JPH0747795Y2 - 電池の端子曲げ装置 - Google Patents
電池の端子曲げ装置Info
- Publication number
- JPH0747795Y2 JPH0747795Y2 JP1990026412U JP2641290U JPH0747795Y2 JP H0747795 Y2 JPH0747795 Y2 JP H0747795Y2 JP 1990026412 U JP1990026412 U JP 1990026412U JP 2641290 U JP2641290 U JP 2641290U JP H0747795 Y2 JPH0747795 Y2 JP H0747795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- current collecting
- wheel
- terminal
- collecting terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、集電端子を有する電池の端子曲げ装置であっ
て、集電端子の曲げ精度の向上を図るものである。
て、集電端子の曲げ精度の向上を図るものである。
従来の技術 従来、この種の電池の集電端子は例えば、リング状絶縁
板を挿入する等のために製造する過程で一定の方向に曲
げる必要がある。従来の集電端子の曲げ装置では第1図
に示すように回転する電池1の集電端子2に固定板3の
側面を当て付け、その強さを増すことで曲げたり、第2
図に示すように回転可能な円盤3の外側面に当て付けて
曲げている。
板を挿入する等のために製造する過程で一定の方向に曲
げる必要がある。従来の集電端子の曲げ装置では第1図
に示すように回転する電池1の集電端子2に固定板3の
側面を当て付け、その強さを増すことで曲げたり、第2
図に示すように回転可能な円盤3の外側面に当て付けて
曲げている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の装置では、集電端子と固定板と
の間で起きる摩擦力、すなわち第2図ハで示すように集
電端子と回転可能な円盤との当て付け始め角度等に影響
されて曲げ精度が不十分なうえ、集電端子自身が捻れる
という欠点があった。
の間で起きる摩擦力、すなわち第2図ハで示すように集
電端子と回転可能な円盤との当て付け始め角度等に影響
されて曲げ精度が不十分なうえ、集電端子自身が捻れる
という欠点があった。
本考案は上記の欠点を簡便に、解決する端子曲げ装置を
提供するものである。
提供するものである。
課題を解決するための手段 本考案の曲げ装置は、電池と共にこれから上方へ突出し
た集電端子を回転させる一方、軽快に回転する輪を前記
集電端子に被せて直角方向に当て付け、この状態のまま
輪を水平方向へ移動させて端子を曲げるものである。
た集電端子を回転させる一方、軽快に回転する輪を前記
集電端子に被せて直角方向に当て付け、この状態のまま
輪を水平方向へ移動させて端子を曲げるものである。
作用 電池と共に突出した集電端子を回転させる一方、軽快に
回転する輪を端子に被せて当て付け曲げることにより、
集電端子の捻れが発生せず、十分な曲げ精度が確保でき
る。
回転する輪を端子に被せて当て付け曲げることにより、
集電端子の捻れが発生せず、十分な曲げ精度が確保でき
る。
実施例 以下、本考案の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第3図イは本考案の一実施例における電池と共にその上
方へ突出した集電端子を軽快に回転する輪に被せた外観
状態を示す。図において、電池つかみ軸4を回転させる
と電池1と共に突出した集電端子2が回転する。さらに
別個に輪5を回転させる。
方へ突出した集電端子を軽快に回転する輪に被せた外観
状態を示す。図において、電池つかみ軸4を回転させる
と電池1と共に突出した集電端子2が回転する。さらに
別個に輪5を回転させる。
ここで輪3は本考案の特徴とする軽快に回転することが
可能であって、その一実施例は第4図に示す。集電端子
2を輪3で当て付け曲げる順序を第3図ロに真上から見
た図で示す。図において、は集電端子2に輪3を被せ
た状態を示す。ここで電池1と集電端子2とは矢印の方
向へ回転しているが、輪3は集電端子2と接触していな
いので回転してない。は集電端子2に輪3を当て付け
始めた状態を示す。ここで輪3は電池1の中心方向(矢
印の方向)へ移動し、集電端子2と接触し始め同方向へ
回転する。は集電端子2を電池1の中心方向へ曲げ終
えた状態を示す。ここで輪3は、さらに電池1の中心方
向へ移動し集電端子2を曲げる。この際、輪3が固定で
あるか、軽快に回転しなければ集電端子2は輪3との摩
擦力で捻れる。したがって、輪3が軽快に回転するよう
確保することが不可欠となる。
可能であって、その一実施例は第4図に示す。集電端子
2を輪3で当て付け曲げる順序を第3図ロに真上から見
た図で示す。図において、は集電端子2に輪3を被せ
た状態を示す。ここで電池1と集電端子2とは矢印の方
向へ回転しているが、輪3は集電端子2と接触していな
いので回転してない。は集電端子2に輪3を当て付け
始めた状態を示す。ここで輪3は電池1の中心方向(矢
印の方向)へ移動し、集電端子2と接触し始め同方向へ
回転する。は集電端子2を電池1の中心方向へ曲げ終
えた状態を示す。ここで輪3は、さらに電池1の中心方
向へ移動し集電端子2を曲げる。この際、輪3が固定で
あるか、軽快に回転しなければ集電端子2は輪3との摩
擦力で捻れる。したがって、輪3が軽快に回転するよう
確保することが不可欠となる。
第4図は本考案の一実施例における装置を示す。電池1
と集電端子2は電動機に接続した電池つかみ軸4により
回転する。一方輪5は回転軸15に保持され移動軸11に接
続している。集電端子2に当たらない位置で待機してい
る輪5の中に集電端子2を入れるため、電池つかみ軸4
に押し上げ軸6を接続し下ローラー軸7,下ローラー9を
介し押し上げカム8により押し上げる。集電端子2と輪
5を第4図に示す位置関係にさせ、輪5に接続した移動
軸11を上ローラー軸16,上ローラー12を介し戻しカム13
により電池1の中心方向へ移動させ、集電端子2を矢印
方向(電池1の中心方向)へ曲げる。曲げ終わると押し
出しカムにより前記の仕組みにより輪5を元の位置に返
し、下げカム10により前記の仕組みにより電池1と共に
集電端子2を下に下げて一連の動作を完了させる。
と集電端子2は電動機に接続した電池つかみ軸4により
回転する。一方輪5は回転軸15に保持され移動軸11に接
続している。集電端子2に当たらない位置で待機してい
る輪5の中に集電端子2を入れるため、電池つかみ軸4
に押し上げ軸6を接続し下ローラー軸7,下ローラー9を
介し押し上げカム8により押し上げる。集電端子2と輪
5を第4図に示す位置関係にさせ、輪5に接続した移動
軸11を上ローラー軸16,上ローラー12を介し戻しカム13
により電池1の中心方向へ移動させ、集電端子2を矢印
方向(電池1の中心方向)へ曲げる。曲げ終わると押し
出しカムにより前記の仕組みにより輪5を元の位置に返
し、下げカム10により前記の仕組みにより電池1と共に
集電端子2を下に下げて一連の動作を完了させる。
第4図は上記の動作を連続的に実施させる装置の実施例
でもある。
でもある。
なお、第4図の電池つかみ軸4のつかみ部分の形を変え
れば、角形の電池ケースを有する電池等にも使用できる
ことは容易に理解できる。
れば、角形の電池ケースを有する電池等にも使用できる
ことは容易に理解できる。
考案の効果 本考案は、集電端子の曲げ精度を簡便に確保することが
でき、さらに集電端子の当て付け面の摩耗が著しく低減
され、装置のメンテナンス性を大幅に改善することがで
きる。
でき、さらに集電端子の当て付け面の摩耗が著しく低減
され、装置のメンテナンス性を大幅に改善することがで
きる。
第1図および第2図は従来例を示し、第1図イは固定板
を使用した要部斜視図、第1図ロはその曲げ順序を示し
た動作部の平面図、第2図イは回転可能な円盤を使用し
た要部斜視図、第2図ロはその曲げ順序を示した動作平
面図、第2図ハは同集電端子と円盤との当て付け始め部
分の平面図、第3図および第4図は本考案の実施例を示
し、第3図イは要部斜視図、第3図ロはその曲げ順序を
示した動作平面図、第4図は装置の部分断面図である。 1……電池、2……集電端子、4……電池つかみ軸、5
……輪、6……押し上げ軸、7……下ローラー軸、8…
…押し上げカム、9……下ローラー、10……下げカム、
11……移動軸、12……上ローラー、13……戻しカム、14
……押し出しカム、15……回転軸、16……上ローラー
軸、17……止め輪。
を使用した要部斜視図、第1図ロはその曲げ順序を示し
た動作部の平面図、第2図イは回転可能な円盤を使用し
た要部斜視図、第2図ロはその曲げ順序を示した動作平
面図、第2図ハは同集電端子と円盤との当て付け始め部
分の平面図、第3図および第4図は本考案の実施例を示
し、第3図イは要部斜視図、第3図ロはその曲げ順序を
示した動作平面図、第4図は装置の部分断面図である。 1……電池、2……集電端子、4……電池つかみ軸、5
……輪、6……押し上げ軸、7……下ローラー軸、8…
…押し上げカム、9……下ローラー、10……下げカム、
11……移動軸、12……上ローラー、13……戻しカム、14
……押し出しカム、15……回転軸、16……上ローラー
軸、17……止め輪。
Claims (1)
- 【請求項1】電池ケースの上端より極板の集電端子が上
方へ突出している電池において、電池と共に突出した集
電端子を回転させる一方、軽快に回転する輪と、この輪
を前記集電端子に被せて直角方向に当て付け、この状態
で輪を水平方向へ移動させる機構とを備えることを特徴
とする電池の端子曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990026412U JPH0747795Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 電池の端子曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990026412U JPH0747795Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 電池の端子曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118559U JPH03118559U (ja) | 1991-12-06 |
| JPH0747795Y2 true JPH0747795Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31529306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990026412U Expired - Lifetime JPH0747795Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 電池の端子曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747795Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101330587B1 (ko) * | 2012-02-02 | 2013-11-18 | 주식회사 티에스엔텍 | 탈취설비 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP1990026412U patent/JPH0747795Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03118559U (ja) | 1991-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |