JPH0747564A - 成形用金型 - Google Patents

成形用金型

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JPH0747564A
JPH0747564A JP19748593A JP19748593A JPH0747564A JP H0747564 A JPH0747564 A JP H0747564A JP 19748593 A JP19748593 A JP 19748593A JP 19748593 A JP19748593 A JP 19748593A JP H0747564 A JPH0747564 A JP H0747564A
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JP
Japan
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fixed
mold
mounting plate
connector
connector box
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19748593A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Obara
光博 小原
Yoshihiro Horikawa
義広 堀川
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Publication of JPH0747564A publication Critical patent/JPH0747564A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/0083Electrical or fluid connection systems therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バルブゲート式金型において、固定型の分解
を容易にする。 【構成】 固定型1は、固定側取付板6、固定側スペー
サーブロック7、固定側受け板8,9および固定側型板
10を分離可能に固定してなる。固定側取付板6、固定側
スペーサーブロック7および固定側受け板8のそれぞれ
の上面にコネクターボックス61,62,63を設ける。コネ
クターボックス61に、固定側取付板6にある近接スイッ
チ33などからのリード線36を接続する。コネクターボッ
クス62に、マニホールド12にあるヒーター22などからの
リード線37を接続する。コネクターボックス63に、バル
ブケーシング27にあるヒーター28などからのリード線38
を接続する。 【効果】 固定型1の分解時、リード36,37,38が邪魔
にならず、これらを外す必要もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂の成形に用いられ
る成形用金型に係わり、特に、ゲートを開閉するバルブ
装置などの電気部品を有する成形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、熱可塑性樹脂の射出成形に用い
られる従来のバルブゲート式金型の一例を示している。
なお、図2は、中心線を境に断面を90°かえている。同
図において、1は固定型、2は可動型で、型体であるこ
れら固定型1および可動型2は、互いに図示左右方向へ
移動して開閉するものであり、型閉時に相互間に製品形
状のキャビティ3を形成するものである。前記固定型1
は、射出成形機の固定側プラテンに取り付けられる固定
側取付板6と、この固定側取付板6の左面に固定側スペ
ーサーブロック7を介して固定された第1固定側受け板
8と、この第1固定側受け板8の左面に固定された第2
固定側受け板9と、この第2固定側受け板9の左面に固
定された固定側型板10とを備えている。この固定側型板
10には、第2固定側受け板9に固定された複数のキャビ
ティ入子11が埋め込まれている。また、固定側スペーサ
ーブロック7の内側に位置して固定側取付板6と第1固
定側受け板8との間にはマニホールド12が設けられてい
る。そして、このように重ねられた型体部材である固定
側取付板6と固定側スペーサーブロック7およびマニホ
ールド12と第1固定側受け板8と第2固定側受け板9と
固定側型板10およびキャビティ入子11とは、図示してい
ないボルトにより互いに固定されていて、分解可能にな
っている。
【0003】また、前記マニホールド12に固定されたス
プルーブッシュ16が固定側取付板6を貫通している。こ
の固定側取付板6には、スプルーブッシュ16を囲んでロ
ーケートリング17が固定されている。スプルーブッシュ
16は、内部がスプルー18となっており、外周にバンドヒ
ーター19が設けられている。また、前記マニホールド12
内には、前記スプルー18を複数あるキャビティ3へ分岐
させるランナー21が形成されているとともに、このラン
ナー21を加熱する電気部品としてのヒーター22や温度セ
ンサーが設けられている。さらに、前記各キャビティ入
子11には、キャビティ3へのゲート23がそれぞれ形成さ
れているとともに、このゲート23に臨ませてゲートブッ
シュ24がそれぞれ埋め込まれている。
【0004】そして、固定型1には、各ゲート23をそれ
ぞれ開閉するバルブ装置26が設けられている。つぎに、
このバルブ装置26の構成を説明する。前記マニホールド
12と第1固定側受け板8とにより挟まれて複数のバルブ
ケーシング27が固定されている。これらバルブケーシン
グ27は、固定側受け板8,9を貫通して先端部が各ゲー
トブッシュ24内にそれぞれ嵌合しており、内部が前記ラ
ンナー21の最終分岐路をゲート23に連通させるものであ
る。また、バルブケーシング27は、それぞれ電気部品と
してのバンドヒーター28や温度センサーを内蔵してい
る。そして、各バルブケーシング27内に、左右に移動し
てゲート23に嵌合するバルブピン30が設けられている。
このバルブピン30は、マニホールド12を貫通し、固定側
取付板6に設けられた油圧シリンダー31のピストンロッ
ド32にそれぞれ連結されている。また、各油圧シリンダ
ー31には、そのピストンロッド32の作動を検出する電気
部品としての近接スイッチ33がそれぞれ設けられてい
る。
【0005】そして、前記油圧シリンダー31の近接スイ
ッチ33と、マニホールド12やスプルーブッシュ16のヒー
ター22,19や温度センサーと、バルブケーシング27のバ
ンドヒーター28や温度センサーとにそれぞれ電気的に接
続されたリード線36,37,38が固定型1の上方へ導出さ
れ、この固定型1の上側に設けられたコネクターボック
ス39に接続されている。また、コネクターボックス39に
は、着脱可能のコード付きコネクター40,41,42を介し
てバルブコントローラー43が電気的に接続されている。
【0006】一方、前記可動型2は、図示していない
が、射出成形機の可動側プラテンに取り付けられる可動
側取付板の右面に可動側スペーサーブロックを介して可
動側受け板46が固定されており、この可動側受け板46の
右面には可動側型板47が固定されている。この可動側型
板47には、可動側受け板46に固定された複数のコア入子
48が埋め込まれている。これらコア入子48は、前記固定
型1の各キャビティ入子11との間にそれぞれ1つのキャ
ビティ3を形成するものである。
【0007】さらに、前記固定型1の固定側取付板6、
固定側受け板8,9、固定側型板10およびキャビティ入
子11と、前記可動型2の可動側取付板、可動側受け板4
6、可動側型板47およびコア入子48とには、冷却用の回
路をなす通水路51,52,53,54,55,56がそれぞれ形成
されている。
【0008】つぎに、前記の構成について、その作用を
説明する。成形時には、まず固定型1と可動型2とを型
閉する。ついで、油圧シリンダー31の駆動によりバルブ
ピン30を引っ込めて、ゲート23を開いた後、スプルーブ
ッシュに接続された射出成形機のノズルから溶融樹脂を
射出させる。この樹脂は、スプルー18、マニホールド12
のランナー21およびバルブケーシング27内を通って、ゲ
ート23からキャビティ3内に流入する。キャビティ3内
に樹脂が充填された後、油圧シリンダー31の駆動により
バルブピン30が前進してゲート23に嵌合し、これらゲー
ト23が閉塞される。さらに、キャビティ3内の樹脂が十
分に冷却、固化した後、固定型1と可動型2とを型開
し、キャビティ3内の樹脂すなわち製品を取り出す。以
上の工程が繰り返されるが、その間、ヒーター19,22,
28の加熱により、スプルー18、ランナー21およびバルブ
ケーシング27内の樹脂が溶融状態に保たれる。
【0009】また、バルブコントローラー43は、ヒータ
ー19,22,28を制御するとともに、射出成形機と連動し
てバルブピン30の作動を制御する。すなわち、バルブコ
ントローラー43は、バルブケーシング27内の温度や、近
接スイッチ33からの信号によるバルブピン30の開閉に関
する情報を射出成形機へ送る。それに基づいて、射出成
形機は、油圧シリンダー31の駆動やノズルからの樹脂の
射出の時期を制御する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば固定
型1内にできた樹脂の常時硬化層を除去するようなとき
には、固定型1自体を分解する必要が生じる。ところ
が、前記従来の金型では、分解されるべき固定側取付板
6、マニホールド12あるいは固定側受け板8,9にそれ
ぞれ設けられた近接スイッチ33、ヒーター19,22,28か
らのリード線36,37,38を1つのコネクターボックス39
にまとめていたため、リード線36,37,38が邪魔になっ
て、固定型1の分解が面倒なものになっていた。すなわ
ち、リード線36,37,38自体をコネクターボックス39か
ら外さなければならないこともあり、手間がかかってい
た。
【0011】そこで、1つのコネクターボックスに、近
接スイッチやヒーターからのそれぞれのリード線を別個
のコネクターを介して着脱可能に接続することが考えら
れる。この構造によれば、近接スイッチやヒーターから
コネクターボックスへのコネクターを外すことにより、
固定型の分解には支障をきたさなくなるが、コネクター
の数が増え、コネクターの着脱の手間もかさむ。
【0012】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、固定型などの1つの型体を構成する複数
の型体部材のいくつかに電気部品を有する成形用金型に
おいて、型体の分解を容易にすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、互いに開閉可能で型閉時に相互間にキャ
ビティを形成する複数の型体を備え、この型体は、複数
の型体部材を重ねて分解可能に固定してなり、これら複
数の型体部材のいくつかにそれぞれ電気部品を有する成
形用金型において、電気部品のある型体部材のそれぞれ
に、この型体部材にある電気部品に電気的に接続され外
部からのコネクターが着脱可能に接続されるコネクター
ボックスを設けたものである。
【0014】
【作用】本発明の成形用金型では、成形時、複数の型体
を型閉し、これら型体間に形成されたキャビティに樹脂
を充填する。また、型体を構成する複数の型体部材に電
気部品があるが、電気部品のある型体部材のそれぞれ
に、この型体部材にある電気部品に電気的に接続された
コネクターボックスがあり、これらコネクターボックス
に外部からのコネクターがそれぞれ接続されている。し
たがって、型体を分解するとき、各コネクターボックス
も各型体部材とともに分かれる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の成形用金型の一実施例につい
て、図1を参照しながら説明する。なお、本実施例の成
形用金型は、先に説明した図2に示すバルブゲート式金
型と同様の構成を有しているので、対応する部分には同
一符号を付して、その説明を省略する。本実施例の金型
では、1つの型体である固定型1を構成する型体部材で
ある固定側取付板6、固定側スペーサーブロック7およ
び固定側受け板8のそれぞれの上面に、コネクターボッ
クス61,62,63を設けている。そして、固定側取付板6
に設けられたコネクターボックス61には、同じ固定側取
付板6に設けられた油圧シリンダー31の近接スイッチ33
からのリード線36が電気的に接続されている。また、固
定側スペーサーブロック7に設けられたコネクターボッ
クス62には、固定側スペーサーブロック7内のマニホー
ルド12やスプルーブッシュ16に設けられたヒーター19,
22などからのリード線37が電気的に接続されている。さ
らに、固定側受け板8に設けられたコネクターボックス
63には、固定側受け板8,9に設けられたバルブケーシ
ング27内のヒーター28などからのリード線38が電気的に
接続されている。また、各コネクターボックス61,62,
63には、外部のバルブコントローラー43からのコード付
きコネクター40,41,42が着脱可能に接続されている。
【0016】このように固定側取付板6、固定側スペー
サーブロック7および固定側受け板8のそれぞれにコネ
クターボックス61,62,63を設け、これらコネクターボ
ックス61,62,63に、対応する型体部材にあるヒーター
19,22,28や近接スイッチ33からのリード線36,37,38
をそれぞれ接続したので、固定型1を分解するとき、そ
の作業が容易になる。すなわち、固定側取付板6、固定
側スペーサーブロック7あるいは固定側受け板8,9を
互いに分離させると、各コネクターボックス61,62,63
もともに分かれ、リード線36,37,38が分離に対して支
障になることがない。したがって、固定型1の分解時
に、リード線36,37,38自体をコネクターボックス61,
62,63から外すような必要もなくなる。
【0017】ところで、固定型1および可動型2内の通
水路51,…,56は、それぞれ固定型1および可動型2の
外面に出入口を有していなければならない。これに対し
て、前述のように固定型1においては、固定側取付板
6、固定側スペーサーブロック7および固定側受け板8
のそれぞれの上面にコネクターボックス61,62,63を設
けているため、上面に通水路51,…,54の出入口を設け
ることは難しい。しかし、例えば固定型1の下面に通水
路51,…,54の入口を設け、固定型1の前面または後面
すなわち操作側または反操作側の面に通水路51,…,54
の出口を設ければよい。
【0018】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、バルブゲート式金型を例に採ったが、
それに限るものではなく、本発明は、1つの型体を構成
する複数の型体部材に電気部品を設けた各種金型に適用
できる。そして、コネクターボックスも3分割に限るも
のではなく、各型体部材に設けられた電気部品に応じ
て、適宜の型体部材に割り振ればよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、他の型体とともにキャ
ビティを形成する型体が複数の型体部材を重ねて分解可
能に固定してなり、これら複数の型体部材のいくつかに
それぞれ電気部品を有する成形用金型において、電気部
品のある型体部材のそれぞれに、この型体部材にある電
気部品に電気的に接続され外部からのコネクターが着脱
可能に接続されるコネクターボックスを設けたので、型
体自体を分解するとき、電気部品からコネクターボック
スへのリード線が邪魔にならず、これらリード線自体を
外す必要もなく、分解作業を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形用金型の一実施例を示す断面図で
ある。
【図2】従来の成形用金型の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 固定型(型体) 2 可動型(型体) 3 キャビティ 6 固定側取付板(型体部材) 7 固定側スペーサーブロック(型体部材) 8 第1固定側受け板(型体部材) 9 第2固定側受け板(型体部材) 10 固定側型板(型体部材) 22 ヒーター(電気部品) 28 バンドヒーター(電気部品) 33 近接スイッチ(電気部品) 40 コネクター 41 コネクター 42 コネクター 61 コネクターボックス 62 コネクターボックス 63 コネクターボックス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに開閉可能で型閉時に相互間にキャ
    ビティを形成する複数の型体を備え、この型体は、複数
    の型体部材を重ねて分解可能に固定してなり、これら複
    数の型体部材のいくつかにそれぞれ電気部品を有する成
    形用金型において、電気部品のある型体部材のそれぞれ
    に、この型体部材にある電気部品に電気的に接続され外
    部からのコネクターが着脱可能に接続されるコネクター
    ボックスを設けたことを特徴とする成形用金型。
JP19748593A 1993-08-09 1993-08-09 成形用金型 Withdrawn JPH0747564A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19748593A JPH0747564A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 成形用金型

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JP19748593A JPH0747564A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 成形用金型

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JPH0747564A true JPH0747564A (ja) 1995-02-21

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ID=16375261

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JP19748593A Withdrawn JPH0747564A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 成形用金型

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001047684A1 (en) * 1999-12-28 2001-07-05 Sipa S.P.A. Improvements in injection moulds
KR100903471B1 (ko) * 2007-11-30 2009-06-18 송성국 고무 진공 사출성형기

Cited By (3)

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US6755637B1 (en) 1999-12-28 2004-06-29 Sipa S.P.A. Injection molding apparatus having a nozzle carrying plate
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Effective date: 20001031