JPH074734Y2 - ジェリーコンパウンド供給装置 - Google Patents
ジェリーコンパウンド供給装置Info
- Publication number
- JPH074734Y2 JPH074734Y2 JP16535988U JP16535988U JPH074734Y2 JP H074734 Y2 JPH074734 Y2 JP H074734Y2 JP 16535988 U JP16535988 U JP 16535988U JP 16535988 U JP16535988 U JP 16535988U JP H074734 Y2 JPH074734 Y2 JP H074734Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jelly
- jelly compound
- pump rotor
- storage tank
- compound
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 title claims description 50
- 239000008274 jelly Substances 0.000 title claims description 50
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims description 41
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はジェリーコンパウンド供給装置に係り、特に、
ジェリー充填ケーブルに用いる加熱により溶融するジェ
リーコンパウンドを供給するためのジェリーコンパウン
ド供給装置に関する。
ジェリー充填ケーブルに用いる加熱により溶融するジェ
リーコンパウンドを供給するためのジェリーコンパウン
ド供給装置に関する。
(従来の技術) ジェリー充填ケーブルに用いるジェリーコンパウンドを
供給するジェリーコンパウンド供給装置としては、たと
えば第3図に示されるようなものが使用されている。
供給するジェリーコンパウンド供給装置としては、たと
えば第3図に示されるようなものが使用されている。
この装置は、材料を収容する有底筒状の収容タンク1内
に、駆動杆となる中空パイプ3を有し底面にプレートヒ
ータを配置したピストン5が、パッキン6を介して嵌合
され、中空パイプ3内に、ポンプローター7を回転自在
に挿入して構成されている。
に、駆動杆となる中空パイプ3を有し底面にプレートヒ
ータを配置したピストン5が、パッキン6を介して嵌合
され、中空パイプ3内に、ポンプローター7を回転自在
に挿入して構成されている。
そしてジェリーコンパウンドは、収容タンク内に収容さ
れ、ヒータで100〜110℃程度に加熱され、溶融されてピ
ストン5により押圧されつつポンプローター7によりジ
ェリー流入孔11から所定の位置までパイプで給送され
る。なお、図面では、粘度の高いジェリーコンパウンド
の部分を斜線で示し、加熱溶融されたジェリーコンパウ
ンドの部分をドットで示してある。
れ、ヒータで100〜110℃程度に加熱され、溶融されてピ
ストン5により押圧されつつポンプローター7によりジ
ェリー流入孔11から所定の位置までパイプで給送され
る。なお、図面では、粘度の高いジェリーコンパウンド
の部分を斜線で示し、加熱溶融されたジェリーコンパウ
ンドの部分をドットで示してある。
ところで、このような従来のジェリーコンパウンド供給
装置では、ジェリー流入孔11の中央部にあるジェリーコ
ンパウンドにはヒータ9の熱が充分に伝わらず、この部
分のジェリーコンパウンドは粘度が高いまま残りこの部
分のジェリーコンパウンド供給できず残り屑13となると
いう問題があった。ちなみに、収容タンク1の容積が20
0lのとき、この残りの屑13は約2l程度生じた。
装置では、ジェリー流入孔11の中央部にあるジェリーコ
ンパウンドにはヒータ9の熱が充分に伝わらず、この部
分のジェリーコンパウンドは粘度が高いまま残りこの部
分のジェリーコンパウンド供給できず残り屑13となると
いう問題があった。ちなみに、収容タンク1の容積が20
0lのとき、この残りの屑13は約2l程度生じた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、このような問題を解決すべくなされたもの
で、その目的とするところは、ポンプローターの吐出量
が低下することなく、また、ジェリーコンパウンドの供
給が終了した時点で、ジェリーコンパウンドの残り屑が
ほとんど生じることのないジェリーコンパウンド供給装
置を提供することにある。
で、その目的とするところは、ポンプローターの吐出量
が低下することなく、また、ジェリーコンパウンドの供
給が終了した時点で、ジェリーコンパウンドの残り屑が
ほとんど生じることのないジェリーコンパウンド供給装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案は、ポンプローターの
先端に、プレートヒータの下面近傍まで延長して攪拌ス
ウリューを設けたことを特徴とする。
先端に、プレートヒータの下面近傍まで延長して攪拌ス
ウリューを設けたことを特徴とする。
(作用) 本考案では、収容タンクに収容されたジェリーコンパウ
ンドは、ピストン手段によって押圧されるとともに、プ
レートヒータによって加熱溶融される。さらに、プレー
トヒータの底面近傍のジェリーコンパウンドは、攪拌ス
クリューによって攪拌され、ポンプローターによって中
空パイプを介して外部に給送される。
ンドは、ピストン手段によって押圧されるとともに、プ
レートヒータによって加熱溶融される。さらに、プレー
トヒータの底面近傍のジェリーコンパウンドは、攪拌ス
クリューによって攪拌され、ポンプローターによって中
空パイプを介して外部に給送される。
したがって、加熱され溶融されたジェリーコンパウンド
はすべてすみやかにポンプローターに取り込まれ給送さ
れるので、ジェリーコンパウンドの残り屑が生じること
はない。
はすべてすみやかにポンプローターに取り込まれ給送さ
れるので、ジェリーコンパウンドの残り屑が生じること
はない。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を詳細に説明す
る。第1図は本実施例のジェリーコンパウンド供給装置
の構成および動作を示す部分図である。なお、従来例と
同様の機能を果たす構成要素には同一の符号を付してあ
る。
る。第1図は本実施例のジェリーコンパウンド供給装置
の構成および動作を示す部分図である。なお、従来例と
同様の機能を果たす構成要素には同一の符号を付してあ
る。
この装置は、ジェリーコンパウンドを収容する有底筒状
の収容タンク1内に、駆動杆をジェリー吐出口となる中
空パイプ3で構成されたピストン5が、パッキン6を介
して気密に嵌合される。ピストン5の中空パインプ3中
には、ポンプローター7が回転自在に挿入される。ピス
トン5の底面にはプレートヒータ9が固設される。プレ
ートヒータ9には、ジェリー流入孔11が設けられてお
り、プレートヒータ9のジェリーコンパウンド表面と接
触する下面部に、ジェリー流入孔11を中心として放射状
に複数本のフィン9aが形成される。
の収容タンク1内に、駆動杆をジェリー吐出口となる中
空パイプ3で構成されたピストン5が、パッキン6を介
して気密に嵌合される。ピストン5の中空パインプ3中
には、ポンプローター7が回転自在に挿入される。ピス
トン5の底面にはプレートヒータ9が固設される。プレ
ートヒータ9には、ジェリー流入孔11が設けられてお
り、プレートヒータ9のジェリーコンパウンド表面と接
触する下面部に、ジェリー流入孔11を中心として放射状
に複数本のフィン9aが形成される。
ポンプローター7の先端には、プレートヒータ9の下面
近傍まで、攪拌スクリュー10が延長して固設される。攪
拌スクリュー10は、第2図の拡大図で示されるように、
側面に深い螺旋状の溝が形成される(第2図(a))。
なお、第2図(b)は第2図(a)のA−A断面図であ
る。
近傍まで、攪拌スクリュー10が延長して固設される。攪
拌スクリュー10は、第2図の拡大図で示されるように、
側面に深い螺旋状の溝が形成される(第2図(a))。
なお、第2図(b)は第2図(a)のA−A断面図であ
る。
このジェリーコンパウンド供給装置では次のようにジェ
リーコンパウンドが供給される。
リーコンパウンドが供給される。
すなわち、収容タンク1内に収容されたジェリーコンパ
ウンドは、ピストン5によって押圧されるとともに、プ
レートヒータ9によって約100℃〜110℃程度に加熱され
溶融される。さらに、攪拌スクリュー10の周辺では、こ
の攪拌スクリュー10がポンプローター7の回転に連動し
て回転することによって、攪拌スクリュー10の周辺にあ
る粘度の高いジェリーコンパウンドは切削され、また、
加熱溶融されたジェリーコンパウンドはジェリー流入孔
11を通り、ポンプローター7へと流入促進される。ポン
プローター7に取り込まれたジェリーコンパウンドは、
中空パイプ3を介して外部に給送される。
ウンドは、ピストン5によって押圧されるとともに、プ
レートヒータ9によって約100℃〜110℃程度に加熱され
溶融される。さらに、攪拌スクリュー10の周辺では、こ
の攪拌スクリュー10がポンプローター7の回転に連動し
て回転することによって、攪拌スクリュー10の周辺にあ
る粘度の高いジェリーコンパウンドは切削され、また、
加熱溶融されたジェリーコンパウンドはジェリー流入孔
11を通り、ポンプローター7へと流入促進される。ポン
プローター7に取り込まれたジェリーコンパウンドは、
中空パイプ3を介して外部に給送される。
ちなみに、外気温14℃、収容タンク1内のジェリー平均
温度10℃の条件下では、毎分8lの吐出量であり、従来例
の装置では毎分6lであったのに対して毎分2lの吐出量の
増量になった。また、最終的残り屑(図示せず)は、収
容タンク1の容積が200lのとき約0.6l程度であり、従来
例の装置では約2lであったのに対して約1.4lの残り屑の
減量になった。なお、本実施例における0.6lの残り屑
は、プレートヒータの図示しない隙間などに残ったもの
である。
温度10℃の条件下では、毎分8lの吐出量であり、従来例
の装置では毎分6lであったのに対して毎分2lの吐出量の
増量になった。また、最終的残り屑(図示せず)は、収
容タンク1の容積が200lのとき約0.6l程度であり、従来
例の装置では約2lであったのに対して約1.4lの残り屑の
減量になった。なお、本実施例における0.6lの残り屑
は、プレートヒータの図示しない隙間などに残ったもの
である。
かくして本実施例によれば、ジェリー流入孔11内にある
ジェリーコンパウンドはすべて加熱溶融されるととも
に、ポンプローター7へと流入促進されるので、ポンプ
ローター7の吐出量が低下することはなく、また、ジェ
リーコンパウンドの供給が終了した時点で、収容タンク
1の底部にジェリーコンパウンドの残り屑がほとんど生
じることはない。
ジェリーコンパウンドはすべて加熱溶融されるととも
に、ポンプローター7へと流入促進されるので、ポンプ
ローター7の吐出量が低下することはなく、また、ジェ
リーコンパウンドの供給が終了した時点で、収容タンク
1の底部にジェリーコンパウンドの残り屑がほとんど生
じることはない。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるものではな
く、本考案の技術的思想を逸脱しない範囲において種々
の実施が可能であることはいうまでもない。
く、本考案の技術的思想を逸脱しない範囲において種々
の実施が可能であることはいうまでもない。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように本考案によれば、ポンプロー
ターの吐出量が低下することはなく、また、ジェリーコ
ンパウンドの供給が終了した時点で、ジェリーコンパウ
ンドの残り屑がほとんど生じることのないジェリーコン
パウンド供給装置を提供することができる。
ターの吐出量が低下することはなく、また、ジェリーコ
ンパウンドの供給が終了した時点で、ジェリーコンパウ
ンドの残り屑がほとんど生じることのないジェリーコン
パウンド供給装置を提供することができる。
第1図は本実施例のジェリーコンパウンド供給装置の構
成を示す図、第2図は第1図に示す攪拌スクリュー10の
拡大図、第3図は従来のジェリーコンパウンド供給装置
の構成を示す図、第4図は従来例におけるジェリーコン
パウンドの残り屑を示す図である。 1……収容タンク 3……中空パイプ 5……ピストン 7……ポンプローター 9……プレートヒータ 10……攪拌スクリュー
成を示す図、第2図は第1図に示す攪拌スクリュー10の
拡大図、第3図は従来のジェリーコンパウンド供給装置
の構成を示す図、第4図は従来例におけるジェリーコン
パウンドの残り屑を示す図である。 1……収容タンク 3……中空パイプ 5……ピストン 7……ポンプローター 9……プレートヒータ 10……攪拌スクリュー
Claims (1)
- 【請求項1】ジェリーコンパウンドを収容する有底筒状
の収容タンクと、前記収容タンク内に気密に嵌合され駆
動杆をジェリー吐出口となる中空パイプで構成したピス
トン手段と、前記ピストン手段の底面に固設されたプレ
ートヒータと、前記ピストン手段の中空パイプ中に回転
自在に挿入されたポンプローターとを備えたジェリーコ
ンパウンド供給装置において、 前記ポンプローターの先端に、前記プレートヒータの下
面近傍まで延長して攪拌スクリューを設けたことを特徴
とするジェリーコンパウンド供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16535988U JPH074734Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | ジェリーコンパウンド供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16535988U JPH074734Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | ジェリーコンパウンド供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286014U JPH0286014U (ja) | 1990-07-06 |
| JPH074734Y2 true JPH074734Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31451775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16535988U Expired - Lifetime JPH074734Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | ジェリーコンパウンド供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074734Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP16535988U patent/JPH074734Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286014U (ja) | 1990-07-06 |
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