JPH0746720Y2 - スクリン形成用ブロック - Google Patents
スクリン形成用ブロックInfo
- Publication number
- JPH0746720Y2 JPH0746720Y2 JP6605889U JP6605889U JPH0746720Y2 JP H0746720 Y2 JPH0746720 Y2 JP H0746720Y2 JP 6605889 U JP6605889 U JP 6605889U JP 6605889 U JP6605889 U JP 6605889U JP H0746720 Y2 JPH0746720 Y2 JP H0746720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- locking portion
- groove
- hole
- insertion groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Grates (AREA)
- Gates (AREA)
- Fencing (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、門扉,間仕切り,手摺等のスクリン部分を形
成させるブロックに関する。
成させるブロックに関する。
(従来の技術) 従来、門扉,間仕切り,手摺等のスクリン部を形成させ
るものとして、鋳物で一体に形成したものや、アルミニ
ウムを素材として円や直線で幾何学的にデザインされた
押出形材を10mm〜20mm程度の厚さにカットして形成した
ブロックがあった。このブロックには、切断面に対し直
角に向いた小さい座をブロックの外周四方に設け、この
座にブロックの中心に向かうピン穴が開設されていた。
そして、前記ピン穴に連結ピンを半分挿入して他のブロ
ックの座と面合させ、残り半分の連結ピンを相手のピン
穴に挿入して固定することにより四方に拡大してスクリ
ンを形成させていた。
るものとして、鋳物で一体に形成したものや、アルミニ
ウムを素材として円や直線で幾何学的にデザインされた
押出形材を10mm〜20mm程度の厚さにカットして形成した
ブロックがあった。このブロックには、切断面に対し直
角に向いた小さい座をブロックの外周四方に設け、この
座にブロックの中心に向かうピン穴が開設されていた。
そして、前記ピン穴に連結ピンを半分挿入して他のブロ
ックの座と面合させ、残り半分の連結ピンを相手のピン
穴に挿入して固定することにより四方に拡大してスクリ
ンを形成させていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、この外周四方に座を設けたブロックで
は、押出形材の外方から中心に向く様な押出方向に直角
なピン穴は、アルミニウムの押出成形と同時には開設で
きず、このため後加工でブロック一個に付4個のピン穴
を開設する必要がありコストアップになるという問題点
があった。それに、スクリン組立時はピン穴を開設した
座同士をブロックの切断面に平行に押圧して連結ピンを
挿入させるため1個所ずつを手作業にて行わなければな
らず、このため組立てに人手と時間がかかりコストアッ
プになるという問題点もあった。また、同一個所に別の
ブロックを重ねて組立てることができないのでパターン
形成も限られるという問題点もあった。
は、押出形材の外方から中心に向く様な押出方向に直角
なピン穴は、アルミニウムの押出成形と同時には開設で
きず、このため後加工でブロック一個に付4個のピン穴
を開設する必要がありコストアップになるという問題点
があった。それに、スクリン組立時はピン穴を開設した
座同士をブロックの切断面に平行に押圧して連結ピンを
挿入させるため1個所ずつを手作業にて行わなければな
らず、このため組立てに人手と時間がかかりコストアッ
プになるという問題点もあった。また、同一個所に別の
ブロックを重ねて組立てることができないのでパターン
形成も限られるという問題点もあった。
本考案は、かかる従来の問題点を解決し、ブロック同士
を連結するための貫通穴もアルミニウムの押出成形と同
時に開設させることで加工時のコストダウンができ、ま
た、複数のブロック同士を同時に連結して組立時のコス
トダウンを計ることができ、また、同一個所に別のブロ
ックを重ねることで簡単に多様なパターンを形成させる
ことができるスクリン形成用ブロックを提供することを
目的とする。
を連結するための貫通穴もアルミニウムの押出成形と同
時に開設させることで加工時のコストダウンができ、ま
た、複数のブロック同士を同時に連結して組立時のコス
トダウンを計ることができ、また、同一個所に別のブロ
ックを重ねることで簡単に多様なパターンを形成させる
ことができるスクリン形成用ブロックを提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための手段として本考案のスクリン
形成用ブロックでは、アルミニウムで形成したスクリン
形成用ブロックであって、同ブロックの四隅に係止部を
設け、同係止部のうち右上部と左上部の係止部に、上向
きに開口した挿入溝と、同挿入溝と略同一大きさに形成
した突条と、同突条の挿入溝側の側面に形成した貫通穴
用溝とを設けると共にそれらをブロックの厚み方向に連
続させて形成し、かつ、前記係止部のうち左下部と右下
部の係止部を前記右上部と左上部との係止部をそれぞれ
下方に向けて180度回転させた形状に形成すると共に前
記四隅の係止部における貫通穴用溝の開口中心を方形の
各頂点に位置するように配置した構成とした。
形成用ブロックでは、アルミニウムで形成したスクリン
形成用ブロックであって、同ブロックの四隅に係止部を
設け、同係止部のうち右上部と左上部の係止部に、上向
きに開口した挿入溝と、同挿入溝と略同一大きさに形成
した突条と、同突条の挿入溝側の側面に形成した貫通穴
用溝とを設けると共にそれらをブロックの厚み方向に連
続させて形成し、かつ、前記係止部のうち左下部と右下
部の係止部を前記右上部と左上部との係止部をそれぞれ
下方に向けて180度回転させた形状に形成すると共に前
記四隅の係止部における貫通穴用溝の開口中心を方形の
各頂点に位置するように配置した構成とした。
(作用) 本考案のスクリン形成用ブロック(以下「ブロック」と
いう)は上記のように構成されているため、ブロックの
四方に配置された係止部は、対角線上にある係止部同士
が突条と、挿入溝と、貫通穴用溝との配置を同じくした
まま、前記貫通穴用溝の開口中心点を中心にして180度
回転した状態で設けられている。このため、前記対角線
上にある係止部の突条と挿入溝の上下と左右の配置およ
び貫通穴用溝の左右の配置は逆になっている。従って、
同一形状のブロックで一方のブロックの右上部の係止部
と、他方のブロックの左下部の係止部とを合わせそれぞ
れの突条を相手の挿入溝に挿入させることができる。こ
のとき、貫通穴用溝を設けた壁面同士が面合し、貫通穴
用溝が合わさって突条や挿入溝と同一方向の貫通穴が形
成されるので、この貫通穴にリベットを挿入し前後をか
しめたり、ビスをねじ込んだりして両係止部を固定す
る。この手順で一方のブロックの左上部の係止部と他方
のブロックの右下部の係止部も連結し固定することがで
きるから、多数のブロックを両対角線方向に延設させる
ことで平面状に拡大していくことができる。このとき、
リベットを上向きにしながら多数のブロックを平板上に
置きリベットを同時にかしめることができる。
いう)は上記のように構成されているため、ブロックの
四方に配置された係止部は、対角線上にある係止部同士
が突条と、挿入溝と、貫通穴用溝との配置を同じくした
まま、前記貫通穴用溝の開口中心点を中心にして180度
回転した状態で設けられている。このため、前記対角線
上にある係止部の突条と挿入溝の上下と左右の配置およ
び貫通穴用溝の左右の配置は逆になっている。従って、
同一形状のブロックで一方のブロックの右上部の係止部
と、他方のブロックの左下部の係止部とを合わせそれぞ
れの突条を相手の挿入溝に挿入させることができる。こ
のとき、貫通穴用溝を設けた壁面同士が面合し、貫通穴
用溝が合わさって突条や挿入溝と同一方向の貫通穴が形
成されるので、この貫通穴にリベットを挿入し前後をか
しめたり、ビスをねじ込んだりして両係止部を固定す
る。この手順で一方のブロックの左上部の係止部と他方
のブロックの右下部の係止部も連結し固定することがで
きるから、多数のブロックを両対角線方向に延設させる
ことで平面状に拡大していくことができる。このとき、
リベットを上向きにしながら多数のブロックを平板上に
置きリベットを同時にかしめることができる。
また、デザインの異なる複数のブロックをそれぞれ薄く
切断して適宜厚さになるまで重ねたものを連結しても同
一位置で貫通穴用溝が面合されて貫通穴が形成されるた
め、リベットやビスで複数枚のブロックを一体に固定さ
せることができる。
切断して適宜厚さになるまで重ねたものを連結しても同
一位置で貫通穴用溝が面合されて貫通穴が形成されるた
め、リベットやビスで複数枚のブロックを一体に固定さ
せることができる。
また、全係止部の貫通穴用溝の中心が方形の各頂点とな
る位置に配置されているため規則正しく連続して拡大さ
せてゆくことができる。
る位置に配置されているため規則正しく連続して拡大さ
せてゆくことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
まず実施例の構成を説明する。
本実施例のスクリン形成用ブロックAは、第1図〜第4
図に示すように、アルミニウムの押出形材を略10mm厚さ
に切断して形成したもので、係止部1と連結材2とを主
要な構成としている。
図に示すように、アルミニウムの押出形材を略10mm厚さ
に切断して形成したもので、係止部1と連結材2とを主
要な構成としている。
前記係止部1は、多数のブロックAを並べて平面状に拡
大するとき正確な位置決めと固定するものであって、右
上係止部1aと、左上係止部1bと、左下係止部1cと、右下
係止部1dとからなり、それぞれアルミニウムの押出成形
時に一体に形成されている。
大するとき正確な位置決めと固定するものであって、右
上係止部1aと、左上係止部1bと、左下係止部1cと、右下
係止部1dとからなり、それぞれアルミニウムの押出成形
時に一体に形成されている。
前記右上係止部1aは、ブロックの厚さ方向に連続する上
向きの突条3aと、上向きに開口した挿入溝4aと、円形の
左側形状の半円溝(貫通穴用溝)5aとを備えている。突
条3aは挿入溝4aよりわずかに小さい大きさに形成してい
る。また、突条3aの挿入溝4a側の側面である内壁6aには
半円溝5aを形成している。7aは半円溝5aの中心となる中
間点である。
向きの突条3aと、上向きに開口した挿入溝4aと、円形の
左側形状の半円溝(貫通穴用溝)5aとを備えている。突
条3aは挿入溝4aよりわずかに小さい大きさに形成してい
る。また、突条3aの挿入溝4a側の側面である内壁6aには
半円溝5aを形成している。7aは半円溝5aの中心となる中
間点である。
前記左上係止部1bは、右上係止部1aと同様に上向きの突
条3bと、上向きに開口した挿入溝4bと、円形の左側形状
の半円溝5bとを備えている。突条3bは挿入溝4bよりわず
かに小さい大きさに形成している。また、突条3bの挿入
溝4b側の側面である内壁6bには半円溝5bを形成してい
る。7bは半円溝5bの中心となる中間点である。
条3bと、上向きに開口した挿入溝4bと、円形の左側形状
の半円溝5bとを備えている。突条3bは挿入溝4bよりわず
かに小さい大きさに形成している。また、突条3bの挿入
溝4b側の側面である内壁6bには半円溝5bを形成してい
る。7bは半円溝5bの中心となる中間点である。
前記左下係止部1cは、右上係止部1aを中間点7aを中心に
して下向きに180度回転させた形状に形成したもので、
図中3cは下向きの突条、4cは下向きに開口した挿入溝、
5cは半円溝、6cは右側の内壁、7cは中間点である。
して下向きに180度回転させた形状に形成したもので、
図中3cは下向きの突条、4cは下向きに開口した挿入溝、
5cは半円溝、6cは右側の内壁、7cは中間点である。
前記右下係止部1dは、左上係止部1bを中間点7bを中心に
して下向きに180度回転させた形状に形成されたもの
で、図中3dは下向きの突条、4dは下向きに開口した挿入
溝、5dは半円溝、6dは右側の内壁、7dは中間点である。
して下向きに180度回転させた形状に形成されたもの
で、図中3dは下向きの突条、4dは下向きに開口した挿入
溝、5dは半円溝、6dは右側の内壁、7dは中間点である。
前記各係止部の半円溝の中心となる中間点7a,7b,7c,7d
は、正方形の各頂点となる位置に配置している。
は、正方形の各頂点となる位置に配置している。
前記連結材2は、ブロックAに模様を与えると共に係止
部間を一体に連結するものであって、本実施例では左下
係止部1cから左上係止部1bを経由して右上係止部1aまで
を植物のツタ8が這った模様とし、その途中に適宜小さ
な葉9を付けている。また、右上係止部1aから右下係止
部1dを経由して左下係止部1cまでは格子10で連結させて
いる。
部間を一体に連結するものであって、本実施例では左下
係止部1cから左上係止部1bを経由して右上係止部1aまで
を植物のツタ8が這った模様とし、その途中に適宜小さ
な葉9を付けている。また、右上係止部1aから右下係止
部1dを経由して左下係止部1cまでは格子10で連結させて
いる。
尚、図中11は貫通穴、12リベット、13はビス、14はスク
リン、15はスクリン枠である。
リン、15はスクリン枠である。
次に本実施例の作用を説明する。
本実施例のスクリン形成用ブロックAでは、以上のよう
に構成されているため、一方のブロックAの右上係止部
1aと、他方のブロックAの左下係止部1cを前後から合わ
せると、この左下係止部1cは一方のブロックAの右上係
止部1aを中間点7aを中心にして180度回転したものと同
一形状であるので、右上係止部1aの上向きの突条3aが左
下係止部1cの下向きに開口した挿入溝4cに挿入されると
共に右上係止部1aの上向きに開口した挿入溝4aに左下係
止部1cの下向きの突条3cが挿入される。また、同時に右
上係止部1aの左側の内壁6aと左下係止部1cの右側の内壁
6cが面合されると共に、右上係止部1aの半円溝5aと左下
係止部1cの半円溝5cとが面合されて貫通穴11を形成す
る。従ってこの貫通穴11にリベット12を挿入してかしめ
ると、両係止部1aと1cとは、各突条3a,3cと各挿入溝4a,
4cとで左右方向が固定され、リベット12で上下と前後が
固定されるため、一方のブロックAと他方のブロックA
は一体に固定されることになる。このとき、各リベット
を上向きにしながら多数のブロックを平板上に置いてか
らリベットを同時にかしめてもよい。
に構成されているため、一方のブロックAの右上係止部
1aと、他方のブロックAの左下係止部1cを前後から合わ
せると、この左下係止部1cは一方のブロックAの右上係
止部1aを中間点7aを中心にして180度回転したものと同
一形状であるので、右上係止部1aの上向きの突条3aが左
下係止部1cの下向きに開口した挿入溝4cに挿入されると
共に右上係止部1aの上向きに開口した挿入溝4aに左下係
止部1cの下向きの突条3cが挿入される。また、同時に右
上係止部1aの左側の内壁6aと左下係止部1cの右側の内壁
6cが面合されると共に、右上係止部1aの半円溝5aと左下
係止部1cの半円溝5cとが面合されて貫通穴11を形成す
る。従ってこの貫通穴11にリベット12を挿入してかしめ
ると、両係止部1aと1cとは、各突条3a,3cと各挿入溝4a,
4cとで左右方向が固定され、リベット12で上下と前後が
固定されるため、一方のブロックAと他方のブロックA
は一体に固定されることになる。このとき、各リベット
を上向きにしながら多数のブロックを平板上に置いてか
らリベットを同時にかしめてもよい。
そして、一方のブロックAの左下係止部1cから左上係止
部1bを経由して右上係止部1aまで形成されたツタ8は、
前記他方のブロックAの左下係止部1cで連続し、恰かも
ツタ8が格子10を這い登っている様子を提する。
部1bを経由して右上係止部1aまで形成されたツタ8は、
前記他方のブロックAの左下係止部1cで連続し、恰かも
ツタ8が格子10を這い登っている様子を提する。
以上のように本実施例によると、突条を挿通溝に挿入す
るだけで貫通穴が形成されるので、リベットでかしめる
だけで簡単に固定することができる。この貫通穴は、ア
ルミニウムの押出時に半円溝を一体に成形させることで
形成することができるので大変なコストダウンができ
る。また、組立時に多数のリベットを同時にかしめるこ
とによってコストダウンすることができる。
るだけで貫通穴が形成されるので、リベットでかしめる
だけで簡単に固定することができる。この貫通穴は、ア
ルミニウムの押出時に半円溝を一体に成形させることで
形成することができるので大変なコストダウンができ
る。また、組立時に多数のリベットを同時にかしめるこ
とによってコストダウンすることができる。
また、各係止部を結ぶ連結材2の2辺をツタ8が這った
デザインとしたので、ツタ8がスクリン14の下から上ま
で連続して這った模様となり鋳物で一体に形成したよう
な高級感を出すことができる等の効果が得られる。
デザインとしたので、ツタ8がスクリン14の下から上ま
で連続して這った模様となり鋳物で一体に形成したよう
な高級感を出すことができる等の効果が得られる。
以上本考案の実施例を図面に基づいて詳述したが、本考
案の具体的な構成はこの実施例に限定されるものではな
く、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本考案に含まれる。
案の具体的な構成はこの実施例に限定されるものではな
く、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本考案に含まれる。
例えば実施例では、10mm厚さに切断したブロックを組合
わせるとしたが、これに限らず第5図に示すように、他
方のブロックをデザインの異ったものを使用し、これを
一方のブロックの厚さの半分に切断してデザインの違う
もの同士を2枚重ねすることで両者の厚さを一致させて
組合わせてもよい。この場合は少数の違ったデザインの
ブロックを用意するだけで様々なデザインのスクリンを
形成させることができる。また、重ね合せ側のブロック
の枚数は2枚に限らず多数重ね合わせることもできる。
わせるとしたが、これに限らず第5図に示すように、他
方のブロックをデザインの異ったものを使用し、これを
一方のブロックの厚さの半分に切断してデザインの違う
もの同士を2枚重ねすることで両者の厚さを一致させて
組合わせてもよい。この場合は少数の違ったデザインの
ブロックを用意するだけで様々なデザインのスクリンを
形成させることができる。また、重ね合せ側のブロック
の枚数は2枚に限らず多数重ね合わせることもできる。
また、実施例では、ツタの這ったデザインのブロックで
説明したが、ブロックのデザインは、これに限定される
ものではなく、例えば第6図(イ),(ロ)のような曲
線と直線を組合わせたものを使用してもよい。
説明したが、ブロックのデザインは、これに限定される
ものではなく、例えば第6図(イ),(ロ)のような曲
線と直線を組合わせたものを使用してもよい。
また、実施例では対角線方向に延設させる場合を示した
が、縦方向にのみ延設させることも可能である。
が、縦方向にのみ延設させることも可能である。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案のスクリン形成用ブロ
ックにあっては、前記構成としたため、連結固定用の貫
通穴が押出成形時に同時に形成されるので大幅なコスト
ダウンを計ることができる。また、複数枚重ねても連結
固定できるのでデザインの異ったブロックを数種類用意
するだけで様々なデザインのスクリンを形成させること
ができる等の効果が得られる。
ックにあっては、前記構成としたため、連結固定用の貫
通穴が押出成形時に同時に形成されるので大幅なコスト
ダウンを計ることができる。また、複数枚重ねても連結
固定できるのでデザインの異ったブロックを数種類用意
するだけで様々なデザインのスクリンを形成させること
ができる等の効果が得られる。
第1図は本考案実施例のブロックを示す正面図、第2図
および第3図は連結状態を示す要部の説明図、第4図は
スクリンの正面図、第5図は他の実施例の要部の説明
図、第6図(イ),(ロ)はブロックの他のデザインを
示す正面図である。 A:スクリン形成用ブロック 1:係止部 1a:右上係止部 1b:左上係止部 1c:左下係止部 1d:右下係止部 3a,3b,3c,3d:突条 4a,4b,4c,4d:挿入溝 5a,5b,5c,5d:半円溝(貫通穴用溝) 6a,6b,6c,6d:内壁(突条の挿入溝側の内面) 7a,7b,7c,7d:中間点(貫通穴用溝の開口中心) 14:スクリン
および第3図は連結状態を示す要部の説明図、第4図は
スクリンの正面図、第5図は他の実施例の要部の説明
図、第6図(イ),(ロ)はブロックの他のデザインを
示す正面図である。 A:スクリン形成用ブロック 1:係止部 1a:右上係止部 1b:左上係止部 1c:左下係止部 1d:右下係止部 3a,3b,3c,3d:突条 4a,4b,4c,4d:挿入溝 5a,5b,5c,5d:半円溝(貫通穴用溝) 6a,6b,6c,6d:内壁(突条の挿入溝側の内面) 7a,7b,7c,7d:中間点(貫通穴用溝の開口中心) 14:スクリン
Claims (1)
- 【請求項1】アルミニウムで形成したスクリン形成用ブ
ロックであって、同ブロックの四隅に係止部を設け、同
係止部のうち右上部と左上部の係止部に、上向きに開口
した挿入溝と、同挿入溝と略同一大きさに形成した突条
と、同突条の挿入溝側の側面に形成した貫通穴用溝とを
設けると共にそれらをブロックの厚み方向に連続させて
形成し、かつ、前記係止部のうち左下部と右下部の係止
部を前記右上部と左上部との係止部をそれぞれ下方に向
けて180度回転させた形状に形成すると共に前記四隅の
係止部における貫通穴用溝の開口中心を方形の各頂点に
位置するように配置したことを特徴とするスクリン形成
用ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6605889U JPH0746720Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | スクリン形成用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6605889U JPH0746720Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | スクリン形成用ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034899U JPH034899U (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0746720Y2 true JPH0746720Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31598447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6605889U Expired - Lifetime JPH0746720Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | スクリン形成用ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746720Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020881A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Fuji Sogo Kenzai Kk | 装飾金具 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP6605889U patent/JPH0746720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034899U (ja) | 1991-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |