JPH0747657A - 多色印刷機 - Google Patents
多色印刷機Info
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- JPH0747657A JPH0747657A JP19483793A JP19483793A JPH0747657A JP H0747657 A JPH0747657 A JP H0747657A JP 19483793 A JP19483793 A JP 19483793A JP 19483793 A JP19483793 A JP 19483793A JP H0747657 A JPH0747657 A JP H0747657A
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Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙幅方向の伸び、膨張等による多色刷りの色
間のずれを最小限にできる。また後刷りインキの転移不
良を低減できる上に、後工程である乾燥工程での付加エ
ネルギーを低減乃至不要にできる。 【構成】 製紙工場から出荷される際に帯電防止等の目
的から8%程度に調湿されている印刷用紙101が印刷
ユニット102、103に入るとき、または印刷ユニッ
トを通過中、除湿手段1により、除湿し、印刷用紙10
1の強度を増加させて、紙幅方向の伸び、膨張等による
多色刷りの色間のずれを最小限にする。また印刷された
紙の含水率の絶対値を下げて、後刷りインキの転移不良
を低減する上に、後工程である乾燥工程での付加エネル
ギーを低減乃至不要にする。
間のずれを最小限にできる。また後刷りインキの転移不
良を低減できる上に、後工程である乾燥工程での付加エ
ネルギーを低減乃至不要にできる。 【構成】 製紙工場から出荷される際に帯電防止等の目
的から8%程度に調湿されている印刷用紙101が印刷
ユニット102、103に入るとき、または印刷ユニッ
トを通過中、除湿手段1により、除湿し、印刷用紙10
1の強度を増加させて、紙幅方向の伸び、膨張等による
多色刷りの色間のずれを最小限にする。また印刷された
紙の含水率の絶対値を下げて、後刷りインキの転移不良
を低減する上に、後工程である乾燥工程での付加エネル
ギーを低減乃至不要にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両面4色新聞輪転印刷
機、特にノンコートの上、中質紙または薄紙を印刷する
新聞オフセット輪転機、商業オフセット輪転機等に適用
する多色印刷機に関するものである。
機、特にノンコートの上、中質紙または薄紙を印刷する
新聞オフセット輪転機、商業オフセット輪転機等に適用
する多色印刷機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多色印刷機を図10により説明す
ると、101が印刷用紙で、この印刷用紙101が第1
色印刷ユニット102、103を通ることにより第1色
目のインキが印刷用紙101の両面に転写され、次いで
第2色印刷ユニット104、105を通ることにより第
2色目のインキが印刷用紙101の両面に転写され、同
様に第3色印刷ユニット106、107及び第4色印刷
ユニット108、109を通ることにより第3色目及び
第4色目のインキが印刷用紙101の両面に転写され
て、多色印刷が完了する。
ると、101が印刷用紙で、この印刷用紙101が第1
色印刷ユニット102、103を通ることにより第1色
目のインキが印刷用紙101の両面に転写され、次いで
第2色印刷ユニット104、105を通ることにより第
2色目のインキが印刷用紙101の両面に転写され、同
様に第3色印刷ユニット106、107及び第4色印刷
ユニット108、109を通ることにより第3色目及び
第4色目のインキが印刷用紙101の両面に転写され
て、多色印刷が完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記図10に示す従来
の多色印刷機には、次の問題があった。即ち、印刷用紙
101は、印刷ユニットを通る際のニップ圧力、使用す
る紙の強度、及びオフセット印刷の場合の湿し水の浸透
による強度低下または膨張等の影響により、紙流れ方向
及び紙幅方向に僅かな伸びを生じる。その量は約1mm
前後といわれている。
の多色印刷機には、次の問題があった。即ち、印刷用紙
101は、印刷ユニットを通る際のニップ圧力、使用す
る紙の強度、及びオフセット印刷の場合の湿し水の浸透
による強度低下または膨張等の影響により、紙流れ方向
及び紙幅方向に僅かな伸びを生じる。その量は約1mm
前後といわれている。
【0004】このうち、紙流れ方向の伸びは、従来公知
の紙流れ方向見当調整機構により修正可能であるが、紙
幅方向の伸びは、幅方向の位置により伸び量が異なるの
で、胴全体が紙幅方向に移動する従来の紙幅方向見当調
整機構では、調整することができない。従って例えば新
聞用紙を使用して、両面4色印刷を行う場合、紙の幅方
向両端部付近で1色目と4色目とに1mm前後の伸長差
が生じて、印刷物が紙幅方向で各色の見当があわない不
鮮明なものになるという問題があった。
の紙流れ方向見当調整機構により修正可能であるが、紙
幅方向の伸びは、幅方向の位置により伸び量が異なるの
で、胴全体が紙幅方向に移動する従来の紙幅方向見当調
整機構では、調整することができない。従って例えば新
聞用紙を使用して、両面4色印刷を行う場合、紙の幅方
向両端部付近で1色目と4色目とに1mm前後の伸長差
が生じて、印刷物が紙幅方向で各色の見当があわない不
鮮明なものになるという問題があった。
【0005】なお図11は、多色印刷した印刷用紙上の
多色重ね絵柄が紙幅方向にずれている状態を示してお
り、121が第1色目の絵柄、122が第2色目の絵
柄、123が第3色目の絵柄、124が第4色目の絵
柄、Aが1〜2色間の紙幅方向の伸長差、Bが2〜3色
間の紙幅方向の伸長差、Cが3〜4色間の紙幅方向の伸
長差である。また図12は、多色印刷した印刷用紙上の
合わせマークが紙幅方向にずれている状態を示してお
り、131が第1色目の合わせマーク、132が第2色
目の合わせマーク、133が第3色目の合わせマーク、
134が第4色目の合わせマークである。
多色重ね絵柄が紙幅方向にずれている状態を示してお
り、121が第1色目の絵柄、122が第2色目の絵
柄、123が第3色目の絵柄、124が第4色目の絵
柄、Aが1〜2色間の紙幅方向の伸長差、Bが2〜3色
間の紙幅方向の伸長差、Cが3〜4色間の紙幅方向の伸
長差である。また図12は、多色印刷した印刷用紙上の
合わせマークが紙幅方向にずれている状態を示してお
り、131が第1色目の合わせマーク、132が第2色
目の合わせマーク、133が第3色目の合わせマーク、
134が第4色目の合わせマークである。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、紙幅方向の伸び、膨張等
による多色刷りの色間のずれを最小限にできる。また後
刷りインキの転移不良を低減できる上に、後工程である
乾燥工程での付加エネルギーを低減乃至不要にできる多
色印刷機を提供しようとする点にある。
であり、その目的とする処は、紙幅方向の伸び、膨張等
による多色刷りの色間のずれを最小限にできる。また後
刷りインキの転移不良を低減できる上に、後工程である
乾燥工程での付加エネルギーを低減乃至不要にできる多
色印刷機を提供しようとする点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の多色印刷機は、複数の印刷ユニットを具
えた多色印刷機において、前記印刷ユニットの上流側及
び各印刷ユニット間の少なくとも一方に印刷用紙の水分
を除去する除湿手段を設けている。前記除湿手段を、紙
幅方向に分割して、それぞれを独立に制御可能にしても
よい。
めに、本発明の多色印刷機は、複数の印刷ユニットを具
えた多色印刷機において、前記印刷ユニットの上流側及
び各印刷ユニット間の少なくとも一方に印刷用紙の水分
を除去する除湿手段を設けている。前記除湿手段を、紙
幅方向に分割して、それぞれを独立に制御可能にしても
よい。
【0008】前記除湿手段を、電気ヒータにより構成し
てもよい。前記除湿手段を、赤外線ヒータ加熱装置によ
り構成してもよい。前記除湿手段を、常温または高温の
空気を吐出する空気吹き付け装置により構成してもよ
い。前記除湿手段を、高周波誘電加熱装置により構成し
てもよい。
てもよい。前記除湿手段を、赤外線ヒータ加熱装置によ
り構成してもよい。前記除湿手段を、常温または高温の
空気を吐出する空気吹き付け装置により構成してもよ
い。前記除湿手段を、高周波誘電加熱装置により構成し
てもよい。
【0009】前記除湿手段を、超音波加熱装置により構
成してもよい。前記除湿手段を、加熱ロール圧接式加熱
装置により構成してもよい。
成してもよい。前記除湿手段を、加熱ロール圧接式加熱
装置により構成してもよい。
【0010】
【作用】本発明の多色印刷機は前記のように構成されて
おり、製紙工場から出荷される際に帯電防止等の目的か
ら8%程度に調湿されている印刷用紙が印刷ユニットに
入るとき、または印刷ユニットを通過中、除湿手段によ
り、除湿し、印刷用紙の強度を増加させて、紙幅方向の
伸び、膨張等による多色刷りの色間のずれを最小限にす
る。また印刷された紙の含水率の絶対値を下げて、後刷
りインキの転移不良を低減する上に、後工程である乾燥
工程での付加エネルギーを低減乃至不要にする。
おり、製紙工場から出荷される際に帯電防止等の目的か
ら8%程度に調湿されている印刷用紙が印刷ユニットに
入るとき、または印刷ユニットを通過中、除湿手段によ
り、除湿し、印刷用紙の強度を増加させて、紙幅方向の
伸び、膨張等による多色刷りの色間のずれを最小限にす
る。また印刷された紙の含水率の絶対値を下げて、後刷
りインキの転移不良を低減する上に、後工程である乾燥
工程での付加エネルギーを低減乃至不要にする。
【0011】
(第1実施例)次に本発明の多色印刷機を図1に示す第
1実施例により説明すると、この実施例では、印刷用紙
の水分を除去する除湿装置を印刷ユニットの上流側に設
けている。即ち、1が除湿装置、101が印刷用紙、1
10が多色印刷ユニット、102、103が第1色印刷
ユニットで、除湿装置1を第1色印刷ユニット102、
103の上流側に設けている。
1実施例により説明すると、この実施例では、印刷用紙
の水分を除去する除湿装置を印刷ユニットの上流側に設
けている。即ち、1が除湿装置、101が印刷用紙、1
10が多色印刷ユニット、102、103が第1色印刷
ユニットで、除湿装置1を第1色印刷ユニット102、
103の上流側に設けている。
【0012】印刷用紙101は、製紙工場から出荷され
る際に帯電防止等の目的から8%程度に調湿されてお
り、除湿装置1がないと、第1色印刷ユニット乃至第4
色印刷ユニットを通過後、印刷用紙101は、12乃至
14%の含水率になるが、この実施例では、印刷用紙1
01を第1色印刷ユニット102、103に入るとき
に、除湿装置1により除湿して、印刷用紙101の強度
を増加させる。
る際に帯電防止等の目的から8%程度に調湿されてお
り、除湿装置1がないと、第1色印刷ユニット乃至第4
色印刷ユニットを通過後、印刷用紙101は、12乃至
14%の含水率になるが、この実施例では、印刷用紙1
01を第1色印刷ユニット102、103に入るとき
に、除湿装置1により除湿して、印刷用紙101の強度
を増加させる。
【0013】(第2実施例)次に本発明の多色印刷機を
図2に示す第2実施例により説明すると、この実施例で
は、印刷用紙の水分を除去する除湿装置を各印刷ユニッ
トの間に設けている。即ち、1が除湿装置、101が印
刷用紙、110が多色印刷ユニット、102、103が
第1色印刷ユニット、104、105が第2色印刷ユニ
ット、106、107が第3色印刷ユニット、108、
109が第4色印刷ユニットで、除湿装置1を第1色印
刷ユニット102、103乃至第4色印刷ユニット10
8、109の間に設けている。
図2に示す第2実施例により説明すると、この実施例で
は、印刷用紙の水分を除去する除湿装置を各印刷ユニッ
トの間に設けている。即ち、1が除湿装置、101が印
刷用紙、110が多色印刷ユニット、102、103が
第1色印刷ユニット、104、105が第2色印刷ユニ
ット、106、107が第3色印刷ユニット、108、
109が第4色印刷ユニットで、除湿装置1を第1色印
刷ユニット102、103乃至第4色印刷ユニット10
8、109の間に設けている。
【0014】この実施例では、印刷用紙101を第1色
印刷ユニット102、103乃至第4色印刷ユニット1
08、109の間を通過する毎に、除湿装置1により除
湿して、印刷用紙101の強度を増加させる。 (第3実施例)次に本発明の多色印刷機を図3に示す第
3実施例により説明すると、この実施例では、除湿装置
を電気ヒータにより構成する一方、この電気ヒータを紙
幅方向に分割して、それぞれを独立に制御可能にしてい
る。即ち、1が電気ヒータ式除湿装置、11が紙幅方向
に複数の単位に分割した電気ヒータ、12が反射板、1
3が副制御装置、14が主制御装置、15が電源部で、
電気ヒータ式除湿装置1を複数の電気ヒータ11により
構成する一方、各電気ヒータ11を紙幅方向に複数の単
位に分割して、それぞれを独立に制御可能にしている。
印刷ユニット102、103乃至第4色印刷ユニット1
08、109の間を通過する毎に、除湿装置1により除
湿して、印刷用紙101の強度を増加させる。 (第3実施例)次に本発明の多色印刷機を図3に示す第
3実施例により説明すると、この実施例では、除湿装置
を電気ヒータにより構成する一方、この電気ヒータを紙
幅方向に分割して、それぞれを独立に制御可能にしてい
る。即ち、1が電気ヒータ式除湿装置、11が紙幅方向
に複数の単位に分割した電気ヒータ、12が反射板、1
3が副制御装置、14が主制御装置、15が電源部で、
電気ヒータ式除湿装置1を複数の電気ヒータ11により
構成する一方、各電気ヒータ11を紙幅方向に複数の単
位に分割して、それぞれを独立に制御可能にしている。
【0015】この実施例では、各電気ヒータ11に印加
する電流を調整して、各電気ヒータ11の発熱量を制御
する。即ち、紙幅方向の伸長差が均一であれば、主制御
装置14により各電気ヒータ11に印加する電流を調整
して、各電気ヒータ11の発熱量を均一にし、紙幅方向
の伸長差が不均一であれば、副制御装置13により各電
気ヒータ11に印加する電流を調整して、各電気ヒータ
11の発熱量に差をつける。
する電流を調整して、各電気ヒータ11の発熱量を制御
する。即ち、紙幅方向の伸長差が均一であれば、主制御
装置14により各電気ヒータ11に印加する電流を調整
して、各電気ヒータ11の発熱量を均一にし、紙幅方向
の伸長差が不均一であれば、副制御装置13により各電
気ヒータ11に印加する電流を調整して、各電気ヒータ
11の発熱量に差をつける。
【0016】また各電気ヒータ11からの熱を走行する
印刷用紙101に効率良く伝達するために、各電気ヒー
タ11を走行する印刷用紙101に近接配置するととも
に、各電気ヒータ11からの熱を反射板12により走行
する印刷用紙101の方向に反射させる。 (第4実施例)次に本発明の多色印刷機を図4に示す第
4実施例により説明すると、この実施例では、除湿装置
を赤外線ヒータにより構成する一方、この赤外線ヒータ
を紙幅方向に分割して、それぞれを独立に制御可能にし
ている。即ち、1が赤外線ヒータ式除湿装置、21が紙
幅方向に複数に分割された赤外線ヒータ、22が反射
板、23が副制御装置、24が主制御装置、25が電源
部で、赤外線ヒータ式除湿装置1を複数の赤外線ヒータ
21により構成する一方、赤外線ヒータ21を紙幅方向
に複数の単位に分割して、それぞれを独立に制御可能に
している。
印刷用紙101に効率良く伝達するために、各電気ヒー
タ11を走行する印刷用紙101に近接配置するととも
に、各電気ヒータ11からの熱を反射板12により走行
する印刷用紙101の方向に反射させる。 (第4実施例)次に本発明の多色印刷機を図4に示す第
4実施例により説明すると、この実施例では、除湿装置
を赤外線ヒータにより構成する一方、この赤外線ヒータ
を紙幅方向に分割して、それぞれを独立に制御可能にし
ている。即ち、1が赤外線ヒータ式除湿装置、21が紙
幅方向に複数に分割された赤外線ヒータ、22が反射
板、23が副制御装置、24が主制御装置、25が電源
部で、赤外線ヒータ式除湿装置1を複数の赤外線ヒータ
21により構成する一方、赤外線ヒータ21を紙幅方向
に複数の単位に分割して、それぞれを独立に制御可能に
している。
【0017】この実施例では、各赤外線ヒータ21に印
加する電流を調整して、各赤外線ヒータ21(水の吸収
率が高い赤外線を発する各赤外線ヒータ21)の発熱量
を制御する。即ち、紙幅方向の伸長差が均一であれば、
主制御装置24により各赤外線ヒータ21に印加する電
流を調整して、各赤外線ヒータ21の発熱量を均一に
し、紙幅方向の伸長差が不均一であれば、副制御装置2
3により各赤外線ヒータ21に印加する電流を調整し
て、各赤外線ヒータ21の発熱量に差をつける。
加する電流を調整して、各赤外線ヒータ21(水の吸収
率が高い赤外線を発する各赤外線ヒータ21)の発熱量
を制御する。即ち、紙幅方向の伸長差が均一であれば、
主制御装置24により各赤外線ヒータ21に印加する電
流を調整して、各赤外線ヒータ21の発熱量を均一に
し、紙幅方向の伸長差が不均一であれば、副制御装置2
3により各赤外線ヒータ21に印加する電流を調整し
て、各赤外線ヒータ21の発熱量に差をつける。
【0018】また各赤外線ヒータ21からの熱を走行す
る印刷用紙101に効率良く伝達するために、各赤外線
ヒータ21を走行する印刷用紙101に近接配置すると
ともに、各赤外線ヒータ21からの熱を反射板22によ
り走行する印刷用紙101の方向に反射させる。 (第5実施例)次に本発明の多色印刷機を図5に示す第
5実施例により説明すると、この実施例では、除湿装置
を常温または高温の空気を吐出する空気吹き付け装置に
より構成する一方、この空気吹き付け装置を紙幅方向の
単位に分割して、それぞれを独立に制御可能にしてい
る。即ち、1が空気吹き付け装置、31が紙幅方向に延
びた空気供給ヘッダ、32が空気供給ヘッダ31の等間
隔位置に設けた複数のノズル、33が副制御装置(例え
ば流量調整弁)、34が空気供給ヘッダ31内を複数に
分割した仕切板、35が主制御装置(例えば流量調整
弁)、36が空気供給源部、37が空気供給ヘッダ31
内の各仕切板34間に形成した仕切室で、空気吹き付け
装置1を空気供給ヘッダ31及び各ノズル32により構
成する一方、各ノズル32を各仕切板34間の仕切室3
7により紙幅方向に複数の単位に分割して、それぞれを
独立に制御可能にしている。
る印刷用紙101に効率良く伝達するために、各赤外線
ヒータ21を走行する印刷用紙101に近接配置すると
ともに、各赤外線ヒータ21からの熱を反射板22によ
り走行する印刷用紙101の方向に反射させる。 (第5実施例)次に本発明の多色印刷機を図5に示す第
5実施例により説明すると、この実施例では、除湿装置
を常温または高温の空気を吐出する空気吹き付け装置に
より構成する一方、この空気吹き付け装置を紙幅方向の
単位に分割して、それぞれを独立に制御可能にしてい
る。即ち、1が空気吹き付け装置、31が紙幅方向に延
びた空気供給ヘッダ、32が空気供給ヘッダ31の等間
隔位置に設けた複数のノズル、33が副制御装置(例え
ば流量調整弁)、34が空気供給ヘッダ31内を複数に
分割した仕切板、35が主制御装置(例えば流量調整
弁)、36が空気供給源部、37が空気供給ヘッダ31
内の各仕切板34間に形成した仕切室で、空気吹き付け
装置1を空気供給ヘッダ31及び各ノズル32により構
成する一方、各ノズル32を各仕切板34間の仕切室3
7により紙幅方向に複数の単位に分割して、それぞれを
独立に制御可能にしている。
【0019】この実施例では、空気供給源部36から各
ノズル32への空気供給量を調整して、各ノズル32か
らの吐出量を制御する。即ち、紙幅方向の伸長差が均一
であれば、主制御装置34により各ノズル32への空気
供給量を調整して、各ノズル32からの吐出量を均一に
し、紙幅方向の伸長差が不均一であれば、副制御装置3
3により各ノズル32への空気供給量を調整して、各ノ
ズル32からの吐出量に差をつける。
ノズル32への空気供給量を調整して、各ノズル32か
らの吐出量を制御する。即ち、紙幅方向の伸長差が均一
であれば、主制御装置34により各ノズル32への空気
供給量を調整して、各ノズル32からの吐出量を均一に
し、紙幅方向の伸長差が不均一であれば、副制御装置3
3により各ノズル32への空気供給量を調整して、各ノ
ズル32からの吐出量に差をつける。
【0020】(第6実施例)次に本発明の多色印刷機を
図6に示す第6実施例により説明すると、この実施例で
は、除湿装置を高周波誘電加熱装置により構成する一
方、この高周波誘電加熱装置を紙幅方向に分割して、そ
れぞれを独立に制御可能にしている。即ち、1、1が高
周波誘電加熱装置で、これらの高周波誘電加熱装置1、
1が走行する印刷用紙101の両側に近接配置されてい
る。41が一方の高周波誘電加熱装置1の電極、42が
他方の高周波誘電加熱装置1の対向電極で、これらの電
極41、42が紙幅方向に複数に分割されている。4
3、43が各高周波誘電加熱装置1の副制御装置、44
が各高周波誘電加熱装置1に共通の高周波発生・制御装
置である。
図6に示す第6実施例により説明すると、この実施例で
は、除湿装置を高周波誘電加熱装置により構成する一
方、この高周波誘電加熱装置を紙幅方向に分割して、そ
れぞれを独立に制御可能にしている。即ち、1、1が高
周波誘電加熱装置で、これらの高周波誘電加熱装置1、
1が走行する印刷用紙101の両側に近接配置されてい
る。41が一方の高周波誘電加熱装置1の電極、42が
他方の高周波誘電加熱装置1の対向電極で、これらの電
極41、42が紙幅方向に複数に分割されている。4
3、43が各高周波誘電加熱装置1の副制御装置、44
が各高周波誘電加熱装置1に共通の高周波発生・制御装
置である。
【0021】この実施例では、一方の高周波誘電加熱装
置1の電極41と他方の高周波誘電加熱装置1の対向電
極42とに印加する高周波の交番電流を調整して、各電
極41、42の高周波発生量を制御する。即ち、紙幅方
向の伸長差が均一であれば、高周波発生・制御装置44
により全電極41、42に印加する高周波の交番電流を
調整して、各電極41、42の高周波発生量を均一に
し、紙幅方向の伸長差が不均一であれば、副制御装置4
3により各電極41、42に印加する高周波の交番電流
を調整して、各電極41、42の高周波発生量に差をつ
ける。
置1の電極41と他方の高周波誘電加熱装置1の対向電
極42とに印加する高周波の交番電流を調整して、各電
極41、42の高周波発生量を制御する。即ち、紙幅方
向の伸長差が均一であれば、高周波発生・制御装置44
により全電極41、42に印加する高周波の交番電流を
調整して、各電極41、42の高周波発生量を均一に
し、紙幅方向の伸長差が不均一であれば、副制御装置4
3により各電極41、42に印加する高周波の交番電流
を調整して、各電極41、42の高周波発生量に差をつ
ける。
【0022】(第7実施例)次に本発明の多色印刷機を
図7に示す第7実施例により説明すると、この実施例で
は、除湿装置を超音波加熱装置により構成する一方、こ
の超音波加熱装置を紙幅方向に分割して、それぞれを独
立に制御可能にしている。即ち、1が超音波加熱装置、
52が紙幅方向に延びた取付箱、51が取付箱52の等
間隔位置に設けた複数の超音波振動子、53が副制御装
置、54が主制御装置、55が電源部で、超音波加熱装
置1を各超音波振動子51及び取付箱52により構成す
る一方、各超音波振動子51を紙幅方向に複数の単位に
分割して、それぞれを独立に制御可能にしている。
図7に示す第7実施例により説明すると、この実施例で
は、除湿装置を超音波加熱装置により構成する一方、こ
の超音波加熱装置を紙幅方向に分割して、それぞれを独
立に制御可能にしている。即ち、1が超音波加熱装置、
52が紙幅方向に延びた取付箱、51が取付箱52の等
間隔位置に設けた複数の超音波振動子、53が副制御装
置、54が主制御装置、55が電源部で、超音波加熱装
置1を各超音波振動子51及び取付箱52により構成す
る一方、各超音波振動子51を紙幅方向に複数の単位に
分割して、それぞれを独立に制御可能にしている。
【0023】この実施例では、各超音波振動子51に印
加する電流を調整して、各超音波振動子51の超音波発
生量を制御する。即ち、紙幅方向の伸長差が均一であれ
ば、主制御装置54により各超音波振動子51に印加す
る電流を調整して、各超音波振動子51の超音波発生量
を均一にし、紙幅方向の伸長差が不均一であれば、副制
御装置53により各超音波振動子51に印加する電流を
調整して、各超音波振動子51の超音波発生量に差をつ
ける。
加する電流を調整して、各超音波振動子51の超音波発
生量を制御する。即ち、紙幅方向の伸長差が均一であれ
ば、主制御装置54により各超音波振動子51に印加す
る電流を調整して、各超音波振動子51の超音波発生量
を均一にし、紙幅方向の伸長差が不均一であれば、副制
御装置53により各超音波振動子51に印加する電流を
調整して、各超音波振動子51の超音波発生量に差をつ
ける。
【0024】(第8実施例)次に本発明の多色印刷機を
図8に示す第8実施例により説明すると、この実施例で
は、除湿装置を加熱ロール圧接式加熱装置により構成し
ている。即ち、1が加熱ロール圧接式加熱装置、65が
蒸気発生装置、66が蒸気発生装置65に連結した蒸気
供給配管で、同蒸気供給配管66は、加熱ロール側が2
方向に分岐している。67が蒸気発生装置65に連結し
た蒸気戻り配管で、同蒸気戻り配管67は、加熱ロール
側が2方向に分岐している。
図8に示す第8実施例により説明すると、この実施例で
は、除湿装置を加熱ロール圧接式加熱装置により構成し
ている。即ち、1が加熱ロール圧接式加熱装置、65が
蒸気発生装置、66が蒸気発生装置65に連結した蒸気
供給配管で、同蒸気供給配管66は、加熱ロール側が2
方向に分岐している。67が蒸気発生装置65に連結し
た蒸気戻り配管で、同蒸気戻り配管67は、加熱ロール
側が2方向に分岐している。
【0025】61、61が印刷用紙101の走行速度と
同一周速で回転する加熱ロールで、これらの加熱ロール
61は、中空回転軸を有している。62が各加熱ロール
61の中空回転軸の両端部と分岐した蒸気供給配管66
及び蒸気戻り配管67とを連結するロータリージョイン
トで、各加熱ロール61が回転可能に支持されている。
63、63が分岐後の蒸気供給配管66に設けた副制御
装置(例えば流量調整弁)、64が分岐前の蒸気供給配
管66に設けた主制御装置である。
同一周速で回転する加熱ロールで、これらの加熱ロール
61は、中空回転軸を有している。62が各加熱ロール
61の中空回転軸の両端部と分岐した蒸気供給配管66
及び蒸気戻り配管67とを連結するロータリージョイン
トで、各加熱ロール61が回転可能に支持されている。
63、63が分岐後の蒸気供給配管66に設けた副制御
装置(例えば流量調整弁)、64が分岐前の蒸気供給配
管66に設けた主制御装置である。
【0026】この実施例では、加熱ロール61、61を
印刷用紙101の走行速度と同一周速で回転させる。ま
た蒸気発生装置65で発生した飽和蒸気または過熱蒸気
を分岐した蒸気供給配管66→各ロータリージョイント
62→各加熱ロール61内へ供給し、各加熱ロール61
を加熱して、印刷用紙101を加熱・除湿する一方、加
熱後の蒸気を各ロータリージョイント62→分岐した蒸
気戻り配管67→蒸気発生装置65へ戻して、再加熱す
る。
印刷用紙101の走行速度と同一周速で回転させる。ま
た蒸気発生装置65で発生した飽和蒸気または過熱蒸気
を分岐した蒸気供給配管66→各ロータリージョイント
62→各加熱ロール61内へ供給し、各加熱ロール61
を加熱して、印刷用紙101を加熱・除湿する一方、加
熱後の蒸気を各ロータリージョイント62→分岐した蒸
気戻り配管67→蒸気発生装置65へ戻して、再加熱す
る。
【0027】その際、必要に応じ主制御装置64及び各
副制御装置63を操作して、飽和蒸気または過熱蒸気の
供給量を制御する。なお加熱ロール61の温度は、飽和
蒸気または過熱蒸気の供給量により調整可能であるが、
過熱蒸気の温度でも調整可能である。
副制御装置63を操作して、飽和蒸気または過熱蒸気の
供給量を制御する。なお加熱ロール61の温度は、飽和
蒸気または過熱蒸気の供給量により調整可能であるが、
過熱蒸気の温度でも調整可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明の多色印刷機は前記のように構成
されており、次の効果を達成できる。即ち、紙のヤング
率Eは、紙の含水率Wの増加に伴って大きく減少し、特
に一定の限界含水率Wo を越えると、図9に示すように
ヤング率が急激に低下する傾向があるが、本発明では、
製紙工場から出荷される際に帯電防止等の目的から8%
程度に調湿されている印刷用紙を印刷ユニットに入ると
き、または印刷ユニットを通過中、除湿手段により、除
湿して、印刷用紙の強度を増加させるので、紙幅方向の
伸び、膨張等による多色刷りの色間のずれを最小限にで
きる。また印刷された紙の含水率の絶対値を下げるの
で、後刷りインキの転移不良を低減できる上に、後工程
である乾燥工程での付加エネルギーを低減乃至不要にで
きる。
されており、次の効果を達成できる。即ち、紙のヤング
率Eは、紙の含水率Wの増加に伴って大きく減少し、特
に一定の限界含水率Wo を越えると、図9に示すように
ヤング率が急激に低下する傾向があるが、本発明では、
製紙工場から出荷される際に帯電防止等の目的から8%
程度に調湿されている印刷用紙を印刷ユニットに入ると
き、または印刷ユニットを通過中、除湿手段により、除
湿して、印刷用紙の強度を増加させるので、紙幅方向の
伸び、膨張等による多色刷りの色間のずれを最小限にで
きる。また印刷された紙の含水率の絶対値を下げるの
で、後刷りインキの転移不良を低減できる上に、後工程
である乾燥工程での付加エネルギーを低減乃至不要にで
きる。
【図1】本発明の多色印刷機の第1実施例を示す側面図
である。
である。
【図2】本発明の多色印刷機の第2実施例を示す側面図
である。
である。
【図3】本発明の多色印刷機の第3実施例を示す斜視図
である。
である。
【図4】本発明の多色印刷機の第4実施例を示す斜視図
である。
である。
【図5】本発明の多色印刷機の第5実施例を示す斜視図
である。
である。
【図6】本発明の多色印刷機の第6実施例を示す斜視図
である。
である。
【図7】(a)は本発明の多色印刷機の第7実施例を示
す斜視図、(b)は(a)の矢視B−B線に沿う縦断側
面図である。
す斜視図、(b)は(a)の矢視B−B線に沿う縦断側
面図である。
【図8】本発明の多色印刷機の第8実施例を示す斜視図
である。
である。
【図9】紙のヤング率と紙の含水率との関係を示す説明
図である。
図である。
【図10】(a)は従来の多色印刷機を示す側面図、
(b)は印刷用紙を示す正面図である。
(b)は印刷用紙を示す正面図である。
【図11】多色印刷した印刷用紙上の多色重ね絵柄が紙
幅方向にずれている状態を示す説明図である。
幅方向にずれている状態を示す説明図である。
【図12】多色印刷した印刷用紙上の合わせマークが紙
幅方向にずれている状態を示す説明図である。
幅方向にずれている状態を示す説明図である。
1 除湿手段 101 印刷用紙 102 第1色目印刷ユニット 103 第2色目印刷ユニット 110 多色印刷ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤塚 正和 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 添田 浩充 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 丸山 靖弘 広島県広島市西区観音新町四丁目8番4号 菱明技研株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の印刷ユニットを具えた多色印刷機
において、前記印刷ユニットの上流側及び各印刷ユニッ
ト間の少なくとも一方に印刷用紙の水分を除去する除湿
手段を設けたことを特徴とする多色印刷機。 - 【請求項2】 前記除湿手段を紙幅方向に分割して、そ
れぞれを独立に制御可能にしたことを特徴とする請求項
1記載の多色印刷機。 - 【請求項3】 前記除湿手段を電気ヒータにより構成し
たことを特徴とする請求項1、2記載の多色印刷機。 - 【請求項4】 前記除湿手段を赤外線ヒータ加熱装置に
より構成したことを特徴とする請求項1、2記載の多色
印刷機。 - 【請求項5】 前記除湿手段を常温または高温の空気を
吐出する空気吹き付け装置により構成したことを特徴と
する請求項1、2記載の多色印刷機。 - 【請求項6】 前記除湿手段を高周波誘電加熱装置によ
り構成したことを特徴とする請求項1、2記載の多色印
刷機。 - 【請求項7】 前記除湿手段を超音波加熱装置により構
成したことを特徴とする請求項1、2記載の多色印刷
機。 - 【請求項8】 前記除湿手段を加熱ロール圧接式加熱装
置により構成したことを特徴とする請求項1、2記載の
多色印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483793A JPH0747657A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 多色印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483793A JPH0747657A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 多色印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747657A true JPH0747657A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16331097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19483793A Withdrawn JPH0747657A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 多色印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747657A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004506553A (ja) * | 2000-08-25 | 2004-03-04 | ハワード ウォーレン デムーア | 節電型領域自動調節式乾燥装置及び方法 |
| JP2011218801A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Xerox Corp | ウェブ印刷システムを操作してウェブにおける寸法変化を補正するためのシステムおよび方法 |
| KR102599109B1 (ko) * | 2023-02-21 | 2023-11-06 | 주식회사 효성디지털애드 | 오프셋 인쇄 장치용 공조 시스템 |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP19483793A patent/JPH0747657A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004506553A (ja) * | 2000-08-25 | 2004-03-04 | ハワード ウォーレン デムーア | 節電型領域自動調節式乾燥装置及び方法 |
| JP2011218801A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Xerox Corp | ウェブ印刷システムを操作してウェブにおける寸法変化を補正するためのシステムおよび方法 |
| KR102599109B1 (ko) * | 2023-02-21 | 2023-11-06 | 주식회사 효성디지털애드 | 오프셋 인쇄 장치용 공조 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |