JPH0747380Y2 - 粉体フィーダにおけるサニタリー構造 - Google Patents

粉体フィーダにおけるサニタリー構造

Info

Publication number
JPH0747380Y2
JPH0747380Y2 JP1992089206U JP8920692U JPH0747380Y2 JP H0747380 Y2 JPH0747380 Y2 JP H0747380Y2 JP 1992089206 U JP1992089206 U JP 1992089206U JP 8920692 U JP8920692 U JP 8920692U JP H0747380 Y2 JPH0747380 Y2 JP H0747380Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
powder
bottom plate
cylinder
powder feeder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1992089206U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0654638U (ja
Inventor
修 吉川
博文 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1992089206U priority Critical patent/JPH0747380Y2/ja
Publication of JPH0654638U publication Critical patent/JPH0654638U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0747380Y2 publication Critical patent/JPH0747380Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は粉粒体定量フィーダにおけ
る清掃容易なサニタリー構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、粉粒体定量フィーダ即ち内筒の下
端間隙から外筒の内部に安息角を形成して排出される無
荷重粉粒体を回転掻爪で排出口から機外に定量排出可能
な粉体フィーダでは、内外筒間通路に配置された回転
輪、掻爪、スポーク等が配置され、供給粉体の変更に際
し残留粉体との混合による変質や食品では腐食等による
不衛生という問題があり、供給粉体の変更の都度や供給
終了後の清掃に労力と時間を要するという問題があっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本案は供給粉体又は粉
粒体の変更時又は食用粉体の定量供給直後における残留
物を容易に清掃し得る粉体フィーダにおけるサニタリー
構造を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本案は底板上に外筒を設け、該底板上に粉体排出間隙
を介して同心内筒を設け、外筒の上端部と内筒の外側面
とを1体的に接続し、かつ底板の中心部に直立回転軸の
上端部を設け、該上端部と上記外筒の内周に沿う回転輪
とをスポークで接続し、回転輪に複数の内向掻爪を設
け、上記内外筒の間の通路に粉体排出口を開口してなる
粉体フィーダと、上記外筒の下端にフランジを設け、該
フランジと上記底板の外周縁とを開閉自在に密着させて
り、かつ上記フランジを外周縁の上方に昇降摺動自在
に支持し、該フランジの昇降摺動装置を設けてなる粉体
フィーダにおけるサニタリー構造上記フランジの開状態
が自己保持可能である上記考案記載の粉体フィーダにお
けるサニタリー構造上記フランジと外周縁との締付具を
備えた上記第1又は第2考案記載の粉体フィーダにおけ
るサニタリー構造によって構成される。
【0005】
【作用】本案では同心内筒3内に粉体又は粉粒体(以下
粉体fという)を投入すると粉体排出間隙4から内外筒
2、3間の通路9の底板1上に安息角αを形成して無荷
重状態(密度一定に)に上記粉体fが排出され、回転輪
6に設けた複数の内向掻爪8によって上記通路9を移動
し粉体排出口10から定量排出し次の工程に定量供給さ
れる。
【0006】上記定量排出が終了した後外筒2の下端の
フランジ11と底板1の外周縁12との締付具13を操
作し又は重量による密着を解除した後、上記フランジ1
1を外周縁12から上昇させて開口し、開状態を自己保
持させる。
【0007】そして上記開状態において底板1の上面、
内外筒2、3の内面、回転輪6、スポーク7及び内向掻
爪8等を清掃した後、フランジ11を下降させて底板1
の外周縁12上に面接し、内外筒2、3の重量又は締付
具13によってフランジ11を外周縁12上に密接する
ものである。
【0008】上記フランジ11の上昇は昇降摺動装置1
6による摺動上昇であって上昇時における状態は自己保
持される。
【0009】
【実施例】底板1の外周縁12の上面に外筒2の下端に
設けたフランジ11を載置し、複数の締付具13によっ
てフランジ11を外周縁12上面に締付けて両者11、
12を密着させる。
【0010】外筒2の内部には中心線cを共有する内筒
3を配置し、外筒2の上端と内筒3の外側面とを円板
2’によって一体に接続し、該内筒3の下端と底板1の
上面との間に粉体排出間隙4を介在させる。
【0011】底板1の上記中心線c上には直立回転軸5
の上端部5’を突設し、該上端部5’に複数のスポーク
7を底板1上面に沿って設け、該スポーク7の先端を外
筒2の内周面に同心に接する回転輪6に接続し、該回転
輪6には内外筒2、3間に形成された粉体通路9に複数
の内向掻爪8を設け、該通路9には粉体排出口10を設
けてなるものである。
【0012】上記フランジ11と外周縁12とには図
1、図2、図3に示すように横腕14、14を設け、そ
の先端部を水平ピン15で軸支して該ピン15を中心に
上記フランジ11を昇降回動自在となし開閉することが
できるし開状態を自己保持することができる。
【0013】又図4〜図7に示すようにフランジ11を
直立案内杆17に沿って昇降自在に形成し、外周縁12
に設けたスラストベアリング18、19によって支持さ
れた直立螺杆20にフランジ11に設けた雌螺子21を
螺合し、上記螺杆20の上端に設けた手動ハンドル22
によって該螺杆20を正逆回転させることによってフラ
ンジ11を直立案内杆17に沿って昇降させ、フランジ
11を昇降摺動させることができ昇降摺動装置16を形
成する。
【0014】上記昇降摺動装置16には図8〜図10に
示すように電動シリンダ(パワーシリンダ)23を用い
ることができる。電動シリンダ23は底板1に設けた支
持金具24と外筒2の側面に設けた受板25との間に介
設され、下部に駆動電動機26が設けられる。上記電動
シリンダ23に代り、油圧又はエアシリンダによること
も可能である。
【0015】締付具13は外周縁12にピン27によっ
て昇降回動自在に垂設した小螺杆28の先端にナット2
9を螺合し、小螺杆28の先端に該杆28の回動用環3
0を設けてなり、外周縁12及びフランジ11に形成し
た挿入溝31、31内に小螺杆28をピン27を中心に
回動させて挿入し、ナット29をフランジ11の上面に
締付けることによってフランジ11と外周縁12の上面
とを密着させることができる。この密着はフランジ11
と外周縁12とのクランプ金具(図示していない)と内
外筒2、3の自重による密着でも差支えない。
【0016】尚図中32で示すものは内筒3の上端に設
けた取付用フランジであってホッパ等の下端開口部のフ
ランジ(図示していない)に装着される。又33は直立
回転軸5の機筐、34は駆動用可変速モータ、35は安
全カバーである。
【0017】
【考案の効果】本案は上述のように構成したので内筒3
内に投入された粉体fが上記間隙4から内外筒2、3間
の通路9内に安息角αを形成して排出されるため粉体f
の密度のむらが無くかつ回転輪6及び内向掻爪8によっ
て粉体排出口10から次工程に粉体の定量供給を行い得
るばかりでなく、粉体fの種類変更時又は定量供給終了
後迅速に底板1から内外筒2、3を開き、その状態を保
持し得て内部の残留粉体を迅速に清掃し得て供給粉体f
の種類変更や食品粉体fの残留を解消し得る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の粉体フィーダにおけるサニタリー構造を
示す正面図である。
【図2】閉鎖時の平面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】本案の昇降摺動状態の正面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】閉鎖時の正面図である。
【図7】図6の一部切欠拡大図である。
【図8】電動シリンダによる上昇状態の正面図である。
【図9】図8の平面図である。
【図10】閉鎖状態の正面図である。
【符号の説明】
1 底板 2 外筒 3 内筒 4 粉体排出間隙 5 直立回転軸 5’ 上端部 6 回転輪 7 スポーク 8 内向掻爪 9 通路 10 粉体排出口 11 フランジ 12 外周縁 13 締付具 14 横腕 15 ピン 16 昇降摺動装置

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板上に外筒を設け、該底板上に粉体排
    出間隙を介して同心内筒を設け、外筒の上端部と内筒の
    外側面とを1体的に接続し、かつ底板の中心部に直立回
    転軸の上端部を設け、該上端部と上記外筒の内周に沿う
    回転輪とをスポークで接続し、回転輪に複数の内向掻爪
    を設け、上記内外筒の間の通路に粉体排出口を開口して
    なる粉体フィーダと、上記外筒の下端にフランジを設
    け、該フランジと上記底板の外周縁とを開閉自在に密着
    させてなり、かつ上記フランジを外周縁の上方に昇降摺
    動自在に支持し、該フランジの昇降摺動装置を設けてな
    る粉体フィーダにおけるサニタリー構造。
  2. 【請求項2】 上記フランジの開状態が自己保持可能で
    ある請求項(1) 記載の粉体フィーダにおけるサニタリー
    構造。
  3. 【請求項3】 上記フランジと外周縁との締付具を備え
    た請求項(1) 又は(2) 記載の粉体フィーダにおけるサニ
    タリー構造。
JP1992089206U 1992-12-28 1992-12-28 粉体フィーダにおけるサニタリー構造 Expired - Fee Related JPH0747380Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992089206U JPH0747380Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 粉体フィーダにおけるサニタリー構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992089206U JPH0747380Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 粉体フィーダにおけるサニタリー構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0654638U JPH0654638U (ja) 1994-07-26
JPH0747380Y2 true JPH0747380Y2 (ja) 1995-11-01

Family

ID=13964250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992089206U Expired - Fee Related JPH0747380Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 粉体フィーダにおけるサニタリー構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0747380Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116142820A (zh) * 2023-02-24 2023-05-23 铜陵市三诺智能科技股份有限公司 无震动式给料装置及其使用方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5489346U (ja) * 1977-12-07 1979-06-25
JP3038227B2 (ja) * 1990-05-10 2000-05-08 株式会社ガスター 泡風呂の運転方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0654638U (ja) 1994-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2336114A (en) Extrusion mill
US4372686A (en) Double-cone rotating mixer
CN118751851B (zh) 一种型砂回收设备
CN208049884U (zh) 圆盘造粒机
US2807230A (en) Apparatus for coating pills and tablets
JPH0747381Y2 (ja) 粉粒体フィーダ
CN115870065B (zh) 一种粉末冶金原料联动破碎装置及其原料破碎加工工艺
JPH0654638U (ja) 粉体フィーダにおけるサニタリー構造
CN211612606U (zh) 一种防粘干法造粒机
JP3936083B2 (ja) 計量装置
JPS60129131A (ja) 流動化床装置
CN213325208U (zh) 一种自动出料装置
CN216426072U (zh) 用于球磨机的装料料桶及装料设备
CN207238190U (zh) 粉碎机
JPH01279085A (ja) 粉粒体用フィーダー
CN222310963U (zh) 一种用于粉末状固体产品包装设备
CN222217077U (zh) 一种谷物干燥装置
CN220906278U (zh) 一种前后移动式z型胶料提升机装置
CN117101789B (zh) 一种小麦粉加工用研磨出料装置
CN216971089U (zh) 一种自动放料的佛饼成型机
KR960000811B1 (ko) 분립체(紛粒體)용 피더
CN210862157U (zh) 一种高效沸腾干燥机用料斗
CN215465423U (zh) 一种喷涂均匀的行李车架用喷塑装置
CN218485789U (zh) 一种碳化硅耐磨可塑料生产用的混料装置
CN219334976U (zh) 一种用于合金铸钢丸的风选筛分设备

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees