JPH0746474B2 - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH0746474B2 JPH0746474B2 JP14510286A JP14510286A JPH0746474B2 JP H0746474 B2 JPH0746474 B2 JP H0746474B2 JP 14510286 A JP14510286 A JP 14510286A JP 14510286 A JP14510286 A JP 14510286A JP H0746474 B2 JPH0746474 B2 JP H0746474B2
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、記憶領域が複数セクタより成るトラック構造
の光ディスクにデータを記録再生する情報記録再生装置
に関するものである。
の光ディスクにデータを記録再生する情報記録再生装置
に関するものである。
従来の技術 従来の情報記録再生装置では、再生専用の記録媒体の情
報を再生する再生専用型情報記録再生装置と、記録再生
可能な記録媒体に情報を記録再生する記録再生型情報記
録再生装置が存在する。
報を再生する再生専用型情報記録再生装置と、記録再生
可能な記録媒体に情報を記録再生する記録再生型情報記
録再生装置が存在する。
前者の再生専用型情報記録再生装置では、ディスク状の
プラスチック基材に凸凹のピットの形でデータを記録し
た再生専用光ディスク(以下、R/Oディスクと称す)
に、レーザ光を照射してデータを再生する。この装置で
は、記録手段は具備せず、別の手段で予め記録されたR/
Oディスクを再生する。R/Oディスクは、その大容量性と
ランダムアクセス可能な性質および大量複製が容易で低
価格である点から、ワードプロセッサ用辞書やフォント
パターンを記録するディスク、あるいは、プログラムや
マニュアル類を蓄えるディスクとしての利用が考案され
ている。
プラスチック基材に凸凹のピットの形でデータを記録し
た再生専用光ディスク(以下、R/Oディスクと称す)
に、レーザ光を照射してデータを再生する。この装置で
は、記録手段は具備せず、別の手段で予め記録されたR/
Oディスクを再生する。R/Oディスクは、その大容量性と
ランダムアクセス可能な性質および大量複製が容易で低
価格である点から、ワードプロセッサ用辞書やフォント
パターンを記録するディスク、あるいは、プログラムや
マニュアル類を蓄えるディスクとしての利用が考案され
ている。
一方、後者の記録再生型情報記録再生装置では、記録可
能な光ディスク(以下、W可能ディスクと称す)に、レ
ーザ光を照射してデータの記録再生が可能な装置で、記
録手段および再生手段を具備する。W可能ディスクも、
R/Oディスクと同様、大容量性とランダムアクセス可能
な性質を有し、R/Oディスクでは不可能なデータの記録
も可能であるから、ハードディスクやフロッピーディス
クと同様、計算機の補助記憶としての利用が考えられて
いる。
能な光ディスク(以下、W可能ディスクと称す)に、レ
ーザ光を照射してデータの記録再生が可能な装置で、記
録手段および再生手段を具備する。W可能ディスクも、
R/Oディスクと同様、大容量性とランダムアクセス可能
な性質を有し、R/Oディスクでは不可能なデータの記録
も可能であるから、ハードディスクやフロッピーディス
クと同様、計算機の補助記憶としての利用が考えられて
いる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のR/Oディスクは、再生専用であっ
て、かつ専用の工場で製造されるから、R/Oディスクで
供給された各種データの変更・追加をユーザが行なうこ
とは不可能である。また、計算機の対象とするデータ
は、変更の頻度が高く、その度にR/Oディスクを購入す
るのはユーザにとって負担であり、さらにR/Oディスク
供給側も変更の度にR/Oディスクを作成しなければなら
ない。したがって、R/Oディスクは固定的かつ定常的な
データしか扱えないため、特に計算機での使用が制限さ
れるという問題点を有していた。
て、かつ専用の工場で製造されるから、R/Oディスクで
供給された各種データの変更・追加をユーザが行なうこ
とは不可能である。また、計算機の対象とするデータ
は、変更の頻度が高く、その度にR/Oディスクを購入す
るのはユーザにとって負担であり、さらにR/Oディスク
供給側も変更の度にR/Oディスクを作成しなければなら
ない。したがって、R/Oディスクは固定的かつ定常的な
データしか扱えないため、特に計算機での使用が制限さ
れるという問題点を有していた。
一方、上記のW可能ディスクは、上述のR/Oディスクの
ような記録ができないという問題点はないが、同一内容
の記録媒体を大量に複製する場合には多大な時間を要す
るという問題点を有していた。
ような記録ができないという問題点はないが、同一内容
の記録媒体を大量に複製する場合には多大な時間を要す
るという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、複製作成されたR/Oディスク
に対しユーザがデータを変更・追加できるような情報記
録再生装置を提供することを目的とする。
に対しユーザがデータを変更・追加できるような情報記
録再生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、セクタ識別部からセクタアドレス情報を読出
すアドレス読取り手段と、セクタ識別部のセクタアドレ
ス情報と目的セクタアドレスとを比較するアドレス比較
手段と、セクタ識別部からセクタ識別フラグを検出する
セクタ識別フラグ検出手段と、再生専用データ部の再生
を行なう再生手段と、記録可能データ部の記録再生を行
なう記録再生手段と、セクタ識別フラグ検出手段から得
られた検出情報をもとにセクタの種別を知り、再生専用
/記録可能領域混在型セクタでは再生専用データ部の再
生および記録可能データ部の記録再生を行ない、記録可
能領域単一型セクタで記録可能データ部の記録再生を行
なうよう制御する制御手段を備えた情報記録再生装置で
ある。
すアドレス読取り手段と、セクタ識別部のセクタアドレ
ス情報と目的セクタアドレスとを比較するアドレス比較
手段と、セクタ識別部からセクタ識別フラグを検出する
セクタ識別フラグ検出手段と、再生専用データ部の再生
を行なう再生手段と、記録可能データ部の記録再生を行
なう記録再生手段と、セクタ識別フラグ検出手段から得
られた検出情報をもとにセクタの種別を知り、再生専用
/記録可能領域混在型セクタでは再生専用データ部の再
生および記録可能データ部の記録再生を行ない、記録可
能領域単一型セクタで記録可能データ部の記録再生を行
なうよう制御する制御手段を備えた情報記録再生装置で
ある。
作用 本発明は前記した構成により、セクタ識別部と再生専用
データ部と記録可能データ部とを有する再生専用/記録
可能領域混在型セクタと、セクタ識別部と記録可能デー
タ部とを有する記録可能領域単一型セクタから成る記憶
媒体、または、前記再生専用/記録可能領域混在型セク
タだけから成る記憶媒体で、前記セクタ識別部にセクタ
アドレス情報および前記再生専用/記録可能領域混在型
セクタか前記記録可能領域単一型セクタかの識別を行な
うセクタ識別フラグを有する情報記録媒体に対し、セク
タ識別フラグを検出手段から得られたセクタ識別部のセ
クタ識別フラグをもとに、セクタの種別が再生専用/記
録可能領域混在型セクタならば、アドレス比較手段のア
ドレス一致出力で検出された目的セクタの再生専用デー
タ部の再生および記録可能データ部の記録再生を行な
い、記録可能領域単一型セクタならば、アドレス比較手
段のアドレス一致出力で検出された目的セクタの記録可
能データ部の記録再生を行なうよう制御する。
データ部と記録可能データ部とを有する再生専用/記録
可能領域混在型セクタと、セクタ識別部と記録可能デー
タ部とを有する記録可能領域単一型セクタから成る記憶
媒体、または、前記再生専用/記録可能領域混在型セク
タだけから成る記憶媒体で、前記セクタ識別部にセクタ
アドレス情報および前記再生専用/記録可能領域混在型
セクタか前記記録可能領域単一型セクタかの識別を行な
うセクタ識別フラグを有する情報記録媒体に対し、セク
タ識別フラグを検出手段から得られたセクタ識別部のセ
クタ識別フラグをもとに、セクタの種別が再生専用/記
録可能領域混在型セクタならば、アドレス比較手段のア
ドレス一致出力で検出された目的セクタの再生専用デー
タ部の再生および記録可能データ部の記録再生を行な
い、記録可能領域単一型セクタならば、アドレス比較手
段のアドレス一致出力で検出された目的セクタの記録可
能データ部の記録再生を行なうよう制御する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の情報記録再生装置のブロ
ック図である。第1図において、アドレス読取り手段10
0は、セクタ内のセクタ識別部(アドレス、セクタ識別
部フラグを有す)を再生した信号(この信号はセクタ識
別部再生信号112)からアドレスを読出す手段、113はア
ドレス読取り手段100により読み出された再生アドレス
信号、セクタ識別フラグ検出手段101は、アドレス読取
り手段100と同じくセクタ識別部再生信号112からセクタ
識別フラグを検出する手段、115はセクタ識別フラグ検
出手段101により検出されたセクタ識別フラグ信号、ア
ドレス比較手段102は、入力された目的アドレス信号111
と再生アドレス信号113とを比較し一致したか否かを判
定する手段、114はアドレス比較手段102により出力され
たアドレスの一致を示すアドレス一致信号、制御手段10
3は、入力された書き込み信号116または読み込み信号11
7を記録・再生の要求指示信号として、アドレス一致信
号114の出たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもと
に、再生手段104への再生要求信号118の出力、または、
記録手段105への記録要求信号119の出力を制御する手
段、再生手段104は、制御手段103からの再生要求信号11
8によりレーザドライブ106へデータ再生の指示を行ない
再生結果を再生データ信号120として出力すること、お
よび、レーザドライブ106へ各セクタのセクタ識別部の
再生指示を行なう手段、記録手段105は、制御手段103か
らの記録要求信号119によりレーザドライブ106へ外部か
らの入力データである記録データ信号112の記録の指示
を行なう手段、106は、再生手段104および記録手段105
からの指示をもとに半導体レーザ107を駆動するレーザ
ドライブである。108は、半導体レーザ107からのレーザ
光が照射される情報記憶媒体で、その内部には、再生専
用/記録可能領域混在型セクタ109と記録可能領域単一
型セクタ110を有する。
ック図である。第1図において、アドレス読取り手段10
0は、セクタ内のセクタ識別部(アドレス、セクタ識別
部フラグを有す)を再生した信号(この信号はセクタ識
別部再生信号112)からアドレスを読出す手段、113はア
ドレス読取り手段100により読み出された再生アドレス
信号、セクタ識別フラグ検出手段101は、アドレス読取
り手段100と同じくセクタ識別部再生信号112からセクタ
識別フラグを検出する手段、115はセクタ識別フラグ検
出手段101により検出されたセクタ識別フラグ信号、ア
ドレス比較手段102は、入力された目的アドレス信号111
と再生アドレス信号113とを比較し一致したか否かを判
定する手段、114はアドレス比較手段102により出力され
たアドレスの一致を示すアドレス一致信号、制御手段10
3は、入力された書き込み信号116または読み込み信号11
7を記録・再生の要求指示信号として、アドレス一致信
号114の出たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもと
に、再生手段104への再生要求信号118の出力、または、
記録手段105への記録要求信号119の出力を制御する手
段、再生手段104は、制御手段103からの再生要求信号11
8によりレーザドライブ106へデータ再生の指示を行ない
再生結果を再生データ信号120として出力すること、お
よび、レーザドライブ106へ各セクタのセクタ識別部の
再生指示を行なう手段、記録手段105は、制御手段103か
らの記録要求信号119によりレーザドライブ106へ外部か
らの入力データである記録データ信号112の記録の指示
を行なう手段、106は、再生手段104および記録手段105
からの指示をもとに半導体レーザ107を駆動するレーザ
ドライブである。108は、半導体レーザ107からのレーザ
光が照射される情報記憶媒体で、その内部には、再生専
用/記録可能領域混在型セクタ109と記録可能領域単一
型セクタ110を有する。
第2図は、本発明の一実施例において適用される光ディ
スクを示し、第2図aは光ディスクの平面図、第2図b
は光ディスクのセクタS1部の部分拡大図、第2図cは光
ディスクのセクタS11部の部分拡大図、第2図dは第2b,
cのA−A′,B−B′の断面図、第2図eは第2図b,cの
C−C′の断面図である。第2図において、20は光ディ
スク、21はディスクモードに光ディスクを装着するため
のセンタ穴、S1、S2、……、Sn、S11、S12、……、S1n
はセクタ、ID1、ID2、……、IDn、ID11、ID12、……、I
D1nはそれぞれセクタS1、S2、……、Sn、S11、S12、…
…、S1nのアドレス情報およびセクタ識別フラグを記録
したセクタ識別部、22は再生専用データ部、23は記録可
能データ部、24はポリカーボネート樹脂などのディスク
基材、25はディスク基材24に溝状に形成したトラック、
25aは再生専用データ領域、25bは記録可能データ領域、
26はレーザ光で信号が書き込まれる光感応性記録部材、
27は光感応性記録部材26を保護するための保護層であ
る。セクタS1、S2、……、Snは、前記再生専用/記録可
能領域混在型セクタ、セクタS11、S12、……、S1nは、
記録可能領域単一型セクタである。ここで、前記再生専
用/記録可能領域混在型セクタと記録可能領域単一型セ
クタは、それぞれ隣接している必要はなく、また、それ
ぞれが同一トラック上にある必要もない。
スクを示し、第2図aは光ディスクの平面図、第2図b
は光ディスクのセクタS1部の部分拡大図、第2図cは光
ディスクのセクタS11部の部分拡大図、第2図dは第2b,
cのA−A′,B−B′の断面図、第2図eは第2図b,cの
C−C′の断面図である。第2図において、20は光ディ
スク、21はディスクモードに光ディスクを装着するため
のセンタ穴、S1、S2、……、Sn、S11、S12、……、S1n
はセクタ、ID1、ID2、……、IDn、ID11、ID12、……、I
D1nはそれぞれセクタS1、S2、……、Sn、S11、S12、…
…、S1nのアドレス情報およびセクタ識別フラグを記録
したセクタ識別部、22は再生専用データ部、23は記録可
能データ部、24はポリカーボネート樹脂などのディスク
基材、25はディスク基材24に溝状に形成したトラック、
25aは再生専用データ領域、25bは記録可能データ領域、
26はレーザ光で信号が書き込まれる光感応性記録部材、
27は光感応性記録部材26を保護するための保護層であ
る。セクタS1、S2、……、Snは、前記再生専用/記録可
能領域混在型セクタ、セクタS11、S12、……、S1nは、
記録可能領域単一型セクタである。ここで、前記再生専
用/記録可能領域混在型セクタと記録可能領域単一型セ
クタは、それぞれ隣接している必要はなく、また、それ
ぞれが同一トラック上にある必要もない。
光ディスク20は、アドレス情報およびセクタ識別フラグ
から成るセクタ識別部IDと再生専用データ部22および記
録可能データ部23から成るデータ部から構成された複数
のセクタSに分割された溝状のトラック25がディスク基
材24に形成され、その上に光感応性記録部材26が光デイ
スク全面に渡って一様に蒸着されている。
から成るセクタ識別部IDと再生専用データ部22および記
録可能データ部23から成るデータ部から構成された複数
のセクタSに分割された溝状のトラック25がディスク基
材24に形成され、その上に光感応性記録部材26が光デイ
スク全面に渡って一様に蒸着されている。
再生専用データ部22およびセクタ識別部IDにおいて、光
感応性記録部材26は弱い強度の読み取りレーザ光を反射
する反射膜として働く。
感応性記録部材26は弱い強度の読み取りレーザ光を反射
する反射膜として働く。
記録可能データ部23の光感応性記録部材26は、強い強度
の記録レーザ光の照射によって反射率変化や穴形成の形
で信号が記録される。光感応性記録部材26が光磁気材料
の場合は、記録信号は磁区を反転し、ファラディ効果に
よる反射光の偏光波面の回転で読み出せる。記録につい
ては、追記型記録、消去可能型記録の両方共可能であ
る。
の記録レーザ光の照射によって反射率変化や穴形成の形
で信号が記録される。光感応性記録部材26が光磁気材料
の場合は、記録信号は磁区を反転し、ファラディ効果に
よる反射光の偏光波面の回転で読み出せる。記録につい
ては、追記型記録、消去可能型記録の両方共可能であ
る。
以上のように本実施例の光ディスクによれば、再生専用
データ部22と記録可能データ部23とに同一の光反応性記
録部材26を形成することにより、再生専用領域と記録可
能領域を1セクタ内にもつ光ディスクの製造を容易にす
る。
データ部22と記録可能データ部23とに同一の光反応性記
録部材26を形成することにより、再生専用領域と記録可
能領域を1セクタ内にもつ光ディスクの製造を容易にす
る。
第3図は、前記実施例における光ディスクのセクタ識別
部IDのセクタ識別フラグFLGの説明図である。第3図a
は、再生専用/記録可能領域混在型セクタのセクタフォ
ーマット、第3図bは、記録可能領域単一型セクタのセ
クタフォーマット、第3図cは、再生専用/記録可能領
域混在型セクタのアドレスADR、セクタ識別フラグFLG
1、エラー検出符号CRCの具体的な一実施例、第3図d
は、記録可能領域単一型セクタのアドレスADR、セクタ
識別フラグFLG2、エラー検出符号CRCの具体的な一実施
例である。
部IDのセクタ識別フラグFLGの説明図である。第3図a
は、再生専用/記録可能領域混在型セクタのセクタフォ
ーマット、第3図bは、記録可能領域単一型セクタのセ
クタフォーマット、第3図cは、再生専用/記録可能領
域混在型セクタのアドレスADR、セクタ識別フラグFLG
1、エラー検出符号CRCの具体的な一実施例、第3図d
は、記録可能領域単一型セクタのアドレスADR、セクタ
識別フラグFLG2、エラー検出符号CRCの具体的な一実施
例である。
セクタ識別部IDにおいて、PRはクロック再生用のプリア
ンプル、AMはアドレス情報の始まりを示すアドレスマー
ク、ADRはアドレス、FLG1は再生専用/記録可能領域混
在型セクタであることを示すセクタ識別フラグ、FLG2は
記録可能領域単一型セクタであることを示すセクタ識別
フラグ、CRCは巡回符号などのエラー検出符号、POはポ
ストアンブル、G1、G2、G3は光ディスク回転変動を吸収
するための情報の記録されていないギャップである。
ンプル、AMはアドレス情報の始まりを示すアドレスマー
ク、ADRはアドレス、FLG1は再生専用/記録可能領域混
在型セクタであることを示すセクタ識別フラグ、FLG2は
記録可能領域単一型セクタであることを示すセクタ識別
フラグ、CRCは巡回符号などのエラー検出符号、POはポ
ストアンブル、G1、G2、G3は光ディスク回転変動を吸収
するための情報の記録されていないギャップである。
再生専用/記録可能領域混在型セクタの再生専用データ
部において、SYNCはクロック同期信号、DMはデータの始
まりを示すデータマーク、DATAはデータ、ECCはエラー
検出訂正符号である。
部において、SYNCはクロック同期信号、DMはデータの始
まりを示すデータマーク、DATAはデータ、ECCはエラー
検出訂正符号である。
ADRは、トラックアドレス情報2バイト(トラックアド
レス(ハイバイト)TA・H、トラックアドレス(ローバ
イト)TA・L)とセクタアドレス情報SAから成ってい
る。
レス(ハイバイト)TA・H、トラックアドレス(ローバ
イト)TA・L)とセクタアドレス情報SAから成ってい
る。
第4図は、前記実施例の光ディスクのトラックの拡大断
面図である。第4図aは、再生専用/記録可能領域混在
型セクタのセクタ識別部ID、ギャップG1、再生専用デー
タ部、ギャップG2、記録可能データ部の部分拡大図を示
し、第4図bは、記録可能領域単一型セクタのセクタ識
別部ID、ギャップG1、記録可能データ部の部分拡大図で
ある。
面図である。第4図aは、再生専用/記録可能領域混在
型セクタのセクタ識別部ID、ギャップG1、再生専用デー
タ部、ギャップG2、記録可能データ部の部分拡大図を示
し、第4図bは、記録可能領域単一型セクタのセクタ識
別部ID、ギャップG1、記録可能データ部の部分拡大図で
ある。
第4図において、再生専用/記録可能領域混在型セクタ
と記録可能領域単一型セクタは共に、光感応性記録部材
40が形成されており、各セクタ識別部IDは共に凸凹のピ
ット41でセクタのアドレス情報が形成されており、加え
て再生専用/記録可能領域混在型セクタの再生専用デー
タ部ROMはセクタ識別部IDと同様に凸凹のピット41でデ
ータが記録されている。再生専用/記録可能領域混在型
セクタの記録可能データ部RAM1と記録可能領域単一型セ
クタの記録可能データ部RAM2は共に、一様な深さの溝
で、ユーザが記録したデータは濃淡変化、磁区の反転あ
るいは穴形成などのドット42として光感応成記録部材40
に記録される。
と記録可能領域単一型セクタは共に、光感応性記録部材
40が形成されており、各セクタ識別部IDは共に凸凹のピ
ット41でセクタのアドレス情報が形成されており、加え
て再生専用/記録可能領域混在型セクタの再生専用デー
タ部ROMはセクタ識別部IDと同様に凸凹のピット41でデ
ータが記録されている。再生専用/記録可能領域混在型
セクタの記録可能データ部RAM1と記録可能領域単一型セ
クタの記録可能データ部RAM2は共に、一様な深さの溝
で、ユーザが記録したデータは濃淡変化、磁区の反転あ
るいは穴形成などのドット42として光感応成記録部材40
に記録される。
再生専用データ部ROMと記録可能データ部RAM1には同じ
光感応性記録部材40を形成するため、従来のように再生
専用データ領域にアルミニュームなどの反射層を、記録
可能データ領域に光感応性記録部材を別々に形成すると
いった必要性がないため再生専用データ部ROMと記録可
能データ部RAM1との境界にデータを記録しない緩衝部を
特別に設ける必要がない。
光感応性記録部材40を形成するため、従来のように再生
専用データ領域にアルミニュームなどの反射層を、記録
可能データ領域に光感応性記録部材を別々に形成すると
いった必要性がないため再生専用データ部ROMと記録可
能データ部RAM1との境界にデータを記録しない緩衝部を
特別に設ける必要がない。
第1図において前記のように構成された本実施例の情報
記録再生装置について、本実施例の装置に適用される情
報記憶媒体の実施例(第2図,第3図)を用いながら、
以下その動作を説明する。
記録再生装置について、本実施例の装置に適用される情
報記憶媒体の実施例(第2図,第3図)を用いながら、
以下その動作を説明する。
まず、再生手段104によって、光ディスク(情報記憶媒
体108)上の各セクタ(再生専用/記録可能領域混在型
セクタ109、記録可能領域単一型セクタ110)のセクタ識
別部IDがレーザ光で読み取られ、そのセクタ識別部再生
信号112をアドレス読取り手段100により解析し、再生ア
ドレス信号113をアドレス比較手段102へ出力する。アド
レス比較手段102は、外部入力である目的アドレス信号1
12と再生アドレス信号113とを比較し、一致していれば
アドレス一致信号114を制御手段103へ出力する。また、
セクタ識別フラグ検出手段101は、セクタ識別部再生信
号112を解析し、第3図c,第3図dに示すように、セク
タ識別フラグFLGをFLG1=1またはFLG2=0として検出
し、その検出結果をセクタ識別フラグ信号115として制
御手段103へ出力する。これらアドレス一致信号114およ
びセクタ識別フラグ信号115と、外部からの要求指示信
号である書き込み信号116と読み込み指示信号117をもと
に制御手段103は情報記憶媒体108の記録再生を行なう。
体108)上の各セクタ(再生専用/記録可能領域混在型
セクタ109、記録可能領域単一型セクタ110)のセクタ識
別部IDがレーザ光で読み取られ、そのセクタ識別部再生
信号112をアドレス読取り手段100により解析し、再生ア
ドレス信号113をアドレス比較手段102へ出力する。アド
レス比較手段102は、外部入力である目的アドレス信号1
12と再生アドレス信号113とを比較し、一致していれば
アドレス一致信号114を制御手段103へ出力する。また、
セクタ識別フラグ検出手段101は、セクタ識別部再生信
号112を解析し、第3図c,第3図dに示すように、セク
タ識別フラグFLGをFLG1=1またはFLG2=0として検出
し、その検出結果をセクタ識別フラグ信号115として制
御手段103へ出力する。これらアドレス一致信号114およ
びセクタ識別フラグ信号115と、外部からの要求指示信
号である書き込み信号116と読み込み指示信号117をもと
に制御手段103は情報記憶媒体108の記録再生を行なう。
以下に、再生の場合の制御手段103の動作について説明
する。制御手段103は、セクタ識別フラグ検出手段101に
より検出された目的セクタのセクタ識別フラグをもと
に、FLGが値1を持つ再生専用/記録可能領域混在型セ
クタ109の場合、セクタ中の再生専用データ部ROMの再
生、またはセクタ中の記録可能データ部RAM1の再生およ
び解析を行ない、FLGが値Oを持つ記録可能領域単一型
セクタ110場合、セクタ中の記録可能データ部RAM2の再
生および解析を行なう。目的セクタの再生処理では、制
御手段103から再生手段104へ再生を要求する再生要求信
号118を出力する。次に、記録時の制御手段103の動作
は、目的セクタのセクタ識別フラグFLGが値1を持つ再
生専用/記録可能領域混在型セクタ109の場合、セクタ
中の記録可能データ部RAM1への記録を行ない、FLGが値
0を持つ記録可能領域単一型セクタ110の場合、セクタ
中の記録可能データ部RAM2への記録を行なう。目的セク
タの記録処理では、制御手段103から記録手段105へ記録
を要求する記録要求信号119を出力する。
する。制御手段103は、セクタ識別フラグ検出手段101に
より検出された目的セクタのセクタ識別フラグをもと
に、FLGが値1を持つ再生専用/記録可能領域混在型セ
クタ109の場合、セクタ中の再生専用データ部ROMの再
生、またはセクタ中の記録可能データ部RAM1の再生およ
び解析を行ない、FLGが値Oを持つ記録可能領域単一型
セクタ110場合、セクタ中の記録可能データ部RAM2の再
生および解析を行なう。目的セクタの再生処理では、制
御手段103から再生手段104へ再生を要求する再生要求信
号118を出力する。次に、記録時の制御手段103の動作
は、目的セクタのセクタ識別フラグFLGが値1を持つ再
生専用/記録可能領域混在型セクタ109の場合、セクタ
中の記録可能データ部RAM1への記録を行ない、FLGが値
0を持つ記録可能領域単一型セクタ110の場合、セクタ
中の記録可能データ部RAM2への記録を行なう。目的セク
タの記録処理では、制御手段103から記録手段105へ記録
を要求する記録要求信号119を出力する。
再生手段104は、上記制御手段103からの再生要求信号11
8を受けて、レーザドライブ106へデータ再生の指示を行
ない再生結果を再生データ信号120として外部へ出力す
る。また、レーザドライブ106へ各セクタのセクタ識別
部の再生指示を行ない、セクタ識別部再生信号112を出
力する。記録手段105も、上記制御手段103からの記録要
求信号119によりレーザドライブ106へ外部からの入力デ
ータである記録データ信号112の記録の指示を行なう。
レーザドライブ106は、上記の再生手段104と記録手段10
5からのデータ再生・記録指示により、再生パワー出力
または記録パワー出力で半導体レーザ107を駆動する。
この半導体レーザ107により、レーザ光が照射された情
報記憶媒体108の、再生専用/記録可能領域混在型セク
タ109中の再生専用データ部ROMと記録可能データ部RAM1
の部分、および記録可能領域単一型セクタ110の記録可
能データ部RAM2の部分の再生が行なわれ、また、再生専
用/記録可能領域混在型セクタ109中の記録可能データ
部RAM1の部分、および記録可能領域単一型セクタ110の
記録可能データ部RAM2の部分への記録が行なわれる。さ
らに、各セクタのセクタ識別部IDも半導体レーザ107を
用いて読み取られ、そのセクタ識別部再生信号112が出
力される。
8を受けて、レーザドライブ106へデータ再生の指示を行
ない再生結果を再生データ信号120として外部へ出力す
る。また、レーザドライブ106へ各セクタのセクタ識別
部の再生指示を行ない、セクタ識別部再生信号112を出
力する。記録手段105も、上記制御手段103からの記録要
求信号119によりレーザドライブ106へ外部からの入力デ
ータである記録データ信号112の記録の指示を行なう。
レーザドライブ106は、上記の再生手段104と記録手段10
5からのデータ再生・記録指示により、再生パワー出力
または記録パワー出力で半導体レーザ107を駆動する。
この半導体レーザ107により、レーザ光が照射された情
報記憶媒体108の、再生専用/記録可能領域混在型セク
タ109中の再生専用データ部ROMと記録可能データ部RAM1
の部分、および記録可能領域単一型セクタ110の記録可
能データ部RAM2の部分の再生が行なわれ、また、再生専
用/記録可能領域混在型セクタ109中の記録可能データ
部RAM1の部分、および記録可能領域単一型セクタ110の
記録可能データ部RAM2の部分への記録が行なわれる。さ
らに、各セクタのセクタ識別部IDも半導体レーザ107を
用いて読み取られ、そのセクタ識別部再生信号112が出
力される。
第5図は、本発明の第2の実施例の情報記録再生装置の
ブロック図である。第5図において、以下の事項を除い
て第1の実施例に示したものと同じである。
ブロック図である。第5図において、以下の事項を除い
て第1の実施例に示したものと同じである。
第1の実施例と異なる部分は、制御手段103と再生系で
の入出力信号である。制御手段103は、入力された読み
込み信号117を再生の要求指示信号としてアドレス一致
信号114の出たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもと
に、セクタデータ情報部処理機能501を用いて、そのセ
クタのセクタデータ情報部およびセクタデータを再生セ
クタ信号122の形で読み込むよう再生手段104へ指示す
る。前記セクタデータ情報部の内容をもとに、代替セク
タ処理機能502を用いて、再度、制御手段103がアドレス
を再生手段104へ渡し、同様の再生処理を行うこともあ
る。また、制御手段103は、入力された書き込み信号116
を記録の要求指示信号としてアドレス一致信号114の出
たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもとに、前記セ
クタデータ情報部処理機能501、代替セクタ処理機能502
を用いて、そのセクタのセクタデータ情報部を記録要求
信号119により書き込むよう記録手段105へ指示する。
の入出力信号である。制御手段103は、入力された読み
込み信号117を再生の要求指示信号としてアドレス一致
信号114の出たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもと
に、セクタデータ情報部処理機能501を用いて、そのセ
クタのセクタデータ情報部およびセクタデータを再生セ
クタ信号122の形で読み込むよう再生手段104へ指示す
る。前記セクタデータ情報部の内容をもとに、代替セク
タ処理機能502を用いて、再度、制御手段103がアドレス
を再生手段104へ渡し、同様の再生処理を行うこともあ
る。また、制御手段103は、入力された書き込み信号116
を記録の要求指示信号としてアドレス一致信号114の出
たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもとに、前記セ
クタデータ情報部処理機能501、代替セクタ処理機能502
を用いて、そのセクタのセクタデータ情報部を記録要求
信号119により書き込むよう記録手段105へ指示する。
第6図は、第2の実施例において適用される光ディスク
のセクタフォーマットである。第6図は、第3図に示し
た第1の実施例に対応する光ディスクのセクタフォーマ
ットのうち、特に、記録可能領域RAM1、RAM2の部分のフ
ォーマットを中心に示してある。再生専用/記録可能領
域混在型セクタの記録可能域RAM1は、第6図aに示した
ように、代替フラグA−FLGと代替セクタアドレスA−A
DRとに分かれている。代替フラグA−FLGは、そのセク
タの自データ領域をデータとするか、代替のセクタをデ
ータとするかを指示するフラグであり、代替セクタアド
レスA−ADRは、ROM領域のデータの代わりのセクタのア
ドレスを示す。この代替フラグA−FLGと代替セクタア
ドレスA−ADRとをまとめて、前記したセクタデータ情
報部SEC−INFOと呼ぶ。一方、記録可能領域単一型セク
タの記録可能域RAM2は、第6図b−1に示したように、
全てのRAM領域をデータとして用いるか、または、第6
図b−2に示したように代替フラグA−FLGと代替セク
タアドレスA−ADRとから成るセクタデータ情報部SEC−
INFOとデータ領域SEC−DATAとに分けて用いる。代替フ
ラグA−FLGは、前記と同じ意味を持つ。
のセクタフォーマットである。第6図は、第3図に示し
た第1の実施例に対応する光ディスクのセクタフォーマ
ットのうち、特に、記録可能領域RAM1、RAM2の部分のフ
ォーマットを中心に示してある。再生専用/記録可能領
域混在型セクタの記録可能域RAM1は、第6図aに示した
ように、代替フラグA−FLGと代替セクタアドレスA−A
DRとに分かれている。代替フラグA−FLGは、そのセク
タの自データ領域をデータとするか、代替のセクタをデ
ータとするかを指示するフラグであり、代替セクタアド
レスA−ADRは、ROM領域のデータの代わりのセクタのア
ドレスを示す。この代替フラグA−FLGと代替セクタア
ドレスA−ADRとをまとめて、前記したセクタデータ情
報部SEC−INFOと呼ぶ。一方、記録可能領域単一型セク
タの記録可能域RAM2は、第6図b−1に示したように、
全てのRAM領域をデータとして用いるか、または、第6
図b−2に示したように代替フラグA−FLGと代替セク
タアドレスA−ADRとから成るセクタデータ情報部SEC−
INFOとデータ領域SEC−DATAとに分けて用いる。代替フ
ラグA−FLGは、前記と同じ意味を持つ。
第5図において前記のように構成された第2の実施例の
情報記録再生装置について、本実施例の装置に適用され
る情報記憶媒体の実施例(第2図、およびセクタフォー
マットを示した第6図)を用いながら、以下その動作を
説明する。
情報記録再生装置について、本実施例の装置に適用され
る情報記憶媒体の実施例(第2図、およびセクタフォー
マットを示した第6図)を用いながら、以下その動作を
説明する。
以下に、再生の場合の制御手段103の動作について説明
する。制御手段103は、セクタ識別フラグ検出手段101に
より検出された目的セクタのセクタ識別フラグをもと
に、FLGが値1を持つ再生専用/記録可能領域混在型セ
クタ109の場合、セクタ中の記録可能データ部RAM1の代
替フラグA−FLGと代替セクタアドレスA−ADRとから成
るセクタデータ情報部SEC−INFO(第6図a)を再生
し、セクタデータ情報部処理機能501を用いて、代替フ
ラグA−FLGがそのセクタの自データ領域をデータとす
ることを示していたら、セクタ中の再生専用データ部RO
Mの再生を行ない、代替フラグA−FLGがそのセクタの代
替のセクタをデータとすることを示していたら、代替セ
クタ処理機能502を用いて、代替セクタアドレスA−ADR
の指すセクタの再生処理を行なう。一方、FLGが値0を
持つ記録可能領域単一型セクタ110の場合、セクタ中の
記録可能データ部RAM2の再生および解析を行なう。この
とき、第6図b−1に示したRAM2を全てデータとする場
合には、RAM2の再生を行ない、第6図b−2に示したRA
M2をセクタデータ情報部SEC−INFOとデータ領域SEC−DA
TAとする場合には、セクタデータ情報部SEC−INFOを再
生し、セクタデータ情報部処理機能501を用いて、代替
フラグA−FLGがそのセクタ中のデータ領域SEC−DATAを
データとすることを示していたら、セクタ中のデータSE
C−DATAの再生を行ない、代替フラグA−FLGがそのセク
タの代替のセクタをデータとすることを示していたら、
代替セクタ処理機能502を用いて、代替セクタアドレス
A−ADRの指すセクタの再生処理を行なう。目的セクタ
の再生処理では、制御手段103から再生手段104へ再生を
要求する再生要求信号118を出力し、逆に、再生手段104
から指定再生セクタのセクタデータ情報部SEC−INFOお
よびセクタのデータを再生セクタ信号122の形で入力す
る。
する。制御手段103は、セクタ識別フラグ検出手段101に
より検出された目的セクタのセクタ識別フラグをもと
に、FLGが値1を持つ再生専用/記録可能領域混在型セ
クタ109の場合、セクタ中の記録可能データ部RAM1の代
替フラグA−FLGと代替セクタアドレスA−ADRとから成
るセクタデータ情報部SEC−INFO(第6図a)を再生
し、セクタデータ情報部処理機能501を用いて、代替フ
ラグA−FLGがそのセクタの自データ領域をデータとす
ることを示していたら、セクタ中の再生専用データ部RO
Mの再生を行ない、代替フラグA−FLGがそのセクタの代
替のセクタをデータとすることを示していたら、代替セ
クタ処理機能502を用いて、代替セクタアドレスA−ADR
の指すセクタの再生処理を行なう。一方、FLGが値0を
持つ記録可能領域単一型セクタ110の場合、セクタ中の
記録可能データ部RAM2の再生および解析を行なう。この
とき、第6図b−1に示したRAM2を全てデータとする場
合には、RAM2の再生を行ない、第6図b−2に示したRA
M2をセクタデータ情報部SEC−INFOとデータ領域SEC−DA
TAとする場合には、セクタデータ情報部SEC−INFOを再
生し、セクタデータ情報部処理機能501を用いて、代替
フラグA−FLGがそのセクタ中のデータ領域SEC−DATAを
データとすることを示していたら、セクタ中のデータSE
C−DATAの再生を行ない、代替フラグA−FLGがそのセク
タの代替のセクタをデータとすることを示していたら、
代替セクタ処理機能502を用いて、代替セクタアドレス
A−ADRの指すセクタの再生処理を行なう。目的セクタ
の再生処理では、制御手段103から再生手段104へ再生を
要求する再生要求信号118を出力し、逆に、再生手段104
から指定再生セクタのセクタデータ情報部SEC−INFOお
よびセクタのデータを再生セクタ信号122の形で入力す
る。
次に、記録時の制御手段103の動作は、目的セクタのセ
クタ識別フラグFLGが値1を持つ再生専用/記録可能領
域混在型セクタ109では、そのセクタのROM領域をデータ
とする場合、セクタデータ情報部処理機能501を用い
て、セクタデータ情報部SEC−INFO中の代替フラグA−F
LGを自セクタの領域をデータとするようにフラグ設定す
る。また、代替のセクタをデータとする場合、セクタデ
ータ情報部処理機能501、代替セクタ処理機能502を用い
て、セクタデータ情報部SEC−INFO中の代替フラグA−F
LGを代替のセクタをデータとするようにフラグ設定し、
代替セクタアドレスA−ADRに代替とするセクタのアド
レスを入れる。フラグの設定および代替とするセクタの
アドレスを入れる際には、セクタ中の記録可能データ部
RAM1への記録を行なう。FLGが値0を持つ記録可能領域
単一型セクタ110では、第6図b−1に示したRAM2を全
てデータとする場合には、RAM2へのデータ記録を行な
い、第6図b−2に示したRAM2をセクタデータ情報部SE
C−INFOとデータ領域SEC−DATAとする場合には、そのセ
クタ中のデータ領域SEC−DATAをデータとするなら、セ
クタデータ情報部処理機能501を用いてセクタデータ情
報部SEC−INFO中の代替フラグA−FLGを自セクタの領域
をデータとするようにフラグ設定し、データ記録を行な
う。また代替のセクタをデータとするなら、セクタデー
タ情報部処理機能501、代替セクタ処理機能502を用い
て、セクタデータ情報部SEC−INFO中の代替フラグA−F
LGを代替のセクタをデータとするようにフラグ設定し、
代替セクタアドレスA−ADRに代替とするセクタのアド
レスを入れる。フラグの設定、代替とするセクタのアド
レスおよびデータを入れる際には、セクタ中の記録可能
データ部RAM2への記録を行なう。目的セクタの記録処理
では、制御手段103から記録手段105へセクタデータ情報
部SEC−INFO中の代替フラグA−FLGおよび代替セクタア
ドレスA−ADRの情報を含んだ記録要求信号119を出力す
る。
クタ識別フラグFLGが値1を持つ再生専用/記録可能領
域混在型セクタ109では、そのセクタのROM領域をデータ
とする場合、セクタデータ情報部処理機能501を用い
て、セクタデータ情報部SEC−INFO中の代替フラグA−F
LGを自セクタの領域をデータとするようにフラグ設定す
る。また、代替のセクタをデータとする場合、セクタデ
ータ情報部処理機能501、代替セクタ処理機能502を用い
て、セクタデータ情報部SEC−INFO中の代替フラグA−F
LGを代替のセクタをデータとするようにフラグ設定し、
代替セクタアドレスA−ADRに代替とするセクタのアド
レスを入れる。フラグの設定および代替とするセクタの
アドレスを入れる際には、セクタ中の記録可能データ部
RAM1への記録を行なう。FLGが値0を持つ記録可能領域
単一型セクタ110では、第6図b−1に示したRAM2を全
てデータとする場合には、RAM2へのデータ記録を行な
い、第6図b−2に示したRAM2をセクタデータ情報部SE
C−INFOとデータ領域SEC−DATAとする場合には、そのセ
クタ中のデータ領域SEC−DATAをデータとするなら、セ
クタデータ情報部処理機能501を用いてセクタデータ情
報部SEC−INFO中の代替フラグA−FLGを自セクタの領域
をデータとするようにフラグ設定し、データ記録を行な
う。また代替のセクタをデータとするなら、セクタデー
タ情報部処理機能501、代替セクタ処理機能502を用い
て、セクタデータ情報部SEC−INFO中の代替フラグA−F
LGを代替のセクタをデータとするようにフラグ設定し、
代替セクタアドレスA−ADRに代替とするセクタのアド
レスを入れる。フラグの設定、代替とするセクタのアド
レスおよびデータを入れる際には、セクタ中の記録可能
データ部RAM2への記録を行なう。目的セクタの記録処理
では、制御手段103から記録手段105へセクタデータ情報
部SEC−INFO中の代替フラグA−FLGおよび代替セクタア
ドレスA−ADRの情報を含んだ記録要求信号119を出力す
る。
第7図は、本発明の第3の実施例の情報記録再生装置の
ブロック図である。第7図において、以下の事項を除い
て第1の実施例に示したものと同じである。
ブロック図である。第7図において、以下の事項を除い
て第1の実施例に示したものと同じである。
第1の実施例と異なる部分は、制御手段103と再生系で
の入出力信号である。制御手段103は、入力された読み
込み信号117を再生の要求指示信号としてアドレス一致
信号114の出たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもと
に、そのセクタのセクタデータ情報部およびセクタデー
タを再生セクタ信号122の形で読み込むよう再生手段104
へ指示する。前記セクタデータ情報部の内容をもとに、
制御手段103は、有効セクタ処理機能701を用いて、その
セクタデータを再生データ信号120として出力するかを
決める。また、制御手段103は、入力された書き込み信
号116を記録の要求指示信号としてアドレス一致信号114
の出たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもとに、有
効セクタ処理機能701を用いて、そのセクタのセクタデ
ータ情報部を記録要求信号119により書き込むよう記録
手段105へ指示する。
の入出力信号である。制御手段103は、入力された読み
込み信号117を再生の要求指示信号としてアドレス一致
信号114の出たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもと
に、そのセクタのセクタデータ情報部およびセクタデー
タを再生セクタ信号122の形で読み込むよう再生手段104
へ指示する。前記セクタデータ情報部の内容をもとに、
制御手段103は、有効セクタ処理機能701を用いて、その
セクタデータを再生データ信号120として出力するかを
決める。また、制御手段103は、入力された書き込み信
号116を記録の要求指示信号としてアドレス一致信号114
の出たセクタのセクタ識別フラグ信号115をもとに、有
効セクタ処理機能701を用いて、そのセクタのセクタデ
ータ情報部を記録要求信号119により書き込むよう記録
手段105へ指示する。
第8図は、第3の実施例において適用される光ディスク
のセクタフォーマットである。第8図は、第3図に示し
た第1の実施例に対応する光ディスクのセクタフォーマ
ットのうち、特に、記録可能領域RAM1、RAM2の部分のフ
ォーマットを中心に示してある。再生専用/記録可能領
域混在型セクタの記録可能域RAM1は、第8図aに示した
ように、有効フラグV−FLGから構成されている。有効
フラグV−FLGは、そのセクタの自データ領域を有効デ
ータとするか無効データとするかを指示するフラグであ
る。一方、記録可能領域単一型セクタの記録可能域RAM2
は、第8図b−1に示したように、全てのRAM領域をデ
ータとして用いるか、または第8図b−2に示したよう
に有効フラグV−FLGとデータ領域SEC−DATAとに分けて
用いる。有効フラグV−FLGは、前記と同じ意味を持
つ。
のセクタフォーマットである。第8図は、第3図に示し
た第1の実施例に対応する光ディスクのセクタフォーマ
ットのうち、特に、記録可能領域RAM1、RAM2の部分のフ
ォーマットを中心に示してある。再生専用/記録可能領
域混在型セクタの記録可能域RAM1は、第8図aに示した
ように、有効フラグV−FLGから構成されている。有効
フラグV−FLGは、そのセクタの自データ領域を有効デ
ータとするか無効データとするかを指示するフラグであ
る。一方、記録可能領域単一型セクタの記録可能域RAM2
は、第8図b−1に示したように、全てのRAM領域をデ
ータとして用いるか、または第8図b−2に示したよう
に有効フラグV−FLGとデータ領域SEC−DATAとに分けて
用いる。有効フラグV−FLGは、前記と同じ意味を持
つ。
第7図において前記のように構成された第3の実施例の
情報記録再生装置について、本実施例の装置に適用され
る情報記憶媒体の実施例(第2図、およびセクタフォー
マットを示した第8図)を用いながら、以下その動作を
説明する。
情報記録再生装置について、本実施例の装置に適用され
る情報記憶媒体の実施例(第2図、およびセクタフォー
マットを示した第8図)を用いながら、以下その動作を
説明する。
以下に、再生の場合の制御手段103の動作について説明
する。制御手段103は、セクタ識別フラグ検出手段101に
より検出された目的セクタのセクタ識別フラグをもと
に、FLGが値1を持つ再生専用/記録可能領域混在型セ
クタ109の場合、セクタ中の記録可能データ部RAM1の有
効フラグV−FLG(第8図a)を再生し、有効セクタ処
理機能701を用いて、有効フラグV−FLGがそのセクタの
データが有効であることを示していたら、セクタ中の再
生専用データ部ROMの再生を行ない、無効であることを
示していたならば、再生しない。一方、FLGが値0を持
つ記録可能領域単一型セクタ110の場合、セクタ中の記
録可能データ部RAM2の再生および解析を行なう。このと
き、第8図b−1に示したRAM2を全てデータとする場合
には、RAM2の再生を行ない、第8図b−2に示したRAM2
を有効フラグV−FLGとデータ領域SEC−DATAとする場合
には、有効セクタ処理機能701を用いて、有効フラグV
−FLGがそのセクタが有効であることを示していたら、
セクタ中のデータSEC−DATAの再生を行ない、無効であ
ることを示していたならば、再生しない。目的セクタの
再生処理では、制御手段103から再生手段104へ再生を要
求する再生要求信号118を出力し、逆に、再生手段104か
ら指定再生セクタの有効フラグV−FLGの有効・無効を
再生セクタ信号122の形で入力する。
する。制御手段103は、セクタ識別フラグ検出手段101に
より検出された目的セクタのセクタ識別フラグをもと
に、FLGが値1を持つ再生専用/記録可能領域混在型セ
クタ109の場合、セクタ中の記録可能データ部RAM1の有
効フラグV−FLG(第8図a)を再生し、有効セクタ処
理機能701を用いて、有効フラグV−FLGがそのセクタの
データが有効であることを示していたら、セクタ中の再
生専用データ部ROMの再生を行ない、無効であることを
示していたならば、再生しない。一方、FLGが値0を持
つ記録可能領域単一型セクタ110の場合、セクタ中の記
録可能データ部RAM2の再生および解析を行なう。このと
き、第8図b−1に示したRAM2を全てデータとする場合
には、RAM2の再生を行ない、第8図b−2に示したRAM2
を有効フラグV−FLGとデータ領域SEC−DATAとする場合
には、有効セクタ処理機能701を用いて、有効フラグV
−FLGがそのセクタが有効であることを示していたら、
セクタ中のデータSEC−DATAの再生を行ない、無効であ
ることを示していたならば、再生しない。目的セクタの
再生処理では、制御手段103から再生手段104へ再生を要
求する再生要求信号118を出力し、逆に、再生手段104か
ら指定再生セクタの有効フラグV−FLGの有効・無効を
再生セクタ信号122の形で入力する。
次に、記録時の制御手段103の動作は、目的セクタのセ
クタ識別フラグFLGが値1を持つ再生専用/記録可能領
域混在型セクタ109では、そのセクタのROM領域をデータ
とする場合、有効セクタ処理機能701を用いて、セクタ
中の記録可能領域RAM1の有効フラグV−FLGを自セクタ
の領域の有効を示すようにフラグ設定し、ROM領域をデ
ータとしない場合、無効を示すフラグを設定する。FLG
が値0を持つ記録可能領域単一型セクタ110では、第8
図b−1に示したRAM2を全てデータとする場合には、RA
M2へのデータ記録を行ない、第8図b−2に示したRAM2
を有効フラグV−FLGとデータ領域SEC−DATAとする場合
には、有効セクタ処理機能701を用いて、そのセクタ中
のデータ領域SEC−DATAをデータとするなら、セクタ中
の記録可能領域RAM2の有効フラグV−FLGを自セクタの
領域の有効を示すようにフラグ設定し、データ領域SEC
−DATAをデータとしない場合、無効を示すフラグを設定
する。目的セクタの記録処理では、制御手段103から記
録手段105へ有効または無効を示す有効フラグV−FLGの
情報を含んだ記録要求信号119を出力する。
クタ識別フラグFLGが値1を持つ再生専用/記録可能領
域混在型セクタ109では、そのセクタのROM領域をデータ
とする場合、有効セクタ処理機能701を用いて、セクタ
中の記録可能領域RAM1の有効フラグV−FLGを自セクタ
の領域の有効を示すようにフラグ設定し、ROM領域をデ
ータとしない場合、無効を示すフラグを設定する。FLG
が値0を持つ記録可能領域単一型セクタ110では、第8
図b−1に示したRAM2を全てデータとする場合には、RA
M2へのデータ記録を行ない、第8図b−2に示したRAM2
を有効フラグV−FLGとデータ領域SEC−DATAとする場合
には、有効セクタ処理機能701を用いて、そのセクタ中
のデータ領域SEC−DATAをデータとするなら、セクタ中
の記録可能領域RAM2の有効フラグV−FLGを自セクタの
領域の有効を示すようにフラグ設定し、データ領域SEC
−DATAをデータとしない場合、無効を示すフラグを設定
する。目的セクタの記録処理では、制御手段103から記
録手段105へ有効または無効を示す有効フラグV−FLGの
情報を含んだ記録要求信号119を出力する。
以上のように本実施例によれば、第1の実施例に示した
ように、一般的に、セクタ中に再生専用データ(ROMデ
ータ)と記録可能データ(RAMデータ)を有するので、R
OMのもつ長所もRAMのもつ長所も利用できる。特に、第
2の実施例に示したように、セクタ中にROM/RAMが共存
するので、ROMデータの代替を他のセクタのROMデータ部
または他のセクタのRAMデータ部で行なうための情報
(代替フラグおよび代替セクタアドレス)を同一セクタ
中に書くことができ、再生および記録時に簡単かつ高速
に処理できる。また、第3の実施例では、セクタ中のデ
ータの削除(無効なデータとする)のために同一セクタ
のRAM領域に有効・無効のフラグをもつので削除処理が
容易である。
ように、一般的に、セクタ中に再生専用データ(ROMデ
ータ)と記録可能データ(RAMデータ)を有するので、R
OMのもつ長所もRAMのもつ長所も利用できる。特に、第
2の実施例に示したように、セクタ中にROM/RAMが共存
するので、ROMデータの代替を他のセクタのROMデータ部
または他のセクタのRAMデータ部で行なうための情報
(代替フラグおよび代替セクタアドレス)を同一セクタ
中に書くことができ、再生および記録時に簡単かつ高速
に処理できる。また、第3の実施例では、セクタ中のデ
ータの削除(無効なデータとする)のために同一セクタ
のRAM領域に有効・無効のフラグをもつので削除処理が
容易である。
ここで、RAM領域は、追記型でも消去型でもよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、予めメーカが作
成した再生専用データをもつディスク中にデータの記録
ができるので、メーカ提供データの修正や削除が可能と
なり、その実用的効果は大きい。
成した再生専用データをもつディスク中にデータの記録
ができるので、メーカ提供データの修正や削除が可能と
なり、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例の装置のブロック図、
第2図a,b,c,d,eはそれぞれ本発明に適用される光ディ
スクの一実施例の平面図,部分拡大図(S1の部分),部
分拡大図(S11の部分),断面図(A−A′,B−
B′),断面図(C−C′)、第3図は第1図の実施例
における光ディスクのセクタフォーマットの説明図、第
4図は第1図の実施例の光ディスクのトラックの拡大断
面図、第5図は本発明における第2の実施例の装置のブ
ロック図、第6図は第5図の実施例における光ディスク
のセクタフォーマットの説明図、第7図は本発明におけ
る第3の実施例の装置のブロック図、第8図は第7図の
実施例における光ディスクのセクタフォーマットの説明
図である。 100……アドレス読み取り手段、101……セクタ識別フラ
グ検出手段、102……アドレス比較手段、103……制御手
段、104……再生手段、105……記録手段、106……レー
ザドライブ、107……半導体レーザ、108……情報記憶媒
体、109……再生専用/記録可能領域混在型セクタ、110
……記録可能領域単一型セクタ、111……目的アドレス
信号、112……セクタID部再生信号、113……再生アドレ
ス信号、114……アドレス一致信号、115……セクタ識別
フラグ信号、116……書き込み信号、117……読み込み信
号、118……再生要求信号、119……記録要求信号、120
……再生データ信号、121……記録データ信号、122……
再生セクタ信号、20……光ディスク、21……センタ穴、
22……再生専用データ部、23……記録可能データ部、24
……ディスク基材、25……トラック、25a……再生専用
データ領域、25b……記録可能データ部、26……光感応
性記録部材、27……保護層、S1〜Sn……再生専用/記録
可能領域混在型セクタ、ID1〜ID1n……S1〜Snのセクタ
識別部、S11〜S1n……記録可能領域単一型セクタ、ID11
〜ID1n……S11〜S1nのセクタ識別部、PR……プリアンプ
ル、AM……アドレスマーク、ADR……アドレス、FLG,FLG
1,FLG2……セクタ識別フラグ、CRC……エラー検出符
号、PO……ポストアンブル、G1,G2,G3……ギャップ、RO
M……再生専用データ域、RAM1,RAM2……記録可能データ
域、40……光感応性記録部材、41……凹凸のピット、42
……記録ドット、501……セクタデータ情報部処理機
能、502……代替セクタ処理機能、A−FLG……代替フラ
グ、A−ADR……代替セクタアドレス、SEC−INFO……RA
M2中のセクタデータ情報部、SEC−DATA……RAM2中の記
録可能データ域、701……有効セクタ処理機能、V−FLG
……有効フラグ。
第2図a,b,c,d,eはそれぞれ本発明に適用される光ディ
スクの一実施例の平面図,部分拡大図(S1の部分),部
分拡大図(S11の部分),断面図(A−A′,B−
B′),断面図(C−C′)、第3図は第1図の実施例
における光ディスクのセクタフォーマットの説明図、第
4図は第1図の実施例の光ディスクのトラックの拡大断
面図、第5図は本発明における第2の実施例の装置のブ
ロック図、第6図は第5図の実施例における光ディスク
のセクタフォーマットの説明図、第7図は本発明におけ
る第3の実施例の装置のブロック図、第8図は第7図の
実施例における光ディスクのセクタフォーマットの説明
図である。 100……アドレス読み取り手段、101……セクタ識別フラ
グ検出手段、102……アドレス比較手段、103……制御手
段、104……再生手段、105……記録手段、106……レー
ザドライブ、107……半導体レーザ、108……情報記憶媒
体、109……再生専用/記録可能領域混在型セクタ、110
……記録可能領域単一型セクタ、111……目的アドレス
信号、112……セクタID部再生信号、113……再生アドレ
ス信号、114……アドレス一致信号、115……セクタ識別
フラグ信号、116……書き込み信号、117……読み込み信
号、118……再生要求信号、119……記録要求信号、120
……再生データ信号、121……記録データ信号、122……
再生セクタ信号、20……光ディスク、21……センタ穴、
22……再生専用データ部、23……記録可能データ部、24
……ディスク基材、25……トラック、25a……再生専用
データ領域、25b……記録可能データ部、26……光感応
性記録部材、27……保護層、S1〜Sn……再生専用/記録
可能領域混在型セクタ、ID1〜ID1n……S1〜Snのセクタ
識別部、S11〜S1n……記録可能領域単一型セクタ、ID11
〜ID1n……S11〜S1nのセクタ識別部、PR……プリアンプ
ル、AM……アドレスマーク、ADR……アドレス、FLG,FLG
1,FLG2……セクタ識別フラグ、CRC……エラー検出符
号、PO……ポストアンブル、G1,G2,G3……ギャップ、RO
M……再生専用データ域、RAM1,RAM2……記録可能データ
域、40……光感応性記録部材、41……凹凸のピット、42
……記録ドット、501……セクタデータ情報部処理機
能、502……代替セクタ処理機能、A−FLG……代替フラ
グ、A−ADR……代替セクタアドレス、SEC−INFO……RA
M2中のセクタデータ情報部、SEC−DATA……RAM2中の記
録可能データ域、701……有効セクタ処理機能、V−FLG
……有効フラグ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩村 喜之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石田 隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】全てのトラックに光感応性記録部材を形成
し、前記トラック中に、セクタ識別部と再生専用データ
部と記録可能データ部とを有する再生専用/記録可能領
域混在型セクタと、セクタ識別部と記録可能データ部と
を有する記録可能領域単一型セクタから成る記憶媒体、
または、前記再生専用/記録可能領域混在型セクタだけ
から成る記憶媒体で、前記セクタ識別部にセクタアドレ
ス情報および前記再生専用/記録可能領域混在型セクタ
か前記記録可能領域単一型セクタかの識別を行なうセク
タ識別フラグを有する情報記録媒体に対し、前記セクタ
識別部からセクタアドレス情報を読出すアドレス読取り
手段と、前記セクタ識別部のセクタアドレス情報と目的
セクタアドレスとを比較するアドレス比較手段と、前記
セクタ識別部からセクタ識別フラグを検出するセクタ識
別フラグ検出手段と、前記再生専用データ部の再生を行
なう再生手段と、前記記録可能データ部の記録再生を行
なう記録再生手段と、前記セクタ識別フラグ検出手段か
ら得られた検出情報をもとにセクタの種別を知り、前記
再生専用/記録可能領域混在型セクタでは再生専用デー
タ部の再生および記録可能データ部の記録再生を行な
い、前記記録可能領域単一型セクタでは記録可能データ
部の記録再生を行なうよう制御する制御手段を備えた情
報記録再生装置。 - 【請求項2】再生専用/記録可能領域混在型セクタの記
録可能データ部が、セクタデータ識別フラグ領域と代替
セクタアドレス領域の2つに分かれ、前記セクタデータ
識別フラグ領域に、再生専用データ部を再生するか代替
セクタアドレス領域に入れられたセクタアドレスの指す
セクタから再度再生処理をするかを識別するフラグ情報
を置き、前記代替セクタアドレス領域に再生専用データ
部の代替となるセクタのアドレスを置く構成で、制御手
段が、前記再生専用/記録可能領域混在型セクタでは、
前記記録可能データ部の前記セクタデータ識別フラグを
検出して検出情報をもとに再生専用データ部の再生また
は前記代替セクタアドレス領域に入れられたセクタアド
レスの指すセクタから再度再生処理をする機能と、前記
再生専用データ部の再生を示すセクタデータ識別フラグ
の前記セクタデータ識別フラグ領域への記録、および前
記再生専用データ部の代替セクタの再生処理実行を示す
セクタデータ識別フラグの前記セクタデータ識別フラグ
領域への記録、および前記代替セクタアドレス領域に代
替となるセクタのアドレスを記録する機能を備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報記録再生
装置。 - 【請求項3】再生専用/記録可能領域混在型セクタの記
録可能データ部に、再生専用データ部の有効・無効を識
別するセクタデータ識別フラグを置き、制御手段が、前
記再生専用/記録可能領域混在型セクタでは、前記記録
可能データ部の前記セクタデータ識別フラグを検出し
て、検出情報をもとに有効であれば再生専用データ部の
再生を行ない、無効であれば再生専用データ部の再生を
行なわない機能と、前記再生専用データ部のデータの有
効・無効を示すセクタデータ識別フラグを前記記録可能
データ部へ記録する機能を備えたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の情報記録再生装置。 - 【請求項4】記録可能領域単一型セクタの記録可能デー
タ部が、記録データ領域とセクタデータ識別フラグ領域
と代替セクタアドレス領域の3つに分かれ、前記セクタ
データ識別フラグ領域に、記録データ領域のデータを再
生するか代替セクタアドレス領域に入れられたセクタア
ドレスの指すセクタから再度再生処理をするかを識別す
るフラグ情報を置き、前記代替セクタアドレス領域に記
録データ領域の代替となるセクタのアドレスを置く構成
で、制御手段が、記録可能領域単一型セクタでは、前記
記録可能データ部の前記セクタデータ識別フラグを検出
して検出情報をもとに記録データ領域の再生または前記
代替セクタアドレス領域に入れられたセクタアドレスの
指すセクタから再度再生処理をする機能と、前記記録デ
ータ領域の再生を示すセクタデータ識別フラグの前記セ
クタデータ識別フラグ領域への記録、および前記記録デ
ータ領域の代替セクタの再生処理実行を示すセクタデー
タ識別フラグの前記セクタデータ識別フラグ領域への記
録、および前記代替セクタアドレス領域に代替となるセ
クタのアドレスを記録する機能を備えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の情報記録再生装置。 - 【請求項5】記録可能領域単一型セクタの記録可能デー
タ部が、記録データ領域と記録データ領域のデータの有
効・無効を識別するセクタデータ識別フラグを入れるセ
クタデータ識別フラグ領域とから構成され、制御手段
が、記録可能領域単一型セクタでは、前記記録可能デー
タ部の前記セクタデータ識別フラグを検出して、検出情
報をもとに有効であれば記録データ領域の再生を行な
い、無効であれば再生を行なわないかを選択する機能
と、前記記録データ領域のデータの有効・無効を示すセ
クタデータ識別フラグを前記セクタデータ識別フラグ領
域へ記録する機能を備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第3項記載の情報記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14510286A JPH0746474B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 情報記録再生装置 |
| US07/013,407 US4958314A (en) | 1986-02-18 | 1987-02-11 | Information recording/reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14510286A JPH0746474B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632170A JPS632170A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0746474B2 true JPH0746474B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15377418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14510286A Expired - Lifetime JPH0746474B2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-06-20 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746474B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9071372B2 (en) | 2007-12-19 | 2015-06-30 | Rovi Guides, Inc. | Methods and devices for presenting an interactive media guidance application |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0449318U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-27 | ||
| US5850382A (en) * | 1996-04-11 | 1998-12-15 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. | Optical disk having a rewritable area and a read-only area |
| TWI257624B (en) | 2002-02-01 | 2006-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Information medium and information recording/reproduction apparatus |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14510286A patent/JPH0746474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9071372B2 (en) | 2007-12-19 | 2015-06-30 | Rovi Guides, Inc. | Methods and devices for presenting an interactive media guidance application |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632170A (ja) | 1988-01-07 |
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