JPH0746521B2 - ムービングスポットライトの制御装置 - Google Patents

ムービングスポットライトの制御装置

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JPH0746521B2
JPH0746521B2 JP2171989A JP17198990A JPH0746521B2 JP H0746521 B2 JPH0746521 B2 JP H0746521B2 JP 2171989 A JP2171989 A JP 2171989A JP 17198990 A JP17198990 A JP 17198990A JP H0746521 B2 JPH0746521 B2 JP H0746521B2
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spotlight
irradiation point
plan
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▲つとむ▼ 松村
治利 大野
賢二 梅田
博 北
信行 萩原
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株式会社東京放送
丸茂電機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はTVスタジオや各種のホールのステージにおい
て、演技者やスタジオセットに投光するムービングスポ
ットライトの制御装置に関するものである。
[従来技術と問題点] 従来のムービングスポットライト(以下スポットライト
と称する。)の照射方向をコントロールする方法とし
て、スポットライトの水平(PAN)角と、垂直(TILT)
角をそれぞれ別個のモーターによって制御する方法が採
用されており、各々のスポットライトのPAN,TILTを操作
卓のジョイスティック,マウス又はトラックボールなど
の入力装置を使用して、PAN,TILT角を入力する方法が採
用されてきた。
又、多数のスポットライトを制御する場合には一連の連
続No.を付しておき、スポットNo.を指定して逐次PAN,TI
LTをジョイスティック等で調整し、中央処理装置(CP
U)で信号処理して、直列信号化して1本の信号ケーブ
ルを通じてスポットライトのコントローラーに直列信号
として与える方式である。
そして、操作卓のジョイスティック等でPAN,TILT角を直
接入力する従来の方式では照射点を前後左右に移動させ
る場合、PAN,TILTを適当に入力して調整する必要があ
り、非常に調整しづらいという欠点があった。
例えば第5図のように、ムービングスポットライトで床
面上のP点を中心として照射されているときPAN,及びTI
LTを単独に操作したときの軌跡は図のようになり、例え
ばP′点を照射する場合のPAN,TILTの操作量は一般に感
覚的に認知しづらく、スポットライトの方向制御に多大
の労力と時間を必要とした。
このため、操作卓のジョイスティック等の入力装置やCR
T上のタッチパネルで照射点を入力し制御する装置が特
願平1−164834号として提案されている。
[発明の目的] 本発明は上述した従来の技術の有する問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とする処は、先に提案した
技術に関連して更に具体的装置を提案するもので、スタ
ジオや舞台上のプラン図とスポットライトの配置図を重
ね合わせて照射点を入力することができ、精度高くムー
ビングスポットライトの照射方向等を制御できる、非常
に使用しやすい制御装置を提供することにある。
[発明の構成] 上記目的を達成する為に本発明が講じた技術的手段は、 少なくとも水平回動,垂直回動の機能を制御し得る動力
装置を備えたスポットライトと、 上記スポットライトの照射点の指定データを入力する入
力装置と、 上記スポットライトの取付位置値及び各制御項目に関す
る現在の位置データを記憶する記憶装置と、 照射点の指定及びその他の入力されたデータを基に制御
項目に対応した動力装置を駆動制御するに必要なデータ
を演算する演算装置と、 上記演算装置で演算されたデータと現在の位置データと
を比較し誤差分を検出する誤差検出器と、 スタジオや舞台上のセットや舞台装置のプラン図及びス
ポットライトの配置図を画像メモリに読込む画像入力装
置と、 上記プラン図に重畳してスポットライトの配置図及びス
ポットライトの照射点を指定した場合の照射方向を表示
するCRT等の画像表示装置と、 上記画像メモリに読込まれた複数のプラン図から任意の
プラン図を選択して表示する映像切換装置、 で構成したことを特徴とするものである。
勿論、上記スポットライトの制御はPAN,TILTを制御して
の照射方向の制御のみではなく、スポットライトの照射
径を制御するフォーカス、不要な明りをカットするバン
ドアーの制御も同時に行われるものである。
上記のような機器構成を採用し、1台の画像表示装置に
プラン図とスポットライトの配置を重畳して表示するよ
うにし、しかもこの画像表示装置上のタッチパネル、又
はジョインスィックなどの入力装置で照射点を入力した
とき、スポットライトがその照射点の方向に向くと同時
に、画像表示装置上で表示されたスポットライトとプラ
ン図上の照射点が矢印ラインで表示される。
又、上記の画像表示装置はCRTディスプレイのみなら
ず、液晶ディスプレイも使用可能である。
[作用] 上記の構成によれば、スポットライトの取付位置値が記
憶装置(レジスタ)に予め入力記録され、その取付位置
と、入力装置を操作しての照射ポイントの指定から演算
装置で水平角(PAN),垂直角(TILT)のデータに演算
出力し、PANデータレジスタ,TILTデータレジスタに蓄積
される。そして、このPAN,TILTのデータと、記憶装置に
記憶された現在の位置データとが誤差検出器によって比
較され、その誤差分についてPAN用モータ,TILT用モータ
を有した方向制御付スポットライトが制御される。
[本発明の実施例] 以下、本発明の実施例を第1図に基づいて説明すると、
図中1は中央処理装置(CPU)で、その中央処理装置1
に、画像表示装置2,2′、映像入力装置3、入力装置と
してのジョインスティック4,4′、及び出力インターフ
ェース5を介して複数台の方向制御付スポットライト6
が接続されている。
中央処理装置(CPU)1は、制御用コンピュータであっ
てパーソナルコンピュータ,ワークステーション、,ミ
ニコン,汎用コンピュータなど制御用コンピュータとし
て使用されているものはすべて使用可能であり、その中
央処理装置1は第2図に示すように照射点の指定データ
を入力する入力装置(レジスア)19、スポットライトの
取付位置値及び各制御項目に関する延在のデータを記憶
する記憶装置20、照射点の指定及びその他のデータを基
に制御項目に対応した動力装置を駆動制御するに必要な
位置データを演算する演算装置21、スタジオや舞台上の
プラン図及びスポットライトの配置図を記憶する画像メ
モリ22、拡大映像の切換え選択に合わせて照射点の指定
位置データを変換する変換手段23、演算処理されたPAN,
TILTのデータを記憶する記憶装置(レジスタ)24の各機
能を達成するようになっている。
画像表示装置2,2′は画像及びキャラクターの表示装置
であってCRTディスプレイ,液晶ディスプレイなどが使
用出来る。
この表示装置2,2′の画像上には、透明のデジタイザ
ー、例えばタッチパネル7,7′が装備されており、画像
のポイントを手で触れることによって画像との関連位置
が指定出来るようになっている。
映像入力装置3はスタジオや舞台におけるセット,舞台
装置のプラン図8を映像信号として読込む装置であっ
て、画像処理装置9を介して中央処理装置1のメモリ上
に読込まれ、画像表示装置2に表示される。
このプラン図8は、スタジオの番組や進行に合わせて複
数枚入力する必要があり、この読込みと表示のための映
像切換スイッチ10が設けられている。
又、このプラン図8が詳細に描かれた場合、画像表示装
置2で詳細に見る必要があり、後述のようにこの表示上
で照射点を精密に指定する必要から、拡大表示が可能に
なるように拡大映像の切換スイッチ11が設けられてい
る。
ムービングスポット6の制御項目としては水平角(PA
N),垂直角(TILT)の他にスポットライトの照射径を
制御するフォーカス、及び不要な明かりをカットする4
枚の羽根から構成されるバンドアー12の制御がある。こ
の4枚の羽根からなるバンドアーの制御としてはそれぞ
れの羽根の各個別の開閉、及び羽根全体の左右90°の回
転がある。
これらのムービングスポットをコントロールするために
2個のジョイスティック4,4′が設けられており、No.1
ジョイスティック4は照射点X,Y,及び照射点の高さHと
フォーカスの入力用として使用され、No.2ジョイスティ
ック4′はバンドアー12の羽根の開閉と回転制御に使用
される。
各々のスポットライトは個々に、或いはグループとして
照射点(X,Y,H),フォーカス,バンドアーがコントロ
ールされ、そのセットにおけるスポットライトの状態が
決定されると、メモリーコントロールパネル13でシール
No.を付して、中央処理装置1のメモリー上に逐次記憶
書込みされていく。
次にメモリーコントロールパネル13でシーンNo.をセッ
トしてこの記憶を読出し、実行スイッチを押すと記憶が
続出され、スポットライト6は上述でセットした状態に
一括セットされる。
この記憶を長期間保管するためにフロッピーデスク(FD
D)14などの外部記憶装置が設けられている。
各スポットライトの制御項目は中央処理装置(CPU)1
のメモリー上にデータとして展開され、スポットライト
の取付位置(Xo,Yo,Ho)と照射点(X,Y,H)からスポッ
トライト6の水平角(PAN),垂直角(TILT)が算出さ
れ、この水平角(PAN),垂直(TILT)データと、水平
方向,垂直方向の現在位置を検出して入力するポテンシ
ョメータからのデータとにより水平角,垂直角の誤差を
検出する誤差検出器25の出力、フォーカス,バンドアー
12のデータがスポットライトのNo.順の直列化信号に変
換されて出力され、出力インターフェース5を介して各
スポットライト6のコントローラー15に供給され、コン
トローラ15で各種の動力装置がコントロールされてスポ
ットライトが所定の動作を行う。
上記の各種の操作を行い、各種の入力装置、及び表示装
置、それらのインターフェース、及び中央処理装置(CP
U)から成る操作卓は比較的大型になるため、TVスタジ
オでは副調整室、ホールでは調光室に設置されることに
なるが、スタジオ内セットや舞台装置が設置された場
合、各スポットライトの明かりの細部の状態は副調整室
や調光室では、監視が困難となる場合がある。
この場合、実際のスタジオフロアーで、あるいは舞台上
で実際の明かりの状態を見ながら、スポットライトの微
細な調整を行う必要性が生じて来る。
このため、可搬形リモートコントロール装置16が設けら
れ、有線又はワイヤレスの場合には赤外線,電波,ある
いは超音波などの媒体を使用してスポットライトのNo.
と各種の制御項目による制御データが伝送できるように
しておくと非常に便利である。
この場合も、照射点指定方式を採用する為、操作者が向
かっている方向が正面を向いている場合と、後面を向い
ている場合で前後,左右が逆方向となる為、逆方向を向
いている時前後,左右が逆になる反転(INVERSE)スイ
ッチ17を設けてあり、この反転スイッチ17をONにしてお
くと前後,左右の信号が逆方向信号として送出される。
次に、上記した構成の操作について説明する。
スタジオ又は舞台のセットや舞台装置の平面配置が書込
まれたプラン図8を机上で作成し、映像入力装置3で中
央処理装置(CPU)に読込ませる。
数枚のプラン図8がある場合は映像切換スイッチ10を使
用して入力する。
映像切換スイッチ10で映像を選択すると映像表示装置2
に第3図のように図面が表示される。
第3図の例では、スタジオ内に大型の机a1台と椅子b3脚
が表示されている。このプラン画面にスポットライト6
の取付位置Cが重畳して表示されている。
画面右側にはその中の1台のスポットライトを抽出し、
バンドアーの開閉,展開状態とPAN,TILT角とフォーカ
ス、及び照射点のX,Y,Hが表示されている。
画像表示装置2′には第4図のようにスポットライトの
配置とのNo.が表示されている。
この表示装置2′のタッチパネル7′上で1台あるいは
複数台のスポットライトを選択し、(表示色が変化す
る。)画像表示装置2のタッチパネル7上で照射点を指
定すると、各スポットライトの取付位置(Xo,Yo,Ho)と
照射点(X,Y,H)からPAN,TILT角が演算され、指定され
たスポットライトが照射点の方向に向くと同時に、画像
表示装置2にはプラン図に重畳して各スポットライトの
照射方向が矢印で表示されていく。丁度、従来照明のプ
ランナーがセット図の上に照明のプランを描いていった
のと同様な方法でCRT画面上に照明プランを描いていく
と、自動的にスポットライトが指定された照射点に向か
って動作し、その効果を確認しながら明かり合せを行う
ことが出来る。照射点を指定する方法として画像表示装
置2のタッチパネル7を使用しても良いがNo.1ジョイス
ティック4を利用しても可能である。
No.1ジョイスティックを使用する場合には を選択し、ジョイスティックを操作すると画像表示装置
2上に照射点がカーソル表示され、照射点を指定するこ
とが出来る。
また、 を選択すると、照射点の床面上高さをジョイスティック
で入力することが出来る。
を選択すると、現在選択されているスポットライトにつ
いて照射径を調整するフォーカスがフラットからスポッ
トまでジョイスティックNo.1で調整出来る。
No.2ジョイスティック4′では現在選択されているスポ
ットライトについてのバンドアーの調整が可能である。
即ち、 の羽根選択スイッチでバンドアーの羽根を選択し(複数
の羽根を選択することも可能)開閉操作すると同時に、
ジョイスティックのツマミ棒を回転することによって、
バンドアーの±90°の回転を指定することが出来る。
照射点の微細な調整を行うためには、画像表示装置2上
での画面を拡大して見ることが出来るように拡大映像切
換SWが準備されており、その選択によって拡大映像を見
ることが出来、この拡大映像上で照射点をタッチパネル
7,7′又はジョイスティック4,4′で指定することが出来
るのは勿論である。
このようにして、スポットライトを逐次指定しながら照
射点,フォーカス,バンドアーを決定していき、その照
明場面で使用するスポットライト全部について指定が完
了した時、メモリーコントロールパネル13上でシーンN
o.を設定して書込操作をする。
次の照明場面についても変更するスポットライトのみ修
正して次のシーンのNo.を設定して逐次書込んでいく。
又、特定シーンを全スポットライトのホームポジション
として に書込んでおくと非常に便利である。
全シーン書込後、長時間の保存を要する場合には、フロ
ッピーディスク(FDD)14等の外部記憶装置に全制御デ
ータをセーブし、又必要に応じてロードすることが出来
る。
書込済シーンに対して、メモリーコントロールパネル13
でシーンNo.を設定して読出操作を スイッチで行うと、そのシーンNo.の制御データを一括
読出し実行される。
その後はスタジオでの演出や演技の進行に合わせて スイッチを操作していくだけで全部のスポットライトが
一括制御され、精度が高く、高度の照明演出効果が期待
出来る。
この説明では、スポットライトの方向を調整する明かり
合せ操作中において、複数台のスポットライトを指定し
た時、照射点を指定すると指定されたスポットライトは
すべて1点の照射点を照射するように動作するが、スポ
ットライトの動作モードを に指定した場合には1台のマスタースポットライトの照
射点を指示することによって、そのスポットライトのPA
N,TILTデータが他の指定されたスレーブスポットライト
に供給され、スレーブスポットライトはマスタースポッ
トライトと立体的な平行光芒を得ることが出来る。
この動作は、スタジオ床面上あるいはホリゾント面上に
均一なライン状照射面を作ったり、あるいはスモークを
発生させて光のカーテンを作り、この光のカーテンを前
後,左右に揺らす効果を出すために非常に有効な手段と
することが出来る。
更に本装置において、画像表示装置2の表示画面はセッ
ト図,使用スポットライト,照射方向などが表示されて
いて、従来照明プランナーが使用してきた照明仕込図と
全く同一である為、この画面をビデオプリンター18にハ
ードコピーすることによって照明プランの記録として使
用出来ることは、演出照明の効果の検討や以降のプラン
の参考資料として非常に役立ち、有効なものである。
[発明の効果] 本発明にかかるスポットライトの制御装置は請求項1に
示す構成とすることにより、画像表示装置にプラン図と
スポットライトの取付位置を平面的に表示してその表示
上で照射点を指定入力することで該スポットライトの水
平角,垂直角及びその他の制御項目を制御することがで
きる。よって、従来スタジオやホールの照明プランナー
が画いていた照明プランを画像処理装置上で画くと、直
ちに複数のスポットライトが動作し、その照明効果を確
認しながら明かりを合せを実行することが出来る。
従って、従来、照明プランナーによって画かれたプラン
図に基づいて多数のスポットライトの方向,フォーカ
ス、あるいはバンドアーの調整作業(多くは高所作業)
といった複雑な操作を省くことができ、しかも非常に精
密な演出照明を実現することが出来る。
又、請求項2の如く構成することにより画像表示装置に
表示されるプラン図、スポットライトの配置図を部分的
に拡大して表示できるため、照射点の微細な調整を容易
にして適確に行うことができる。
更に、請求項3の如く構成することにより場面の変化に
応じたプラン図を選択表示できるためスタジオの進行に
合わせて、或いは演出の進行に合わせて計画的に或いは
アドリブ的にスポットライトを動かすことが出来る。
以上、数多くの利点を有するスポットライトの制御装置
を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるスポットライト制御装置の実施
例を示す回路図、第2図はクレーム対応図,第3図及び
第4図は画像表示装置の表示画面、第5図はスポットラ
イトのPAN,TILTを操作した場合の照射点軌跡の説明図で
ある。 図中、 1:中央処理装置 2,2′:画像表示装置 3:映像入力装置 4,4′:入力装置(ジョイスティック等) 6:スポットライト 7,7′:タッチパネル 8:プラン図 10:映像切換スイッチ 11:拡大映像切換スイッチ 19:照射点入力装置 20:取付位置記憶装置 21:演算装置 22:映像メモリ 23:変換手段 24:PAN,TILTの記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅田 賢二 東京都港区赤坂5丁目3番6号 株式会社 東京放送内 (72)発明者 北 博 東京都大田区西糀谷3丁目37―7 丸茂電 機株式会社技術センター内 (72)発明者 萩原 信行 東京都大田区西糀谷3丁目37―7 丸茂電 機株式会社技術センター内 (56)参考文献 特開 平2−15505(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)少なくとも水平回動,垂直回動の機
    能を制御し得る動力装置を備えたスポットライト、 (b)上記スポットライトの照射点の指定データを入力
    する入力装置、 (c)上記スポットライトの取付位置値及び各制御項目
    に関する現在の位置データを記憶する記憶装置、 (d)照射点の指定及びその他の入力されたデータを基
    に制御項目に対応した動力装置を駆動制御するに必要な
    データを演算する演算装置、 (e)上記演算装置で演算されたデータと現在の位置デ
    ータとを比較し誤差分を検出する誤差検出器、 (f)スタジオや舞台上のプラン図及びスポットライト
    の配置図を画像メモリに読込む画像入力装置、 (g)上記プラン図に重畳してスポットライトの配置図
    及びスポットライトの照射点を指定した場合の照射方向
    を表示するCRT等の画像表示装置、とで構成し、画像表
    示装置にプラン図とスポットライトの取付位置を平面的
    に表示させ、その画像表示上で入力装置により照射点を
    指定入力し、スポットライトの取付位置と照射点から自
    動的にスポットライトの水平角,垂直角を演算してスポ
    ットライトを制御し、且つ画像表示装置に表示する事を
    特徴とするムービングスポットライトの制御装置。
  2. 【請求項2】上記画像表示装置に重畳して表示されるプ
    ラン図,スポットライトの配置図,及び照射方向線図を
    拡大して表示する拡大映像選択装置と、拡大映像に切換
    え選択されたことを検出する検出手段と、その検出手段
    の検出信号により照射点の指定位置データを拡大映像に
    合わせて変換する変換手段を備えたことを特徴とする請
    求項(1)記載のムービングスポットライトの制御装
    置。
  3. 【請求項3】上記画像メモリに読込まれた複数のプラン
    図から任意のプラン図を選択して表示する映像切換装置
    を備えたことを特徴とする請求項(1)又は請求項
    (2)記載のムービングスポットライトの制御装置。
JP2171989A 1990-06-29 1990-06-29 ムービングスポットライトの制御装置 Expired - Lifetime JPH0746521B2 (ja)

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