JPH0748171Y2 - 電動式爪手入れ機 - Google Patents
電動式爪手入れ機Info
- Publication number
- JPH0748171Y2 JPH0748171Y2 JP1987199946U JP19994687U JPH0748171Y2 JP H0748171 Y2 JPH0748171 Y2 JP H0748171Y2 JP 1987199946 U JP1987199946 U JP 1987199946U JP 19994687 U JP19994687 U JP 19994687U JP H0748171 Y2 JPH0748171 Y2 JP H0748171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- nail care
- polishing
- nail
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Brushes (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電動式爪手入れ機に係り、駆動部により往復駆
動される可動部と、該可動部が摺接するガイド部の間
に、機械的雑音を生じないようにしたものである。
動される可動部と、該可動部が摺接するガイド部の間
に、機械的雑音を生じないようにしたものである。
(従来例) 本出願人は、先きに新規な電動式爪みがき機を提案した
(特開昭62−142502号公報)。このものは本体ケースの
先端部に研摩部を装着して構成されており、該研摩部を
構成する摺動部材を固定基板にガイドさせて往復動させ
ることにより、爪みがきを行うようにしたものである。
(特開昭62−142502号公報)。このものは本体ケースの
先端部に研摩部を装着して構成されており、該研摩部を
構成する摺動部材を固定基板にガイドさせて往復動させ
ることにより、爪みがきを行うようにしたものである。
(考案が解決しようとする問題点) このものは、摺動部材(本考案の可動部に相当)と固定
基板(本考案のガイド部に相当)の間の摺接摩擦を小さ
くするために、摺動部材は固定基板に緩く装着されてお
り、摺動部材に装着された研摩部の研摩面を爪に押し当
てて爪みがきする際は、摺動部材は固定基板に押し付け
られるので両者の間に機械的雑音は発生しないが、研摩
面を爪から離すと、摺動部材と固定基板の間には僅かな
すき間が存在するため、摺動部材が固定基板の下面を叩
いて機械的雑音を発生しやすく、またそのがたのために
部材が痛みやすい問題点があった。また、爪や甘皮の当
接によって直接、押圧力が加わる摺動部材及び固定基板
は、その押圧力の影響をできるだけ受けないようにする
必要がある。
基板(本考案のガイド部に相当)の間の摺接摩擦を小さ
くするために、摺動部材は固定基板に緩く装着されてお
り、摺動部材に装着された研摩部の研摩面を爪に押し当
てて爪みがきする際は、摺動部材は固定基板に押し付け
られるので両者の間に機械的雑音は発生しないが、研摩
面を爪から離すと、摺動部材と固定基板の間には僅かな
すき間が存在するため、摺動部材が固定基板の下面を叩
いて機械的雑音を発生しやすく、またそのがたのために
部材が痛みやすい問題点があった。また、爪や甘皮の当
接によって直接、押圧力が加わる摺動部材及び固定基板
は、その押圧力の影響をできるだけ受けないようにする
必要がある。
したがって本考案は摺動部材と固定基板の間のがたを無
くし、両者の間に不要な機械的雑音を生じない手段を提
供することを目的とする。
くし、両者の間に不要な機械的雑音を生じない手段を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、本体ケース1の前部に設けられた爪手入れユ
ニット2を、駆動部13により往復駆動される爪手入れ部
34を備えた可動部33と、該可動部33の往復摺動を案内す
るガイド部37とから形成するうえにおいて、該可動部33
を該ガイド部37に弾接させるばね部52を設けたものであ
る。
ニット2を、駆動部13により往復駆動される爪手入れ部
34を備えた可動部33と、該可動部33の往復摺動を案内す
るガイド部37とから形成するうえにおいて、該可動部33
を該ガイド部37に弾接させるばね部52を設けたものであ
る。
(作用効果) 上記構成において、本体ケース1を保持して駆動部13を
駆動すると、爪手入れユニット2の可動部33は該駆動部
13に駆動されて往復動する。そこで爪手入れ部34を爪a
や甘皮に押し当てるなどして爪aの手入れを行う。
駆動すると、爪手入れユニット2の可動部33は該駆動部
13に駆動されて往復動する。そこで爪手入れ部34を爪a
や甘皮に押し当てるなどして爪aの手入れを行う。
この場合、可動部33はばね部52のばね力によりガイド部
37に弾接されているので、両者33,37の間にがたは無
く、したがって爪手入れ部34を爪aから離した状態で可
動部33が高速にて往復動しても、両者33,37の間に機械
的雑音は発生せず、またがたのために部材が痛むことも
ない。
37に弾接されているので、両者33,37の間にがたは無
く、したがって爪手入れ部34を爪aから離した状態で可
動部33が高速にて往復動しても、両者33,37の間に機械
的雑音は発生せず、またがたのために部材が痛むことも
ない。
また、爪手入れ部34を爪aに押し当てることで、爪手入
れユニット2に直接、押圧力が加わっても、ばね部52が
クッション体として作用し、その押圧力が多少変化して
もそれを吸収して、摺接摩擦を小さくすることができ
る。
れユニット2に直接、押圧力が加わっても、ばね部52が
クッション体として作用し、その押圧力が多少変化して
もそれを吸収して、摺接摩擦を小さくすることができ
る。
次に図面を参照しながら本考案の実施例の説明を行う。
(実施例1) 第1図において、この電動式爪手入れ機は握り部を兼ね
た棒状の本体ケース1の前部に爪手入れユニット2を設
けて構成されている。3は本体ケース1の上面に設けら
れたスイッチ部であり、本体ケース1を保持してスイッ
チ部3を操作すると、爪手入れユニット2の爪手入れ部
は後述する手段により前後方向に往復動し、爪aの研摩
などを行う。次に第2図〜第5図を参照しながら、更に
詳細な説明を行う。
た棒状の本体ケース1の前部に爪手入れユニット2を設
けて構成されている。3は本体ケース1の上面に設けら
れたスイッチ部であり、本体ケース1を保持してスイッ
チ部3を操作すると、爪手入れユニット2の爪手入れ部
は後述する手段により前後方向に往復動し、爪aの研摩
などを行う。次に第2図〜第5図を参照しながら、更に
詳細な説明を行う。
本体ケース1はABS樹脂等の合成樹脂から成る主ケース1
aの下部に、動力部ケース1b,電池ケース1cを結合して組
み立てられる。6は主ケース1a上に粘着テープ等で貼付
けられるアルミニウム板製銘板、7は該銘板6の孔部8
から露出するスイッチ部3のスイッチつまみである。9a
はこのスイッチつまみ7により、プリント基板から成る
接点基板5上を前後方向にスライド操作される接点部で
あって、スライドストロークの中点でモータへの通電を
遮断し、前方スライド操作で正転し、後方スライド操作
で逆転するよう切り換えるものである。第3図におい
て、11はモータ11aを主体とする動力部であって、モー
タ11aの上面に上記接点基板5が装着され、またモータ1
1aの回転軸には圧縮ばね11bを介してジョイント部11cが
傾動突没自在かつ回転自在に装着されている。12は筒状
収納部であって、その内部に動力部11と連結可能なジョ
イント部12aが収納されている。第2図において4は電
池端子,9bは樹脂製節度ピース、第3図において11dはモ
ータ端子への給電端子,11eは電池端子である。
aの下部に、動力部ケース1b,電池ケース1cを結合して組
み立てられる。6は主ケース1a上に粘着テープ等で貼付
けられるアルミニウム板製銘板、7は該銘板6の孔部8
から露出するスイッチ部3のスイッチつまみである。9a
はこのスイッチつまみ7により、プリント基板から成る
接点基板5上を前後方向にスライド操作される接点部で
あって、スライドストロークの中点でモータへの通電を
遮断し、前方スライド操作で正転し、後方スライド操作
で逆転するよう切り換えるものである。第3図におい
て、11はモータ11aを主体とする動力部であって、モー
タ11aの上面に上記接点基板5が装着され、またモータ1
1aの回転軸には圧縮ばね11bを介してジョイント部11cが
傾動突没自在かつ回転自在に装着されている。12は筒状
収納部であって、その内部に動力部11と連結可能なジョ
イント部12aが収納されている。第2図において4は電
池端子,9bは樹脂製節度ピース、第3図において11dはモ
ータ端子への給電端子,11eは電池端子である。
13は動力部11の回転運動を往復運動に変換する駆動部で
あって、この駆動部13は動力部11に駆動されるギヤ14
と、該ギヤ14に係合するギヤ15と、該ギヤ15と同一回転
軸16に装着された偏心カム17と、該カム17にその後端環
状部18aを装着された駆動杆18から成っている。18bは駆
動杆18の先端部に設けられた係合部である。19はカム17
の上部に配設されたばね材であって、そのばね力により
駆動部13の上下端面を上下の支持フレーム21,22に圧接
し、駆動部13が駆動中にがたつくのを防止している。動
力部11と駆動部13は、筒状収納部12を上記主ケース1aの
先端装着口1a′に装着してこれに組み付けられる。23は
収納部12に突設されたバヨネット係合用リブである。
あって、この駆動部13は動力部11に駆動されるギヤ14
と、該ギヤ14に係合するギヤ15と、該ギヤ15と同一回転
軸16に装着された偏心カム17と、該カム17にその後端環
状部18aを装着された駆動杆18から成っている。18bは駆
動杆18の先端部に設けられた係合部である。19はカム17
の上部に配設されたばね材であって、そのばね力により
駆動部13の上下端面を上下の支持フレーム21,22に圧接
し、駆動部13が駆動中にがたつくのを防止している。動
力部11と駆動部13は、筒状収納部12を上記主ケース1aの
先端装着口1a′に装着してこれに組み付けられる。23は
収納部12に突設されたバヨネット係合用リブである。
爪手入れユニット2は固定部31と、上下2枚の可動部3
2,33と、該可動部32,33に装着される爪手入れ部として
の研摩部34,34から成っている。爪手入れ部としては、
甘皮処理部などでもよい。固定部31は筒状の基部36と、
該基部36の前方に延設された略楕円板状のガイド部37か
ら成っており、上記駆動部13は該基部36内に収納され
る。基部36a先端部は、爪みがき中に研摩部34を上方か
ら視認しやすいように、テーパ状の先細部36aとなって
いる。38は結合用ネジ,39はボスである。41は握り部と
しての本体ケース1と爪手入れ部34との境界位置に突設
されたガード部であって、組み立て状態において爪手入
れ部34よりも外方に突出し(第1図参照)、本体ケース
1を保持する手の指先が前方へ滑って往復動する研摩部
34,34に当るのを防止する。
2,33と、該可動部32,33に装着される爪手入れ部として
の研摩部34,34から成っている。爪手入れ部としては、
甘皮処理部などでもよい。固定部31は筒状の基部36と、
該基部36の前方に延設された略楕円板状のガイド部37か
ら成っており、上記駆動部13は該基部36内に収納され
る。基部36a先端部は、爪みがき中に研摩部34を上方か
ら視認しやすいように、テーパ状の先細部36aとなって
いる。38は結合用ネジ,39はボスである。41は握り部と
しての本体ケース1と爪手入れ部34との境界位置に突設
されたガード部であって、組み立て状態において爪手入
れ部34よりも外方に突出し(第1図参照)、本体ケース
1を保持する手の指先が前方へ滑って往復動する研摩部
34,34に当るのを防止する。
第2図において、可動部32,33は楕円板状体32a,33aを主
体とするものであって、ガイド部37の上面と下面に摺接
し、これに沿って前後方向に摺動するものである。すな
わち下方の可動部33には係合用杆状リブ42,43が突設さ
れており、該リブ42,43をガイド部37の長孔部44,45に挿
入し、更に上方の可動部32の孔部46,47に挿入し、リブ4
2,43の上端部42a,43aを孔部46,47に溶着することによ
り、可動部32,33はガイド部37に沿って前後方向に摺動
自在に装着される(第4図参照)。48は可動部32,33と
ガイド部37の摺接面積を少くするために、ガイド部37の
主面に形成された開口部である。51は可動部33の後部に
突設された係合部であって、組み立て状態において上記
駆動杆18の先端係合部18bに嵌入して係合し、更に上記
長孔部45及び可動部32の下面に設けられた孔部49に嵌入
するものであり(特に第4図参照)、各可動部32,33は
駆動杆18にけん引されて前後方向に往復動する。第2図
において52は可動部33の一部を切欠することにより設け
られたがた止め用ばね部であって、その上面に小リブ53
が突設されており、このリブ53がばね部52のばね力によ
りガイド部37の下面に弾性的に点接触し、可動部32,33
が高速にて往復動する際に、可動部32,33がガイド部37
の主面を叩いて機械的雑音を発生するのを防止してい
る。
体とするものであって、ガイド部37の上面と下面に摺接
し、これに沿って前後方向に摺動するものである。すな
わち下方の可動部33には係合用杆状リブ42,43が突設さ
れており、該リブ42,43をガイド部37の長孔部44,45に挿
入し、更に上方の可動部32の孔部46,47に挿入し、リブ4
2,43の上端部42a,43aを孔部46,47に溶着することによ
り、可動部32,33はガイド部37に沿って前後方向に摺動
自在に装着される(第4図参照)。48は可動部32,33と
ガイド部37の摺接面積を少くするために、ガイド部37の
主面に形成された開口部である。51は可動部33の後部に
突設された係合部であって、組み立て状態において上記
駆動杆18の先端係合部18bに嵌入して係合し、更に上記
長孔部45及び可動部32の下面に設けられた孔部49に嵌入
するものであり(特に第4図参照)、各可動部32,33は
駆動杆18にけん引されて前後方向に往復動する。第2図
において52は可動部33の一部を切欠することにより設け
られたがた止め用ばね部であって、その上面に小リブ53
が突設されており、このリブ53がばね部52のばね力によ
りガイド部37の下面に弾性的に点接触し、可動部32,33
が高速にて往復動する際に、可動部32,33がガイド部37
の主面を叩いて機械的雑音を発生するのを防止してい
る。
上下の2枚の研摩部34,34は同一形状であって若干の弾
性を有する合成樹脂などから成り、楕円状基板55の周縁
部に壁部56を突設して形成されている。また基板55の外
面には、スポンジのような緩衝材57を介して研摩面58が
設けられている。59は基板55の中央に突設された係合用
突起であり、該突起59は可動部32,33の中央孔部61,62に
係合する。63は上記壁部56の上端部から内側に直線状に
突設された係合部、65は可動部32,33の外凸円弧状側縁
部を面取りして形成された係合部であり、係合部63を該
係合部65に係合させることにより、研摩部34,34は可動
部32,33に着脱自在に装着される。この場合、研摩部34,
34を前後左右対称形状にすれば、着脱方向が制限されな
い。
性を有する合成樹脂などから成り、楕円状基板55の周縁
部に壁部56を突設して形成されている。また基板55の外
面には、スポンジのような緩衝材57を介して研摩面58が
設けられている。59は基板55の中央に突設された係合用
突起であり、該突起59は可動部32,33の中央孔部61,62に
係合する。63は上記壁部56の上端部から内側に直線状に
突設された係合部、65は可動部32,33の外凸円弧状側縁
部を面取りして形成された係合部であり、係合部63を該
係合部65に係合させることにより、研摩部34,34は可動
部32,33に着脱自在に装着される。この場合、研摩部34,
34を前後左右対称形状にすれば、着脱方向が制限されな
い。
この電動式爪手入れ機は上記のような構成より成り、本
体ケース1を保持してスイッチ部3を操作すると、動力
部11は駆動してその回転運動は駆動部13により往復運動
に変換され、各研摩部34,34は駆動杆18にけん引されて
高速にて往復動する。そこで研摩面58を爪aに軽く押し
当てることにより、爪aを研摩する。ここで例えば下方
の研摩部34の研摩面58の粗度を荒く、また上方の研摩部
34の研摩面58の粗度を細かくしておけば、下方の研摩部
34により爪aの荒研摩をした後、本体ケース1を持ちか
えて各研摩部34,34を上方反転させ、目の細かい研摩面5
8により仕上げ研摩を行うことができる。この場合、可
動部33はばね部52のばね力によりガイド部37の下面に弾
性的に摺接するとともに、可動部32はこの可動部33の反
力によりリブ42,43を介してガイド部37へ引き寄せられ
て密着して摺接しているので、可動部32,33がガイド部3
7の上下面を叩いて機械的雑音を発生することはなく、
しかも可動部32はガイド部37の上面に設けた開口部48に
より密着面積は減少されており、また可動部33側の小リ
ブ53はガイド部37の下面に点接触しているので摺接摩擦
もきわめて小さく、したがって可動部32,33は小さな動
力でスムーズに往復動できる。またこのものは2つの研
摩部34,34を有するので、研摩部34,34を着脱して交換す
ることなく、本体ケース1を持ちかえるだけで荒研摩と
仕上げ研摩を簡単に行うことができる。第6図に示すよ
うにばね部52,52は摺動方向に2個形成してもよく、か
くすれば可動部33の摺動時の安定性が向上し、がたをよ
り効果的に解消することができる。81,81はガイド部37
に点接触するリブである。
体ケース1を保持してスイッチ部3を操作すると、動力
部11は駆動してその回転運動は駆動部13により往復運動
に変換され、各研摩部34,34は駆動杆18にけん引されて
高速にて往復動する。そこで研摩面58を爪aに軽く押し
当てることにより、爪aを研摩する。ここで例えば下方
の研摩部34の研摩面58の粗度を荒く、また上方の研摩部
34の研摩面58の粗度を細かくしておけば、下方の研摩部
34により爪aの荒研摩をした後、本体ケース1を持ちか
えて各研摩部34,34を上方反転させ、目の細かい研摩面5
8により仕上げ研摩を行うことができる。この場合、可
動部33はばね部52のばね力によりガイド部37の下面に弾
性的に摺接するとともに、可動部32はこの可動部33の反
力によりリブ42,43を介してガイド部37へ引き寄せられ
て密着して摺接しているので、可動部32,33がガイド部3
7の上下面を叩いて機械的雑音を発生することはなく、
しかも可動部32はガイド部37の上面に設けた開口部48に
より密着面積は減少されており、また可動部33側の小リ
ブ53はガイド部37の下面に点接触しているので摺接摩擦
もきわめて小さく、したがって可動部32,33は小さな動
力でスムーズに往復動できる。またこのものは2つの研
摩部34,34を有するので、研摩部34,34を着脱して交換す
ることなく、本体ケース1を持ちかえるだけで荒研摩と
仕上げ研摩を簡単に行うことができる。第6図に示すよ
うにばね部52,52は摺動方向に2個形成してもよく、か
くすれば可動部33の摺動時の安定性が向上し、がたをよ
り効果的に解消することができる。81,81はガイド部37
に点接触するリブである。
(実施例2) 第7図(a)において、82は可動部33の上面に凹設され
た溝部83に配設された板ばねから成るばね部、84は上記
小リブ53と同様の小リブである。また同図(b)におい
て、85は溝部86に配設されたコイルばねから成るばね
部、87はその上に載置された板体、88,88はガイド部37
に点接触する小リブである。また同図(c)において、
89は溝部90に配設された板ばねから成るばね部、91はそ
の上に配設された球子であり、かかる球子91を介設すれ
ば、ガイド部37との摺接摩擦をより小さくすることがで
きる。勿論このものは、ばね部89としてコイルばねを使
用してもよい。
た溝部83に配設された板ばねから成るばね部、84は上記
小リブ53と同様の小リブである。また同図(b)におい
て、85は溝部86に配設されたコイルばねから成るばね
部、87はその上に載置された板体、88,88はガイド部37
に点接触する小リブである。また同図(c)において、
89は溝部90に配設された板ばねから成るばね部、91はそ
の上に配設された球子であり、かかる球子91を介設すれ
ば、ガイド部37との摺接摩擦をより小さくすることがで
きる。勿論このものは、ばね部89としてコイルばねを使
用してもよい。
(実施例3) 第8図において、92は長尺の波形のばね部であって、ガ
イド部37と可動部33の間にこれらと別体に配設されてい
る。このように波形のばね部92を使用すれば、ガイド部
37と可動部33との接触面積が小さくできる。このように
本考案は種々の設計変更が考えられるのであって、更に
はばね部はガイド部に設けてもよいものである。
イド部37と可動部33の間にこれらと別体に配設されてい
る。このように波形のばね部92を使用すれば、ガイド部
37と可動部33との接触面積が小さくできる。このように
本考案は種々の設計変更が考えられるのであって、更に
はばね部はガイド部に設けてもよいものである。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は電動
式爪手入れ機の斜視図、第2図は分解図、第3図は動力
部の分解図、第4図は断面図、第5図は平面図、第6
図,第7図(a),(b),(c)および第8図は他の
実施例の斜視図および断面図である。 1……本体ケース 2……爪手入れユニット 13……駆動部 32,33……可動部 34……爪手入れ部 37……ガイド部 52,82,85,89,92……ばね部
式爪手入れ機の斜視図、第2図は分解図、第3図は動力
部の分解図、第4図は断面図、第5図は平面図、第6
図,第7図(a),(b),(c)および第8図は他の
実施例の斜視図および断面図である。 1……本体ケース 2……爪手入れユニット 13……駆動部 32,33……可動部 34……爪手入れ部 37……ガイド部 52,82,85,89,92……ばね部
Claims (1)
- 【請求項1】本体ケース1と、この本体ケース1の前部
に設けられた爪手入れユニット2とを備え、この爪手入
れユニット2が、駆動部13により往復駆動され且つ外面
に爪手入れ部34を備えた可動部33と、該可動部33の内面
側にあって前記駆動部13の駆動による該可動部33の往復
動を案内するガイド部37とから成り、該可動部33と該ガ
イド部37の間に該ガイド部37に弾接するばね部52を設け
たことを特徴とする電動式爪手入れ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987199946U JPH0748171Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 電動式爪手入れ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987199946U JPH0748171Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 電動式爪手入れ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101401U JPH01101401U (ja) | 1989-07-07 |
| JPH0748171Y2 true JPH0748171Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31490376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987199946U Expired - Lifetime JPH0748171Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 電動式爪手入れ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748171Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7354423B2 (en) | 1999-08-09 | 2008-04-08 | J&J Consumer Co., Inc. | Skin abrasion system and method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142502A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | 九州日立マクセル株式会社 | 電動式爪みがき機 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987199946U patent/JPH0748171Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101401U (ja) | 1989-07-07 |
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