JPH0746414Y2 - 磁気ボール盤のセンタピン - Google Patents
磁気ボール盤のセンタピンInfo
- Publication number
- JPH0746414Y2 JPH0746414Y2 JP1987162802U JP16280287U JPH0746414Y2 JP H0746414 Y2 JPH0746414 Y2 JP H0746414Y2 JP 1987162802 U JP1987162802 U JP 1987162802U JP 16280287 U JP16280287 U JP 16280287U JP H0746414 Y2 JPH0746414 Y2 JP H0746414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center pin
- drilling machine
- magnetic drilling
- pin
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drilling Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、磁気ボール盤の回転刃物により穿孔する際の
位置決めと、切削片(切削コア)の排出を確実にした磁
気ボール盤のセンタピンに関するものである。
位置決めと、切削片(切削コア)の排出を確実にした磁
気ボール盤のセンタピンに関するものである。
第4図により従来技術の問題点を説明する。
穿孔中、センタピン4はスプリング3により加圧され、
穿孔終了後、切削コア7がセンタピン4により押し出さ
れ、回転刃物5の内部から排出される。しかし鋼板6が
薄くなってくると、押し出された切削コア7が回転刃物
5の内部で傾き、回転刃物5の内部に詰まり、作業性が
悪くなるという問題点があった。また穿孔開始時に、刃
先が横すべりして、ずれるという問題点があった。
穿孔終了後、切削コア7がセンタピン4により押し出さ
れ、回転刃物5の内部から排出される。しかし鋼板6が
薄くなってくると、押し出された切削コア7が回転刃物
5の内部で傾き、回転刃物5の内部に詰まり、作業性が
悪くなるという問題点があった。また穿孔開始時に、刃
先が横すべりして、ずれるという問題点があった。
本考案の目的は、上記した従来技術の問題点を解消し
て、切削コアの排出を確実にし作業性の向上をはかると
ともに、刃先の横すべりを防止して安全性を増すことで
ある。
て、切削コアの排出を確実にし作業性の向上をはかると
ともに、刃先の横すべりを防止して安全性を増すことで
ある。
〔考案の概要〕 本考案は、磁気ボール盤のセンタピンの改良に関するも
ので、切削コアをガイドスリーブの外周部で押し出すこ
とにより、切削コアの傾きを防止し、かつ、ガイドスリ
ーブの外周部に切り刃を突設することにより、回転刃物
の横ずれを防止するように工夫したものである。
ので、切削コアをガイドスリーブの外周部で押し出すこ
とにより、切削コアの傾きを防止し、かつ、ガイドスリ
ーブの外周部に切り刃を突設することにより、回転刃物
の横ずれを防止するように工夫したものである。
本考案の実施例を第1図〜第3図に示す。
センタピン4の下端部に、スプリング(A)4cに加圧さ
れたピン4dをガイドスリーブ4bで保持している。ガイド
スリーブ4bは、ネジなどによりセンタピンボディ4aに取
付けられている。
れたピン4dをガイドスリーブ4bで保持している。ガイド
スリーブ4bは、ネジなどによりセンタピンボディ4aに取
付けられている。
第1図に示すように、穴あけ位置決めをして、穿孔開始
する。
する。
センタピン4はスプリング3により加圧されているので
スピンドル1と一緒に回転する。ガイドスリーブ4bの先
端外周部に設けた切り刃部8が鋼板6の表面に回転しな
がら喰い込む。この喰い込み量は、ある程度、進行する
と、接触面積が増加することにより停止する。つまりセ
ンタピン4の回転は停止する。この状態で、鋼板6への
位置決めが完全に行なわれ、穿孔開始時の横ずれを確実
に防止することができる。
スピンドル1と一緒に回転する。ガイドスリーブ4bの先
端外周部に設けた切り刃部8が鋼板6の表面に回転しな
がら喰い込む。この喰い込み量は、ある程度、進行する
と、接触面積が増加することにより停止する。つまりセ
ンタピン4の回転は停止する。この状態で、鋼板6への
位置決めが完全に行なわれ、穿孔開始時の横ずれを確実
に防止することができる。
第2図に示すように、穿孔終了後は、切削コア7を、ガ
イドスリーブ4bの外周切り刃部8で押し出すので、傾き
がなく切削コア7を確実に排出することができる。
イドスリーブ4bの外周切り刃部8で押し出すので、傾き
がなく切削コア7を確実に排出することができる。
本考案によれば、センタピンの先端部に、下部外周部に
切り刃部を設けたガイドスリーブを取付けたことによ
り、穿孔開始時は鋼板に切り刃部が喰い込み、回転刃物
の横ずれを防止し、穿孔終了後は、切削コアを傾くこと
なく、確実に排出することができる。
切り刃部を設けたガイドスリーブを取付けたことによ
り、穿孔開始時は鋼板に切り刃部が喰い込み、回転刃物
の横ずれを防止し、穿孔終了後は、切削コアを傾くこと
なく、確実に排出することができる。
第1図は本考案によるセンタピンにより穿孔開始前の位
置決めを行っている要部縦断面図であり、第2図は同穿
孔直後の縦断面図を示す。第3図は同センタピン先端部
の形状例を示す正面図である。 第4図は従来の磁気ボール盤による穿孔直後を示す縦断
面図である。 1はスピンドル、2はセンタピンガイド、3はスプリン
グ、4はセンタピン、4aはセンタピンボディ、4bはガイ
ドスリーブ、4cはスプリング(A)、4dはピン、5は回
転刃物、6は鋼板、7は切削コア、8は切り刃部を示
す。
置決めを行っている要部縦断面図であり、第2図は同穿
孔直後の縦断面図を示す。第3図は同センタピン先端部
の形状例を示す正面図である。 第4図は従来の磁気ボール盤による穿孔直後を示す縦断
面図である。 1はスピンドル、2はセンタピンガイド、3はスプリン
グ、4はセンタピン、4aはセンタピンボディ、4bはガイ
ドスリーブ、4cはスプリング(A)、4dはピン、5は回
転刃物、6は鋼板、7は切削コア、8は切り刃部を示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】電磁石と、該電磁石上に取付けられたスタ
ンドと、該スタンドに上下動可能に取付けられた電気ド
リルと、該電気ドリルの回転軸に取付けられた回転刃物
と、該回転軸内にスプリングを介して上下動可能に取付
けられたセンタピンから成る磁気ボール盤において、前
記センタピンの先端部にスプリングを介して上下動可能
に取付けられたピンと、該ピンの外周部に、下端部外周
を切り刃状に突設したガイドスリーブを取付けて成る磁
気ボール盤のセンタピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987162802U JPH0746414Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 磁気ボール盤のセンタピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987162802U JPH0746414Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 磁気ボール盤のセンタピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0166918U JPH0166918U (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0746414Y2 true JPH0746414Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31446961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987162802U Expired - Lifetime JPH0746414Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 磁気ボール盤のセンタピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746414Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0724141D0 (en) * | 2007-12-11 | 2008-01-23 | C4 Carbides Ltd | Cutting apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169207U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP1987162802U patent/JPH0746414Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0166918U (ja) | 1989-04-28 |
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