JPH0746278Y2 - 消防検査用ノズル圧測定器 - Google Patents

消防検査用ノズル圧測定器

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JPH0746278Y2
JPH0746278Y2 JP6442991U JP6442991U JPH0746278Y2 JP H0746278 Y2 JPH0746278 Y2 JP H0746278Y2 JP 6442991 U JP6442991 U JP 6442991U JP 6442991 U JP6442991 U JP 6442991U JP H0746278 Y2 JPH0746278 Y2 JP H0746278Y2
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JP
Japan
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nozzle
pressure measuring
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nozzle mounting
measuring device
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JP6442991U
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JPH0535159U (ja
Inventor
静夫 深沢
Original Assignee
有限会社日消機械工業
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、消防検査用ノズル圧測
定器に係り、特に、放水性能を簡易に測定できる消防検
査用ノズル圧測定器に関する。
【0002】
【従来の技術】動力消防ポンプにおいては、放水性能が
一定の規格内にあるか否か、長年の使用により性能低下
を来していないか等のために検査する必要がある。
【0003】従来、この種の検査においては、吐水口に
設けられたねじ式の金具に管鎗を接続し、該管鎗にノズ
ルを取付け、該ノズル先端からノズルの口径の半分の高
さ位置(距離)に手で消防検査用ノズル圧測定器の導入
孔が臨むようにして測定しているため、前記高さ位置に
誤差を生じ、ノズル圧力が不正確となり、また、これに
基づきノズル圧力とノズル口径から割り出される放水量
も不正確になるという問題点があった。
【0004】これを防止するために、ノズル先端にノズ
ル圧力測定器を着脱自在に取り付けたものがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のは、測定器専用のノズルが必要で、しかも、動力消防
ポンプにおいては、ノズルの径を変えて、規格圧力、高
圧圧力等が所定値に達しているか否か等確認する必要が
あるため、ノズルの径を変えて測定する場合、その都
度、測定器を取外し、他の測定器専用ノズルへ取り付け
ねばならず、その作業が非常に面倒であるという問題点
があった。
【0006】本考案は、前記した従来の問題点を除去し
た消防検査用ノズル圧測定器を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の消防検査用ノズル圧測定器においては、本
体の吐水口からの水を導入する導入管と、複数のノズル
を取付ける接続部を有するノズル取付け本体と、このノ
ズル取付け本体の接続部に接続された前記ノズルの略中
心に導入孔を臨ませたノズル圧測定器と、この導入孔を
有するノズル圧測定器を支持すると共に前記ノズル取付
け本体を挿通して設けられた支持部材と、前記導入管を
前記ノズル取付け本体に押し付ける押し付け部材と、こ
の押し付け部材と前記支持部材とを連結する連結部材と
を備え、前記ノズル取付け本体は、前記支持部材に対し
て回動するように構成したものである。
【0008】又、本考案の消防検査用ノズル圧測定器に
おいては、本体の吐水口からの水を導入する導入管と、
複数のノズルを取付ける接続部を有するノズル取付け本
体と、このノズル取付け本体の接続部に接続された前記
ノズルの略中心に導入孔を臨ませたノズル圧測定器と、
この導入孔を有するノズル圧測定器を支持すると共に前
記ノズル取付け本体を挿通して設けられた支持部材と、
前記導入管を前記ノズル取付け本体に押し付ける押し付
け部材と、この押し付け部材と前記支持部材とを連結す
る連結部材とを備え、前記ノズル取付け本体は、前記支
持部材に対して回動するように構成すると共に前記接続
部の高さが前記ノズルの径により異なるものである。
【0009】
【作用】本考案の消防検査用ノズル圧測定器において
は、導入管を本体の吐水口に接続し、次に、導入管の孔
と測定対象のノズルの孔とが合致するまでノズル取付け
本体を回動させ、この状態を保持するために、押し付け
部材により導入管をノズル取付け本体に押し付ける。
【0010】かかる状態においては、ノズル圧測定器の
導入孔がノズルの略中心に臨み、ノズルからの水圧を導
入孔を介してノズル圧測定器へ導くことができる。
【0011】又、接続部の高さをノズルの径により異な
るように設定したため、ノズルの径が変化しても、ノズ
ル取付け本体を回動させるだけで良く、ノズル圧測定器
の導入孔の位置を調整する必要がない。
【0012】
【実施例】本考案の一実施例を図面を参照して説明する
と、図1乃至図5において、1は、消防検査用ノズル圧
測定器で、消防検査用ノズル圧測定器1は、導入管2
と、ノズル3と、ノズル取付け本体4と、ノズル圧測定
器6とから、概略的に構成されている。
【0013】導入管2は、動力消防ポンプの本体21の吐
水口からの水を導入する管(例えば、管鎗)で、ノズル
取付け本体4に接続される。
【0014】ノズル取付け本体4には、例えば、口径の
異なるノズル3(31,32,33,34,35)を取付ける内周にめ
ねじが切られた接続部41,42,43,44,45を有している。接
続部41,42,43,44,45の中心には、孔46,47,48,49,50が設
けられている。
【0015】又、ノズル取付け本体4には、断面略L字
形の取付け金具51,52,53,54,55が外方に突出して取付け
られている。
【0016】又、導入孔61を有するノズル圧測定器6を
支持する支持部材62がノズル取付け本体4を挿通して設
けられている。なお、符合60は、ベアリングである。
【0017】そして、ノズル取付け本体4は、ベアリン
グ60により、支持部材62に対して回動するように構成さ
れている。
【0018】支持部材62には、中途部に設けたねじ部67
により高さ調整を行うことができる。68は、ナットであ
る。
【0019】なお、導入孔61の先端は、図4に示すよう
に、例えば、ノズル31の先端からノズル口径Dの1/2
の距離(1/2D)の位置になるように、接続部41の
高さ(図示のh)が設定され(他の、接続部41,42,43,4
4,45の高さも同様)導入孔61の先端は、ノズル31の略中
心に臨んでいる。
【0020】符合63は、測定器側導入管で、測定器側導
入管63の水圧は、管64を介してゲ−ジ65ヘ導かれる。66
は、ゲ−ジ65を支えるスタンドである。
【0021】なお、本実施例においては、消防検査用ノ
ズル圧測定器1の一部である測定器側導入管63を支持部
材62に取り付けたが、本考案にあっては、これに限ら
ず、ゲ−ジを含む消防検査用ノズル圧測定器1自体を支
持部材62に取り付けても良い。
【0022】7は、押し付け部材で、押し付け部材7
は、導入管2をノズル取付け本体4に押し付けるもの
で、例えば、金具71に取付け金具51を係合させ、ハンド
ル72を引いて押し付け状態を保持する(図2及び図3参
照)。
【0023】73は、Oリングである。
【0024】8は、連結部材で、連結部材8は、押し付
け部材7と支持部材62とを連結するものである。
【0025】従って、動力消防ポンプにおいては、放水
性能が一定の規格内にあるか否か(例えば、動力消防ポ
ンプの技術上の規格を定める省令5条にいう「A−1〜
D−2」のどのポンプの級別に該当するか否か)、或は
又、長年の使用により性能低下を来していないか等のた
めに検査する場合に本考案の消防検査用ノズル圧測定器
1を使用する。
【0026】即ち、動力消防ポンプの本体21の吐水口か
らの水を導入管2で供給されると、水が測定器側導入管
63を介してゲ−ジ65に導かれ、ゲ−ジ65にその圧力が表
示される(図1参照)。そして、ノズル圧力とノズル口
径から放水量が割り出される。
【0027】又、ノズル口径を変えて測定する場合に
は、押し付け部材7のハンドル72を回動して、金具71と
取付け金具51との係合関係を解き(図2参照)、ノズル
取付け本体4を回動して、5個のノズル口径の中から、
測定対象のノズルを選択して、押し付け部材7により導
入管2をノズル取付け本体4に押し付けて、前記と同様
にして測定することができる。
【0028】なお、その際、接続部の高さをノズルの径
により異なるように設定(図4に示すように、ノズル31
の先端からノズル口径Dの1/2 の位置になるよう
に、接続部41の高さ(図示のh)を設定、又、ノズル32
の先端からノズル口径dの1/2の位置になるように、
接続部42の高さ(図示のH)を設定、他のノズル33、34、
35も同様)したため、ノズルの径が変化しても、ノズル
取付け本体4を回動させるだけで良く、ノズル圧測定器
の導入孔61の位置を調整する必要がない。
【0029】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0030】本考案の消防検査用ノズル圧測定器におい
ては、本体の吐水口からの水を導入する導入管と、複数
のノズルを取付ける接続部を有するノズル取付け本体
と、このノズル取付け本体の接続部に接続された前記ノ
ズルの略中心に導入孔を臨ませたノズル圧測定器と、こ
の導入孔を有するノズル圧測定器を支持すると共に前記
ノズル取付け本体を挿通して設けられた支持部材と、前
記導入管を前記ノズル取付け本体に押し付ける押し付け
部材と、この押し付け部材と前記支持部材とを連結する
連結部材とを備え、前記ノズル取付け本体は、前記支持
部材に対して回動するように構成したため、従来のよう
に、測定器専用のノズルが不要で、しかもノズルが異な
っても、ノズル取付け本体に予め複数のノズルを取り付
けておき、ノズル取付け本体を回動させれば良く、従来
のように、その都度、測定器を取外し、他の専用ノズル
へ取り付けることがなく、その作業が非常に容易とな
る。
【0031】又、本考案の消防検査用ノズル圧測定器に
おいては、本体の吐水口からの水を導入する導入管と、
複数のノズルを取付ける接続部を有するノズル取付け本
体と、このノズル取付け本体の接続部に接続された前記
ノズルの略中心に導入孔を臨ませたノズル圧測定器と、
この導入孔を有するノズル圧測定器を支持すると共に前
記ノズル取付け本体を挿通して設けられた支持部材と、
前記導入管を前記ノズル取付け本体に押し付ける押し付
け部材と、この押し付け部材と前記支持部材とを連結す
る連結部材とを備え、前記ノズル取付け本体は、前記支
持部材に対して回動するように構成すると共に前記接続
部の高さが前記ノズルの径により異なるものであるた
め、前述の効果に加え、ノズルの径が変化しても、ノズ
ル取付け本体を回動させるだけで良く、ノズル圧測定器
の導入孔の位置を調整する必要がなく、その作業が非常
に容易となる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の消防検査用ノズル圧測定器
の測定状態を概略的に示す斜視図である。
【図2】本考案の導入管とノズル取付け本体とを接続す
る前の状態を概略的に示す側面図である。
【図3】本考案の導入管とノズル取付け本体とを接続し
た状態を概略的に示す側面図である。
【図4】接続部の高さがノズルの径により異なる状態を
概略的に示す一部側面図である。
【図5】本考案のノズル取付け本体にノズルを取り付け
た状態を概略的に示す平面図である。
【符号の説明】
1 消防検査用ノズル圧測定器 2 導入管 3 ノズル 4 ノズル取付け本体 6 ノズル圧測定器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の吐水口からの水を導入する導入管
    と、複数のノズルを取付ける接続部を有するノズル取付
    け本体と、このノズル取付け本体の接続部に接続された
    前記ノズルの略中心に導入孔を臨ませたノズル圧測定器
    と、この導入孔を有するノズル圧測定器を支持すると共
    に前記ノズル取付け本体を挿通して設けられた支持部材
    と、前記導入管を前記ノズル取付け本体に押し付ける押
    し付け部材と、この押し付け部材と前記支持部材とを連
    結する連結部材とを備え、前記ノズル取付け本体は、前
    記支持部材に対して回動するように構成したことを特徴
    とする消防検査用ノズル圧測定器。
  2. 【請求項2】本体の吐水口からの水を導入する導入管
    と、複数のノズルを取付ける接続部を有するノズル取付
    け本体と、このノズル取付け本体の接続部に接続された
    前記ノズルの略中心に導入孔を臨ませたノズル圧測定器
    と、この導入孔を有するノズル圧測定器を支持すると共
    に前記ノズル取付け本体を挿通して設けられた支持部材
    と、前記導入管を前記ノズル取付け本体に押し付ける押
    し付け部材と、この押し付け部材と前記支持部材とを連
    結する連結部材とを備え、前記ノズル取付け本体は、前
    記支持部材に対して回動するように構成すると共に前記
    接続部の高さが前記ノズルの径により異なることを特徴
    とする消防検査用ノズル圧測定器。
JP6442991U 1991-08-14 1991-08-14 消防検査用ノズル圧測定器 Expired - Lifetime JPH0746278Y2 (ja)

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JPH0535159U JPH0535159U (ja) 1993-05-14
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