JPH0746428Y2 - 頭付き棒材供給装置 - Google Patents
頭付き棒材供給装置Info
- Publication number
- JPH0746428Y2 JPH0746428Y2 JP13825389U JP13825389U JPH0746428Y2 JP H0746428 Y2 JPH0746428 Y2 JP H0746428Y2 JP 13825389 U JP13825389 U JP 13825389U JP 13825389 U JP13825389 U JP 13825389U JP H0746428 Y2 JPH0746428 Y2 JP H0746428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical drum
- support plate
- headed
- head
- open end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はねじ、リベット、ピン等の頭付き棒材を多数個
貯留し、これを頭部と脚部が夫々所定方向を向いて整列
されるようにした頭付き棒材供給装置に関する。
貯留し、これを頭部と脚部が夫々所定方向を向いて整列
されるようにした頭付き棒材供給装置に関する。
[従来の技術] 第6図は主に、整列することなく所定量投入されたねじ
を作業サイクル毎に整列供給する機械で、特に近年普及
しつつあるねじ用の部品供給機であり、この中には一般
に第7図に示すような部品供給装置が使用されている。
これは支持プレート101に開口端121がコップ状に拡がっ
ている円筒体ドラム120を回転軸110を介して回転自在に
設け、この円筒ドラム120の開口端121の周囲に頭付き棒
材の脚部がはまる程度の多数のガイド溝122を軸方向に
沿い形成し、しかも支持プレート101とこの円筒ドラム1
20の開口端121との間に頭付き棒材の頭部が入る程度の
間隙124を形成している。
を作業サイクル毎に整列供給する機械で、特に近年普及
しつつあるねじ用の部品供給機であり、この中には一般
に第7図に示すような部品供給装置が使用されている。
これは支持プレート101に開口端121がコップ状に拡がっ
ている円筒体ドラム120を回転軸110を介して回転自在に
設け、この円筒ドラム120の開口端121の周囲に頭付き棒
材の脚部がはまる程度の多数のガイド溝122を軸方向に
沿い形成し、しかも支持プレート101とこの円筒ドラム1
20の開口端121との間に頭付き棒材の頭部が入る程度の
間隙124を形成している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような形状にした場合、円筒ドラム
が回転し、支持プレートに頭付き棒材の頭部が摺動しな
がら移動するようになっているため、頭付き棒材の頭部
がこの間に滑らかに入れば良好であるが、先端の尖った
脚部がこの間に入ると、円筒ドラムと支持プレートとの
間に噛み込みを生じ、このため、供給装置が損傷した
り、頭付き棒材自体が損傷したりしていた。また、この
ような問題を解決しようとすると、この装置の調整が難
しく、作業者の経験に頼っているのが現状であり、コス
トの上昇という課題も生じている。
が回転し、支持プレートに頭付き棒材の頭部が摺動しな
がら移動するようになっているため、頭付き棒材の頭部
がこの間に滑らかに入れば良好であるが、先端の尖った
脚部がこの間に入ると、円筒ドラムと支持プレートとの
間に噛み込みを生じ、このため、供給装置が損傷した
り、頭付き棒材自体が損傷したりしていた。また、この
ような問題を解決しようとすると、この装置の調整が難
しく、作業者の経験に頼っているのが現状であり、コス
トの上昇という課題も生じている。
本考案はこのような課題を解決するとともに寿命の長い
安定した供給装置の提供を目的とするものである。
安定した供給装置の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するためになされたものであ
って、支持プレート1に近ずくにしたがって、拡がる形
状の開口端21を有する有底の円筒ドラム20に所定量の頭
付き棒材30を貯留し、これを一定方向に整列させ、所望
の位置へ整列供給する供給装置において、頭付き棒材30
の頭部31が入る程度の間隙24を有して前記ドラム20の開
口端21に環状円板23を取付け、前記支持プレート1に円
筒ドラム20を固定した回転軸10を回転自在に支承し、支
持プレート1の面上を環状円板23が摺動回転する構成と
したものである。
って、支持プレート1に近ずくにしたがって、拡がる形
状の開口端21を有する有底の円筒ドラム20に所定量の頭
付き棒材30を貯留し、これを一定方向に整列させ、所望
の位置へ整列供給する供給装置において、頭付き棒材30
の頭部31が入る程度の間隙24を有して前記ドラム20の開
口端21に環状円板23を取付け、前記支持プレート1に円
筒ドラム20を固定した回転軸10を回転自在に支承し、支
持プレート1の面上を環状円板23が摺動回転する構成と
したものである。
[作用] 支持プレート1の投入口2から頭付き棒材30が所定量だ
け投入されると、この頭付き棒材30は円筒ドラム20内に
入り貯留される。この状態で円筒ドラム20が環状円板23
と一体となって回転すると、頭付き棒材30は混ぜられ
て、円板23と円筒ドラム20との間の隙間24に頭部31が入
り、ガイド溝22に脚部32が入る。このようにして正常に
入った頭付き棒材30は所定位置までこのまま移動し、支
持プレート1に取付けられたシュート4へ供給され、シ
ュート4上を下方へ整列流下する。
け投入されると、この頭付き棒材30は円筒ドラム20内に
入り貯留される。この状態で円筒ドラム20が環状円板23
と一体となって回転すると、頭付き棒材30は混ぜられ
て、円板23と円筒ドラム20との間の隙間24に頭部31が入
り、ガイド溝22に脚部32が入る。このようにして正常に
入った頭付き棒材30は所定位置までこのまま移動し、支
持プレート1に取付けられたシュート4へ供給され、シ
ュート4上を下方へ整列流下する。
[実施例] 以下、第1図乃至第5図に基づき、本考案の実施例を説
明する。第1図において、1は上部に投入口2を有する
支持プレートであり、この支持プレート1には回転軸10
が回転自在に支承されている。この回転軸10の一端には
コップ状の有底の円筒ドラム20が開口端21を前記支持プ
レート側にして取付けられている。この有底の円筒ドラ
ム20の開口端21の周囲には円周方向に等間隔をおいて多
数の軸方向に沿うガイド溝22が形成してあり、このガイ
ド溝22の幅はねじ、リベットあるいはピン等の頭付き棒
材30の脚部32の直径によって異なるものである。また、
前記開口端21には頭付き棒材30の頭部31の高さだけ間隙
24を有して環状円板23が固定してあり、この円板23は支
持プレート1の取付け面11から僅かへこんだ位置に形成
された摺動面12にはまっている。しかも、前記環状円板
23は内径が前記円筒ドラム20の開口端21の内径より小さ
くされている。
明する。第1図において、1は上部に投入口2を有する
支持プレートであり、この支持プレート1には回転軸10
が回転自在に支承されている。この回転軸10の一端には
コップ状の有底の円筒ドラム20が開口端21を前記支持プ
レート側にして取付けられている。この有底の円筒ドラ
ム20の開口端21の周囲には円周方向に等間隔をおいて多
数の軸方向に沿うガイド溝22が形成してあり、このガイ
ド溝22の幅はねじ、リベットあるいはピン等の頭付き棒
材30の脚部32の直径によって異なるものである。また、
前記開口端21には頭付き棒材30の頭部31の高さだけ間隙
24を有して環状円板23が固定してあり、この円板23は支
持プレート1の取付け面11から僅かへこんだ位置に形成
された摺動面12にはまっている。しかも、前記環状円板
23は内径が前記円筒ドラム20の開口端21の内径より小さ
くされている。
また、前記回転軸10にはワンウエイクラッチ13が取付け
てあり、このクラッチ13は前記支持プレート1に揺動自
在に取付けられたピストンシリンダ14により一方向へ間
欠回転する構成である。
てあり、このクラッチ13は前記支持プレート1に揺動自
在に取付けられたピストンシリンダ14により一方向へ間
欠回転する構成である。
更に、前記支持プレート1には第2図に示すように、前
記円筒ドラム20に沿うようにシュートカバー3が固定し
てあり、円筒ドラム20からの頭付き棒材30を整列流下さ
せるシュート4が連接されている。このシュート4の終
端には第3図に示すように、シュート4に整列された頭
付き棒材30を作業サイクル毎に分離する分離ユニット5
が取付けられている。
記円筒ドラム20に沿うようにシュートカバー3が固定し
てあり、円筒ドラム20からの頭付き棒材30を整列流下さ
せるシュート4が連接されている。このシュート4の終
端には第3図に示すように、シュート4に整列された頭
付き棒材30を作業サイクル毎に分離する分離ユニット5
が取付けられている。
次にこの実施例の動作を説明すると、支持プレート1の
投入口2から頭付き棒材30が所定量投入されてから、ピ
ストンシリンダ14が往復動を繰り返すと、この動作がワ
ンウエイクラッチ13に伝達されて回転軸10は一方向へ間
欠回転する。これにより円筒ドラム20も間欠回転するか
らこの中の頭付き棒材30は混ぜられて第4図に示すよう
に、頭部31が前記円筒ドラム20の開口端21と環状円板23
との間に入り、一方、脚部32はガイド溝22に入る。この
後、この状態で第5図に示すように、頭付き棒材30がシ
ュート4との接合点に達すると、頭付き棒材30は脚部32
が外へ突き出た状態でシュート4上に整列される。そし
て、分離ユニット5により作業サイクル毎に供給され
る。
投入口2から頭付き棒材30が所定量投入されてから、ピ
ストンシリンダ14が往復動を繰り返すと、この動作がワ
ンウエイクラッチ13に伝達されて回転軸10は一方向へ間
欠回転する。これにより円筒ドラム20も間欠回転するか
らこの中の頭付き棒材30は混ぜられて第4図に示すよう
に、頭部31が前記円筒ドラム20の開口端21と環状円板23
との間に入り、一方、脚部32はガイド溝22に入る。この
後、この状態で第5図に示すように、頭付き棒材30がシ
ュート4との接合点に達すると、頭付き棒材30は脚部32
が外へ突き出た状態でシュート4上に整列される。そし
て、分離ユニット5により作業サイクル毎に供給され
る。
[考案の効果] 以上説明した実施例から明らかなように、本考案は支持
プレート1と有底の円筒ドラム20との間に、この円筒ド
ラム20とともに一体回転する環状円板23を間隙24を有し
て固定したので、頭付き棒材が支持プレートとの間に入
ることが無くなる。更に、頭付き棒材は前記円筒ドラム
と環状円板との間に常時入るようになっているから支持
プレート及び円筒ドラムに損傷が生じることが無くな
り、シュートへの排出時に頭付き棒材を噛み込むことが
皆無となり、しかも装置全体の寿命も向上する等の顕著
な効果が得られる。
プレート1と有底の円筒ドラム20との間に、この円筒ド
ラム20とともに一体回転する環状円板23を間隙24を有し
て固定したので、頭付き棒材が支持プレートとの間に入
ることが無くなる。更に、頭付き棒材は前記円筒ドラム
と環状円板との間に常時入るようになっているから支持
プレート及び円筒ドラムに損傷が生じることが無くな
り、シュートへの排出時に頭付き棒材を噛み込むことが
皆無となり、しかも装置全体の寿命も向上する等の顕著
な効果が得られる。
第1図は本考案の要部を示す断面図、第2図は部品供給
装置を示す全体側面図、第3図はシュートの終端に取付
けられた分離ユニットを示す正面図、第4図は円筒ドラ
ムと環状円板との間に入った頭付き棒材を示す要部拡大
断面図、第5図は円筒ドラムとシュートとの接合点付近
を示す拡大側面図、第6図は部品供給機を示す全体図、
第7図は従来例を示す要部断面図である。 1は支持プレート、2は投入口、3はシュートカバー、
4はシュート、5は分離ユニット、10は回転軸、11は取
付け面、12は摺動面、13はワンウェイクラッチ、14はピ
ストンシリンダ、20は円筒ドラム、21は開口端、22はガ
イド溝、23は環状円板、24は間隙、30は頭付き棒材、31
は頭部、32は脚部、
装置を示す全体側面図、第3図はシュートの終端に取付
けられた分離ユニットを示す正面図、第4図は円筒ドラ
ムと環状円板との間に入った頭付き棒材を示す要部拡大
断面図、第5図は円筒ドラムとシュートとの接合点付近
を示す拡大側面図、第6図は部品供給機を示す全体図、
第7図は従来例を示す要部断面図である。 1は支持プレート、2は投入口、3はシュートカバー、
4はシュート、5は分離ユニット、10は回転軸、11は取
付け面、12は摺動面、13はワンウェイクラッチ、14はピ
ストンシリンダ、20は円筒ドラム、21は開口端、22はガ
イド溝、23は環状円板、24は間隙、30は頭付き棒材、31
は頭部、32は脚部、
Claims (1)
- 【請求項1】支持プレート(1)に近ずくにしたがっ
て、拡がる形状の開口端(21)を有する有底の円筒ドラ
ム(20)に所定量の頭付き棒材(30)を貯留し、これを
一定方向に整列させ、所望の位置へ整列供給する供給装
置において、 頭付き棒材(30)の頭部(31)が入る程度の間隙(24)
を有して前記円筒ドラム(20)の開口端(21)に環状円
板(23)を固定し、 前記支持プレート(1)に円筒ドラム(20)を取付けた
回転軸(10)を回転自在に支承し、 支持プレート(1)の面上を環状円板(23)が摺動回転
する構成とした、 ことを特徴とする頭付き棒材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13825389U JPH0746428Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 頭付き棒材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13825389U JPH0746428Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 頭付き棒材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375937U JPH0375937U (ja) | 1991-07-30 |
| JPH0746428Y2 true JPH0746428Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31685364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13825389U Expired - Lifetime JPH0746428Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 頭付き棒材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746428Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP13825389U patent/JPH0746428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375937U (ja) | 1991-07-30 |
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