JPH0747324Y2 - パレット - Google Patents
パレットInfo
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- JPH0747324Y2 JPH0747324Y2 JP1991101786U JP10178691U JPH0747324Y2 JP H0747324 Y2 JPH0747324 Y2 JP H0747324Y2 JP 1991101786 U JP1991101786 U JP 1991101786U JP 10178691 U JP10178691 U JP 10178691U JP H0747324 Y2 JPH0747324 Y2 JP H0747324Y2
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pallets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、各種物品、特に重量
物を載置,支持,移送するためのパレットに関する。
物を載置,支持,移送するためのパレットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパレットは、互いに間隔を保って
配置された数本の角材の上部全面もしくは上下両全面
に、板材を固定した方形のパレットが用いられ、物品を
パレットに載置したまま荷受先に移送し、荷受先では該
パレットを焼却廃棄するか或いは出荷先に返送し、適宜
補修の上再利用するのが普通であった。
配置された数本の角材の上部全面もしくは上下両全面
に、板材を固定した方形のパレットが用いられ、物品を
パレットに載置したまま荷受先に移送し、荷受先では該
パレットを焼却廃棄するか或いは出荷先に返送し、適宜
補修の上再利用するのが普通であった。
【0003】然しながら、このようなパレットは載置す
る物品の重量に耐え容易に圧潰することのないよう、角
材を太くし或いは板材の厚味を増すなどして相当の強度
を保持せしめる結果、パレット自体の重量が大となり、
また非常に嵩張るため広い保管スペースを設ける必要が
あるばかりか、廃棄,返送,補修等に要する人手,これ
に要する費用等も考慮しなければならなかった。
る物品の重量に耐え容易に圧潰することのないよう、角
材を太くし或いは板材の厚味を増すなどして相当の強度
を保持せしめる結果、パレット自体の重量が大となり、
また非常に嵩張るため広い保管スペースを設ける必要が
あるばかりか、廃棄,返送,補修等に要する人手,これ
に要する費用等も考慮しなければならなかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】この考案は、軽量であ
るにもかかわらず重量物の載置にも圧潰することなく然
も組立,分解を容易に実施することのできるパレットを
得ることを目的とする。
るにもかかわらず重量物の載置にも圧潰することなく然
も組立,分解を容易に実施することのできるパレットを
得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】両側面を脚部とし双方の
脚部を平面部材で結んでなる横方向部材を複数個互いに
並置し、その上部から該横方向部材の脚部と等しい高さ
の複数の縦方向部材を格子状に組合せ嵌着し、然も該横
方向部材の脚部下方端縁部には揚重装置のフォークを挿
入する切欠部を備えてなる。
脚部を平面部材で結んでなる横方向部材を複数個互いに
並置し、その上部から該横方向部材の脚部と等しい高さ
の複数の縦方向部材を格子状に組合せ嵌着し、然も該横
方向部材の脚部下方端縁部には揚重装置のフォークを挿
入する切欠部を備えてなる。
【0006】
【作用】互いに並置された横方向部材の上方から複数の
縦方向部材を格子状に組合せ嵌着することによってパレ
ットを形成する。そして、該パレット上に載置された物
品の移送に際しては横方向部材の脚部に設けられた切欠
部に、揚重装置例えばフォークリフトのフォークを挿入
するなどして容易に移動することができ、保管に際して
は横方向部材と縦方向部材の嵌着を解き、それぞれシー
ト状部材としてスペースを収条ことなく保管することが
できる。
縦方向部材を格子状に組合せ嵌着することによってパレ
ットを形成する。そして、該パレット上に載置された物
品の移送に際しては横方向部材の脚部に設けられた切欠
部に、揚重装置例えばフォークリフトのフォークを挿入
するなどして容易に移動することができ、保管に際して
は横方向部材と縦方向部材の嵌着を解き、それぞれシー
ト状部材としてスペースを収条ことなく保管することが
できる。
【0007】
【実施例】以下、図面と共にこの考案の実施例を説明す
る。
る。
【0008】図1乃至図3に示す第1の実施例は、断面
コ字状の横方向部材1を開口面2を下方にして複数本並
置し、その上方から複数の縦方向部材3を格子状に組合
せ嵌着してなるものであって、前記横方向部材1は、図
2に示すシート状部材4を、等しい高さの両脚部5の間
に平面部6を備えた断面コ字状に屈曲したものであっ
て、シート状部材4の幅方向には、平面部6を通り脚部
5の高さの1/2に及ぶ互いに平行で少なくとも2個
(図においては3個)のスリット7が設けられ、且つシ
ート状部材4の長手方向外側両端縁部8には皿状の切欠
部9が設けられている。
コ字状の横方向部材1を開口面2を下方にして複数本並
置し、その上方から複数の縦方向部材3を格子状に組合
せ嵌着してなるものであって、前記横方向部材1は、図
2に示すシート状部材4を、等しい高さの両脚部5の間
に平面部6を備えた断面コ字状に屈曲したものであっ
て、シート状部材4の幅方向には、平面部6を通り脚部
5の高さの1/2に及ぶ互いに平行で少なくとも2個
(図においては3個)のスリット7が設けられ、且つシ
ート状部材4の長手方向外側両端縁部8には皿状の切欠
部9が設けられている。
【0009】また、縦方向部材3は、図3に示すよう
に、前記横方向部材1の脚部5の高さに等しい幅を持つ
シート状部材10からなり、その長手方向の一端縁部11に
は幅の1/2に及ぶ複数のスリット12を設けてなるもの
であって、該スリット12は、前記横方向部材1の平面部
6の幅及び互いに隣り合う横方向部材1の間隔を交互に
選び配設されている。
に、前記横方向部材1の脚部5の高さに等しい幅を持つ
シート状部材10からなり、その長手方向の一端縁部11に
は幅の1/2に及ぶ複数のスリット12を設けてなるもの
であって、該スリット12は、前記横方向部材1の平面部
6の幅及び互いに隣り合う横方向部材1の間隔を交互に
選び配設されている。
【0010】そして前記横方向部材1のスリット幅は縦
方向部材3の厚味に等しく、縦方向部材3のスリット幅
は横方向部材1の厚味に等しくされている。
方向部材3の厚味に等しく、縦方向部材3のスリット幅
は横方向部材1の厚味に等しくされている。
【0011】従って今、図1に示すように横方向部材1
と縦方向部材3を配置し、それぞれのスリット7と12と
を噛合せ格子状に嵌着するときは、容易に本考案のパレ
ットを形成することができる。そして該パレット上に載
置された物品の移送に際しては横方向部材1の脚部5に
設けられた切欠部9に、揚重装置例えばフォークリフト
のフォークを挿入するなどして容易に移動することがで
き、保管に際しては横方向部材1と縦方向部材3の嵌着
を解き、それぞれシート状部材4及び10の状態としてス
ペースを取ることなく保管することができる。
と縦方向部材3を配置し、それぞれのスリット7と12と
を噛合せ格子状に嵌着するときは、容易に本考案のパレ
ットを形成することができる。そして該パレット上に載
置された物品の移送に際しては横方向部材1の脚部5に
設けられた切欠部9に、揚重装置例えばフォークリフト
のフォークを挿入するなどして容易に移動することがで
き、保管に際しては横方向部材1と縦方向部材3の嵌着
を解き、それぞれシート状部材4及び10の状態としてス
ペースを取ることなく保管することができる。
【0012】次に、図4乃至図6に示す第2の実施例
は、断面H状の横方向部材15を複数並置し、その上方か
ら複数の縦方向部材16を格子状に組合せ嵌着してなるも
のであって、該横方向部材15は図5に示すように、同じ
高さを形成する2つの脚部17とその両者を連結する少な
くとも2つの平面部18とからなるシート状部材19を、前
記脚部17の表面が互いに対向するようH状に屈折してな
るもので、両脚部の長手方向端縁部20には、脚部17の幅
の1/2に及ぶ複数のスリット21を設けると共に、平面
部18の左右側縁部22に沿い、その延長線方向に脚部17の
幅の1/2に及ぶ等長の切込み23が設けられている。そ
してその結果、前記屈折によりスリット21形成部を上部
とし皿状の切欠部24を下方とした断面H状の横方向部材
15を得ることができる。
は、断面H状の横方向部材15を複数並置し、その上方か
ら複数の縦方向部材16を格子状に組合せ嵌着してなるも
のであって、該横方向部材15は図5に示すように、同じ
高さを形成する2つの脚部17とその両者を連結する少な
くとも2つの平面部18とからなるシート状部材19を、前
記脚部17の表面が互いに対向するようH状に屈折してな
るもので、両脚部の長手方向端縁部20には、脚部17の幅
の1/2に及ぶ複数のスリット21を設けると共に、平面
部18の左右側縁部22に沿い、その延長線方向に脚部17の
幅の1/2に及ぶ等長の切込み23が設けられている。そ
してその結果、前記屈折によりスリット21形成部を上部
とし皿状の切欠部24を下方とした断面H状の横方向部材
15を得ることができる。
【0013】縦方向部材16は図6に示すように、前記横
方向部材15の脚部17の高さに等しい幅を持つシート状部
材25からなり、その長手方向一端縁部26には、前記幅の
1/2に及ぶ複数のスリット27を設けてなるものであっ
て、該スリット27は前記横方向部材15の平面部18の幅及
び互いに隣り合う横方向部材15の間隙を交互に選び配設
されている。
方向部材15の脚部17の高さに等しい幅を持つシート状部
材25からなり、その長手方向一端縁部26には、前記幅の
1/2に及ぶ複数のスリット27を設けてなるものであっ
て、該スリット27は前記横方向部材15の平面部18の幅及
び互いに隣り合う横方向部材15の間隙を交互に選び配設
されている。
【0014】従って今、図4に示すように、横方向部材
15と縦方向部材16を配置しそれぞれのスリット21と27と
を組合せ格子状に嵌着するときは、容易に本考案のパレ
ットを形成し、移送に際しては、横方向部材15の脚部17
に設けられた切欠部24にフォークリフトのフォークを挿
入するなどして容易に移動することができ、保管に際し
ては横方向部材15と縦方向部材16の嵌着を解き、それぞ
れシート状部材19及び25とし、スペースを取ることなく
保管することができる。
15と縦方向部材16を配置しそれぞれのスリット21と27と
を組合せ格子状に嵌着するときは、容易に本考案のパレ
ットを形成し、移送に際しては、横方向部材15の脚部17
に設けられた切欠部24にフォークリフトのフォークを挿
入するなどして容易に移動することができ、保管に際し
ては横方向部材15と縦方向部材16の嵌着を解き、それぞ
れシート状部材19及び25とし、スペースを取ることなく
保管することができる。
【0015】更に、図7乃至図10に示す第3の実施例
は、断面コ字状の横方向部材30を開口面31を上向きにし
て複数並置し、その上方から前記横方向部材30の両端部
に断面コ字状の縦方向部材32を開口面33を下向きにし、
且つその中間部分にはシート状の縦方向部材34を用意
し、それぞれ横方向部材30の上方から前記縦方向部材3
2,34を格子状に組合せ嵌着してなるものであって、該
横方向部材30は図8に示すシート状部材35を、等しい高
さの両脚部36の間に平面部37を備えた断面コ字状に屈曲
したものであって、その屈曲部には脚部36側に開口する
皿状の切欠部38が設けられている。
は、断面コ字状の横方向部材30を開口面31を上向きにし
て複数並置し、その上方から前記横方向部材30の両端部
に断面コ字状の縦方向部材32を開口面33を下向きにし、
且つその中間部分にはシート状の縦方向部材34を用意
し、それぞれ横方向部材30の上方から前記縦方向部材3
2,34を格子状に組合せ嵌着してなるものであって、該
横方向部材30は図8に示すシート状部材35を、等しい高
さの両脚部36の間に平面部37を備えた断面コ字状に屈曲
したものであって、その屈曲部には脚部36側に開口する
皿状の切欠部38が設けられている。
【0016】また、シート状部材35の長さ方向両端縁部
39には、前記各実施例の場合と同様に縦方向部材32,34
と組合い該縦方向部材32,34を格子状に嵌着するための
スリット40が設けられている。
39には、前記各実施例の場合と同様に縦方向部材32,34
と組合い該縦方向部材32,34を格子状に嵌着するための
スリット40が設けられている。
【0017】縦方向部材32は図9に示すように、前記横
方向部材30の脚部36と等しい高さを有する両脚部41の間
に、平面部42を備えたシート状部材43を断面コ字状に屈
折したものであって、その長さ方向両端縁部44には前記
横方向部材30のスリット40と組合い嵌着するためのスリ
ット45が設けられ、また、縦方向部材34は図10に示すよ
うに、横方向部材30の脚部36の高さに等しい幅をもつシ
ート状部材46からなり、その長手方向一端縁部47には縦
方向部材32同様、横方向部材30のスリット40と組合い嵌
着するためのスリット48が設けられている。
方向部材30の脚部36と等しい高さを有する両脚部41の間
に、平面部42を備えたシート状部材43を断面コ字状に屈
折したものであって、その長さ方向両端縁部44には前記
横方向部材30のスリット40と組合い嵌着するためのスリ
ット45が設けられ、また、縦方向部材34は図10に示すよ
うに、横方向部材30の脚部36の高さに等しい幅をもつシ
ート状部材46からなり、その長手方向一端縁部47には縦
方向部材32同様、横方向部材30のスリット40と組合い嵌
着するためのスリット48が設けられている。
【0018】従って今、図7に示すように、横方向部材
30の両端部に縦方向部材32を、中間部に縦方向部材34を
配置し、スリット40と45及びスリット40と48とをそれぞ
れ噛合せ格子状に嵌着するときは容易に本考案のパレッ
トを形成する。
30の両端部に縦方向部材32を、中間部に縦方向部材34を
配置し、スリット40と45及びスリット40と48とをそれぞ
れ噛合せ格子状に嵌着するときは容易に本考案のパレッ
トを形成する。
【0019】この実施例においては、横方向部材30の両
端部に断面コ字状の縦方向部材32を、中間部にシート状
の縦方向部材34を配置するものとして述べたが、シート
状の縦方向部材34の使用を廃し、断面コ字状の縦方向部
材32のみを複数配置する形態としても良い。更に図11,
図12に示す横方向部材49は、前記図4に示した横方向部
材15と図7に示した横方向部材30とを折衷した形態と
し、その強度を高めたものであって、図11にシート状部
材50として示すように同じ高さを形成する2つの脚部51
の間に平面部52を形成すると共に、該平面部52から両脚
部51にわたる方形部53を、脚部51に接する底辺部54,55
を残して、凸字状舌片56と凹字状舌片57とを互いに組合
った状態に打抜き、図12に示すように前記脚部51の表面
を互いに対向するよう屈曲すると共に、凸字状舌片56と
凹字状舌片57を互いに重ね合せ、凸字状舌片56先端突嘴
部58を凹字状舌片57の底辺部55に設けた透孔59に差込ん
でなるものである。
端部に断面コ字状の縦方向部材32を、中間部にシート状
の縦方向部材34を配置するものとして述べたが、シート
状の縦方向部材34の使用を廃し、断面コ字状の縦方向部
材32のみを複数配置する形態としても良い。更に図11,
図12に示す横方向部材49は、前記図4に示した横方向部
材15と図7に示した横方向部材30とを折衷した形態と
し、その強度を高めたものであって、図11にシート状部
材50として示すように同じ高さを形成する2つの脚部51
の間に平面部52を形成すると共に、該平面部52から両脚
部51にわたる方形部53を、脚部51に接する底辺部54,55
を残して、凸字状舌片56と凹字状舌片57とを互いに組合
った状態に打抜き、図12に示すように前記脚部51の表面
を互いに対向するよう屈曲すると共に、凸字状舌片56と
凹字状舌片57を互いに重ね合せ、凸字状舌片56先端突嘴
部58を凹字状舌片57の底辺部55に設けた透孔59に差込ん
でなるものである。
【0020】更に、前記第1乃至第3の実施例に示した
横方向部材と縦方向部材とは、これを任意に選択組合せ
種々の形状のパレットを形成し、或いは縦方向部材及び
横方向部材の何れか一方もしくは双方の長さを増減して
大小各種のパレットを形成し、或いは縦方向部材と横方
向部材との何れか一方もしくは双方を、間隔を増減して
組合せ嵌合することなどにより任意形状のパレットを形
成することもできる。
横方向部材と縦方向部材とは、これを任意に選択組合せ
種々の形状のパレットを形成し、或いは縦方向部材及び
横方向部材の何れか一方もしくは双方の長さを増減して
大小各種のパレットを形成し、或いは縦方向部材と横方
向部材との何れか一方もしくは双方を、間隔を増減して
組合せ嵌合することなどにより任意形状のパレットを形
成することもできる。
【0021】本考案のパレットは、前記の通り縦方向部
材と横方向部材を格子状に組合せ嵌合することにより容
易に得ることができ、そのまま使用することができる
が、必要に応じてパレット上面にデッキボードを載置し
ても良い。
材と横方向部材を格子状に組合せ嵌合することにより容
易に得ることができ、そのまま使用することができる
が、必要に応じてパレット上面にデッキボードを載置し
ても良い。
【0022】また、図13に第4の実施例として示した
ように縦方向部材60の平面部61の幅を広くとり、こ
れを横方向部材62と組合せ嵌着するときはパレット上
面は全体が平面を形成し、デッキボードを使用する必要
はない。
ように縦方向部材60の平面部61の幅を広くとり、こ
れを横方向部材62と組合せ嵌着するときはパレット上
面は全体が平面を形成し、デッキボードを使用する必要
はない。
【0023】更に、図14に第5の実施例として示すよ
うに、縦方向部材65の脚部66の一方を延長し、横方
向部材67の端部68を外側から大きく抱え込み、囲繞
する形態とし強度を高めることもできる。そして前記図
13に示す第4の実施例、図14に示す第5の実施例に
おいて、横方向部材62,67の脚部下方端縁部に、揚
重装置のフォークを挿入する皿状の切欠部を設けること
は云う迄もない。
うに、縦方向部材65の脚部66の一方を延長し、横方
向部材67の端部68を外側から大きく抱え込み、囲繞
する形態とし強度を高めることもできる。そして前記図
13に示す第4の実施例、図14に示す第5の実施例に
おいて、横方向部材62,67の脚部下方端縁部に、揚
重装置のフォークを挿入する皿状の切欠部を設けること
は云う迄もない。
【0024】本考案において使用される各シート状部材
及び必要に応じて用いられるデッキボードとしては、波
型の段をつけた芯原紙の両面にライナ原紙を貼り合せた
両面段ボール,両面段ボールに片面段ボールを貼り合せ
た複両面段ボール,複両面段ボールに更に片面段ボール
を貼り合せた三層段ボールなど各種段ボールが重量物と
の関係において適宜選択使用され、また、段ボールを構
成する段にはAフルート,Bフルート,Cフルートの3
種類があるが、それぞれ単独で或いは組合せて使用する
ことができる。更に当該シート状部材及びデッキボード
は、重量物の重量に耐え、然も軽量で屈伸可能な材料で
あるならば前記段ボールに限らず合板,プラスチック
板,金属板等の適宜板材を用いることもできる。
及び必要に応じて用いられるデッキボードとしては、波
型の段をつけた芯原紙の両面にライナ原紙を貼り合せた
両面段ボール,両面段ボールに片面段ボールを貼り合せ
た複両面段ボール,複両面段ボールに更に片面段ボール
を貼り合せた三層段ボールなど各種段ボールが重量物と
の関係において適宜選択使用され、また、段ボールを構
成する段にはAフルート,Bフルート,Cフルートの3
種類があるが、それぞれ単独で或いは組合せて使用する
ことができる。更に当該シート状部材及びデッキボード
は、重量物の重量に耐え、然も軽量で屈伸可能な材料で
あるならば前記段ボールに限らず合板,プラスチック
板,金属板等の適宜板材を用いることもできる。
【0025】
【考案の効果】以上詳細に述べた通り、この考案のパレ
ットは、両側面を脚部とし双方の脚部を平面部材で結ん
でなる横方向部材を複数個互いに並置し、その上部から
該横方向部材の脚部と等しい高さの複数の縦方向部材を
格子状に組合せ嵌着し、然も該横方向部材の脚部下方端
縁部には揚重装置のフォークを挿入する切欠部を備えて
なるものであるから、互いに並置された横方向部材の上
方から複数の縦方向部材を格子状に組合せ嵌着すること
によってパレットを形成し、また、前記嵌着を解くこと
によってパレットを分解し、シート状としてコンパクト
化し収納保管することができる。
ットは、両側面を脚部とし双方の脚部を平面部材で結ん
でなる横方向部材を複数個互いに並置し、その上部から
該横方向部材の脚部と等しい高さの複数の縦方向部材を
格子状に組合せ嵌着し、然も該横方向部材の脚部下方端
縁部には揚重装置のフォークを挿入する切欠部を備えて
なるものであるから、互いに並置された横方向部材の上
方から複数の縦方向部材を格子状に組合せ嵌着すること
によってパレットを形成し、また、前記嵌着を解くこと
によってパレットを分解し、シート状としてコンパクト
化し収納保管することができる。
【0026】然も本考案のパレットは、段ボール等の軽
量部材を素材として使用するものであるから、パレット
自体極めて軽量であり製造コストも安価であって、廃棄
するに当っても埋立て,焼却が容易であるなど極めてす
ぐれた効果をもたらすことができる。
量部材を素材として使用するものであるから、パレット
自体極めて軽量であり製造コストも安価であって、廃棄
するに当っても埋立て,焼却が容易であるなど極めてす
ぐれた効果をもたらすことができる。
【図1】本考案パレットの第1の実施例を示す組立斜視
図である。
図である。
【図2】同上横方向部材を展開した平面図である。
【図3】同上縦方向部材の平面図である。
【図4】本考案パレットの第2の実施例を示す組立斜視
図である。
図である。
【図5】同上横方向部材を展開した平面図である。
【図6】同上縦方向部材の平面図である。
【図7】本考案パレットの第3の実施例を示す組立斜視
図である。
図である。
【図8】同上横方向部材を展開した平面図である。
【図9】同上縦方向部材を展開した平面図である。
【図10】同上他の縦方向部材の平面図である。
【図11】同上横方向部材の他の実施例を示す展開平面図
である。
である。
【図12】図11における横方向部材の組立斜視図である。
【図13】本考案パレットの第4の実施例を示す組立斜視
図である。
図である。
【図14】本考案パレットの第5の実施例を示す組立斜視
図である。
図である。
1,15,30,49,62,67 横方向部材 2,31,33 開口面 3,16,32,34,60,65 縦方向部材 4,10,19,25,35,43,46,50 シート状部材 5,17,36,41,51,66 脚部 6,18,37,42,52,61 平面部 7,12,21,27,40,45,48 スリット 8,11,20,26,39,44,47 端縁部 9,24,38 切欠部
Claims (1)
- 【請求項1】 両側面を脚部とし双方の脚部を平面部材
で結んでなる横方向部材を複数個互いに並置し、その上
部から該横方向部材の脚部と等しい高さの複数の縦方向
部材を格子状に組合せ嵌着し、然も該横方向部材の脚部
下方端縁部には揚重装置のフォークを挿入する切欠部を
備えてなるパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991101786U JPH0747324Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991101786U JPH0747324Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066234U JPH066234U (ja) | 1994-01-25 |
| JPH0747324Y2 true JPH0747324Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=14309867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991101786U Expired - Lifetime JPH0747324Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747324Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100821504B1 (ko) * | 2006-04-29 | 2008-04-15 | 윤태소 | 파렛트 |
| JP5390830B2 (ja) * | 2007-11-02 | 2014-01-15 | 由美 石野 | パレット |
| JP5288956B2 (ja) * | 2008-09-09 | 2013-09-11 | 株式会社中央倉庫 | パレット及び箱体 |
| JP2011130651A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Saitekkusu Kenkyusho:Kk | モーメントアームを構成した出力拡大装置の製造方法 |
| JP7751343B1 (ja) * | 2025-04-03 | 2025-10-08 | ヒロホー株式会社 | 搬送容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50123358A (ja) * | 1974-03-14 | 1975-09-27 |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP1991101786U patent/JPH0747324Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH066234U (ja) | 1994-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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