JPH0747176A - 乳幼児用組立遊戯具 - Google Patents
乳幼児用組立遊戯具Info
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- JPH0747176A JPH0747176A JP19475893A JP19475893A JPH0747176A JP H0747176 A JPH0747176 A JP H0747176A JP 19475893 A JP19475893 A JP 19475893A JP 19475893 A JP19475893 A JP 19475893A JP H0747176 A JPH0747176 A JP H0747176A
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- 241000191291 Abies alba Species 0.000 abstract description 13
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 14
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 240000005924 Stenocarpus sinuatus Species 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数個の要素からなるもので、これら要素の
組立態様を変えることにより、全体の形態を変えること
ができる乳幼児用組立遊戯具を提供する。 【構成】 2個の支持脚13と、支持脚13をそれぞれ
覆う半円錐形状の透明な2個のカバー19と、各々の端
部において互いに回動可能に連結された、2個の半円状
のブリッジ半部2の組合わせからなる、ブリッジ部材1
とを備える。所定の間隔を隔てた2個の支持脚13の各
上端間に逆U字状のブリッジ部材1を渡した状態とすれ
ば、プレイジムとなる。1個の円の形状を与えるブリッ
ジ部材1を、合わされた2個の支持脚13の上端に回転
可能に取付けると、観覧車の形態になる。2個のカバー
19が1個の円錐形状をなすように合わされ、円形のブ
リッジ部材1をこの円錐の底面に対向する位置に取付け
れば、クリスマスツリーの形態になる。
組立態様を変えることにより、全体の形態を変えること
ができる乳幼児用組立遊戯具を提供する。 【構成】 2個の支持脚13と、支持脚13をそれぞれ
覆う半円錐形状の透明な2個のカバー19と、各々の端
部において互いに回動可能に連結された、2個の半円状
のブリッジ半部2の組合わせからなる、ブリッジ部材1
とを備える。所定の間隔を隔てた2個の支持脚13の各
上端間に逆U字状のブリッジ部材1を渡した状態とすれ
ば、プレイジムとなる。1個の円の形状を与えるブリッ
ジ部材1を、合わされた2個の支持脚13の上端に回転
可能に取付けると、観覧車の形態になる。2個のカバー
19が1個の円錐形状をなすように合わされ、円形のブ
リッジ部材1をこの円錐の底面に対向する位置に取付け
れば、クリスマスツリーの形態になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乳幼児用組立遊戯具
に関するもので、特に、複数個の要素の組立態様を変え
ることにより全体の形態を変えることができる乳幼児用
組立遊戯具に関するものである。
に関するもので、特に、複数個の要素の組立態様を変え
ることにより全体の形態を変えることができる乳幼児用
組立遊戯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この発明にとって興味ある遊戯具とし
て、プレイジムと呼ばれる遊戯具がある。プレイジム
は、簡単に言えば、種々の玩具を吊下げるための支え枠
であり、通常、床面上に所定の間隔を隔てて配置される
2個の支持脚と、これら支持脚の各上端間に渡されるブ
リッジ部材とを備えている。ブリッジ部材には、玩具を
取付けるための複数個の取付部が設けられる。
て、プレイジムと呼ばれる遊戯具がある。プレイジム
は、簡単に言えば、種々の玩具を吊下げるための支え枠
であり、通常、床面上に所定の間隔を隔てて配置される
2個の支持脚と、これら支持脚の各上端間に渡されるブ
リッジ部材とを備えている。ブリッジ部材には、玩具を
取付けるための複数個の取付部が設けられる。
【0003】このようなプレイジムは、未だ自力で歩行
できない乳幼児の寝た姿勢において、乳幼児の上方に種
々の玩具が位置するように床面上に配置されることが多
い。この状態で、乳幼児は、手で玩具を触ったり、玩具
を見たり、玩具から発せられる音を聞いたりして、遊ぶ
ことができる。また、乳幼児は、プレイジムを支えとし
て、起き上がったりすることもある。
できない乳幼児の寝た姿勢において、乳幼児の上方に種
々の玩具が位置するように床面上に配置されることが多
い。この状態で、乳幼児は、手で玩具を触ったり、玩具
を見たり、玩具から発せられる音を聞いたりして、遊ぶ
ことができる。また、乳幼児は、プレイジムを支えとし
て、起き上がったりすることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】玩具が乳幼児の精神面
および肉体面の双方における発育を促進する機能を有し
ていることが知られているが、そのためには、できるだ
け長期間にわたって乳幼児の興味を引付けることができ
る玩具がより好ましいと言える。
および肉体面の双方における発育を促進する機能を有し
ていることが知られているが、そのためには、できるだ
け長期間にわたって乳幼児の興味を引付けることができ
る玩具がより好ましいと言える。
【0005】しかしながら、従来のプレイジムは、前述
したように、玩具を吊下げるための支え枠として機能す
るにすぎず、乳幼児の興味は、このようなプレイジムに
向けられるのではなく、むしろ、そこに吊下げられる玩
具に向けられることになる。したがって、乳幼児が玩具
に飽きたときには、プレイジムにも興味を示さなくなっ
てしまう。
したように、玩具を吊下げるための支え枠として機能す
るにすぎず、乳幼児の興味は、このようなプレイジムに
向けられるのではなく、むしろ、そこに吊下げられる玩
具に向けられることになる。したがって、乳幼児が玩具
に飽きたときには、プレイジムにも興味を示さなくなっ
てしまう。
【0006】それゆえに、この発明の目的は、乳幼児の
興味を引きかつ興味を比較的長期間にわたって持続させ
ることができる、上述したプレイジムに代表される乳幼
児用組立遊戯具を提供しようとすることである。
興味を引きかつ興味を比較的長期間にわたって持続させ
ることができる、上述したプレイジムに代表される乳幼
児用組立遊戯具を提供しようとすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の局面で
は、床面上に所定の間隔を隔てて配置される2個の支持
脚と、これら2個の支持脚の各上端間に渡された状態で
支持脚の各上端に取付けられるものであって、玩具を取
付けるための複数個の取付部が設けられた、実質的に逆
U字状のブリッジ部材とを備える、乳幼児用組立遊戯具
が提供される。
は、床面上に所定の間隔を隔てて配置される2個の支持
脚と、これら2個の支持脚の各上端間に渡された状態で
支持脚の各上端に取付けられるものであって、玩具を取
付けるための複数個の取付部が設けられた、実質的に逆
U字状のブリッジ部材とを備える、乳幼児用組立遊戯具
が提供される。
【0008】上述したブリッジ部材は、好ましくは、各
々の端部において互いに回動可能に連結された、2個の
実質的に半円状のブリッジ半部の組合わせから構成され
る。
々の端部において互いに回動可能に連結された、2個の
実質的に半円状のブリッジ半部の組合わせから構成され
る。
【0009】この発明の第2の局面による乳幼児用組立
遊戯具は、2個の支持脚と、これら支持脚の各々をそれ
ぞれ覆うように取付けられるものであって、円錐をその
中心軸上に位置する面に沿って切断した半円錐形状をそ
れぞれ有している、2個のカバーと、各々の端部におい
て互いに回動可能に連結された、2個の実質的に半円状
のブリッジ半部の組合わせからなる、ブリッジ部材と、
ブリッジ部材における前記2個のブリッジ半部のそれぞ
れの各端部を2個の支持脚の各上端に取付けるための第
1の取付要素と、ブリッジ部材が前記2個のブリッジ半
部によって1個の実質的に円の形状をとったとき、ブリ
ッジ部材の中心に位置させるためのボスと、ブリッジ部
材とボスとを連結する複数個のスポークと、2個の支持
脚を合わせた状態で支持脚の上端に対してボスを回転可
能に取付けるための第2の取付要素と、2個のカバーが
1個の円錐形状をなすように合わされかつ2個の支持脚
が合わされた状態で2個のカバーの円錐の底面に対向す
る位置にボスを取付けるための第3の取付要素とを備え
ている。
遊戯具は、2個の支持脚と、これら支持脚の各々をそれ
ぞれ覆うように取付けられるものであって、円錐をその
中心軸上に位置する面に沿って切断した半円錐形状をそ
れぞれ有している、2個のカバーと、各々の端部におい
て互いに回動可能に連結された、2個の実質的に半円状
のブリッジ半部の組合わせからなる、ブリッジ部材と、
ブリッジ部材における前記2個のブリッジ半部のそれぞ
れの各端部を2個の支持脚の各上端に取付けるための第
1の取付要素と、ブリッジ部材が前記2個のブリッジ半
部によって1個の実質的に円の形状をとったとき、ブリ
ッジ部材の中心に位置させるためのボスと、ブリッジ部
材とボスとを連結する複数個のスポークと、2個の支持
脚を合わせた状態で支持脚の上端に対してボスを回転可
能に取付けるための第2の取付要素と、2個のカバーが
1個の円錐形状をなすように合わされかつ2個の支持脚
が合わされた状態で2個のカバーの円錐の底面に対向す
る位置にボスを取付けるための第3の取付要素とを備え
ている。
【0010】好ましくは、カバーには、棚が設けられ、
また、カバーは、透明体から構成される。
また、カバーは、透明体から構成される。
【0011】
【作用】この発明の第1の局面による乳幼児用組立遊戯
具は、複数個の玩具をブリッジ部材から吊下げて、プレ
イジムとして用いることができる。
具は、複数個の玩具をブリッジ部材から吊下げて、プレ
イジムとして用いることができる。
【0012】この発明の第2の局面では、そこに備える
種々の要素を適当に組合わせることにより、少なくと
も、通常のプレイジムの形態、観覧車のような形態およ
びクリスマスツリーの形態を与えることができる。
種々の要素を適当に組合わせることにより、少なくと
も、通常のプレイジムの形態、観覧車のような形態およ
びクリスマスツリーの形態を与えることができる。
【0013】すなわち、この発明に係る乳幼児用組立遊
戯具によって通常のプレイジムの形態を与えようとする
とき、2個の支持脚が互いの間に所定の間隔を隔てて床
面上に配置され、これら2個の支持脚の各上端間を連結
するように、ブリッジ部材が第1の取付要素によって支
持脚の各上端に取付けられる。このとき、支持脚の各々
をそれぞれ覆うように2個のカバーを取付けてもよい。
戯具によって通常のプレイジムの形態を与えようとする
とき、2個の支持脚が互いの間に所定の間隔を隔てて床
面上に配置され、これら2個の支持脚の各上端間を連結
するように、ブリッジ部材が第1の取付要素によって支
持脚の各上端に取付けられる。このとき、支持脚の各々
をそれぞれ覆うように2個のカバーを取付けてもよい。
【0014】また、観覧車のような形態を与えようとす
るとき、ブリッジ部材が2個のブリッジ半部によって1
個の実質的に円の形状をとる状態とされ、このブリッジ
部材の中心にボスを位置させながら、ブリッジ部材とボ
スとが複数個のスポークによって連結される。他方、2
個の支持脚が合わされ、その状態で、支持脚の上端に対
して、第2の取付要素によって、ボスが回転可能に取付
けられる。このとき、一方の支持脚を覆うようにカバー
が取付けられてもよい。
るとき、ブリッジ部材が2個のブリッジ半部によって1
個の実質的に円の形状をとる状態とされ、このブリッジ
部材の中心にボスを位置させながら、ブリッジ部材とボ
スとが複数個のスポークによって連結される。他方、2
個の支持脚が合わされ、その状態で、支持脚の上端に対
して、第2の取付要素によって、ボスが回転可能に取付
けられる。このとき、一方の支持脚を覆うようにカバー
が取付けられてもよい。
【0015】また、クリスマスツリーの形態を与えよう
とするとき、2個のカバーが1個の円錐形状をなすよう
に合わされかつ2個の支持脚が合わされた状態とされ
る。また、2個のカバーによって形成される円錐の底面
に対向する位置に、1個の実質的に円の形状をとったブ
リッジ部材が配置され、第3の取付要素によって、ボス
が前記円錐の底面に対向する位置に取付けられる。
とするとき、2個のカバーが1個の円錐形状をなすよう
に合わされかつ2個の支持脚が合わされた状態とされ
る。また、2個のカバーによって形成される円錐の底面
に対向する位置に、1個の実質的に円の形状をとったブ
リッジ部材が配置され、第3の取付要素によって、ボス
が前記円錐の底面に対向する位置に取付けられる。
【0016】
【発明の効果】このように、この発明の第1の局面に係
る乳幼児用組立遊戯具によれば、そこに備えるブリッジ
部材が実質的に逆U字状をなしているので、互いの高さ
を変えて種々の玩具をブリッジ部材に取付けることがで
き、また、同じ玩具であっても、それを取付けるための
取付部を変えることにより、その取付高さを変化させる
ことができる。したがって、乳幼児の興味を比較的長期
間にわたって引くことが可能なプレイジムとしての乳幼
児用組立遊戯具を得ることができる。
る乳幼児用組立遊戯具によれば、そこに備えるブリッジ
部材が実質的に逆U字状をなしているので、互いの高さ
を変えて種々の玩具をブリッジ部材に取付けることがで
き、また、同じ玩具であっても、それを取付けるための
取付部を変えることにより、その取付高さを変化させる
ことができる。したがって、乳幼児の興味を比較的長期
間にわたって引くことが可能なプレイジムとしての乳幼
児用組立遊戯具を得ることができる。
【0017】上述したブリッジ部材が、各々の端部にお
いて互いに回動可能に連結された、2個の実質的に半円
状のブリッジ半部の組合わせから構成されていると、支
持脚から取外した状態において、ブリッジ部材は、一方
のブリッジ半部を床面上に置き、他方のブリッジ半部を
床面から立上がる状態として、床面上で自立させること
ができる。
いて互いに回動可能に連結された、2個の実質的に半円
状のブリッジ半部の組合わせから構成されていると、支
持脚から取外した状態において、ブリッジ部材は、一方
のブリッジ半部を床面上に置き、他方のブリッジ半部を
床面から立上がる状態として、床面上で自立させること
ができる。
【0018】この発明の第2の局面に係る乳幼児用組立
遊戯具によれば、前述したように、少なくとも、通常の
プレイジムの形態、観覧車のような形態およびクリスマ
スツリーの形態を選択的に与えることができるので、上
述したプレイジムの形態をとるときに得られる効果に加
えて、全体としての形態の変化を楽しむことができる。
したがって、比較的長期間にわたって乳幼児の興味を引
き続けるという効果をさらに増大させることができる。
遊戯具によれば、前述したように、少なくとも、通常の
プレイジムの形態、観覧車のような形態およびクリスマ
スツリーの形態を選択的に与えることができるので、上
述したプレイジムの形態をとるときに得られる効果に加
えて、全体としての形態の変化を楽しむことができる。
したがって、比較的長期間にわたって乳幼児の興味を引
き続けるという効果をさらに増大させることができる。
【0019】この発明において、カバーに棚が設けられ
ていると、適当な玩具を、ブリッジ部材に取付けるだけ
でなく、棚上にも置くことができる。
ていると、適当な玩具を、ブリッジ部材に取付けるだけ
でなく、棚上にも置くことができる。
【0020】また、カバーが透明体で構成されている
と、たとえば、クリスマスツリーの形態を与えるべく2
個のカバーが1個の円錐形状をなすように合わされた場
合であっても、その内部を透視することができる。した
がって、内部に適当な玩具を配置したとき、それを外部
から目視することができる。
と、たとえば、クリスマスツリーの形態を与えるべく2
個のカバーが1個の円錐形状をなすように合わされた場
合であっても、その内部を透視することができる。した
がって、内部に適当な玩具を配置したとき、それを外部
から目視することができる。
【0021】
【実施例】図面は、この発明の一実施例による乳幼児用
組立遊戯具またはそこに含まれる要素を示している。こ
の組立遊戯具は、図1ないし図3に示す通常のプレイジ
ムの形態、図4ないし図6に示す観覧車のような形態、
図7ないし図9に示すクリスマスツリーの形態、および
図10に示す簡易なプレイジムの形態を、各要素の組合
わせ状態の変更によって、選択的に与えることができ
る。これら種々の形態を与え得る組立遊戯具に備える要
素が、図11ないし図26にそれぞれ示されている。こ
の実施例では、組立遊戯具が異なる形態を与える場合で
あっても、共通の要素をできるだけ多く使うように配慮
されている。
組立遊戯具またはそこに含まれる要素を示している。こ
の組立遊戯具は、図1ないし図3に示す通常のプレイジ
ムの形態、図4ないし図6に示す観覧車のような形態、
図7ないし図9に示すクリスマスツリーの形態、および
図10に示す簡易なプレイジムの形態を、各要素の組合
わせ状態の変更によって、選択的に与えることができ
る。これら種々の形態を与え得る組立遊戯具に備える要
素が、図11ないし図26にそれぞれ示されている。こ
の実施例では、組立遊戯具が異なる形態を与える場合で
あっても、共通の要素をできるだけ多く使うように配慮
されている。
【0022】図11には、図1ないし図10に見られる
ブリッジ部材1を構成するブリッジ半部2が示されてい
る。また、図12には、ブリッジ半部2の各端部が拡大
されて示されている。
ブリッジ部材1を構成するブリッジ半部2が示されてい
る。また、図12には、ブリッジ半部2の各端部が拡大
されて示されている。
【0023】ブリッジ半部2は、全体として半円状をな
している。ブリッジ半部2には、その厚み方向に貫通し
て複数個の透孔3が設けられるとともに、その両側面に
は、複数個のねじ穴4が設けられる。
している。ブリッジ半部2には、その厚み方向に貫通し
て複数個の透孔3が設けられるとともに、その両側面に
は、複数個のねじ穴4が設けられる。
【0024】また、ブリッジ半部2の各端部には、貫通
する軸受穴5および6がそれぞれ設けられる。この実施
例では、軸受穴5および6は、それぞれ、ブリッジ半部
2の各端部に形成された張出部7および8に位置され
る。これら張出部7および8の存在により、図1ないし
図3に示すように2個のブリッジ半部2が互いに隣接し
て位置された状態であっても、2個のブリッジ半部2の
それぞれの軸受穴5および6を整列させ、ここに共通の
軸部材を貫通させることができる。
する軸受穴5および6がそれぞれ設けられる。この実施
例では、軸受穴5および6は、それぞれ、ブリッジ半部
2の各端部に形成された張出部7および8に位置され
る。これら張出部7および8の存在により、図1ないし
図3に示すように2個のブリッジ半部2が互いに隣接し
て位置された状態であっても、2個のブリッジ半部2の
それぞれの軸受穴5および6を整列させ、ここに共通の
軸部材を貫通させることができる。
【0025】軸受穴5および6の各々の一方端部には、
六角形の断面形状を有する凹部9および10がそれぞれ
設けられる。また、軸受穴5の周囲には、係合突起11
が設けられ、他方、軸受穴6の周囲には、係合突起11
の数より多い数の係合凹部12が分布される。これら係
合凹部12は、後述する説明からわかるように、2個の
ブリッジ半部2の互いの間の角度をより強固に固定する
ため、係合突起11を受入れるものである。
六角形の断面形状を有する凹部9および10がそれぞれ
設けられる。また、軸受穴5の周囲には、係合突起11
が設けられ、他方、軸受穴6の周囲には、係合突起11
の数より多い数の係合凹部12が分布される。これら係
合凹部12は、後述する説明からわかるように、2個の
ブリッジ半部2の互いの間の角度をより強固に固定する
ため、係合突起11を受入れるものである。
【0026】たとえば図1において、2個の支持脚13
が図示されている。これら支持脚13は、互いに同じ構
造を有していて、一方の支持脚13が単独で図13に示
されている。
が図示されている。これら支持脚13は、互いに同じ構
造を有していて、一方の支持脚13が単独で図13に示
されている。
【0027】支持脚13は、パイプにより形成される、
半円状部分14とこの半円状部分14の両端部からそれ
ぞれ立上がる直線状部分15および16とを備える。直
線状部分15および16は、各々の上端部において互い
に近接するように方向付けられる。
半円状部分14とこの半円状部分14の両端部からそれ
ぞれ立上がる直線状部分15および16とを備える。直
線状部分15および16は、各々の上端部において互い
に近接するように方向付けられる。
【0028】上述した直線状部分15および16の各上
端部は、ブラケット17によって互いに連結される。ブ
ラケット17には、透孔18が設けられる。
端部は、ブラケット17によって互いに連結される。ブ
ラケット17には、透孔18が設けられる。
【0029】たとえば図1に示すように、2個の支持脚
13は、それぞれ、カバー19によって覆われている。
一方のカバー19が単独で図14に示されている。
13は、それぞれ、カバー19によって覆われている。
一方のカバー19が単独で図14に示されている。
【0030】カバー19は、全体として、透明体から構
成される。カバー19は、円錐をその中心軸上に位置す
る面に沿って切断した半円錐形状を有している。カバー
19には、たとえば2個の棚20および21が設けられ
る。
成される。カバー19は、円錐をその中心軸上に位置す
る面に沿って切断した半円錐形状を有している。カバー
19には、たとえば2個の棚20および21が設けられ
る。
【0031】カバー19の上端部には、前述した支持脚
13に設けられたブラケット17に対応するブラケット
22が形成され、ブラケット22には、透孔23が設け
られる。カバー19の下端部には、下方に開口する溝2
4を形成するように、補助壁25が設けられる。支持脚
13をカバー19が覆うとき、支持脚13の半円状部分
14は、この溝24内に位置される。補助壁25には、
下方に向かって開口するたとえば2個のねじ穴26が設
けられる。
13に設けられたブラケット17に対応するブラケット
22が形成され、ブラケット22には、透孔23が設け
られる。カバー19の下端部には、下方に開口する溝2
4を形成するように、補助壁25が設けられる。支持脚
13をカバー19が覆うとき、支持脚13の半円状部分
14は、この溝24内に位置される。補助壁25には、
下方に向かって開口するたとえば2個のねじ穴26が設
けられる。
【0032】この組立遊戯具を用いて、図1ないし図3
に示したプレイジムの形態を与えようとするとき、前述
した2個のブリッジ半部2のそれぞれの各端部を2個の
支持脚13の各上端に取付けることが行なわれる。この
取付けにおいて用いられる取付要素が、図15および図
16に示されている。
に示したプレイジムの形態を与えようとするとき、前述
した2個のブリッジ半部2のそれぞれの各端部を2個の
支持脚13の各上端に取付けることが行なわれる。この
取付けにおいて用いられる取付要素が、図15および図
16に示されている。
【0033】図15には、ボルト27が示されている。
ボルト27は、六形角の頭部28を備える。
ボルト27は、六形角の頭部28を備える。
【0034】図16には、ナット29が示されている。
ナット29には、上述したボルト27に螺合する雌ねじ
を形成した貫通するねじ穴30が設けられている。
ナット29には、上述したボルト27に螺合する雌ねじ
を形成した貫通するねじ穴30が設けられている。
【0035】図1ないし図3に示したプレイジムを組立
てようとするとき、まず、支持脚13を覆うようにカバ
ー19が配置される。このとき、カバー19の溝24内
に支持脚13の半円状部分14が受け入れられる。この
状態が図2によく示されている。なお、図2では、左側
にある支持脚13およびカバー19が断面図で示されて
いる。次に、2個のブリッジ半部2が互いに隣接する状
態とされながら、ブリッジ半部2の各端部において、軸
受穴5および6が、カバー19の透孔23および支持脚
13の透孔18と整列する状態とされ、これら整列した
軸受穴5および6ならびに透孔23および18を貫通す
るように、ボルト27が挿入される。このとき、ボルト
27の六角形の頭部28は、六角形の凹部9または10
内に嵌合し、ボルト27の回転が禁止される。次いで、
ボルト27にナット29が螺合されたとき、プレイジム
が完成する。
てようとするとき、まず、支持脚13を覆うようにカバ
ー19が配置される。このとき、カバー19の溝24内
に支持脚13の半円状部分14が受け入れられる。この
状態が図2によく示されている。なお、図2では、左側
にある支持脚13およびカバー19が断面図で示されて
いる。次に、2個のブリッジ半部2が互いに隣接する状
態とされながら、ブリッジ半部2の各端部において、軸
受穴5および6が、カバー19の透孔23および支持脚
13の透孔18と整列する状態とされ、これら整列した
軸受穴5および6ならびに透孔23および18を貫通す
るように、ボルト27が挿入される。このとき、ボルト
27の六角形の頭部28は、六角形の凹部9または10
内に嵌合し、ボルト27の回転が禁止される。次いで、
ボルト27にナット29が螺合されたとき、プレイジム
が完成する。
【0036】上述したプレイジムにおいて、2個のブリ
ッジ半部2の互いの角度は、係合突起11が対応する係
合凹部12内に受け入れられることにより、より強固に
固定されている。
ッジ半部2の互いの角度は、係合突起11が対応する係
合凹部12内に受け入れられることにより、より強固に
固定されている。
【0037】図1には、いくつかの玩具31,…が逆U
字状のブリッジ部材1から吊るされ、いくつかの玩具3
2,…が、棚20および21ならびに床面上に置かれて
いる状態が図示されている。玩具31,…を、ブリッジ
部材1から吊下げた状態とするため、図17に示すハン
ガー33が用意される。
字状のブリッジ部材1から吊るされ、いくつかの玩具3
2,…が、棚20および21ならびに床面上に置かれて
いる状態が図示されている。玩具31,…を、ブリッジ
部材1から吊下げた状態とするため、図17に示すハン
ガー33が用意される。
【0038】ハンガー33は、玩具31を吊るす紐34
を位置させる溝35を有する。また、ハンガー33に
は、ねじ軸36が設けられる。ハンガー33は、そのね
じ軸36をブリッジ半部2に設けられたねじ穴4に螺合
させることにより、ブリッジ部材1に取付けられる。用
いられるハンガー33の数およびブリッジ部材1上での
ハンガー33の位置は、任意に変更することができる。
を位置させる溝35を有する。また、ハンガー33に
は、ねじ軸36が設けられる。ハンガー33は、そのね
じ軸36をブリッジ半部2に設けられたねじ穴4に螺合
させることにより、ブリッジ部材1に取付けられる。用
いられるハンガー33の数およびブリッジ部材1上での
ハンガー33の位置は、任意に変更することができる。
【0039】次に、この組立遊戯具を用いて、図4ない
し図6に示す観覧車のような形態を与えようとすると
き、まず、2個のブリッジ半部2によって1個の円の形
状を与えるように、ブリッジ部材1が組立てられる。す
なわち、図15に示したボルト27および図16に示し
たナット29が2組用いられ、2個のブリッジ半部2の
各端部において整列された軸受穴5および6内に、それ
ぞれ、ボルト27が挿入される。このとき、ボルト27
の六角形の頭部28は、六角形の凹部9または10内に
嵌合し、その回転が禁止される。次いで、ナット29が
ボルト27に螺合される。このようにして、ブリッジ部
材1が1個の円の形状をとる状態とされる。次に、図1
8に示すボス37、図19に示す複数個のスポーク38
および図20に示す複数個のねじ39が用意される。
し図6に示す観覧車のような形態を与えようとすると
き、まず、2個のブリッジ半部2によって1個の円の形
状を与えるように、ブリッジ部材1が組立てられる。す
なわち、図15に示したボルト27および図16に示し
たナット29が2組用いられ、2個のブリッジ半部2の
各端部において整列された軸受穴5および6内に、それ
ぞれ、ボルト27が挿入される。このとき、ボルト27
の六角形の頭部28は、六角形の凹部9または10内に
嵌合し、その回転が禁止される。次いで、ナット29が
ボルト27に螺合される。このようにして、ブリッジ部
材1が1個の円の形状をとる状態とされる。次に、図1
8に示すボス37、図19に示す複数個のスポーク38
および図20に示す複数個のねじ39が用意される。
【0040】ボス37は、円形のブリッジ部材1の中心
に位置させるもので、中心軸40およびその周囲に位置
する周壁41を備える。中心軸40には、貫通する透孔
42が設けられ、透孔42の一方端には、断面六角形の
凹部43が形成される。周壁41には、たとえば6個の
ねじ穴44が等間隔に分布される。
に位置させるもので、中心軸40およびその周囲に位置
する周壁41を備える。中心軸40には、貫通する透孔
42が設けられ、透孔42の一方端には、断面六角形の
凹部43が形成される。周壁41には、たとえば6個の
ねじ穴44が等間隔に分布される。
【0041】スポーク38は、上述したねじ穴44の数
に対応して6個用意される。スポーク38の一方端に
は、ねじ軸45が設けられ、他方端には、ねじ穴46が
設けられる。
に対応して6個用意される。スポーク38の一方端に
は、ねじ軸45が設けられ、他方端には、ねじ穴46が
設けられる。
【0042】ねじ39は、上述したスポーク38の数に
対応して6個用意される。ねじ39は、通常の皿ねじで
ある。
対応して6個用意される。ねじ39は、通常の皿ねじで
ある。
【0043】スポーク38のそれぞれのねじ軸45は、
ボス37のねじ穴44に螺合される。これによって、6
個のスポーク38は、ボス37から放射方向に延びる状
態とされる。次に、各スポーク38のねじ穴46が、ブ
リッジ部材1を構成するブリッジ半部2の透孔3と整列
する状態とされ、この状態で、ねじ39が透孔3に挿入
され、スポーク83のねじ穴46に螺合される。
ボス37のねじ穴44に螺合される。これによって、6
個のスポーク38は、ボス37から放射方向に延びる状
態とされる。次に、各スポーク38のねじ穴46が、ブ
リッジ部材1を構成するブリッジ半部2の透孔3と整列
する状態とされ、この状態で、ねじ39が透孔3に挿入
され、スポーク83のねじ穴46に螺合される。
【0044】他方、2個の支持脚13は、たとえば図4
に示すように合わせた状態とされる。このとき、一方の
支持脚13にのみカバー19が被せられる。前述したよ
うに、ブリッジ部材1に対して固定されたボス37は、
支持脚13の上端に対して回転可能に取付けられる。こ
の取付のための取付要素として、図16に示したナット
29がさらにもう1つ用いられるとともに、図21に示
したボルト47および図22に示したスペーサ48が用
いられる。
に示すように合わせた状態とされる。このとき、一方の
支持脚13にのみカバー19が被せられる。前述したよ
うに、ブリッジ部材1に対して固定されたボス37は、
支持脚13の上端に対して回転可能に取付けられる。こ
の取付のための取付要素として、図16に示したナット
29がさらにもう1つ用いられるとともに、図21に示
したボルト47および図22に示したスペーサ48が用
いられる。
【0045】ボルト47は、比較的長手の軸部49を有
している。軸部49の一方端には、雄ねじ50が形成さ
れる。軸部49の他方端には、六角形の頭部51が設け
られる。
している。軸部49の一方端には、雄ねじ50が形成さ
れる。軸部49の他方端には、六角形の頭部51が設け
られる。
【0046】スペーサ48は、2個の支持脚13が合わ
されたときの各々のブラケット17の間の間隔に相当す
る厚みを有していて、その厚み方向に貫通する透孔52
を備える。
されたときの各々のブラケット17の間の間隔に相当す
る厚みを有していて、その厚み方向に貫通する透孔52
を備える。
【0047】ボス37の透孔42には、ボルト47の軸
部49が挿入される。このとき、ボルト47の六角形の
頭部51は、ボス37の六角形の凹部43内に嵌合し、
ボルト47の回転が禁止される。2個の支持脚13の各
々のブラケット17の間には、スペーサ48が配置され
る。上述したボルト45の軸部49は、ボス37の透孔
42を貫通した後、一方の支持脚13のブラケット17
の透孔18、スペーサ48の透孔52、他方の支持脚1
3のブラケット17の透孔18、およびカバー19のブ
ラケット22の透孔23を順次貫通し、その雄ねじ50
にナット29が螺合される。このようにして、図4ない
し図6に示すように、この組立遊戯具は、観覧車のよう
な形態を与える。この状態において、図4に示されるよ
うに、複数個のハンガー33を、ブリッジ部材1に設け
られたねじ穴4に螺合させることによって取付け、ハン
ガー33を介して複数個の玩具53,…を吊下げれば、
ブリッジ部材1の回転に従って、玩具53,…をその回
転方向に移動させることができる。
部49が挿入される。このとき、ボルト47の六角形の
頭部51は、ボス37の六角形の凹部43内に嵌合し、
ボルト47の回転が禁止される。2個の支持脚13の各
々のブラケット17の間には、スペーサ48が配置され
る。上述したボルト45の軸部49は、ボス37の透孔
42を貫通した後、一方の支持脚13のブラケット17
の透孔18、スペーサ48の透孔52、他方の支持脚1
3のブラケット17の透孔18、およびカバー19のブ
ラケット22の透孔23を順次貫通し、その雄ねじ50
にナット29が螺合される。このようにして、図4ない
し図6に示すように、この組立遊戯具は、観覧車のよう
な形態を与える。この状態において、図4に示されるよ
うに、複数個のハンガー33を、ブリッジ部材1に設け
られたねじ穴4に螺合させることによって取付け、ハン
ガー33を介して複数個の玩具53,…を吊下げれば、
ブリッジ部材1の回転に従って、玩具53,…をその回
転方向に移動させることができる。
【0048】次に、この組立遊戯具は、図7ないし図9
に示すようなクリスマスツリーの形態を与えることもで
きる。
に示すようなクリスマスツリーの形態を与えることもで
きる。
【0049】このクリスマスツリーの形態では、2個の
カバー19が1個の円錐形状をなすように合わされかつ
2個の支持脚13がこれらカバー19の内部で同様に合
わされる。この状態を固定するため、前述の図16に示
すナット29に加えて、図23に示したスペーサ54お
よび図26に示したボルト55が用いられる。
カバー19が1個の円錐形状をなすように合わされかつ
2個の支持脚13がこれらカバー19の内部で同様に合
わされる。この状態を固定するため、前述の図16に示
すナット29に加えて、図23に示したスペーサ54お
よび図26に示したボルト55が用いられる。
【0050】スペーサ54は、図22に示したスペーサ
48と同様、合わされた2個の支持脚13の各々のブラ
ケット17の間の間隔に相当する厚みを有している。ス
ペーサ54には、この厚み方向に貫通する透孔56が設
けられる。また、スペーサ54は、星形アクセサリ57
を保持する。星形アクセサリ57は、好ましくは、垂直
軸線まわりに回転可能とされる。
48と同様、合わされた2個の支持脚13の各々のブラ
ケット17の間の間隔に相当する厚みを有している。ス
ペーサ54には、この厚み方向に貫通する透孔56が設
けられる。また、スペーサ54は、星形アクセサリ57
を保持する。星形アクセサリ57は、好ましくは、垂直
軸線まわりに回転可能とされる。
【0051】ボルト55は、ナット29と同様の形態を
なした頭部58を備え、その軸部59には、ナット29
に螺合する雄ねじ60が形成される。
なした頭部58を備え、その軸部59には、ナット29
に螺合する雄ねじ60が形成される。
【0052】図7ないし図9に示すように、スペーサ5
4の両側に、それぞれ、カバー19のブラケット22を
位置させ、ブラケット22とスペーサ54との間に、そ
れぞれ、支持脚13のブラケット17を位置させた状態
で、一方の透孔23、一方の透孔18、透孔56、他方
の透孔18および他方の透孔23を整列させ、ここにボ
ルト55の軸部59が挿入される。次いで、ボルト55
の雄ねじ60にナット29が螺合される。
4の両側に、それぞれ、カバー19のブラケット22を
位置させ、ブラケット22とスペーサ54との間に、そ
れぞれ、支持脚13のブラケット17を位置させた状態
で、一方の透孔23、一方の透孔18、透孔56、他方
の透孔18および他方の透孔23を整列させ、ここにボ
ルト55の軸部59が挿入される。次いで、ボルト55
の雄ねじ60にナット29が螺合される。
【0053】このクリスマスツリーの形態においては、
前述した観覧車の場合と同様、ブリッジ部材1は、2個
のブリッジ半部2によって1個の円の形状を与える状態
で用いられる。ブリッジ部材1に固定されたボス37
を、合わされた2個のカバー19の円錐の底面に対向す
る位置に取付けるため、図24に示した底板61および
図25に示したスタンド62、さらには、前述の図20
に示した複数個のねじ39が用いられる。
前述した観覧車の場合と同様、ブリッジ部材1は、2個
のブリッジ半部2によって1個の円の形状を与える状態
で用いられる。ブリッジ部材1に固定されたボス37
を、合わされた2個のカバー19の円錐の底面に対向す
る位置に取付けるため、図24に示した底板61および
図25に示したスタンド62、さらには、前述の図20
に示した複数個のねじ39が用いられる。
【0054】底板61は、合わされた2個のカバー19
が形成する円錐の底面に対応する壁を形成するもので、
その周囲には、たとえば4個の皿状透孔63が設けられ
る。また、底板61の中心部には、筒状部64が形成さ
れる。
が形成する円錐の底面に対応する壁を形成するもので、
その周囲には、たとえば4個の皿状透孔63が設けられ
る。また、底板61の中心部には、筒状部64が形成さ
れる。
【0055】スタンド62は、円形のベース65を備
え、ベース65の中心部から上方に突出して、支柱66
が形成される。また、支柱66の上端面からさらに上方
へ突出して、シャフト67が設けられる。
え、ベース65の中心部から上方に突出して、支柱66
が形成される。また、支柱66の上端面からさらに上方
へ突出して、シャフト67が設けられる。
【0056】前述したように、合わさった2個のカバー
19の底面に底板61が位置される。このとき、皿状透
孔63が、カバー19のねじ穴26(図14参照)に整
列する状態とされる。この状態で、図20に示した複数
個のねじ39が、それぞれ、皿状透孔63に挿入され、
ねじ穴26に螺合される。このように、底板61をカバ
ー19に取付けることにより、2個のカバー19が合わ
された状態がより強固に維持されることができる。
19の底面に底板61が位置される。このとき、皿状透
孔63が、カバー19のねじ穴26(図14参照)に整
列する状態とされる。この状態で、図20に示した複数
個のねじ39が、それぞれ、皿状透孔63に挿入され、
ねじ穴26に螺合される。このように、底板61をカバ
ー19に取付けることにより、2個のカバー19が合わ
された状態がより強固に維持されることができる。
【0057】他方、スタンド62のシャフト67が、ボ
ス37の透孔42(図18参照)内に挿入される。この
とき、ボス37の中心軸40が突出する側は、上方に設
けられる。次に、底板61の筒状部64内にボス37の
中心軸40が嵌合される。
ス37の透孔42(図18参照)内に挿入される。この
とき、ボス37の中心軸40が突出する側は、上方に設
けられる。次に、底板61の筒状部64内にボス37の
中心軸40が嵌合される。
【0058】このようにして、この組立遊戯具は、図7
ないし図9に示すクリスマスツリーの形態を与えること
ができる。この形態において、図7に示されているよう
に、複数個のハンガー33がブリッジ部材1の透孔3
(図11参照)内に挿入され、これによって、複数個の
玩具68,…がブリッジ部材1から吊下げられた状態と
される。また、カバー19の内部では、複数個の玩具6
9,…が、棚20および21ならびに底板61上に置か
れている。これら玩具69,…は、透明体からなるカバ
ー19を介して外部から透視することができる。また、
上述したような組立状態からわかるように、カバー1
9、支持脚13および底板61を含む構造物、ならびに
ブリッジ部材1は、それぞれ互いに独立して、スタンド
62に対して垂直軸線まわりに回転可能である。したが
って、このような回転自身を楽しむことができるととも
に、目視者から見える面を任意に変えることができる。
ないし図9に示すクリスマスツリーの形態を与えること
ができる。この形態において、図7に示されているよう
に、複数個のハンガー33がブリッジ部材1の透孔3
(図11参照)内に挿入され、これによって、複数個の
玩具68,…がブリッジ部材1から吊下げられた状態と
される。また、カバー19の内部では、複数個の玩具6
9,…が、棚20および21ならびに底板61上に置か
れている。これら玩具69,…は、透明体からなるカバ
ー19を介して外部から透視することができる。また、
上述したような組立状態からわかるように、カバー1
9、支持脚13および底板61を含む構造物、ならびに
ブリッジ部材1は、それぞれ互いに独立して、スタンド
62に対して垂直軸線まわりに回転可能である。したが
って、このような回転自身を楽しむことができるととも
に、目視者から見える面を任意に変えることができる。
【0059】この組立遊戯具によれば、ブリッジ部材1
を構成する2個のブリッジ半部2がそれぞれ半円状であ
るので、このブリッジ部材1を用いて、図10に示すよ
うな簡易なプレイジムを形成することもできる。
を構成する2個のブリッジ半部2がそれぞれ半円状であ
るので、このブリッジ部材1を用いて、図10に示すよ
うな簡易なプレイジムを形成することもできる。
【0060】図10では、2個のブリッジ半部2が互い
に直角に交わるように組合わされ、各々の端部が図15
に示したボルト27と図16に示したナット29とによ
って連結される。この2個のブリッジ半部2の直交状態
は、図12に示した係合突起11が対応の係合凹部12
に嵌合することによってより強固に維持される。図10
においても、ハンガー33を介して吊下げられた玩具3
1,…が図示されている。
に直角に交わるように組合わされ、各々の端部が図15
に示したボルト27と図16に示したナット29とによ
って連結される。この2個のブリッジ半部2の直交状態
は、図12に示した係合突起11が対応の係合凹部12
に嵌合することによってより強固に維持される。図10
においても、ハンガー33を介して吊下げられた玩具3
1,…が図示されている。
【0061】図10に示したブリッジ部材1の形態から
推測されるように、図1ないし図3に示したプレイジム
において、ブリッジ部材1を構成する2個のブリッジ半
部2のそれぞれの角度は、任意に変更することができ
る。たとえば、2個のブリッジ半部2をV字状に開いた
姿勢としたり、2個のブリッジ半部2の一方を直立さ
せ、他方を水平にしたり、2個のブリッジ半部2で1個
の円を形成した上で、この円を水平にしたり、垂直にし
たりするなど、種々の態様をブリッジ部材1に対して与
えることができる。
推測されるように、図1ないし図3に示したプレイジム
において、ブリッジ部材1を構成する2個のブリッジ半
部2のそれぞれの角度は、任意に変更することができ
る。たとえば、2個のブリッジ半部2をV字状に開いた
姿勢としたり、2個のブリッジ半部2の一方を直立さ
せ、他方を水平にしたり、2個のブリッジ半部2で1個
の円を形成した上で、この円を水平にしたり、垂直にし
たりするなど、種々の態様をブリッジ部材1に対して与
えることができる。
【0062】以上、この発明による乳幼児用組立遊戯具
を、図示した実施例に関連して説明したが、この発明の
範囲内において、種々の変形例が可能である。
を、図示した実施例に関連して説明したが、この発明の
範囲内において、種々の変形例が可能である。
【0063】たとえば、ブリッジ半部2は、半円状をな
していたが、このような半円は、幾何学的にいう正確な
半円でなくてもよい。たとえば、円周角が正確に180
度ではない半円であっても、楕円の一部であっても、多
角形の一部であってもよい。
していたが、このような半円は、幾何学的にいう正確な
半円でなくてもよい。たとえば、円周角が正確に180
度ではない半円であっても、楕円の一部であっても、多
角形の一部であってもよい。
【0064】また、図示された組立遊戯具に備える各要
素の形状は、一例にすぎず、各々の機能を損わない限
り、他の形状に変更することができる。
素の形状は、一例にすぎず、各々の機能を損わない限
り、他の形状に変更することができる。
【図1】この発明の一実施例による乳幼児用組立遊戯具
によって与えられたプレイジムの形態を示す斜視図であ
る。
によって与えられたプレイジムの形態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示したプレイジムの形態の正面図であ
り、一部を断面で示している。
り、一部を断面で示している。
【図3】図1に示したプレイジムの形態の側面図であ
る。
る。
【図4】この実施例による乳幼児用組立遊戯具によって
与えられた観覧車の形態を示す斜視図である。
与えられた観覧車の形態を示す斜視図である。
【図5】図4に示した観覧車の形態の正面図である。
【図6】図4に示した観覧車の形態の側面図である。
【図7】この実施例による乳幼児用組立遊戯具によって
与えられたクリスマスツリー形態を示す斜視図である。
与えられたクリスマスツリー形態を示す斜視図である。
【図8】図7に示したクリスマスツリーの形態の正面図
である。
である。
【図9】図7に示したクリスマスツリーの形態の平面図
である。
である。
【図10】この実施例による乳幼児用組立遊戯具によっ
て与えられた簡易なプレイジムの形態を示す斜視図であ
る。
て与えられた簡易なプレイジムの形態を示す斜視図であ
る。
【図11】ブリッジ半部2を示すもので、(a)は左側
面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。
面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。
【図12】ブリッジ半部2の端部を拡大して示すもの
で、(a)は一方端の正面図、(b)は一方端の底面
図、(c)は他方端の正面図、(d)は他方端の底面図
である。
で、(a)は一方端の正面図、(b)は一方端の底面
図、(c)は他方端の正面図、(d)は他方端の底面図
である。
【図13】支持脚13を示すもので、(a)は正面図、
(b)は左側面図、(c)は底面図である。
(b)は左側面図、(c)は底面図である。
【図14】カバー19を示すもので、(a)は正面図、
(b)は底面図、(c)は正面図中央縦断左側面図であ
る。
(b)は底面図、(c)は正面図中央縦断左側面図であ
る。
【図15】ボルト27を示すもので、(a)は平面図、
(b)は正面図である。
(b)は正面図である。
【図16】ナット29を示すもので、(a)は平面図、
(b)は正面図である。
(b)は正面図である。
【図17】ハンガー33を示す正面図である。
【図18】ボス37を示すもので、(a)は平面図、
(b)は平面図中央縦断右側面図、(c)は右側面図で
ある。
(b)は平面図中央縦断右側面図、(c)は右側面図で
ある。
【図19】スポーク38を示す正面図である。
【図20】ねじ39を示すもので、(a)は正面図、
(b)は平面図である。
(b)は平面図である。
【図21】ボルト47を示すもので、(a)は平面図、
(b)は正面図である。
(b)は正面図である。
【図22】スペーサ48を示すもので、(a)は平面
図、(b)は正面図である。
図、(b)は正面図である。
【図23】スペーサ54を示すもので、(a)は側面
図、(b)は正面図である。
図、(b)は正面図である。
【図24】底板61を示すもので、(a)は平面図、
(b)は半断面正面図である。
(b)は半断面正面図である。
【図25】スタンド62を示すもので、(a)は平面
図、(b)は正面図である。
図、(b)は正面図である。
【図26】ボルト55を示す正面図である。
1 ブリッジ部材 2 ブリッジ半部 3,18,23,42,52,56,63 透孔 4,26,30,44,46 ねじ穴 5,6 軸受穴 11 係合突起 12 係合凹部 13 支持脚 17,22 ブラケット 19 カバー 20,21 棚 27,47,55 ボルト 29 ナット 33 ハンガー 36,45 ねじ軸 37 ボス 38 スポーク 39 ねじ 48,54 スペーサ 61 底板 62 スタンド
Claims (5)
- 【請求項1】 床面上に所定の間隔を隔てて配置される
2個の支持脚と、 前記2個の支持脚の各上端間に渡された状態で前記支持
脚の各上端に取付けられるものであって、玩具を取付け
るための複数個の取付部が設けられた、実質的に逆U字
状のブリッジ部材とを備える、乳幼児用組立遊戯具。 - 【請求項2】 前記ブリッジ部材は、各々の端部におい
て互いに回動可能に連結された、2個の実質的に半円状
のブリッジ半部の組合わせからなる、請求項1に記載の
乳幼児用組立遊戯具。 - 【請求項3】 2個の支持脚と、 前記支持脚の各々を覆うように取付けられるものであっ
て、円錐をその中心軸上に位置する面に沿って切断した
半円錐形状をそれぞれ有している、2個のカバーと、 各々の端部において互いに回動可能に連結された、2個
の実質的に半円状のブリッジ半部の組合わせからなる、
ブリッジ部材と、 前記ブリッジ部材における前記2個のブリッジ半部のそ
れぞれの各端部を前記2個の支持脚の各上端に取付ける
ための第1の取付要素と、 前記ブリッジ部材が前記2個のブリッジ半部によって1
個の実質的に円の形状をとったとき、前記ブリッジ部材
の中心に位置させるためのボスと、 前記ブリッジ部材と前記ボスとを連結する複数個のスポ
ークと、 前記2個の支持脚を合わせた状態で前記支持脚の上端に
対して前記ボスを回転可能に取付けるための第2の取付
要素と、 前記2個のカバーが1個の円錐形状をなすように合わさ
れかつ前記2個の支持脚が合わされた状態で前記2個の
カバーの円錐の底面に対向する位置に前記ボスを取付け
るための第3の取付要素とを備える、乳幼児用組立遊戯
具。 - 【請求項4】 前記カバーには、棚が設けられる、請求
項3に記載の乳幼児用組立遊戯具。 - 【請求項5】 前記カバーは、透明体からなる、請求項
3または4に記載の乳幼児用組立遊戯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19475893A JP3260501B2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 乳幼児用組立遊戯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19475893A JP3260501B2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 乳幼児用組立遊戯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747176A true JPH0747176A (ja) | 1995-02-21 |
| JP3260501B2 JP3260501B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=16329755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19475893A Expired - Fee Related JP3260501B2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 乳幼児用組立遊戯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3260501B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6702643B1 (en) | 2003-01-27 | 2004-03-09 | Mattel, Inc. | Collapsible infant entertainment assembly |
| US7364487B2 (en) | 2004-10-15 | 2008-04-29 | Cranium, Inc. | Structure building toy |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5076520A (en) | 1990-04-02 | 1991-12-31 | Mattel, Inc. | Infant toy support |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP19475893A patent/JP3260501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6702643B1 (en) | 2003-01-27 | 2004-03-09 | Mattel, Inc. | Collapsible infant entertainment assembly |
| US7364487B2 (en) | 2004-10-15 | 2008-04-29 | Cranium, Inc. | Structure building toy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3260501B2 (ja) | 2002-02-25 |
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