JPH074679A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
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- JPH074679A JPH074679A JP14404593A JP14404593A JPH074679A JP H074679 A JPH074679 A JP H074679A JP 14404593 A JP14404593 A JP 14404593A JP 14404593 A JP14404593 A JP 14404593A JP H074679 A JPH074679 A JP H074679A
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Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】凍結防止のための運転のコストを低減すること
が可能な温度制御装置を提供するにある。 【構成】制御回路部14は、室温と、設定温度とを制御
条件として温度制御レベルを決定し、発熱負荷11A,
11Bに付設される温度検知素子21の検知温度がなる
ようにリレードライブ回路12A,12Bを通じて発熱
負荷11A,11Bの通電の制御を行なう。この際制御
回路部14は内部温度に基づいて室温検知部5の検知温
度を補正してこの補正した温度を室温として制御条件に
使用する。暖房用の運転キーK7 の操作で手動運転状態
又はタイマ運転状態のときは凍結防止用の運転キーK8
で凍結防止運転よりも暖房用の手動運転を優先して運転
し、運転キーK7 で運転停止又はタイマ運転が停止した
場合に凍結防止運転に切り替わるようになっている。
が可能な温度制御装置を提供するにある。 【構成】制御回路部14は、室温と、設定温度とを制御
条件として温度制御レベルを決定し、発熱負荷11A,
11Bに付設される温度検知素子21の検知温度がなる
ようにリレードライブ回路12A,12Bを通じて発熱
負荷11A,11Bの通電の制御を行なう。この際制御
回路部14は内部温度に基づいて室温検知部5の検知温
度を補正してこの補正した温度を室温として制御条件に
使用する。暖房用の運転キーK7 の操作で手動運転状態
又はタイマ運転状態のときは凍結防止用の運転キーK8
で凍結防止運転よりも暖房用の手動運転を優先して運転
し、運転キーK7 で運転停止又はタイマ運転が停止した
場合に凍結防止運転に切り替わるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内空調暖房器等の暖
房機器に用いる温度制御装置に関するものである。
房機器に用いる温度制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内空調暖房器等の暖房機器に用いる温
度制御装置は、室温と、設定温度等を制御条件として使
用して発熱負荷の通電を入り切りして、暖を提供するの
が主目的である。
度制御装置は、室温と、設定温度等を制御条件として使
用して発熱負荷の通電を入り切りして、暖を提供するの
が主目的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、冬季の厳寒
時、外気温が著しく低下すると、窓枠等が凍結して開閉
が困難なる等、地域によっては問題がある。このとき、
暖房機器を入れて暖をとるときは室温が上昇し、凍結し
ないことがある。暖を入れないときは、上記のような状
態になる。また凍結防止の目的で連続して暖房機器を暖
房運転するのもランニングコストという点においては無
駄である。
時、外気温が著しく低下すると、窓枠等が凍結して開閉
が困難なる等、地域によっては問題がある。このとき、
暖房機器を入れて暖をとるときは室温が上昇し、凍結し
ないことがある。暖を入れないときは、上記のような状
態になる。また凍結防止の目的で連続して暖房機器を暖
房運転するのもランニングコストという点においては無
駄である。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは請求項1の発明の目的と
するところは凍結防止の温度設定が、暖をとるための温
度設定に対して独立して凍結防止のための温度設定がで
き、凍結防止のための運転のコストを低減することが可
能な温度制御装置を提供するにある。請求項2の発明の
目的とするところは、請求項1の発明の目的に加えて凍
結防止の温度設定範囲を低くして凍結防止の運転に無駄
な温度上昇を招くことがない温度制御装置を提供するに
ある。
ので、その目的とするところは請求項1の発明の目的と
するところは凍結防止の温度設定が、暖をとるための温
度設定に対して独立して凍結防止のための温度設定がで
き、凍結防止のための運転のコストを低減することが可
能な温度制御装置を提供するにある。請求項2の発明の
目的とするところは、請求項1の発明の目的に加えて凍
結防止の温度設定範囲を低くして凍結防止の運転に無駄
な温度上昇を招くことがない温度制御装置を提供するに
ある。
【0005】請求項3の発明の目的とするところは、請
求項1の発明の目的に加えて暖をとる運転、停止と、凍
結防止の運転、停止とを独立して操作することができる
温度制御装置を提供するにある。請求項4の発明の目的
とするところは、請求項3の発明の目的に加えて暖をと
るための運転時には凍結防止の運転に入ることを無くし
た温度制御装置を提供するにある。
求項1の発明の目的に加えて暖をとる運転、停止と、凍
結防止の運転、停止とを独立して操作することができる
温度制御装置を提供するにある。請求項4の発明の目的
とするところは、請求項3の発明の目的に加えて暖をと
るための運転時には凍結防止の運転に入ることを無くし
た温度制御装置を提供するにある。
【0006】請求項5の発明の目的とするところは、請
求項3の発明の目的に加えてタイマで時限運転ができる
もので、暖をとるための運転と、凍結防止の運転との両
運転が設定されている場合にはタイマで設定された時間
帯で暖をとる運転を行い、タイマで設定された時間帯以
外では凍結防止の運転を行う自動切換の温度制御装置を
提供するにある。
求項3の発明の目的に加えてタイマで時限運転ができる
もので、暖をとるための運転と、凍結防止の運転との両
運転が設定されている場合にはタイマで設定された時間
帯で暖をとる運転を行い、タイマで設定された時間帯以
外では凍結防止の運転を行う自動切換の温度制御装置を
提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、室
温を検知する室温検知部と、発熱負荷を直接又は発熱負
荷への通電の回路開閉装置を入切する出力部とを備え、
室温検知温度によって出力部の入切を制御する温度制御
装置において、暖をとるための温度設定とは別に凍結防
止のための温度設定が行える温度設定手段を備えたもの
である。
温を検知する室温検知部と、発熱負荷を直接又は発熱負
荷への通電の回路開閉装置を入切する出力部とを備え、
室温検知温度によって出力部の入切を制御する温度制御
装置において、暖をとるための温度設定とは別に凍結防
止のための温度設定が行える温度設定手段を備えたもの
である。
【0008】請求項2の発明では、暖をとるための温度
設定範囲のレベルより凍結防止のための温度設定範囲の
レベルが低いことを特徴とするものである。請求項3の
発明では、暖をとるための温度設定範囲のレベルに対応
した運転の開始、停止の操作部と、凍結防止のための温
度設定範囲のレベルに対応した運転の開始、停止の操作
部とを備えたものである。
設定範囲のレベルより凍結防止のための温度設定範囲の
レベルが低いことを特徴とするものである。請求項3の
発明では、暖をとるための温度設定範囲のレベルに対応
した運転の開始、停止の操作部と、凍結防止のための温
度設定範囲のレベルに対応した運転の開始、停止の操作
部とを備えたものである。
【0009】請求項4の発明では、上記両操作部で運転
操作があれば、暖をとるための温度設定範囲のレベルに
対応した運転を優先するものである。請求項5の発明で
は、上記出力部から出力する時間帯を一日の内、1回又
は複数回設定できるタイマ手段を備え、暖をとるための
温度設定範囲のレベルに対応した運転と、凍結防止のた
めの温度設定範囲のレベルに対応した運転との操作設定
があれば、タイマ動作中は暖をとるための運転を優先
し、タイマ動作以外の時間帯においては凍結防止のため
の運転するものである。
操作があれば、暖をとるための温度設定範囲のレベルに
対応した運転を優先するものである。請求項5の発明で
は、上記出力部から出力する時間帯を一日の内、1回又
は複数回設定できるタイマ手段を備え、暖をとるための
温度設定範囲のレベルに対応した運転と、凍結防止のた
めの温度設定範囲のレベルに対応した運転との操作設定
があれば、タイマ動作中は暖をとるための運転を優先
し、タイマ動作以外の時間帯においては凍結防止のため
の運転するものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、暖をとるための温度
設定とは別に凍結防止のための温度設定が行える温度設
定手段を備えたものであるから、暖をとるための温度設
定とは別項して凍結防止のための温度設定が独立して行
えるため、凍結防止のための運転に適した温度設定がや
り易くなり、その結果凍結防止の運転のコストを低減す
ることが可能となる。
設定とは別に凍結防止のための温度設定が行える温度設
定手段を備えたものであるから、暖をとるための温度設
定とは別項して凍結防止のための温度設定が独立して行
えるため、凍結防止のための運転に適した温度設定がや
り易くなり、その結果凍結防止の運転のコストを低減す
ることが可能となる。
【0011】請求項2の発明によれば、暖をとるための
温度設定範囲のレベルより凍結防止のための温度設定範
囲のレベルが低いため、凍結防止の運転に必要以上の温
度設定が行われることがなく、凍結防止の運転時のコス
ト低減を確実なものとする。請求項3の発明によれば、
凍結防止の運転と、暖をとるための運転とを独立した操
作部で操作することができる。
温度設定範囲のレベルより凍結防止のための温度設定範
囲のレベルが低いため、凍結防止の運転に必要以上の温
度設定が行われることがなく、凍結防止の運転時のコス
ト低減を確実なものとする。請求項3の発明によれば、
凍結防止の運転と、暖をとるための運転とを独立した操
作部で操作することができる。
【0012】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
において、暖をとる運転を、凍結防止の運転に優先させ
ることにより、暖房と、凍結防止とのどちらの目的も達
成することができる。請求項5の発明によれば、出力部
から出力する時間帯を一日の内、1回又は複数回設定で
きるタイマ手段を備え、暖をとるための温度設定範囲の
レベルに対応した運転と、凍結防止のための温度設定範
囲のレベルに対応した運転との操作設定があれば、タイ
マ動作中は暖をとるための運転を優先し、タイマ動作以
外の時間帯においては凍結防止のための運転するから、
凍結が起きない暖房中以外には自動的に凍結防止の運転
が為されて、非暖房中における凍結防止が図れる。
において、暖をとる運転を、凍結防止の運転に優先させ
ることにより、暖房と、凍結防止とのどちらの目的も達
成することができる。請求項5の発明によれば、出力部
から出力する時間帯を一日の内、1回又は複数回設定で
きるタイマ手段を備え、暖をとるための温度設定範囲の
レベルに対応した運転と、凍結防止のための温度設定範
囲のレベルに対応した運転との操作設定があれば、タイ
マ動作中は暖をとるための運転を優先し、タイマ動作以
外の時間帯においては凍結防止のための運転するから、
凍結が起きない暖房中以外には自動的に凍結防止の運転
が為されて、非暖房中における凍結防止が図れる。
【0013】
【実施例】以下本発明を一実施例により説明する。本実
施例は、装置本体1を図3(a)〜(c)に示すように
壁Wの埋め込み穴やスイッチボックスに取り付け枠2を
利用して埋め込み配設されるもので、装置本体1の前面
には、液晶表示器4と、操作のためのキースイッチK1
…と、表示用発光ダイオードLED1 〜LED3 等が配
置され、また装置本体1の前面には各表示が視認でき、
またキースイッチ操作が可能となるように透過窓や操作
部を設けた表面パネル3を被着してある。また図4に示
すように表面パネル3の周囲に装着されるプレート枠7
と、表面パネル3の側縁と、取り付け枠2の枠片とで囲
まれる空間に臨んだ装置本体1の側部には図4に示すよ
うにサーミスタのような温度検知素子からなる室温検知
部5を収納した収納部1aを膨出形成しており、この収
納部1aの外面には収納部1a内と連通する連通口6を
設け、壁面取り付けた時に壁面に沿い上記空間内を通し
て上昇する空気が収納部1aに流入して室温検知部5に
触れるようになっている。
施例は、装置本体1を図3(a)〜(c)に示すように
壁Wの埋め込み穴やスイッチボックスに取り付け枠2を
利用して埋め込み配設されるもので、装置本体1の前面
には、液晶表示器4と、操作のためのキースイッチK1
…と、表示用発光ダイオードLED1 〜LED3 等が配
置され、また装置本体1の前面には各表示が視認でき、
またキースイッチ操作が可能となるように透過窓や操作
部を設けた表面パネル3を被着してある。また図4に示
すように表面パネル3の周囲に装着されるプレート枠7
と、表面パネル3の側縁と、取り付け枠2の枠片とで囲
まれる空間に臨んだ装置本体1の側部には図4に示すよ
うにサーミスタのような温度検知素子からなる室温検知
部5を収納した収納部1aを膨出形成しており、この収
納部1aの外面には収納部1a内と連通する連通口6を
設け、壁面取り付けた時に壁面に沿い上記空間内を通し
て上昇する空気が収納部1aに流入して室温検知部5に
触れるようになっている。
【0014】室温検知部5は図5に示すようにプリント
基板8に、プリント基板8からの熱伝導の影響を低減す
るために、リード線を介してプリント基板8に浮かすよ
うに取り付けられ、装置本体1内に臨む上記収納部1a
の開口より収納部1a内に収納されるようになってお
り、収納部1aの開口は断熱材26により閉塞され、装
置本体1内の温度の影響を避けるようになっている。ま
たプリント基板8は、プリント基板8と装置本体1との
間に隙間があるときに装置本体1内の対流熱の影響を受
けるのを防止するために、装置本体1に対して断熱材2
6を介して固定されている。
基板8に、プリント基板8からの熱伝導の影響を低減す
るために、リード線を介してプリント基板8に浮かすよ
うに取り付けられ、装置本体1内に臨む上記収納部1a
の開口より収納部1a内に収納されるようになってお
り、収納部1aの開口は断熱材26により閉塞され、装
置本体1内の温度の影響を避けるようになっている。ま
たプリント基板8は、プリント基板8と装置本体1との
間に隙間があるときに装置本体1内の対流熱の影響を受
けるのを防止するために、装置本体1に対して断熱材2
6を介して固定されている。
【0015】装置本体1内には上記プリント基板8以外
に2枚のプリント基板9、10を収納しており、プリン
ト基板8は表面に上記室温検知部5以外にキースイッチ
K1…、液晶表示器4、表示用発光ダイオードLED1
〜LED4 や、制御部等の回路部品を実装し、プリント
基板9には電源系の回路部品を、またプリント基板10
には出力部系の回路部品を夫々実装している。プリント
基板10は出力部を容易に交換できるように接続線(図
示せず)とコネクタ(図示せず)とでプリント基板9に
接続分離自在に接続している。
に2枚のプリント基板9、10を収納しており、プリン
ト基板8は表面に上記室温検知部5以外にキースイッチ
K1…、液晶表示器4、表示用発光ダイオードLED1
〜LED4 や、制御部等の回路部品を実装し、プリント
基板9には電源系の回路部品を、またプリント基板10
には出力部系の回路部品を夫々実装している。プリント
基板10は出力部を容易に交換できるように接続線(図
示せず)とコネクタ(図示せず)とでプリント基板9に
接続分離自在に接続している。
【0016】装置本体1の裏面には交流電源ACを接続
する端子、制御対象となる発熱負荷等の負荷を接続する
ための端子、さらには装置外に設ける後述する室温検知
部22を接続するための速結端子構造の接続端子、コネ
クタ構造のテレコントロール用の接続端子を設けてい
る。本実施装置の全体の回路は図1に示すように構成さ
れ、図示する実施例装置は二つの電熱パネルの発熱負荷
11A,11Bの通電を直接制御するものである。
する端子、制御対象となる発熱負荷等の負荷を接続する
ための端子、さらには装置外に設ける後述する室温検知
部22を接続するための速結端子構造の接続端子、コネ
クタ構造のテレコントロール用の接続端子を設けてい
る。本実施装置の全体の回路は図1に示すように構成さ
れ、図示する実施例装置は二つの電熱パネルの発熱負荷
11A,11Bの通電を直接制御するものである。
【0017】さて上記プリント基板9に実装される電源
系の回路は電源スイッチSWのオン時に交流電源ACに
1次側が接続され、交流電源電圧を所定電圧に降圧する
降圧トランスTr及びこの降圧トランスTrで降圧され
た電圧を整流する整流回路DBと、この整流された電圧
を整流平滑してリレードライブ回路12A,12Bのリ
レー電源となる電源回路13と、この電源回路13の出
力電圧を更に降圧した後平滑して一定の直流電圧を得、
後述する制御回路部14等に電源を供給する電源回路1
5と、上記整流回路DBからの出力でバックアップ電源
を充電するバックアップ電源回路16とからなる。
系の回路は電源スイッチSWのオン時に交流電源ACに
1次側が接続され、交流電源電圧を所定電圧に降圧する
降圧トランスTr及びこの降圧トランスTrで降圧され
た電圧を整流する整流回路DBと、この整流された電圧
を整流平滑してリレードライブ回路12A,12Bのリ
レー電源となる電源回路13と、この電源回路13の出
力電圧を更に降圧した後平滑して一定の直流電圧を得、
後述する制御回路部14等に電源を供給する電源回路1
5と、上記整流回路DBからの出力でバックアップ電源
を充電するバックアップ電源回路16とからなる。
【0018】ここで図2に示すように電源回路13はダ
イオードD1 、コンデンサC1 の整流平滑回路で構成さ
れ、リレードライブ回路12A、12B内のリレーの励
磁コイルRyとドライブ用トランジスタQとの直列回路
に出力電圧を印加し、ドライブ用トランジスタQのオン
時に励磁コイルRyの励磁電流を流すようになってい
る。
イオードD1 、コンデンサC1 の整流平滑回路で構成さ
れ、リレードライブ回路12A、12B内のリレーの励
磁コイルRyとドライブ用トランジスタQとの直列回路
に出力電圧を印加し、ドライブ用トランジスタQのオン
時に励磁コイルRyの励磁電流を流すようになってい
る。
【0019】また電源回路15は降圧用抵抗R1 、コン
デンサC2 、ツェナーダイオードZD1 からなり、電源
回路13の出力電圧をツェナーダイオードZD1 のツェ
ナー電圧に降圧し、得られた直流電圧を電源としてスイ
ッチングダイオードD2 を介して制御回路部14に供給
するにようなっている。更にバックアップ電源回路16
は整流回路DBの整流出力をダイオードD3 、降圧用抵
抗R2 を介してバックアップ電源用大容量コンデンサC
3 を充電し、このバックアップ電源用大容量コンデンサ
C3 の電圧をツェナーダイオードZD1のツェナー電圧
に降圧し、その降圧した電圧をバックアップ電源として
スイッチングダイオードD4 を介して制御回路部14へ
供給するようになっており、スイッチングダイオードD
4 はスイッチングダイオードD2 と共にダイオードオア
を構成している。ここでバックアップ電源用大容量コン
デンサC3 を充電する電源を独立させた理由は、バック
アップ電源用大容量コンデンサC3 を電源回路15の出
力で仮に充電させた場合、所定の電圧まで充電されるの
にかなりの時間がかかって制御回路部14の電源電圧の
立ち上がりがかなり遅れるという不都合があるためであ
る。
デンサC2 、ツェナーダイオードZD1 からなり、電源
回路13の出力電圧をツェナーダイオードZD1 のツェ
ナー電圧に降圧し、得られた直流電圧を電源としてスイ
ッチングダイオードD2 を介して制御回路部14に供給
するにようなっている。更にバックアップ電源回路16
は整流回路DBの整流出力をダイオードD3 、降圧用抵
抗R2 を介してバックアップ電源用大容量コンデンサC
3 を充電し、このバックアップ電源用大容量コンデンサ
C3 の電圧をツェナーダイオードZD1のツェナー電圧
に降圧し、その降圧した電圧をバックアップ電源として
スイッチングダイオードD4 を介して制御回路部14へ
供給するようになっており、スイッチングダイオードD
4 はスイッチングダイオードD2 と共にダイオードオア
を構成している。ここでバックアップ電源用大容量コン
デンサC3 を充電する電源を独立させた理由は、バック
アップ電源用大容量コンデンサC3 を電源回路15の出
力で仮に充電させた場合、所定の電圧まで充電されるの
にかなりの時間がかかって制御回路部14の電源電圧の
立ち上がりがかなり遅れるという不都合があるためであ
る。
【0020】降圧トランスTrと電源スイッチSWとの
間に挿入している温度ヒューズTFは装置本体1内部が
何らかの影響で所定温度以上に温度上昇したときに溶断
し、装置全体の電源を遮断するためのものである。リセ
ット回路17はCPU等からなる制御回路部14へ供給
される電源電圧が正常動作電圧に達したときに制御回路
部14を動作開始させるためのもので、またリセットス
イッチSW1 は制御回路部14が何らかの影響で暴走し
たときに、制御回路部14をリセットして再起動させる
ためのもので、表面パネル3の裏側に実装されており、
表面パネル3を外して操作するようになっている。
間に挿入している温度ヒューズTFは装置本体1内部が
何らかの影響で所定温度以上に温度上昇したときに溶断
し、装置全体の電源を遮断するためのものである。リセ
ット回路17はCPU等からなる制御回路部14へ供給
される電源電圧が正常動作電圧に達したときに制御回路
部14を動作開始させるためのもので、またリセットス
イッチSW1 は制御回路部14が何らかの影響で暴走し
たときに、制御回路部14をリセットして再起動させる
ためのもので、表面パネル3の裏側に実装されており、
表面パネル3を外して操作するようになっている。
【0021】リレードライブ回路12A,12Bは、制
御回路部14の出力ポートからの信号を受けて対応する
リレーをオン/オフさせて、各リレーのリレー接点18
A,18Bをオン/オフし、このリレー接点18A,1
8Bのオン/オフで発熱負荷11A,11Bの通電を直
接制御する。制御回路部14は、室温と、設定温度を制
御条件を下に、発熱負荷の通電の制御を行なうために、
制御回路部14には複数種類の発熱負荷に対応するよう
に複数種の制御プログラムが設けられ、機種セレクト回
路19の2ビットのセレクトスイッチ(図示せず)によ
って制御対象となる発熱負荷に対応する制御プログラム
を選択することができるようになっている。
御回路部14の出力ポートからの信号を受けて対応する
リレーをオン/オフさせて、各リレーのリレー接点18
A,18Bをオン/オフし、このリレー接点18A,1
8Bのオン/オフで発熱負荷11A,11Bの通電を直
接制御する。制御回路部14は、室温と、設定温度を制
御条件を下に、発熱負荷の通電の制御を行なうために、
制御回路部14には複数種類の発熱負荷に対応するよう
に複数種の制御プログラムが設けられ、機種セレクト回
路19の2ビットのセレクトスイッチ(図示せず)によ
って制御対象となる発熱負荷に対応する制御プログラム
を選択することができるようになっている。
【0022】つまり設定温度と、室温とを制御条件に採
用して温度制御レベルを決定し、この温度制御レベル
に、図示するように発熱パネルからなる発熱負荷11
A,11Bを使用する場合には温度検知素子21の検知
温度がなるように制御する制御プログラムを選択設定
し、後述する室内空調暖房器のような発熱負荷の場合に
は、温度検知素子21を用いないため室温が温度制御レ
ベルになるように制御する制御プログラムを選択設定す
る。温度検知素子21が使用される場合には制御回路部
14に入力可能な信号に温度検知素子21の検知信号を
床温センサ回路30によって変換するようになってい
る。
用して温度制御レベルを決定し、この温度制御レベル
に、図示するように発熱パネルからなる発熱負荷11
A,11Bを使用する場合には温度検知素子21の検知
温度がなるように制御する制御プログラムを選択設定
し、後述する室内空調暖房器のような発熱負荷の場合に
は、温度検知素子21を用いないため室温が温度制御レ
ベルになるように制御する制御プログラムを選択設定す
る。温度検知素子21が使用される場合には制御回路部
14に入力可能な信号に温度検知素子21の検知信号を
床温センサ回路30によって変換するようになってい
る。
【0023】室温は、接続端子20に接続する装置外の
室温検知部22又は内蔵している上記室温検知部5の温
度検知信号を室温検知部切り換え回路23を介して制御
回路部14に取り込むようになっている。室温検知切り
換え回路23の切り換えはキースイッチマトリクス25
に接続してある切り換えキーK9 の操作で行なう。ここ
で室温検知部5の検知温度は装置本体1の内部温度の影
響を受けるため、室温検知部5を使用する場合には、制
御回路部14は検知温度の値を装置本体1内部の温度に
基づいて補正するようになっており、そのため装置本体
1内部には内部温度を検知するためのサーミスタのよう
な温度検知素子からなる内部温度検知部24を設けてあ
る。
室温検知部22又は内蔵している上記室温検知部5の温
度検知信号を室温検知部切り換え回路23を介して制御
回路部14に取り込むようになっている。室温検知切り
換え回路23の切り換えはキースイッチマトリクス25
に接続してある切り換えキーK9 の操作で行なう。ここ
で室温検知部5の検知温度は装置本体1の内部温度の影
響を受けるため、室温検知部5を使用する場合には、制
御回路部14は検知温度の値を装置本体1内部の温度に
基づいて補正するようになっており、そのため装置本体
1内部には内部温度を検知するためのサーミスタのよう
な温度検知素子からなる内部温度検知部24を設けてあ
る。
【0024】内部温度検知部24は、装置本体1内で発
熱量が大きい出力部を構成するリレードライブ回路12
A,12Bの近傍、例えば図6に示すように出力部のプ
リント基板10に近接するプリント基板9の下面に熱容
量の大きいな材料27で被覆するように実装配置してい
る。ここで熱容量の大きな材料27で被覆するようにし
て出力部の近傍に内部温度検知部24を配置した理由
は、次によるものである。
熱量が大きい出力部を構成するリレードライブ回路12
A,12Bの近傍、例えば図6に示すように出力部のプ
リント基板10に近接するプリント基板9の下面に熱容
量の大きいな材料27で被覆するように実装配置してい
る。ここで熱容量の大きな材料27で被覆するようにし
て出力部の近傍に内部温度検知部24を配置した理由
は、次によるものである。
【0025】つまり、出力部のリレー接点18A,18
Bに流れる負荷電流の大小に応じた温度変化を感度良く
検知でき、しかも出力部のオン/オフに対して応答性を
若干鈍らせ、検知温度を平均化するためである。さて制
御回路部14で行なう室温検知部5の検知温度の補正は
次式に基づく。 RT=RT1 −X−〔(RT2 −Y)−(RT1 −
X)〕×α ここでRTは装置が室温として確定する温度であり、R
T1 は室温検知部5の検知温度、Xは無負荷時の室温検
知部5の検知温度における実室温からの温度上昇分(装
置が機能する上での固有温度上昇分))、RT2 は内部
温度検知部24の検知温度、Yは無負荷時の内部温度検
知部24の検知温度における実内部温度からの温度上昇
分(装置が機能する上での固有温度上昇分)、αは補正
係数を夫々示す。またRT2 −Yは負荷電流による内部
温度検知部24の検知温度における温度上昇分、RT1
−Xは負荷電流による室温検知部5の検知温度における
温度上昇分を夫々意味する。
Bに流れる負荷電流の大小に応じた温度変化を感度良く
検知でき、しかも出力部のオン/オフに対して応答性を
若干鈍らせ、検知温度を平均化するためである。さて制
御回路部14で行なう室温検知部5の検知温度の補正は
次式に基づく。 RT=RT1 −X−〔(RT2 −Y)−(RT1 −
X)〕×α ここでRTは装置が室温として確定する温度であり、R
T1 は室温検知部5の検知温度、Xは無負荷時の室温検
知部5の検知温度における実室温からの温度上昇分(装
置が機能する上での固有温度上昇分))、RT2 は内部
温度検知部24の検知温度、Yは無負荷時の内部温度検
知部24の検知温度における実内部温度からの温度上昇
分(装置が機能する上での固有温度上昇分)、αは補正
係数を夫々示す。またRT2 −Yは負荷電流による内部
温度検知部24の検知温度における温度上昇分、RT1
−Xは負荷電流による室温検知部5の検知温度における
温度上昇分を夫々意味する。
【0026】そして制御回路部24は、室温検知部5の
検知温度を、内部温度検知部24の検知温度に基づいて
上記式により室温検知部5の検知温度を補正して装置本
体1内の温度の影響を排除した形の精度良い室温を制御
条件の一つとして用いるのである。勿論装置外の室温検
知部22を用いる場合には、内部温度による補正は行な
わない。
検知温度を、内部温度検知部24の検知温度に基づいて
上記式により室温検知部5の検知温度を補正して装置本
体1内の温度の影響を排除した形の精度良い室温を制御
条件の一つとして用いるのである。勿論装置外の室温検
知部22を用いる場合には、内部温度による補正は行な
わない。
【0027】室温或いは床面の暖房温度を設定するため
の手段は、キースイッチマトリクス26に接続してある
温度設定ダウンキーK5 、温度設定アップキーK6 から
なり、これらキーK5 、K6 を操作することにより、図
8に示す液晶表示器4の温度設定目盛表示部4Aの目盛
の点灯を上下させることにより、制御回路部14に設定
温度データを与えることができる。制御回路部14はこ
の設定温度データと、室温とで温度制御レベルを決定
し、この温度制御レベルに基づいて、発熱負荷11A,
11Bの温度検知素子21の検知温度をフィードバック
させながら、リレードライブ回路12A,12Bを通じ
てリレーのリレー接点18A,18Bをオン/オフし
て、発熱負荷11A,11Bの温度が温度制御レベルで
安定するよう発熱負荷11A,11Bの通電を制御する
のである。
の手段は、キースイッチマトリクス26に接続してある
温度設定ダウンキーK5 、温度設定アップキーK6 から
なり、これらキーK5 、K6 を操作することにより、図
8に示す液晶表示器4の温度設定目盛表示部4Aの目盛
の点灯を上下させることにより、制御回路部14に設定
温度データを与えることができる。制御回路部14はこ
の設定温度データと、室温とで温度制御レベルを決定
し、この温度制御レベルに基づいて、発熱負荷11A,
11Bの温度検知素子21の検知温度をフィードバック
させながら、リレードライブ回路12A,12Bを通じ
てリレーのリレー接点18A,18Bをオン/オフし
て、発熱負荷11A,11Bの温度が温度制御レベルで
安定するよう発熱負荷11A,11Bの通電を制御する
のである。
【0028】尚温度制御範囲はパワー調節セレクト回路
28により選択できる。つまりこのパワー調節セレクト
回路28に対応して設けたパワー調節セレクトスイッチ
K10、K11の2ビットの信号によりパワーダウン、標
準、パワーアップの3つのパワーモードを設定して温度
制御範囲を選択するようになっており、パワー調節セレ
クトスイッチK10、K11は図7に示すように表面パネル
3の裏側に位置する装置本体1の前面に操作部を露設し
ており、リセットスイッチSW1 と同様に表面パネル3
を外して操作する。
28により選択できる。つまりこのパワー調節セレクト
回路28に対応して設けたパワー調節セレクトスイッチ
K10、K11の2ビットの信号によりパワーダウン、標
準、パワーアップの3つのパワーモードを設定して温度
制御範囲を選択するようになっており、パワー調節セレ
クトスイッチK10、K11は図7に示すように表面パネル
3の裏側に位置する装置本体1の前面に操作部を露設し
ており、リセットスイッチSW1 と同様に表面パネル3
を外して操作する。
【0029】液晶表示器4は、上記の温度設定目盛表示
部4A以外に、図8に示すように室温を表示する室温表
示部4B、後述するタイマ機能のタイマセット時間帯表
示部4C、タイマ動作表示部4D、時刻表示部4E、時
刻表示部4Eの表示が現在時刻かタイマ時刻かを表示す
る時刻名表示部4Fを設けている。室温表示部4Bは制
御回路部14に取り込まれた室温検知部5の検知温度に
上記補正が行なわれて確定した室温或いは装置外の室温
検知部22の検知温度を表示し、時刻表示部4Eの表示
は時計用クロック発振回路29から出力される時計用ク
ロックを計数して計時を行なう制御回路部14の時計機
能やタイマ機能により制御されて、現在時刻やタイマ時
刻を表示する。
部4A以外に、図8に示すように室温を表示する室温表
示部4B、後述するタイマ機能のタイマセット時間帯表
示部4C、タイマ動作表示部4D、時刻表示部4E、時
刻表示部4Eの表示が現在時刻かタイマ時刻かを表示す
る時刻名表示部4Fを設けている。室温表示部4Bは制
御回路部14に取り込まれた室温検知部5の検知温度に
上記補正が行なわれて確定した室温或いは装置外の室温
検知部22の検知温度を表示し、時刻表示部4Eの表示
は時計用クロック発振回路29から出力される時計用ク
ロックを計数して計時を行なう制御回路部14の時計機
能やタイマ機能により制御されて、現在時刻やタイマ時
刻を表示する。
【0030】現在時刻の設定やタイマ時刻の設定はセッ
ト/確認キーK4 、時間キーK2 、分キーK3 の操作で
設定ができ、またキャンセルキーK1 でキャンセルも行
なえるようになっている。タイマ機能は、暖房器を所望
の時間に入/切するためのもので、セット/確認キーK
4 、時間キーK2 、分キーK3 を所定の手順で操作する
ことにより3組の入、切の時刻を設定でき、例えば1回
目の「入」時刻をセットするときはタイマ動作表示部4
Dで”1”と”入”の文字が点灯する。また1回目の
「切」時刻をセットするときはタイマ動作表示部4D
で”1”と”切”の文字が点灯する。以後2回目の
「入」時刻をセットするときは”2”と”入”の文字
が、2回目の「切」時刻をセットするときは”2”と”
切”の文字が点灯し、更に3回目の「入」時刻をセット
するときは”3”と”入”の文字が、3回目の「切」時
刻をセットするときは”3”と”切”の文字が点灯す
る。このタイマ時刻をセットしているときには時刻名表
示部4Fで時刻表示部4Eの表示がタイマ時刻であるこ
とが示される。勿論タイマ時刻セットが終了すれば、時
刻名表示部4Fの表示が現在時刻に代わり、時刻表示部
4Eの表示も現在時刻となる。そしてタイマセット時間
帯表示部4Cにはセットされたタイマ時刻の内容が1時
間単位で帯表示される。セットされたタイマ時刻の確認
はセット/確認キーK4 の操作で行なえば良く、またキ
ャンセルキーK1 の操作を行なえばセットされている内
容をキャンセルすることができる。
ト/確認キーK4 、時間キーK2 、分キーK3 の操作で
設定ができ、またキャンセルキーK1 でキャンセルも行
なえるようになっている。タイマ機能は、暖房器を所望
の時間に入/切するためのもので、セット/確認キーK
4 、時間キーK2 、分キーK3 を所定の手順で操作する
ことにより3組の入、切の時刻を設定でき、例えば1回
目の「入」時刻をセットするときはタイマ動作表示部4
Dで”1”と”入”の文字が点灯する。また1回目の
「切」時刻をセットするときはタイマ動作表示部4D
で”1”と”切”の文字が点灯する。以後2回目の
「入」時刻をセットするときは”2”と”入”の文字
が、2回目の「切」時刻をセットするときは”2”と”
切”の文字が点灯し、更に3回目の「入」時刻をセット
するときは”3”と”入”の文字が、3回目の「切」時
刻をセットするときは”3”と”切”の文字が点灯す
る。このタイマ時刻をセットしているときには時刻名表
示部4Fで時刻表示部4Eの表示がタイマ時刻であるこ
とが示される。勿論タイマ時刻セットが終了すれば、時
刻名表示部4Fの表示が現在時刻に代わり、時刻表示部
4Eの表示も現在時刻となる。そしてタイマセット時間
帯表示部4Cにはセットされたタイマ時刻の内容が1時
間単位で帯表示される。セットされたタイマ時刻の確認
はセット/確認キーK4 の操作で行なえば良く、またキ
ャンセルキーK1 の操作を行なえばセットされている内
容をキャンセルすることができる。
【0031】タイマ機能によるタイマ運転と、手動によ
る暖房のための運転の切り換えは運転キーK7 の操作で
行ない、制御回路部14は運転キーK7 の操作で手動運
転、タイマ運転、運転停止の状態を制御回路部14は順
次切り換え設定する。但しタイマ時刻がセットされてい
ない時には、運転停止と手動運転とが交互に設定され
る。手動運転状態は制御回路部14の制御の下でLED
マトリクス回路35に設けた発光ダイオードLED
1 で、またタイマ運転状態はLEDマトリクス回路35
に設けた発光ダイオードLED2 で表示される。
る暖房のための運転の切り換えは運転キーK7 の操作で
行ない、制御回路部14は運転キーK7 の操作で手動運
転、タイマ運転、運転停止の状態を制御回路部14は順
次切り換え設定する。但しタイマ時刻がセットされてい
ない時には、運転停止と手動運転とが交互に設定され
る。手動運転状態は制御回路部14の制御の下でLED
マトリクス回路35に設けた発光ダイオードLED
1 で、またタイマ運転状態はLEDマトリクス回路35
に設けた発光ダイオードLED2 で表示される。
【0032】また凍結防止運転の操作は操作キーK8 で
行い、操作する毎に凍結防止運転と、凍結防止運転停止
とが、交互に設定される。この凍結防止運転の操作設定
があると暖房用の温度設定範囲より低い範囲で温度設定
が為されるようになっている。而して暖房用の運転キー
K7 の操作で手動運転状態のとき、凍結防止用の運転キ
ーK8 で凍結防止運転を選択した場合或いは凍結防止運
転中に運転キーK7 の操作で手動運転状態となった時に
は、暖房用の手動運転を優先して運転し、運転キーK7
で運転停止にした場合に凍結防止運転に切り替わる。図
12(a)はこの手動運転時のタイミングチャートを示
す。
行い、操作する毎に凍結防止運転と、凍結防止運転停止
とが、交互に設定される。この凍結防止運転の操作設定
があると暖房用の温度設定範囲より低い範囲で温度設定
が為されるようになっている。而して暖房用の運転キー
K7 の操作で手動運転状態のとき、凍結防止用の運転キ
ーK8 で凍結防止運転を選択した場合或いは凍結防止運
転中に運転キーK7 の操作で手動運転状態となった時に
は、暖房用の手動運転を優先して運転し、運転キーK7
で運転停止にした場合に凍結防止運転に切り替わる。図
12(a)はこの手動運転時のタイミングチャートを示
す。
【0033】また暖房用の運転キーK7 の操作でタイマ
運転状態のとき、凍結防止用の運転キーK8 で凍結防止
運転を選択した場合或いは凍結防止運転中にタイマ運転
状態となった時には、暖房用のタイマ運転を優先して運
転し、タイマ運転が運転停止にした場合に凍結防止運転
に切り替わる。図12(b)はこのタイマ運転のタイミ
ングチャートを示す。
運転状態のとき、凍結防止用の運転キーK8 で凍結防止
運転を選択した場合或いは凍結防止運転中にタイマ運転
状態となった時には、暖房用のタイマ運転を優先して運
転し、タイマ運転が運転停止にした場合に凍結防止運転
に切り替わる。図12(b)はこのタイマ運転のタイミ
ングチャートを示す。
【0034】尚凍結防止運転状態は制御回路部14の制
御の下で、LEDマトリクス回路35に設けた発光ダイ
オードLLED3 が点灯することにより表示される。上
記の手動運転とタイマ運転以外に本実施例装置では電話
回線を利用したテレコントロールができるようになって
おり、そのため装置外の電話機31と制御回路部14と
の間で信号授受を行なうためのテレコンスイッチ部32
と、インターフェースユニット33と、テレコン入出力
回路34とを備えている。
御の下で、LEDマトリクス回路35に設けた発光ダイ
オードLLED3 が点灯することにより表示される。上
記の手動運転とタイマ運転以外に本実施例装置では電話
回線を利用したテレコントロールができるようになって
おり、そのため装置外の電話機31と制御回路部14と
の間で信号授受を行なうためのテレコンスイッチ部32
と、インターフェースユニット33と、テレコン入出力
回路34とを備えている。
【0035】このテレコントロールを利用する方法は次
の通りである。つまり運転停止状態のときに電話機31
から所定の信号をテレコンスイッチ部32に与えると、
テレコンスイッチ部32は運転制御信号として、所定時
間のパルス信号をインターフェースユニット33と、テ
レコン入出力回路34とを介して制御回路部14に与
え、運転状態に設定することができる。またこのとき制
御回路部14から運転状態に入ったことを示す信号が、
テレコン入出力回路34、インターフェースユニット3
3を介してテレコンスイッチ部32に与えられ、テレコ
ンスイッチ部32は電話機31に対して所定の運転状態
に入ったことの報知を行なう。
の通りである。つまり運転停止状態のときに電話機31
から所定の信号をテレコンスイッチ部32に与えると、
テレコンスイッチ部32は運転制御信号として、所定時
間のパルス信号をインターフェースユニット33と、テ
レコン入出力回路34とを介して制御回路部14に与
え、運転状態に設定することができる。またこのとき制
御回路部14から運転状態に入ったことを示す信号が、
テレコン入出力回路34、インターフェースユニット3
3を介してテレコンスイッチ部32に与えられ、テレコ
ンスイッチ部32は電話機31に対して所定の運転状態
に入ったことの報知を行なう。
【0036】次に運転状態のときに電話機31から所定
の信号をテレコンスイッチ部32に与えると、テレコン
スイッチ部32は運転制御信号として、所定時間のパル
ス信号をインターフェースユニット33と、テレコン入
出力回路34とを介して制御回路部14に与え、運転停
止状態に設定することができる。このとき制御回路部1
4から運転状態に入ったことを示す信号が、テレコン入
出力回路34、インターフェースユニット33を介して
テレコンスイッチ部32に与えられ、テレコンスイッチ
部32は電話機31に対して所定の運転停止状態に入っ
たことの報知を行なう。
の信号をテレコンスイッチ部32に与えると、テレコン
スイッチ部32は運転制御信号として、所定時間のパル
ス信号をインターフェースユニット33と、テレコン入
出力回路34とを介して制御回路部14に与え、運転停
止状態に設定することができる。このとき制御回路部1
4から運転状態に入ったことを示す信号が、テレコン入
出力回路34、インターフェースユニット33を介して
テレコンスイッチ部32に与えられ、テレコンスイッチ
部32は電話機31に対して所定の運転停止状態に入っ
たことの報知を行なう。
【0037】タイマ運転中において、テレコントロール
操作により運転停止状態の設定が行なえ、この運転停止
状態で再びテレコントロール操作により運転状態に設定
した時にはタイマ運転から手動運転の動作モードに切り
換わる。凍結防止運転はテレコントロール操作には無関
係であるが、凍結防止用の運転キーK8 の操作によって
凍結防止運転のとき且つテレコントロール操作により手
動運転モードになった場合、手動運転モードを優先して
運転する。尚凍結防止運転で、テレコントロール操作に
より手動運転モードが停止モードになったときは凍結防
止運転に切り替わる。
操作により運転停止状態の設定が行なえ、この運転停止
状態で再びテレコントロール操作により運転状態に設定
した時にはタイマ運転から手動運転の動作モードに切り
換わる。凍結防止運転はテレコントロール操作には無関
係であるが、凍結防止用の運転キーK8 の操作によって
凍結防止運転のとき且つテレコントロール操作により手
動運転モードになった場合、手動運転モードを優先して
運転する。尚凍結防止運転で、テレコントロール操作に
より手動運転モードが停止モードになったときは凍結防
止運転に切り替わる。
【0038】尚図1中、36は制御回路部14の基準ク
ロックを作成するメインクロック発振回路であり、37
はブザー駆動回路で、制御回路部14の制御の下でキー
スイッチマトリクス26のキースイッチK1 〜K9 の操
作時にブザー音を発鳴させるようになっている。而して
本実施例装置において、制御回路部14が、設定温度と
室温とを制御条件として、発熱負荷11A,11Bの通
電を制御する際、制御回路部14は内部温度検知部24
の検知温度に基づいて上述した式により室温検知部5の
検知温度を補正して、この補正した室温を制御条件とし
て使用することにより、発熱負荷11A,11Bの温度
制御レベルを精度良く制御することできるのである。
ロックを作成するメインクロック発振回路であり、37
はブザー駆動回路で、制御回路部14の制御の下でキー
スイッチマトリクス26のキースイッチK1 〜K9 の操
作時にブザー音を発鳴させるようになっている。而して
本実施例装置において、制御回路部14が、設定温度と
室温とを制御条件として、発熱負荷11A,11Bの通
電を制御する際、制御回路部14は内部温度検知部24
の検知温度に基づいて上述した式により室温検知部5の
検知温度を補正して、この補正した室温を制御条件とし
て使用することにより、発熱負荷11A,11Bの温度
制御レベルを精度良く制御することできるのである。
【0039】ここで運転中において、内部温度検知部2
4の検知温度が予め設定してある温度に達した場合に
は、制御回路部14は過負荷や負荷接続の不完全による
出力部の異常発熱と判断し、リレードライブ回路12
A,12Bを通じて各リレーのリレー接点18A,18
Bをオフさせ、発熱負荷11A,11Bへの通電をオフ
する。このオフ状態は制御回路部14がリセットされる
まで保持され、安全性を高めている。
4の検知温度が予め設定してある温度に達した場合に
は、制御回路部14は過負荷や負荷接続の不完全による
出力部の異常発熱と判断し、リレードライブ回路12
A,12Bを通じて各リレーのリレー接点18A,18
Bをオフさせ、発熱負荷11A,11Bへの通電をオフ
する。このオフ状態は制御回路部14がリセットされる
まで保持され、安全性を高めている。
【0040】尚制御回路部14が暴走した時の対策とし
て本実施例装置では暴走監視処理回路38を設けてお
り、この暴走監視処理回路38は、制御回路部14から
出力される交番波形を受け、この交番波形が動作中にも
かかわらず、制御回路部14から入らなくなったとき制
御回路部14が暴走したとして判断し、各リレードライ
ブ回路12A,12Bを通じて各リレーのリレー接点1
8A,18Bを強制的にオフさせ、発熱負荷11A,1
1Bへの通電をオフするものである。
て本実施例装置では暴走監視処理回路38を設けてお
り、この暴走監視処理回路38は、制御回路部14から
出力される交番波形を受け、この交番波形が動作中にも
かかわらず、制御回路部14から入らなくなったとき制
御回路部14が暴走したとして判断し、各リレードライ
ブ回路12A,12Bを通じて各リレーのリレー接点1
8A,18Bを強制的にオフさせ、発熱負荷11A,1
1Bへの通電をオフするものである。
【0041】また停電時の対策として、本実施例装置で
は、電源電圧モニタ回路39を設けており、この電源電
圧モニタ回路39は整流回路DBの出力電圧を入力して
監視し、この出力電圧が無くなった時に停電検知信号を
制御回路部14に与えるようになっている。制御回路部
14はこの停電検知信号が入力した時には、バックアッ
プ電源回路16の電源で制御回路部14内のメモリ等を
バックアップできる時間を延ばすように、リレードライ
ブ回路12A,12Bを通じて各リレーのリレー接点1
8A,18Bをオフさせるとともに、液晶表示器4や、
LEDマトリクス35の各発光ダイオードLED1 〜L
ED3 を消灯させて、電力消費を低減させる。
は、電源電圧モニタ回路39を設けており、この電源電
圧モニタ回路39は整流回路DBの出力電圧を入力して
監視し、この出力電圧が無くなった時に停電検知信号を
制御回路部14に与えるようになっている。制御回路部
14はこの停電検知信号が入力した時には、バックアッ
プ電源回路16の電源で制御回路部14内のメモリ等を
バックアップできる時間を延ばすように、リレードライ
ブ回路12A,12Bを通じて各リレーのリレー接点1
8A,18Bをオフさせるとともに、液晶表示器4や、
LEDマトリクス35の各発光ダイオードLED1 〜L
ED3 を消灯させて、電力消費を低減させる。
【0042】ところで上記図1に示す実施例回路では二
つの発熱負荷11A,11Bをリレー接点18A,18
Bを夫々介して交流電源ACに接続し、各発熱負荷11
A,11Bの通電を片切りによって制御するようなって
いるが、図9に示すように一つの電熱パネルのような発
熱負荷11の両端をリレー接点18A,18Bを夫々介
して交流電源ACに接続し、両切りにより通電を制御す
るように使用することもできる。
つの発熱負荷11A,11Bをリレー接点18A,18
Bを夫々介して交流電源ACに接続し、各発熱負荷11
A,11Bの通電を片切りによって制御するようなって
いるが、図9に示すように一つの電熱パネルのような発
熱負荷11の両端をリレー接点18A,18Bを夫々介
して交流電源ACに接続し、両切りにより通電を制御す
るように使用することもできる。
【0043】尚図9中、21は発熱素子11の温度検知
素子、40は温度制御装置全体の回路を示している。ま
た図10に示すようにヒータのような発熱負荷の代わり
に室内空調暖房器11’を発熱負荷としても良く、この
場合発熱負荷の温度を検知する温度検知素子は不要とな
る。
素子、40は温度制御装置全体の回路を示している。ま
た図10に示すようにヒータのような発熱負荷の代わり
に室内空調暖房器11’を発熱負荷としても良く、この
場合発熱負荷の温度を検知する温度検知素子は不要とな
る。
【0044】更に大容量の発熱負荷を制御する場合には
発熱負荷をリレー接点18A,18Bを用いて直接通電
を制御するのでなく、図11に示すように大容量開閉装
置41の開閉接点42A,42Bを介して発熱負荷11
を交流電源ACに接続するともに、開閉接点42A,4
2Bの駆動部43をリレー接点18A,18Bを介して
交流電源ACに接続し、この駆動部43をリレー接点1
8A,18Bで制御することにより、開閉接点42A,
42Bによって発熱負荷11の通電を制御するようにし
ても良い。この場合の装置本体1の内部温度は駆動部4
3への負荷電流によって上昇することになる。
発熱負荷をリレー接点18A,18Bを用いて直接通電
を制御するのでなく、図11に示すように大容量開閉装
置41の開閉接点42A,42Bを介して発熱負荷11
を交流電源ACに接続するともに、開閉接点42A,4
2Bの駆動部43をリレー接点18A,18Bを介して
交流電源ACに接続し、この駆動部43をリレー接点1
8A,18Bで制御することにより、開閉接点42A,
42Bによって発熱負荷11の通電を制御するようにし
ても良い。この場合の装置本体1の内部温度は駆動部4
3への負荷電流によって上昇することになる。
【0045】
【発明の効果】請求項1の発明は、室温を検知する室温
検知部と、発熱負荷を直接又は発熱負荷への通電の回路
開閉装置を入切する出力部とを備え、室温検知温度によ
って出力部の入切を制御する温度制御装置において、暖
をとるための温度設定とは別に凍結防止のための温度設
定が行える温度設定手段を備えたので、暖をとるための
温度設定とは別に凍結防止のための温度設定が行える温
度設定手段を備えたものであるから、暖をとるための温
度設定とは独立して凍結防止のための温度設定が独立し
て行えるため、凍結防止のための運転に適した温度設定
が簡単に行え、その結果凍結防止の運転のコストを低減
することが可能となるという効果を奏する。
検知部と、発熱負荷を直接又は発熱負荷への通電の回路
開閉装置を入切する出力部とを備え、室温検知温度によ
って出力部の入切を制御する温度制御装置において、暖
をとるための温度設定とは別に凍結防止のための温度設
定が行える温度設定手段を備えたので、暖をとるための
温度設定とは別に凍結防止のための温度設定が行える温
度設定手段を備えたものであるから、暖をとるための温
度設定とは独立して凍結防止のための温度設定が独立し
て行えるため、凍結防止のための運転に適した温度設定
が簡単に行え、その結果凍結防止の運転のコストを低減
することが可能となるという効果を奏する。
【0046】請求項2の発明は、暖をとるための温度設
定範囲のレベルより凍結防止のための温度設定範囲のレ
ベルが低いので、凍結防止の運転に必要以上の温度設定
が行われることがなく、凍結防止の運転時のコスト低減
を確実なものとするという効果を奏する。請求項3の発
明は、暖をとるための温度設定範囲のレベルに対応した
運転の開始、停止の操作部と、凍結防止のための温度設
定範囲のレベルに対応した運転の開始、停止の操作部と
を備えたので、凍結防止の運転と、暖をとるための運転
とを独立した操作部で操作することができるという効果
がある。
定範囲のレベルより凍結防止のための温度設定範囲のレ
ベルが低いので、凍結防止の運転に必要以上の温度設定
が行われることがなく、凍結防止の運転時のコスト低減
を確実なものとするという効果を奏する。請求項3の発
明は、暖をとるための温度設定範囲のレベルに対応した
運転の開始、停止の操作部と、凍結防止のための温度設
定範囲のレベルに対応した運転の開始、停止の操作部と
を備えたので、凍結防止の運転と、暖をとるための運転
とを独立した操作部で操作することができるという効果
がある。
【0047】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
において、上記両操作部で運転操作があれば、暖をとる
ための温度設定範囲のレベルに対応した運転を優先する
ので、暖をとる運転を、凍結防止の運転に優先させるこ
とにより、暖房と、凍結防止とのどちらの目的も達成す
ることができるという効果がある。請求項5の発明は、
上記出力部から出力する時間帯を一日の内、1回又は複
数回設定できるタイマ手段を備え、暖をとるための温度
設定範囲のレベルに対応した運転と、凍結防止のための
温度設定範囲のレベルに対応した運転との操作設定があ
れば、タイマ動作中は暖をとるための運転を優先し、タ
イマ動作以外の時間帯においては凍結防止のための運転
するので、出力部から出力する時間帯を一日の内、1回
又は複数回設定できるタイマ手段を備え、暖をとるため
の温度設定範囲のレベルに対応した運転と、凍結防止の
ための温度設定範囲のレベルに対応した運転との操作設
定があれば、タイマ動作中は暖をとるための運転を優先
し、タイマ動作以外の時間帯においては凍結防止のため
の運転するから、凍結が起きない暖房中以外には自動的
に凍結防止の運転が為されて、非暖房中における凍結防
止が図れる。
において、上記両操作部で運転操作があれば、暖をとる
ための温度設定範囲のレベルに対応した運転を優先する
ので、暖をとる運転を、凍結防止の運転に優先させるこ
とにより、暖房と、凍結防止とのどちらの目的も達成す
ることができるという効果がある。請求項5の発明は、
上記出力部から出力する時間帯を一日の内、1回又は複
数回設定できるタイマ手段を備え、暖をとるための温度
設定範囲のレベルに対応した運転と、凍結防止のための
温度設定範囲のレベルに対応した運転との操作設定があ
れば、タイマ動作中は暖をとるための運転を優先し、タ
イマ動作以外の時間帯においては凍結防止のための運転
するので、出力部から出力する時間帯を一日の内、1回
又は複数回設定できるタイマ手段を備え、暖をとるため
の温度設定範囲のレベルに対応した運転と、凍結防止の
ための温度設定範囲のレベルに対応した運転との操作設
定があれば、タイマ動作中は暖をとるための運転を優先
し、タイマ動作以外の時間帯においては凍結防止のため
の運転するから、凍結が起きない暖房中以外には自動的
に凍結防止の運転が為されて、非暖房中における凍結防
止が図れる。
【図1】本発明の一実施例の回路構成図である。
【図2】同上の電源系の具体回路図である。
【図3】(a)は同上の化粧プレートを外した状態の正
面図である。(b)は同上の壁に取り付けた状態の断面
図である。(c)は同上の化粧プレートを外した状態の
側面図である。
面図である。(b)は同上の壁に取り付けた状態の断面
図である。(c)は同上の化粧プレートを外した状態の
側面図である。
【図4】同上の要部の一部破断した斜視図である。
【図5】同上の要部の断面図である。
【図6】同上の内部温度検知部の実装状態を示す断面図
である
である
【図7】同上の一部破断した正面図である。
【図8】同上の液晶表示器の正面図である。
【図9】同上の別の暖房システムの構成例図である。
【図10】同上の他の暖房システムの構成例図である。
【図11】同上のその他の暖房システムの構成例図であ
る。
る。
【図12】(a)は本発明暖房制御装置の動作例のタイ
ムチャートである。(b)は本発明暖房制御装置のタイ
マ動作例のタイムチャートである。
ムチャートである。(b)は本発明暖房制御装置のタイ
マ動作例のタイムチャートである。
1 装置本体 5 室温検知部 11A,11B 発熱負荷 12A,12B リレードライブ回路 14 制御回路部 21A,21B 温度検出素子 24 内部温度検知部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】装置本体1内には上記プリント基板8以外
に2枚のプリント基板9、10を収納しており、プリン
ト基板8は表面に上記室温検知部5以外にキースイッチ
K1 …、液晶表示器4、表示用発光ダイオードLED1
〜LED 3 や、制御部等の回路部品を実装し、プリント
基板9には電源系の回路部品を、またプリント基板10
には出力部系の回路部品を夫々実装している。プリント
基板10は出力部を容易に交換できるように接続線(図
示せず)とコネクタ(図示せず)とでプリント基板9に
接続分離自在に接続している。
に2枚のプリント基板9、10を収納しており、プリン
ト基板8は表面に上記室温検知部5以外にキースイッチ
K1 …、液晶表示器4、表示用発光ダイオードLED1
〜LED 3 や、制御部等の回路部品を実装し、プリント
基板9には電源系の回路部品を、またプリント基板10
には出力部系の回路部品を夫々実装している。プリント
基板10は出力部を容易に交換できるように接続線(図
示せず)とコネクタ(図示せず)とでプリント基板9に
接続分離自在に接続している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
Claims (5)
- 【請求項1】室温を検知する室温検知部と、発熱負荷を
直接又は発熱負荷への通電の回路開閉装置を入切する出
力部とを備え、室温検知温度によって出力部の入切を制
御する温度制御装置において、暖をとるための温度設定
とは別に凍結防止のための温度設定が行える温度設定手
段を備えたことを特徴とする温度制御装置。 - 【請求項2】暖をとるための温度設定範囲のレベルより
凍結防止のための温度設定範囲のレベルが低いことを特
徴とする請求項1記載の温度制御装置。 - 【請求項3】暖をとるための温度設定範囲のレベルに対
応した運転の開始、停止の操作部と、凍結防止のための
温度設定範囲のレベルに対応した運転の開始、停止の操
作部とを備えたことを特徴とする請求項1記載の温度制
御装置。 - 【請求項4】上記両操作部で運転操作があれば、暖をと
るための温度設定範囲のレベルに対応した運転を優先す
ることを特徴とする請求項3記載の温度制御装置。 - 【請求項5】上記出力部から出力する時間帯を一日の
内、1回又は複数回設定できるタイマ手段を備え、暖を
とるための温度設定範囲のレベルに対応した運転と、凍
結防止のための温度設定範囲のレベルに対応した運転と
の操作設定があれば、タイマ動作中は暖をとるための運
転を優先し、タイマ動作以外の時間帯においては凍結防
止のための運転することを特徴とする請求項3記載の温
度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14404593A JPH074679A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14404593A JPH074679A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074679A true JPH074679A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15353046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14404593A Pending JPH074679A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074679A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155245A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2024068725A (ja) * | 2022-11-09 | 2024-05-21 | タイム技研株式会社 | 床暖房コントローラ |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14404593A patent/JPH074679A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155245A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2024068725A (ja) * | 2022-11-09 | 2024-05-21 | タイム技研株式会社 | 床暖房コントローラ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020604 |