JPH0746456B2 - Vtr - Google Patents
VtrInfo
- Publication number
- JPH0746456B2 JPH0746456B2 JP2153026A JP15302690A JPH0746456B2 JP H0746456 B2 JPH0746456 B2 JP H0746456B2 JP 2153026 A JP2153026 A JP 2153026A JP 15302690 A JP15302690 A JP 15302690A JP H0746456 B2 JPH0746456 B2 JP H0746456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- tape
- lid member
- vtr
- loaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はテープを巻装内設したVTR用カセットを、回転
ドラムを備えたVTR本機に装填するVTRに関する。
ドラムを備えたVTR本機に装填するVTRに関する。
「従来の技術」 従来、特開昭51−117011号公報に示す如く、VTR用カセ
ット前面に開閉蓋を設け、カセット装着時、蓋を開放さ
せ、カセット内部のテープをテープガイドによって引出
して、カセット前方に配置された傾斜ガイドドラム周面
に巻装させる技術があった。
ット前面に開閉蓋を設け、カセット装着時、蓋を開放さ
せ、カセット内部のテープをテープガイドによって引出
して、カセット前方に配置された傾斜ガイドドラム周面
に巻装させる技術があった。
「発明が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、ローディング時にテープが正常な巻回
しをせず、回転ドラムにテープが巻き込みテープを損傷
するのを防ぐためにカセットが装填され蓋が開放された
状態において該蓋を回転ドラムから充分離して位置させ
ることを手段としていたため、VTRの小型化に制約を受
けていた。従って回転ドラムとカセットとを近接させて
位置させる場合にも上記問題が発生しない手段を講じる
必要があった。
しをせず、回転ドラムにテープが巻き込みテープを損傷
するのを防ぐためにカセットが装填され蓋が開放された
状態において該蓋を回転ドラムから充分離して位置させ
ることを手段としていたため、VTRの小型化に制約を受
けていた。従って回転ドラムとカセットとを近接させて
位置させる場合にも上記問題が発生しない手段を講じる
必要があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本発明は、カセットのテープ引出し面に回転ド
ラムへ向けて開放する蓋部材を有するカセットを装填す
るVTRにおいて、カセットが装填される経路と回転ドラ
ム上面との間に上記カセットのテープが飛出すのを阻止
するためのテープ露出防止片を設け、上記カセットの蓋
部材を開放しカセットを装填したときに、上記テープ露
出防止片が蓋部材と係合するように位置させるものであ
る。
ラムへ向けて開放する蓋部材を有するカセットを装填す
るVTRにおいて、カセットが装填される経路と回転ドラ
ム上面との間に上記カセットのテープが飛出すのを阻止
するためのテープ露出防止片を設け、上記カセットの蓋
部材を開放しカセットを装填したときに、上記テープ露
出防止片が蓋部材と係合するように位置させるものであ
る。
「作 用」 従って、テープ露出防止片を設け、且つ、該テープ露出
防止片が蓋部材と係合するため、回転ドラムとカセット
を近接して配置しても回転ドラム上面にテープが飛出す
のを防止し得るのでVTRの装置全体の小型化を図り得る
ものである。
防止片が蓋部材と係合するため、回転ドラムとカセット
を近接して配置しても回転ドラム上面にテープが飛出す
のを防止し得るのでVTRの装置全体の小型化を図り得る
ものである。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図はVTRの概略平面図であり、カセット(1)前面
のテープ引出し面近傍に回転ドラム(2)を設置してか
つその前方にキャプスタン軸(3)を形成し、前記回転
ドラム(2)周囲に回動する左ローディングリング
(4)の延設部に形成するテープ引出部材である引出ピ
ン(5)と、右ローディングリング(6)に設けていく
キャンプスタン軸(3)に当接するテープ引出部材であ
るピンチローラ(7)とによりカセット(1)内のテー
プ(T)を図の如くローディングする様にしている。カ
セット(1)は、第2図に示す如く、一対のリール
(8)(9)にテープ(T)を巻着しており、カセット
(1)前面のテープ引出し面に装着時に開放する蓋部材
(10)を設け、さらに前記リール(8)(9)に巻着す
るテープ(T)がカセット(1)内部にピン(11)(1
2)を介して張架され、さらにこのテープ(T)の内方
に前記ローディング用の引出ピン(5)及びピンチロー
ラ(7)が第1図の仮想線に示す位置にある時に、該引
出ピン(5)及びピンチローラ(7)が位置する空所
(13)(14)をカセット(1)前面底部に形成してい
る。
第1図はVTRの概略平面図であり、カセット(1)前面
のテープ引出し面近傍に回転ドラム(2)を設置してか
つその前方にキャプスタン軸(3)を形成し、前記回転
ドラム(2)周囲に回動する左ローディングリング
(4)の延設部に形成するテープ引出部材である引出ピ
ン(5)と、右ローディングリング(6)に設けていく
キャンプスタン軸(3)に当接するテープ引出部材であ
るピンチローラ(7)とによりカセット(1)内のテー
プ(T)を図の如くローディングする様にしている。カ
セット(1)は、第2図に示す如く、一対のリール
(8)(9)にテープ(T)を巻着しており、カセット
(1)前面のテープ引出し面に装着時に開放する蓋部材
(10)を設け、さらに前記リール(8)(9)に巻着す
るテープ(T)がカセット(1)内部にピン(11)(1
2)を介して張架され、さらにこのテープ(T)の内方
に前記ローディング用の引出ピン(5)及びピンチロー
ラ(7)が第1図の仮想線に示す位置にある時に、該引
出ピン(5)及びピンチローラ(7)が位置する空所
(13)(14)をカセット(1)前面底部に形成してい
る。
第3図に示す如く、カセット(1)が装着位置にある
時、蓋部材(10)はシャーシカバー(C)上に突出する
片(15)(15)により開放する。この時カセット(1)
は矢印方向から急激に装着され、そのためカセット
(1)の空所(13)(14)及びリール部の穴(16)(1
6)に通じるカセット(1)内部にある空気圧のためテ
ープ(T)がカセット(1)前方から回転ドラム(1)
上方向へ飛出すことがあると共に、早送り巻戻し時のテ
ープの高速巻取りに原因する静電気がカセット(1)の
蓋部材(10)に生じ、該蓋部材(10)の開放に同調して
テープ(T)が前方へ引出されることもある。従って、
カセット(1)装着時において回転ドラム(2)上面側
へカセット(1)のテープ(T)が飛出すのを阻止する
手段であるテープ飛出防止片(18)を設けるもので、開
放したカセット(1)の蓋部材(10)前方の凹所(17)
に係合するべく回転ドラム(2)上面周端にL字形のテ
ープ飛出防止片(18)をネジ(19)を介して取付けてあ
る。そして蓋部材(10)の開放動作により生じるカセッ
ト(1)前面から回転ドラム(2)上面へ通じる間隙
(S)を前記防止片(18)により閉鎖する様にしてテー
プ(T)の回転ドラム(2)上方へ飛出を防止してい
る。
時、蓋部材(10)はシャーシカバー(C)上に突出する
片(15)(15)により開放する。この時カセット(1)
は矢印方向から急激に装着され、そのためカセット
(1)の空所(13)(14)及びリール部の穴(16)(1
6)に通じるカセット(1)内部にある空気圧のためテ
ープ(T)がカセット(1)前方から回転ドラム(1)
上方向へ飛出すことがあると共に、早送り巻戻し時のテ
ープの高速巻取りに原因する静電気がカセット(1)の
蓋部材(10)に生じ、該蓋部材(10)の開放に同調して
テープ(T)が前方へ引出されることもある。従って、
カセット(1)装着時において回転ドラム(2)上面側
へカセット(1)のテープ(T)が飛出すのを阻止する
手段であるテープ飛出防止片(18)を設けるもので、開
放したカセット(1)の蓋部材(10)前方の凹所(17)
に係合するべく回転ドラム(2)上面周端にL字形のテ
ープ飛出防止片(18)をネジ(19)を介して取付けてあ
る。そして蓋部材(10)の開放動作により生じるカセッ
ト(1)前面から回転ドラム(2)上面へ通じる間隙
(S)を前記防止片(18)により閉鎖する様にしてテー
プ(T)の回転ドラム(2)上方へ飛出を防止してい
る。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、カセット
(1)のテープ引出し面に回転ドラム(2)へ向けて開
放する蓋部材(10)を有するカセット(1)を装填する
VTRにおいて、カセット(1)が装填される経路と回転
ドラム(2)上面との間に上記カセット(1)のテープ
(T)が飛出すのを阻止するためのテープ露出防止片
(18)を設け、上記カセット(1)の蓋部材(10)を開
放しカセット(1)を装填したときに、上記テープ露出
防止片(18)が蓋部材(10)と係合するように位置させ
るもので、テープ露出防止片(18)を設け、且つ、該テ
ープ露出防止片(18)が蓋部材(10)と係合するため、
回転ドラム(2)とカセット(1)を近接して配置して
も回転ドラム(2)上面にテープ(T)が飛出すのを防
止できるのでVTRの装置全体の小型化を図ることができ
る顕著な効果を奏するものである。
(1)のテープ引出し面に回転ドラム(2)へ向けて開
放する蓋部材(10)を有するカセット(1)を装填する
VTRにおいて、カセット(1)が装填される経路と回転
ドラム(2)上面との間に上記カセット(1)のテープ
(T)が飛出すのを阻止するためのテープ露出防止片
(18)を設け、上記カセット(1)の蓋部材(10)を開
放しカセット(1)を装填したときに、上記テープ露出
防止片(18)が蓋部材(10)と係合するように位置させ
るもので、テープ露出防止片(18)を設け、且つ、該テ
ープ露出防止片(18)が蓋部材(10)と係合するため、
回転ドラム(2)とカセット(1)を近接して配置して
も回転ドラム(2)上面にテープ(T)が飛出すのを防
止できるのでVTRの装置全体の小型化を図ることができ
る顕著な効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はロ
ーディング状態を示すVTRの概略平面図、第2図はカセ
ットの底面図、第3図は装着状態を示す側面説明図であ
る。 (1)……カセット (2)……回転ドラム (10)……蓋部材 (18)……テープ露出防止片 (17)……凹部 (T)……テープ
ーディング状態を示すVTRの概略平面図、第2図はカセ
ットの底面図、第3図は装着状態を示す側面説明図であ
る。 (1)……カセット (2)……回転ドラム (10)……蓋部材 (18)……テープ露出防止片 (17)……凹部 (T)……テープ
Claims (1)
- 【請求項1】カセット(1)のテープ引出し面に回転ド
ラム(2)へ向けて開放する蓋部材(10)を有するカセ
ット(1)を装填するVTRにおいて、カセット(1)が
装填される経路と回転ドラム(2)上面との間に上記カ
セット(1)のテープ(T)が飛出すのを阻止するため
のテープ露出防止片(18)を設け、上記カセット(1)
の蓋部材(10)を開放しカセット(1)を装填したとき
に、上記テープ露出防止片(18)が蓋部材(10)と係合
するように位置させたことを特徴とするVTR。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153026A JPH0746456B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | Vtr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153026A JPH0746456B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | Vtr |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116468A JPH03116468A (ja) | 1991-05-17 |
| JPH0746456B2 true JPH0746456B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15553343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153026A Expired - Lifetime JPH0746456B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | Vtr |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746456B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2153026A patent/JPH0746456B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116468A (ja) | 1991-05-17 |
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