JPH074705A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPH074705A JPH074705A JP14345293A JP14345293A JPH074705A JP H074705 A JPH074705 A JP H074705A JP 14345293 A JP14345293 A JP 14345293A JP 14345293 A JP14345293 A JP 14345293A JP H074705 A JPH074705 A JP H074705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- frame
- orifice
- orifice frame
- ventilating fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 21
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 換気扇において、油流入口が塞がれ、油が油
受けの外壁面を伝って下方に落下するのを防止する機能
を維持して、オリフィス枠の掃除性を向上させることを
目的とする。 【構成】 本体枠5の内部に羽根6を固着した電動機7
を設けた換気扇本体8と、換気扇本体8の室外4側に回
動自在に支持された複数のシャッター板10と、換気扇
本体8の室内側に設けられ羽根6に空気を導くオリフィ
ス枠12と、このオリフィス枠12の下端部に設けら
れ、上面を開口した略箱状で、その前面壁15とオリフ
ィス枠12の傾斜部16との間に油流入口17を形成す
る油受け13とを備え、オリフィス枠12の両側面下端
後部に油受け13の後部両端を当接して油受け13を前
後方向に位置決めして油流入口17の機能上必要な最小
寸法の広さを確保する突起部14を設けてなる換気扇の
構成とする。
受けの外壁面を伝って下方に落下するのを防止する機能
を維持して、オリフィス枠の掃除性を向上させることを
目的とする。 【構成】 本体枠5の内部に羽根6を固着した電動機7
を設けた換気扇本体8と、換気扇本体8の室外4側に回
動自在に支持された複数のシャッター板10と、換気扇
本体8の室内側に設けられ羽根6に空気を導くオリフィ
ス枠12と、このオリフィス枠12の下端部に設けら
れ、上面を開口した略箱状で、その前面壁15とオリフ
ィス枠12の傾斜部16との間に油流入口17を形成す
る油受け13とを備え、オリフィス枠12の両側面下端
後部に油受け13の後部両端を当接して油受け13を前
後方向に位置決めして油流入口17の機能上必要な最小
寸法の広さを確保する突起部14を設けてなる換気扇の
構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台所等の室壁に設置さ
れ、調理時に発生する油煙を室外に排出する換気扇に関
するものである。
れ、調理時に発生する油煙を室外に排出する換気扇に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の換気扇は、たとえば、実
公平4−38180号公報に示すようなものがあった。
以下、その構成について図3および図4を参照しながら
説明する。
公平4−38180号公報に示すようなものがあった。
以下、その構成について図3および図4を参照しながら
説明する。
【0003】図に示すように、室壁101に設けられた
開口部102に挿入設置され、室内103側および室外
104側を開口した箱状の本体枠105の内部に、羽根
106を固着した電動機107を配設した換気扇本体1
08の室外104側開口部105aには、これを開閉す
るように回動自在に支持された複数枚のシャッター板1
09が設けられている。
開口部102に挿入設置され、室内103側および室外
104側を開口した箱状の本体枠105の内部に、羽根
106を固着した電動機107を配設した換気扇本体1
08の室外104側開口部105aには、これを開閉す
るように回動自在に支持された複数枚のシャッター板1
09が設けられている。
【0004】また、換気扇本体108の室内103側に
は、室内側開口部105bを覆い、羽根106に空気を
導くオリフィス枠110が設けられ、このオリフィス枠
110の下端部には、上面を開口した略箱状の油受け1
11が、オリフィス枠110の前方から着脱自在に設け
られており、この油受け111は、その前面壁111a
の上端部とオリフィス枠110の前面下部に設けた傾斜
部110bとの間に油流入口112を形成している。そ
して油流入口112には、オリフィス枠110の傾斜部
110bから複数の突起部113が突設されている。
は、室内側開口部105bを覆い、羽根106に空気を
導くオリフィス枠110が設けられ、このオリフィス枠
110の下端部には、上面を開口した略箱状の油受け1
11が、オリフィス枠110の前方から着脱自在に設け
られており、この油受け111は、その前面壁111a
の上端部とオリフィス枠110の前面下部に設けた傾斜
部110bとの間に油流入口112を形成している。そ
して油流入口112には、オリフィス枠110の傾斜部
110bから複数の突起部113が突設されている。
【0005】上記構成において、電動機107に通電
し、羽根106を回転させると、調理時に発生した油煙
がオリフィス枠110に導かれ、本体枠105内部を通
過して、室外104に排出されるとともに、油煙中に含
まれた油が羽根106によって、周囲に飛ばされ、オリ
フィス枠110の内周面110aに付着し、この内周面
110aおよび傾斜部110bを伝って下方に流下して
いき、油流入口112から油受け111内部に流入して
溜められる。この際、油受け111の前面壁111aが
成型歪み等によって変形し、オリフィス枠110の傾斜
部110bに接触して油流入口112が塞がれ、油が油
受け111の前面壁111aの外壁面を伝って下方に落
下するのを、突起部113によってこの変形を矯正し、
防止していた。
し、羽根106を回転させると、調理時に発生した油煙
がオリフィス枠110に導かれ、本体枠105内部を通
過して、室外104に排出されるとともに、油煙中に含
まれた油が羽根106によって、周囲に飛ばされ、オリ
フィス枠110の内周面110aに付着し、この内周面
110aおよび傾斜部110bを伝って下方に流下して
いき、油流入口112から油受け111内部に流入して
溜められる。この際、油受け111の前面壁111aが
成型歪み等によって変形し、オリフィス枠110の傾斜
部110bに接触して油流入口112が塞がれ、油が油
受け111の前面壁111aの外壁面を伝って下方に落
下するのを、突起部113によってこの変形を矯正し、
防止していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
扇の構成では、油の流路であり、もっとも汚れやすいオ
リフィス枠110の傾斜部110bから複数の突起部1
13を油流入口112に突設しているので、オリフィス
枠110を掃除する際、傾斜部110bの突起部113
近傍の汚れを落とすのに手間がかかるという課題があっ
た。
扇の構成では、油の流路であり、もっとも汚れやすいオ
リフィス枠110の傾斜部110bから複数の突起部1
13を油流入口112に突設しているので、オリフィス
枠110を掃除する際、傾斜部110bの突起部113
近傍の汚れを落とすのに手間がかかるという課題があっ
た。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、油流
入口が塞がれ、油が油受けの外壁面を伝って下方に落下
するのを防止する機能を維持して、オリフィス枠の掃除
性を向上させた換気扇を提供することを目的としてい
る。
入口が塞がれ、油が油受けの外壁面を伝って下方に落下
するのを防止する機能を維持して、オリフィス枠の掃除
性を向上させた換気扇を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、室壁に設けられた開口部に挿入設置され、
室内側および室外側を開口した箱状の本体枠の内部に、
羽根を固着した電動機を設けた換気扇本体と、この換気
扇本体の室外側開口部に、これを開閉するように回動自
在に支持された複数のシャッター板と、前記換気扇本体
の室内側開口部を覆い、前記羽根に空気を導くオリフィ
ス枠と、このオリフィス枠の下端部に設けられ、上面を
開口した略箱状で、その前面壁と前記オリフィス枠の前
部との間に油流入口を形成する油受けとを備え、前記オ
リフィス枠の両側面下端後部に前記油受けの後部両端を
当接して油受けを前後方向に位置決めして前記油流入口
の機能上必要な最小寸法の広さを確保する突起部を設け
てなる換気扇の構成としたものである。
するために、室壁に設けられた開口部に挿入設置され、
室内側および室外側を開口した箱状の本体枠の内部に、
羽根を固着した電動機を設けた換気扇本体と、この換気
扇本体の室外側開口部に、これを開閉するように回動自
在に支持された複数のシャッター板と、前記換気扇本体
の室内側開口部を覆い、前記羽根に空気を導くオリフィ
ス枠と、このオリフィス枠の下端部に設けられ、上面を
開口した略箱状で、その前面壁と前記オリフィス枠の前
部との間に油流入口を形成する油受けとを備え、前記オ
リフィス枠の両側面下端後部に前記油受けの後部両端を
当接して油受けを前後方向に位置決めして前記油流入口
の機能上必要な最小寸法の広さを確保する突起部を設け
てなる換気扇の構成としたものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記した手段の構成により、オリフ
ィス枠の油の流路ではない両面下端後部に設けた突起部
で油受けの後端両側部を位置決めすることによって、油
流入口の機能上必要な最小寸法の広さが確保され、かつ
油流入口からの油流路には突起部のようなものがないの
で、オリフィス枠の油の流路の汚れを容易に落とすこと
ができることとなる。
ィス枠の油の流路ではない両面下端後部に設けた突起部
で油受けの後端両側部を位置決めすることによって、油
流入口の機能上必要な最小寸法の広さが確保され、かつ
油流入口からの油流路には突起部のようなものがないの
で、オリフィス枠の油の流路の汚れを容易に落とすこと
ができることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図2
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0011】図に示すように、室壁1に設けられた開口
部2に挿入設置され、室内3側および室外4側を開口し
た箱状の本体枠5内部に、羽根6を固着した電動機7を
配設した換気扇本体8の室外5側の開口部9には、これ
を開閉するように回動自在に支持された複数枚のシャッ
ター板10が設けられている。また換気扇本体8の室内
3側には、換気扇本体8の室内3側の開口部11を覆
い、羽根6に空気を導くオリフィス枠12が設けられて
いる。そしてオリフィス枠12の下端部には、上面を開
口した略箱状の油受け13が、オリフィス枠12の前方
から着脱自在に設けられている。この油受け13は、そ
の後部両端をオリフィス枠12の両側面の下端後部に設
けた突起部14に当接させることによって、万一、油受
け13の前面壁15が成型歪みによって内側に変形して
も、その変形量を見込んでその前面壁15の上端部とオ
リフィス枠12の前面下部に設けた傾斜部16との間に
機能上必要な最小寸法を確保した広さに油流入口17を
形成するように、油受け13は前後方向の位置決めがさ
れる。
部2に挿入設置され、室内3側および室外4側を開口し
た箱状の本体枠5内部に、羽根6を固着した電動機7を
配設した換気扇本体8の室外5側の開口部9には、これ
を開閉するように回動自在に支持された複数枚のシャッ
ター板10が設けられている。また換気扇本体8の室内
3側には、換気扇本体8の室内3側の開口部11を覆
い、羽根6に空気を導くオリフィス枠12が設けられて
いる。そしてオリフィス枠12の下端部には、上面を開
口した略箱状の油受け13が、オリフィス枠12の前方
から着脱自在に設けられている。この油受け13は、そ
の後部両端をオリフィス枠12の両側面の下端後部に設
けた突起部14に当接させることによって、万一、油受
け13の前面壁15が成型歪みによって内側に変形して
も、その変形量を見込んでその前面壁15の上端部とオ
リフィス枠12の前面下部に設けた傾斜部16との間に
機能上必要な最小寸法を確保した広さに油流入口17を
形成するように、油受け13は前後方向の位置決めがさ
れる。
【0012】上記構成において、電動機7に通電し、羽
根6を回転させると、調理時に発生した油煙がオリフィ
ス枠12に導かれ、本体枠5内部を通過して、室外4に
排出されるとともに、油煙中に含まれた油が羽根6によ
って、周囲に飛ばされ、オリフィス枠12の内周面18
に付着し、この内周面18および傾斜部16を伝って下
方に流下していき、油流入口17から油受け13内部に
流入して溜められる。この際、油流入口17の広さは、
機能上必要な最小寸法にかならず形成されるので、油が
油受け13の前面壁15を伝って下方に落下することは
ない。
根6を回転させると、調理時に発生した油煙がオリフィ
ス枠12に導かれ、本体枠5内部を通過して、室外4に
排出されるとともに、油煙中に含まれた油が羽根6によ
って、周囲に飛ばされ、オリフィス枠12の内周面18
に付着し、この内周面18および傾斜部16を伝って下
方に流下していき、油流入口17から油受け13内部に
流入して溜められる。この際、油流入口17の広さは、
機能上必要な最小寸法にかならず形成されるので、油が
油受け13の前面壁15を伝って下方に落下することは
ない。
【0013】そして、油流入口17の隙間を確保する突
起部14はオリフィス枠12の両側面下端後部に設けら
れているので、油の流路であり、もっとも汚れやすいオ
リフィス枠12の傾斜部16が平らになり、掃除の際、
オリフィス枠12の傾斜部16の汚れを容易に落とすこ
とができる。
起部14はオリフィス枠12の両側面下端後部に設けら
れているので、油の流路であり、もっとも汚れやすいオ
リフィス枠12の傾斜部16が平らになり、掃除の際、
オリフィス枠12の傾斜部16の汚れを容易に落とすこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、オリフィス枠の油の流路ではない両側面下
端後部に設けた突起部に、油受けの後部両端を当接して
油受けを前後方向に位置決めすることによって、油流入
口が塞がれ、油が油受けの外壁面を伝って下方に落下す
るのを防止する機能は維持して、オリフィス枠の掃除性
を向上させることのできる効果のある換気扇を提供でき
る。
明によれば、オリフィス枠の油の流路ではない両側面下
端後部に設けた突起部に、油受けの後部両端を当接して
油受けを前後方向に位置決めすることによって、油流入
口が塞がれ、油が油受けの外壁面を伝って下方に落下す
るのを防止する機能は維持して、オリフィス枠の掃除性
を向上させることのできる効果のある換気扇を提供でき
る。
【図1】本発明の一実施例の換気扇の斜視図
【図2】同換気扇の設置状態を示す縦断面図
【図3】従来の換気扇の斜視図
【図4】同換気扇の設置状態を示す縦断面図
1 室壁 2 開口部 3 室内 4 室外 5 本体枠 6 羽根 7 電動機 8 換気扇本体 10 シャッター板 12 オリフィス枠 13 油受け 14 突起部 15 前面壁 17 油流入口
Claims (1)
- 【請求項1】 室壁に設けられた開口部に挿入設置さ
れ、室内側および室外側を開口した箱状の本体枠の内部
に、羽根を固着した電動機を設けた換気扇本体と、この
換気扇本体の室外側開口部に、これを開閉するように回
動自在に支持された複数のシャッター板と、前記換気扇
本体の室内側開口部を覆い、前記羽根に空気を導くオリ
フィス枠と、このオリフィス枠の下端部に設けられ、上
面を開口した略箱状で、その前面壁と前記オリフィス枠
の前部との間に油流入口を形成する油受けとを備え、前
記オリフィス枠の両側面下端後部に前記油受けの後部両
端を当接して油受けを前後方向に位置決めして前記油流
入口の機能上必要な最小寸法の広さを確保する突起部を
設けてなる換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14345293A JPH074705A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14345293A JPH074705A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074705A true JPH074705A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15339035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14345293A Pending JPH074705A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015017758A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | 三菱電機株式会社 | 換気扇 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14345293A patent/JPH074705A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015017758A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | 三菱電機株式会社 | 換気扇 |
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