバー、(7)は操作レバ
ー、(8)はストッパー、(10)は安全ピン、(11A)
はレバー動作板、(11a)は突起、(11b)は封印片を示
す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
は第1図の線II−IIからみた部分図、第3図は第1図の
線III−IIIからみた部分図、第4図は第1図のレバー動
作板の正面図、第5図は第4図の右側面図、第6図は第
4図の背面図、第7図は第5図の平面図、第8図は従来
のものを示す要部正面図、第9図は第8図の部分平面
図、第10図は第9図の線X−Xの断面図、第11図は第8
図のレバー動作板の正面図、第12図は第11図の右側面
図、第13図は第11図の背面図である。 図において、(1)は消火器胴体、(2)は口金、
(3)は蓋、(6)は提手レバー、(7)は操作レバ
ー、(8)はストッパー、(10)は安全ピン、(11A)
はレバー動作板、(11a)は突起、(11b)は封印片を示
す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】消火器胴体の口金に装着される蓋、この蓋
に固定される提手レバー、この提手レバーに対して消火
器を起動する操作レバー、この操作レバーをロックする
ストッパー、このロック状態のストッパーに前記操作レ
バーを通して引き抜き可能に挿入される安全ピン、前記
提手レバーに突起により装着されかつ前記突起が折られ
ると前記提手レバーから離脱するレバー動作板、および
このレバー動作板から延びて前記安全ピンを封印しかつ
前記レバー動作板に一体樹脂成形される封印片を備え、 前記安全ピンは前記封印片を押しやることにより抜け、
また前記レバー動作板は消火器を起動するときの前記操
作レバーの操作によって前記突起が折られて離脱するよ
うにしたことを特徴とする消火器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8388089U JPH0746276Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 消火器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8388089U JPH0746276Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 消火器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324152U JPH0324152U (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0746276Y2 true JPH0746276Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31631919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8388089U Expired - Lifetime JPH0746276Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 消火器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746276Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220046126A (ko) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | 주식회사 소방 119 | 소화기 헤드 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280712A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Katsutoshi Masuda | 流動体吐出ポンプ |
| JP4603827B2 (ja) * | 2004-07-07 | 2010-12-22 | ヤマトプロテック株式会社 | 消火器の安全装置 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP8388089U patent/JPH0746276Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220046126A (ko) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | 주식회사 소방 119 | 소화기 헤드 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324152U (ja) | 1991-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |