JPH074637A - ロックホッパ - Google Patents
ロックホッパInfo
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- JPH074637A JPH074637A JP14358093A JP14358093A JPH074637A JP H074637 A JPH074637 A JP H074637A JP 14358093 A JP14358093 A JP 14358093A JP 14358093 A JP14358093 A JP 14358093A JP H074637 A JPH074637 A JP H074637A
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- gas
- powder
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Abstract
へ供給される不具合がなくなることを目的とする。 【構成】 シールガス管を介してシールガスが供給され
る下部ホッパ内へ上部ホッパ内から粉体を払出し計量フ
ィーダにより下部ホッパ内の粉体を切り出して搬送ガス
により供給するロックホッパにおけるシールガス管にヒ
ータが装着されシールガスを上部ホッパ内の粉体と略同
じ温度まで加温するように構成する。
Description
炭ガス化炉等における燃料の供給などに適用されるロッ
クホッパに関する。
などにおいて燃料の供給に使用されている従来のロック
ホッパシステムの説明図である。図において、下部ホッ
パ2内の粉体状の石炭は計量フィーダ3により定量づつ
切り出され、搬送ガスにより消費先の炉内へ送られるよ
うになっている。下部ホッパ2内は燃料レベルが低下す
ると均圧管4を介して搬送ガスの一部が下部ホッパ2内
上部空間へ供給され、常に内圧が一定に保たれている。
この他、下部ホッパ2内の上部へはシールガスが供給さ
れている。このシールガスが常温のため、下部ホッパ2
内の上部空間における気体の温度は常温に近くなってい
る。
ックホッパシステムにおいては、下部ホッパ2内の燃料
レベルが低下すると均圧弁5を開として上部ホッパ1内
を下部ホッパ2の内圧と同じにし、払出し弁6を開とす
ることにより上部ホッパ1内の粉体状の石炭を下部ホッ
パ2内に払い出すが、このとき上部ホッパ1内の粉体状
の約50℃の石炭と下部ホッパ2内の約20℃の気体と
の間で熱交換が行われ、気体の温度が約20℃から約5
0℃まで昇温して気体の熱膨張が発生する。この熱膨張
した気体は下部ホッパ2内圧を上昇させて均圧管4と計
量フィーダ3との隙間を微粉状の石炭とともに流れる。
このため、計量フィーダ3の切出し量以上の燃料が下部
ホッパ2から消費先の炉内へ供給される不具合がある。
パは上記課題の解決を目的にしており、シールガス管を
介してシールガスが供給される下部ホッパ内へ上部ホッ
パ内から粉体を払出し計量フィーダにより上記下部ホッ
パ内の粉体を切り出して搬送ガスにより供給するロック
ホッパにおいて、上記シールガス管に装着されシールガ
スを上記上部ホッパ内の粉体と略同じ温度まで加温する
ヒータを備えた構成を特徴とする。
ルガス管を介してシールガスが供給される下部ホッパ内
へ上部ホッパ内から粉体を払出し計量フィーダにより上
記下部ホッパ内の粉体を切り出して搬送ガスにより供給
するロックホッパにおいて、上記シールガスとして上記
上部ホッパ内の粉体と略同じ温度の上記搬送ガスまたは
上記上部ホッパ内加圧用の加圧ガスを使用する構成を特
徴とする。
シールガス管を介してシールガスが供給される下部ホッ
パ内へ上部ホッパ内から粉体を払出し計量フィーダによ
り下部ホッパ内の粉体を切り出して搬送ガスにより供給
するロックホッパにおけるシールガス管にヒータが装着
されシールガスを上部ホッパ内の粉体と略同じ温度まで
加温するようになっており、下部ホッパ内の気体の温度
と上部ホッパ内の粉体の温度とが略同じであることによ
り上部ホッパ内から下部ホッパ内へ粉体を払出したとき
に下部ホッパ内の気体が熱膨張しない。
は、シールガス管を介してシールガスが供給される下部
ホッパ内へ上部ホッパ内から粉体を払出し計量フィーダ
により下部ホッパ内の粉体を切り出して搬送ガスにより
供給するロックホッパにおけるシールガスとして上部ホ
ッパ内の粉体と略同じ温度の搬送ガスまたは上部ホッパ
内加圧用の加圧ガスが使用されるようになっており、下
部ホッパ内の気体の温度と上部ホッパ内の粉体の温度と
が略同じであることにより上部ホッパ内から下部ホッパ
内へ粉体を払出したときに下部ホッパ内の気体が熱膨張
しない。
システムの説明図である。図において、本実施例に係る
ロックホッパシステムは加圧流動床ボイラ、石炭ガス化
炉などにおいて燃料の供給に使用されるもので、下部ホ
ッパ2内の粉体状の石炭は計量フィーダ3により定量づ
つ切り出され、搬送ガスにより消費先の炉内へ送られる
ようになっている。下部ホッパ2内は燃料レベルが低下
しても均圧管4を介して搬送ガスの一部が下部ホッパ2
内の上部空間へ供給され、常に内圧が一定に保たれてい
る。この他、下部ホッパ2内の上部へはシールガスが供
給されている。
図示しないホッパ等のタンクから供給管11を介して粉
体状に微粉砕された石炭15が供給され貯蔵されてい
る。この上部ホッパ1には閉止弁を備えた加圧管12が
接続されており、加圧ガスが供給されるように構成され
ている。その下方には下部ホッパ2が払出弁6を備えた
払出管14を介して接続され備えられており、これらの
上部、下部ホッパ1、2間には均圧弁5を備えた均圧管
13が接続されている。また、下部ホッパ2の下部には
計量フィーダ3が設けられ、エジェクタ9により粉体状
の石炭16が搬送管10を介して搬送ガスとともに消費
先の炉内へ搬送されるようになっている。下部ホッパ2
には搬送管10に接続された均圧管4が取付けられ、さ
らにヒータ7を具えたシールガス管8が接続されて加温
されたシールガスを供給するようになっている。
解放することにより図示しないタンクから供給管11を
介して粉体状の石炭15が約50°Cの温度を保って供
給され貯蔵される。このとき、粉体状の石炭15はタン
ク内部の気体とともに供給されるが、上部ホッパ1内を
一定の圧力に保つために加圧管12からも加圧ガスが導
き入れられる。下部ホッパ2内の粉体状の石炭16は、
計量フィーダ3により定量づつ切り出されてエジェクタ
9により搬送管10内を流れ、搬送ガスにより消費先の
炉内へ送られる。粉体状の石炭16のレベルが低下する
と搬送管10に接続されている均圧管4を介して搬送ガ
スが下記ホッパ2内の上部空間へ供給され、搬送管10
内と同じ内圧が保たれる。また、下部ホッパ2内の粉体
状の石炭16のレベルが低下すると均圧弁5を開けて上
部ホッパ1内の気体を均圧管13を介して下部ホッパ2
内へ送り内圧を同じにした後、払出弁6を開けて払出管
14を介して下部ホッパ2内へ約50℃に保たれた粉体
状の石炭15を払い出す。このとき、下部ホッパ2内に
はヒータ7によって約50℃に加温されたシールガスが
シールガス管8を介して継続的に投入されているので内
部の気体及び石炭16も約50℃となっており、下部ホ
ッパ2内の気体の膨張が避けられる。なお、このように
石炭15の約50℃の温度と略同じ温度に加温したシー
ルガスを下部ホッパ2内に投入するためにこのシールガ
スを加温する代わりに、一点鎖線で示すように周囲に存
在する搬送ガス、又は加圧管12の加圧ガスなどをシー
ルガスとして使用するようにしてもよい。下部ホッパ2
内の気体は粉体状の石炭15、16と略同じ温度である
ので、下部ホッパ2内の気体の熱膨張を避けることがで
きる。
部ホッパ内の石炭を下部ホッパ内に払出すとき、上部ホ
ッパ内の約50℃の石炭と下部ホッパ内の約20℃の気
体との間で熱交換が行われ、気体の温度が約20℃から
約50℃まで昇温して気体の熱膨張が発生する。この熱
膨張した気体は下部ホッパの内圧を上昇させて均圧管と
計量フィーダとの隙間を微粉状の石炭とともに流れる。
このため、計量フィーダ3の切出し量以上の燃料が下部
ホッパから消費先の炉内へ供給される不具合があるが、
本ロックホッパシステムにおいては下部ホッパ2内に供
給されるシールガスにヒータ7を設置したり、或いは搬
送ガス、加圧ガスなどを使用したりしてシールガスを粉
体状の石炭15,16の温度と同じ温度まで昇温するこ
とにより下部ホッパ2内の気体の温度と上部ホッパ1内
の粉体状の石炭15の温度とが同じであるので、下部ホ
ッパ2内へ石炭15を受入れる際に下部ホッパ2内の気
体の昇温による熱膨張が発生せず、消費先の炉内への燃
料の供給量が変動しなくなる。
に構成されており、上部ホッパ内から下部ホッパ内へ粉
体を払出したときに下部ホッパ内の気体が熱膨張しない
ので、計量フィーダの切り出し量以上の粉体が消費先へ
供給される不具合がなくなる。
ステムのフロー系統図である。
統図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 シールガス管を介してシールガスが供給
される下部ホッパ内へ上部ホッパ内から粉体を払い出し
計量フィーダにより上記下部ホッパ内の粉体を切り出し
て搬送ガスにより供給するロックホッパにおいて、上記
シールガス管に装着されシールガスを上記上部ホッパ内
の粉体と略同じ温度まで加温するヒータを備えたことを
特徴とするロックホッパ。 - 【請求項2】 シールガス管を介してシールガスが供給
される下部ホッパ内へ上部ホッパ内から粉体を払出し計
量フィーダにより上記下部ホッパ内の粉体を切り出して
搬送ガスにより供給するロックホッパにおいて、上記シ
ールガスとして上記上部ホッパ内の粉体と略同じ温度の
上記搬送ガスまたは上記上部ホッパ内加圧用の加圧ガス
を使用することを特徴とするロックホッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143580A JP3046895B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ロックホッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143580A JP3046895B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ロックホッパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074637A true JPH074637A (ja) | 1995-01-10 |
| JP3046895B2 JP3046895B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=15342047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5143580A Expired - Lifetime JP3046895B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ロックホッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3046895B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256090A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Babcock Hitachi Kk | 加圧粉体供給装置及びその運転方法 |
| JP2010254382A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Electric Power Dev Co Ltd | ロックホッパ装置及び石炭ガス化複合発電システム並びにそれらの運転方法 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5143580A patent/JP3046895B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256090A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Babcock Hitachi Kk | 加圧粉体供給装置及びその運転方法 |
| JP2010254382A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Electric Power Dev Co Ltd | ロックホッパ装置及び石炭ガス化複合発電システム並びにそれらの運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3046895B2 (ja) | 2000-05-29 |
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