JPH0746555A - 来訪受付カウンタ - Google Patents

来訪受付カウンタ

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JPH0746555A
JPH0746555A JP5115560A JP11556093A JPH0746555A JP H0746555 A JPH0746555 A JP H0746555A JP 5115560 A JP5115560 A JP 5115560A JP 11556093 A JP11556093 A JP 11556093A JP H0746555 A JPH0746555 A JP H0746555A
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JP
Japan
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image
visitor
reception counter
display device
touch panel
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Withdrawn
Application number
JP5115560A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Takeuchi
勉 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARUMETSUKUSU KK
Almex Inc
Original Assignee
ARUMETSUKUSU KK
Almex Inc
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Publication date
Application filed by ARUMETSUKUSU KK, Almex Inc filed Critical ARUMETSUKUSU KK
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Publication of JPH0746555A publication Critical patent/JPH0746555A/ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 来訪者の無人受付機能を備えた構内通話装置
における来訪受付カウンタを提供する。 【構成】 玄関ホール等の壁面材33に露呈して、撮像
装置17,画像表示装置18,タッチパネル24,マイクロフ
ォン21,スピーカ20を装架した前面板7-1と、前面板に連
接し壁面材の裏部側に突出形成された機器収容部7-2と
を備え、前面板と機器収容部の連接部に、壁面材に形成
した開口33-1の内周縁に前面板の外周縁が当接して機器
収容部のみが壁面材の裏側に埋設されるごとく機器収容
部側が前面板外周縁から落ち込んだ段差7-3を有し、前
面板の外周縁の内側部もしくは機器収容部の外周縁の外
側部の何れか一方または双方の少なくとも1箇所に設け
て壁面と枢支するための蝶番機構7-13を備えて前記壁面
材と一体化してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設の構内交換機(以
下、単に構内交換機ともいう)に接続可能とした構内通
話装置に接続する来訪受付カウンタに係り、特に上記構
内交換機に接続した複数の音声送受信端末機と画像送受
信端末機を用いて複数の構内部署相互間で双方向の通話
を可能とすると共に、受付部署に設置した画像表示装置
と音声入出力装置を備えた来訪受付カウンタにより来訪
者を直接所要の構内部署に接続して来訪の受付け業務を
行うようにした来訪受付カウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】事務所あるいは事業所においては、来訪
者の受付は受付カウンタに待機している受付係に口頭で
来意を告げて所要の担当部署に連絡をとる方法が主流で
ある。しかしながら、このシステムは受付カウンタに専
業の担当者を配置する必要から、人事効率が極めて低い
という欠点をもつ。
【0003】これを解決するものとして、受付カウンタ
に事務室とつなぐ電話あるいはケーブルテレビを設置
し、来訪者が直接事務室の来訪担当部署に連絡を取るシ
ステムが提案されている。ところで、音声による相互通
話に加えて通話者の画像を送受信することによって意思
伝達効率を向上させた,所謂テレビ電話システムや、こ
れをさらに発展させて複数のテレビ電話端末間で同時相
互通話を行うようにした,所謂テレビ会議電話システム
が知られている。
【0004】上記のテレビ電話システムやテレビ会議電
話システムには、狹帯域の電話回線で静止画像あるいは
擬似動画を交換するものや、広帯域伝送路を設置して動
画像を交換するものが開発されている。この種のテレビ
会議電話システムは、例えば特開昭63−197188
号公報に開示のように、同一場所に参集した会議参加者
全員を撮像する撮像装置を備え、発言者の音声に応じて
当該発言者にズームインして個別に撮像し他の参加者の
画像表示装置に表示したり、あるい発言者の視覚的なマ
ークを他の参加者の画像表示装置上に表示するように構
成されている。
【0005】上記のシステムでは、参加者の画像表示装
置に参加者全員の画像か、発言者の画像の何れか一方の
みが表示されるものであるため、会議の進行に伴う臨場
感に乏しく、かつ画面転換が頻繁であるために目の疲労
を来すという欠点がある。これを解決するものとして、
特開昭57−208781号公報に開示されたように、
参加者の画像表示装置に参加者全員の画像を表示すると
共に、発言者の画像を他の参加者の画像よりも大きな面
積で表示して発言者を識別するようにしたものも提案さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したようなテレビ
電話システムを設置した構内通話システムに来訪者の受
付け機能を備えたものは知られておらず、構内のコミニ
ュケーションを画像信号システムとした際に、来訪受付
を別個のシステムとすることは依然として受付担当者の
張り付けを要し、システム効率の向上を妨げるという問
題を有する。
【0007】上記したように、事務所や事業所内(以
下、構内と称する)で画像を伴う会議や連絡を行うテレ
ビ電話システムやテレビ会議電話システムは既知であ
る。しかし、この種のシステムは画像と音声を交換する
ための専用の画像/音声交換機を必要とすることに加え
て、新たな回線の引回しを要し、設備コストが莫大とな
る問題がある。
【0008】また、上記従来技術のテレビ会議電話シス
テムでは、特定の発言者の発言時間が長くなっても、発
言者自身がそれに気付かない場合が多く、議長役の参加
者が細かく采配を振るう必要があった。また、画像撮像
装置のズームインやマルチスクリーン上での発言者特定
マークを用いるものでは発言が輻輳すると、システムに
混乱を招き会議そのものが中断してしまうという問題も
あった。
【0009】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消し、既存の構内交換機はそのまま音声信号の接続交
換に使用でき、簡単な接続装置で画像送受信端末機を並
設できるようにして音声送受信端末機(電話機)と上記
画像送受信端末機を対として構成し、個別の通話機能は
従来のテレビ電話と同等であり、会議機能を用いる際に
は会議参加者全員の画像を各画像送受信端末機に表示し
て発言者の特定とその発言時間を視覚的に認識可能とす
ることができると共に、来訪者の受付機能を備えた構内
通話装置における来訪受付カウンタを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、玄関ホール等に設けられ、来訪
者に対峙して当該来訪者自身の操作により受付け業務を
行うための来訪受付カウンタであって、前記玄関ホール
等の壁面材33に露呈して、撮像装置17,画像表示装
置18,タッチパネル24,マイクロフォン21および
スピーカ20を少なくとも装架した前面板7−1と、こ
の前面板に連接し前記壁面材の裏部側に突出形成された
機器収容部7−2とを備え、前記前面板7−1と前記機
器収容部7−2との連接部に、前記壁面材33に形成し
た開口33−1の内周縁に前記前面板7−1の外周縁が
当接して前記機器収容部7−2のみが前記壁面材の裏側
に埋設されるごとく前記機器収容部7−2側が前記前面
板7−1外周縁から落ち込んだ段差7−3を有し、前記
前面板7−1の外周縁の内側部もしくは前記機器収容部
7−2の外周縁の外側部の何れか一方または双方の少な
くとも1箇所に設けて前記壁面33と枢支するための蝶
番機構7−13を備えて前記壁面材33と一体化してな
ることを特徴とする。
【0011】そして、請求項2の発明は、前記前面板7
−1の撮像装置17,画像表示装置18を装架する部分
7−11を下側の向けて若干傾斜させると共に、前記タ
ッチパネル24を装架する部分7−12を前記壁面材3
3から操作側に突出させて上記タッチパネル24の操作
面を略々上向きの姿勢に位置させたことを特徴とする。
【0012】また、請求項3の発明は、玄関ホール等に
設けられ、来訪者に対峙して当該来訪者自身の操作によ
り受付け業務を行うための来訪受付カウンタであって、
略々円筒形,略々切頭円錐,略々切頭他角錐の何れかの
形状を有する基体70と、前記基体70の上面に少なく
とも一方向に傾斜した操作パネル70−20を有し、前
記操作パネル70−20に撮像装置17,画像表示装置
18,タッチパネル24,マイクロフォン21およびス
ピーカ20を少なくとも設けてなることを特徴とする。
【0013】さらに、請求項4の発明は、前記操作パネ
ル70−20の前記撮像装置17を設置する部分7−2
1を前記画像表示装置18,タッチパネル24を設置す
る部分に対して所定の角度で立ち上げた傾斜面としたこ
とを特徴とする。そして、請求項5の発明は、前記基体
70の一部に移動物体検出器26を備えたことを特徴と
する。この移動物体検出器26は、超音波センサ、熱セ
ンサ、その他の近接センサで構成可能である。
【0014】
【作用】上記本発明の請求項1の発明の構成において、
前記前面板7−1は玄関ホール等を構成する壁面材33
の前面から若干突出し露呈して埋設される。この前面板
7−1には撮像装置17,画像表示装置18,タッチパ
ネル24,マイクロフォン21およびスピーカ20が少
なくとも装架され、この前面板に連接し前記壁面材の裏
部側に突出形成された機器収容部7−2が壁面材33内
に埋設される。
【0015】このとき、前記前面板7−1と前記機器収
容部7−2との連接部に形成した段差7−3が壁面材に
形成した開口33−1を遮蔽し、前面板7−1と壁面材
33とが一体の板材に観察されるように機能する。前記
前面板7−1の外周縁の内側部もしくは前記機器収容部
7−2の外周縁の外側部の何れか一方または双方の少な
くとも1箇所に設けた蝶番機構7−13は、当該受付カ
ウンタの保守点検の際に前記機器収容部7−2を壁面材
3の前方に開放保持する機能を有し、収容機器へのアク
セスを容易にする。
【0016】そして、請求項2の発明によれば、来訪者
の画像の撮像と来訪者が応対画像を視認することが容易
となり、またタッチパネルの操作も容易になる。また、
本発明の請求項3の発明においては、略々円筒形,略々
切頭円錐,略々切頭他角錐の何れかの形状を有する基体
70は玄関ホール等の来訪者進入方向に前記操作パネル
70−20を向けて設置される。この来訪受付カウンタ
は既設の玄関ホールに様に設置でき、特別の設置工事を
要しない。
【0017】上記請求項4の発明において、前記操作パ
ネル70−20の前記撮像装置17を設置する部分7−
21を前記画像表示装置18,タッチパネル24を設置
する部分に対して所定の角度で立ち上げた傾斜面とした
ことで撮像装置17を上記部分7−21内に遮蔽して設
置することができ、来訪者に撮像装置17を意識させな
い効果を有する。
【0018】なお、請求項5の発明によれば、前記前面
板7−1の一部あるいは前記基体70の一部に移動物体
検出器26を備えたことで来訪者検出器を別途設置する
必要がない。上記の来訪者検出器は、超音波センサ、熱
センサ、その他の近接センサで構成することができる。
【0019】さらに、本発明は、上記来訪受付カウンタ
に備える撮像装置のみを構内の執務室の画像送受信端末
機から操作して、玄関ホール等の遠隔監視や警備を行う
こともできる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明による来訪受付カウン
タの第1実施例の構成を説明する斜視図であって、7は
受付カウンタ本体、7−1は前面パネル、7−2は機器
収容部、7−3は段差、7−11は前面板7−1の撮像
装置17,画像表示装置18を装架する部分、7−12
はタッチパネル24を装架する部分、7−13は蝶番機
構、17は撮像装置としてのCCDテレビカメラ、18
は画像表示装置としてのCRT表示装置、20はスピー
カ、21はマイクロフォン、24はタッチパネル、26
は移動物体検出器としての超音波センサ、33は壁面材
である。
【0021】また、図2は本発明による来訪受付カウン
タの第1実施例の構成を説明する要部側面図であって、
図1と同一符号は同一部分に対応し、34は来訪者であ
る。図1および図2において、受付カウンタ本体7は前
記玄関ホールの壁面材33に露呈してCCDテレビカメ
ラ17,CRT表示装置18,タッチパネル24,マイ
クロフォン21およびスピーカ20を少なくとも装架し
た前面板7−1と、この前面板7−1に連接し前記壁面
材33の裏部側に突出形成された機器収容部7−2とを
備えている。
【0022】前記前面板7−1と前記機器収容部7−2
との連接部には、前記壁面材33に形成した開口33−
1の内周縁に前記前面板7−1の外周縁が当接して前記
機器収容部7−2のみが前記壁面材の裏側に埋設される
ごとく前記機器収容部7−2側が前記前面板7−1外周
縁から落ち込んだ段差7−3を有し、前記前面板7−1
の外周縁の内側部もしくは前記機器収容部7−2の外周
縁の外側部の何れか一方または双方の少なくとも1箇所
に設けて前記壁面33と枢支するための蝶番機構7−1
3を備えて前記壁面材33と一体化してなる。
【0023】そして、前記前面板7−1の撮像装置1
7,画像表示装置18を装架する部分7−11を下側す
なわち来訪者34の目線方向に向けて若干傾斜させると
共に、前記タッチパネル24を装架する部分7−12を
前記壁面材33から操作側に突出させて上記タッチパネ
ル24の操作面を略々上向きの姿勢に位置させている。
このように構成した受付カウンタは、来訪者のいない状
態では待機状態にあり、そのCRT表示装置18には何
も表示しないか、あるいは会社名,または「受付け」の
表示、その他来訪者の目を引くような画像を表示してい
る。
【0024】来訪者34が近づくと、図1に示した超音
波センサ26が来訪者34を検知し、応対の初期画面、
例えば受付孃のコンピュータ生成画像、あるいは「いら
っしゃいませ」の文字を表示すると共に、必要に応じて
音声での案内をスピーカ20から発生させる。これらの
画像あるいは音声は、後述するパーソナルコンピユータ
のメモリに格納されている。
【0025】なお、受付カウンタ本体の形状および各構
成部材の配置は上記に限らないことは言うまでもない。
以下、タッチパネル24に表示された案内文字や部署名
を選択し、押圧することにより、該当部署の担当者等と
の間に画像回線と音声回線とが接続され、所要の要件の
授受を行う。
【0026】図3はタッチパネルに表示される情報例の
説明図であって、24はタッチパネル、24−1〜24
−12は当該表示部分の押圧で所定のコードが発生され
るスイッチ機能を有する選択表示部分である。同図
(a)は選択表示部分24−1〜24−8を押圧するこ
とで、該当部署に発呼するダイヤル操作機能をもつ。例
えば、選択表示部分24−1を押圧すると社長のデスク
にある音声送受信端末機に呼が生じ、同時にその音声送
受信端末機と対になる画像送受信端末機を作動状態とし
て音声送受信端末機の送受話器をフックオンすることで
自身の自画像を表示し、音声送受信端末機所定のボタン
を操作することで発呼した側の画像がマルチスクリーン
として上記自画像と共に表示される。
【0027】同図(b)は選択表示部分24−1〜14
−8は、その選択のみでは発呼動作に入らず、ダイヤル
表示24−12を押圧することで発呼がなされるように
構成されている。24−10,24−11は部署名が多
数である場合のページング操作部であり、組織が大きな
事業所に導入する場合に有効である。
【0028】なお、このタッチパネルに操作指示のため
のメッセージをメッセージ表示部分24−13に表示す
るようにすることも可能である。本実施例によれば、来
訪者はタッチパネルの操作のみで所要の部署の担当者等
との間でCCDテレビカメラ17とCRT表示装置18
により来意の告知と要件のやりとりを行うことができ、
受付業務を自動化して業務効率を向上することができ
る。
【0029】図4は本発明による来訪受付カウンタの第
2実施例の構成を説明する斜視図であって、70は略々
円筒形の受付カウンタ基体、70−20は一方向に傾斜
した操作パネル、前記図1,図2と同一符号は同一部分
に対応する。同図において、操作パネル70−20には
CCDテレビカメラ17、CRT表示装置18、タッチ
パネル24、スピーカ20およびマイクロフォン21が
設けてある。
【0030】また、操作パネル70−20の傾斜面上方
に設置されるCCDテレビカメラ17部分は、画像表示
装置18やタッチパネル24を設置する部分に対して所
定の角度で立ち上げた傾斜面としてあり、CCDテレビ
カメラ17を来訪者方向に容易に設置できるようにして
ある。そして、基体70の来訪者アクセス側には、超音
波センサ26が設置されている。
【0031】本実施例の構成の動作は前記実施例と同様
であるので、繰り返しの説明は省略する。基体70は上
記した円筒形に限るものではなく、切頭円錐,切頭他角
錐およびこれらに類似の形状とすることもでき、また、
操作パネルも上記基体の上面に限らず、側面等に設置す
ることもできる。
【0032】本実施例によれば、来訪者受付けカウンタ
は1つの装置として容易に移動可能であり、既設の原価
ホールの任意の場所に置くだけでよいため、導入が簡単
である。なお、上記第1実施例、第2実施例とも、超音
波センサ26は受付ホール等の所要場所に別途に取り付
けてもよい。
【0033】次に、本発明の来訪受付カウンタを動作さ
せるためのシステム構成について説明する。図5は本発
明の来訪受付カウンタを動作させるための構内通話装置
の基本構成を説明するブロック図であって、撮像手段と
当該撮像手段で撮像された画像を含む1または2以上の
画像を同一スクリーン上に表示する画像表示手段とを有
する複数の画像送受信端末機11 〜1n と、前記複数の
画像送受信端末機に対として設けられ、デジタル交換機
3で交換接続される複数の音声送受信端末機21 〜2 n
と、前記汎用の構内電話交換機で交換される所定の複数
の音声信号に対応して画像送受信端末機から出力される
画像信号を、前記音声信号に基づいて前記画像送受信端
末機のそれぞれに接続するための映像切換器4と、前記
映像切換機4からの画像信号を前記画像送受信端末機の
それぞれの画像表示手段に所定の分割比で分割し合成し
て表示させるための画面分割器5と、前記画像表示手段
に表示される特定の画像の合成比率を、対応する音声信
号の持続時間の関数で変更する合成比率変更器6と、前
記映像切換器4と画面分割器5および合成比率変更器6
を構内交換機の音声信号に基づいて制御する制御装置8
と、初期案内画像と応対画像を表示する画像モニター,
来訪者を撮像する来訪者撮像手段,複数の構内部署名を
表示すると共に表示された構内部署名をタッチすること
により当該構内部署への発呼信号を出力するタッチパネ
ル、マイクロフォンおよびスピーカを有する音声入出力
手段とを一体的に備え、所要の受付部署に設置される来
訪受付カウンタ7とを少なくとも有し、前記画像送受信
端末機11 〜1n と前記音声送受信端末機21 〜2n
互間で2以上の参加者の通話を可能とすると共に、前記
来訪受付カウンタ7のタッチパネルで指定された所定の
画像送受信端末機で撮像された画像、および対応する音
声送受信端末機の音声信号を前記画像切換機と前記デジ
タル交換機3を介して前記来訪受付カウンタの画像表示
装置とスピーカに接続して来訪者との通話を可能とした
ものである。
【0034】なお、デジタル交換機3は既設の構内交換
機30のアナログ出力に接続され、上記既設の構内交換
機30で交換される従来の一般電話との間での通話は従
前通りである。上記の構成において、画像送受信端末機
1 〜1n の撮像手段は発呼者または被呼者の画像を撮
像して画像切換器4に送出し、画像表示手段にマルチス
クリーンとして表示する。
【0035】音声送受信端末機21 〜2n は好ましくは
マイクロフォンとスピーカを内蔵し、所謂ハンドフリー
電話機能を有し、その音声信号はデジタル方式を好適と
するデジタル交換機3を介して相互間で双方向に送受信
される。映像切換器4は画像送受信端末機11 〜1n
撮像手段からの複数の画像信号を前記デジタル交換器3
の音声交換動作に応じて切換える。画面分割器5は映像
切換え器4からの複数の画像信号を1画面に圧縮合成
し、各画像送受信端末機1 1 〜1n の画像表示手段に送
信する。
【0036】合成比率変更器6は、前記画面分割器5の
合成画像の面積を対応する音声交換信号の持続時間に関
連して前記制御装置8の制御の下に時間と共に変更する
様に前記画面分割器5の圧縮合成動作を制御する。この
面積変更は、時間と共に拡大するように制御するのが好
適である。そして、制御装置8は前記デジタル交換機3
の交換音声信号に基づいて前記合成比率変更器6の複数
画像合成比率の変更動作と前記映像切換器4の映像切換
え動作を制御する。画面分割器5はさらに1つ以上を付
加することが可能で、付加した画面分割器5’で他の同
様の構内連絡装置との間で画像/音声を用いた連絡や会
議を行うことができる。この画面分割器5は、デジタル
交換機3の交換サービス内での連絡や会議のみの場合は
1つでよい。
【0037】この構成により、同時に参加した複数の部
署の参加者の画像をマルチスクリーンで見ながら打合せ
や連絡あるいは会議を行うと共に、発言者の音声持続時
間に応じて当該発言者の画像の表示面積が変化(例え
ば、拡大)して行く。そのため、発言者の識別とその発
言時間が発言者自身と参加者全員に認識させることが可
能となり、効率のよい打合せや連絡あるいは会議を行う
ことができる。
【0038】また、来訪受付カウンタ7は、画像表示装
置に初期案内画像(例えば、女性の笑顔と共に「いらっ
しゃいませ。タッチパネルに表示されている目的の部署
名を押して下さい。」等)を表示し、また超音波センサ
等の適宜の人体センサの来訪者検出に応じて音声による
上記案内を発音し、来訪者のタッチパネル操作に応じて
来訪者撮像手段で撮像された当該来訪者の自画像が表示
され、続いて当該部署に発呼信号を送出する。なお、上
記操作指示はタッチパネル上に表示してもよく、その場
合は画像表示装置には上記の女性像等の誘導画像のみを
表示すればよい。
【0039】そして、呼び出された部署の画像送受信端
末機11 〜1n の画像表示手段に来訪者の画像が表示さ
れ、これに対して、呼び出された該当部署の社員等が応
答すると、上記画像表示装置にその応対画像が表示され
る。外来受付端末機7にはマイクロフォンとスピーカが
設置されており、来訪者は画像表示装置を見ながら当該
部署に要件の伝達と指示を受ける。
【0040】上記来訪受付カウンタ7は、初期案内画像
をその画像表示装置に常時表示しておいてもよく、ある
いは上記人体センサの検出信号に基づいて作動を開始す
るようにしてもよい。人体センサの検出信号に基づいて
作動を開始するようにした場合には、その来訪者画像撮
像装置が来訪者を撮像し、これを自画像として画像表示
装置に表示するようにしてもよい。
【0041】図6は本発明による来訪受付カウンタを接
続した構内通話装置の具体的構成を説明するブロック図
であって、11 〜1n は画像送受信端末機、21 〜2n
は汎用の構内電話交換機で交換接続される音声送受信端
末機、3はデジタル交換機、4はデジタル交換機で交換
される所定の複数の音声信号に対応して画像送受信端末
機から出力される画像信号を交換される音声信号に基づ
いて画像送受信端末機のそれぞれに接続するための映像
切換器、5は映像切換器と複数の画像送受信端末機に接
続されてデジタル交換機からの画像信号を画像送受信端
末機のそれぞれの画像表示手段に所定の分割比で分割し
合成して表示させるための画面分割器、6は画像表示手
段に表示される特定の画像の合成比率を対応する音声信
号の持続時間の関数で変更する合成比率変更器、7は初
期案内画像と応対画像を表示する画像モニター,来訪者
を撮像する来訪者撮像手段,複数の構内部署名を表示す
ると共に表示された構内部署名をタッチすることにより
当該構内部署への発呼信号を出力するタッチパネル、マ
イクロフォンおよびスピーカを有する音声入出力手段と
を一体的に備え、所要の受付部署に設置される来訪受付
カウンタ、8は映像切換器4と画面分割器5(5’)お
よび合成比率変更器6をデジタル交換機3の交換音声信
号に基づいて制御する制御装置、101 〜10n は画像
送受信端末機11 〜1n と音声送受信端末機21 〜2n
の対からなる構内利用者端末機、11は撮像手段である
CCDテレビカメラ(もしくはその他のビデオカメ
ラ)、12は画像表示手段である液晶表示装置(もしく
はCRT表示装置、その他の表示装置)、13はビデオ
信号コントローラ、14はスピーカ、15はマイクロフ
ォン、16は電話機回路、17は来訪者撮像手段である
CCDテレビカメラ(もしくはその他のビデオカメ
ラ)、18は画像表示装置であるCRT表示装置(もし
くは液晶表示装置、その他の表示装置)、19はビデオ
信号コントローラ、20はスピーカ、21はマイクロフ
ォン、22は電話機回路、23は変復調器(モデム)、
24はタッチパネル、25は来訪受付カウンタ7の動作
を制御する制御装置、26は人体センサとしての超音波
移動物体検出器(超音波センサ)、30は既設の構内交
換機である。
【0042】同図において、画像送受信端末機11 〜1
n のCCDテレビカメラ11は発呼者が発呼操作をした
ときに当該発呼者の画像を撮像して当該画像送受信端末
機の液晶表示装置12に表示し、また被呼者の画像を撮
像して映像切換器4に送出して被呼者の画像送受信端末
機11 〜1n の液晶表示装置12に単独画像あるいはマ
ルチスクリーン画像として表示する。
【0043】音声送受信端末機21 〜2n は好ましくは
マイクロフォンとスピーカを内蔵し、所謂ハンドフリー
電話機能を有し、その音声信号はデジタル交換機3を介
して交換接続され、相互間で双方向に送受信される。映
像切換器4は画像送受信端末機11 〜1n のCCDテレ
ビカメラ11からの複数の画像信号を前記デジタル交換
器3の音声交換動作に応じて切換え、マルチスクリーン
表示を行う場合には画面分割器5は映像切換器4からの
複数の画像信号を1画面に圧縮合成し、各画像送受信端
末機11 〜1n の液晶表示装置12に送信して表示す
る。
【0044】合成比率変更器6は、前記画面分割器5の
合成画像の面積を対応する音声交換信号の持続時間に関
連して前記制御装置8の制御の下に時間と共に大きくす
るように前記画面分割器5の圧縮合成動作を制御する。
そして、制御装置8は前記デジタル交換機3の交換音声
信号に基づいて前記合成比率変更器6の複数画像合成比
率の変更動作と前記映像切換器4の映像切換え動作を制
御する。画面分割器5はさらに1つ(5’)以上を付加
することが可能で、付加した画面分割器5’で他の同様
の構内通話装置との間で画像/音声を用いた連絡や会議
を行うことができる。この画面分割器5は、デジタル交
換機3の交換サービス内での連絡や会議のみの場合は1
つで足りる。
【0045】図7は本発明による来訪受付カウンタを接
続する構内通話装置における画像送受信端末機の表示手
段(液晶表示装置)12に表示されるマルチスクリーン
の状態の説明図であって、4者の通話を同時に行う場合
の表示状態を示し、121〜124は通話参加者の画像
である。同図においては、例えば画像121は当該利用
者端末機を使用する利用者の自画像、121〜124は
他の利用者端末機を使用する利用者の画像である。
【0046】4者の通話準備が整った時がこの図によう
に、全ての参加者の画像は同一面積で各画像送受信端末
機の液晶表示装置12に表示される。図6に示した制御
装置8はこの段階から通話される音声信号の持続時間を
個別に監視するタイマーの計時動作を開始し、合成比率
変更器6に合成比率変更信号を与える。
【0047】図8,図9および図10は特定の参加者
(ここでは画像121の参加者)の発言が継続する場合
の当該画像の面積変化の説明図であって、図8は当該参
加者が発言を開始した状態を示し、若干他の参加者の画
像より面積が大きく表示される。図8の状態から、例え
ば30秒経過すると、図9に示したように発言者121
の画像面積が拡大し、以下、例えば10秒経過する毎に
図9→図10のようにさらに表示面積が拡大する。
【0048】この表示状態から参加者はどの参加者が発
言しているか、またどの程度長く発言をしているかを知
ることができると共に、発言者は自分が独演しているこ
とを認識することができる。なお、報告会など、特定の
参加者のみが主として発言を許容される通話において
は、当該報告者の画像がスクリーン全面を占めることに
なり、この場合不要である他の参加者の画像は実質的に
非表示となるという効果もある。
【0049】この構成により、同時に参加した複数の部
署(本実施例では最大4部署)の参加者の画像をマルチ
スクリーンで見ながら打合せや連絡あるいは会議を行う
と共に、発言者の音声持続時間に応じて当該発言者の画
像の表示面積が拡大して行く。そのため、発言者の識別
とその発言時間が発言者自身と参加者全員に認識させる
ことが可能となり、効率のよい打合せや連絡あるいは会
議を行うことができる。
【0050】このような動作システムに接続された来訪
受付カウンタ7は、前記したように、CRT表示装置1
8に初期案内画像(例えば、女性の笑顔と共に「いらっ
しゃいませ。タッチパネル24に表示されている目的の
部署名を押して下さい。」等)を表示し、また超音波セ
ンサ26の来訪者検出に応じて音声による上記案内を発
音し、来訪者のタッチパネル24の操作に応じてCCD
テレビカメラ17で撮像された当該来訪者の自画像が表
示され、続いて当該部署に発呼信号を送出する。
【0051】なお、上記操作指示はタッチパネル24上
に表示してもよく、その場合はCRT表示装置18には
上記の女性像等の来訪者誘導案内画像のみを表示すれば
よい。タッチパネル24には当該事業所等の組織を構成
する部署名群が表示され、来訪者はこの部署名群の中か
ら目的とする部署名を選択指定してその部分を指で押圧
する。この押圧に応じて、当該選択された部署の内線番
号等の識別コードが発生され、モデム22を通してデジ
タル交換器3に発信される。
【0052】以下、デジタル交換器3は既知の交換動作
で構内利用者端末機101 〜10nの所定の端末機に来
訪受付端末機7を接続し、呼出しを行う。そして、呼び
出された部署の画像送受信端末機11 〜1n の液晶表示
装置12に来訪者の画像が表示され、これに対して、呼
び出された該当部署の担当者等が応答すると、来訪者側
の画像モニターであるCRT表示装置18上にその応対
画像が表示される。
【0053】来訪受付カウンタ7に設置されたマイクロ
フォン21とスピーカ20により、来訪者はCRT表示
装置18等の画像表示装置を見ながら当該部署に要件の
伝達と指示を受ける。既設の構内交換機30とデジタル
交換機3とは、当該既設の構内交換機30のアナログ出
力回線を利用者端末機11 〜1n の設置数と来訪受付端
末機7の設置数に相当する所要数使用して接続される。
映像切換器4は回線モジュールとマイクロコンピュータ
を備え、上記アナログ出力回線の信号を上記モジュール
に取込み、マイクロコンピュータに予めプログラミング
されている手順でCCDテレビカメラ11からの画像信
号を液晶表示装置12に接続する。
【0054】上記プログラミングされている手順の処理
に必要とするデータは、例えば下記のようなものであ
る。 データ1:内線保留に応答 データ2:内線着信に応答 データ3:内線着呼に割り込み データ4:内線通話を保留 データ5:転送保留呼を自動転送 データ6:内線会議通話 データ7:内線通話終了 データ8:内線発着信 データ9:内線応答転送 データ10:会議通話抜け データ11:ビジーおよびアイドル状態 ・ ・ ・ 以上のような各データ項目を分析することで、必要デー
タを画面分割器5および映像切換機4にRS−232C
規格の下に例えば9600bpsの速度で転送する。上
記のデータ処理は本発明の要部でないので、その詳細は
説明しない。
【0055】なお、上記のデータ処理やデータ分析機能
等の作業を制御装置8に担当させることもできる。ま
た、来訪受付カウンタ7のCRT表示装置18に表示す
る初期案内画像のデータとタッチパネル24に表示する
部署名などのデータは制御装置25としてのパーソナル
コンピュータのメモリに格納されており、所要のプログ
ラムに従って読み出されて上記CRT表示装置18ある
いはタッチパネル24に表示される。
【0056】なお、既設の構内交換器30には、画像送
受信端末機を並設しない一般の電話機も接続されてお
り、デジタル交換機3に接続された利用者端末機11
n 側からこの一般電話機を呼び出す場合には所定の番
号(特番、例えば7)をプッシュする。これによって、
従来通りの通話ができる。図11は本発明による来訪受
付カウンタを接続した構内通話装置の構内側利用者端末
機の運用態様の説明図であって、前記図5,図6と同一
符号は同一部分に対応し、50は利用者の執務デスク、
51は画像送受信端末機11の広帯域回線、52は音声
送受信端末機21 の狭帯域回線(電話回線)である。
【0057】同図に示したように、本発明による来訪受
付機能を備えた構内通話装置の構内側利用者端末機10
1 を構成する画像送受信端末機11と音声送受信端末機
1は利用者の執務デスク50の上にそれぞれ独立して
位置移動可能に載置されており、特に画像送受信端末機
1は利用者のシート位置と姿勢に対して最適の向きと
距離および角度で位置セットできるようにされている。
この画像送受信端末機11の位置セットはその液晶表示
装置12に表示される自画像を見ながら行うことで最適
姿勢を選択できる。
【0058】上記したような構内通話装置に前記の来訪
受付カウンタを接続することにより来訪者を応対するた
めの人員を不要とすると共に、来訪者も気軽に来意を告
げることができる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
既設の構内交換機に手を加えることなく容易に接続で
き、来訪者を効果的に受付することが可能となると共
に、事務所や事業所の構内でのコミニュケーションを効
率良く行うことができ、業務効果を大幅に向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による来訪受付カウンタの第1実施例の
構成を説明する斜視図である。
【図2】本発明による来訪受付カウンタの第1実施例の
構成を説明する要部側面図である。
【図3】本発明による来訪受付カウンタのタッチパネル
に表示される情報例の説明図である。
【図4】本発明による来訪受付カウンタの第2実施例の
構成を説明する斜視図である。
【図5】本発明の来訪受付カウンタを接続した構内通話
装置の基本構成を説明するブロック図である。
【図6】本発明による来訪受付カウンタを接続した構内
通話装置の具体的構成を説明するブロック図である。
【図7】本発明による来訪受付カウンタを接続する構内
通話装置における画像送受信端末機の表示手段に表示さ
れるマルチスクリーンの状態の説明図である。
【図8】特定の参加者の発言が継続する場合の画像の面
積変化の説明図であって、参加者が発言を開始した状態
を示す。
【図9】特定の参加者の発言が継続する場合の当該画像
の面積変化の説明図である。
【図10】特定の参加者の発言がさらに継続する場合の
当該画像の面積変化の説明図である。
【図11】本発明による来訪受付カウンタを接続した構
内通話装置の構内側利用者端末機の運用態様の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 〜1n 画像送受信端末機 21 〜2n 音声送受信端末機 3 デジタル交換機 4 映像切換器 5 画面分割器 6 合成比率変更器 7 来訪受付カウンタ(本体) 7−1 前面パネル 7−2 機器収容部 7−3 段差 7−11 前面板の撮像装置,画像表示装置を装架する
部分 7−12 タッチパネルを装架する部分 7−13 蝶番機構 8 制御装置 101 〜10n 構内利用者端末機 11 撮像手段であるCCDテレビカメラ 12 画像表示手段である液晶表示装置 13 ビデオ信号コントローラ 14 スピーカ 15 マイクロフォン 16 電話機回路 17 来訪者撮像手段であるCCDテレビカメラ 18 画像表示装置であるCRT表示装置(もしくは液
晶表示装置) 19 ビデオ信号コントローラ 20 スピーカ 21 マイクロフォン 22 電話機回路 23 変復調器(モデム) 24 タッチパネル 25 来訪受付カウンタの動作を制御する制御装置 26 移動物体検出器 30 既設の構内交換機。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玄関ホール等に設けられ、来訪者に対峙し
    て当該来訪者自身の操作により受付業務を行うための受
    付カウンタであって、 前記玄関ホール等の壁面材に露呈して、撮像装置,画像
    表示装置,タッチパネル,マイクロフォンおよびスピー
    カを少なくとも装架した前面板と、この前面板に連接し
    前記壁面材の裏部側に突出形成された機器収容部とを備
    え、 前記前面板と前記機器収容部との連接部に、前記壁面材
    に形成した開口の内周縁に前記前面板の外周縁が当接し
    て前記機器収容部のみが前記壁面材の裏側に埋設される
    ごとく前記機器収容部側が前記前面板外周縁から落ち込
    んだ段差を有し、 前記前面板の外周縁の内側部もしくは前記機器収容部の
    外周縁の外側部の何れか一方または双方の少なくとも1
    箇所に設けて前記壁面と枢支するための蝶番機構を備え
    て前記壁面材と一体化してなることを特徴とする来訪受
    付カウンタ。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記前面板の撮像装
    置,画像表示装置を装架する部分を下側の向けて若干傾
    斜させると共に、前記タッチパネルを装架する部分を前
    記壁面材から操作側に突出させて前記タッチパネルの操
    作面を略々上向きの姿勢に位置させたことを特徴とする
    来訪受付カウンタ。
  3. 【請求項3】玄関ホール等に設けられ、来訪者に対峙し
    て当該来訪者自身の操作により受付け業務を行うための
    来訪受付カウンタであって、 略々円筒形,略々切頭円錐,略々切頭他角錐の何れかの
    形状を有する基体と、前記基体の上面に少なくとも一方
    向に傾斜した操作パネルを有し、前記操作パネルに撮像
    装置,画像表示装置,タッチパネル,マイクロフォンお
    よびスピーカを少なくとも設けてなることを特徴とする
    来訪受付カウンタ。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記操作パネルの前記
    撮像装置を設置する部分を、前記画像表示装置,タッチ
    パネルを設置する部分に対して所定の角度で立ち上げた
    傾斜面としたことを特徴とする来訪受付カウンタ。
  5. 【請求項5】請求項1,2または3において、前記基体
    の一部に移動物体検出器を備えたことを特徴とする来訪
    受付カウンタ。
JP5115560A 1993-05-18 1993-05-18 来訪受付カウンタ Withdrawn JPH0746555A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018077556A (ja) * 2016-11-07 2018-05-17 テイケイ株式会社 据え置き型警備装置
US9985942B2 (en) 2012-07-30 2018-05-29 Weckey Portable sign-in service

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US9985942B2 (en) 2012-07-30 2018-05-29 Weckey Portable sign-in service
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