JPH0747039B2 - 手術顕微鏡における固視灯装置 - Google Patents
手術顕微鏡における固視灯装置Info
- Publication number
- JPH0747039B2 JPH0747039B2 JP61273704A JP27370486A JPH0747039B2 JP H0747039 B2 JPH0747039 B2 JP H0747039B2 JP 61273704 A JP61273704 A JP 61273704A JP 27370486 A JP27370486 A JP 27370486A JP H0747039 B2 JPH0747039 B2 JP H0747039B2
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Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、眼科手術を行う際、患者に指標を示すことに
より患者の視点を固定させると同時に瞳孔の中心点を医
師に表示するために、手術顕微鏡に用いる固視灯装置に
関する。
より患者の視点を固定させると同時に瞳孔の中心点を医
師に表示するために、手術顕微鏡に用いる固視灯装置に
関する。
近視や乱視などの手術で眼球の中心に印を入れるに際
し、普通では瞳孔の中心が判りにくいため、瞳孔の中心
の角膜部に光点をつくり、これを目印として医師が針で
印を入れるようにしている。これは、角膜面の針による
(C)(第5図参照)が中心となるように放射状ローレ
ット(K)(第6図参照)の中心孔(h)を合せ、該放
射状ローレット(K)を眼球に押しつけて凹んだ処にメ
スを入れる(第5図参照)ためのもので、この手術は角
膜をゆるめて歪をとる目的に行われるものである。
し、普通では瞳孔の中心が判りにくいため、瞳孔の中心
の角膜部に光点をつくり、これを目印として医師が針で
印を入れるようにしている。これは、角膜面の針による
(C)(第5図参照)が中心となるように放射状ローレ
ット(K)(第6図参照)の中心孔(h)を合せ、該放
射状ローレット(K)を眼球に押しつけて凹んだ処にメ
スを入れる(第5図参照)ためのもので、この手術は角
膜をゆるめて歪をとる目的に行われるものである。
このような場合、眼球の中心に細い光のビームをあて光
点をつくるのに代え、従来では患者の眼の前方の光点を
注視せしめて角膜表面に映った光点の虚像に針で印を入
れるようにしていた。すなわち、患者の手術顕微鏡の照
明系の電球のフィラメントを見詰めさえたり、又は、手
術顕微鏡の対物レンズの近傍に発光ダイオードをおいて
これを見詰めさせて視点を固定し、角膜にうつる光点の
虚像を用いるようにしていた。然し乍ら、電球のフィラ
メントを見詰めさせる方法では、患者にはまぶしい欠点
があり、また、発光ダイオードでは患者が見づらいとい
う欠点があった。
点をつくるのに代え、従来では患者の眼の前方の光点を
注視せしめて角膜表面に映った光点の虚像に針で印を入
れるようにしていた。すなわち、患者の手術顕微鏡の照
明系の電球のフィラメントを見詰めさえたり、又は、手
術顕微鏡の対物レンズの近傍に発光ダイオードをおいて
これを見詰めさせて視点を固定し、角膜にうつる光点の
虚像を用いるようにしていた。然し乍ら、電球のフィラ
メントを見詰めさせる方法では、患者にはまぶしい欠点
があり、また、発光ダイオードでは患者が見づらいとい
う欠点があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、患
者がまぶしくなく、また、見づらくないようにして、明
瞭な光点の虚像を角膜面に形成できるようにした固視点
の効果を出すための手術顕微鏡における固視灯装置を提
供することを目的とする。
者がまぶしくなく、また、見づらくないようにして、明
瞭な光点の虚像を角膜面に形成できるようにした固視点
の効果を出すための手術顕微鏡における固視灯装置を提
供することを目的とする。
本発明においては、一対の対物レンズと該対物レンズに
接近した位置に対物レンズの光軸とほぼ平行な光軸の照
明レンズを備えた手術顕微鏡で、照明レンズの光路を開
いたり遮蔽したりでき、且つ遮蔽したときは該光路の一
部を固視灯の光点として使用し得るように、照明光束絞
り手段を手術顕微鏡に配設するようにしている。
接近した位置に対物レンズの光軸とほぼ平行な光軸の照
明レンズを備えた手術顕微鏡で、照明レンズの光路を開
いたり遮蔽したりでき、且つ遮蔽したときは該光路の一
部を固視灯の光点として使用し得るように、照明光束絞
り手段を手術顕微鏡に配設するようにしている。
本発明の装置では、手術顕微鏡の照明系の照明レンズの
光路から、照明光束絞り手段が離脱して該光路を開放さ
せると、該照明系は通常の手術灯として使用でき、該光
路に照明光絞り手段が入り込んで該光路を遮蔽するとき
該光路は照明光束絞り手段のピンホールの部分を残し遮
断され、ピンホール部の光点により患者の視点を固定す
るための固視灯が形成される。
光路から、照明光束絞り手段が離脱して該光路を開放さ
せると、該照明系は通常の手術灯として使用でき、該光
路に照明光絞り手段が入り込んで該光路を遮蔽するとき
該光路は照明光束絞り手段のピンホールの部分を残し遮
断され、ピンホール部の光点により患者の視点を固定す
るための固視灯が形成される。
本発明の実施例を添付の図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図は、本発明の固視灯装置の第1の実施
例を示すもので、第1図は、手術顕微鏡における使用状
態の固視灯装置の主要構成要素部分を断面で示した側面
図である。
例を示すもので、第1図は、手術顕微鏡における使用状
態の固視灯装置の主要構成要素部分を断面で示した側面
図である。
手術顕微鏡(A)は、図示しないスタンドの昇降ホルダ
ー(19)に取付けられ、患者の顔面に対して上下自在に
設けられて双眼の接眼部(12),(12)により一対の観
察用対物レンズ(L1)、(L1)から患者の眼球を観察で
きるようになっている。顕微鏡下部の一対の観察用対物
レンズ(L1),(L1)から等距離の近接した位置に各対
物レンズ(L1)の光軸(l1)にほぼ平行な光軸(l2)を
有する照明レンズ(L2)が配置され、図示しない外部光
源よりライトガイド(10)を通して照明光が導入され、
レンズ(L3),光路交換ミラー(11)を経て照明レンズ
(L2)より照明光束(R)が患者の眼球部に対し照射さ
れるようになっている。一対の対物レンズのうちの一方
の対物レンズ(L1)の鏡胴(4)には、固視灯形成に際
して照明光束(R)を絞るために、ピンホール(2)を
穿設したシャッター羽を兼ねる絞り板(3)が該鏡胴
(4)を軸として回動自在に設けられ、顕微鏡(Aの本
体下部に回動自在に設けられた作動リング軸(20)を、
その外側に植設された作動レバー(15)を回すことによ
り、絞り板(3)のピンホール(2)の反対側に植設さ
れたピン(16)を介して、絞り板(3)を回動せしめて
照明レンズ(L2)の光路を照明窓(18)部で開放乃至閉
鎖するようになっている。すなわち、照明レンズ(L2)
の光路が開放された状態〔第2図(a),第3図〕より
作動レバー(15)を上方より見て時計方向〔第2図
(a)参照〕に回すことにより、照明窓(18)は遮蔽さ
れて、絞り板(3)に穿設されたピンホール(2)が照
明レンズ(L2)の光軸(l2)とほぼ合致して照明光束
(R)は大部分を遮断され照明光束の一部はピンホール
(2)を通過し固視灯が形成され、患者側よりその光点
が観察可能となる〔第1図,第2図(b)、第4図参
照〕。この状態において患者にピンホール(2)を注視
せしめれば、患者の眼球の角膜面における瞳孔(21)の
ほぼ中心部にピンホール(2)の光点の虚像が形成さ
れ、医師はこれを目印として針で印をつけ次の手術に備
えることができる。また、上記と反対の操作すなわち作
動レバー(15)を上方より見て反時計方向〔第2図
(b)参照〕に回すことにより、照明レンズ(L2)の光
路が開放された状態〔第2図(a),第3図〕の状態と
なり照明窓(18)から出た照明光束(R)により患者の
眼球部が照射され手術を実施することができる。
ー(19)に取付けられ、患者の顔面に対して上下自在に
設けられて双眼の接眼部(12),(12)により一対の観
察用対物レンズ(L1)、(L1)から患者の眼球を観察で
きるようになっている。顕微鏡下部の一対の観察用対物
レンズ(L1),(L1)から等距離の近接した位置に各対
物レンズ(L1)の光軸(l1)にほぼ平行な光軸(l2)を
有する照明レンズ(L2)が配置され、図示しない外部光
源よりライトガイド(10)を通して照明光が導入され、
レンズ(L3),光路交換ミラー(11)を経て照明レンズ
(L2)より照明光束(R)が患者の眼球部に対し照射さ
れるようになっている。一対の対物レンズのうちの一方
の対物レンズ(L1)の鏡胴(4)には、固視灯形成に際
して照明光束(R)を絞るために、ピンホール(2)を
穿設したシャッター羽を兼ねる絞り板(3)が該鏡胴
(4)を軸として回動自在に設けられ、顕微鏡(Aの本
体下部に回動自在に設けられた作動リング軸(20)を、
その外側に植設された作動レバー(15)を回すことによ
り、絞り板(3)のピンホール(2)の反対側に植設さ
れたピン(16)を介して、絞り板(3)を回動せしめて
照明レンズ(L2)の光路を照明窓(18)部で開放乃至閉
鎖するようになっている。すなわち、照明レンズ(L2)
の光路が開放された状態〔第2図(a),第3図〕より
作動レバー(15)を上方より見て時計方向〔第2図
(a)参照〕に回すことにより、照明窓(18)は遮蔽さ
れて、絞り板(3)に穿設されたピンホール(2)が照
明レンズ(L2)の光軸(l2)とほぼ合致して照明光束
(R)は大部分を遮断され照明光束の一部はピンホール
(2)を通過し固視灯が形成され、患者側よりその光点
が観察可能となる〔第1図,第2図(b)、第4図参
照〕。この状態において患者にピンホール(2)を注視
せしめれば、患者の眼球の角膜面における瞳孔(21)の
ほぼ中心部にピンホール(2)の光点の虚像が形成さ
れ、医師はこれを目印として針で印をつけ次の手術に備
えることができる。また、上記と反対の操作すなわち作
動レバー(15)を上方より見て反時計方向〔第2図
(b)参照〕に回すことにより、照明レンズ(L2)の光
路が開放された状態〔第2図(a),第3図〕の状態と
なり照明窓(18)から出た照明光束(R)により患者の
眼球部が照射され手術を実施することができる。
第7図〜第8図は、本発明の固視灯装置の第2図の実施
例を示すもので、手術顕微鏡(A)の下部の固視灯の光
点の位置を一対の観察用対物レンズ(L1),(L1)の間
の中央に配置し、該対物レンズ(L1),(L1)を患者の
眼球部の観察状態とするとき、固視灯の光点を虚像を正
確に瞳孔の中心に形成できるようにしたものである。
例を示すもので、手術顕微鏡(A)の下部の固視灯の光
点の位置を一対の観察用対物レンズ(L1),(L1)の間
の中央に配置し、該対物レンズ(L1),(L1)を患者の
眼球部の観察状態とするとき、固視灯の光点を虚像を正
確に瞳孔の中心に形成できるようにしたものである。
すなわち、手術顕微鏡(A)の下部の一対の観察用対物
レンズ(L1),(L1)の中央下部に固視灯形成用のピン
ホール(2)を備えた絞り板(3)を配設し、その上面
に照明光を導くための固定直角ピリズム(9)を配設す
る。一方、片方の観察用対物レンズ(L1)の鏡胴(4)
を軸としてシャッター羽(13)を前述の第1の実施例に
おけるシャッター羽を兼ねた絞り板(3)と同様にして
配設し、顕微鏡(A)の下部に回動自在に設けられた作
動リング(20)を作動レバー(15)により回動してシャ
ッター羽根(13)を第8図(a)の状態により第8図
(b)に示すように回動せしめて照明レンズ(L2)の光
路を遮蔽するごとく位置せしめるとき、照明レンズ
(L2)の光軸上に移動直角プリズム(8)の受光面
(5)の中心が来るよによう該移動直角プリズム(8)
がシャッター羽根(13)に取付けられている。この移動
直角プリズム(8)の受光面(5)は、シャッター羽根
(13)による照明レンズ(L2)の光路遮蔽時には、照明
レンズ(L2)の下面に対面シャッター羽根(13)により
該受光面(5)の周囲に遮蔽部(7)が形成されるとと
もに、該移動直角プリズム(8)の反射面により、ライ
トガイド(10)からレンズ(L3),光路交換ミラー(1
1)、照明レンズ(L2)を経て導かれた照明光が上記固
定直角プリズム(9)に到達するようになっている。従
ってシャッター羽根(13)による照明光路の遮蔽状態
で、一対の対物レンズ(L1),(L1)間の中央下部の固
定直角プリズム(9)の反対面により照明光の一部を固
定された絞り板(3)の中心のピンホール(2)を通し
て射出され固視灯としての光点が形成される。この状態
において患者にピンホール(2)を注視せしめると患者
の眼球の角膜面での瞳孔(21)の正確な中心部にピンホ
ール(2)の光点の虚像が形成される。上記において、
作動レバー(15)を固視灯形成と逆方向に即ち第8図
(b)において時計方向に所定位置迄回動せしめること
により、シャッター羽根(13)は照明レンズ(L2)の光
路から退避して照明レンズ(L2)の光路は開放され患者
の眼球部に照明光束が照射され眼球の観察、手術を実施
することができる。
レンズ(L1),(L1)の中央下部に固視灯形成用のピン
ホール(2)を備えた絞り板(3)を配設し、その上面
に照明光を導くための固定直角ピリズム(9)を配設す
る。一方、片方の観察用対物レンズ(L1)の鏡胴(4)
を軸としてシャッター羽(13)を前述の第1の実施例に
おけるシャッター羽を兼ねた絞り板(3)と同様にして
配設し、顕微鏡(A)の下部に回動自在に設けられた作
動リング(20)を作動レバー(15)により回動してシャ
ッター羽根(13)を第8図(a)の状態により第8図
(b)に示すように回動せしめて照明レンズ(L2)の光
路を遮蔽するごとく位置せしめるとき、照明レンズ
(L2)の光軸上に移動直角プリズム(8)の受光面
(5)の中心が来るよによう該移動直角プリズム(8)
がシャッター羽根(13)に取付けられている。この移動
直角プリズム(8)の受光面(5)は、シャッター羽根
(13)による照明レンズ(L2)の光路遮蔽時には、照明
レンズ(L2)の下面に対面シャッター羽根(13)により
該受光面(5)の周囲に遮蔽部(7)が形成されるとと
もに、該移動直角プリズム(8)の反射面により、ライ
トガイド(10)からレンズ(L3),光路交換ミラー(1
1)、照明レンズ(L2)を経て導かれた照明光が上記固
定直角プリズム(9)に到達するようになっている。従
ってシャッター羽根(13)による照明光路の遮蔽状態
で、一対の対物レンズ(L1),(L1)間の中央下部の固
定直角プリズム(9)の反対面により照明光の一部を固
定された絞り板(3)の中心のピンホール(2)を通し
て射出され固視灯としての光点が形成される。この状態
において患者にピンホール(2)を注視せしめると患者
の眼球の角膜面での瞳孔(21)の正確な中心部にピンホ
ール(2)の光点の虚像が形成される。上記において、
作動レバー(15)を固視灯形成と逆方向に即ち第8図
(b)において時計方向に所定位置迄回動せしめること
により、シャッター羽根(13)は照明レンズ(L2)の光
路から退避して照明レンズ(L2)の光路は開放され患者
の眼球部に照明光束が照射され眼球の観察、手術を実施
することができる。
上記第2の実施例において、移動直角ピリズム(8)及
び固定直角プリズム(9)からなる一対のプリズムを利
用して一対の対物レンズ(L1),(L1)間の中央に固視
灯を形成することができたが、プリズムを用いることな
く例えば可撓性のライトガイドを用いて照明レンズから
の正面光束を導光して対物レンズ間の中央部に固視灯を
形成することも可能である。また、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内で、照明光束絞り手段を上記実施例に替え
紅彩絞りの利用等、種々の変更を行うことも可能であ
る。
び固定直角プリズム(9)からなる一対のプリズムを利
用して一対の対物レンズ(L1),(L1)間の中央に固視
灯を形成することができたが、プリズムを用いることな
く例えば可撓性のライトガイドを用いて照明レンズから
の正面光束を導光して対物レンズ間の中央部に固視灯を
形成することも可能である。また、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内で、照明光束絞り手段を上記実施例に替え
紅彩絞りの利用等、種々の変更を行うことも可能であ
る。
さらに、照明光束絞り手段の切替のための作動には上記
実施例の作動レバーに限ることなく任意の手段を用いる
ことができるのは勿論である。
実施例の作動レバーに限ることなく任意の手段を用いる
ことができるのは勿論である。
上記の説明さ明らかなように、本発明によれば、手術顕
微鏡を用いて近視や乱視などの手術において患者の眼球
の角膜の瞳孔部の中心に印を入れるに際し、患者にまぶ
しさを感じさせることなく、且つ、患者が見やすいよう
に、簡単な切替操作により照明光束の一部を利用して固
視点を形成することができ、固視灯用の別の発行体を必
要とせず、患者が見易く操作簡単であり、構造が簡単で
コスト面でも有利な手術顕微鏡用の固視灯装置を提供す
ることができる。
微鏡を用いて近視や乱視などの手術において患者の眼球
の角膜の瞳孔部の中心に印を入れるに際し、患者にまぶ
しさを感じさせることなく、且つ、患者が見やすいよう
に、簡単な切替操作により照明光束の一部を利用して固
視点を形成することができ、固視灯用の別の発行体を必
要とせず、患者が見易く操作簡単であり、構造が簡単で
コスト面でも有利な手術顕微鏡用の固視灯装置を提供す
ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、 第1図は、本発明固視灯装置の第1の実施例の使用状態
における要部の縦断側面図、 第2図(a)は、第1図における照明光束絞り手段の切
替部の要部を示す平面図で、照明時の状態を示す図、 第2図(b)は、第2図(a)の状態を切替えて固視灯
が形成された時の要部を示す平面図、 第3図は、固視灯装置を備えた手術顕微鏡の第1の実施
例を示す斜視図で、照明系を手術灯として使用するとき
の図、 第4図は、第3図の固視灯装置の照明光束絞り手段を切
替えて固視灯が形成された状態を示す斜視図、 第5図は、患者の眼球の瞳孔の中心部の印を中心として
放射状ローレットによる凹み部にメスを入れたときの
図、 第6図は、放射状ローレットを示す斜視図、第7図は、
本発明固視灯装置の第2の実施例の使用状態における要
部の縦断側面図、 第8図(a)は、第7図における照明光束絞り手段の切
替部の要部を示す平面図で、照明時の状態を示す図、 第8図(b)は、第8図(a)の状態を切替えて固視灯
が形成された時の要部を示す平面図、 である。 (1)…照明光束絞り手段、(2)…ピンホール、
(3)…絞り板、(4)…対物レンズの鏡胴、(5)…
導光手段の受光面、(7)…遮蔽部、(8)移動直角プ
リズム、(9)…固定直角プリズム、(L1)…観察用対
物レンズ、(L2)…照明レンズ、(R)…照明光束。
における要部の縦断側面図、 第2図(a)は、第1図における照明光束絞り手段の切
替部の要部を示す平面図で、照明時の状態を示す図、 第2図(b)は、第2図(a)の状態を切替えて固視灯
が形成された時の要部を示す平面図、 第3図は、固視灯装置を備えた手術顕微鏡の第1の実施
例を示す斜視図で、照明系を手術灯として使用するとき
の図、 第4図は、第3図の固視灯装置の照明光束絞り手段を切
替えて固視灯が形成された状態を示す斜視図、 第5図は、患者の眼球の瞳孔の中心部の印を中心として
放射状ローレットによる凹み部にメスを入れたときの
図、 第6図は、放射状ローレットを示す斜視図、第7図は、
本発明固視灯装置の第2の実施例の使用状態における要
部の縦断側面図、 第8図(a)は、第7図における照明光束絞り手段の切
替部の要部を示す平面図で、照明時の状態を示す図、 第8図(b)は、第8図(a)の状態を切替えて固視灯
が形成された時の要部を示す平面図、 である。 (1)…照明光束絞り手段、(2)…ピンホール、
(3)…絞り板、(4)…対物レンズの鏡胴、(5)…
導光手段の受光面、(7)…遮蔽部、(8)移動直角プ
リズム、(9)…固定直角プリズム、(L1)…観察用対
物レンズ、(L2)…照明レンズ、(R)…照明光束。
Claims (4)
- 【請求項1】一対の観察用対物レンズと、該対物レンズ
に近接して対物レンズの光軸にほぼ平行な光軸を有する
照明レンズを備えた手術顕微鏡において、照明レンズの
光路を遮蔽して該光路の一部を使用し得るごとく、ピン
ホールを備えた照明光束絞り手段を該光路の開閉を可能
に配設し、随時固視灯を形成できるようにしたことを特
長とする手術顕微鏡における固視灯装置。 - 【請求項2】上記照明光束絞り手段は、ピンホールを備
えた絞り板が、一方の対物レンズの鏡胴を軸として回動
自在に付設されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の手術顕微鏡における固視灯装置。 - 【請求項3】上記照明光束絞り手段は、一対の対物レン
ズ間の中央に付設したピンホールを有する絞り板へ、照
明レンズの光路から、受光面が退避可能に導光手段が設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の手術顕微鏡における固視灯装置。 - 【請求項4】上記導光手段は、一方の対物レンズの鏡胴
を軸としえ回動可能に設けられ且つ受光面の外周に遮蔽
部を備えた移動直角プリズムと、上記絞り板の背部の固
定直角プリズムとを具備することを特徴とする特許請求
の範囲第3項記載の手術顕微鏡における固視灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273704A JPH0747039B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 手術顕微鏡における固視灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273704A JPH0747039B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 手術顕微鏡における固視灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127737A JPS63127737A (ja) | 1988-05-31 |
| JPH0747039B2 true JPH0747039B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17531394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61273704A Expired - Lifetime JPH0747039B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 手術顕微鏡における固視灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747039B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752257B2 (ja) * | 1988-08-04 | 1995-06-05 | 株式会社甲南カメラ研究所 | 眼球手術用顕微鏡 |
| JP2006218206A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Olympus Corp | 手術用顕微鏡 |
| JP7377610B2 (ja) * | 2019-03-08 | 2023-11-10 | 株式会社トプコン | 細隙灯顕微鏡 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264334A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-23 | キヤノン株式会社 | 眼科用照明装置 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273704A patent/JPH0747039B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127737A (ja) | 1988-05-31 |
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