JPH0747307A - 霧化装置 - Google Patents
霧化装置Info
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- JPH0747307A JPH0747307A JP5197069A JP19706993A JPH0747307A JP H0747307 A JPH0747307 A JP H0747307A JP 5197069 A JP5197069 A JP 5197069A JP 19706993 A JP19706993 A JP 19706993A JP H0747307 A JPH0747307 A JP H0747307A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 霧化量の可変幅が大きく、均一な微粒子とし
て霧化する。 【構成】 ポンプ11に接続された噴霧ノズル9は、加
熱体12の上流側の開口部13に臨ませて配置され、噴
霧ノズル9と対向する位置に噴霧パターンより小さな噴
出口14が設けられている。ポンプ11で加圧されて噴
霧ノズル9から逆円錐状に噴霧された液体粒子のうちで
中心部の粒子径が小さな粒子群は、加熱体12の噴霧パ
ターンより小さな噴出口14からそのまま噴出される
が、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群は、ヒーター
15によって所定温度に昇温された加熱体13の内壁面
に接触するので蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって
噴出口14から噴出され、均一な微粒子として霧化され
る。
て霧化する。 【構成】 ポンプ11に接続された噴霧ノズル9は、加
熱体12の上流側の開口部13に臨ませて配置され、噴
霧ノズル9と対向する位置に噴霧パターンより小さな噴
出口14が設けられている。ポンプ11で加圧されて噴
霧ノズル9から逆円錐状に噴霧された液体粒子のうちで
中心部の粒子径が小さな粒子群は、加熱体12の噴霧パ
ターンより小さな噴出口14からそのまま噴出される
が、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群は、ヒーター
15によって所定温度に昇温された加熱体13の内壁面
に接触するので蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって
噴出口14から噴出され、均一な微粒子として霧化され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば加湿器、薬霧化
等の医療機器、燃焼機器等に利用され水、油、薬溶液な
どを霧化する霧化装置に関する。
等の医療機器、燃焼機器等に利用され水、油、薬溶液な
どを霧化する霧化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液体加圧ノズルを用いた霧化装置
は加湿装置、液体燃焼装置などに使用されている。従
来、この種の霧化装置として、図2に示す構成のものが
あった。図に示すように、液体は圧力ポンプ1により加
圧され、配管2を通りノズル3に供給され、円錐台状の
旋回コマ4に設けられた旋回溝5を通過することで液体
室6で旋回流れとなり、噴霧口7から中空の逆円錐状膜
8となって噴出される。液体の噴出速度及び旋回速度と
周囲との相対速度差によって中空の逆円錐状膜8に剪断
力が生じるので、液膜が分断されて霧化するようになっ
ていた。
は加湿装置、液体燃焼装置などに使用されている。従
来、この種の霧化装置として、図2に示す構成のものが
あった。図に示すように、液体は圧力ポンプ1により加
圧され、配管2を通りノズル3に供給され、円錐台状の
旋回コマ4に設けられた旋回溝5を通過することで液体
室6で旋回流れとなり、噴霧口7から中空の逆円錐状膜
8となって噴出される。液体の噴出速度及び旋回速度と
周囲との相対速度差によって中空の逆円錐状膜8に剪断
力が生じるので、液膜が分断されて霧化するようになっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、中空の逆円錐状膜8の液膜に作用する剪断
力によって液膜が分断されて微粒子が形成されるので、
逆円錐状の噴霧の外辺部では中心部よりも大きな粒子群
となり、均一な粒子径が得られないという課題があっ
た。また霧化量を小さくすると液体流量が少なくなり、
噴霧口7から中空の逆円錐状膜8となって噴出される液
体の噴出速度及び旋回速度が減少するので、周囲との相
対速度差が小さくなり、中空の逆円錐状膜8の液膜厚さ
が厚くなると共に液膜に作用する剪断力も小さくなるの
で、液膜の分断によって形成される粒子径が大きくな
り、霧化状態が悪化するので霧化量の可変幅を大きくと
れないという課題があった。
の構成では、中空の逆円錐状膜8の液膜に作用する剪断
力によって液膜が分断されて微粒子が形成されるので、
逆円錐状の噴霧の外辺部では中心部よりも大きな粒子群
となり、均一な粒子径が得られないという課題があっ
た。また霧化量を小さくすると液体流量が少なくなり、
噴霧口7から中空の逆円錐状膜8となって噴出される液
体の噴出速度及び旋回速度が減少するので、周囲との相
対速度差が小さくなり、中空の逆円錐状膜8の液膜厚さ
が厚くなると共に液膜に作用する剪断力も小さくなるの
で、液膜の分断によって形成される粒子径が大きくな
り、霧化状態が悪化するので霧化量の可変幅を大きくと
れないという課題があった。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、液体を均一な微粒子として霧化でき、霧化量の可変
幅が大きな霧化装置を提供することを目的とする。
で、液体を均一な微粒子として霧化でき、霧化量の可変
幅が大きな霧化装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、第一の技術手段では液体を噴霧する噴霧ノズ
ルと、この噴霧ノズルに接続された液体通路を経て液体
を供給する液体供給部と、前記噴霧ノズルの下流側を囲
むように設けられた加熱体と、この加熱体に前記噴霧ノ
ズルと対向して設けられた噴霧パターンより小さな噴出
口とを設けたものである。
するため、第一の技術手段では液体を噴霧する噴霧ノズ
ルと、この噴霧ノズルに接続された液体通路を経て液体
を供給する液体供給部と、前記噴霧ノズルの下流側を囲
むように設けられた加熱体と、この加熱体に前記噴霧ノ
ズルと対向して設けられた噴霧パターンより小さな噴出
口とを設けたものである。
【0006】また本発明の第二の技術手段は液体を噴霧
する噴霧ノズルと、この噴霧ノズルに接続された液体通
路を経て液体を供給する液体供給部と、前記噴霧ノズル
の下流側を囲むように設けられた加熱体と、この加熱体
に前記噴霧ノズルと対向して設けられた、噴霧パターン
より小さな噴出口と、この噴出口の近傍に設けられた温
度検知手段と、前記加熱体の温度を制御する温度制御手
段とを設けたものである。
する噴霧ノズルと、この噴霧ノズルに接続された液体通
路を経て液体を供給する液体供給部と、前記噴霧ノズル
の下流側を囲むように設けられた加熱体と、この加熱体
に前記噴霧ノズルと対向して設けられた、噴霧パターン
より小さな噴出口と、この噴出口の近傍に設けられた温
度検知手段と、前記加熱体の温度を制御する温度制御手
段とを設けたものである。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によって、第一技術手段では
液体供給部で加圧され液体通路を通り、噴霧ノズルから
逆円錐状に噴霧された液体粒子のなかで中心部の粒子径
が小さな粒子群は、噴霧ノズルの下流側を囲むように設
けられた加熱体の噴霧パターンより小さな噴出口からそ
のまま噴出されるが、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒
子群は、所定温度に昇温された加熱体の内壁面に接触す
るので蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって噴出口か
ら噴出されるので、全量を気化するより少ない熱量で液
体を均一な微粒子として霧化できる。
液体供給部で加圧され液体通路を通り、噴霧ノズルから
逆円錐状に噴霧された液体粒子のなかで中心部の粒子径
が小さな粒子群は、噴霧ノズルの下流側を囲むように設
けられた加熱体の噴霧パターンより小さな噴出口からそ
のまま噴出されるが、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒
子群は、所定温度に昇温された加熱体の内壁面に接触す
るので蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって噴出口か
ら噴出されるので、全量を気化するより少ない熱量で液
体を均一な微粒子として霧化できる。
【0008】また本発明の第二技術手段では液体供給部
での加圧量を低くして噴霧量を減少させると、噴霧ノズ
ルからの噴出速度が低下し、噴霧の外辺部の粒子径の大
きな粒子群が増加するので、加熱体の内壁面での蒸発量
が増え、内壁面の温度が低下するが、噴出口の近傍に設
けられた温度検知手段によって温度低下を検知し、所定
温度となるように温度制御手段で昇温させることによ
り、内壁面温度を所定温度で一定に保つことができるの
で、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群も加熱体の内
壁面で蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって噴出口か
ら噴出されるので、広い噴霧量の可変幅で液体を均一な
微粒子として霧化できる。
での加圧量を低くして噴霧量を減少させると、噴霧ノズ
ルからの噴出速度が低下し、噴霧の外辺部の粒子径の大
きな粒子群が増加するので、加熱体の内壁面での蒸発量
が増え、内壁面の温度が低下するが、噴出口の近傍に設
けられた温度検知手段によって温度低下を検知し、所定
温度となるように温度制御手段で昇温させることによ
り、内壁面温度を所定温度で一定に保つことができるの
で、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群も加熱体の内
壁面で蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって噴出口か
ら噴出されるので、広い噴霧量の可変幅で液体を均一な
微粒子として霧化できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1を参照して説明
する。図1において、9は噴霧ノズルで上流側は液体通
路10によって液体供給部であるポンプ11に連通して
おり、噴霧ノズル9の下流側を囲むように設けられた加
熱体12の上流側の開口部13に噴霧ノズル9を臨ませ
て配置し、噴霧ノズル9と対向する位置に噴霧パターン
より小さな噴出口14が設けられている。加熱体12に
はヒーター15が埋め込まれており、外側には断熱材1
6が設けられている。
する。図1において、9は噴霧ノズルで上流側は液体通
路10によって液体供給部であるポンプ11に連通して
おり、噴霧ノズル9の下流側を囲むように設けられた加
熱体12の上流側の開口部13に噴霧ノズル9を臨ませ
て配置し、噴霧ノズル9と対向する位置に噴霧パターン
より小さな噴出口14が設けられている。加熱体12に
はヒーター15が埋め込まれており、外側には断熱材1
6が設けられている。
【0010】上記構成において、液体供給部であるポン
プ11に供給された液体が、所定圧力に加圧され液体通
路10を通り、噴霧ノズル9から逆円錐状に噴霧される
ので、エジェクター作用により噴霧ノズル9の周囲の開
口部13を通って空気が吸引される。噴霧された液体粒
子のうちで中心部の粒子径が小さな粒子群は、噴霧ノズ
ル9の下流側を囲むように設けられた加熱体12の噴霧
パターンより小さな噴出口14からそのまま噴出される
が、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群は、ヒーター
15によって所定温度に昇温された加熱体13の内壁面
に接触するので蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって
噴出口14から噴出されるので、全量を気化させるより
も少ない熱量で液体を均一な微粒子として霧化できる。
プ11に供給された液体が、所定圧力に加圧され液体通
路10を通り、噴霧ノズル9から逆円錐状に噴霧される
ので、エジェクター作用により噴霧ノズル9の周囲の開
口部13を通って空気が吸引される。噴霧された液体粒
子のうちで中心部の粒子径が小さな粒子群は、噴霧ノズ
ル9の下流側を囲むように設けられた加熱体12の噴霧
パターンより小さな噴出口14からそのまま噴出される
が、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群は、ヒーター
15によって所定温度に昇温された加熱体13の内壁面
に接触するので蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって
噴出口14から噴出されるので、全量を気化させるより
も少ない熱量で液体を均一な微粒子として霧化できる。
【0011】本発明の他の実施例を図2を参照して説明
する。図2において、9は噴霧ノズルで上流側は液体通
路10によって液体供給部であるポンプ11に連通して
おり、噴霧ノズル9の下流側を囲むように設けられた加
熱体12の上流側の開口部13に噴霧ノズル9を臨ませ
て配置し、噴霧ノズル9と対向する位置に噴霧パターン
より小さな噴出口14が設けられている。加熱体12に
はヒーター15が埋め込まれており、外側は断熱材16
で覆われている。噴出口14の近傍に設けられた温度検
知手段であるサーミスタ17の出力によってヒーター1
5の発熱量を制御する温度制御手段18が設けられてい
る。
する。図2において、9は噴霧ノズルで上流側は液体通
路10によって液体供給部であるポンプ11に連通して
おり、噴霧ノズル9の下流側を囲むように設けられた加
熱体12の上流側の開口部13に噴霧ノズル9を臨ませ
て配置し、噴霧ノズル9と対向する位置に噴霧パターン
より小さな噴出口14が設けられている。加熱体12に
はヒーター15が埋め込まれており、外側は断熱材16
で覆われている。噴出口14の近傍に設けられた温度検
知手段であるサーミスタ17の出力によってヒーター1
5の発熱量を制御する温度制御手段18が設けられてい
る。
【0012】上記構成において、液体供給部であるポン
プ11に供給された液体が、所定圧力に加圧され液体通
路10を通り、噴霧ノズル9から逆円錐状に噴霧される
ので、エジェクター作用により噴霧ノズル9の周囲の開
口部13を通って空気が吸引される。噴霧された液体粒
子のなかで中心部の粒子径が小さな粒子群は、噴霧ノズ
ル9の下流側を囲むように設けられた加熱体12の噴霧
パターンより小さな噴出口14からそのまま噴出される
が、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群は、ヒーター
15によって所定温度に昇温された加熱体13の内壁面
に接触するので蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって
噴出口14から噴出されるので、液体を均一な微粒子と
して霧化できる。さらに、液体供給部であるポンプ11
での加圧量を低くして噴霧量を減少させると、噴霧ノズ
ル9からの噴出速度が低下し、噴霧の外辺部の粒子径の
大きな粒子群が増加するので、加熱体12の内壁面での
蒸発量が増え、内壁面の温度が低下するが、噴出口14
の近傍に設けられた温度検知手段であるサーミスタ17
によって温度低下を検知し、所定温度となるように温度
制御手段18でヒーター15の発熱量を制御することに
より、内壁面温度を所定温度で一定に保つことができる
ので、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群も加熱体1
2の内壁面で蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって噴
出口から噴出されるので、広い噴霧量の可変幅で液体を
均一な微粒子として霧化できる。
プ11に供給された液体が、所定圧力に加圧され液体通
路10を通り、噴霧ノズル9から逆円錐状に噴霧される
ので、エジェクター作用により噴霧ノズル9の周囲の開
口部13を通って空気が吸引される。噴霧された液体粒
子のなかで中心部の粒子径が小さな粒子群は、噴霧ノズ
ル9の下流側を囲むように設けられた加熱体12の噴霧
パターンより小さな噴出口14からそのまま噴出される
が、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群は、ヒーター
15によって所定温度に昇温された加熱体13の内壁面
に接触するので蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって
噴出口14から噴出されるので、液体を均一な微粒子と
して霧化できる。さらに、液体供給部であるポンプ11
での加圧量を低くして噴霧量を減少させると、噴霧ノズ
ル9からの噴出速度が低下し、噴霧の外辺部の粒子径の
大きな粒子群が増加するので、加熱体12の内壁面での
蒸発量が増え、内壁面の温度が低下するが、噴出口14
の近傍に設けられた温度検知手段であるサーミスタ17
によって温度低下を検知し、所定温度となるように温度
制御手段18でヒーター15の発熱量を制御することに
より、内壁面温度を所定温度で一定に保つことができる
ので、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群も加熱体1
2の内壁面で蒸発し、粒子径が小さな粒子群となって噴
出口から噴出されるので、広い噴霧量の可変幅で液体を
均一な微粒子として霧化できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
霧化装置によれば、噴霧ノズルから逆円錐状に噴霧され
た液体粒子のなかで中心部の粒子径が小さな粒子群は、
噴出口からそのまま噴出されるが、噴霧の外辺部の粒子
径の大きな粒子群は、所定温度に昇温された加熱体の内
壁面に接触するので蒸発し、粒子径が小さな粒子群とな
って噴出口から噴出されるので、全量を気化するより少
ない熱量で液体を均一な微粒子として霧化できる。
霧化装置によれば、噴霧ノズルから逆円錐状に噴霧され
た液体粒子のなかで中心部の粒子径が小さな粒子群は、
噴出口からそのまま噴出されるが、噴霧の外辺部の粒子
径の大きな粒子群は、所定温度に昇温された加熱体の内
壁面に接触するので蒸発し、粒子径が小さな粒子群とな
って噴出口から噴出されるので、全量を気化するより少
ない熱量で液体を均一な微粒子として霧化できる。
【0014】請求項2の発明によれば、液体の加圧量を
低くして噴霧量を減少させると、噴霧ノズルからの噴出
速度が低下し、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群が
増加するので、内壁面の温度が低下するが、噴出口の近
傍に設けられた温度検知手段によって温度低下を検知
し、温度制御手段で内壁面温度を所定温度で一定に保つ
ようにできるので、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子
群も加熱体の内壁面で蒸発し、粒子径が小さな粒子群と
なって噴出口から噴出し、広い噴霧量の可変幅で液体を
均一な微粒子として霧化できる。
低くして噴霧量を減少させると、噴霧ノズルからの噴出
速度が低下し、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子群が
増加するので、内壁面の温度が低下するが、噴出口の近
傍に設けられた温度検知手段によって温度低下を検知
し、温度制御手段で内壁面温度を所定温度で一定に保つ
ようにできるので、噴霧の外辺部の粒子径の大きな粒子
群も加熱体の内壁面で蒸発し、粒子径が小さな粒子群と
なって噴出口から噴出し、広い噴霧量の可変幅で液体を
均一な微粒子として霧化できる。
【図1】本発明の一実施例における霧化装置の断面図
【図2】本発明の他の実施例における霧化装置の断面図
【図3】従来の霧化装置の要部断面図
9 噴霧ノズル 10 液体通路 11 液体供給部 12 加熱体 14 噴出口 17 温度検知手段 18 温度制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 克彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】液体を噴霧する噴霧ノズルと、この噴霧ノ
ズルに接続された液体通路を経て液体を供給する液体供
給部と、前記噴霧ノズルの下流側を囲むように設けられ
た加熱体と、この加熱体に形成される前記噴霧ノズルか
らの噴霧パターンより小さな噴出口とからなる霧化装
置。 - 【請求項2】液体を噴霧する噴霧ノズルと、この噴霧ノ
ズルに接続された液体通路を経て液体を供給する液体供
給部と、前記噴霧ノズルの下流側を囲むように設けられ
た加熱体と、この加熱体に形成される前記噴霧ノズルか
らの噴霧パターンより小さな噴出口と、この噴出口の近
傍に設けられた温度検知手段と、前記加熱体の温度を制
御する温度制御手段とからなる霧化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19706993A JP3307011B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19706993A JP3307011B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 霧化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747307A true JPH0747307A (ja) | 1995-02-21 |
| JP3307011B2 JP3307011B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=16368201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19706993A Expired - Fee Related JP3307011B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3307011B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003509209A (ja) * | 1999-09-22 | 2003-03-11 | マイクロコーティング テクノロジーズ,インコーポレイティド | 液体霧化方法および装置 |
| CN100465532C (zh) * | 2007-06-18 | 2009-03-04 | 东莞市丰远电器有限公司 | 一种干雾器 |
| WO2023241129A1 (zh) * | 2022-06-14 | 2023-12-21 | 海南摩尔兄弟科技有限公司 | 电子雾化装置及其雾化装置 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP19706993A patent/JP3307011B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003509209A (ja) * | 1999-09-22 | 2003-03-11 | マイクロコーティング テクノロジーズ,インコーポレイティド | 液体霧化方法および装置 |
| CN100465532C (zh) * | 2007-06-18 | 2009-03-04 | 东莞市丰远电器有限公司 | 一种干雾器 |
| WO2023241129A1 (zh) * | 2022-06-14 | 2023-12-21 | 海南摩尔兄弟科技有限公司 | 电子雾化装置及其雾化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3307011B2 (ja) | 2002-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |