JPH0748004Y2 - 土壌改良材の製造装置 - Google Patents

土壌改良材の製造装置

Info

Publication number
JPH0748004Y2
JPH0748004Y2 JP6766490U JP6766490U JPH0748004Y2 JP H0748004 Y2 JPH0748004 Y2 JP H0748004Y2 JP 6766490 U JP6766490 U JP 6766490U JP 6766490 U JP6766490 U JP 6766490U JP H0748004 Y2 JPH0748004 Y2 JP H0748004Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
hopper
material supply
product
dryer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6766490U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0428006U (ja
Inventor
善章 中田
Original Assignee
三貴建築研究所株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三貴建築研究所株式会社 filed Critical 三貴建築研究所株式会社
Priority to JP6766490U priority Critical patent/JPH0748004Y2/ja
Publication of JPH0428006U publication Critical patent/JPH0428006U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0748004Y2 publication Critical patent/JPH0748004Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、馬糞、牛糞等の堆肥を原料とする土壌改良材
の製造装置に関するものである。
〔従来の技術〕
先に、牛糞等を原料として有機肥料や土壌改良材を製作
するシステムについて簡単に説明する。
第3図で1を牛舎とすると、この牛舎1の近くに、通常
の縦形のサイロ2や屋外堆肥場3や屋内堆肥場4などが
設けられ、また製造工場5にバンガサイロ6が付設され
る。
図中7は屋外副資材置場、8は事務所、27は飼料倉庫で
ある。
このようなレイアウトは色々であり、屋外堆肥場3や屋
内堆肥場4、屋外副資材置場7が無い場合もあるが、い
ずれにせよ、サイロ2やバンガサイロ6に牛舎1からで
る牛糞等が集められ、ここで熟成されてから、製造工場
5へ運ばれ、乾燥機にかけられて製品となる。
なお、屋外堆肥場3や屋内堆肥場4が有る場合は、牛舎
1からでる牛糞等はここに堆肥として堆積されて熟成さ
れてからサイロ2やバンガサイロ6に収納される。
この製造工場5では前記サイロ2やバンガサイロ6から
取り出した完熟した堆肥は原材料として原料供給ホッパ
ーに収められ、ここから連続的にコンベア上に注出され
て、乾燥機に入る。
そして、原材料は乾燥機で乾燥されたのち、ベルトコン
ベアで整料・選別機に運ばれここで製品として原材料の
大きさを一定のものに整える整料・選別作業をされてか
ら製品ホッパーに収納され、該製品ホッパーから計量、
シールされて出荷される。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように製造工場5では原料供給ホッパーに完熟した
堆肥を投入してから、一連の流れ作業で処理が行われて
いくものであるが、この原料供給ホッパー内で堆肥が塊
となってしまうとこの流れが完全に阻害されるものとな
ってしまう。
つまり、バンガサイロ6等から原料供給ホッパーまで堆
肥はバケットシャベルカー等の機械を使用して運搬する
ので、この原料供給ホッパーは該シャベルカー等から直
接投入できるように上部または側部に大きな開口を有す
る横型のものが望ましいが、コンベア上への送り出用の
スクリューコンベアを底部に設けたとしても、このスク
リューコンベアのみでは前記塊を崩すことはできず、逆
に塊間に隙間ができるのでスクリューコンベアの空転が
生じ、原料供給ホッパーからの搬出がうまく行われな
い。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、原料供給
ホッパーから均一な量を連続的に乾燥機に送り込んで、
作業効率及び製品の品質を高めることができる土壌改良
材の製造装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記目的を達成するため、熟成した堆肥を受け
入れる原料供給ホッパーと、該原料供給ホッパーからの
原料を乾燥させる乾燥機と、該乾燥機で乾燥した材料を
一定の大きさに選り分けて製品として大きさを整える整
料・選別機と、この整料・選別機により得られた製品を
収容する製品ホッパーとからなり、これら原料供給ホッ
パー、乾燥機、整料・選別機、製品ホッパーを相互にベ
ルトコンベア等の搬送手段で連携する土壌改良材の製造
工場装置において、前記原料供給ホッパーは横長タイプ
のもので、熟成した堆肥を受け入れる開口を上部または
側部に形成し、底部に原料送出用のスクリューコンベア
を水平に設け、かつ該スクリューコンベアの上方にこれ
と並行して回転軸に攪拌翼を適宜間隔で突設した攪拌装
置を設けたことを要旨とするものである。
〔作用〕
本考案によれば、原料供給ホッパーでは底部のスクリュ
ーコンベアの上にこれと並行して回転軸に攪拌翼を適宜
間隔で突設した攪拌装置が設けられているので、上部ま
たは側部の開口からホッパー内に投入された原料として
の堆肥はさきにこの攪拌装置の攪拌翼で塊は粉砕され、
必ずほぐされた状態でスクリューコンベアに到る。
そして、このスクリューコンベアでホッパー外のベルト
コンベア等の搬送手段上に押し出されて乾燥機に供給さ
れる。
〔実施例〕
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案の土壌改良材の製造装置の1実施例を示
す平面図、第2図は要部となる原料供給ホッパーの斜視
図である。
製造工場5内に設ける装置として、熟成した堆肥を受け
入れる原料供給ホッパー9と、該原料供給ホッパー9か
らの原料を乾燥させる乾燥機10と、該乾燥機10で乾燥し
た材料を一度小型ホッパー13で受け、ここから出された
ものを一定の大きさに選り分けて製品として大きさを整
える整料・選別する整料・選別機11と、この整料・選別
された製品を収容する製品ホッパー12とからなる。
そして、これら原料供給ホッパー9と乾燥機10、乾燥機
10と小型ホッパー13、小型ホッパー13と整料・選別機1
1、整料・選別機11と製品ホッパー12とはそれぞれ相互
にベルトコンベア14やスクリューコンベア等の搬送手段
で連携した。
前記乾燥機10は回転ドラムタイプのもので、供給側にバ
ーナー15を、また取出側に排気サイクロン16に接続する
排気ファン17を有する。
図中、18はバーナー15に燃料を供給する送油サブタン
ク、19はオイルタンクである。
また、製品ホッパー12は計量・シール装置20を備えてい
る。
第2図に示すように、原料供給ホッパー9は横長タイプ
のもので、熟成した堆肥を受け入れる開口21を上部また
は前面側部に形成し、底部向けてすぼまるものである
が、この底部に原料送出用のスクリューコンベア22を水
平にかつそのスクリュー羽根22aがラップするように2
本設けた。図中21aは原料供給ホッパー9の送出口であ
る。
図中24は、この原料供給ホッパー9の前面側に設けた点
検作業台である。
さらに、スクリューコンベア22の上方にこれと並行して
回転軸23aに攪拌翼23bを適宜間隔で突設した攪拌装置23
を2本設ける。
この攪拌装置23の攪拌翼23bは図示の例では縦板を回転
軸23aから突設し、この縦板に直交するように横板を取
付けたものとしたが、特にこの形状に限定されるもので
もない。
なお、攪拌翼23bは回転軸23aの軸方向については順次放
射状に並ぶものである。
次に使用法について説明すると、完熟した堆肥はバンガ
サイロ6等から原料供給ホッパー9までバケットシャベ
ルカー等の機械で運搬され、開口21からこの原料供給ホ
ッパー9内に投入される。
このようにホッパー9内に投入された原料としての堆肥
は、該ホッパー9内で下方に移動しながら先に攪拌装置
23の攪拌翼23bで塊状態のものは粉砕され、必ずほぐさ
れた状態でスクリューコンベア22に到る。
そして、このスクリューコンベア22のスクリュー羽根22
aでホッパー9外のベルトコンベア14上に送出口21aから
押し出されて乾燥機10に供給される。
乾燥機10で約80%の水分を除去するように乾燥されたの
ち、ベルトコンベア14で一度小型ホッパー13に入り、こ
の小型ホッパー13から整料・選別機11に運ばれここで製
品として整料・選別されてからさらにベルトコンベア14
で運ばれて製品ホッパー12に収納され、該製品ホッパー
12から計量・シール装置20で計量、シールされて出荷さ
れる。
なお、前記整料・選別機11で行われる整料作業とは、従
来の方法で攪拌すると投入製品の含水量などの変動の大
小によりエアーが入り、均等化混合できづらく、大小玉
状となり上質の製品ができない欠点があり、これを解消
するための作業である。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案の土壌改良材の製造装置は、上
部または側部の開口からホッパー内に投入された原料と
しての堆肥は塊状態であっても攪拌装置の攪拌翼で粉砕
され、必ずほぐされた状態でスクリューコンベアに到る
ので、該スクリューコンベアでは常に均一な量を連続的
に乾燥機に送込んで、作業効率及び製品の品質を高める
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の土壌改良材の製造装置の1実施例を示
す平面図、第2図は要部となる原料供給ホッパーの斜視
図、第3図は有機肥料や土壌改良材を製作するシステム
の説明図である。 1…牛舎、2…サイロ 3…屋外堆肥場、4…屋内堆肥場 5…工場、6…バンガサイロ 7…屋外副資材置場、8…事務所 9…原料供給ホッパー、10…乾燥機 11…整料・選別機、12…製品ホッパー 13…小型ホッパー、14…ベルトコンベア 15…バーナー、16…排気サイクロン 17…排気ファン、18…送油サブタンク 19…オイルタンク、20…計量・シール装置 21…開口、21a…送出口 22…スクリューコンベア、22a…スクリュー羽根 23…攪拌装置、23a…回転軸 23b…攪拌翼、24…点検作業台 27…飼料倉庫

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】熟成した堆肥を受け入れる原料供給ホッパ
    ーと、該原料供給ホッパーからの原料を乾燥させる乾燥
    機と、該乾燥機で乾燥した材料を一定の大きさに選り分
    けて製品として大きさを整える整料・選別機と、この整
    料・選別機により得られた製品を収容する製品ホッパー
    とからなり、これら原料供給ホッパー、乾燥機、整料・
    選別機、製品ホッパーを相互にベルトコンベア等の搬送
    手段で連携する土壌改良材の製造工場装置において、前
    記原料供給ホッパーは横長タイプのもので、熟成した堆
    肥を受け入れる開口を上部または側部に形成し、底部に
    原料送出用のスクリューコンベアを水平に設け、かつ該
    スクリューコンベアの上方にこれと並行して回転軸に攪
    拌翼を適宜間隔で突設した攪拌装置を設けたことを特徴
    とする土壌改良材の製造装置。
JP6766490U 1990-06-26 1990-06-26 土壌改良材の製造装置 Expired - Lifetime JPH0748004Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6766490U JPH0748004Y2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 土壌改良材の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6766490U JPH0748004Y2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 土壌改良材の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0428006U JPH0428006U (ja) 1992-03-05
JPH0748004Y2 true JPH0748004Y2 (ja) 1995-11-08

Family

ID=31601435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6766490U Expired - Lifetime JPH0748004Y2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 土壌改良材の製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0748004Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2562284Y2 (ja) * 1993-12-28 1998-02-10 株式会社アイデーイーシー 農業用肥料散布装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0428006U (ja) 1992-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN208882221U (zh) 一种有机质肥料的生产系统
CN204866033U (zh) 一种防堵塞有机肥粉碎筛分一体机
CN206103763U (zh) 酶制剂自动配料混合生产线
CN208757485U (zh) 一种用于有机质肥料的自动配料机
CN212982826U (zh) 一种利用沼渣好氧发酵物料生产颗粒有机肥系统
CN101987795B (zh) 专用肥料生产方法及其专用设备
KR100433010B1 (ko) 정제형 펠릿비료의 제조시스템
JPH0748004Y2 (ja) 土壌改良材の製造装置
CN210885777U (zh) 一种污泥和煤的混合系统
EP1396197A1 (en) Method for obtaining complete feed for livestock
CN105859341A (zh) 一种有机无机复混肥生产线
CN107744781A (zh) 一种水溶肥配制加工系统
CN101987800B (zh) Bb肥生产方法及其专用设备
CN211322993U (zh) 一种草颗粒的自动化生产线
EP2284468B1 (de) Verfahren zum Trocknen von Hackgut
KR102499500B1 (ko) 축분 연료펠릿 및 그 제조방법
CN109333793B (zh) 一种高效节能制备泡沫陶瓷粉料的装置及其制备方法
CN208839435U (zh) 一种农畜养殖用饲料搅拌装置
CN214842197U (zh) 一种有机肥生产设备
JPH04198079A (ja) 有機廃棄物による肥料製造システム
KR200189272Y1 (ko) 음식물 쓰레기를 이용한 사료 제조장치
CN108585981A (zh) 一种智能化无污染有机肥造粒方法及系统
KR100684295B1 (ko) 유기질 비료와 이의 제조방법 및 장치
CN115211573A (zh) 烘焙食品自动化生产系统及生产方法
CN101993284A (zh) 有机类肥料生产方法及其专用设备