JPH0746406B2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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JPH0746406B2
JPH0746406B2 JP61145182A JP14518286A JPH0746406B2 JP H0746406 B2 JPH0746406 B2 JP H0746406B2 JP 61145182 A JP61145182 A JP 61145182A JP 14518286 A JP14518286 A JP 14518286A JP H0746406 B2 JPH0746406 B2 JP H0746406B2
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JP
Japan
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recording
signal
noise reduction
section
reduction circuit
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JP61145182A
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忠 石垣
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、雑音低減回路を内蔵し、かつ無録音部作成機
能を有したテープレコーダに関するものである。
従来の技術 近年テープレコーダは、雑音低減回路を内蔵し、かつ無
録音部作成機能付きが主流となっている。
以下図面を参照しながら上述した従来のテープレコーダ
の一例について説明する。第2図は、従来のテープレコ
ーダの録音,再生系を示す主要構成図である。
第2図において、11は録音ヘッド、12は前記録音ヘッド
11に所定の入力レベルを加えるための録音信号増幅回路
である。13は録音時に信号を圧縮するエンコーダ17と録
音信号を伸張することにより元の信号に戻すデコーダ18
から構成されている雑音低減部である。19は無録音作成
時の信号減衰部であり、無録音部作成スイッチ24をオン
にすることにより後述の入力端子20からの録音信号を無
信号にする。20は信号を入力する入力端子で、ここから
録音したい信号を入力する。25は前記雑音低減回路13の
インまたはアウトを制御する雑音低減スイッチで、録音
時の前記雑音低減回路のインまたはアウトに応じて再生
時は、前記録音時選択した前記雑音低減スイッチ25の状
態にして使用する。21は再生ヘッド、22は前記再生ヘッ
ド21により再生された信号を所定のレベルまで増幅する
再生アンプである。23は信号を出力する出力端子で、後
段に直接テープレコーダの出力端子が接続されたりライ
ンアンプ部,ヘッドアンプ部等が接続される場合があ
る。
以上のように構成されたテープレコーダについて、以下
無録音部作成及びその再生時の動作について説明する。
入力端子20に信号が入力され録音状態にある時、無録音
部を作成するために無録音部作成スイッチ24をオンにし
信号減衰部19によって入力端子20からの入力信号を減衰
させた後、エンコーダ17を通すか直接録音信号増幅回路
12に入力するかが雑音低減スイッチで選択され、信号増
幅回路12で増幅された信号が録音ヘッド11でテープに録
音される。再生時には、再生ヘッド21で再生され、再生
アンプ22で増幅された信号が雑音低減スイッチの状態に
よって雑音低減回路13を介すか介さないか選択され出力
端子に信号が出力される。この場合の雑音低減スイッチ
は、録音時の選択と同じ状態とする。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、雑音低減回路13を
オンにしている場合で無録音部の作成をする場合には、
信号減衰部19で減衰しきれない信号レベルがエンコーダ
17で圧縮されるためにその分磁気テープに記録される信
号レベルが高く、したがって十分な信号減衰効果のある
信号減衰部を設計しなければならない。さらに信号減衰
部19で減衰しきれないエンコーダ17の雑音レベルも磁気
テープに記録されやすいという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、雑音低減回路をオンにした
時で無録音部を作成する時のノイズレベルを改善したテ
ープレコーダを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のテープレコーダ
は、雑音低減回路オン選択時、無録音部の作成をする場
合には、雑音低減回路のエンコーダを介さないで無信号
録音を行い、再生時には、雑音低減回路のデコーダをオ
ンのままにする雑音低減回路制御部を備えたものであ
る。
作用 本発明は上記した構成によって雑音低減方式がたとえば
(商品名)dbx方式の場合、圧縮伸張が(商品名)Dolby
NR方式または雑音低減回路を介さない場合の2倍とな
るので、無録音部作成時の残留信号及び録音系の雑音レ
ベルとdbx回路の雑音レベルが2倍に圧縮され磁気テー
プに録音されるという問題点を改善するために、前記無
録音部作成時には、雑音低減回路部を介さないことによ
り、無録音部録再雑音レベルを改善しようとするもので
ある。
実施例 以下本発明の一実施例のテープレコーダについて、図面
を参照しながら説明する。第1図は本発明の第一の実施
例におけるテープレコーダの録音再生系回路を示す要部
構成図である。第1図において、11は録音ヘッド、12は
録音アンプ、13は雑音低減回路である。14は前記雑音低
減回路13のエンコーダ17を経た信号または前記再生アン
プ12の出力信号を選択する雑音低減回路制御部であり、
例えば次のように構成されている。即ちQ1はPチャンネ
ル接合型のFETであり、ソースとドレインは録音アンプ1
2入力とエンコーダ17出力に接続されている。Q2はNチ
ャンネル接合型のFETであり、ソースとドレインは録音
アンプ12入力と後述する信号減衰部19に接続されてい
る。D1,D2,D3,D4はダイオード、R1は抵抗であり、ダイ
オードD1のカソードはFET Q1のゲートに、ダイオードD2
のアノードはFET Q2のゲートに、ダイオードD3のアノー
ドは後述する雑音低減スイッチ15のアウト側端子に、ダ
イオードD4のアノードは後述する無録音部作成スイッチ
16に接続されており、抵抗R1はダイオードD1のアノー
ド,ダイオードD2のカソード,ダイオードD3のカソー
ド,ダイオードD4のカソード,後述するダイオードD5の
アノード及びダイオードD6のカソードの共通接続点と負
電源間に接続されている。
また21は再生ヘッド、22は再生アンプ、18は雑音低減回
路13のデコーダである。前記雑音低減回路制御部14は、
前記デコーダ18を経た信号または前記再生アンプ22の出
力信号を選択する制御回路も同時に具備している。例え
ば、Q3はPチャンネル接合型のFETであり、ソースとド
レインは出力端子23と前記雑音低減回路13のデコーダ18
に接続されている。Q4はNチャンネル接合型のFETであ
り、ソースとドレインは出力端子23と再生アンプ22出力
に接続されている。ダイオードD5のカソードはFET Q3の
ゲートに、ダイオードD6のアノードはFETQ 4のゲートに
接続されている。
以上の構成において、以下動作説明を行う。今、雑音低
減スイッチをINにする時、ダイオードD3のカソード電圧
が抵抗R1を通じてマイナス電圧に落とされるので、Q2,Q
4はオフとなり、Q1,Q3はオンとなって録音時には録音低
減回路のエンコーダの出力が録音アンプ12に入力され、
再生時にはデコーダの出力が再生出力端子23に出力され
る。また雑音低減スイッチをOUTにする時、ダイオードD
3のカソード電圧がプラス電圧に引き上げられQ1,Q3はオ
フとなり、Q2,Q4はオンとなり録音時には信号減衰部19
を通った出力が直接録音アンプに入力され、再生時に
は、再生アンプ22を通った出力が直接再生出力端子に出
力される。次に録音時、無録音部作成スイッチをオンす
ることによりダイオードD4のカソード電圧がプラス電圧
に引き上げられ、雑音低減スイッチのIN,OUTにかかわら
ずQ1はオフとなり信号減衰部を通った信号が直接録音ア
ンプに入力される。また再生時には無録音部作成スイッ
チは必ずOFFとし、雑音低減回路のオン,オフの選択を
できるものとする。
以上のように本実施例によれば入力信号を圧縮して録音
し、また磁気テープからの再生信号を伸張して前記圧縮
されていた信号を元に戻す前記磁気テープの雑音レベル
を改善する雑音低減回路部13と前記雑音低減回路部のイ
ンまたはアウトを制御するスイッチを含めて構成された
雑音低減回路制御部14と無録音部を作成する時に録音ア
ンプからの出力を減衰させる信号減衰部19と、前記無録
音部を作成する時の制御を行う無録音部作成スイッチ16
を備え、前記無録音部作成時に前記雑音低減回路部は、
前記無録音部作成スイッチからの制御信号により、前記
雑音低減回路部のイン,アウトを制御するスイッチの状
態に無関係に録音アンプへの無録音信号を前記雑音低減
回路部を介さないで入力する制御を行うように構成した
ことにより無録音時のノイズレベルを改善することがで
きる。
発明の効果 以上のように本発明は入力信号を圧縮して録音し、また
磁気テープからの再生信号を伸張して前記圧縮されてい
た信号を元に戻す前記磁気テープの雑音レベルを改善す
る雑音低減回路部と前記雑音低減回路部のインまたはア
ウトを制御するスイッチを含めて構成された雑音低減回
路制御部と無録音部を作成する時に録音アンプからの出
力を減衰させる信号減衰部と、前記無録音部を作成する
時の制御を行う無録音部作成スイッチを備え、前記無録
音部作成時に前記雑音低減回路部は、前記無録音部作成
スイッチからの制御信号により、前記雑音低減回路部の
イン,アウトを制御するスイッチの状態に無関係に録音
アンプへの無録音信号を前記雑音低減回路部を介さない
で入力する制御を行うように構成したことにより無録音
時のノイズレベルを改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるテープレコーダの録音
再生系を示す回路図、第2図は従来のテープレコーダの
録音再生系の要部構成図である。 11……録音ヘッド、12……録音アンプ、13……雑音低減
回路、14……雑音低減回路制御部、15……雑音低減スイ
ッチ、16……無録音部作成スイッチ、17……エンコー
ダ、18……デコーダ、19……信号減衰部、20……録音入
力端子、21……再生ヘッド、22……再生アンプ、23……
再生出力端子、24……無録音部作成スイッチ、25……雑
音低減スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号を圧縮して録音し、また磁気テー
    プからの再生信号を伸張して前記圧縮されていた信号を
    元に戻す前記磁気テープの雑音レベルを改善する雑音低
    減回路部と、前記雑音低減回路部のインまたはアウトを
    制御するスイッチを含めて構成された雑音低減回路制御
    部と、無録音部を作成する時に録音アンプからの出力を
    減衰させる信号減衰部と、前記無録音部を作成する時の
    制御を行う無録音部作成制御部を備え、前記無録音部作
    成時に前記雑音低減回路部は、前記無録音部作成制御部
    からの制御信号により、前記雑音低減回路部のイン,ア
    ウトを制御するスイッチの状態に無関係に録音アンプの
    無録音信号を前記雑音低減回路部を介さないで入力する
    制御を行うように構成したことを特徴とするテープレコ
    ーダ。
JP61145182A 1986-06-20 1986-06-20 テ−プレコ−ダ Expired - Lifetime JPH0746406B2 (ja)

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JPS632106A JPS632106A (ja) 1988-01-07
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