JPH0747950Y2 - インナパイプ端部のケーブル管路口内入り込み防止具 - Google Patents

インナパイプ端部のケーブル管路口内入り込み防止具

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JPH0747950Y2
JPH0747950Y2 JP15222886U JP15222886U JPH0747950Y2 JP H0747950 Y2 JPH0747950 Y2 JP H0747950Y2 JP 15222886 U JP15222886 U JP 15222886U JP 15222886 U JP15222886 U JP 15222886U JP H0747950 Y2 JPH0747950 Y2 JP H0747950Y2
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JP
Japan
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inner pipe
cable
entering
preventing
cable conduit
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JP15222886U
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JPS6358837U (ja
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功一 牟田
泰孝 長谷川
正雄 杉山
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は地下ケーブル管路内に挿入するケーブル引入れ
用インナパイプの端末部がケーブル管路口内に入り込む
のを防止する装置に関するものである。
[従来の技術] 既設の地下ケーブル管路内に光ケーブル等のような比較
的小径のケーブルを布設するには個々のケーブルごとに
プラスチック製のインナパイプを地下ケーブル管路に引
き入れておきこの各インナパイプにそれぞれ光ケーブル
等を引き込むようにしており、これは第4図における下
側のインナパイプBで示したように、地下ケーブル管路
AにインナパイプBを引き入れ、このインナパイプBの
端部CをマンホールD内のケーブル管路口Eに設置した
スペーサFで支持してマンホール内側に引き出してお
き、このパイプ端部Cから光ケーブル等Gを引き込むよ
うにしている。
[考案が解決しようとする問題点] 前記のように地下ケーブル管路Aに引き入れたインナパ
イプBは、ケーブルGの引き込み作業等の際に移動し易
く、インナパイプの端部がケーブル管路口の内方に入っ
てしまいケーブルの引き込みができなくなるという問題
点がある。
本考案は、前記の問題点を解決し、インナパイプの端部
がケーブル管路口内に入り込むのを防止する装置を提供
することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 前記の目的を達成するために本考案は、締付けボルトを
挿通した締付け平行板部を有する挟着筒1の内面に鋸歯
状凸条10を設けてインナパイプ端部のケーブル管路口内
入り込み防止具を構成したものである。
[作用] 前記の挟着筒1をインナパイプの端部の周面を囲んで取
り付け、締付け平行板部をボルトで締付けると、内側の
鋸歯状凸条10がインナパイプ端部の周面に食い込んで固
定される。このインナパイプ端部に取付けられた挟着筒
は、ケーブル引き込み作業等の際にインナパイプが移動
して、インナパイプ端部がケーブル管路口の内方に入り
込もうとするとときに、挟着筒1の端面と締付け平行板
部の端面がケーブル管路口に当接して、インナパイプ端
部がケーブル管路口内に入り込むのを防止する。インナ
パイプ端部はケーブル管路口内に入り込む方向には移動
できず、インナパイプの移動防止が一方向となる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面により説明する。第1図は本
考案のインナパイプ端部のケーブル管路口内入り込み防
止具の1実施例の正面を示し、第2図はその側面を示
し、第3図は第2図のX-X線における断面を示す。また
第5図、第6図、第7図は他の実施例を示したものであ
る。
第1図、第2図、第3図示の実施例において、1はステ
ンレス等の金属板をC字形に湾曲させて形成した挟着筒
であり、2、3はこの挟着筒1の対向する筒壁縁から平
行に対向させて設けた締付け平行板部、4は前記の各締
付け平行板部2、3に設けたボルト孔、5は前記各ボル
ト孔4の両側に突出させた補強リブである。
6はボルト孔4に挿通した締付けボルト、7はナットで
あり、これを螺締して前記の各締付け平行板部2、3を
締付ける。
8、9は前記の挟着筒1の内側の前端および後端の折返
し重合部である。
11は適宜の金属板をC字形に湾曲させ内面に鋸歯状凸条
10を設けたC字形内側スリーブであり、第3図示のよう
に前記の挟着筒1の内側の前後端の折返し重合部8、9
の間に嵌着する。なおこの鋸歯状凸条10は、その歯先が
挟着筒1の後端側Rから前端側Tに向けて鋭角に突出す
るように形成する。
前記のように構成した本考案のインナパイプ端部のケー
ブル管路口内入り込み防止具は、第4図示のように、同
図の上側に示したインナパイプBのパイプ端部Cの外周
に挟着筒1を嵌挿する。これはC字形内側スリーブ11の
鋸歯状凸条10の鋭角の歯先がパイプ先端側に向くように
して嵌挿し、締付けボルト、ナット6、7を螺締して挟
着筒1の締付け平行板部2、3を締付けることにより挟
着筒1とともにC字形内側スリーブ11でインナパイプ外
周面を締付ける。これによりC字形内側スリーブ11の鋸
歯状凸条10の鋭角の歯先はインナパイプの先端側に向い
てパイプ周面に食い込むのでインナパイプ端部Cに固定
されることになる。
このようにインナパイプの端部Cに本考案のインナパイ
プ端部のケーブル管路口内入り込み防止具を取付ける
と、ケーブルの引き込み作業の際にインナパイプが移動
してインナパイプ端部Cがケーブル管路口Eの内方に入
り込もうとしても、挟着筒1の後端側端縁がケーブル管
路口EのスペーサFに突き当ってケーブル管路口内への
入り込みが阻止される。
第5図および第6図示の各実施例は、鋸歯状凸条10を、
前記のようにC字形内側スリーブ11に設けるかわりに、
挟着筒の内側に一体に設けた例であり、第5図示の実施
例は、挟着筒を相対向する2つの半円筒部20、21により
構成し、この各半円筒部20、21の内側面に一体に鋸歯状
凸条10を設け、各半円筒部の両端に締付け平行板部22、
23、24、25を設けて締付けボルト26、27で締付けるよう
にしたものである。
また第6図示の実施例は、1端をヒンジ部32で枢着した
相対向する2つの半円筒部30、31で挟着筒を構成し、他
端に締付け平行板部33、34を設けて締付けボルト35で締
付けるようにし、この半円筒部30、31の内側面に一体に
鋸歯状凸条10を設けたものである。
第7図は、第5図と第6図のY-Y線における断面を示
し、前記の第5図および第6図示の各実施例において
も、その鋸歯状凸条10の歯先が挟着筒の後端側Rから前
端側Tに向けて鋭角に突出するように形成されている状
態を示す。
[考案の効果] 前記のように本考案のインナパイプ端部のケーブル管路
口内入り込み防止具は、挟着筒1に締付け平行板部を設
け、これを締付けてインナパイプBの端部Cに取付ける
ようにしたので、狭い作業空間においても締付け取付け
操作を容易に行なうことができ、また挟着筒1の内側に
鋸歯状凸条10を設けてその歯先をインナパイプ周面に食
い込ませるようにしたので、滑り易いプラスチック製の
インナパイプに対しても強力な移動阻止力を得ることが
でき、ケーブル引き込み作業等の際にインナパイプが移
動して、インナパイプ端部がケーブル管路口の内方に入
り込もうとしても、挟着筒と締付け平行板部の端面がケ
ーブル管路口に当接して、インナパイプ端部がケーブル
管路口内に入り込むのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の正面図、第2図はその端面
図、第3図は第2図のX-X線における断面図、第4図は
使用状態の説明図、第5図、第6図、第7図は他の実施
例を示す図面である。 1、20、21、30、31:挟着筒 2、3、22、23、24、25、33、34:締付け平行板部 6、26、27、35:締付けボルト 10:鋸歯状凸条 B:インナパイプ C:インナパイプ端部 E:ケーブル管路口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】締付けボルトを挿通した締付け平行板部を
    有する挟着筒の内面に鋸歯状凸条を設けたインナパイプ
    端部のケーブル管路口内入り込み防止具。
JP15222886U 1986-10-03 1986-10-03 インナパイプ端部のケーブル管路口内入り込み防止具 Expired - Lifetime JPH0747950Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15222886U JPH0747950Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03 インナパイプ端部のケーブル管路口内入り込み防止具

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JP15222886U JPH0747950Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03 インナパイプ端部のケーブル管路口内入り込み防止具

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Publication Number Publication Date
JPS6358837U JPS6358837U (ja) 1988-04-19
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ID=31070020

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JP15222886U Expired - Lifetime JPH0747950Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03 インナパイプ端部のケーブル管路口内入り込み防止具

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JP4550076B2 (ja) * 2007-02-09 2010-09-22 エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社 さや管止め金具

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JPS6358837U (ja) 1988-04-19

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