JPH0748116Y2 - クッション装置 - Google Patents
クッション装置Info
- Publication number
- JPH0748116Y2 JPH0748116Y2 JP1992009197U JP919792U JPH0748116Y2 JP H0748116 Y2 JPH0748116 Y2 JP H0748116Y2 JP 1992009197 U JP1992009197 U JP 1992009197U JP 919792 U JP919792 U JP 919792U JP H0748116 Y2 JPH0748116 Y2 JP H0748116Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sofa
- cushion body
- sofas
- movable
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は複数のソファ−ベッド
を並設して構成されるクッション装置に関する。
を並設して構成されるクッション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、応接間などには、クッション
装置として複数のソファ−を一列に並べて設置するとい
うことが行われる。その場合、使用に伴い互いの側部を
接合して設置された、隣り合うソファ−がずれ動いてこ
れらの側部間に隙間が生じたのでは、非常に体裁が悪い
ばかりか、使用しずらいということがある。
装置として複数のソファ−を一列に並べて設置するとい
うことが行われる。その場合、使用に伴い互いの側部を
接合して設置された、隣り合うソファ−がずれ動いてこ
れらの側部間に隙間が生じたのでは、非常に体裁が悪い
ばかりか、使用しずらいということがある。
【0003】一方、応接間などに設置される複数のソフ
ァ−は、単に一列に設置するだけでなく、たとえばコ−
ナ家具として利用する場合には、L字状など所定の角度
で配置することが要求される場合もある。そのような場
合、隣り合う一対のソファ−が要求される角度をなすよ
う、配置するには、たとえば隣り合う一対のソファ−の
先端角部や角度を合わせなければならないから、その作
業に手間が掛かるということがある。また、隣り合うソ
ファ−が所定の角度をなして配置されていると、側面を
接合させて一列に配置されている場合に比べてずれ動き
易いため、配置状態がずれ易いということもある。
ァ−は、単に一列に設置するだけでなく、たとえばコ−
ナ家具として利用する場合には、L字状など所定の角度
で配置することが要求される場合もある。そのような場
合、隣り合う一対のソファ−が要求される角度をなすよ
う、配置するには、たとえば隣り合う一対のソファ−の
先端角部や角度を合わせなければならないから、その作
業に手間が掛かるということがある。また、隣り合うソ
ファ−が所定の角度をなして配置されていると、側面を
接合させて一列に配置されている場合に比べてずれ動き
易いため、配置状態がずれ易いということもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来の複
数のソファ−からなるクッション装置は、隣り合う一対
のソファ−がなんら関連なく設置されるだけであったの
で、使用に伴い配置状態がずれ動いて、使用しずらくな
ったり、体裁が損なわれるなどのことがあるばかりか、
隣り合う一対のソファ−を、所望する角度で整然と配置
する作業が容易でないなどのことがあった。
数のソファ−からなるクッション装置は、隣り合う一対
のソファ−がなんら関連なく設置されるだけであったの
で、使用に伴い配置状態がずれ動いて、使用しずらくな
ったり、体裁が損なわれるなどのことがあるばかりか、
隣り合う一対のソファ−を、所望する角度で整然と配置
する作業が容易でないなどのことがあった。
【0005】この考案は上記事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、隣り合う一対のソファ
−を角度調節自在に連結することで、使用に伴い配置状
態が乱れることがないばかりか、所望する角度への配置
換えを容易に行うことができるようにしたクッション装
置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、隣り合う一対のソファ
−を角度調節自在に連結することで、使用に伴い配置状
態が乱れることがないばかりか、所望する角度への配置
換えを容易に行うことができるようにしたクッション装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの考案は、座部クッション体に背部クッション体が
連結された複数のソファ−が並設されてなり、隣り合う
一対のソファ−の一方の座部クッション体の側部には円
弧状の曲面からなる凸部が突設形成され、他方の座部ク
ッション体の側部には上記凸部が回転自在に係合する凹
部が形成されているとともに、他方の座部クッション体
の底部には連結板の一端が固定され、この連結板の他端
には支軸が突設され、この支軸は上記凹部に係合した上
記一方の座部クション体の凸部の中心部に回転自在に設
けられてなることを特徴とする。
にこの考案は、座部クッション体に背部クッション体が
連結された複数のソファ−が並設されてなり、隣り合う
一対のソファ−の一方の座部クッション体の側部には円
弧状の曲面からなる凸部が突設形成され、他方の座部ク
ッション体の側部には上記凸部が回転自在に係合する凹
部が形成されているとともに、他方の座部クッション体
の底部には連結板の一端が固定され、この連結板の他端
には支軸が突設され、この支軸は上記凹部に係合した上
記一方の座部クション体の凸部の中心部に回転自在に設
けられてなることを特徴とする。
【0007】
【作用】このような構成によれば、連結板によって連結
された一対の隣り合うソファ−が使用にともないずれ動
くことが防止されるばかりか、凹部と凸部とを回転自在
に係合させるとともに支軸および連結板を介して回転自
在に連結していることで、これら一対のソファ−がなす
角度を容易に変えることができる。
された一対の隣り合うソファ−が使用にともないずれ動
くことが防止されるばかりか、凹部と凸部とを回転自在
に係合させるとともに支軸および連結板を介して回転自
在に連結していることで、これら一対のソファ−がなす
角度を容易に変えることができる。
【0008】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
【0009】図6はクッション装置を構成する複数、こ
の実施例ではベッドに変換可能なソファ−である、第1
のソファ−ベッド1と第2のソファ−ベッド2とが後述
するごとく組合わされた状態を示す。各ソファ−ベッド
1、2は外形状は異なるものの、内部構造はほぼ同じで
あるので、一方について説明する。つまり、各ソファ−
ベッド1、2は図1乃至図3に示すように座部クッショ
ン体をなす固定クッション体3と背部クッション体をな
す可動クッション体4とが回動自在に連結されてなる。
固定クッション体3はパイプ材を枠状に曲成した固定フ
レ−ム10を備えている。この固定フレ−ム10の上下
面には図示しない布地を介してチップウレタンのような
硬質な固定側硬質弾性材3aが接合固定されている。こ
の固定側硬質弾性材3aの上面と下面とには、これより
も軟質な上部弾性材5aと下部弾性材5bとがそれぞれ
接合固定されている。
の実施例ではベッドに変換可能なソファ−である、第1
のソファ−ベッド1と第2のソファ−ベッド2とが後述
するごとく組合わされた状態を示す。各ソファ−ベッド
1、2は外形状は異なるものの、内部構造はほぼ同じで
あるので、一方について説明する。つまり、各ソファ−
ベッド1、2は図1乃至図3に示すように座部クッショ
ン体をなす固定クッション体3と背部クッション体をな
す可動クッション体4とが回動自在に連結されてなる。
固定クッション体3はパイプ材を枠状に曲成した固定フ
レ−ム10を備えている。この固定フレ−ム10の上下
面には図示しない布地を介してチップウレタンのような
硬質な固定側硬質弾性材3aが接合固定されている。こ
の固定側硬質弾性材3aの上面と下面とには、これより
も軟質な上部弾性材5aと下部弾性材5bとがそれぞれ
接合固定されている。
【0010】上記下部弾性材5bの下面には底板6が接
合されている。また、上記上部弾性材5aと下部弾性材
5bとの前側の側面には断面形状が台形の前部弾性材5
cが接合固定され、後側の側面は上方にゆくにしたがっ
て前面側に向かって傾斜した斜面7に形成されている。
そして、これら弾性材5a、5b、5cおよび底板6は
第1の外装地8によって被覆されている。
合されている。また、上記上部弾性材5aと下部弾性材
5bとの前側の側面には断面形状が台形の前部弾性材5
cが接合固定され、後側の側面は上方にゆくにしたがっ
て前面側に向かって傾斜した斜面7に形成されている。
そして、これら弾性材5a、5b、5cおよび底板6は
第1の外装地8によって被覆されている。
【0011】上記固定フレ−ム10の上記斜面7に対応
する部分に位置する両端部にはそれぞれヒンジ機構9の
第1のア−ム11が連結されている。このヒンジ機構9
の第2のア−ム12には可動フレ−ム13の両端部が連
結されている。上記第2のア−ム12は上記第1のア−
ム11に対して回動自在かつ任意の回動角度で保持可能
となっている。つまり、可動フレ−ム13は固定フレ−
ム10に対して水平な状態および所定の回動角度でそれ
ぞれ保持できるようになっている。
する部分に位置する両端部にはそれぞれヒンジ機構9の
第1のア−ム11が連結されている。このヒンジ機構9
の第2のア−ム12には可動フレ−ム13の両端部が連
結されている。上記第2のア−ム12は上記第1のア−
ム11に対して回動自在かつ任意の回動角度で保持可能
となっている。つまり、可動フレ−ム13は固定フレ−
ム10に対して水平な状態および所定の回動角度でそれ
ぞれ保持できるようになっている。
【0012】上記可動フレ−ム13の上下面には、図示
しない布地を介してチップウレタンのような比較的硬質
な可動側硬質弾性材14が接合されている。この可動側
硬質弾性材14は、内部外装地15によって被覆されて
いるとともに、少なくとも可動フレ−ム13の自由端側
に位置する一端部が曲面14aに形成されている。
しない布地を介してチップウレタンのような比較的硬質
な可動側硬質弾性材14が接合されている。この可動側
硬質弾性材14は、内部外装地15によって被覆されて
いるとともに、少なくとも可動フレ−ム13の自由端側
に位置する一端部が曲面14aに形成されている。
【0013】上記可動側硬質弾性材14の上下面は軟質
な屈曲弾性材16によって覆われている。この屈曲弾性
材16は平板状に形成され、袋状に縫製された第2の外
装地17内に収容されている。そして、上記可動フレ−
ム13の上下面、つまり可動側硬質弾性材14の上下面
を覆うようにほぼU字状に曲成されて、一端を上記斜面
7の高さ方向上部に連結し、他端を下部に連結して設け
られている。この実施例では、上記可動側弾性材14の
一端部は、第2の外装地17を上記斜面7を被覆した第
1の外装地8にファスナ18によって着脱自在に連結さ
れ、他端は上記第2の外装地17を第1の外装地8に縫
合して連結されている。
な屈曲弾性材16によって覆われている。この屈曲弾性
材16は平板状に形成され、袋状に縫製された第2の外
装地17内に収容されている。そして、上記可動フレ−
ム13の上下面、つまり可動側硬質弾性材14の上下面
を覆うようにほぼU字状に曲成されて、一端を上記斜面
7の高さ方向上部に連結し、他端を下部に連結して設け
られている。この実施例では、上記可動側弾性材14の
一端部は、第2の外装地17を上記斜面7を被覆した第
1の外装地8にファスナ18によって着脱自在に連結さ
れ、他端は上記第2の外装地17を第1の外装地8に縫
合して連結されている。
【0014】上記構成において、可動フレ−ム13を回
動させれば、この可動フレ−ム13に設けられた可動側
硬質弾性材14に対して上記屈曲弾性材16が相対的に
移動する。つまり、図1に実線で示すように可動側硬質
弾性材14を起立した状態から鎖線で示すようにほぼ水
平に倒伏させる場合には、上記屈曲弾性材16の上記可
動側硬質弾性材14の下面側に位置する部分が上面側に
相対的に移動し、逆に水平状態から起立する方向へ回動
させると、上記可動側硬質弾性材14の上面側に位置す
る部分が下面側へ相対的に移動することになる。
動させれば、この可動フレ−ム13に設けられた可動側
硬質弾性材14に対して上記屈曲弾性材16が相対的に
移動する。つまり、図1に実線で示すように可動側硬質
弾性材14を起立した状態から鎖線で示すようにほぼ水
平に倒伏させる場合には、上記屈曲弾性材16の上記可
動側硬質弾性材14の下面側に位置する部分が上面側に
相対的に移動し、逆に水平状態から起立する方向へ回動
させると、上記可動側硬質弾性材14の上面側に位置す
る部分が下面側へ相対的に移動することになる。
【0015】上記第1のソファ−ベッド1と第2のソフ
ァ−ベッド2との幅寸法は、図3乃至図5に示すように
第1のソファ−ベッド1が第2のソファ−ベッド2より
も大きく形成されている。第1のソファ−ベッド1の固
定クッション体3には、その一側前端側に外周が円弧面
をなした凸部21およびこの凸部21よりも前端側には
前端面に対して45度の角度をなした第1の当接面22
が形成されている。
ァ−ベッド2との幅寸法は、図3乃至図5に示すように
第1のソファ−ベッド1が第2のソファ−ベッド2より
も大きく形成されている。第1のソファ−ベッド1の固
定クッション体3には、その一側前端側に外周が円弧面
をなした凸部21およびこの凸部21よりも前端側には
前端面に対して45度の角度をなした第1の当接面22
が形成されている。
【0016】上記第2のソファ−ベッド2の固定クッシ
ョン体3には、その一側前端側に内周が上記凸部21と
対応した円弧面をなした凹部23が形成されているとと
もに、この凹部23よりも先端側には前端面に対して4
5度の角度をなした第2の当接面24が形成されてい
る。
ョン体3には、その一側前端側に内周が上記凸部21と
対応した円弧面をなした凹部23が形成されているとと
もに、この凹部23よりも先端側には前端面に対して4
5度の角度をなした第2の当接面24が形成されてい
る。
【0017】第1のソファ−ベッド1と第2のソファ−
ベッド2とは、これらの凸部21と凹部23とを回転自
在に係合させて連結されている。上記第1のソファ−ベ
ッド1の固定クッション体3の底板6上には、図3に示
すように上記凸部21の中心と対応する位置に軸受25
が設けられている。この軸受25には支軸26の上部側
が回転自在に挿入されている。この支軸26の下端面は
帯状の連結板27の一端に連結されている。この連結板
27の他端は上記第2のソファ−ベッド2の固定クッシ
ョン体3に設けられた底板6に連結固定されている。そ
れによって、上記第1のソファ−ベッド1は上記凸部2
1が上記凹部23にガイドされるとともに上記支軸26
を支点として回転させることができるようになってい
る。
ベッド2とは、これらの凸部21と凹部23とを回転自
在に係合させて連結されている。上記第1のソファ−ベ
ッド1の固定クッション体3の底板6上には、図3に示
すように上記凸部21の中心と対応する位置に軸受25
が設けられている。この軸受25には支軸26の上部側
が回転自在に挿入されている。この支軸26の下端面は
帯状の連結板27の一端に連結されている。この連結板
27の他端は上記第2のソファ−ベッド2の固定クッシ
ョン体3に設けられた底板6に連結固定されている。そ
れによって、上記第1のソファ−ベッド1は上記凸部2
1が上記凹部23にガイドされるとともに上記支軸26
を支点として回転させることができるようになってい
る。
【0018】上記構成のクッション装置によれば、第
1、第2のソファ−ベッド1、2の可動クッション体4
をほぼ水平な状態に倒伏させるとともに、これら第1の
ソファ−ベッド1が図4に示すように第2のソファ−ベ
ッド2に対して回転していない状態、つまり一列に配置
すれば、各ソファ−ベッド1、2の固定クッション体3
と可動クッション体4とがなす平面をベッド面として利
用することができる。
1、第2のソファ−ベッド1、2の可動クッション体4
をほぼ水平な状態に倒伏させるとともに、これら第1の
ソファ−ベッド1が図4に示すように第2のソファ−ベ
ッド2に対して回転していない状態、つまり一列に配置
すれば、各ソファ−ベッド1、2の固定クッション体3
と可動クッション体4とがなす平面をベッド面として利
用することができる。
【0019】このように、クッション装置をベッドとし
て利用する場合、各ソファ−ベッド1、2の固定クッシ
ョン体3の上部弾性材5aと可動クッション体4の屈曲
弾性材16とが連結されているから、可動クッション体
4をほぼ水平に倒伏させても、これら可動クッション体
4と固定クッション体3との間に隙間が生じることがな
い。したがって、固定クッション体3と可動クッション
体4とによって隙間のない良好なベッド面を形成するこ
とができる。
て利用する場合、各ソファ−ベッド1、2の固定クッシ
ョン体3の上部弾性材5aと可動クッション体4の屈曲
弾性材16とが連結されているから、可動クッション体
4をほぼ水平に倒伏させても、これら可動クッション体
4と固定クッション体3との間に隙間が生じることがな
い。したがって、固定クッション体3と可動クッション
体4とによって隙間のない良好なベッド面を形成するこ
とができる。
【0020】上記クッション装置をソファ−として利用
する場合には、第1、第2のソファ−ベッド1、2の可
動クッション体4を起立方向に回動させる。つまり、固
定クッション体3の固定フレ−ム10に設けられた可動
フレ−ム13を上昇方向に回動させる。可動フレ−ム1
3を上昇させると、この上下面を覆う状態で設けられた
屈曲弾性材16が上記可動側弾性材14の曲面14aに
沿って図1に矢印Aで示す上記可動フレ−ム13の上面
側から下面側の方向へ相対的に移動する。
する場合には、第1、第2のソファ−ベッド1、2の可
動クッション体4を起立方向に回動させる。つまり、固
定クッション体3の固定フレ−ム10に設けられた可動
フレ−ム13を上昇方向に回動させる。可動フレ−ム1
3を上昇させると、この上下面を覆う状態で設けられた
屈曲弾性材16が上記可動側弾性材14の曲面14aに
沿って図1に矢印Aで示す上記可動フレ−ム13の上面
側から下面側の方向へ相対的に移動する。
【0021】それによって、上記屈曲弾性材16は、可
動フレ−ム13の回動にともない強く屈曲されることが
ないから、可動フレ−ム13から浮き上がったり、押し
潰されて損傷するなどのことが防止される。そのため、
ソファ−としての性能が低下したり、外観が損なわれる
などのことがない。しかも、その際、上記屈曲弾性材1
6の一端が連結された上記固定クッション体3の側面は
斜面7に形成されているから、上記屈曲弾性材16の一
端部が圧縮される度合を小さくすることができる。した
がって、そのことによっても、屈曲弾性材16が可動フ
レ−ム13から浮き上がったり、強く圧縮され過ぎるの
を防止することができる。
動フレ−ム13の回動にともない強く屈曲されることが
ないから、可動フレ−ム13から浮き上がったり、押し
潰されて損傷するなどのことが防止される。そのため、
ソファ−としての性能が低下したり、外観が損なわれる
などのことがない。しかも、その際、上記屈曲弾性材1
6の一端が連結された上記固定クッション体3の側面は
斜面7に形成されているから、上記屈曲弾性材16の一
端部が圧縮される度合を小さくすることができる。した
がって、そのことによっても、屈曲弾性材16が可動フ
レ−ム13から浮き上がったり、強く圧縮され過ぎるの
を防止することができる。
【0022】また、ソファ−として利用する場合、第1
のソファ−1を第2のソファ−2に対して支軸26を中
心にして回転させることができる。つまり、第1のソフ
ァ−1が第2のソファ−2と一列に並んだ状態から、図
5に鎖線で示すように第1のソファ−1の第1の当接面
22が第2のソファ−2の第2の当接面24に当接する
位置まで、つまり0度から90度の範囲で自由に回転さ
せることができる。しかも、第1のソファ−1を90度
回転させれば、第1のソファ−1と第2のソファ−2と
をほぼL字状に配置することができる。したがって、上
記第1のソファ−1の回転角度に応じて種々の形態で利
用することができるばかりか、たとえばL字状の配置状
態にすれば、コ−ナ家具として利用することもできる。
のソファ−1を第2のソファ−2に対して支軸26を中
心にして回転させることができる。つまり、第1のソフ
ァ−1が第2のソファ−2と一列に並んだ状態から、図
5に鎖線で示すように第1のソファ−1の第1の当接面
22が第2のソファ−2の第2の当接面24に当接する
位置まで、つまり0度から90度の範囲で自由に回転さ
せることができる。しかも、第1のソファ−1を90度
回転させれば、第1のソファ−1と第2のソファ−2と
をほぼL字状に配置することができる。したがって、上
記第1のソファ−1の回転角度に応じて種々の形態で利
用することができるばかりか、たとえばL字状の配置状
態にすれば、コ−ナ家具として利用することもできる。
【0023】上記第1のソファ−1と第2のソファ−2
とが連結板27によって連結されていることで、これら
一対のソファ−1、2を一列あるいは所定の角度で屈曲
したいずれの状態で使用しても、これらソファ−1、2
の配置状態がずれ動くのを防止できる。また、一対のソ
ファ−1、2は連結板27と支軸26を介して回転自在
に連結されているばかりか、凸部21と凹部23との係
合によっても回転自在に結合されているから、上記第1
のソファ−1を第2のソファ−2に対して回転させるこ
とで、所定の配置状態に容易に設定することができる。
とが連結板27によって連結されていることで、これら
一対のソファ−1、2を一列あるいは所定の角度で屈曲
したいずれの状態で使用しても、これらソファ−1、2
の配置状態がずれ動くのを防止できる。また、一対のソ
ファ−1、2は連結板27と支軸26を介して回転自在
に連結されているばかりか、凸部21と凹部23との係
合によっても回転自在に結合されているから、上記第1
のソファ−1を第2のソファ−2に対して回転させるこ
とで、所定の配置状態に容易に設定することができる。
【0024】なお、この考案は上記一実施例に限定され
るものでない。たとえば、上記一実施例ではクッション
装置を2つのベッドに変換可能なソファ−から構成した
場合について説明したが、ベッドに変換できない、単な
るソファ−によって構成してもよく、またその数は2つ
でなく3つ以上を回動自在に連結した構成であってもよ
く、要は隣り合う一対のソファ−の側部が上記一実施例
のごとく連結された構造であればよい。
るものでない。たとえば、上記一実施例ではクッション
装置を2つのベッドに変換可能なソファ−から構成した
場合について説明したが、ベッドに変換できない、単な
るソファ−によって構成してもよく、またその数は2つ
でなく3つ以上を回動自在に連結した構成であってもよ
く、要は隣り合う一対のソファ−の側部が上記一実施例
のごとく連結された構造であればよい。
【0025】
【考案の効果】以上述べたようにこの考案は、隣り合う
一対のソファ−の座部クッション体の一方に円弧状の凸
部を形成し、他方の座部クッション体に上記凸部が回転
自在に係合する凹部を形成するとともに、互いの座部を
連結板と支軸によって上記凸部の中心部を回転中心とし
て回転自在に連結するようにした。
一対のソファ−の座部クッション体の一方に円弧状の凸
部を形成し、他方の座部クッション体に上記凸部が回転
自在に係合する凹部を形成するとともに、互いの座部を
連結板と支軸によって上記凸部の中心部を回転中心とし
て回転自在に連結するようにした。
【0026】したがって、連結された一対のソファ−は
使用に伴って配置状態がずれ動くことがないばかりか、
使用形態を変更する際などには一方のソファ−を容易に
回転させることができる。
使用に伴って配置状態がずれ動くことがないばかりか、
使用形態を変更する際などには一方のソファ−を容易に
回転させることができる。
【図1】この考案の一実施例を示すソファ−の状態の側
面図。
面図。
【図2】同じく側断面図。
【図3】同じく固定クッション体を断面した正面図。
【図4】同じく内部構造を破線で示す平面図。
【図5】同じく一方のソファ−ベッドを回転させた状態
を鎖線で示した平面図。
を鎖線で示した平面図。
【図6】同じくソファ−状態を示す斜視図。
3…固定クッション体(座部クッション体)、4…可動
クッション体(背部クッション体)、21…凸部、23
…凹部、26…支軸、27…連結板。
クッション体(背部クッション体)、21…凸部、23
…凹部、26…支軸、27…連結板。
Claims (1)
- 【請求項1】 座部クッション体に背部クッション体が
連結された複数のソファ−が並設されてなり、隣り合う
一対のソファ−の一方の座部クッション体の側部には円
弧状の曲面からなる凸部が突設形成され、他方の座部ク
ッション体の側部には上記凸部が回転自在に係合する凹
部が形成されているとともに、他方の座部クッション体
の底部には連結板の一端が固定され、この連結板の他端
には支軸が突設され、この支軸は上記凹部に係合した上
記一方の座部クション体の凸部の中心部に回転自在に設
けられてなることを特徴とするクッション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992009197U JPH0748116Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | クッション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992009197U JPH0748116Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | クッション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568357U JPH0568357U (ja) | 1993-09-17 |
| JPH0748116Y2 true JPH0748116Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=11713785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992009197U Expired - Lifetime JPH0748116Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | クッション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748116Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013048U (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-29 | 株式会社 ビケン | 二人掛け回転式ソフア− |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP1992009197U patent/JPH0748116Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568357U (ja) | 1993-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5029353A (en) | Fitted bed sheet with highly elasticized corner and mattress-retention pocket | |
| JPH0748116Y2 (ja) | クッション装置 | |
| JPH0738818B2 (ja) | クッション装置 | |
| JP2941165B2 (ja) | ソファ−ベッド | |
| JP2553414Y2 (ja) | ソファ−ベッド装置 | |
| JPH0438760Y2 (ja) | ||
| JPH08299107A (ja) | ソファ−ベッド | |
| JPH0438759Y2 (ja) | ||
| JPH0225336Y2 (ja) | ||
| JP2572972Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPH02124064U (ja) | ||
| JPH0655457U (ja) | ソフアーベット | |
| JPH0421324Y2 (ja) | ||
| JP2001197964A (ja) | 折り畳みマットレス | |
| JPH08242973A (ja) | ソファーベッド及びソファーベッドの組立方法 | |
| JPS64133Y2 (ja) | ||
| JPH0330054Y2 (ja) | ||
| JP2912849B2 (ja) | ソファ−ベッド装置 | |
| JP2989798B2 (ja) | ソファー | |
| KR950013909B1 (ko) | 쇼파겸용 매트리스 | |
| JP2871481B2 (ja) | ソファーベッド | |
| JP3083774B2 (ja) | ベッド | |
| JPS6015475Y2 (ja) | ベツド兼用椅子 | |
| JPH01277512A (ja) | ソファーベッド | |
| JP3029063U (ja) | こたつ敷 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |