JPH0748115B2 - 校正刷りと平版との出力装置 - Google Patents
校正刷りと平版との出力装置Info
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- JPH0748115B2 JPH0748115B2 JP2129965A JP12996590A JPH0748115B2 JP H0748115 B2 JPH0748115 B2 JP H0748115B2 JP 2129965 A JP2129965 A JP 2129965A JP 12996590 A JP12996590 A JP 12996590A JP H0748115 B2 JPH0748115 B2 JP H0748115B2
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- Color Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は校正刷りと平版との出力装置に関する。
(従来の技術) 従来行われてきたカラー画像の印刷においては、画像取
込み、編集処理、校正、版下の作成、印刷、の各工程を
経て印刷物が得られるようになされている。
込み、編集処理、校正、版下の作成、印刷、の各工程を
経て印刷物が得られるようになされている。
第6図は従来の印刷システムに従ってカラー画像が平版
印刷される場合の印刷工程の概要の流れを示している図
であり、印刷されるべきカラー画像の原稿は、カラー写
真の原稿の状態で供給される。
印刷される場合の印刷工程の概要の流れを示している図
であり、印刷されるべきカラー画像の原稿は、カラー写
真の原稿の状態で供給される。
まず、第6図に示した印刷システムにおいて、原稿のカ
ラー写真フイルムが画像取り込み部における製版カメラ
(例えばイメージ・スキャナあるいはドラム・スキャ
ナ)によって、多色印刷に必要とされる複数の色に色分
解されて、各色毎の網点画像による色分解フイルムが作
られ、その色分解フイルムが校正にまわされて、その色
分解フイルムをもとに製版され校正が行なわれたり、フ
イルムをもとに校正刷りが行なわれたりする。
ラー写真フイルムが画像取り込み部における製版カメラ
(例えばイメージ・スキャナあるいはドラム・スキャ
ナ)によって、多色印刷に必要とされる複数の色に色分
解されて、各色毎の網点画像による色分解フイルムが作
られ、その色分解フイルムが校正にまわされて、その色
分解フイルムをもとに製版され校正が行なわれたり、フ
イルムをもとに校正刷りが行なわれたりする。
上述した校正刷りが不良の場合には、前記の色分解フイ
ルムに対して、人手により修正、レタッチ、編集、切貼
り等の処理が行なわれた後に原稿として画像取込み部に
戻され、校正刷りがOKになるまで前記したような工程が
何回も繰り返されることになる。
ルムに対して、人手により修正、レタッチ、編集、切貼
り等の処理が行なわれた後に原稿として画像取込み部に
戻され、校正刷りがOKになるまで前記したような工程が
何回も繰り返されることになる。
以上のように色分解フイルムの作成には多大の労力を要
し、校正作業に熟練が必要なうえ、高価な装置が必要と
なるという問題がある。
し、校正作業に熟練が必要なうえ、高価な装置が必要と
なるという問題がある。
これに対して、校正刷りと刷版の両方を出力できる出力
装置によって、工程の簡素化と労力の軽減を図る提案
を、本出願人は先に特願平1−143228号にて提案した。
装置によって、工程の簡素化と労力の軽減を図る提案
を、本出願人は先に特願平1−143228号にて提案した。
第7図はその提案の校正刷りと平版との出力装置を含む
印刷システムを示すブロック図である。
印刷システムを示すブロック図である。
同図において、1は原稿(オリジナル)であり、この原
稿1は印刷の対象にされるべきカラー画像のフイルム
(例えばカラー写真ポジフイルム)である。
稿1は印刷の対象にされるべきカラー画像のフイルム
(例えばカラー写真ポジフイルム)である。
前記した原稿1が画像取込み部2において、製版カメラ
(例えばイメージ・スキャナ3あるいはドラム・スキャ
ナ4)によって、多色印刷に必要とされる複数の色{通
常は、減法混色の3原色、すなわち、イエロ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)の他に黒(BL)を加えた4
色とされる}に色分解されて、各色毎の画像と対応する
デジタル画像データが画像取込み部2から出力される場
合には、そのデジタル画像データがワークステーション
5のストレージ7に記憶される。また、各色毎の網点画
像と対応するデジタル画像データが画像取込み部2から
出力される場合には、そのデジタル画像データがワーク
ステーション5のストレージ7に記憶される。ワークス
テーション5では画像処理装置6を用いて、デイスプレ
イ上に表示されたカラー画像を見ながら前記したストレ
ージ7に記憶されたデジタル画像データを用いてレイア
ウト、色合いの調整、編集などの画像処理を行なう。さ
らにワークステーション5からデジタル画像データが供
給された校正刷りと平版との出力装置8では、それに与
えられたデジタル画像データを各色毎の網点画像と対応
するデジタル画像データの印刷用画像データとして、そ
の印刷用画像データを用いて校正刷りを出力させたり、
または平版を出力させたりする。このように色分解フイ
ルムの作成に要した多大な労力が軽減でき、校正作業も
熟練を必要とせず、安価な機器構成で満足できる印刷工
程が行なえるものである。
(例えばイメージ・スキャナ3あるいはドラム・スキャ
ナ4)によって、多色印刷に必要とされる複数の色{通
常は、減法混色の3原色、すなわち、イエロ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)の他に黒(BL)を加えた4
色とされる}に色分解されて、各色毎の画像と対応する
デジタル画像データが画像取込み部2から出力される場
合には、そのデジタル画像データがワークステーション
5のストレージ7に記憶される。また、各色毎の網点画
像と対応するデジタル画像データが画像取込み部2から
出力される場合には、そのデジタル画像データがワーク
ステーション5のストレージ7に記憶される。ワークス
テーション5では画像処理装置6を用いて、デイスプレ
イ上に表示されたカラー画像を見ながら前記したストレ
ージ7に記憶されたデジタル画像データを用いてレイア
ウト、色合いの調整、編集などの画像処理を行なう。さ
らにワークステーション5からデジタル画像データが供
給された校正刷りと平版との出力装置8では、それに与
えられたデジタル画像データを各色毎の網点画像と対応
するデジタル画像データの印刷用画像データとして、そ
の印刷用画像データを用いて校正刷りを出力させたり、
または平版を出力させたりする。このように色分解フイ
ルムの作成に要した多大な労力が軽減でき、校正作業も
熟練を必要とせず、安価な機器構成で満足できる印刷工
程が行なえるものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記した校正刷りと平版との出力装置8では、階調再現
性、いわゆる調子が、校正刷りと本印刷とで違ってくる
という問題点があった。これは次のような理由によるも
のである。校正刷りでは酸化チタンなどの白色の感材の
上に乗せられたトナーによる画像をそのまま目視する。
これに対して、本刷りは、感材上にトナーによって形成
された刷版の画像部と非画像部との親油性・親水性の差
を利用し、平版印刷で画像を印刷する。刷版に用いる感
材およびトナーと校正刷りに用いる感材及びトナーと
は、必ずしも同じものではない。
性、いわゆる調子が、校正刷りと本印刷とで違ってくる
という問題点があった。これは次のような理由によるも
のである。校正刷りでは酸化チタンなどの白色の感材の
上に乗せられたトナーによる画像をそのまま目視する。
これに対して、本刷りは、感材上にトナーによって形成
された刷版の画像部と非画像部との親油性・親水性の差
を利用し、平版印刷で画像を印刷する。刷版に用いる感
材およびトナーと校正刷りに用いる感材及びトナーと
は、必ずしも同じものではない。
第8図は従来方式において起こる階調再現性の不良を説
明する図である。同図の第1象限に示すように、校正刷
りの入力濃度対出力濃度特性(階調再現性)は直線とな
っているが、刷版については必ずしも直線とはならな
い。それは前述したように、刷版に用いる感材およびト
ナーと校正刷りに用いる感材及びトナーとは、必ずしも
同じものではないためである。さらに、同図の第2象限
に示すように、平版印刷工程での階調再現性は完全には
直線ではないために、本印刷の出力ではさらに調子が異
なってしまう。結果としては、校正刷りを参照して階調
再現性を理想的な直線に合わせても、第8図の第3象限
に示すように、本印刷では階調再現性が直線とはかけ離
れたものとなってしまうという問題があった。
明する図である。同図の第1象限に示すように、校正刷
りの入力濃度対出力濃度特性(階調再現性)は直線とな
っているが、刷版については必ずしも直線とはならな
い。それは前述したように、刷版に用いる感材およびト
ナーと校正刷りに用いる感材及びトナーとは、必ずしも
同じものではないためである。さらに、同図の第2象限
に示すように、平版印刷工程での階調再現性は完全には
直線ではないために、本印刷の出力ではさらに調子が異
なってしまう。結果としては、校正刷りを参照して階調
再現性を理想的な直線に合わせても、第8図の第3象限
に示すように、本印刷では階調再現性が直線とはかけ離
れたものとなってしまうという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するためになされたものであ
り、 校正を行った画像データが印刷画像として出力される校
正刷りと、本刷りを行うための印刷機に使用する平版と
の両方の形態の印刷用画像を出力することができる画像
出力装置において、前記校正刷りを行う際には、前記画
像出力装置に応じた第1の階調再現補正表を用いて前記
画像データの階調再現性を補正し、前記平版を出力する
際には、前記第1の階調再現補正表にて補正された画像
データを前記印刷機の階調再現性に基づいた第2の階調
再現補正表を用いて補正することを特徴とする校正刷り
と平版との出力装置を提供しようとするものである。
り、 校正を行った画像データが印刷画像として出力される校
正刷りと、本刷りを行うための印刷機に使用する平版と
の両方の形態の印刷用画像を出力することができる画像
出力装置において、前記校正刷りを行う際には、前記画
像出力装置に応じた第1の階調再現補正表を用いて前記
画像データの階調再現性を補正し、前記平版を出力する
際には、前記第1の階調再現補正表にて補正された画像
データを前記印刷機の階調再現性に基づいた第2の階調
再現補正表を用いて補正することを特徴とする校正刷り
と平版との出力装置を提供しようとするものである。
(実施例) 本発明では、上記の点に鑑み、以下のような手段でこの
課題を解決しようとするものである。
課題を解決しようとするものである。
上述の課題は、本印刷と校正刷りとでの階調再現性の違
いに原因がある。そこでこの階調再現性の違いを補正す
る手段として、刷版出力と校正刷りとで別の階調再現性
補正表(以下、補正表と略す)を用いて階調補正を行な
うものである。あるいは校正刷りの際には一つの補正表
を用い、刷版出力の際には更に別の補正表を重ねて用い
る。
いに原因がある。そこでこの階調再現性の違いを補正す
る手段として、刷版出力と校正刷りとで別の階調再現性
補正表(以下、補正表と略す)を用いて階調補正を行な
うものである。あるいは校正刷りの際には一つの補正表
を用い、刷版出力の際には更に別の補正表を重ねて用い
る。
第1図および第2図が本発明の補正手段を説明する図で
ある。第1図は校正刷りの場合であり、第1象限が補正
表の表す階調補正曲線である。出力装置に入力された入
力濃度データは、まずこの階調補正曲線によって補正さ
れる。次に出力装置単体での校正刷りの階調再現性は第
2象限に表されている。校正刷りの階調補正曲線は出力
装置単体での校正刷りの階調再現性の逆カーブとなって
いるので、補正を含めたトータルでの校正刷りの階調再
現性は、第3象限に描かれているとおりに直線となる。
ある。第1図は校正刷りの場合であり、第1象限が補正
表の表す階調補正曲線である。出力装置に入力された入
力濃度データは、まずこの階調補正曲線によって補正さ
れる。次に出力装置単体での校正刷りの階調再現性は第
2象限に表されている。校正刷りの階調補正曲線は出力
装置単体での校正刷りの階調再現性の逆カーブとなって
いるので、補正を含めたトータルでの校正刷りの階調再
現性は、第3象限に描かれているとおりに直線となる。
一方、本印刷に関しては、第2図に示すように、平版の
濃度と最終印刷物の濃度とが第3象限で表されるような
曲線となっているので、本印刷に対する階調補正曲線は
同図の第2象限と第3象限のそれぞれを掛け合わせてで
きる曲線の逆カーブとなるようにすればよい。そうする
ことで第2図の第4象限のような入出力間の直線性のよ
い階調再現性が得られるのである。
濃度と最終印刷物の濃度とが第3象限で表されるような
曲線となっているので、本印刷に対する階調補正曲線は
同図の第2象限と第3象限のそれぞれを掛け合わせてで
きる曲線の逆カーブとなるようにすればよい。そうする
ことで第2図の第4象限のような入出力間の直線性のよ
い階調再現性が得られるのである。
尚、これまでは校正刷りと平版出力とで階調補正曲線を
切り替える手段での説明を行なったが、本発明のもう一
つの手段として、校正刷りには一つの補正表を用い、平
版出力ではさらにもう一つの階調再現性補正表を重ねて
用いるようにすることもできる。この場合には階調補正
曲線の作成法が若干異なってくるが、本質的にはなんら
変りはない。
切り替える手段での説明を行なったが、本発明のもう一
つの手段として、校正刷りには一つの補正表を用い、平
版出力ではさらにもう一つの階調再現性補正表を重ねて
用いるようにすることもできる。この場合には階調補正
曲線の作成法が若干異なってくるが、本質的にはなんら
変りはない。
このような本発明の手段によれば、本印刷と校正刷りと
の調子の違いを、補正表で補正することができるので、
校正刷りと本印刷とで調子を合わせることが可能にな
る。
の調子の違いを、補正表で補正することができるので、
校正刷りと本印刷とで調子を合わせることが可能にな
る。
本発明の実施例を図面を参照にしながら説明する。
第3図は本発明が対象とする校正刷りと平版の出力装置
の一例図である。同図においては、図中の左側に給紙部
11、図中の右側に排出部15を配置させて、帯電−露光−
現像−定着−排出の各動作が図中で一方向に行なわれる
ように現している。給紙部11に設けられている電子写真
用の記録媒体Pは、ペーパー待機状態から所定長だけ繰
り出された状態でカッタ18により切断された後に露光台
13に吸着保持される。電子写真用の記録媒体Pを吸着保
持した状態の露光台13は90°だけ回転されて、露光台13
は水平となり、移動する。露光台13上の電子写真用の記
録媒体Pに対し電源22と帯電器23とによってコロナ放電
が行われる。
の一例図である。同図においては、図中の左側に給紙部
11、図中の右側に排出部15を配置させて、帯電−露光−
現像−定着−排出の各動作が図中で一方向に行なわれる
ように現している。給紙部11に設けられている電子写真
用の記録媒体Pは、ペーパー待機状態から所定長だけ繰
り出された状態でカッタ18により切断された後に露光台
13に吸着保持される。電子写真用の記録媒体Pを吸着保
持した状態の露光台13は90°だけ回転されて、露光台13
は水平となり、移動する。露光台13上の電子写真用の記
録媒体Pに対し電源22と帯電器23とによってコロナ放電
が行われる。
レーザ・スキャン・ユニット12は、半導体レーザ24から
放射され、入力される画像信号の濃度に応じて変調され
ているレーザ光をコリメートレンズ25によって平行光に
した後に、回転多面鏡26によって主走査方向に偏向させ
てから、レンズ27を介して電子写真用の記録媒体Pに照
射させる。また、レーザ・スキャン・ユニット12を副走
査方向に移動させて、電子写真用の記録媒体Pに記録の
対象にされている情報による電荷潜像を形成させること
ができる。
放射され、入力される画像信号の濃度に応じて変調され
ているレーザ光をコリメートレンズ25によって平行光に
した後に、回転多面鏡26によって主走査方向に偏向させ
てから、レンズ27を介して電子写真用の記録媒体Pに照
射させる。また、レーザ・スキャン・ユニット12を副走
査方向に移動させて、電子写真用の記録媒体Pに記録の
対象にされている情報による電荷潜像を形成させること
ができる。
次いで、露光台13上で露光が行われた電子写真用の記録
媒体Pは、露光台13の回転に伴って裏返しの状態で水平
とされる。裏返しの状態で移動するとき、露光台13の下
面に存在している状態の電子写真用の記録媒体Pは、露
光台13が現像ステーション16に設けられているそれぞれ
異なる色の液体トナーが収容されている図示しない複数
の現像器の、選択された現像器の上方を通過するとき
に、記録媒体Pの下方の現像器に収容されている液体ト
ナーによって顕像化される。
媒体Pは、露光台13の回転に伴って裏返しの状態で水平
とされる。裏返しの状態で移動するとき、露光台13の下
面に存在している状態の電子写真用の記録媒体Pは、露
光台13が現像ステーション16に設けられているそれぞれ
異なる色の液体トナーが収容されている図示しない複数
の現像器の、選択された現像器の上方を通過するとき
に、記録媒体Pの下方の現像器に収容されている液体ト
ナーによって顕像化される。
次いで、記録媒体Pの乾燥がドライヤー33などを用いて
行われ、吸着ベルト19に記録媒体Pは吸着されて排出部
15に排出される。
行われ、吸着ベルト19に記録媒体Pは吸着されて排出部
15に排出される。
第4図が本発明の第1の実施例である。同図において、
出力装置に入力された入力信号は切り替えスイッチSW1
を通った後、補正表1または補正表2のいずれかで階調
補正を受けた後に、切り替えスイッチSW2を通って第3
図で説明したレーザ・スキャン・ユニット12のレーザー
ダイオード24の駆動電流を制御してレーザーダイオード
24の光出力の強弱となる。切り替えスイッチSW1とSW2
は、校正刷りの際には上側Uに、平版出力の際には下側
Lに、それぞれ切り替えられる。このようにすることに
よって平版出力の場合は補正表2を用い、校正刷りの場
合は補正表1を切り替えて使用することになる。なお、
ここではハードウエアをもって信号経路を切り替えるよ
うになっているが、ソフトウエアで切り替えるようにし
ても構わないことはいうまでもない。その場合は、階調
補正を行うソフトウエアが参照するべき補正表を複数個
用意し、どの補正表を参照するかを、平版出力か校正刷
りかで切り替えればよい。
出力装置に入力された入力信号は切り替えスイッチSW1
を通った後、補正表1または補正表2のいずれかで階調
補正を受けた後に、切り替えスイッチSW2を通って第3
図で説明したレーザ・スキャン・ユニット12のレーザー
ダイオード24の駆動電流を制御してレーザーダイオード
24の光出力の強弱となる。切り替えスイッチSW1とSW2
は、校正刷りの際には上側Uに、平版出力の際には下側
Lに、それぞれ切り替えられる。このようにすることに
よって平版出力の場合は補正表2を用い、校正刷りの場
合は補正表1を切り替えて使用することになる。なお、
ここではハードウエアをもって信号経路を切り替えるよ
うになっているが、ソフトウエアで切り替えるようにし
ても構わないことはいうまでもない。その場合は、階調
補正を行うソフトウエアが参照するべき補正表を複数個
用意し、どの補正表を参照するかを、平版出力か校正刷
りかで切り替えればよい。
第5図が本発明の第2の実施例である。同図において
は、出力装置に入力された入力信号はまず補正表1を通
って階調補正を受けた後に、切り替えスイッチSW1、SW2
により回路切り替えが行われる。切り替えスイッチSW1
とSW2は、校正刷りの際には上側Uに切り替え、平版出
力の際には下側Lに、それぞれ切り替えられる。
は、出力装置に入力された入力信号はまず補正表1を通
って階調補正を受けた後に、切り替えスイッチSW1、SW2
により回路切り替えが行われる。切り替えスイッチSW1
とSW2は、校正刷りの際には上側Uに切り替え、平版出
力の際には下側Lに、それぞれ切り替えられる。
即ち、校正刷りの際には補正表1のみを用い、平版出力
では補正表1および補正表2の両方による補正を行い、
その出力によってレーザ・スキャン・ユニット12のレー
ザーダイオード24の駆動電流を制御してレーザーダイオ
ード24の光出力の強弱となる。
では補正表1および補正表2の両方による補正を行い、
その出力によってレーザ・スキャン・ユニット12のレー
ザーダイオード24の駆動電流を制御してレーザーダイオ
ード24の光出力の強弱となる。
なお、この実施例でも、ハードウエアの代わりにソフト
ウエアで切り替えるようにしても構わないことはいうま
でもない。
ウエアで切り替えるようにしても構わないことはいうま
でもない。
上述の二つの実施例のいずれにおいても、補正表2で本
印刷の印刷機単体の階調再現性を補正することになる。
印刷機単体の階調再現性は使用する印刷機、インキ、そ
の他各種印刷条件によって異なってくるが、印刷条件は
工程管理で抑えられるので、印刷機による階調再現性の
違いだけが問題となる。この違いを補正し、どのような
印刷機に対しても同一の出力装置による校正刷りで対応
するためには、補正表2の印刷機に応じて取り替えれば
よい。具体的には補正表2を調整する手段と調整して得
られた補正表2を記憶する手段と記憶された補正表2を
印刷機に応じて取り替える手段とを設ける。例えば補正
表2を電気的に消去・書き込み可能な読み出し専用半導
体メモリ(EEPROM)に書き込むようにして、EEPROMを適
宣取り替えるようにする方法がある。または磁気ディス
クメモリ装置に補正表2を書き込んでもよく、その他光
学的、磁気的な各種のよく知られた方法によって補正表
2を記憶すればよい。
印刷の印刷機単体の階調再現性を補正することになる。
印刷機単体の階調再現性は使用する印刷機、インキ、そ
の他各種印刷条件によって異なってくるが、印刷条件は
工程管理で抑えられるので、印刷機による階調再現性の
違いだけが問題となる。この違いを補正し、どのような
印刷機に対しても同一の出力装置による校正刷りで対応
するためには、補正表2の印刷機に応じて取り替えれば
よい。具体的には補正表2を調整する手段と調整して得
られた補正表2を記憶する手段と記憶された補正表2を
印刷機に応じて取り替える手段とを設ける。例えば補正
表2を電気的に消去・書き込み可能な読み出し専用半導
体メモリ(EEPROM)に書き込むようにして、EEPROMを適
宣取り替えるようにする方法がある。または磁気ディス
クメモリ装置に補正表2を書き込んでもよく、その他光
学的、磁気的な各種のよく知られた方法によって補正表
2を記憶すればよい。
こうした手段を設けた上で、印刷機に応じて補正表2を
調整して校正刷りとの調子を合わせ、補正表2を記憶し
ておけば、後は補正表2を印刷機に応じて取り替えるだ
けで調整の必要はない。
調整して校正刷りとの調子を合わせ、補正表2を記憶し
ておけば、後は補正表2を印刷機に応じて取り替えるだ
けで調整の必要はない。
(発明の効果) 上述したように、 校正を行った画像データが印刷画像として出力される校
正刷りと、本刷りを行うための印刷機に使用する平版と
の両方の形態の印刷用画像を出力することができる画像
出力装置において、前記校正刷りを行う際には、前記画
像出力装置に応じた第1の階調再現補正表を用いて前記
画像データの階調再現性を補正し、前記平版を出力する
際には、前記第1の階調再現補正表にて補正された画像
データを前記印刷機の階調再現性に基づいた第2の階調
再現補正表を用いて補正することを特徴とする校正刷り
と平版との出力装置とすることにより、本印刷と校正刷
りとの調子の違いを、補正表で補正することができるの
で、校正刷りと本印刷との調子を合わせることが容易な
校正刷りと平版との出力装置の提供を可能とするもので
ある。
正刷りと、本刷りを行うための印刷機に使用する平版と
の両方の形態の印刷用画像を出力することができる画像
出力装置において、前記校正刷りを行う際には、前記画
像出力装置に応じた第1の階調再現補正表を用いて前記
画像データの階調再現性を補正し、前記平版を出力する
際には、前記第1の階調再現補正表にて補正された画像
データを前記印刷機の階調再現性に基づいた第2の階調
再現補正表を用いて補正することを特徴とする校正刷り
と平版との出力装置とすることにより、本印刷と校正刷
りとの調子の違いを、補正表で補正することができるの
で、校正刷りと本印刷との調子を合わせることが容易な
校正刷りと平版との出力装置の提供を可能とするもので
ある。
第1図および第2図は本発明の補正手段を説明する図、
第3図は本発明が対象とする校正刷りと平版の出力装置
の一例、第4図は本発明の第1実施例、第5図は本発明
の第2実施例、第6図は従来の印刷システムに従ってカ
ラー画像が平版印刷される場合の印刷工程の概要の流れ
を示している図、第7図は第6図を改善した校正刷りと
平版との出力装置を含む印刷システムを示すブロック
図、第8図は従来方式において起こる階調再現性の不良
を説明する図である。
第3図は本発明が対象とする校正刷りと平版の出力装置
の一例、第4図は本発明の第1実施例、第5図は本発明
の第2実施例、第6図は従来の印刷システムに従ってカ
ラー画像が平版印刷される場合の印刷工程の概要の流れ
を示している図、第7図は第6図を改善した校正刷りと
平版との出力装置を含む印刷システムを示すブロック
図、第8図は従来方式において起こる階調再現性の不良
を説明する図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 並木 和則 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 審査官 篁 悟 (56)参考文献 特開 平3−9888(JP,A) 特開 昭60−26355(JP,A) 特開 昭58−127951(JP,A) 特開 平1−254068(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】校正を行った画像データが印刷画像として
出力される校正刷りと、本刷りを行うための印刷機に使
用する平版との両方の形態の印刷用画像を出力すること
ができる画像出力装置において、 前記校正刷りを行う際には、前記画像出力装置に応じた
第1の階調再現補正表を用いて前記画像データの階調再
現性を補正し、 前記平版を出力する際には、前記第1の階調再現補正表
にて補正された画像データを前記印刷機の階調再現性に
基づいた第2の階調再現補正表を用いて補正することを
特徴とする校正刷りと平版との出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129965A JPH0748115B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 校正刷りと平版との出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129965A JPH0748115B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 校正刷りと平版との出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424640A JPH0424640A (ja) | 1992-01-28 |
| JPH0748115B2 true JPH0748115B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15022810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2129965A Expired - Lifetime JPH0748115B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 校正刷りと平版との出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748115B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026355A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電印刷方法 |
| JPH0614682B2 (ja) * | 1988-04-02 | 1994-02-23 | 株式会社ヤマトヤ商会 | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2129965A patent/JPH0748115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424640A (ja) | 1992-01-28 |
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