JPH0746314A - 呼処理容量推定方法 - Google Patents

呼処理容量推定方法

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JPH0746314A
JPH0746314A JP18586593A JP18586593A JPH0746314A JP H0746314 A JPH0746314 A JP H0746314A JP 18586593 A JP18586593 A JP 18586593A JP 18586593 A JP18586593 A JP 18586593A JP H0746314 A JPH0746314 A JP H0746314A
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JP
Japan
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Application number
JP18586593A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Saito
洋 斎藤
Ryoichi Kawahara
亮一 川原
Toru Kawamura
亨 川村
Hitoshi Kawamura
仁 河村
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 呼処理容量が予め設定できないか、あるいは
呼処理容量が変動する場合でも、品質に着目して輻輳ノ
−ドの呼処理容量を推定することができるようにする。 【構成】 予め各ノ−ドに加わる呼数の目標値に対応す
る処理量の目標値ρ*を記憶しておき、通信網内の任意
のノ−ドが輻輳状態になった場合に、輻輳状態のノ−ド
に加わる呼数Aを計数し、加わる処理量に依存するCP
U使用率、処理待ち呼数、ないし呼処理遅延時間等の測
定量を測定し、その測定量からそのノ−ドに加わる処理
量ρに変換して、そのノ−ドに加わる呼数Aと加わる処
理量の目標値ρ*と加わる処理量ρとから、A×ρ*/
ρにより呼処理容量を推定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網におけるノ−ド
が輻輳した場合に、呼処理容量が変動するときでも、品
質に着目して輻輳ノ−ドの呼処理容量を推定し、それに
基づいて他からの呼処理要求数を規制することにより、
そのノ−ドを有効に動作させるための呼処理容量推定方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】着信課金や情報量課金のような公衆網に
おける高度サ−ビスを実現するには、サ−ビス制御ノ−
ドが必要となる。サ−ビス制御ノ−ドで呼処理を行うこ
とにより、高度なサ−ビスが受けられることになる。交
換処理を行う交換機や通信処理を行う通信処理装置が存
在する通信網において、着信課金のような高度なサ−ビ
スを実現するために必要なサ−ビス制御ノ−ド、あるい
は交換処理を行う交換システム等のCPU、バッファの
使用率がオ−バすると、負荷の設定値が越えてしまう。
通信網への負荷が設定値を越えたままの状態で長く続い
た場合、何等かの対策を講じないと、輻輳状態となって
しまう。輻輳状態になると、通信遅延時間等の網品質が
保証できなくなるとともに、スル−プットが低下して、
最終的にはロックアップとなる。自局の輻輳を検出した
場合、他局に対して輻輳通知を送出することにより、呼
処理上で規制を行う。局のバッファ使用率が一定率以上
になると、超過分については廃棄する等の対策をとるこ
とにより、ロックアップを防止する必要がある。
【0003】図13は、高度サ−ビスを提供する電話交
換システムのブロック図である。図13において、10
1は高度なサ−ビスを行うサ−ビス制御ノ−ド、102
はサ−ビス動作ノ−ド、103は利用者端末である。矢
印(1)で示すように、利用者端末103から高度サ−
ビスを要求すると、要求呼がサ−ビス動作ノ−ド102
に到着する。次に、矢印(2)で示すように、サ−ビス
動作ノ−ド102は、利用者から受け付けた呼が高度サ
−ビス要求呼であると判断し、サ−ビス制御ノ−ドに呼
設定処理、つまり利用者が高度サ−ビスを受けるために
必要な処理を要求する。最後に、矢印(3)で示すよう
に、サ−ビス制御ノ−ド101は、サ−ビス動作ノ−ド
102からの要求に従って呼設定処理を行い、サ−ビス
動作ノ−ド102に呼設定処理完了呼を返す。以上の手
順で呼設定処理が完了することにより、利用者103は
高度サ−ビスを受けることができる。このような通信網
において、例えば、高度サ−ビスの利用が集中すると、
サ−ビス動作ノ−ド102からの呼設定要求が急激に集
中して、サ−ビス制御ノ−ド101が輻輳する(サ−ビ
ス制御ノ−ド輻輳)。そのとき、サ−ビス制御ノ−ド1
01に対して設備設計時に規定された最大負荷を超える
負荷(過負荷)がかかる。そのような過負荷の状況下に
おいても、サ−ビス制御ノ−ド101を有効に動作させ
て、サ−ビス制御ノ−ド101の呼処理能力を最大限に
維持する必要がある。そのために、サ−ビス制御ノ−ド
輻輳時には、サ−ビス動作ノ−ドから受け付ける呼数を
サ−ビス制御ノ−ド101の設備設計時に予め定められ
た呼処理容量(単位時間当りの呼設定処理可能数)とな
るように規制する必要がある。
【0004】図14は、サ−ビス制御ノ−ド輻輳時の輻
輳制御法の説明図である。先ず、矢印(1)に示すよう
に、サ−ビス動作ノ−ド102からの呼設定処理要求が
集中する。次に、矢印(2)で示すように、サ−ビス制
御ノ−ド101はサ−ビス制御ノ−ド輻輳を検出する。
次に、矢印(3)で示すように、サ−ビス制御ノ−ド1
01は、サ−ビス制御ノ−ド輻輳をトラヒック制御シス
テム104に通知する。次に、矢印(4)で示すよう
に、トラヒック制御システム104は、サ−ビス動作ノ
−ド102に対して呼設定処理要求数をサ−ビス制御ノ
−ド101の設備設計時に予め定められた呼処理容量
(単位時間当りの呼設定処理可能数)となるように規制
する。さらに、矢印(5)で示すように、トラヒック制
御システム104は、サ−ビス動作ノ−ド102、サ−
ビス制御ノ−ド101の状況を監視して規制解除してよ
いか否かを判断し、解除するまで規制指示(矢印(4)
の繰り返し)を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の輻輳制御方法では、呼処理容量が予め定めら
れているために制御が可能であったが、将来は、多種多
様な高度サ−ビスの導入が想定されるので、従来の輻輳
制御方法は適用できないと思われる。何故ならば、サ−
ビスの種類により呼設定処理時間が大きく異なる可能性
があり、サ−ビス制御ノ−ドは多種多様なサ−ビスに対
する呼設定処理を行うことになるので、呼処理容量を設
備設計時に予め設定することができないからである。そ
のため、サ−ビス制御ノ−ド輻輳時には、その都度、サ
−ビス制御ノ−ドの呼処理容量を推定する必要がある。
また、従来の電話交換システムでも、呼処理容量が設備
設計時に予め定められており、例えば、地域輻輳時には
図14に示した手順と同じような制御方法により輻輳制
御が行われている。従って、いま仮に交換システムが輻
輳した場合に、その都度、呼処理容量を推定することが
できれば、交換システムの呼処理容量の変動に対してロ
バストな輻輳制御を行うことができる。このように、従
来のサ−ビス制御ノ−ドや電話交換システムが輻輳した
場合、呼処理容量が予め設定できない、あるいは呼処理
容量が変動するときには、従来の輻輳制御方法をそのま
ま適用することができない等の問題があった。本発明の
目的は、このような従来の課題を解決し、サ−ビス制御
ノ−ドや電話交換システムの呼処理容量を推定すること
ができる呼処理容量推定方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の呼処理容量推定方法は、交換処理を行う交
換機あるいは通信処理を行う通信処理装置(以下、単に
ノ−ドと記す)を接続した通信網において、通信網内の
各ノ−ドに加わる呼数の目標値に対応する処理量の目標
値(ρ*)あるいは品質目標値を予め記憶しておき、ノ
−ドに加わる呼数(A)を計数し、加わる処理量に依存
する測定量を測定し、測定量からノ−ドに加わる処理量
(ρ)に変換し、品質目標値を記憶している場合には品
質目標値をノ−ドに加わる処理量の目標値(ρ*)に変
換し、ノ−ドに加わる呼数(A)と加わる処理量の目標
値(ρ*)と加わる処理量(ρ)とから、A×ρ*/ρ
により呼処理容量を推定することを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明においては、通信網内の各ノ−ドに加わ
る呼数の目標値に対応する処理量の目標値(ρ*)を記
憶しておくか(第1および第2の実施例)あるいは品質
目標値を予め記憶しておく(第3の実施例)。そして、
ノ−ドに加わる呼数を計数し、加わる処理量に依存する
測定量(CPU使用率、処理待ち呼数、あるいは呼処理
遅延時間)を測定し、その測定量からそのノ−ドに加わ
る処理量(ρ)に変換する。第1、第2および第3の実
施例では、輻輳制御の場合であるが、第4実施例では、
トラヒック管理・設計にも適用できるようにしている。
第3の実施例では、処理量の目標値(ρ*)がノ−ドに
加わる呼数(A)と加わる処理量(ρ)に依存するため
に、予め一定の値として扱うことができない。その場合
には、品質目標値を予め記憶することにより、品質目標
値をノ−ドに加わる処理の目標値(ρ*)に変換して、
そのノ−ドに加わる呼数(A)を加わる処理量の目標値
(ρ*)と加わる処理量(ρ)からA×ρ*/ρによ
り、呼処理容量を推定する。これにより、呼処理容量が
予め設定できないか、あるいは呼処理容量が変動する場
合においても、品質に着目して輻輳ノ−ドの呼処理容量
を推定し、それに基づいて規制点ノ−ドからの呼処理要
求数を規制することにより、輻輳ノ−ドを有効に動作さ
せて、着目した品質を満足する範囲内で輻輳ノ−ドの呼
処理能力を最大限に維持することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図15は、本発明の対象となる通信網のシス
テム構成図である。図15において、11はトラヒック
制御システム、12は輻輳ノ−ド、13は規制点ノ−ド
である。これら規制点ノ−ド13と輻輳ノ−ド12とト
ラヒック制御システム11からなる通信網において、輻
輳ノ−ド12に対する輻輳制御を行う場合、トラヒック
制御システム11は、輻輳ノ−ド12に加わる呼数
(A)を計数し、加わる処理量に依存する測定量を測定
(B)して、その測定量から加わる処理量に変換し
(ρ)、加わる呼数(A)を加わる処理量目標値(*
ρ)と加わる処理量(ρ)の比に鞍分することにより、
呼処理容量を推定する。そして、トラヒック制御システ
ム11は、それに基づいて規制点ノ−ド13からの呼処
理要求数を規制することにより、輻輳ノ−ド12を有効
に動作させる。
【0009】図1は、本発明の第1の実施例を示すトラ
ヒック制御システムと各ノ−ドのブロック図である。図
1において、11はトラヒック制御システム、12は輻
輳ノ−ド、13は規制点ノ−ドである。また、1は規制
開始要求部、2はCPU使用率測定部、3は呼処理受付
数測定部、4は呼処理容量推定部、5は次回呼処理受付
数決定部、6は規制解除判定部、7は呼処理要求数規制
部、8は呼処理要求部、9は呼処理実行部である。規制
点ノ−ド13における呼処理要求部8は、輻輳ノ−ド1
2内の呼処理実行部9に対して呼処理を要求する。輻輳
ノ−ド12の呼処理実行部9は、複数のプロセッサ(CP
U)からなり、規制点ノ−ド13内の呼処理要求部8から
の要求に対して呼処理を実行する。一方、輻輳ノ−ド1
2の規制開始要求部1は、自輻輳ノ−ド12が輻輳状態
であることを検出する。規制開始要求部1は、輻輳を検
出した後、規制解除判定部6から規制解除の指示を受け
るまで、呼処理容量を推定するために必要な値の測定
を、CPU使用率測定部2と呼処理受付数測定部3に指
示する。CPU使用率測定部2は、規制開始要求部1か
らの指示に基づいて、呼処理実行部9内の各CPU使用
率を予め定められた時間幅Tで測定し、測定値をトラヒ
ック制御システム11内の呼処理容量推定部4に送信す
る。呼処理受付数測定部3は、規制開始要求部1からの
指示に基づいて、呼処理実行部9における時間幅Tでの
呼処理受付数Aを測定し、その測定値をトラヒック制御
システム11内の呼処理容量推定部4に送信する。トラ
ヒック制御システム11内の呼処理容量推定部4は、C
PU使用率測定部2と呼処理受付数測定部3から受信し
た各測定値に基づいて、輻輳ノ−ド12内の呼処理実行
部9での呼処理容量を推定する。
【0010】図2は、図1における呼処理容量推定部の
詳細ブロック図である。図2において、41はデ−タ一
時記憶部、42は目標CPU使用率記憶部、43はCP
U使用率比較部、44は呼処理容量算出部である。目標
CPU使用率記憶部42は、予め定められた呼処理実行
部9内のCPU使用率の目標値R*を記憶しておき、デ
−タ一時記憶部41からの指示に基づいてその目標値R
*をデ−タ一時記憶部41に送出する。CPU使用率比
較部43は、デ−タ一時記憶部41から受信した呼処理
実行部9の各CPU使用率をそれぞれ比較し、その中か
らCPU使用率の最大値Rmaxを選出して、この最大
値Rmaxをデ−タ一時記憶部41に送出する。デ−タ
一時記憶部41は、CPU使用率測定部2および呼処理
受付数測定部3から呼処理実行部9内の各CPU使用率
および呼処理受付数Aを受信する。続いて、目標CPU
使用率記憶部42からCPU使用率の目標値R*を読み
出し、各CPU使用率をCPU使用率比較部43に送信
し、CPU使用率比較部43で選出されたCPU使用率
の最大値Rmaxを受信する。次に、デ−タ一時記憶部
41は、CPU使用率目標値R*,CPU使用率最大値
Rmaxおよび呼数Aを呼処理容量算出部44に送出
し、その後、呼処理容量算出部44が算出された呼処理
容量の推定値Cを受信する。この時点で、デ−タ一時記
憶部41が保有するデ−タは、各CPU使用率、R*、
Rmax、A、およびCである。次に、デ−タ一時記憶
部41は、これらのうちの呼処理容量の推定値Cおよび
Rmaxをトラヒック制御システム11内の次回呼処理
受付数決定部5に送信し、その後にデ−タをクリアす
る。
【0011】図2の呼処理容量算出部44は、デ−タ一
時記憶部41から受信したR*、Rmax、Aを用いて
呼処理実行部9における呼処理容量を推定する。なお、
呼処理容量算出部44は、推定する際に必要となる測定
幅TとCPU使用率の固定分を記憶しておく。つまり、
CPU使用率測定部2および呼処理受付数測定部3にお
ける測定幅Tと、プロセッサが呼処理以外で使用するC
PU使用率の固定分を記憶しておく必要がある。続い
て、その推定値をデ−タ一時記憶部41に送出する。以
下、推定法について記述する。呼処理容量推定法は、次
式により単位時間当りの呼処理容量の推定値Cを算出す
る。 x=(R*−固定分)/(Rmax−固定分) C=x×(呼処理実行部9における呼処理受付数A)/T ・・・・(1)
【0012】図3は、図1における次回呼処理受付数決
定部の詳細ブロック図である。図3において、51はデ
−タ一時記憶部、52はしきい値比較部、53は次回呼
処理量受付数算出部である。次回呼処理受付数決定部5
は、呼処理容量推定部4から受信した呼処理容量の推定
値Cに基づいて単位時間当りの次回呼処理受付数を決定
する。しきい値比較部52は、デ−タ一時記憶部51か
ら受信したRmaxと、予め記憶されているCPU使用
率しきい値とを比較して、Rmaxの方が大きいときに
は0を、小さいときには1をデ−タ一時記憶部51に送
出する。すなわち、 呼処理実行部9でのCPU使用率の最大値Rmax<しきい値のとき、1を送出 呼処理実行部9でのCPU使用率の最大値Rmax≧しきい値のとき、0を送出 ・・・・・・・・・・・・・・・・(2) また、デ−タ一時記憶部51は、呼処理容量推定部4内
のデ−タ一時記憶部41から呼処理容量の推定値Cおよ
びRmaxを受信する。次に、デ−タ一時記憶部51
は、Rmaxをしきい値比較部52に送出した後、しき
い値比較部52から判定値(1または0)を受信する。
さらに、デ−タ一時記憶部51は、受信した判定値(1
または0)およびCを次回呼処理受付数算出部53に送
出し、次回呼処理受付数算出部53で算出された単位時
間当りの次回呼処理受付数Cvを受信する。この時点
で、デ−タ一時記憶部51が保有するデ−タは、C、R
max、判定値(1または0)、およびCvである。デ
−タ一時記憶部51はこれらのデ−タのうち、次回呼処
理受付数Cvを規制解除判定部6に送出した後、デ−タ
をクリアする。また、次回呼処理受付数算出部53は、
デ−タ一時記憶部51から受信した判定値(1または
0)および呼処理容量の推定値Cを用いて、単位時間当
りの次回呼処理受付数Cvを下記の決定法に基づいて決
定する。次に、算出部53は次回呼処理受付数Cvをデ
−タ一時記憶部51に送出する。 次回呼処理受付数決定法: 判定値1の場合には、 単位時間当りの次回呼処理受付数Cv=C・・・・・・
・(3) 判定値0の場合には、 単位時間当りの次回呼処理受付数Cv=min(C,
C′)・・・・・・・・(4) なお、ここでC′は、前日最繁時の単位時間当りの平均
呼処理受付数である。
【0013】図1におけるトラヒック制御システム11
の規制解除判定部6は、次回処理受付数決定部5から次
回呼処理受付数Cvを受け取るとともに、規制解除条件
を満たしているか否かを判定する。規制解除条件を満た
していれば、規制解除指示を規制要求部1、呼処理要求
数規制部7に送信する。規制解除条件を満たしていなけ
れば、規制指示および次回呼処理受付数決定部5から受
信した単位時間当りの次回呼処理受付数を規制点ノ−ド
13の呼処理要求数規制部7に送信する。一方、呼処理
要求数規制部7は、規制解除判定部6から受信した指
示、つまり規制指示あるいは規制解除の指示のいずれか
に従って処理する。すなわち、規制指示を受けた場合に
は、規制解除判定部6から受信した単位時間当りの次回
呼処理受付数Cvに従って、呼処理要求部8からの呼処
理要求数を規制する。また、規制解除指示を受けた場合
には、呼処理要求部8からの呼処理要求数を規制しない
でそのまま通過させる。
【0014】図4は、本発明の第1の実施例を示す呼処
理容量推定方法の動作フロ−チャ−トである。先ず、輻
輳ノ−ド12の規制要求部1が輻輳ノ−ドの輻輳を検出
すると(ステップS1)、規制要求部1は呼処理容量を
推定するために必要な値の測定を、CPU使用率測定部
2と呼処理受付数測定部3とに指示する(S2)。CP
U使用率測定部2は、呼処理実行部9内の各CPU使用
率を予め定められた時間幅Tで測定し、呼処理受付数測
定部3は、時間幅Tにおける呼処理実行部9での呼処理
受付数Aを測定する(S3)。そして、輻輳ノ−ド12
の規制要求部1は、トラヒック制御システム11の呼処
理容量推定部4に対して各測定値(CPU使用率、呼処
理受付数A)を送信する(S4)。呼処理容量推定部4
のデ−タ一時記憶部41は、CPU使用率測定部2およ
び呼処理受付数測定部3からの各CPU使用率および呼
処理受付数Aを受信する。次に、デ−タ一時記憶部41
は、目標CPU使用率記憶部42からCPU使用率の目
標値R*を読み出す(S5)。デ−タ一時記憶部41
は、CPU使用率比較部43に各CPU使用率を送出す
ることにより、CPU使用率比較部43は受信した使用
率のうちからCPU使用率の最大値Rmaxを選出する
(S6)。デ−タ一時記憶部41は、呼処理容量算出部
44に対して目標値R*とCPU使用率の最大値Rma
xと呼処理受付数Aを送出することにより、呼処理容量
算出部44は受け取った各値に基づいて呼処理実行部9
における呼処理容量Cを推定する(S7)。なお、呼処
理容量Cの推定方法については、前式(1)に記述した
通りである。次に、デ−タ一時記憶部41は、呼処理容
量Cと使用率の最大値Rmaxを次回呼処理受付数決定
部5内のデ−タ一時記憶部51に送出する(S8)。そ
の後、デ−タをクリアする。
【0015】次回呼処理受付数決定部5のデ−タ一時記
憶部51は、呼処理容量推定部4内のデ−タ一時記憶部
41からCおよびRmaxを受信すると、Rmaxをし
きい値比較部52に送出する。これにより、しきい値比
較部52は、前式(2)で示した判定法により判定し
て、この判定値(1または0)をデ−タ一時記憶部51
に返送する(S9)。デ−タ一時記憶部51は、その判
定値(1または0)および推定された呼処理容量Cを次
回呼処理受付数算出部53に送出することにより、次回
呼処理受付数算出部53は単位時間当りの次回呼処理受
付数Cvを決定する(S10)。なお、Cvの決定法
は、前式(3)(4)で説明した通りである。次回呼処
理受付数算出部53は次回呼処理受付数Cvを決定する
と、Cvを規制解除判定部6に送出して、その後にデ−
タをクリアする。トラヒック制御システム11の規制解
除判定部6は、規制解除条件を満たしているか否かを判
定し、規制解除条件を満たしていれば規制解除指示を輻
輳ノ−ド12の規制要求部1および規制点ノ−ド13の
呼処理要求規制部7に送出し(S11)、また規制解除
条件を満たしていなければ、規制指示および次回呼処理
受付数決定部5から受け取った単位時間当りの次回呼処
理受付数を規制点ノ−ド13の呼処理要求規制部7に送
信する(S11)。輻輳ノ−ド12の規制要求部1は規
制解除指示を受信すると、CPU使用率測定部2と呼処
理受付数測定部3への測定指示を解除する。また、規制
点ノ−ド13の呼処理要求数規制部7は規制解除指示を
受信すると、呼処理要求部8からの呼処理要求数の規制
を解除する(S12)。一方、呼処理要求数規制部7
は、規制指示および規制解除判定部6からの単位時間当
りの次回呼処理受付数を受信すると、その次回処理受付
数に従って呼処理要求部8からの呼処理要求数を規制す
る(S13)。
【0016】図5は、本発明の第2の実施例を示すトラ
ヒック制御システムと各ノ−ドのブロック図である。図
5においては、殆んどの部分が図1のシステムと同一で
あるが、図1では、輻輳ノ−ド12内にCPU使用率測
定部2が設置されているのに対して、図5では、その代
りに処理待ち呼数測定部15が設置されている点のみが
異なっている。すなわち、輻輳ノ−ド12においては、
規制開始要求部1、呼処理受付数測定部3、呼処理実行
部9とともに、処理待ち呼数測定部15が設けられる。
規制点ノ−ド13には、図1と同じく、呼処理要求数規
制部7および呼処理要求部8が設けられる。また、トラ
ヒック制御システム11には、図1と同じく、呼処理容
量推定部4、次回呼処理受付数決定部5および規制解除
判定部6が設けられる。規制点ノ−ド13の呼処理要求
部8が輻輳ノ−ド12内の呼処理実行部9に対して呼処
理を要求すると、呼処理実行部9は規制点ノ−ド13内
の呼処理要求部8からの要求に対して呼処理を実行す
る。輻輳ノ−ド12の規制要求部1は、輻輳ノ−ド12
が輻輳状態であることを解出する。次に、規制要求部1
は輻輳状態を検出すると、トラヒック制御システム11
の規制解除判定部6から規制解除の指示を受けるまで、
処理待ち呼数測定部15および呼処理受付数測定部3に
対して呼処理容量を推定するために必要な値の測定を指
示する。処理待ち呼数測定部15は、規制開始要求部1
からの指示に従って、呼処理実行部9内で生じる処理待
ち呼数の平均値Q′を予め定められた時間幅Tで測定
し、その測定値をトラヒック制御システム11の呼処理
容量推定部4に送出する。呼処理受付数測定部3は、規
制開始要求部1からの指示に従って、時間幅Tにおける
呼処理実行部9内の呼処理受付数Aを測定し、測定値を
トラヒック制御システム11の呼処理容量推定部4に送
出する。
【0017】図6は、図5における呼処理容量推定部の
詳細ブロック図である。トラヒック制御システム11の
呼処理容量推定部4は、処理待ち呼数測定部15および
呼処理受付数測定部3から受け取った各測定値に基づい
て呼処理実行部9における呼処理容量を推定する。図6
において、41はデ−タ一時記憶部、44は呼処理容量
算出部、45は目標利用率記憶部、および46は変換表
記憶部である。目標利用率記憶部45は、予め定められ
た呼処理実行部9内で生じる処理待ち呼数の目標値Q*
に対応する利用率ρ*を記憶し、デ−タ一時記憶部41
からの指示に従って利用率ρ*をデ−タ一時記憶部41
に返送する。変換表記憶部46は、処理待ち呼数の平均
値Qを利用率ρに変換する表を記憶する。この変換表
は、呼処理実行部9における呼処理システムをモデル化
し、待ち行列論理を適用することにより処理待ち呼数Q
と利用率ρの関係が明確となるので、処理待ち呼数Qに
対して利用率ρを一意に定めることができる。例えば、
M/M1モデルのときには、Q=ρ×ρ/(1−ρ)の
関係が成立する。変換表記憶部46は、デ−タ一時記憶
部41から受信した処理待ち呼数の平均値Qを変換表を
用いて利用率ρに変換し、ρをデ−タ一時記憶部41に
返送する。
【0018】デ−タ一時記憶部41は、処理待ち呼数測
定部15および呼処理受付数測定部3から呼処理実行部
9における処理待ち呼数の平均値Q′および呼処理受付
数Aを受信する。次に、デ−タ一時記憶部41は、目標
処理待ち呼数記憶部45から目標利用率ρ*を読み出し
て、処理待ち呼数の平均値Q′を変換表記憶部46に送
出した後、変換表記憶部46で利用率に変換されたρ′
を受信する。次に、デ−タ一時記憶部41は、目標利用
率ρ*,変換された利用率ρ′,呼処理受付数Aを呼処
理容量算出部44に送信した後、呼処理容量算出部44
において算出された呼処理容量の推定値Cを受信する。
この時点では、デ−タ一時記憶部41が保有するデ−タ
は、Q′、ρ′,ρ*,A,Cである。これらのうち、
呼処理容量の推定値Cおよび処理待ち呼数の平均値Q′
を次回呼処理受付数決定部5に送信して、その後、デ−
タをクリアする。呼処理容量算出部44は、デ−タ一時
記憶部41から受信したρ*,ρ′,Aを用いて呼処理
実行部9内の呼処理容量を推定する。なお、呼処理容量
算出部44は、推定する場合に、処理待ち呼数測定部1
5および呼処理受付数測定部3で測定した際の測定幅T
が必要となるため、この測定幅Tを記憶しておく。呼処
理容量算出部44は、推定した推定値Cをデ−タ一時記
憶部41に送信する。その際の推定法を以下に記述す
る。 呼処理容量推定法:次式(5)により単位時間当りの呼
処理容量の推定値Cを算出する。 x=ρ*/ρ′ C=x×(呼処理実行部9における呼処理受付数A)/T ・・・(5)
【0019】図7は、図5における次回呼処理受付数決
定部の詳細ブロック図である。図7に示すように、図5
の次回呼処理受付数決定部5の構成は、図3の次回呼処
理受付数決定部5と同一構成である。次回呼処理受付数
決定部5は、呼処理容量推定部4から呼処理容量の推定
値Cに基づいて単位時間当りの次回呼処理受付数を決定
する。また、しきい値比較部52は、デ−タ一時記憶部
51から受信した処理待ち呼数の平均値Q′と、予め記
憶されている処理待ち呼数のしきい値とを比較して、前
者が後者より小のとき1、大のとき0をデ−タ一時記憶
部51に返送する。すなわち、 呼処理実行部9での処理待ち呼数の平均値Q′<しきい値のとき1を送信 呼処理実行部9での処理待ち呼数の平均値Q′≧しきい値のとき0を送信 ・・・・・・・・・・・・・・・・・(6) デ−タ一時記憶部51は、呼処理容量推定部4内のデ−
タ一時記憶部41から呼処理容量の推定値Cおよび処理
待ち呼数平均値Q′を受信する。デ−タ一時記憶部51
は、次にQ′をしきい値比較部52に送出し、しきい値
比較部52で判定した結果の判定値(1または0)を受
信する。さらに、デ−タ一時記憶部51は、その判定値
(1または0)およびCを次回呼処理受付数算出部53
に送出し、次回呼処理受付数算出部53で算出した単位
時間当りの次回呼処理受付数Cvを受信する。この時点
で、デ−タ一時記憶部51が保有するデ−タは、C,
Q′,判定値(1または0),Cvである。デ−タ一時
記憶部51は、これらのうちの次回呼処理受付数Cvを
同じトラヒック制御システム11の規制解除判定部6に
送出し、その後にデ−タをクリアする。
【0020】次回呼処理受付数算出部53は、デ−タ一
時記憶部51から受信した判定値(1または0)および
呼処理容量の推定値Cを用いて、次式(7)(8)の判
定法に基づいて単位時間当りの次回呼処理受付数Cvを
決定する。そして、決定したCvをデ−タ一時記憶部5
1に送出する。 次回呼処理受付数決定法: 判定値1の場合には、 単位時間当りの次回呼処理受付数Cv=C ・・・・
・・・(7) 判定値0の場合には、 単位時間当りの次回呼処理受付数Cv=min(C,
C′)・・・・・・・・・・・(8) なお、C′は、前日最繁時の単位時間当りの平均呼処理
受付数である。次に、図5におけるトラヒック制御シス
テム11の規制解除判定部6は、規制解除条件を満たし
ているか否かを判断する。規制解除条件を満たしていれ
ば、規制解除指示を輻輳ノ−ド12の規制要求部1およ
び規制点ノ−ド13の呼処理要求数規制部7に送信す
る。一方、規制解除条件を満たしていない場合には、規
制指示および次回呼処理受付数決定部5から受信した単
位時間当りの次回呼処理受付数を、規制点ノ−ド13の
呼処理要求数規制部7に送信する。一方、規制点ノ−ド
13の呼処理要求数規制部7は、規制解除判定部6から
受信した規制指示、あるいは規制解除指示のいずれかに
従って処理を行う。すなわち、規制指示を受けた場合に
は、規制解除判定部6から受信した単位時間当りの次回
呼処理受付数に従って呼処理要求部8からの呼処理要求
数を規制する。また、規制解除指示を受けた場合には、
呼処理要求部8からの呼処理要求数を規制しないでその
まま通過させる。
【0021】図8は、本発明の第2の実施例を示す呼処
理容量推定方法の動作フロ−チャ−トである。先ず、規
制要求部1は輻輳ノ−ド12の輻輳状態を検出すると
(ステップS1)、処理待ち呼数測定部2と呼処理受付
数測定部3に指示を与えて、呼処理容量を推定するため
に必要な値を測定させる(S2)。処理待ち呼数測定部
2は、呼処理実行部9内で発生する処理待ち呼数の平均
値Q′を予め定められた時間幅Tで測定するとともに、
呼処理受付数測定部3は、その時間幅Tにおける呼処理
実行部9での呼処理受付数Aを測定する(S3)。そし
て、処理待ち呼数測定部2と呼処理受付数測定部3は、
それぞれ各測定値をトラヒック制御システム11の呼処
理容量推定部4内のデ−タ一時記憶部41に送信する
(S4)。呼処理容量推定部4のデ−タ一時記憶部41
は、処理待ち呼数測定部2と呼処理受付数測定部3から
送られたQ′およびAを受信した後、目標利用率記憶部
45から処理待ち呼数の目標値Q*に対応する利用率ρ
*を読み出す(S5)。デ−タ一時記憶部41は、処理
待ち呼数の平均値Q′を変換表記憶部46に送出し、変
換表記憶部46で利用率に変換されたρ′を受信する
(S6)。次に、デ−タ一時記憶部41は、Q*に対す
る利用率ρ*および利用率に変換されたρ′と呼処理受
付数Aを呼処理容量算出部44に送出することにより、
呼処理容量算出部44はこれを受信して、呼処理実行部
9における呼処理容量Cを推定する(S7)。なお、推
定法は、前述の式(5)により算出する。次にデ−タ一
時記憶部41は、呼処理容量算出部44が推定した呼処
理容量Cおよび処理待ち呼数の平均値Q′を次回呼処理
受付数決定部5内のデ−タ一時記憶部51に送信する
(S8)。そして、送信後は、デ−タをクリアする。
【0022】一方、デ−タ一時記憶部51は、呼処理容
量推定部4内のデ−タ一時記憶部41からC,Q′を受
信すると、そのうちのQ′をしきい値比較部52に送出
し、しきい値比較部52で判定された判定値(1または
0)を受信する(S9)。なお、判定法は、前述の式
(6)により判定する。次に、デ−タ一時記憶部51
は、判定値(1または0)およびCを次回呼処理受付数
算出部53に送出することにより、次回呼処理受付数算
出部53は単位時間当りの次回呼処理受付数Cvを決定
する(S10)。なお、決定法は、前述の式(7)
(8)により決定する。続いて、デ−タ一時記憶部51
は、決定したCvを同じトラヒック制御システム11内
の規制解除判定部6に送信した後、デ−タをクリアす
る。規制解除判定部6は、規制解除条件を満たしている
か否かを判断し、規制解除条件を満たしていれば、規制
点ノ−ド13の呼処理要求数規制部7および輻輳ノ−ド
12の規制要求部1に規制解除指示を送信する(S1
1)。一方、規制解除条件を満たしていなければ、規制
指示および次回呼処理受付数決定部5から受信した単位
時間当りの次回呼処理受付数を規制点ノ−ド13の呼処
理要求数規制部7に送信する(S11)。輻輳ノ−ド1
2の規制要求部1は処理待ち呼数測定部2と呼処理受付
数測定部3への測定指示を解除する。また、規制点ノ−
ド13の呼処理要求数規制部7は規制解除指示を受信す
ると、呼処理要求部8からの呼処理要求数の規制を解除
する(S12)。これにより、規制は終了する。一方、
輻輳ノ−ド12の規制要求部1は規制指示を受信する
と、規制解除判定部6から受信した単位時間当りの次回
呼処理受付数に従って、呼処理要求部8から呼処理実行
部9に入力された呼処理要求数を規制する(S13)。
【0023】図9は、本発明の第3の実施例を示すトラ
ヒック制御システムと各ノ−ドのブロック図である。図
9に示すように、第3の実施例が第2の実施例と異なる
点は、輻輳ノ−ド12内に系内呼数測定部21と呼処理
完了数測定部32の2つが新たに加わったことである。
図9において、11はトラヒック制御システム、12は
輻輳ノ−ド、13は規制点ノ−ドである。輻輳ノ−ド1
2には、規制開始要求部1、系内呼数測定部21、呼処
理受付数測定部31、呼処理完了数測定部32、および
呼処理実行部9が設けられる。また、規制点ノ−ド13
には、呼処理要求数規制部7および呼処理要求部8が設
けられる。また、トラヒック制御システム11には、呼
処理容量推定部4、次回呼処理受付数決定部5および規
制解除判定部6が設けられる。呼処理要求部8は輻輳ノ
−ド12内の呼処理実行部9に対して呼処理を要求す
る。また、呼処理実行部9は、制御側ノ−ド13内の呼
処理要求部8からの要求に対して呼処理を実行する。規
制要求部1は、輻輳ノ−ド12が輻輳状態であることを
検出すると、その検出後に、トラヒック制御システム1
1の規制解除判定部6から規制解除の指示を受けるま
で、呼処理容量を推定するために必要な値の測定を系内
呼数測定部21と呼処理受付数測定部31と呼処理完了
数測定部32に指示する。系内呼数測定部21は、規制
開始要求部1からの指示に従って呼処理実行部9内の呼
数、つまり系内呼数(処理中の呼も含む)の平均値Lを
予め定められた時間幅Tで測定し、その測定値をトラヒ
ック制御システム11の呼処理容量推定部4に送信す
る。呼処理受付数測定部31は、規制開始要求部1から
の指示に従って時間幅Tにおける呼処理実行部9の呼処
理受付数Aを測定し、その測定値をトラヒック制御シス
テム11の呼処理容量推定部4に送信する。呼処理完了
数測定部32は、規制開始要求部1からの指示に従って
時間幅Tにおける呼処理実行部9の呼処理完了数Dを測
定し、その測定値を呼処理容量推定部4に送信する。
【0024】図10は、図9における呼処理容量推定部
の詳細ブロック図である。トラヒック制御システム11
の呼処理容量推定部4は、輻輳ノ−ド12の系内呼数測
定部21、呼処理受付数測定部31および呼処理完了数
測定部32から受信した各測定値を用いて呼処理実行部
9における呼処理容量を推定する。呼処理容量推定部4
には、デ−タ一時記憶部41、目標遅延時間記憶部4
7、現在利用率変換表記憶部48、目標利用率変換表記
憶部49、および呼処理容量算出部44が設けられる。
目標遅延時間記憶部47は、予め定められた呼処理実行
部9内で生じる処理遅延時間の目標値Td*を記憶し、
デ−タ一時記憶部41からの指示に従ってTdをデ−タ
一時記憶部41に送出する。現在利用率変換表記憶部4
8は、下記(9)に示す役割を果す現在利用率変換表を
記憶する。 現在利用率変換表:系内呼数の平均値Lを利用率ρに変
換したもの・・・・・・・・・・・・・・・(9) ただし、利用率ρとは呼処理のためにプロセッサが使用
する確率である。現在利用率変換表記憶部48は、この
変換表を用いて、デ−タ一時記憶部41から受信した現
在の系内呼数の平均値Lを現在の利用率ρに変換し、ρ
をデ−タ一時記憶部41に送出する。なお、現在利用率
変換表の作成方法としては、例えば、呼処理実行部9に
おける呼処理システムをモデル化し、待ち行列理論を適
用すると、系内呼数Lと利用率ρの関係が明確となり、
系内呼数Lに対して利用率ρを一意に定めることができ
る。いま、M/M/1モデルであると仮定すると、次式
(10)の関係が成立する。 L=ρ/(1−ρ) ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(10)
【0025】目標利用率変換表記憶部49は、下記(1
1)に示す役割を果す目標利用率変換表を記憶する。 目標利用率変換表:(系内呼数の平均値L)/(利用率
ρ)を利用率ρに変換したもの ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(11) 目標利用率変換表記憶部49は、この変換表を用いて目
標利用率ρ*(処理遅延時間が目標値Tdになるような
利用率)を決定して、ρ*をデ−タ一時記憶部41に送
出する。目標利用率ρ*の決定法は次の手順(12)(13)
(14)により決定される。 目標利用率ρ*の決定法: 手順(a)処理遅延時間の目標値Td*,呼処理受付数
A,現在の利用率ρをデ−タ一時記憶部41から受信す
る。・・・・・・・・・・・・・・(12) 手順(b)次式を計算する。 α=A×Td*/ρ ・・・・・・・・・・・・・・・
(13) 手順(c)αを目標利用率変換表を用いて変換し、それ
をρと置く。・・・・・・・・・・・・・(14) なお、目標利用率変換表の作成方法としては、前述の現
在利用率変換表に示したように、系内呼数Lに対して利
用率ρを一意に定めることができるので、L/ρに対し
てρを一意に定めることが可能である。例えば、M/M
/1モデルであると仮定すると、次の関係が成立する。 L/ρ=1/(1−ρ) ・・・・・・・・・・・・
・・・・(15)
【0026】図10において、デ−タ一時記憶部41
は、輻輳ノ−ド12内の系内呼数測定部2と呼処理受付
数測定部31と呼処理完了数測定部32から呼処理実行
部9の系内呼数の平均値L、呼処理受付数A、呼処理完
了数Dを受信する。そして、系内呼数の平均値Lを現在
利用率変換表記憶部48に送信し、変換された現在の利
用率ρを受信する。次に、デ−タ一時記憶部41は、目
標遅延時間記憶部47から処理遅延時間が目標値Td*
を読み出し、Td*、ρ、Aを目標利用率変換表記憶部
49に送出し、変換された目標利用率ρ*を受信する。
さらに、A、ρ、ρ*を呼処理容量算出部44に送出し
て、呼処理容量算出部44で算出した呼処理容量の推定
値Cを受信する。この時点で、デ−タ一時記憶部41が
保有するデ−タは、A,L,D,Td*,ρ,ρ*,C
である。デ−タ一時記憶部41は、これらのうちの呼処
理容量の推定値CおよびL、Dを次回呼処理受付数決定
部5に送信した後、これらのデ−タをクリアする。呼処
理容量算出部44は、デ−タ一時記憶部41から受信し
たA,ρ,ρ*を用いて呼処理実行部9における呼処理
容量を推定する。呼処理容量算出部44は、推定の際に
必要となる測定幅Tを記憶しておく。すなわち、この測
定幅Tは、輻輳ノ−ド12内の系内呼数測定部21、呼
処理受付数測定部31および呼処理完了数測定部32に
おける測定幅である。そして、呼処理容量算出部44
は、デ−タ一時記憶部41に対してその推定値Cを送出
する。なお、推定法を次式(16)に示す。 x=ρ*/ρ C=x×(呼処理実行部9における呼処理受付数A)/T ・・・・・(16)
【0027】図11は、図9における次回呼処理受付数
決定部の詳細ブロック図である。図11における次回呼
処理受付数決定部5の構成を、図3および図7の次回呼
処理受付数決定部5と比較すると、新たに遅延時間推定
部54が加わっている点で異なっている。次回呼処理受
付数決定部5は、呼処理容量推定部4から受信した呼処
理容量の推定値Cに基づいて単位時間当りの次回呼処理
受付数を決定する。遅延時間推定部54は、デ−タ一時
記憶部51から受信したL,Dを用いて遅延時間の推定
値Tdを算出する。その推定法は、次式(17)で示され
る。 遅延時間推定法:Td=L/D ・・・・・・・・・・
・・・・・・・(17) 遅延時間推定部54は、続いて推定値Tdをデ−タ一時
記憶部51に送出する。しきい値比較部52は、デ−タ
一時記憶部51から受信したTdと、予め記憶されてい
る遅延時間のしきい値とを比較して、前者が大のとき
0、後者が大のとき1をデ−タ一時記憶部51に送出す
る。すなわち、 遅延時間の推定部Td<しきい値のときには、1を送出する。 遅延時間の推定部Td≧しきい値のときには、0を送出する。 ・・・・・・・・・・・・・(18)
【0028】デ−タ一時記憶部51は、呼処理容量推定
部4内のデ−タ一時記憶部41から呼処理容量の推定値
CおよびL、Dを受信し、L,Dを遅延時間推定部54
に送出することにより、推定された遅延時間Tdを受信
する。次に、デ−タ一時記憶部51は、Tdをしきい値
比較部52に送出することにより、しきい値比較部52
における判定値(1または0)を受信する。さらに、デ
−タ一時記憶部51は、判定値(1または0)およびC
を次回呼処理受付数算出部53に送出することにより、
次回呼処理受付数算出部53で算出された単位時間当り
の次回呼処理受付数Cvを受信する。この時点で、デ−
タ一時記憶部51が保有するデ−タは、C,L,D,T
d,判定値(1または0),およびCvである。デ−タ
一時記憶部51は、これらのうちのCvを同じトラヒッ
ク制御システム11内の規制解除判定部6に送出した
後、デ−タをクリアする。次回呼処理受付数算出部53
は、デ−タ一時記憶部51から受信した判定値(1また
は0)およびCを用いて、次式(19)(20)を用いて単位
時間当りの次回呼処理受付数Cvを決定する。そして、
決定したCvをデ−タ一時記憶部51に送出する。 次回呼処理受付数決定法: 判定値1の場合、 単位時間当りの次回呼処理受付数Cv=C ・・・・・
・・・・(19) 判定値2の場合、 単位時間当りの次回呼処理受付数Cv=min(C,
C′)・・・・・・・・・(20) なお、C′は、前日最繁時の単位時間当りの平均呼処理
受付数である。トラヒック制御システム11の規制解除
判定部6は、規制解除条件を満たしているか否かを判断
する。そして、規制解除条件を満たしていれば、規制解
除指示を輻輳ノ−ド12の規制要求部1および規制点ノ
−ド13の呼処理要求数規制部7に送信する。規制解除
条件を満たしていないときには、規制指示および次回呼
処理受付数決定部5から受信した単位時間当りの次回呼
処理受付数を規制点ノ−ド13の呼処理要求数規制部7
に送信する。規制ノ−ド13の呼処理要求数規制部7
は、規制解除判定部6から受信した規制指示または規制
解除指示のいずれかに従って処理する。規制指示を受け
た場合には、規制解除判定部6から受信した単位時間当
りの次回呼処理受付数に従って呼処理要求部8からの呼
処理要求数を規制する。一方、規制解除指示を受けた場
合には、呼処理要求部8からの呼処理要求数を規制せず
に、そのまま通過させる。
【0029】図12は、図9における呼処理容量推定方
法の動作フロ−チャ−トである。先ず、規制要求部1
は、輻輳ノ−ドの輻輳状態を検出すると(ステップS
1)、系内呼数測定部21、呼処理受付数測定部31お
よび呼処理完了数測定部32に対して呼処理容量を推定
するために必要な値の測定を指示する(S2)。系内呼
数測定部21は、呼処理実行部9内の呼数、つまり系内
呼数の平均値Lを予め定められた時間幅Tで測定し、ま
た呼処理受付数測定部31は、その時間幅Tにおける呼
処理実行部9の呼処理受付数Aを測定し、さらに呼処理
完了数測定部32は、その時間幅Tにおける呼処理実行
部9の呼処理完了数Dを測定する(S3)。各測定部2
1,31,32は、トラヒック制御システム11内の呼
処理容量推定部4のデ−タ一時記憶部41に対して、各
測定値を送信する(S4)。呼処理容量推定部4のデ−
タ一時記憶部41は、系内呼数測定部21、呼処理受付
数測定部31、および呼処理完了数測定部32からL,
A,Dを受信する。呼処理容量推定部4のデ−タ一時記
憶部41は、目標遅延時間記憶部47から呼処理実行部
9内で生じる処理遅延時間の目標値Td*を読み出す
(S5)。さらに、デ−タ一時記憶部41は、現在利用
率変換表記憶部48にLを送出することにより、現在利
用率変換表記憶部48で変換された現在の利用率ρを受
信する(S6)。次に、デ−タ一時記憶部41は、目標
利用率変換表記憶部49にA,Td*,ρを送出するこ
とにより、目標利用率変換表記憶部49で変換された目
標利用率ρ*を受信する(目標利用率ρ*の決定法は前
式(12)(13)(14)で示した通りである)(S7)。デ−タ
一時記憶部41は、ρ*およびρと呼処理受付数Aを呼
処理容量算出部44に送出することにより、呼処理容量
算出部44はこれを受信すると、呼処理実行部9におけ
る呼処理容量Cを推定する(推定法は前式(16)に示し
た通りである)(S8)。続いて、呼処理容量推定部4
のデ−タ一時記憶部41は、C,L,Dを次回呼処理受
付数決定部5内のデ−タ一時記憶部51に送信する(S
9)。その後、デ−タ一時記憶部41は、保有するデ−
タをクリアする。
【0030】次回呼処理受付数決定部5のデ−タ一時記
憶部51は、呼処理容量推定部4内のデ−タ一時記憶部
41からC,L,Dを受信する。次に、デ−タ一時記憶
部51は、L,Dを遅延時間推定部54に送出すること
により、遅延時間推定部54に遅延時間の推定値Tdを
算出させる(推定法は、前式(17)に示す通りである)(S
10)。次に、デ−タ一時記憶部51は、Tdをしきい
値比較部52に送出することにより、しきい値比較部5
2で判定された判定値(1または0)(判定法は、前式
(18)に示す通りである)を受信する(S11)。次に、
デ−タ一時記憶部51は、判定値(1または0)および
Cを次回呼処理受付数算出部53に送出することによ
り、次回呼処理受付数算出部53では単位時間当りの次
回呼処理受付数Cvを決定する(決定法は前式(19)(20)
に示した通りである)(S12)。次に、デ−タ一時記憶
部51は、Cvを規制解除判定部6に送信した後、デ−
タをクリアする。トラヒック制御システム11の規制解
除判定部6は、規制解除条件を満たしているか否かを判
断し(S13)、規制解除条件を満たしていれば、規制
解除指示を輻輳ノ−ド12の規制要求部1および規制点
ノ−ド13の呼処理要求数規制部7に送信する。一方、
規制解除条件を満たしていなければ、規制指示および次
回呼処理受付数決定部5から受信した単位時間当りの次
回呼処理受付数を呼処理要求数規制部7に送信する。輻
輳ノ−ド12の規制要求部1は、規制解除指示を受信す
ると、系内呼数測定部21、呼処理受付数測定部31お
よび呼処理完了数測定部32への測定指示を解除する
(S14)。一方、規制点ノ−ド13の呼処理要求数規
制部7は、規制解除指示を受信すると、呼処理要求部8
からの呼処理要求数の規制を解除する(S14)。ま
た、規制要求部1は、規制指示を受信すると、規制解除
判定部6から受信した単位時間当りの次回呼処理受付数
に従って呼処理要求部8からの呼処理要求数を規制する
(S15)。次に、S3から繰り返し処理する。
【0031】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。第1〜第3の実施例では、各ノ−ドの輻輳時に本
発明による呼処理容量推定法を用いた輻輳制御法を説明
した。第4の実施例では、本発明がトラヒック管理・設
計にも適用できることを示す。先ず、ノ−ドの単位時間
当りの最繁時呼数(A)を測定し、そのときのノ−ドに
加わる処理量(ρ)を算出し(算出法は、第1〜第3の
実施例に示した通り)、呼処理容量Cを次式(21)によ
り推定する。 C=A×ρ*/ρ (ρ*は処理量の目標値である)
・・・・・・(21) ここで、次式(22)のEは、単位時間当り受け付けられ
る余裕分の呼数とする。 E=C−A ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・(22) このように、Eを単位時間当り受け付けられる余裕分の
呼数とすると、もし対象のノ−ドが加入者交換機である
とすれば、Eに相当する発呼数分だけ加入者を増加する
ことができると判断する。また、もし対象のノ−ドがサ
−ビス制御ノ−ドである場合には、Eに相当する発呼数
分だけ新しいサ−ビスを追加することが可能であると判
断する。つまり、新しいサ−ビスのためのサ−ビス制御
プログラムをダウンロ−ドすることが可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
規制点ノ−ド、輻輳ノ−ド、およびトラヒック制御シス
テムからなる通信網により輻輳制御を行う場合に、呼処
理容量が予め設定できないときや、呼処理容量が変動す
るときでも、品質に着目して輻輳ノ−ドの呼処理容量を
推定し、それに基づき規制点ノ−ドからの呼処理要求数
を規制するので、輻輳ノ−ドを有効に動作させるととも
に、着目した品質を満足する範囲内で輻輳ノ−ドの呼処
理能力を最大限に保持することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すトラヒック制御シ
ステムと規制点ノ−ドと輻輳ノ−ドのブロック図であ
る。
【図2】図1における呼処理容量推定部の詳細ブロック
図である。
【図3】図1における次回呼処理受付数決定部の詳細ブ
ロック図である。
【図4】図1における呼処理容量推定方法の動作フロ−
チャ−トである。
【図5】本発明の第2の実施例を示すトラヒック制御シ
ステムと規制点ノ−ドと輻輳ノ−ドのブロック図であ
る。
【図6】図5における呼処理容量推定部の詳細ブロック
図である。
【図7】図5における次回呼処理受付数決定部の詳細ブ
ロック図である。
【図8】図5における呼処理容量推定方法の動作フロ−
チャ−トである。
【図9】本発明の第3の実施例を示すトラヒック制御シ
ステムと規制点ノ−ドと輻輳ノ−ドのブロック図であ
る。
【図10】図9における呼処理容量推定部の詳細ブロッ
ク図である。
【図11】図9における次回呼処理受付数決定部の詳細
ブロック図である。
【図12】図9における呼処理容量推定方法の動作フロ
−チャ−トである。
【図13】従来の高度サ−ビスを提供するためのサ−ビ
ス制御ノ−ドと他ノ−ドの接続図である。
【図14】従来のサ−ビス制御ノ−ド輻輳時の輻輳制御
方法の説明図である。
【図15】本発明が適用されるトラヒック制御システム
と規制点ノ−ドと輻輳ノ−ドとのシステム構成図であ
る。
【符号の説明】
1 規制要求部,規制要求開始部 2 CPU使用率測定部 3 呼処理受付数測定部 4 呼処理容量推定部 5 次回呼処理受付数決定部 6 規制解除判定部 7 呼処理要求数規制部 8 呼処理要求部 9 呼処理実行部 11 トラヒック制御システム 12 輻輳ノ−ド 13 規制点ノ−ド 15 処理待ち呼数測定部 21 系内呼数測定部 31 呼処理受付数測定部 32 呼処理完了測定部 41 デ−タ一時記憶部 42 目標CPU使用率記憶部 43 CPU使用率比較部 44 呼処理容量算出部 45 目標利用率記憶部 46 変換表記憶部 47 目標遅延時間記憶部 48 現在利用率変換表記憶部 49 目標利用率変換表記憶部 51 デ−タ一時記憶部 52 しきい値比較部 53 次回呼処理受付数算出部 54 遅延時間推定部 101 サ−ビス制御ノ−ド 102 サ−ビス動作ノ−ド 103 利用者端末 104,11 トラヒック制御システム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河村 仁 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換処理を行う交換機あるいは通信処理
    を行う通信処理装置(以下、単にノ−ドと記す)を接続
    した通信網において、該通信網内の各ノ−ドに加わる呼
    数の目標値に対応する処理量の目標値(ρ*)あるいは
    品質目標値を予め記憶しておき、ノ−ドに加わる呼数
    (A)を計数し、加わる処理量に依存する測定量を測定
    し、該測定量から該ノ−ドに加わる処理量(ρ)に変換
    し、品質目標値を記憶している場合には品質目標値を該
    ノ−ドに加わる処理量の目標値(ρ*)に変換し、該ノ
    −ドに加わる呼数(A)と加わる処理量の目標値(ρ
    *)と加わる処理量(ρ)とから、A×ρ*/ρにより
    呼処理容量を推定することを特徴とする呼処理容量推定
    方法。
JP18586593A 1993-07-28 1993-07-28 呼処理容量推定方法 Pending JPH0746314A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017038201A (ja) * 2015-08-10 2017-02-16 日本電信電話株式会社 呼処理装置およびその動作方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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