JPH0748032Y2 - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPH0748032Y2 JPH0748032Y2 JP1990077377U JP7737790U JPH0748032Y2 JP H0748032 Y2 JPH0748032 Y2 JP H0748032Y2 JP 1990077377 U JP1990077377 U JP 1990077377U JP 7737790 U JP7737790 U JP 7737790U JP H0748032 Y2 JPH0748032 Y2 JP H0748032Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock arm
- opening
- support
- mowing
- pedestal
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は脱穀部前方に刈取部を備え、刈取部側方に運転
台を配設させるコンバインに関する。
台を配設させるコンバインに関する。
「従来の技術」 従来、実開昭60-68942号公報に示す如く、脱穀部前方に
刈取部を設け、刈取部右側に運転台を取付けると共に、
刈取部の左側後部の支持体左側部を水平回動支点軸によ
り水平回転自在に取付け、脱穀部右前側の受台の開口部
に回転自在なロックアームを介して前記支持体右側部を
係脱自在に固定させ、また受台に支持体を連結させる動
作によってロックアームを係合動作させるガイド部をロ
ックアームに形成し、刈取部を左機外側方に水平回転自
在に装設させる技術があった。
刈取部を設け、刈取部右側に運転台を取付けると共に、
刈取部の左側後部の支持体左側部を水平回動支点軸によ
り水平回転自在に取付け、脱穀部右前側の受台の開口部
に回転自在なロックアームを介して前記支持体右側部を
係脱自在に固定させ、また受台に支持体を連結させる動
作によってロックアームを係合動作させるガイド部をロ
ックアームに形成し、刈取部を左機外側方に水平回転自
在に装設させる技術があった。
「考案が解決しようとする課題」 前記従来技術は、受台の開口部を前方斜上方に向けて開
設させていたから、ロックアームを離脱させたとき、支
持体を上方に持上げ乍ら前方に移動させる必要があり、
運転台に接する刈取部右側での操作が面倒であり、また
支持体を受台から離脱させる操作力を容易に低減し得な
いと共に、支持体を受台の開口部に係合させるときにも
刈取部を持上げ乍ら後方移動させる必要があり、刈取部
水平回転操作の簡略化並びに支持体係脱操作力の低減な
どを容易に行い得ない等の問題があった。
設させていたから、ロックアームを離脱させたとき、支
持体を上方に持上げ乍ら前方に移動させる必要があり、
運転台に接する刈取部右側での操作が面倒であり、また
支持体を受台から離脱させる操作力を容易に低減し得な
いと共に、支持体を受台の開口部に係合させるときにも
刈取部を持上げ乍ら後方移動させる必要があり、刈取部
水平回転操作の簡略化並びに支持体係脱操作力の低減な
どを容易に行い得ない等の問題があった。
「課題を解決するための手段」 然るに、本考案は、脱穀部前方に刈取部を設け、刈取部
右側に運転台を取付けると共に、刈取部の左側後部の支
持体左側部を水平回動支点軸により水平回転自在に取付
け、脱穀部右前側の受台の開口部に回転自在なロックア
ームを介して前記支持体右側部を係脱自在に固定させ、
また受台に支持体を連結させる動作によってロックアー
ムを係合動作させるガイド部をロックアームに形成した
コンバインにおいて、前記支持体を受台から離反させる
方向にロックアームを常時弾圧させるバネを設け、また
ロックアームに係脱自在に連結させてロックアームを支
持体係合位置に固定させるロックレバーを受台に設け、
ロックレバーをロックアームに係合保持するバネを取付
けると共に、受台の開口部の下方開口縁を開口部の支持
体固定部下面よりも低く形成し、前記開口部を前方斜下
方に向けて開設させたことを特徴とする。
右側に運転台を取付けると共に、刈取部の左側後部の支
持体左側部を水平回動支点軸により水平回転自在に取付
け、脱穀部右前側の受台の開口部に回転自在なロックア
ームを介して前記支持体右側部を係脱自在に固定させ、
また受台に支持体を連結させる動作によってロックアー
ムを係合動作させるガイド部をロックアームに形成した
コンバインにおいて、前記支持体を受台から離反させる
方向にロックアームを常時弾圧させるバネを設け、また
ロックアームに係脱自在に連結させてロックアームを支
持体係合位置に固定させるロックレバーを受台に設け、
ロックレバーをロックアームに係合保持するバネを取付
けると共に、受台の開口部の下方開口縁を開口部の支持
体固定部下面よりも低く形成し、前記開口部を前方斜下
方に向けて開設させたことを特徴とする。
「作用」 従って、前記ロックレバーの離脱操作によって支持体を
開口部から押出す方向にロックアームにバネ力が作用す
るから、開口部から支持体を脱出させる刈取部水平回転
操作力を容易に低減し得ると共に、前記受台の開口部を
前方斜下方に向けて開設させるから、刈取部機体重量に
より下方に変形し易い支持体右側部と前記開口部の係脱
抵抗を容易に低減し得、運転台に接する刈取部右側また
は水平回動支点軸に近い刈取部左側のいずれからも刈取
部水平回転操作を容易に行い得、刈取部を水平回転させ
て行う保守作業性の向上などを容易に図り得るものであ
る。
開口部から押出す方向にロックアームにバネ力が作用す
るから、開口部から支持体を脱出させる刈取部水平回転
操作力を容易に低減し得ると共に、前記受台の開口部を
前方斜下方に向けて開設させるから、刈取部機体重量に
より下方に変形し易い支持体右側部と前記開口部の係脱
抵抗を容易に低減し得、運転台に接する刈取部右側また
は水平回動支点軸に近い刈取部左側のいずれからも刈取
部水平回転操作を容易に行い得、刈取部を水平回転させ
て行う保守作業性の向上などを容易に図り得るものであ
る。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。第
1図は要部の側面説明図、第2図はコンバインの全体側
面図、第3図は同平面図であり、図中(1)は走行クロ
ーラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記
トラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)はフ
ィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理
胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及
び穀稈搬送機構(10)などを備える刈取部、(11)は昇
降支点筒軸(12)を介して刈取部(8)を昇降させる油
圧シリンダ、(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる
排藁カッター、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀
筒(16)を介して搬入する穀物タンク、(17)は前記タ
ンク(15)の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、(18)
は運転操作部(19)及び運転席(20)を備える運転台、
(21)は運転席(20)下方に設けるエンジンであり、連
続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成している。
1図は要部の側面説明図、第2図はコンバインの全体側
面図、第3図は同平面図であり、図中(1)は走行クロ
ーラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記
トラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)はフ
ィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理
胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及
び穀稈搬送機構(10)などを備える刈取部、(11)は昇
降支点筒軸(12)を介して刈取部(8)を昇降させる油
圧シリンダ、(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる
排藁カッター、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀
筒(16)を介して搬入する穀物タンク、(17)は前記タ
ンク(15)の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、(18)
は運転操作部(19)及び運転席(20)を備える運転台、
(21)は運転席(20)下方に設けるエンジンであり、連
続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成している。
また、操向用サイドクラッチレバー(22)をフロントコ
ラム(23)に設けると共に、走行変速レバー(24)、副
変速レバー(25)、刈取クラッチレバー(26)及び脱穀
クラッチレバー(27)をサイドコラム(28)に設ける。
なお、第4図の(29)はカッター(13)を作動させるレ
バー、第6図の(30)は脱穀部(4)の選別チャフシー
ブ漏下調節を行うレバーである。
ラム(23)に設けると共に、走行変速レバー(24)、副
変速レバー(25)、刈取クラッチレバー(26)及び脱穀
クラッチレバー(27)をサイドコラム(28)に設ける。
なお、第4図の(29)はカッター(13)を作動させるレ
バー、第6図の(30)は脱穀部(4)の選別チャフシー
ブ漏下調節を行うレバーである。
さらに、第1図、第4図乃至第7図に示す如く、脱穀部
(4)前側の機台(3)上に左右架台(31)(32)を立
設固定させ、左の架台(31)上に水平回動支点軸(33)
を介してこの軸回りに水平方向に回転自在に左の受台
(34)を設けると共に、右の架台(32)上に右の受台
(35)を固設させる。
(4)前側の機台(3)上に左右架台(31)(32)を立
設固定させ、左の架台(31)上に水平回動支点軸(33)
を介してこの軸回りに水平方向に回転自在に左の受台
(34)を設けると共に、右の架台(32)上に右の受台
(35)を固設させる。
そして、刈取部(8)の支持体である前記昇降支点筒軸
(12)の左側端部を左の受台(34)に回転自在に軸支さ
せると共に、前側を開放した前面開口部(36)を右の受
台(35)に形成し、その開口部(36)に前方側から前記
筒軸支(12)を嵌め込むもので、筒軸(12)に刈取フレ
ームパイプ(37)を一体連設させ、該パイプ(37)先端
側に刈取部(8)を装備させるもので、左右の受台(3
4)(35)及び筒軸(12)を介して刈取部(8)を昇降
自在に取付ける。
(12)の左側端部を左の受台(34)に回転自在に軸支さ
せると共に、前側を開放した前面開口部(36)を右の受
台(35)に形成し、その開口部(36)に前方側から前記
筒軸支(12)を嵌め込むもので、筒軸(12)に刈取フレ
ームパイプ(37)を一体連設させ、該パイプ(37)先端
側に刈取部(8)を装備させるもので、左右の受台(3
4)(35)及び筒軸(12)を介して刈取部(8)を昇降
自在に取付ける。
また、右の受台(35)に筒軸(12)右側部を回転自在に
係止させるロック部材であるロックアーム(38)を備
え、支軸(39)を介して右の受台(35)にロックアーム
(38)を揺動自在に軸支させると共に、筒軸(12)に下
方側から係合させるU字状の二叉形の短尺及び長尺突起
(40)(41)をロックアーム(38)に一体形成するもの
で、受台(35)の開口部(36)から筒軸(12)が取出さ
れているときは、第1図の仮想線のように開口部(36)
前側に長尺突起(41)が移動し、開口部(36)に係入さ
せる筒軸(12)が長尺突起(41)に当接し、筒軸(12)
の係入と連動して長尺突起(41)が実線位置に起立し、
筒軸(12)前側に短尺突起(40)を当接させ、受台(3
5)に筒軸(12)を連結させる動作として連動して受台
(35)に筒軸(12)をロックアーム(38)により自動的
に係止支持するように構成している。
係止させるロック部材であるロックアーム(38)を備
え、支軸(39)を介して右の受台(35)にロックアーム
(38)を揺動自在に軸支させると共に、筒軸(12)に下
方側から係合させるU字状の二叉形の短尺及び長尺突起
(40)(41)をロックアーム(38)に一体形成するもの
で、受台(35)の開口部(36)から筒軸(12)が取出さ
れているときは、第1図の仮想線のように開口部(36)
前側に長尺突起(41)が移動し、開口部(36)に係入さ
せる筒軸(12)が長尺突起(41)に当接し、筒軸(12)
の係入と連動して長尺突起(41)が実線位置に起立し、
筒軸(12)前側に短尺突起(40)を当接させ、受台(3
5)に筒軸(12)を連結させる動作として連動して受台
(35)に筒軸(12)をロックアーム(38)により自動的
に係止支持するように構成している。
また、ロックレバー(42)にレバー基板(43)を一体連
設させ、右の受台(35)に支軸(44)を介して基板(4
3)を揺動自在に軸支させると共に、筒軸(12)を受台
(35)に係止させているとき、ロックアーム(38)と基
板(43)を各係合部(45)(46)を介してバネ(47)
(48)の弾圧によって係合固定させるもので、運転席
(20)近くのサイドコラム(28)機内側にロックレバー
(42)を立設させ、ロックレバー(42)を前方に倒す解
除操作を運転席(20)から行うと共に、支点軸(33)を
中心に刈取部(8)を機外側に水平移動させ、脱穀部
(4)前側並びにサイドコラム(28)下側のエンジン
(21)駆動系などの保守を行うように構成している。
設させ、右の受台(35)に支軸(44)を介して基板(4
3)を揺動自在に軸支させると共に、筒軸(12)を受台
(35)に係止させているとき、ロックアーム(38)と基
板(43)を各係合部(45)(46)を介してバネ(47)
(48)の弾圧によって係合固定させるもので、運転席
(20)近くのサイドコラム(28)機内側にロックレバー
(42)を立設させ、ロックレバー(42)を前方に倒す解
除操作を運転席(20)から行うと共に、支点軸(33)を
中心に刈取部(8)を機外側に水平移動させ、脱穀部
(4)前側並びにサイドコラム(28)下側のエンジン
(21)駆動系などの保守を行うように構成している。
上記から明らかなように、脱穀部(4)前方に刈取部
(8)を設け、刈取部(8)右側に運転台(18)を取出
けると共に、刈取部(8)の左側後部の支持体である昇
降支点筒軸(12)左側部を水平回動支点軸(33)により
水平回転自在に取付け、脱穀部(4)右前側の右受台
(35)の開口部(36)に回転自在なロックアーム(38)
を介して前記筒軸(12)右側部を係脱自在に固定させ、
また右受台(35)に筒軸(12)を連結させる動作によっ
てロックアーム(38)を係合動作させるガイド部である
突起(41)をロックアーム(38)に形成したコンバイン
において、前記筒軸(12)を受台(35)から離反させる
方向にロックアーム(38)を常時弾圧させるバネ(47)
を設け、またロックアーム(38)に係脱自在に連結させ
てロックアーム(38)を筒軸(12)係合位置に固定させ
るロックレバー(42)を右受台(35)に設け、ロックレ
バー(42)をロックアーム(38)に係合保持するバネ
(48)を取付けると共に、右受台(35)の開口部(36)
の下方開口縁を開口部(36)の筒軸(12)固定部下面よ
りも低く形成し、前記開口部(36)を前方斜下方に向け
て開設させ、前記ロックレバー(42)の離脱操作によっ
て筒軸(12)を開口部(36)から押出す方向にロックア
ーム(38)にバネ(47)力を作用させ、また刈取部
(8)機体重量により下方に変形し易い筒軸(12)右側
部と前記開口部(36)の係脱抵抗を低減させるように構
成している。
(8)を設け、刈取部(8)右側に運転台(18)を取出
けると共に、刈取部(8)の左側後部の支持体である昇
降支点筒軸(12)左側部を水平回動支点軸(33)により
水平回転自在に取付け、脱穀部(4)右前側の右受台
(35)の開口部(36)に回転自在なロックアーム(38)
を介して前記筒軸(12)右側部を係脱自在に固定させ、
また右受台(35)に筒軸(12)を連結させる動作によっ
てロックアーム(38)を係合動作させるガイド部である
突起(41)をロックアーム(38)に形成したコンバイン
において、前記筒軸(12)を受台(35)から離反させる
方向にロックアーム(38)を常時弾圧させるバネ(47)
を設け、またロックアーム(38)に係脱自在に連結させ
てロックアーム(38)を筒軸(12)係合位置に固定させ
るロックレバー(42)を右受台(35)に設け、ロックレ
バー(42)をロックアーム(38)に係合保持するバネ
(48)を取付けると共に、右受台(35)の開口部(36)
の下方開口縁を開口部(36)の筒軸(12)固定部下面よ
りも低く形成し、前記開口部(36)を前方斜下方に向け
て開設させ、前記ロックレバー(42)の離脱操作によっ
て筒軸(12)を開口部(36)から押出す方向にロックア
ーム(38)にバネ(47)力を作用させ、また刈取部
(8)機体重量により下方に変形し易い筒軸(12)右側
部と前記開口部(36)の係脱抵抗を低減させるように構
成している。
また、左右の架台(31)(32)間の機台(3)上にトレ
ー(49)を介してバッテリ(50)を搭載し、バッテリ
(50)上方に上面カバー(51)を架設させ、該カバー
(51)を架台(31)(32)に固定させると共に、左の架
台(31)の門形空間を介してトレー(49)にバッテリ
(50)を出入させるように構成している。
ー(49)を介してバッテリ(50)を搭載し、バッテリ
(50)上方に上面カバー(51)を架設させ、該カバー
(51)を架台(31)(32)に固定させると共に、左の架
台(31)の門形空間を介してトレー(49)にバッテリ
(50)を出入させるように構成している。
さらに、前記筒軸(12)の右側端に刈取入力プーリ(5
2)を設け、該プーリ(52)を筒軸(12)内部の刈取入
力1軸(53)に軸支させ、刈取フレームパイプ(37)に
内挿させる刈取入力2軸(54)に前記1軸(53)を連動
連結させ、刈取り各部に駆動力を伝達させるように構成
している。
2)を設け、該プーリ(52)を筒軸(12)内部の刈取入
力1軸(53)に軸支させ、刈取フレームパイプ(37)に
内挿させる刈取入力2軸(54)に前記1軸(53)を連動
連結させ、刈取り各部に駆動力を伝達させるように構成
している。
さらに、第8図及び第9図に示す如く、走行クローラ
(2)を駆動する走行ミッション(55)を備え、ミッシ
ョン(55)上部に無段油圧変速機(56)を設け、変速機
(56)の走行入力プーリ(57)をエンジン(21)の出力
プーリ(58)に走行クラッチテンションローラ(59)及
びベルト(60)(60)を介して連結させると共に、ミッ
ション(55)のPTO出力プーリ(61)に刈取クラッチテ
ンションローラ(62)及びベルト(63)を介して刈取入
力プーリ(52)を連結させ、変速機(56)制御により走
行速度と刈取り駆動速度を同調して変更させるもので、
前記ローラ(62)を軸支するテンションアーム(64)を
右の架台(32)に軸支させ、そのアーム(64)を刈取ク
ラッチレバー(26)にワイヤ(65)を介して連結させて
いる。
(2)を駆動する走行ミッション(55)を備え、ミッシ
ョン(55)上部に無段油圧変速機(56)を設け、変速機
(56)の走行入力プーリ(57)をエンジン(21)の出力
プーリ(58)に走行クラッチテンションローラ(59)及
びベルト(60)(60)を介して連結させると共に、ミッ
ション(55)のPTO出力プーリ(61)に刈取クラッチテ
ンションローラ(62)及びベルト(63)を介して刈取入
力プーリ(52)を連結させ、変速機(56)制御により走
行速度と刈取り駆動速度を同調して変更させるもので、
前記ローラ(62)を軸支するテンションアーム(64)を
右の架台(32)に軸支させ、そのアーム(64)を刈取ク
ラッチレバー(26)にワイヤ(65)を介して連結させて
いる。
また、脱穀クラッチテンションローラ(66)及びベルト
(67)を介して出力プーリ(58)に脱穀入力プーリ(6
8)を連結させると共に、ベルト(69)及びテンション
ローラ(70)を介してオーガ入力プーリ(71)を出力プ
ーリ(58)に連結させ、オーガクラッチ(72)を介して
タンク(15)底部の排出オーガ(73)にプーリ(71)を
連結させ、排出オーガ(15)(73)をプーリ(71)によ
って駆動してタンク(15)の穀粒を取出すもので、三角
形の鈑金製の二枚の平板を重ねてテンションアーム(7
4)を形成し、プーリ(71)のプーリ軸(75)にアーム
(74)の三角形の一角を軸支させ、アーム(74)のもう
一角にテンションローラ(70)を軸支させ、アーム(7
4)の残りの頂角にテンションバネ(76)を連結させて
いる。
(67)を介して出力プーリ(58)に脱穀入力プーリ(6
8)を連結させると共に、ベルト(69)及びテンション
ローラ(70)を介してオーガ入力プーリ(71)を出力プ
ーリ(58)に連結させ、オーガクラッチ(72)を介して
タンク(15)底部の排出オーガ(73)にプーリ(71)を
連結させ、排出オーガ(15)(73)をプーリ(71)によ
って駆動してタンク(15)の穀粒を取出すもので、三角
形の鈑金製の二枚の平板を重ねてテンションアーム(7
4)を形成し、プーリ(71)のプーリ軸(75)にアーム
(74)の三角形の一角を軸支させ、アーム(74)のもう
一角にテンションローラ(70)を軸支させ、アーム(7
4)の残りの頂角にテンションバネ(76)を連結させて
いる。
また、出力プーリ(58)に一体固定するフライホイール
(76)を跨ぐようにエンジン(21)のエンジンブロック
に支持筒(77)…を介して取付板(78)をボルト(79)
止め固定させ、内側のベルト押え(80)を取付板(78)
に固定させると共に、内側のベルト押え(80)に外側の
ベルト押え(81)を固定させ、各ベルト押え(80)(8
1)によってベルト(60)(67)が出力プーリ(58)か
ら離脱するのを防ぐように構成している。
(76)を跨ぐようにエンジン(21)のエンジンブロック
に支持筒(77)…を介して取付板(78)をボルト(79)
止め固定させ、内側のベルト押え(80)を取付板(78)
に固定させると共に、内側のベルト押え(80)に外側の
ベルト押え(81)を固定させ、各ベルト押え(80)(8
1)によってベルト(60)(67)が出力プーリ(58)か
ら離脱するのを防ぐように構成している。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、脱穀部(4)
前方に取付部(8)を設け、刈取部(8)右側に運転台
(18)を取付けると共に、刈取部(8)の左側後部の支
持体(12)左側部を水平回動支点軸(33)により水平回
転自在に取付け、脱穀部(4)右前側の受台(35)の開
口部(36)に回転自在なロックアーム(38)を介して前
記支持体(12)右側部を係脱自在に固定させ、また受台
(35)に支持体(12)を連結させる動作によってロック
アーム(38)を係合動作させるガイド部(41)をロック
アーム(38)に形成したコンバインにおいて、前記支持
体(12)を受台(35)から離反させる方向にロックアー
ム(38)を常時弾圧させるバネ(47)を設け、またロッ
クアーム(38)に係脱自在に連結させてロックアーム
(38)を支持体(12)係合位置に固定させるロックレバ
ー(42)を受台(35)に設け、ロックレバー(42)をロ
ックアーム(38)に係合保持するバネ(48)を取付ける
と共に、受台(35)の開口部(36)の下方開口縁を開口
部(36)の支持体(12)固定部下面よりも低く形成し、
前記開口部(36)を前方斜下方に向けて開設させたもの
で、前記ロックレバー(42)の離脱操作によって支持体
(12)を開口部(36)から押出す方向にロックアーム
(38)にバネ(47)力が作用するから、開口部(36)か
ら支持体(12)を脱出させる刈取部(8)水平回転操作
力を容易に低減できると共に、前記受台(35)の開口部
(36)を前方斜下方に向けて開設させるから、刈取部
(8)機体重量により下方に変形し易い支持体(12)右
側部と前記開口部(36)の係脱抵抗を容易に低減でき、
運転台(18)に接する刈取部(8)を右側または水平回
動支点軸(33)に近い刈取部(8)左側のいずれからも
刈取部(8)水平回転操作を容易に行うことができ、刈
取部(8)を水平回転させて行う保守作業性の向上など
を容易に図ることができるものである。
前方に取付部(8)を設け、刈取部(8)右側に運転台
(18)を取付けると共に、刈取部(8)の左側後部の支
持体(12)左側部を水平回動支点軸(33)により水平回
転自在に取付け、脱穀部(4)右前側の受台(35)の開
口部(36)に回転自在なロックアーム(38)を介して前
記支持体(12)右側部を係脱自在に固定させ、また受台
(35)に支持体(12)を連結させる動作によってロック
アーム(38)を係合動作させるガイド部(41)をロック
アーム(38)に形成したコンバインにおいて、前記支持
体(12)を受台(35)から離反させる方向にロックアー
ム(38)を常時弾圧させるバネ(47)を設け、またロッ
クアーム(38)に係脱自在に連結させてロックアーム
(38)を支持体(12)係合位置に固定させるロックレバ
ー(42)を受台(35)に設け、ロックレバー(42)をロ
ックアーム(38)に係合保持するバネ(48)を取付ける
と共に、受台(35)の開口部(36)の下方開口縁を開口
部(36)の支持体(12)固定部下面よりも低く形成し、
前記開口部(36)を前方斜下方に向けて開設させたもの
で、前記ロックレバー(42)の離脱操作によって支持体
(12)を開口部(36)から押出す方向にロックアーム
(38)にバネ(47)力が作用するから、開口部(36)か
ら支持体(12)を脱出させる刈取部(8)水平回転操作
力を容易に低減できると共に、前記受台(35)の開口部
(36)を前方斜下方に向けて開設させるから、刈取部
(8)機体重量により下方に変形し易い支持体(12)右
側部と前記開口部(36)の係脱抵抗を容易に低減でき、
運転台(18)に接する刈取部(8)を右側または水平回
動支点軸(33)に近い刈取部(8)左側のいずれからも
刈取部(8)水平回転操作を容易に行うことができ、刈
取部(8)を水平回転させて行う保守作業性の向上など
を容易に図ることができるものである。
第1図は要部の側面説明図、第2図は全体側面図、第3
図は同平面図、第4図は運転台部の側面図、第5図は同
平面図、第6図は同正面図、第7図は部分側面図、第8
図は駆動部の側面図、第9図は同平面図である。 (8)…刈取部 (12)…昇降支点筒軸(支持体) (33)…水平回動支点軸 (35)…受台 (38)…ロックアーム(ロック部材)
図は同平面図、第4図は運転台部の側面図、第5図は同
平面図、第6図は同正面図、第7図は部分側面図、第8
図は駆動部の側面図、第9図は同平面図である。 (8)…刈取部 (12)…昇降支点筒軸(支持体) (33)…水平回動支点軸 (35)…受台 (38)…ロックアーム(ロック部材)
Claims (1)
- 【請求項1】脱穀部(4)前方に刈取部(8)を設け、
刈取部(8)右側に運転台(18)を取付けると共に、刈
取部(8)の左側後部の支持体(12)左側部を水平回動
支点軸(33)により水平回転自在に取付け、脱穀部
(4)右前側の受台(35)の開口部(36)に回転自在な
ロックアーム(38)を介して前記支持体(12)右側部を
係脱自在に固定させ、また受台(35)に支持体(12)を
連結させる動作によってロックアーム(38)を係合動作
させるガイド部(41)をロックアーム(38)に形成した
コンバインにおいて、前記支持体(12)を受台(35)か
ら離反させる方向にロックアーム(38)を常時弾圧させ
るバネ(47)を設け、またロックアーム(38)に係脱自
在に連結させてロックアーム(38)を支持体(12)係合
位置に固定させるロックレバー(42)を受台(35)に設
け、ロックレバー(42)をロックアーム(38)に係合保
持するバネ(48)を取付けると共に、受台(35)の開口
部(36)の下方開口縁を開口部(36)の支持体(12)固
定部下面よりも低く形成し、前記開口部(36)を前方斜
下方に向けて開設させたことを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077377U JPH0748032Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077377U JPH0748032Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435729U JPH0435729U (ja) | 1992-03-25 |
| JPH0748032Y2 true JPH0748032Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31619708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990077377U Expired - Fee Related JPH0748032Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748032Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068942U (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-16 | セイレイ工業株式会社 | コンバインの刈取部横回動装置 |
| JPH06104015B2 (ja) * | 1986-01-24 | 1994-12-21 | 三菱農機株式会社 | コンバインの前処理部連結機構におけるロツク装置 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP1990077377U patent/JPH0748032Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435729U (ja) | 1992-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |