JPH0747996A - 海上負傷者救助用の浮遊ストレッチャー - Google Patents
海上負傷者救助用の浮遊ストレッチャーInfo
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- JPH0747996A JPH0747996A JP6134032A JP13403294A JPH0747996A JP H0747996 A JPH0747996 A JP H0747996A JP 6134032 A JP6134032 A JP 6134032A JP 13403294 A JP13403294 A JP 13403294A JP H0747996 A JPH0747996 A JP H0747996A
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- panel
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- stretcher
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G1/00—Stretchers
- A61G1/013—Stretchers foldable or collapsible
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G1/00—Stretchers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C9/00—Life-saving in water
- B63C9/02—Lifeboats, life-rafts or the like, specially adapted for life-saving
- B63C9/04—Life-rafts
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G2220/00—Adaptations of particular transporting means
- A61G2220/10—Aircrafts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
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- Lubricants (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 特に海上の負傷者を救助すべく設計された浮
遊ストレッチャーであって、ヘリコプターによる巻き揚
げが可能な該ストレッチャーの金属製のフレーム(1)
が、ストレッチャー全体に対し浮揚力を賦与する複合材
料製のパネル(2)を支持していて、これらフレーム及
びパネルが各々中央部においてヒンジで連結された2部
分からなる。 【効果】 ストレッチャーが全体として長手方向に折畳
み可能である。
遊ストレッチャーであって、ヘリコプターによる巻き揚
げが可能な該ストレッチャーの金属製のフレーム(1)
が、ストレッチャー全体に対し浮揚力を賦与する複合材
料製のパネル(2)を支持していて、これらフレーム及
びパネルが各々中央部においてヒンジで連結された2部
分からなる。 【効果】 ストレッチャーが全体として長手方向に折畳
み可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に海上の負傷者を
救助するべく設計された浮遊ストレッチャーであって、
ヘリコプターによる巻き上げが可能な金属製のフレーム
を備え、ストレッチャー全体の浮揚を可能とする複合材
料からなるパネルが該フレームにより支持された構成の
ものに関する。
救助するべく設計された浮遊ストレッチャーであって、
ヘリコプターによる巻き上げが可能な金属製のフレーム
を備え、ストレッチャー全体の浮揚を可能とする複合材
料からなるパネルが該フレームにより支持された構成の
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】この型のストレッチャーは、特に、海へ
落下し負傷したパイロットをヘリコプターを用い救助す
べく、軍隊または民間救助隊により利用されるものであ
る。しかし、現在用いられている数種のこの型のストレ
ッチャーは、いずれも全体寸法がかなり大であるため保
管と運搬とに問題があり、必ずしも完全に満足できるも
のではない。
落下し負傷したパイロットをヘリコプターを用い救助す
べく、軍隊または民間救助隊により利用されるものであ
る。しかし、現在用いられている数種のこの型のストレ
ッチャーは、いずれも全体寸法がかなり大であるため保
管と運搬とに問題があり、必ずしも完全に満足できるも
のではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに、この問題の解
消を主たる目的とする本発明は、上述のタイプのストレ
ッチャーにおける前記のパネルおよびフレームがそれぞ
れ長手方向における中央部にヒンジ連結部を有し、2つ
折り状に折畳み可能とされていることを特徴とする浮遊
ストレッチャー、を提供するものである。
消を主たる目的とする本発明は、上述のタイプのストレ
ッチャーにおける前記のパネルおよびフレームがそれぞ
れ長手方向における中央部にヒンジ連結部を有し、2つ
折り状に折畳み可能とされていることを特徴とする浮遊
ストレッチャー、を提供するものである。
【0004】したがって本発明が提供するストレッチャ
ーは、(折畳んだ状態では)全体寸法が従来のものより
小であり、保管のほかヘリコプターによる運搬または人
が背に負っての運搬に好都合である。
ーは、(折畳んだ状態では)全体寸法が従来のものより
小であり、保管のほかヘリコプターによる運搬または人
が背に負っての運搬に好都合である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一実施態様にあ
っては、前記フレームが剛直な主管からなり、この主管
は負傷者の頭部に近い部位では湾曲しているが、そこか
ら負傷者の足部にいたるまで互いに平行に延びた側杆と
なっていて、各側杆の長手方向中央部にはヒンジと、該
ヒンジを伸長状態に固定することにより展開姿勢におけ
る該側杆を剛直化させるためのロック手段、とが設けて
ある。
っては、前記フレームが剛直な主管からなり、この主管
は負傷者の頭部に近い部位では湾曲しているが、そこか
ら負傷者の足部にいたるまで互いに平行に延びた側杆と
なっていて、各側杆の長手方向中央部にはヒンジと、該
ヒンジを伸長状態に固定することにより展開姿勢におけ
る該側杆を剛直化させるためのロック手段、とが設けて
ある。
【0006】望ましくは上記ヒンジが、ピンにより各側
杆部分へ枢着されたリンクとして構成され、上記ロック
手段は、突合せ状に対向した両側杆部分の一方へ摺動可
能に套嵌された雌ネジ筒と、他方の側杆部分に設けた雄
ネジ部とからなり、該雌ネジ筒を雄ネジ部へネジ込むこ
とによって上記リンクを強く把握し拘束する構成であ
る。
杆部分へ枢着されたリンクとして構成され、上記ロック
手段は、突合せ状に対向した両側杆部分の一方へ摺動可
能に套嵌された雌ネジ筒と、他方の側杆部分に設けた雄
ネジ部とからなり、該雌ネジ筒を雄ネジ部へネジ込むこ
とによって上記リンクを強く把握し拘束する構成であ
る。
【0007】複合材料からなる前記パネルは、対向辺縁
において2つのヒンジで相互に連結された剛直な2枚の
剛性板部分と、これら両板部分の展開姿勢を剛直化すべ
きロック手段、とからなる。
において2つのヒンジで相互に連結された剛直な2枚の
剛性板部分と、これら両板部分の展開姿勢を剛直化すべ
きロック手段、とからなる。
【0008】望ましくは、該パネルのヒンジが各剛性板
部分へピンで枢着されたリンクであり、該パネルのロッ
ク手段は、両板部分に跨り連なった突合せ状のロッド部
へ摺動可能に套嵌されたU字溝部材である。
部分へピンで枢着されたリンクであり、該パネルのロッ
ク手段は、両板部分に跨り連なった突合せ状のロッド部
へ摺動可能に套嵌されたU字溝部材である。
【0009】
【作用】このような構成により、本発明の浮遊ストレッ
チャーは、必要に応じての折畳みと展開とが容易であ
り、しかも使用の際の展開姿勢は十分に剛直なものとな
し得るのである。
チャーは、必要に応じての折畳みと展開とが容易であ
り、しかも使用の際の展開姿勢は十分に剛直なものとな
し得るのである。
【0010】前記の複合材料製パネルは、フレーム主管
の形状に適合した形状であり、その上面は展開姿勢では
完全に平らであって、下面には被収容者の頭部近くに位
置した膨隆部分と、これから足部側へ向い延長した長手
方向の2本の山形突条とが形成されていれば好都合であ
る。
の形状に適合した形状であり、その上面は展開姿勢では
完全に平らであって、下面には被収容者の頭部近くに位
置した膨隆部分と、これから足部側へ向い延長した長手
方向の2本の山形突条とが形成されていれば好都合であ
る。
【0011】このようなパネルの構造により、展開伸長
させた姿勢で水中へ投入される当該ストレッチャーは自
動的に上面側が上になり、ついで約45゜の角度で頭部
側が持ち上がった姿勢で浮遊する。したがって、救命胴
衣を身につけているため大体同様な姿勢となっている負
傷者を容易に収容できる。
させた姿勢で水中へ投入される当該ストレッチャーは自
動的に上面側が上になり、ついで約45゜の角度で頭部
側が持ち上がった姿勢で浮遊する。したがって、救命胴
衣を身につけているため大体同様な姿勢となっている負
傷者を容易に収容できる。
【0012】さらに複合材料製パネルを着脱自在に金属
製フレームへ固定するための手段は、該フレーム主管の
湾曲部分へ嵌合すべく頭部側に形成した該パネルの凹部
と、該パネルの足部側に設けた横穴へ係合すべく該フレ
ーム側に設けた2本のピン、とからなる。
製フレームへ固定するための手段は、該フレーム主管の
湾曲部分へ嵌合すべく頭部側に形成した該パネルの凹部
と、該パネルの足部側に設けた横穴へ係合すべく該フレ
ーム側に設けた2本のピン、とからなる。
【0013】したがって、負傷者を収容して陸にあげた
のち、パネルをフレームから外すが、負傷者はパネルに
載せたままX線施設へ移送することができ、該フレーム
には別のパネルを取付け次の救助作業に用いる。そのた
めパネルはX線透過性の材料で製造してあれば好都合で
ある。
のち、パネルをフレームから外すが、負傷者はパネルに
載せたままX線施設へ移送することができ、該フレーム
には別のパネルを取付け次の救助作業に用いる。そのた
めパネルはX線透過性の材料で製造してあれば好都合で
ある。
【0014】金属製フレームの下部には、前記主管より
も小径の副管を平行に配置し接続管を介して該主管へ連
結することにより、2本のそり状滑走脚を形成してある
ことが望ましい。その場合、副管は、主管の各ヒンジに
対応した部位で分断されていなければならない。
も小径の副管を平行に配置し接続管を介して該主管へ連
結することにより、2本のそり状滑走脚を形成してある
ことが望ましい。その場合、副管は、主管の各ヒンジに
対応した部位で分断されていなければならない。
【0015】このようなそり状滑走脚は、当該浮遊スト
レッチャーの折畳み性を損なうことがなく、しかも負傷
者収容ストレッチャーをヘリコプターへ搬入する作業が
容易になるという効果がある。
レッチャーの折畳み性を損なうことがなく、しかも負傷
者収容ストレッチャーをヘリコプターへ搬入する作業が
容易になるという効果がある。
【0016】
【実施例】本発明の上記以外の特徴および利点は、以下
図面を参照しつつ説明する本発明の一実施態様によって
明らかになるであろう。
図面を参照しつつ説明する本発明の一実施態様によって
明らかになるであろう。
【0017】図1及び2に示したストレッチャーの主要
構成部材は、金属製のフレーム(1)と、これにより支
持され全体を浮遊させる複合材料製のパネル(2)であ
る。このストレッチャーは、とくに海難救助のため、あ
るいは海へ落下し負傷している者、とくに航空機パイロ
ットの救助を目的として設計されている。しかし、なん
ら海のみには限らず、湖沼や河川などの他の水域におい
も軍隊あるいは民間救助隊がこのストレッチャーを使用
できるのは勿論である。
構成部材は、金属製のフレーム(1)と、これにより支
持され全体を浮遊させる複合材料製のパネル(2)であ
る。このストレッチャーは、とくに海難救助のため、あ
るいは海へ落下し負傷している者、とくに航空機パイロ
ットの救助を目的として設計されている。しかし、なん
ら海のみには限らず、湖沼や河川などの他の水域におい
も軍隊あるいは民間救助隊がこのストレッチャーを使用
できるのは勿論である。
【0018】金属製のフレーム(1)はステンレス鋼の
主管(3)で形成され、負傷者の頭部を包囲する部位は
湾曲部分(4)となっている。該主管の2本の側杆
(5)は負傷者の足部にまで、ほぼ平行に約2mにわた
って延びている。
主管(3)で形成され、負傷者の頭部を包囲する部位は
湾曲部分(4)となっている。該主管の2本の側杆
(5)は負傷者の足部にまで、ほぼ平行に約2mにわた
って延びている。
【0019】本発明によれば、主管(3)の各側杆
(5)は、その中央部にヒンジ(6)を備えており、こ
のヒンジにより当該ストレッチャーは図3及び4に示す
ごとくに折畳むことができる。本例におけるヒンジ
(6)は、各側杆(5)の部分へピン(8)で枢着され
たリンク(7)である。ロック手段は、突合せ状に対向
した2部分からなる各側杆(5)の一方の部分へ摺動可
能に套嵌された雌ネジ筒(9)と、他方の部分に固着さ
れた雄ネジ部(10)とで構成されている。該雌ネジ筒
を雄ネジ部へネジ込むことにより上記リンクを強く把握
し拘束する構成であり、それによって展開伸長姿勢のフ
レーム(1)を剛直化し使用可能な態勢をとらせる。
(5)は、その中央部にヒンジ(6)を備えており、こ
のヒンジにより当該ストレッチャーは図3及び4に示す
ごとくに折畳むことができる。本例におけるヒンジ
(6)は、各側杆(5)の部分へピン(8)で枢着され
たリンク(7)である。ロック手段は、突合せ状に対向
した2部分からなる各側杆(5)の一方の部分へ摺動可
能に套嵌された雌ネジ筒(9)と、他方の部分に固着さ
れた雄ネジ部(10)とで構成されている。該雌ネジ筒
を雄ネジ部へネジ込むことにより上記リンクを強く把握
し拘束する構成であり、それによって展開伸長姿勢のフ
レーム(1)を剛直化し使用可能な態勢をとらせる。
【0020】この金属製フレーム(1)の下部には、主
管の側杆(5)に沿い平行に延びた小径の副管(11)
を配置し、これら副管の胴部は接続管(12)を介して
主管(3)へ連結するとともに、先端部を持ち上げて主
管(3)へ溶接してあり、それによって2本のそり状滑
走脚を構成している。もちろん、これらの各副管(1
1)は、リンク型のヒンジ(6)のところで分断(1
3)されているため該フレームの折畳みには何ら支障が
ない。このように、伸長姿勢では連続した滑走脚となる
副管は、救難ヘリコプターへのストレッチャー送り込み
を容易にする効果がある。すなわち、ウィンチ操作員は
ストレッチャーの下部を荷物室入口の角へ当てて滑らせ
つつ荷物室の中へ引入れることができる。
管の側杆(5)に沿い平行に延びた小径の副管(11)
を配置し、これら副管の胴部は接続管(12)を介して
主管(3)へ連結するとともに、先端部を持ち上げて主
管(3)へ溶接してあり、それによって2本のそり状滑
走脚を構成している。もちろん、これらの各副管(1
1)は、リンク型のヒンジ(6)のところで分断(1
3)されているため該フレームの折畳みには何ら支障が
ない。このように、伸長姿勢では連続した滑走脚となる
副管は、救難ヘリコプターへのストレッチャー送り込み
を容易にする効果がある。すなわち、ウィンチ操作員は
ストレッチャーの下部を荷物室入口の角へ当てて滑らせ
つつ荷物室の中へ引入れることができる。
【0021】そり状滑走脚を構成している副管(11)
どうしは、例えば横管(14)により更に相互に連結さ
れ、フレームに対し横方向の剛性を賦与している。従っ
て、このような構造の該フレームは、負傷者支持用の複
合材料製パネル(2)を収納するに適した深さを有す
る。
どうしは、例えば横管(14)により更に相互に連結さ
れ、フレームに対し横方向の剛性を賦与している。従っ
て、このような構造の該フレームは、負傷者支持用の複
合材料製パネル(2)を収納するに適した深さを有す
る。
【0022】金属製の前記フレーム(1)は更に輪状部
(15)を備え、これは主管(3)へ溶接され、かつそ
の湾曲部分(4)へ接続管(16)により連結されてい
る。この輪状部(15)は、当該ストレッチャーで運ば
れる負傷者の頭部またはヘルメットを保護する作用をな
す。
(15)を備え、これは主管(3)へ溶接され、かつそ
の湾曲部分(4)へ接続管(16)により連結されてい
る。この輪状部(15)は、当該ストレッチャーで運ば
れる負傷者の頭部またはヘルメットを保護する作用をな
す。
【0023】フレームの他端側には引出し可能な足載せ
(17)が設けてあり、これは、主管(3)の両側杆
(5)の内側へ溶接した鞘(18)に可摺動に保持され
ている。そのための、図示しないロック手段は例えば直
角差込みピンであり、これにより足載せは引出し位置ま
たは押込み位置に固定できる。
(17)が設けてあり、これは、主管(3)の両側杆
(5)の内側へ溶接した鞘(18)に可摺動に保持され
ている。そのための、図示しないロック手段は例えば直
角差込みピンであり、これにより足載せは引出し位置ま
たは押込み位置に固定できる。
【0024】小径管(19)と(20)は、主管(3)
の両側杆(5)の内側へ溶接されて上向きに突出し、輸
送中の負傷者の肩部と「向こうずね」部を側方から保護
する。
の両側杆(5)の内側へ溶接されて上向きに突出し、輸
送中の負傷者の肩部と「向こうずね」部を側方から保護
する。
【0025】このストレッチャーの4隅における主管
(3)の部分には、吊索を取付けるためのリング(2
1)を溶接してある。これらリング(21)は、ストレ
ッチャーをヘリコプター内へウィンチで引込むべくペン
ダント(短索)に掛けたとき、該ペンダントがストレッ
チャーに対し自動的に45゜の傾斜姿勢をとらせるよう
に配置されている。したがって、複合材料製パネル
(2)に固定されている負傷者は安定した姿勢を保つこ
とができる。
(3)の部分には、吊索を取付けるためのリング(2
1)を溶接してある。これらリング(21)は、ストレ
ッチャーをヘリコプター内へウィンチで引込むべくペン
ダント(短索)に掛けたとき、該ペンダントがストレッ
チャーに対し自動的に45゜の傾斜姿勢をとらせるよう
に配置されている。したがって、複合材料製パネル
(2)に固定されている負傷者は安定した姿勢を保つこ
とができる。
【0026】金属製フレーム(1)は、前部の引出しハ
ンドル(22)と後部の引出しハンドル(23)を更に
備えている。これらハンドルは、当該ストレッチャーを
必要に応じ人力で運ぶための部材である。前部のハンド
ル(22)は主管(3)の下面へ溶接した鞘(24)へ
可摺動に嵌めてあり、後部のハンドル(23)は該主管
の側杆(5)へ「じかに」かつ可摺動に嵌めてある。
ンドル(22)と後部の引出しハンドル(23)を更に
備えている。これらハンドルは、当該ストレッチャーを
必要に応じ人力で運ぶための部材である。前部のハンド
ル(22)は主管(3)の下面へ溶接した鞘(24)へ
可摺動に嵌めてあり、後部のハンドル(23)は該主管
の側杆(5)へ「じかに」かつ可摺動に嵌めてある。
【0027】複合材料製のパネル(2)については、こ
れは両側方に配置した各ヒンジ(27)により相互に連
結された2枚の剛性板部分(25)及び(26)からな
る。本例における該ヒンジは、図5と6に示すように、
ピン(29)によりパネル(2)の各板部分(25)
(26)へ枢着されたリンク(28)の形をとってい
る。したがって、該パネルは図3と4に示すように、フ
レーム(1)の折畳みに伴い、やはり本発明に特有の態
様で折畳まれるのである。U字溝部材として形成しパネ
ル部分(26)に設けてあるロック手段(30)は、該
ヒンジ(27)の両側に位置した両パネル部分(25)
(26)の連続した端縁部に跨って係合することによ
り、当該パネルの展開伸長姿勢を剛直化させる作用をな
す。
れは両側方に配置した各ヒンジ(27)により相互に連
結された2枚の剛性板部分(25)及び(26)からな
る。本例における該ヒンジは、図5と6に示すように、
ピン(29)によりパネル(2)の各板部分(25)
(26)へ枢着されたリンク(28)の形をとってい
る。したがって、該パネルは図3と4に示すように、フ
レーム(1)の折畳みに伴い、やはり本発明に特有の態
様で折畳まれるのである。U字溝部材として形成しパネ
ル部分(26)に設けてあるロック手段(30)は、該
ヒンジ(27)の両側に位置した両パネル部分(25)
(26)の連続した端縁部に跨って係合することによ
り、当該パネルの展開伸長姿勢を剛直化させる作用をな
す。
【0028】複合材料製パネル(2)はフレーム(1)
の主管(3)にピッタリ適合した形状であり、外部に突
出した部分がないため、外からの衝撃で損傷する恐れは
ない。その上面は全く平坦であるが、下面側には相当大
きな膨隆部分(31)があり、これは足部側へ向い2本
の山形凸条(32)となって延びている。この構成は、
本発明者が長年のあいだ研究してきた成果であって、そ
の効果は、水面へ投下されたストレッチャーに対し自動
的に上面を上とした姿勢をとらせたのち、その上端部が
水面から約50cmだけ持ち上がるよう約45゜の角度
で傾斜した姿勢をとらせる点にある。この45゜の傾斜
浮遊は、ヘリコプターによるウィンチ巻揚げ用の約3k
gの装備、つまりペンダントと約50mの吊索、を取り
付けた状態で発現するものである。
の主管(3)にピッタリ適合した形状であり、外部に突
出した部分がないため、外からの衝撃で損傷する恐れは
ない。その上面は全く平坦であるが、下面側には相当大
きな膨隆部分(31)があり、これは足部側へ向い2本
の山形凸条(32)となって延びている。この構成は、
本発明者が長年のあいだ研究してきた成果であって、そ
の効果は、水面へ投下されたストレッチャーに対し自動
的に上面を上とした姿勢をとらせたのち、その上端部が
水面から約50cmだけ持ち上がるよう約45゜の角度
で傾斜した姿勢をとらせる点にある。この45゜の傾斜
浮遊は、ヘリコプターによるウィンチ巻揚げ用の約3k
gの装備、つまりペンダントと約50mの吊索、を取り
付けた状態で発現するものである。
【0029】本発明の他の特徴は、複合材料製パネル
(2)がフレーム(1)へ着脱自在に固定できる点であ
る。具体的には、パネルの頭部側には、主管(3)の湾
曲部分(4)へ嵌合する凹部を形成し、足部側には横穴
を有した2つの突起(33)を設け、これら横穴へフレ
ーム側のピン(34)を直角に差し込む。
(2)がフレーム(1)へ着脱自在に固定できる点であ
る。具体的には、パネルの頭部側には、主管(3)の湾
曲部分(4)へ嵌合する凹部を形成し、足部側には横穴
を有した2つの突起(33)を設け、これら横穴へフレ
ーム側のピン(34)を直角に差し込む。
【0030】この構成により、救助した負傷者を陸に上
げたのち、パネル(2)をフレーム(1)から速やかに
外し、負傷者を該パネルごと適宜のX線照射施設へ運ぶ
ことができる。そのため、パネルには負傷者固定用のバ
ンド(35)と、可撓性の手提げハンドル(36)とを
設けてある。救助作業者が片手で負傷者をパネルに固定
できるよう、該バンド(35)にはワンタッチ型のファ
スナーを取付け、その雌型金具をパネル側に固着してお
くことが望ましい。また、負傷者を無用に動かさずにX
線撮影ないし透視が行えるよう、パネルの材質がX線透
過性であれば好都合である。
げたのち、パネル(2)をフレーム(1)から速やかに
外し、負傷者を該パネルごと適宜のX線照射施設へ運ぶ
ことができる。そのため、パネルには負傷者固定用のバ
ンド(35)と、可撓性の手提げハンドル(36)とを
設けてある。救助作業者が片手で負傷者をパネルに固定
できるよう、該バンド(35)にはワンタッチ型のファ
スナーを取付け、その雌型金具をパネル側に固着してお
くことが望ましい。また、負傷者を無用に動かさずにX
線撮影ないし透視が行えるよう、パネルの材質がX線透
過性であれば好都合である。
【0031】
【発明の効果】以上により明かなように、本発明の浮遊
ストレッチャーは従来のものに比べ種々の点で優れてい
る。
ストレッチャーは従来のものに比べ種々の点で優れてい
る。
【0032】まず第1に、リンク型のヒンジ(6)(2
7)により折畳みが可能であり、したがって保管に便利
なほか、人が背負い運搬するにも便利である。しかも使
用の際の展開伸長姿勢はロック手段(9)(10)及び
(30)により十分剛直に保たれる。
7)により折畳みが可能であり、したがって保管に便利
なほか、人が背負い運搬するにも便利である。しかも使
用の際の展開伸長姿勢はロック手段(9)(10)及び
(30)により十分剛直に保たれる。
【0033】さらに、水上へどのような姿勢で投下して
も、1分以内に上面を上にした正規の姿勢を自動的にと
り、次いで、海面の状況如何によらず、約45゜の傾斜
姿勢を保つことができる。これは、複合材料製パネル
(2)の特殊な構造と形状によるものであって、その効
果は、骨折や脊骨損傷を来している負傷者が救命胴衣を
つけて浮遊している姿勢のままでストレッチャーに収容
できる点にある。ついで救難ヘリコプターへホイストで
吊り上げるが、それ以降、病院のX線施設へ到着するま
で負傷者は体を動かす必要がない。
も、1分以内に上面を上にした正規の姿勢を自動的にと
り、次いで、海面の状況如何によらず、約45゜の傾斜
姿勢を保つことができる。これは、複合材料製パネル
(2)の特殊な構造と形状によるものであって、その効
果は、骨折や脊骨損傷を来している負傷者が救命胴衣を
つけて浮遊している姿勢のままでストレッチャーに収容
できる点にある。ついで救難ヘリコプターへホイストで
吊り上げるが、それ以降、病院のX線施設へ到着するま
で負傷者は体を動かす必要がない。
【0034】揚陸後、要すれば引出しハンドル(22)
(23)を使用して近傍の適当な場所へ移してから、直
角差込みピン(34)を抜き、負傷者を載せたパネル
(2)をフレーム(1)から外す。このフレームには別
のパネルを新たに取付け次の救助作業に備える一方、取
外したパネルにバンド(35)で固定されている負傷者
は、救助作業者が手提げハンドルを持って該パネルを運
ぶので、病院へ到着するまで快適な状態に保たれる。
(23)を使用して近傍の適当な場所へ移してから、直
角差込みピン(34)を抜き、負傷者を載せたパネル
(2)をフレーム(1)から外す。このフレームには別
のパネルを新たに取付け次の救助作業に備える一方、取
外したパネルにバンド(35)で固定されている負傷者
は、救助作業者が手提げハンドルを持って該パネルを運
ぶので、病院へ到着するまで快適な状態に保たれる。
【図1】本発明の浮遊ストレッチャーの平面図。
【図2】該ストレッチャーの正面図。
【図3】折畳んだ状態の該ストレッチャー正面図。
【図4】折畳んだ状態の該ストレッチャーの側面図。
【図5】該ストレッチャーが備えている複合材料製パネ
ルのヒンジ部分の一部切欠平面図。
ルのヒンジ部分の一部切欠平面図。
【図6】図5中のVI−VI線に沿った断面図。
1…金属製フレーム 2…複合材料性パネル 3…主管 4…湾曲部分 5…側杆 6…ヒンジ 7…リンク 8…ピン 9…(ロック手段としての)雌ネジ筒 10…(ロック手段としての)雄ネジ部 25…剛性板部分 26…剛性板部分 27…ヒンジ 28…リンク 29…ピン 30…(ロック手段としての)U字溝部材
Claims (12)
- 【請求項1】 特に海上の負傷者を救助するべく設計さ
れたストレッチャーであって、ヘリコプターによる巻き
上げが可能な金属製のフレーム(1)を備え、全体の浮
揚を可能とする複合材料からなるパネル(2)が該フレ
ームにより支持された構成のものにおいて、該パネル
(2)およびフレーム(1)がそれぞれ長手方向におけ
る中央部にヒンジ連結部(27)(6)を有することに
より折畳み可能とされていることを特徴とする海上負傷
者救助用の浮遊ストレッチャー。 - 【請求項2】 前記フレーム(1)が剛直な主管(3)
からなり、負傷者の頭部に近い部位で湾曲している該主
管が、負傷者の足部にいたるまで互いに平行に延びた側
杆(5)となっていて、各側杆の中間部にはヒンジ
(6)と、該ヒンジを固定することにより展開姿勢にお
けるフレーム(1)を剛直化させるためのロック手段
(9)(10)とが設けてあることを特徴とする請求項
1に記載の海上負傷者救助用の浮遊ストレッチャー。 - 【請求項3】 前記ヒンジ(6)が、ピン(8)により
各側杆部分(5)へ枢着されたリンク(7)として構成
され、前記ロック手段は、突合せ状に対向した両側杆部
分の一方へ摺動可能に套嵌された雌ネジ筒(9)と、他
方の側杆部分に設けた雄ネジ部(10)とからなり、該
雌ネジ筒を雄ネジ部へネジ込むことにより前記リンク
(7)を強く把握拘束する構成であることを特徴とする
請求項2に記載の海上負傷者救助用の浮遊ストレッチャ
ー。 - 【請求項4】 複合材料からなる前記パネル(2)が、
対向辺縁において2つのヒンジ(27)で相互に連結さ
れた剛直な2枚の剛性板部分(25)(26と、パネル
(2)の展開姿勢を剛直化すべく該ヒンジ(27)を固
定するロック手段(30)、とからなることを特徴とす
る請求項1に記載の海上負傷者救助用の浮遊ストレッチ
ャー。 - 【請求項5】 前記パネルのヒンジ(27)が、各剛性
板部分(25)(26)へピン(29)で枢着されたリ
ンク(28)であり、該パネルのロック手段が、該ヒン
ジ(27)両側の両板部分(25)(26)に跨り連な
った縁部分へ摺動可能に套嵌されたU字溝部材(30)
であることを特徴とする請求項4に記載の海上負傷者救
助用の浮遊ストレッチャー。 - 【請求項6】 前記の複合材料製パネル(2)は、前記
フレーム(1)の主管(3)の形状に適合した形状であ
り、その上面は展開姿勢では完全に平らであり、下面に
は被収容者の頭部の近くに位置した膨隆部分(31)
と、これから足部側へ向い延長した長手方向の2本の山
形突条(32)とが形成されていることを特徴とする請
求項2ないし5の何れかに記載の海上負傷者救助用の浮
遊ストレッチャー。 - 【請求項7】 前記の複合材料製パネル(2)が、フレ
ーム主管(3)の湾曲部分(4)へ嵌合すべく頭部側に
形成した該パネルの凹部と、該パネルの足部側に設けた
横穴(33)へ係合すべく金属製フレーム(1)側に設
けた2本のピン(34)とにより着脱自在に該フレーム
(1)へ固定される構成であることを特徴とする請求項
2ないし6の何れかに記載の海上負傷者救助用の浮遊ス
トレッチャー。 - 【請求項8】 前記の金属製フレーム(1)の下部に
は、前記主管よりも小径の副管(11)が2本の橇状の
滑走脚を構成すべく平行に配置され、接続管(12)を
介して該主管へ連結されていると共に、該副管(11)
が、主管(3)の各ヒンジ(6)のところで分断されて
いることを特徴とする請求項2ないし7の何れかに記載
の海上負傷者救助用の浮遊ストレッチャー。 - 【請求項9】 負傷者頭部用保護体としての輪状部(1
5)が、前記の金属製フレーム(1)の主管(3)の湾
曲部分(4)へ、接続管(16)により固着連結されて
いることを特徴とする請求項2ないし8の何れかに記載
の海上負傷者救助用の浮遊ストレッチャー。 - 【請求項10】 引出し可能な足載せ(17)が、主管
(3)の両側杆(5)の端部でフレーム(1)へ固着し
た鞘(18)に可摺動に保持され、ロック手段により引
出し位置または押込み位置に固定できることを特徴とす
る請求項2ないし9の何れかに記載の海上負傷者救助用
の浮遊ストレッチャー。 - 【請求項11】 人力による運搬を可能とすべく、被収
容者の頭部側と足部側にそれぞれ引出しハンドル(2
2)(23)を設けてあり、頭部側のハンドル(22)
はフレーム(1)の主管(3)下面へ湾曲部分(4)の
両側に溶接された鞘(24)へそれぞれ可摺動に嵌めて
あり、足部側のハンドル(23)は該主管の平行な両側
杆(5)へ直接かつ可摺動に嵌めてあることを特徴とす
る請求項2ないし9の何れかに記載の海上負傷者救助用
の浮遊ストレッチャー。 - 【請求項12】 前記の複合材料製パネル(2)には、
負傷者固定用のバンド(35)と、可撓性の手提げハン
ドル(36)とを設けてあることを特徴とする請求項1
ないし11の何れかに記載の海上負傷者救助用の浮遊ス
トレッチャー。
Applications Claiming Priority (2)
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| FR9307484 | 1993-06-21 | ||
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