JPH0746295B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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Publication number
JPH0746295B2
JPH0746295B2 JP61017067A JP1706786A JPH0746295B2 JP H0746295 B2 JPH0746295 B2 JP H0746295B2 JP 61017067 A JP61017067 A JP 61017067A JP 1706786 A JP1706786 A JP 1706786A JP H0746295 B2 JPH0746295 B2 JP H0746295B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
casing
support shaft
display device
fixed
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61017067A
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English (en)
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JPS62175817A (ja
Inventor
恒雄 石井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は小型コンピュータの表示装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、小型コンピュータの表示装置としては軽量,薄
型,低消費電力等の点から考え、液晶表示装置が主とし
て用いられているが、液晶表示装置は一般的に視野角が
狭いという問題があった。そのため表示が最良に見える
位置に合せられる事を目的として表示部分を可動できる
ようにした表示装置が用いられている。
以下図面を参照しながら、従来の表示装置の一例につい
て説明する。第3図は従来の表示装置の斜視図、第4図
は同要部断面図である。第3図,第4図において、1は
表示部2が設けられている表示筐体、3は支軸、3aは支
軸3の円筒端面に形成された歯車、3bは支軸3に形成さ
れた凹部、4は圧縮ばね、5はネジ部5aを有するネジ付
軸で、支軸3の透孔3cと、圧縮ばね4の内径を貫通さ
せ、表示筐体1に固定された支軸6のネジ部6bにネジ付
軸5のネジ部5aが螺合する。6aは支軸6の端面に形成さ
れた歯車で、支軸3の円筒端面3aと嵌合している。7は
本体筐体で透孔7aがあり、透孔7aの凸部7bは、支軸3の
凹部3bとが接合されている。
以上のように構成された表示装置について、以下その動
作について説明する。まず可動筐体1の表示部2が、最
良に見える位置に移動させ固定するには、表示筐体1を
支軸3を支点として回転させると表示筐体1に固定され
た支軸6も同時に回転する。本体筐体7の透孔7aに挿入
された支軸3に形成された歯車3aは、圧縮ばね4により
圧接され支軸6に形成された歯車6aと嵌合しているが、
本体筐体7の支軸3は、本体筐体7の透孔7aの凸部7bと
接合しているから支軸6の回転と同時に連動せず、支軸
6の歯車6aの山を越え次の歯車6aと嵌合し、圧縮ばね4
によりその位置で固定し、表示筐体1は移動後の位置で
保持されることになる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、支軸3に形成した
歯車3aの形状は、歯車3aの回転による摩耗、あるいは表
示筐体の重量を支えるために細かくすることができな
い。従って表示筐体1の移動量は歯車3aによる段階的移
動の制約があるため最良に表示部2の位置を定めること
ができない。更に表示筐体1の重量を保持するために歯
車の摩擦力を得る圧縮ばねは線径,巻径を大きくする必
要があり、表示筐体を小型,薄型するには限度がある。
又表示筐体1の移動時に支軸3の歯車3aが支軸6の歯車
6aの山を越え谷に入る時に圧縮ばね3により力が加わり
歯車嵌合時大きな音が生じるという問題点を有してい
た。
そこで本発明は上記問題点を解決するため、小型,薄型
で、表示部が任意の位置で固定でき、移動時の音の小さ
い表示装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明の表示装置は、表示部を
有する表示筐体と、前記表示部に連結された筐体と、前
記表示筐体または前記筐体に固定された支軸の貫通孔に
挿入され、一端が前記表示筐体に他端が前記筐体に固定
されたトーションバーと、前記支軸の周囲を覆う摺動片
とを有し、前記摺動片を前記表示筐体または前記筐体に
固定するものである。
作用 本発明は上記構成により、小型で薄型になるとともに、
表示部を任意の位置で固定することが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例の表示装置について、図面を参照
しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における表示装置の正面図
で、第2図は同支軸部の断面図である。第1図及び第2
図において、第3図,第4図と同一物には同一番号を付
し説明を省略する。本発明は表示筐体1に設けられた突
起8に支軸11に挿入されたトーションバー9のZ型に折
曲げた一端9aが固定されている。摺動片10は支軸11の周
囲を覆いさらに固定金具12で摺動片10を覆い、表示筐体
1にビス13aで取付けられている。また支軸11の貫通孔1
5に挿入されたトーションバー9の他端9bは筐体7に設
けられた突起14に固定されている。なお13bはビスで、
支軸11を本体筐体6に固定している。
以上のように構成された表示装置について以下第1図お
よび第2図でその動作を説明する。
表示筐体1に固定されたトーションバー9、固定金具12
は表示筐体1と一体となり、支軸11を支点として移動す
る時、トーションバー9のZ型折曲9bが、本体筐体7の
突起14に固定されているためトーションバー9の硬張力
が加わり、基の状態に戻ろうとする力が働く、この力を
表示筐体1の重量を保持する力に利用しているが表示筐
体1の重量とトーションバー9の復元力とが吊り合わな
い位置では、表示筐体1を静止させることができないた
め支軸12の周囲を摺動片10で覆い支軸11と摺動片10の間
で摩擦力をもたせ表示筐体1を任意の位置で止めること
ができる。
発明の効果 以上のように本発明の表示装置は、表示筐体の重量を支
える働きはトーションバーの使用により、細い線材で大
きな力を得ることができ、少ない隙間でも使用可能とな
り小型化が図れるとともに、表示筐体は、支軸と摺動片
との少しの摩擦力で任意の位置に固定することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における表示装置の正面図、
第2図は同要部断面図、第3図は従来の表示装置の斜視
図、第4図は同要部断面図である。 1……表示筐体、7……筐体、9……トーションバー、
10……摺動片、11……支軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示部を有する表示筐体と、前記表示部に
    連結された本体筐体と、一方を前記表示筐体または前記
    本体筐体に固定され、他方を前記本体筐体または前記表
    示筐体に摩擦力を有する摺動片を介し回動可能に支持さ
    れ、貫通孔を有する支軸と、前記貫通孔に挿通され、一
    端を前記表示筐体に、他端を前記本体筐体に固定したト
    ーションバーとを備えたことを特徴とする表示装置。
JP61017067A 1986-01-29 1986-01-29 表示装置 Expired - Lifetime JPH0746295B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61017067A JPH0746295B2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29 表示装置

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JP61017067A JPH0746295B2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29 表示装置

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JPS62175817A JPS62175817A (ja) 1987-08-01
JPH0746295B2 true JPH0746295B2 (ja) 1995-05-17

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ID=11933639

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH041988A (ja) * 1990-04-17 1992-01-07 Asahi Optical Co Ltd 磁気記録再生装置の表示部構造
US20020069483A1 (en) * 2000-12-08 2002-06-13 Pertti Savolainen Apparatus for opening hand held electronic device

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JPS62175817A (ja) 1987-08-01

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