JPH0747802Y2 - ジャンクションブロック - Google Patents
ジャンクションブロックInfo
- Publication number
- JPH0747802Y2 JPH0747802Y2 JP1987157226U JP15722687U JPH0747802Y2 JP H0747802 Y2 JPH0747802 Y2 JP H0747802Y2 JP 1987157226 U JP1987157226 U JP 1987157226U JP 15722687 U JP15722687 U JP 15722687U JP H0747802 Y2 JPH0747802 Y2 JP H0747802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- junction block
- electronic component
- bus bar
- electrically connected
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自動車の電気回路の分岐接続を集中的に行
なうようにしたジャンクションブロックに関する。
なうようにしたジャンクションブロックに関する。
自動車の電装品のワイヤハーネスの分岐接続部を集約
し、ヒューズなどを一箇所にまとめるため、ジャンクシ
ョンブロックが用いられる。このジャンクションブロッ
クは、銅板を適当な形状に打ち抜き端子部を起立させた
バスバーと呼ばれる分岐導電回路を絶縁板に固定し、こ
れを何枚か重ね合せたものである。
し、ヒューズなどを一箇所にまとめるため、ジャンクシ
ョンブロックが用いられる。このジャンクションブロッ
クは、銅板を適当な形状に打ち抜き端子部を起立させた
バスバーと呼ばれる分岐導電回路を絶縁板に固定し、こ
れを何枚か重ね合せたものである。
前記バスバーの途中に、ダイオード、抵抗、コンデン
サ、リレーなどの電子部品を組付ける場合、第4図に示
すように、バスバー1の端部を直角に曲げてプラグ形状
の接続端子11を形成し、さらに、この接続端子11に雌−
雌の中継端子12を嵌合させ、ジャンクションブロックの
ケース16に設けた接続口14内で中継端子12の他端側に、
所望の電子部品を内蔵したユニット、例えばダイオード
内蔵ユニット15の端子を嵌合接続しているのが一般的で
ある。
サ、リレーなどの電子部品を組付ける場合、第4図に示
すように、バスバー1の端部を直角に曲げてプラグ形状
の接続端子11を形成し、さらに、この接続端子11に雌−
雌の中継端子12を嵌合させ、ジャンクションブロックの
ケース16に設けた接続口14内で中継端子12の他端側に、
所望の電子部品を内蔵したユニット、例えばダイオード
内蔵ユニット15の端子を嵌合接続しているのが一般的で
ある。
中継端子を使用する上述の従来技術によると、必要な電
子部品の全てを接続口14の存在するジャンクションブロ
ックのケース16上に集中して実装せざるを得ない。とこ
ろが、自動車のエレクトロニクス化、ハイグレード化が
進むにつれてケース16上により多くの電子部品が搭載さ
れるようになってきていることから、ジャンクションブ
ロックの大型化、バスバーの配線の複雑化、多層化など
の問題が生じてきた。
子部品の全てを接続口14の存在するジャンクションブロ
ックのケース16上に集中して実装せざるを得ない。とこ
ろが、自動車のエレクトロニクス化、ハイグレード化が
進むにつれてケース16上により多くの電子部品が搭載さ
れるようになってきていることから、ジャンクションブ
ロックの大型化、バスバーの配線の複雑化、多層化など
の問題が生じてきた。
そこで、様々な電子部品をまとめて単一のプリント基板
上に配列し、これをジャンクションブロック内にバズバ
ー回路とは別に組み込むことが行なわれている。
上に配列し、これをジャンクションブロック内にバズバ
ー回路とは別に組み込むことが行なわれている。
しかしながら、特定の電子部品、例えば電気容量の大き
い電子部品などは、発熱によってプリント基板の他の電
子部品を劣化、損傷させる事故が生じるため、プリント
基板と隔絶しておくことが望ましい。
い電子部品などは、発熱によってプリント基板の他の電
子部品を劣化、損傷させる事故が生じるため、プリント
基板と隔絶しておくことが望ましい。
そうすると、再び前者のようなジャンクションブロック
の大型化につながる問題が生じる。
の大型化につながる問題が生じる。
そこで、この考案の課題は、ジャンクションブロックを
可能な限り大型化せず、しかも特定の電子部品などをプ
リント基板とは別に装着可能にすることである。
可能な限り大型化せず、しかも特定の電子部品などをプ
リント基板とは別に装着可能にすることである。
上記の課題を解決するため、この考案は、バスバーを固
着した絶縁板と、前記バスバーと電気的に接続された電
子部品を搭載しかつ前記絶縁板とは別に配置されたプリ
ント基板を組み込んだジャンクションブロックにおい
て、互いに切離されたバスバーの切離し端部に、各々が
Uスロットを有する折り曲げ部を対向して形成し、その
折り曲げ部間に所定の電子部品を横架してこの部品の対
のリード線を各折り曲げ部の上記Uスロットに圧入し、
この圧入による圧接部を介して上記リード線と折り曲げ
部とを電気的に接続し、前記所定の電子部品をプリント
基板が設けられた位置から離して装着したことを特徴と
する。
着した絶縁板と、前記バスバーと電気的に接続された電
子部品を搭載しかつ前記絶縁板とは別に配置されたプリ
ント基板を組み込んだジャンクションブロックにおい
て、互いに切離されたバスバーの切離し端部に、各々が
Uスロットを有する折り曲げ部を対向して形成し、その
折り曲げ部間に所定の電子部品を横架してこの部品の対
のリード線を各折り曲げ部の上記Uスロットに圧入し、
この圧入による圧接部を介して上記リード線と折り曲げ
部とを電気的に接続し、前記所定の電子部品をプリント
基板が設けられた位置から離して装着したことを特徴と
する。
バスバーの途中の対向折り曲げ部は位置的な設置制限を
受けない。また、所定の電子部品をバスバーに直付けす
るため、中継端子やコネクタ等も不要である。従って、
一部の電子部品をプリント基板から外れた位置に実装し
てプリント基板上の電子部品数の減少、バスバーの省線
化、配線の簡素化等と共に、所定の電子部品によるプリ
ント基板への悪影響を防止することができる。
受けない。また、所定の電子部品をバスバーに直付けす
るため、中継端子やコネクタ等も不要である。従って、
一部の電子部品をプリント基板から外れた位置に実装し
てプリント基板上の電子部品数の減少、バスバーの省線
化、配線の簡素化等と共に、所定の電子部品によるプリ
ント基板への悪影響を防止することができる。
〔実施例〕 第1図乃至第3図にこの考案の実施例を示す。
第1図に示すように、絶縁板9の上面には、バスバー1
が固着されており、バスバー1の切断端部に、ほゞ90°
上向きに屈曲した折り曲げ部2が対向して設けられてい
る。この折り曲げ部2には、Uスロット3がそれぞれ設
けられている。
が固着されており、バスバー1の切断端部に、ほゞ90°
上向きに屈曲した折り曲げ部2が対向して設けられてい
る。この折り曲げ部2には、Uスロット3がそれぞれ設
けられている。
4は、デュアルタイプのリード線5を有する電子部品で
あって、この部品4を図のように対向した折り曲げ部
2、2間に横架し、リード線5をUスロット3に圧入保
持して電子部品による機能回路をバスバー間に形成して
ある。
あって、この部品4を図のように対向した折り曲げ部
2、2間に横架し、リード線5をUスロット3に圧入保
持して電子部品による機能回路をバスバー間に形成して
ある。
第2図の実施例は、アキシヤルタイプのリード線5′を
有する電子部品を採用した点、電子部品の保持信頼性、
接続部の電子導通の信頼性を高める目的でUスロット3
への圧入による圧接力と半田付け部6とを併用してリー
ド線5′と折り曲げ部2を機械的、電気的に接続した
点、並びに半田ののりを良くするために折り曲げ部2の
表面に予め錫もしくは半田のメッキ層を設けておいた点
が第1図のバスバーと異なる。
有する電子部品を採用した点、電子部品の保持信頼性、
接続部の電子導通の信頼性を高める目的でUスロット3
への圧入による圧接力と半田付け部6とを併用してリー
ド線5′と折り曲げ部2を機械的、電気的に接続した
点、並びに半田ののりを良くするために折り曲げ部2の
表面に予め錫もしくは半田のメッキ層を設けておいた点
が第1図のバスバーと異なる。
以上のような構成にしておくと、特定の電子部品をプリ
ント基板に搭載された電子部品とは別個所に実装でき
る。例えば、第3図のジャンクションブロック7におい
ては、プリント基板は8の部分に取り付け、特定の電子
部品はケース16に出っ張った部屋10を設けてその中に、
第1図或いは第2図に示すような状態にして実装収納し
てあり、そのために、コンデンサなどの電子部品の接続
に従来必要とした中継端子、中継端子設置点迄の余分な
バスバー配線が省かれている。
ント基板に搭載された電子部品とは別個所に実装でき
る。例えば、第3図のジャンクションブロック7におい
ては、プリント基板は8の部分に取り付け、特定の電子
部品はケース16に出っ張った部屋10を設けてその中に、
第1図或いは第2図に示すような状態にして実装収納し
てあり、そのために、コンデンサなどの電子部品の接続
に従来必要とした中継端子、中継端子設置点迄の余分な
バスバー配線が省かれている。
以上の通り、この考案によれば、バスバーの途中にUス
ロットの付いた折り曲げ部を対向して形成し、その折り
曲げ部間に一部の電子部品を直接組付けるので、バスバ
ーと電子部品間の中継端子、この端子に至るまでの余分
なバスバー配線が要らず、プリント基板上への部品の集
中化も避けることができ、従って、ジャンクションブロ
ックの軽量化、配線の簡素化、省線化を計ることがで
き、コストダウンにも繋がると云う効果が得られる。
ロットの付いた折り曲げ部を対向して形成し、その折り
曲げ部間に一部の電子部品を直接組付けるので、バスバ
ーと電子部品間の中継端子、この端子に至るまでの余分
なバスバー配線が要らず、プリント基板上への部品の集
中化も避けることができ、従って、ジャンクションブロ
ックの軽量化、配線の簡素化、省線化を計ることがで
き、コストダウンにも繋がると云う効果が得られる。
また、特定の電子部品をプリント基板から外れた位置に
実装することによって、プリント基板への悪影響を排除
することができる。
実装することによって、プリント基板への悪影響を排除
することができる。
第1図及び第2図は、いずれもこの考案のジャンクショ
ンブロックのバスバー部分の実施例を示す斜視図、第3
図はこの考案のジャンクションブロックの一例を示す斜
視図、第4図は従来の電子部品のバスバーに対する接続
構造を示す断面図である。 1……バスバー、2……折り曲げ部、3……Uスロッ
ト、4……電子部品、5、5′……リード線、6……半
田付け部、9……絶縁板。
ンブロックのバスバー部分の実施例を示す斜視図、第3
図はこの考案のジャンクションブロックの一例を示す斜
視図、第4図は従来の電子部品のバスバーに対する接続
構造を示す断面図である。 1……バスバー、2……折り曲げ部、3……Uスロッ
ト、4……電子部品、5、5′……リード線、6……半
田付け部、9……絶縁板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 林 享三 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (72)考案者 松岡 充彦 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)考案者 野崎 隆男 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−151141(JP,A) 実開 昭60−168277(JP,U) 実開 昭58−182272(JP,U) 実開 昭57−125138(JP,U) 特公 昭54−43179(JP,B1)
Claims (2)
- 【請求項1】バスバーを固着した絶縁板と、前記バスバ
ーと電気的に接続された電子部品を搭載しかつ前記絶縁
板とは別に配置されたプリント基板を組み込んだジャン
クションブロックにおいて、互いに切離されたバスバー
の切離し端部に、各々がUスロットを有する折り曲げ部
を対向して形成し、その折り曲げ部間に所定の電子部品
を横架してこの部品の対のリーブ線を各折り曲げ部の上
記Uスロットに圧入し、この圧入による圧接部を介して
上記リード線と折り曲げ部とを電気的に接続し、前記所
定の電子部品をプリント基板が設けられた位置から離し
て装着したことを特徴とするジャンクションブロック。 - 【請求項2】上記折り曲げ部が表面に錫もしくは半田メ
ッキ層を有し、このメッキ層との間に形成した半田付け
部と上記圧接部とを併用して上記リード線と折り曲げ部
が電気接続されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のジャンクションブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157226U JPH0747802Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ジャンクションブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157226U JPH0747802Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ジャンクションブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162662U JPH0162662U (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0747802Y2 true JPH0747802Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31436483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987157226U Expired - Lifetime JPH0747802Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ジャンクションブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747802Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4687430B2 (ja) * | 2005-12-06 | 2011-05-25 | 株式会社デンソー | 電子装置およびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3040884C2 (de) * | 1980-10-30 | 1986-09-25 | Hermann Stribel KG, 7443 Frickenhausen | Sicherungseinrichtung |
| JPS60168277U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-08 | 東洋端子株式会社 | 電気コネクタ− |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP1987157226U patent/JPH0747802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162662U (ja) | 1989-04-21 |
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