JPH0746308Y2 - 縫いぐるみおもちゃ - Google Patents

縫いぐるみおもちゃ

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JPH0746308Y2
JPH0746308Y2 JP406093U JP406093U JPH0746308Y2 JP H0746308 Y2 JPH0746308 Y2 JP H0746308Y2 JP 406093 U JP406093 U JP 406093U JP 406093 U JP406093 U JP 406093U JP H0746308 Y2 JPH0746308 Y2 JP H0746308Y2
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JP
Japan
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stuffed toy
stuffed
abdomen
section
surface material
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JP406093U
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Inventor
裕朗 原
Original Assignee
株式会社バースデイ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、縫いぐるみおもちゃに
関し、さらに詳しくは腕等の所望部位に巻き付き可能と
なる巻付き部を備えて、変化性を楽しむことができる点
に特徴を持たせた縫いぐるみおもちゃに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縫いぐるみおもちゃとしては、人
形又は動物型を初めとして、さらにはオートバイや自動
車、おむすび、さいころ、野菜、恐竜型等の各種形態の
ものが知られているが、何れの形態の縫いぐるみおもち
ゃであってもその形状は固定形状からなるものであっ
て、全体形状に動きのある可動部分を有しているものは
存在しなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところでこの様な固定
形状の縫いぐるみおもちゃは、そのまま静かに抱えると
か、あるいは置物のように所定位置に置いて楽しむこと
になるので、使用する者からするとおもちゃとしての変
化性に満足感が不足するという問題点があった。
【0004】本考案は、縫いぐるみおもちゃであって、
軽い力で瞬間的に可動する可動部分を取込んだものであ
り、さらにその可動部分が意外性のある動きをするもの
で、これにより上記の問題点を解消した縫いぐるみおも
ちゃを提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本考案は、平時
は断面が円弧状で全体が延伸直状を呈する帯板であり、
その断面円弧状の凸面側となる側面中央部に押圧力を付
与することにより、断面が直線状となって全体が巻動可
能となる鋼製の巻込み帯板を、手又は翼等をイメージす
る装飾を施した縫いぐるみの外表素材で包被して横長拡
開部を形成し、該横長拡開部を縫いぐるみの腹部付近に
横長状に取付け、縫いぐるみの腹部を押圧することによ
り前記横長拡開部が縫いぐるみの腹部前方方向に巻動可
能となるように構成したことを特徴とする縫いぐるみお
もちゃをもって、課題解決のための手段とするものであ
る。
【0006】
【作用】上記した本考案の縫いぐるみおもちゃによれ
ば、全体的にはフレンチパイルやボア、フェルト等の外
表素材で包被された縫いぐるみおもちゃでありながら、
その縫いぐるみおもちゃの腹部を軽く押圧すると、横長
拡開部で形成された縫いぐるみの手や翼等に相当する部
分が、瞬間的にその前方にくるりと巻動して意外性のあ
る動きを呈し、横長拡開部の巻動時にその横長拡開部を
腕や指等の所望部位に巻付かせる遊び方も堪能できるこ
ととなる。
【0007】
【実施例】以下、図面に従って本考案の実施例を説明す
る。図1において、符号1は縫いぐるみ人形であり、こ
の縫いぐるみ人形1はフレンチパイルやボア、フェルト
等からなる外表素材1aとその中に詰め込まれる綿やス
ポンジ、さらにはペレット体等の適宜弾性体(図示しな
い)から構成され、動物や人形、その他のあらゆる形態
のものを作ることができる。
【0008】この縫いぐるみ人形1の腹部には、上記外
表素材1aにて巻込み帯板2を包被してなる横長拡開部
3が取付けられ、必要に応じてボア等で形成した腹部材
4を装飾用として別途形成することも可能である。
【0009】この腹部材4を形成した場合には、その腹
部材4を前記横長拡開部3の上面に重ねて取付け、その
腹部材の上下端を横長拡開部の上下端よりも外方に延伸
させて、その状態で腹部材4の四隅部を縫いぐるみ人形
1の腹部上面に重ね合わせて縫着や接着等の適宜手段で
取付けることができる。
【0010】通常は、図1又は図2に示すように横長拡
開部4を縫いぐるみ人形1の腹部に左右対称状に取付け
ることが、バランスの点で好ましい。
【0011】次に巻込み帯板2は、その材質は曲げ応力
を付勢させた鋼等で形成され、平時は図6に示すように
断面が円弧状で全体が延伸直状を呈する帯板であり、そ
の断面円弧状の凸面側2aとなる側面中央部に押圧力を
付与すると、図7に示すように断面が直線状となって全
体が巻動可能となるように構成されている。
【0012】またこの巻込み帯板2を、2枚の外表素材
1aで包被するに際しては、図3に示すように巻込み帯
板2の凹面側2bと、これと向かい合う外表素材1aと
を相互に接着させ、巻込み帯板2の凸面側2aと、これ
と向かい合う外表素材1aとは相互に接着せずに自由接
合としておき、かつ一対の外表素材1aの向かい合う部
分は相互に接着させておくと良い。
【0013】この様にしておくと、巻込み帯板2に押圧
力が加えられて横長拡開部3がくるりと巻動した際に、
巻込み帯板2の凸面側2aと向かい合っている外表素材
1a(巻動時の内側となる面)に、生地のツレによる皺
が出にくくなるという特徴がある。
【0014】ついで本考案の使用法を述べると、先ず縫
いぐるみ人形1に取付けられた横長拡開部3を延伸直状
に伸ばすべく、横長拡開部内の巻込み帯板2の断面形状
が円弧状を呈するように(図2及び図6の状態)反ら
せ、この様に準備しておいた縫いぐるみ人形1の腹部材
4付近を表面方向から指先で押圧するか、あるいは腹部
材4の表面を勢いを付けて腕にぶつけたりすると、内部
の巻込み帯板2が縫いぐるみ人形1の腹部前方で巻動す
ることとなる(図1及び図7参照)。
【0015】この様にして、指、腕、脚等の好みの箇所
に縫いぐるみ人形を巻き付かせることが可能となり、も
ちろん巻き付かせずにその変化だけを楽しむことも可能
である。
【0016】本考案の横長拡開部は、こうもりや鳥等の
翼、人形等の手等に見えるように、その形状、模様を工
夫して装飾を施しているため、巻き付き時にその翼や手
がリアルに巻き付いているように見えて面白みが増加す
る。
【0017】
【考案の効果】よって本考案によれば、従来変化性に乏
しかった縫いぐるみ人形に瞬間的な動きのある可動部を
導入して、愛敬のある縫いぐるみ人形として楽しめる等
の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る縫いぐるみ人形の斜視図である。
【図2】横長拡開部を広げた状態の、縫いぐるみ人形の
正面図である。
【図3】横長拡開部の、分解斜視図である。
【図4】外表素材と巻込み帯板の関係を示す、部分分解
斜視図である。
【図5】前図の、組み立て状態の斜視図である。
【図6】巻込み帯板の、延伸状態の斜視図である。
【図7】巻込み帯板の、巻動状態の斜視図である。
【符号の説明】 1 縫いぐるみ人形 1a 外表素材 2 巻込み帯板 2a 巻込み帯板の凸面側 2b 巻込み帯板の凹面側 3 横長拡開部 4 腹部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平時は断面が円弧状で全体が延伸直状を
    呈する帯板であり、その断面円弧状の凸面側となる側面
    中央部に押圧力を付与することにより、断面が直線状と
    なって全体が巻動可能となる鋼製の巻込み帯板を、手又
    は翼等をイメージする装飾を施した縫いぐるみの外表素
    材で包被して横長拡開部を形成し、該横長拡開部を縫い
    ぐるみの腹部付近に横長状に取付け、縫いぐるみの腹部
    を押圧することにより前記横長拡開部が縫いぐるみの腹
    部前方方向に巻動可能となるように構成したことを特徴
    とする縫いぐるみおもちゃ。
  2. 【請求項2】 巻込み帯板と縫いぐるみの外表素材との
    包被に際し、巻込み帯板の断面円弧状の凹面側の側面と
    外表素材面とを接着させ、凸面側の側面と外表面とは接
    着せずに自由接合状態としてなる請求項1記載の縫いぐ
    るみおもちゃ。
JP406093U 1993-01-20 1993-01-20 縫いぐるみおもちゃ Expired - Fee Related JPH0746308Y2 (ja)

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