JPH0747149Y2 - トランスファフィーダのロック装置 - Google Patents
トランスファフィーダのロック装置Info
- Publication number
- JPH0747149Y2 JPH0747149Y2 JP1988148010U JP14801088U JPH0747149Y2 JP H0747149 Y2 JPH0747149 Y2 JP H0747149Y2 JP 1988148010 U JP1988148010 U JP 1988148010U JP 14801088 U JP14801088 U JP 14801088U JP H0747149 Y2 JPH0747149 Y2 JP H0747149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- lock pin
- locking
- locking plate
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transmission Devices (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はトランスファプレスに装備されたトランスフ
ァフィーダのロック装置に関する。
ァフィーダのロック装置に関する。
従来トランスファプレスに装備されたトランスファフィ
ーダは2次元、3次元に動作する一対のトランスファバ
ーを有していて、これらトランスファバーの対向位置に
設けられたフィンガによりワークをクランプしてワーク
の搬送を行うように構成されている。
ーダは2次元、3次元に動作する一対のトランスファバ
ーを有していて、これらトランスファバーの対向位置に
設けられたフィンガによりワークをクランプしてワーク
の搬送を行うように構成されている。
また上記トランスファバーはトランスファプレスの動力
取出し装置より取出された動力により回転されるカムに
よりフィード方向、リフト方向及びクランプ方向へと駆
動されるようになっており、動力取出し装置には動力の
入切を制御するクラッチやブレーキが設けられている。
取出し装置より取出された動力により回転されるカムに
よりフィード方向、リフト方向及びクランプ方向へと駆
動されるようになっており、動力取出し装置には動力の
入切を制御するクラッチやブレーキが設けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕 上記従来のトランスファフィーダでは、フィーダ内の駆
動部などを整備したり、修理する場合、動力取出し装置
のクラッチが連結されているときにはプレス本体側のブ
レーキによりフィーダ側の働きを、また動力取出し装置
のクラッチが解放されているときには動力取出し装置の
ブレーキによりフィーダの動きを停止して、作業員がフ
ィーダ内に入り、整備や修理などを行っていた。
動部などを整備したり、修理する場合、動力取出し装置
のクラッチが連結されているときにはプレス本体側のブ
レーキによりフィーダ側の働きを、また動力取出し装置
のクラッチが解放されているときには動力取出し装置の
ブレーキによりフィーダの動きを停止して、作業員がフ
ィーダ内に入り、整備や修理などを行っていた。
しかしプレス本体のブレーキや動力取出し装置のブレー
キは摩擦板を使用しているため、トランスファバーの重
量などにより摩擦板が滑ってトランスファバーなどが不
用意に動き出すことがあり、整備や修理などの作業が安
全にできない不具合があった。
キは摩擦板を使用しているため、トランスファバーの重
量などにより摩擦板が滑ってトランスファバーなどが不
用意に動き出すことがあり、整備や修理などの作業が安
全にできない不具合があった。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、トランスファバーなどが不用意に動き出すことのな
いトランスファフィーダのロック装置を提供しようとす
るものである。
で、トランスファバーなどが不用意に動き出すことのな
いトランスファフィーダのロック装置を提供しようとす
るものである。
この考案は上記目的を達成するために、2次元、3次元
方向に駆動される一対のトランスファバーを有するトラ
ンスファフィーダにおいて、上記トランスファバーを2
次元、3次元方向へ駆動する駆動機構の一部に、トラン
スファバーの移動方向に複数の係止孔と、各係止孔毎に
ドッグが形成された係止板を設け、またこの係止板の近
傍には、駆動手段により係止板に沿って移動自在なスラ
イド部材を設けると共に、上記スライド部材に、上記係
止孔に選択的に挿入自在なロックピンと、上記ドッグを
検出して、係止孔とロックピンが合致した位置でロック
ピンが係止孔に挿入されるようロックピンの動作を制御
する検出器を設けたもので、任意な位置に停止したトラ
ンスファバーを、係止板に設けられた係止孔にロックピ
ンを挿入することにより確実にロックすることができる
と共に、係止孔毎に設けたドッグを検出してロックピン
を挿入するようにしたことから、係止孔へのロックピン
の挿入が容易かつ正確に行える。
方向に駆動される一対のトランスファバーを有するトラ
ンスファフィーダにおいて、上記トランスファバーを2
次元、3次元方向へ駆動する駆動機構の一部に、トラン
スファバーの移動方向に複数の係止孔と、各係止孔毎に
ドッグが形成された係止板を設け、またこの係止板の近
傍には、駆動手段により係止板に沿って移動自在なスラ
イド部材を設けると共に、上記スライド部材に、上記係
止孔に選択的に挿入自在なロックピンと、上記ドッグを
検出して、係止孔とロックピンが合致した位置でロック
ピンが係止孔に挿入されるようロックピンの動作を制御
する検出器を設けたもので、任意な位置に停止したトラ
ンスファバーを、係止板に設けられた係止孔にロックピ
ンを挿入することにより確実にロックすることができる
と共に、係止孔毎に設けたドッグを検出してロックピン
を挿入するようにしたことから、係止孔へのロックピン
の挿入が容易かつ正確に行える。
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1はトランスファプレスの本体で、出入れ自
在なムービングボルスタ2を有しており、このムービン
グボルスタ2の上方にトランスファフィーダ3のトラン
スファバー4が設けられている。
在なムービングボルスタ2を有しており、このムービン
グボルスタ2の上方にトランスファフィーダ3のトラン
スファバー4が設けられている。
上記トランスファバー4は図示しないワークの搬送方向
に互に平行するように並設されていて、上記プレス本体
1に設けられた図示しない動力取出し装置により取出さ
れた動力によりフィード方向、リフト方向及びクランプ
方向へと駆動されるようになっていると共に、フィード
駆動機構5や、リフト及びクランプ機構(ともに図示せ
ず)に設けられたイコライザバー6の近傍にこの考案の
ロック装置7が設置されている。
に互に平行するように並設されていて、上記プレス本体
1に設けられた図示しない動力取出し装置により取出さ
れた動力によりフィード方向、リフト方向及びクランプ
方向へと駆動されるようになっていると共に、フィード
駆動機構5や、リフト及びクランプ機構(ともに図示せ
ず)に設けられたイコライザバー6の近傍にこの考案の
ロック装置7が設置されている。
上記ロック装置7は第2図に示すように、フィードキャ
リヤ5aやイコライザバー6に固着された係止板8を有し
ている。
リヤ5aやイコライザバー6に固着された係止板8を有し
ている。
上記係止板8は長手方向に一定間隔で多数の係止孔8aと
これら係止孔8aに合致する位置にドッグ8bが形成されて
いて、ドッグ8bを上記係止板8に沿って移動自在に近接
スイッチなどの検出器9が検出するようになっている。
これら係止孔8aに合致する位置にドッグ8bが形成されて
いて、ドッグ8bを上記係止板8に沿って移動自在に近接
スイッチなどの検出器9が検出するようになっている。
上記検出器9はロック装置7の基台7aに移動自在に支承
されたスライド部材7bにブラケット10を介して取付けら
れていると共に、上記スライド部材7bの下部には送りモ
ータ11により回転されるねじ軸12が螺合されていて、こ
の送りモータ11により上記スライド部材7bが係止板8に
沿って移動されるようになっている。
されたスライド部材7bにブラケット10を介して取付けら
れていると共に、上記スライド部材7bの下部には送りモ
ータ11により回転されるねじ軸12が螺合されていて、こ
の送りモータ11により上記スライド部材7bが係止板8に
沿って移動されるようになっている。
そして上記スライド部材7bに先端部が係止板8の係止孔
8a内に進入して係止板8をロックするロックピン13が係
止板8と対向するよう設けられている。
8a内に進入して係止板8をロックするロックピン13が係
止板8と対向するよう設けられている。
上記ロックピン13は圧縮ばね14により常時係止板8方向
に付勢されて、圧縮ばね14の作用で係止板8をロックす
ると共に、ロックピン13の後端は油圧シリンダ15に接続
されていて、油圧源18より電磁弁16及び管路17を介して
供給された油圧により、係止板8をアンロックするよう
になっている。
に付勢されて、圧縮ばね14の作用で係止板8をロックす
ると共に、ロックピン13の後端は油圧シリンダ15に接続
されていて、油圧源18より電磁弁16及び管路17を介して
供給された油圧により、係止板8をアンロックするよう
になっている。
なお図中19はロックピン13のロック及びアンロック状態
を検出する検出器である。
を検出する検出器である。
次に作用を説明すると、トランスファフィーダ3の整備
や修理に際して、トランスファフィーダ3を停止した
ら、送りモータ11を回転させてスライド部材7bを係止板
8に沿って移動させる。
や修理に際して、トランスファフィーダ3を停止した
ら、送りモータ11を回転させてスライド部材7bを係止板
8に沿って移動させる。
スライド部材7bには検出器9が設けられていて、この検
出器9が係止板8のドッグ8bを検出すると、検出器9か
らの信号により電磁弁16が連通ポジション16aよりドレ
ンポジション16bとなり、油圧シリンダ15内の油がドレ
ンされる。
出器9が係止板8のドッグ8bを検出すると、検出器9か
らの信号により電磁弁16が連通ポジション16aよりドレ
ンポジション16bとなり、油圧シリンダ15内の油がドレ
ンされる。
これによってロックピン13が圧縮ばね14の作用で係止板
8方向へ突出されて、ドッグ8bと同じ位置に設けられた
係止孔8a内へと挿入されるため、係止板8の固着された
フィードキャリヤ5aやリフト、クランプ機構のイコライ
ザバー6が機械的にロックされ、作業中トランスファバ
ー4が自重により不用意に動き出すのを確実に防止する
ことができるようになる。
8方向へ突出されて、ドッグ8bと同じ位置に設けられた
係止孔8a内へと挿入されるため、係止板8の固着された
フィードキャリヤ5aやリフト、クランプ機構のイコライ
ザバー6が機械的にロックされ、作業中トランスファバ
ー4が自重により不用意に動き出すのを確実に防止する
ことができるようになる。
この考案は以上詳述したように、トランスファバーをフ
ィード、リフト及びクランプ方向へ動作させる駆動機構
の近傍に、これらを機械的にロックするロック装置を設
けたことから、トランスファフィーダ内へ作業者が入っ
て整備や修理などを行っていても、トランスファバーの
自重などによってトランスファバーや駆動部が不用意に
動き出すことがなく、作業が安全に行えるようになる。
ィード、リフト及びクランプ方向へ動作させる駆動機構
の近傍に、これらを機械的にロックするロック装置を設
けたことから、トランスファフィーダ内へ作業者が入っ
て整備や修理などを行っていても、トランスファバーの
自重などによってトランスファバーや駆動部が不用意に
動き出すことがなく、作業が安全に行えるようになる。
また各係止孔毎に設けられたドッグをスライド部材側に
設けた検出器で検出して、係止孔とロックピンが一致し
た位置で係止孔にロックピンを挿入するようにしたこと
から、ロックピンの挿入が容易かつ確実に行えるため、
安全性も高い。
設けた検出器で検出して、係止孔とロックピンが一致し
た位置で係止孔にロックピンを挿入するようにしたこと
から、ロックピンの挿入が容易かつ確実に行えるため、
安全性も高い。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はフィード駆
動機構付近の斜視図、第2図はこの装置の拡大斜視図で
ある。 3はトランスファフィーダ、4はトランスファバー、7b
はスライド部材、8は係止板、8aは係止孔、8bはドッ
グ、9は検出器、13はロックピン。
動機構付近の斜視図、第2図はこの装置の拡大斜視図で
ある。 3はトランスファフィーダ、4はトランスファバー、7b
はスライド部材、8は係止板、8aは係止孔、8bはドッ
グ、9は検出器、13はロックピン。
Claims (1)
- 【請求項1】2次元、3次元方向に駆動される一対のト
ランスファバー4を有するトランスファフィーダ3にお
いて、上記トランスファバー4を2次元、3次元方向へ
駆動する駆動機構の一部に、トランスファバー4の移動
方向に複数の係止孔8aと、各係止孔8a毎にドッグ8bが形
成された係止板8を設け、またこの係止板8の近傍に
は、駆動手段により係止板8に沿って移動自在なスライ
ド部材7bを設けると共に、上記スライド部材7bに、上記
係止孔8aに選択的に挿入自在なロックピン13と、上記ド
ッグ8bを検出して、係止孔8aとロックピン13が合致した
位置でロックピン13が係止孔8aに挿入されるようロック
ピン13の動作を制御する検出器9を設けてなるトランス
ファフィーダのロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148010U JPH0747149Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | トランスファフィーダのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148010U JPH0747149Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | トランスファフィーダのロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270825U JPH0270825U (ja) | 1990-05-30 |
| JPH0747149Y2 true JPH0747149Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31418936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988148010U Expired - Lifetime JPH0747149Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | トランスファフィーダのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747149Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4560146B2 (ja) * | 2005-12-23 | 2010-10-13 | 五友工業株式会社 | 金型取付装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4279449A (en) * | 1978-07-20 | 1981-07-21 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Slide surface compound for track-driven vehicle |
| JPS602118U (ja) * | 1983-06-18 | 1985-01-09 | パロマ工業株式会社 | 脈動燃焼装置のデイスク式振動弁 |
| JPS60108123A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 金型のパイロツトピンの位置変更構造 |
| JPS61162334U (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-08 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP1988148010U patent/JPH0747149Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270825U (ja) | 1990-05-30 |
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