JPH0747344Y2 - 両面表縫いふろしき - Google Patents
両面表縫いふろしきInfo
- Publication number
- JPH0747344Y2 JPH0747344Y2 JP1990077322U JP7732290U JPH0747344Y2 JP H0747344 Y2 JPH0747344 Y2 JP H0747344Y2 JP 1990077322 U JP1990077322 U JP 1990077322U JP 7732290 U JP7732290 U JP 7732290U JP H0747344 Y2 JPH0747344 Y2 JP H0747344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furoshiki
- folded
- edge
- sides
- sewn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 5
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Wrappers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本願考案は品物を包むために用いられるふろしきに係
り、詳しくは表裏面の区別がなく両面とも表面として用
いることができるふろしきに関するものである。
り、詳しくは表裏面の区別がなく両面とも表面として用
いることができるふろしきに関するものである。
ふろしきは細長く織られた布地を所定の長さに切断し、
その切断面がほつれないように該布地の縁部を同じ面側
へ折り返した後ミシン等により縫い付け、折り返し部が
ある方の面を裏面、折り返し部がない方の面を表面とし
て判断するとともに、折り返し部がない方の面に模様等
を施すことによい模様等の施された方の面を表面として
判断して用いられているものが一般的であるが、布地の
縁部を同じ面側へ折り返したり、折り返し部がない方の
面が模様等を施すようにした従来のふろしきでは、品物
を包んでふろしきの端部を結んだ場合に、ふろしき縁部
の折り返し部や模様などが施されていない方の面が表側
に出てしまい、裏面が露出したような見栄えの悪いもの
となってしまう不都合がある。
その切断面がほつれないように該布地の縁部を同じ面側
へ折り返した後ミシン等により縫い付け、折り返し部が
ある方の面を裏面、折り返し部がない方の面を表面とし
て判断するとともに、折り返し部がない方の面に模様等
を施すことによい模様等の施された方の面を表面として
判断して用いられているものが一般的であるが、布地の
縁部を同じ面側へ折り返したり、折り返し部がない方の
面が模様等を施すようにした従来のふろしきでは、品物
を包んでふろしきの端部を結んだ場合に、ふろしき縁部
の折り返し部や模様などが施されていない方の面が表側
に出てしまい、裏面が露出したような見栄えの悪いもの
となってしまう不都合がある。
そこで最近では、表面と裏面に夫々異なる色彩や模様を
施すことにより、表裏の区別なく使用し得るようにした
ふろしきや、長く織られた布地を所定の長さに切断した
際の切断面である平行する各縁部を、夫々同面側へ2〜
3回折り返した後更に反対面側へ戻すように1回折り返
して縫い付けることにより表裏面の区別がなく両面とも
表面として用いることができるふろしきとしたもの等が
ある。
施すことにより、表裏の区別なく使用し得るようにした
ふろしきや、長く織られた布地を所定の長さに切断した
際の切断面である平行する各縁部を、夫々同面側へ2〜
3回折り返した後更に反対面側へ戻すように1回折り返
して縫い付けることにより表裏面の区別がなく両面とも
表面として用いることができるふろしきとしたもの等が
ある。
しかし、表面と裏面に夫々異なる色彩や模様を施すこと
により、表裏の区別なく使用し得るようにしたふろしき
でも、結局、ふろしき縁部の折り返し部が同じ面側に位
置されてしまうとともに、反対側面の色彩や模様が折り
返し部に現れてしまうため、どうしても折り返し部があ
る方の面が裏面として感じられてしまい、見栄えの良く
ないものであるという印象は拭い去れないものである。
により、表裏の区別なく使用し得るようにしたふろしき
でも、結局、ふろしき縁部の折り返し部が同じ面側に位
置されてしまうとともに、反対側面の色彩や模様が折り
返し部に現れてしまうため、どうしても折り返し部があ
る方の面が裏面として感じられてしまい、見栄えの良く
ないものであるという印象は拭い去れないものである。
また、折り返し部を見立たないようにするため、折り返
すことにより反対側面の色彩や模様が現れた折り返し部
を、更に反対面側へ戻すように1回折り返すことによ
り、反対側面の異なった色彩や模様が同じ面側に現れず
全体として同一の色彩となるようにしたものがあるが、
このようにしたものでもふろしき縁部の折り返し部が同
じ面側に位置されてしまうとともに、折り返し部が厚み
をもってしまうものであるため、両面とも表面として用
いることには違和感のあるものであった。
すことにより反対側面の色彩や模様が現れた折り返し部
を、更に反対面側へ戻すように1回折り返すことによ
り、反対側面の異なった色彩や模様が同じ面側に現れず
全体として同一の色彩となるようにしたものがあるが、
このようにしたものでもふろしき縁部の折り返し部が同
じ面側に位置されてしまうとともに、折り返し部が厚み
をもってしまうものであるため、両面とも表面として用
いることには違和感のあるものであった。
本願考案はこれらの課題に対処しようとするものであ
り、以下に記載の考案の完成によりその目的を達成する
ことが出来たものである。
り、以下に記載の考案の完成によりその目的を達成する
ことが出来たものである。
本願考案は、綿、絹等の天然繊維やナイロン、ポリエス
テル等の合成繊維からなる布地の表裏面に夫々異なる色
彩や模様を施すとともに、該布地の互いに平行する縁部
のうち一方縁部を一方面側へ他方縁部を他方面側へ夫々
折り返して縫い付け、互いに平行する縁部の折り返し部
が夫々異なった面側に位置するように設けてなることに
より、表裏面の区別なく両面とも表面として使用し得る
ようにした両面縫いふろしきである。
テル等の合成繊維からなる布地の表裏面に夫々異なる色
彩や模様を施すとともに、該布地の互いに平行する縁部
のうち一方縁部を一方面側へ他方縁部を他方面側へ夫々
折り返して縫い付け、互いに平行する縁部の折り返し部
が夫々異なった面側に位置するように設けてなることに
より、表裏面の区別なく両面とも表面として使用し得る
ようにした両面縫いふろしきである。
すなわち、本願考案は、ふろしき用として細長く織られ
た布地を所定の長さに切断した際の切断面となる平行す
る各縁部を、夫々異なる面側へ1〜2mmの幅で巻くよう
に3回程度折り返した後、該折り返し部をミシンで縫い
付けるという三巻ミシン縫いにより縫製したものであ
る。
た布地を所定の長さに切断した際の切断面となる平行す
る各縁部を、夫々異なる面側へ1〜2mmの幅で巻くよう
に3回程度折り返した後、該折り返し部をミシンで縫い
付けるという三巻ミシン縫いにより縫製したものであ
る。
本願考案は、ふろしき縁部の折り返し部が夫々異なる面
側に現れるように設けることにより、どちら側の面から
観ても折り返し部が1つの縁部にしか現れない同一の外
観となるようにしたため、表裏面の区別をすることをな
くすことができる。
側に現れるように設けることにより、どちら側の面から
観ても折り返し部が1つの縁部にしか現れない同一の外
観となるようにしたため、表裏面の区別をすることをな
くすことができる。
本願考案は、このように折り返し部を夫々異なる面側に
現れるように設けたことにより、ふろしきの両面を同一
外観として表裏面の区別をなくすようにすることができ
るので、品物を包むことにより裏返して反対側面が現れ
ても、裏面が現れているという意識がなくなりとても見
栄えの良いものとして用いることができ、更に、折り返
し部も通常の三巻ミシン縫いにより縫製するようにした
ため、折り返し部が厚みをもってしまい見栄えの悪い違
和感を有するものとなることもない。
現れるように設けたことにより、ふろしきの両面を同一
外観として表裏面の区別をなくすようにすることができ
るので、品物を包むことにより裏返して反対側面が現れ
ても、裏面が現れているという意識がなくなりとても見
栄えの良いものとして用いることができ、更に、折り返
し部も通常の三巻ミシン縫いにより縫製するようにした
ため、折り返し部が厚みをもってしまい見栄えの悪い違
和感を有するものとなることもない。
また、ふろしきの両面が夫々異なる色彩を施したもので
ある場合、折り返し部として1つの縁部に現れた反対側
面の色彩が1本線のワンポイントとして現れ、ふろしき
に施された色彩の美麗な効果を一段と高めるものとして
用いることができる。
ある場合、折り返し部として1つの縁部に現れた反対側
面の色彩が1本線のワンポイントとして現れ、ふろしき
に施された色彩の美麗な効果を一段と高めるものとして
用いることができる。
さらに、本願考案はふろしきとして用いられるだけでな
く、両面用いることのできるテーブルクロスやタペスト
リー等、部屋のインテリアとして用いることができると
ともに、ふろしきを三角形となるように2つ折りにし、
そして該三角形の頂点を左右に少しずらすようにする
と、夫々の面に施された色彩や模様が同一面上に現れる
が、折り返し部は全く現れないようにすることができる
ので、花瓶等の敷物としても用いられる機能的なものと
することができる。
く、両面用いることのできるテーブルクロスやタペスト
リー等、部屋のインテリアとして用いることができると
ともに、ふろしきを三角形となるように2つ折りにし、
そして該三角形の頂点を左右に少しずらすようにする
と、夫々の面に施された色彩や模様が同一面上に現れる
が、折り返し部は全く現れないようにすることができる
ので、花瓶等の敷物としても用いられる機能的なものと
することができる。
第1図は本願考案の両面表縫いふろしきを示す全体斜視
図、第2図は第1図に示すふろしきを反転させた状態を
示す全体斜視図、第3図はふろしき縁部の折り返し部を
示す拡大斜視図である。 1……ふろしき 2……折り返し部 3……ミシン目
図、第2図は第1図に示すふろしきを反転させた状態を
示す全体斜視図、第3図はふろしき縁部の折り返し部を
示す拡大斜視図である。 1……ふろしき 2……折り返し部 3……ミシン目
Claims (1)
- 【請求項1】布地の表裏面に夫々異なる色彩や模様を施
すことにより、表裏面の区別なく使用し得るようにした
ふろしきであって、該布地の互いに平行する縁部のうち
一方縁部を一方面側へ他方縁部を他方面側へ夫々折り返
して縫い付け、互いに平行する縁部の折り返し部が夫々
異なった面側に位置するように設けられてなることを特
徴とする両面表縫いふろしき。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077322U JPH0747344Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 両面表縫いふろしき |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077322U JPH0747344Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 両面表縫いふろしき |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435560U JPH0435560U (ja) | 1992-03-25 |
| JPH0747344Y2 true JPH0747344Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31619602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990077322U Expired - Lifetime JPH0747344Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 両面表縫いふろしき |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747344Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125482U (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-10 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP1990077322U patent/JPH0747344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435560U (ja) | 1992-03-25 |
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