JPH0748215Y2 - 液体容器のベローズポンプ操作装置 - Google Patents

液体容器のベローズポンプ操作装置

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JPH0748215Y2
JPH0748215Y2 JP6998391U JP6998391U JPH0748215Y2 JP H0748215 Y2 JPH0748215 Y2 JP H0748215Y2 JP 6998391 U JP6998391 U JP 6998391U JP 6998391 U JP6998391 U JP 6998391U JP H0748215 Y2 JPH0748215 Y2 JP H0748215Y2
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JP
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lever
slider
push button
lid
bellows pump
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弘光 吉行
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はエアーポット等の液体
容器に用いられるベローズポンプ操作装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】エアーポット等の液体容器において内部
の液体を吐出させるためにベローズポンプを用いた場
合、ベローズポンプの操作を軽く行えるようにするた
め、ベローズポンプの上板に当てた第1レバーに第2レ
バーを連係させることにより2段のレバー機構を設け、
これによりレバー比を大きくする手段が知られている。
【0003】上記の第2レバーは、ベローズポンプの操
作をしないときは蓋の上面と同一面になるよう倒されて
いるが、操作をするときは第2レバーとカムを介して係
合させたロックつまみをスライドさせることにより、第
2レバーを蓋の上面に立ち上げるようにしている。
【0004】上記構成のベローズポンプ操作装置は、蓋
の上面に立上がった第2レバーを指先で押し下げること
により、レバー機構の作用によりベローズポンプを軽く
操作できる利点がある。
【0005】しかし、プッシュボタンを押し下げること
によりベローズポンプを操作するプッシュボタン方式に
慣れている消費者の立場から見ると、上述のレバー式の
操作装置は外観上こわれやすいというイメージを与え、
またプッシュボタン方式に比べ操作方法に違和感を与え
るという問題もあった。
【0006】このため、プッシュボタン方式に依りなが
ら、レバー機構を用いることにより、プッシュボタンを
軽く操作できるようにしたエアーポットが知られている
(実開平2−29632号公報)。
【0007】上記公報に開示されたエアーポットにおい
ては、ロックつまみをスライドさせた際の動きに連動し
てプッシュボタンを起立させるリンク機構を有すると共
に、プッシュボタンを一端に連結し他端をベローズポン
プ上に臨ませたレバー機構を有する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】上記公報に開示された
ものは、リンク機構とレバー機構が個別に設けられてい
るため構造が煩雑になる欠点がある。
【0009】また、レバー比を大きくとるためにレバー
機構の一部がベローズポンプの上端部周囲を取り囲むよ
うにリング状に形成されており、このためレバー機構が
著しく大形になる欠点がある。
【0010】そこで、この考案はプッシュボタン方式と
レバー機構との組合せによるベローズポンプ操作装置に
おいて、簡単な構造を持ったベローズ操作装置を提供す
ることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの第1の手段に係るベローズ操作装置は、液体容器の
蓋1の裏面に取付けられベローズポンプ2上に延び出し
た第1レバー3、上記第1レバー3より上方に取付けら
れ第1レバー3の先端を越えて延び出した第2レバー
4、上記第2レバー4のカム溝5に係合したスライダー
6、上記スライダー6を移動させるロックつまみ7及び
上記第2レバー4の先端に係合され蓋1から出没するプ
ッシュボタン8とから成り、上記ロックつまみ7を後退
させたときスライダー6が後退して上記第2レバー4と
プッシュボタン8を下降させ、上記ロックつまみ7を前
進させたとき、スライダー6が前進して第1レバー3の
先端と第2レバー4の中間部との間に入り、同時に第2
レバー4を上昇させプッシュボタン8を蓋1の上面に突
き出す構成としたものである。
【0012】また、第2の手段に係るベローズ操作装置
は、液体容器の蓋1の裏面に取付けられベローズポンプ
2上に延び出したレバー9、上記レバー9の先端に第1
ピン10で支持された回動部材11、上記回動部材11
に係合されその回動に従って蓋1から出没するプッシュ
ボタン8、上記レバー9に沿ってスライドするスライダ
ー12及び上記スライダー12と係合されたロックつま
み7とから成り、上記回動部材11にカム溝14を設
け、そのカム溝14と上記スライダー12とに第2ピン
15を挿通し、上記ロックつまみ7を後退させたとき回
動部材11の回転角度が0であってプッシュボタン8が
下降状態にあり、かつ上記第2ピン15が下方に傾斜し
た上記カム溝14の後端にあり、上記ロックつまみ7を
前進させたとき第2ピン15の前進により回動部材11
が回転し、該回動部材11に係合されたプッシュボタン
8を蓋1の上面に突き出す構成としたものである。
【0013】
【作用】上記第1の手段に係るベローズポンプ操作装置
においては、非操作時はプッシュボタン8が下降位置に
ある。ベローズポンプ2を操作するに際し、ロックつま
み7を前進させると、スライダー6が移動し、スライダ
ー6の移動により第2レバー4が次第に立ち上がり、そ
の先端に係合されたプッシュボタン8が蓋1の上面に突
き出す。そのプッシュボタン8を指先で押し下げると、
第2レバー4が押下げられ、その第2レバー4が下がる
とスライダー6を介して第1レバー3も押下げられる。
第1レバー3が下がるとこれに接触したベローズポンプ
2が圧縮される。
【0014】プッシュボタン8から指を離すと、第1レ
バー3、第2レバー4及びプッシュボタン8はベローズ
ポンプ2の復元弾性により元の状態に戻る。
【0015】また、上記第2の手段に係るベローズポン
プ操作装置においては、非操作時はプッシュボタン8が
下降位置にある。ベローズポンプ2を操作するに際し、
ロックつまみ7を前進させると、スライダー12が前進
し、第2ピン15が回動部材11のカム溝14を進みな
がら、回動部材11を第1ピン10を中心に回動せしめ
る。回動部材11が回動するとこれに係合されたプッシ
ュボタン8が蓋1の上面に突き出す。そのプッシュボタ
ン8を指先で押下げると、レバー9が押下げられ、その
レバー9に接触したベローズポンプ2が圧縮される。
【0016】プッシュボタン8から指を離すとレバー
9、スライダー12及びプッシュボタン8が、ベローズ
ポンプ2の復元弾性により元の状態に戻る。
【0017】
【実施例】上記の第1の手段の実施例(第1実施例)を
図1から図6に示す。この実施例は、エアポットに適用
したものである。図1に示すように、エアーポットにお
いては、その蓋1の内部にベローズポンプ2が収納さ
れ、ベローズポンプ2の下板18に設けたエアー穴19
を中びん20の口部に臨ませている。またベローズポン
プ2の上板21には開閉弁22が設けられ、その開閉弁
22と共に上板21を押込むことによりベローズ23を
圧縮させ、上記のエアー穴19から中びん20の内部に
エアーを送り込むようになっている。開閉弁22の押圧
を開放すると、内部ばね24の力により開閉弁22が上
昇して開弁すると共にベローズポンプ2が元の状態に戻
る。
【0018】上記のベローズポンプ2の操作装置は、図
2に示すように、ロックつまみ7、ガイドレール25、
第1レバー3、第2レバー4、スライダー6及びプッシ
ュボタン8とにより構成される。
【0019】また蓋1の前端寄りにプッシュボタン穴2
6が設けられ、蓋1の裏面には上記のプッシュボタン穴
26の両側に沿ってリブ27、27が一体に形成され
る。また一方のリブ27の外側に沿ってつまみガイド溝
30が設けられる。
【0020】上記のリブ27、27にはスライダーガイ
ド溝28が設けられる。スライダーガイド溝28は水平
部29とその水平部29の前端から下向きに屈曲された
屈曲部31を有する。水平部29の後端の後方には第2
レバー4の支点ピン穴32が設けられる。屈曲部31は
上記の支点ピン穴32を中心とした曲率半径をもって形
成される。また、上記リブ27、27の後端部に第1レ
バー3の支点用凹所33が設けられる。
【0021】ロックつまみ7は、つまみ部34がつまみ
ガイド溝30に挿入され、蓋1の上面に突出する。ま
た、つまみ部34を突設した板片35が、蓋1の裏面に
おいてつまみガイド溝30に沿って取付けられたガイド
レール25上にスライド自在に支持される(図5参
照)。また、上記の板片35の下面にカム板36が下向
きに設けられ、そのカム板36にカム溝37が設けられ
る。このカム溝37は前述のスライダーガイド溝28の
屈曲部31の形状と一致する形状である。
【0022】第1レバー3は、ベローズポンプ2の開閉
弁22の上面に延び出しており(図3参照)、その開閉
弁22に接触している。第1レバー3にはスライダー6
が前後方向にスライドできるように嵌合される。スライ
ダー6は両側に突き出したピン38を有する。
【0023】第2レバー4は後端に支点ピン39を有し
(図2参照)、その支点ピン39から中間部分までは前
方に傾斜した傾斜部41となっており、中間部分から先
端までの間にプッシュボタン嵌合部42が立上がってい
る。上記の傾斜部41は断面が下向きコの字形であり、
その上面に第1レバー3を遊嵌する開口43が設けられ
る。また傾斜部41の両側面にはカム溝5が形成され
る。
【0024】上記の第2レバー4の支点ピン39は前記
リブ27、27に設けられた支点ピン穴32に挿入さ
れ、カム溝5にスライダー6のピン38が挿通される。
第2レバー4の開口43に第1レバー3の前端部分が遊
嵌される。スライダー6のピン38は蓋1のスライダー
ガイド溝28にも挿通され、更に一方のピン38はロッ
クつまみ7のカム溝37にも挿通される(図5参照)。
【0025】また、第2レバー4のプッシュボタン嵌合
部42は、蓋1のプッシュボタン穴26の下部に臨んで
おり、その嵌合部42に下面開放の箱形のプッシュボタ
ン8が嵌合される。
【0026】プッシュボタン8の上面は蓋1の上面と同
じ高さであり(図3参照)、またその後端面の下端が第
2レバー4の中間部上に載り、また前端面がベローズポ
ンプ2の下板18の外周部分上に載る。
【0027】第1実施例のベローズポンプ操作装置は以
上のように構成され、図3のように、非操作の状態にお
いてはロックつまみ7がつまみガイド溝30の後端にあ
り、カム溝37に嵌合したピン38によりスライダー6
も後方に位置すると共に第2レバー4のカム溝5の後端
にある。また、プッシュボタン8は最も下降した状態に
あり、その上面が蓋1の上面と一致する位置にある。こ
の状態でプッシュボタン8は第2レバー4上に載ってお
り、その第2レバー4のカム溝5に嵌ったスライダー6
のピン38はスライダーガイド溝28の水平部29に嵌
っているので、プッシュボタン8はロック状態にある。
【0028】一方、ベローズポンプ2を操作するに際
し、ロックつまみ7を指先で把持して前方にスライドさ
せると、スライダー6はスライダーガイド溝28の水平
部29を前進する。また、スライダー6のピン38は第
2レバー4の傾斜部41に設けられたカム溝5にも嵌っ
ているので、スライダー6の前進に従い、第2レバー4
が次第に立上がり、その中間部に載っているプッシュボ
タン8を蓋1の上面から突き出す(図4参照)。
【0029】スライダー6が最前進位置に達すると、ス
ライダー6の前端部下面が第1レバー3の上面に接触す
る。また、ロックつまみ7のカム溝37が、スライダー
ガイド溝28の屈曲部31の外側に重なり(図6参
照)、プッシュボタン8のロックが解除される。
【0030】この状態でプッシュボタン8を指先で押込
むと、スライダー6のピン38がロックつまみ7のカム
溝37と、スライダーガイド溝28の屈曲部31を下方
に移動する。これにより、第2レバー4がその支点ピン
39を中心にして押下げられ、これと同時にスライダー
6を介して第1レバー3がその支点を中心に押下げられ
る。第1レバー3が押下げられると、その下面に接触し
たベローズポンプ2の開閉弁22が押下げられると共
に、ベローズポンプ2が圧縮される。ベローズポンプ2
が圧縮されると、中びん20の内部圧力が上昇し、吐出
口45から液体を吐出させる。
【0031】プッシュボタン8から指先を離すと、ベロ
ーズポンプ2の内部ばね24の力によりベローズ23が
復元するので、第1レバー3、スライダー6、第2レバ
ー4及びプッシュボタン8が元の状態に上昇する。以下
必要に応じて上記の操作を繰返す。
【0032】次に図7乃至図10は、前述の第2の手段
の実施例(第2実施例)である。この実施例のベローズ
ポンプ操作装置は、ロックつまみ7、ガイドレール2
5、バー状のスライダー12、レバー9、回動部材11
及びプッシュボタン8とから成る。
【0033】蓋1にプッシュボタン穴26が設けられ、
その蓋1の裏面にプッシュボタン穴26の両側に沿って
リブ27、27が設けられ、また一方のリブ27の外側
に沿ってつまみガイド溝30が設けられる。
【0034】上記のリブ27、27にはスライダーガイ
ド溝28が設けられる。スライダーガイド溝28は、水
平部29とその前端から下向きに屈曲された屈曲部31
を有する。
【0035】リブ27、27の後端部にはレバー9の支
点用凹所33が設けられる。
【0036】ロックつまみ7は、つまみ部34がつまみ
ガイド溝30に挿入され、蓋1の上面に突出する。ま
た、つまみ部34を突設した板片35が、蓋1の裏面に
おいてつまみガイド溝30に沿って取付けられたガイド
レール25上にスライド自在に支持される(図10参
照)。また、上記の板片35の下面にカム板36が下向
きに設けられ、そのカム板36にカム溝37が設けられ
る。このカム溝37は前述のスライダーガイド溝28の
屈曲部31の形状と一致する形状である。
【0037】レバー9は、その後端の支点ピン49が蓋
1の裏面に取付けられる。レバー9の中央部分の下面は
ベローズポンプ2の開閉弁22の上面に接触する。レバ
ー9の先端部に第1ピン10により回動部材11が回動
自在に取付けられる。
【0038】スライダー12の前半部はレバー9の上面
にスライド自在に嵌合され、その先端部は上記の第1ピ
ン10の下方を通ってレバー9の先端部より前方に突き
出している。スライダー12の後端部両側に支点ピン5
2が設けられ、その支点ピン52をスライダーガイド溝
28に挿通し、更に一方の支点ピン52をロックつまみ
7のカム溝37に挿通している。
【0039】回動部材11は上面と両側面を有し、その
両側面に斜め下方に傾斜したカム溝14が設けられ、前
記のスライドバー12の先端部分のピン穴51と両カム
溝14とに第2ピン15が挿通される。スライドバー1
2が最も後退した図8の状態において、第2ピン15は
カム溝14の上端、かつ第1ピン10の下方に位置す
る。
【0040】プッシュボタン8は回動部材11に嵌合さ
れ、図8の状態でプッシュボタン8の前面壁の下端がレ
バー9の先端部に載り、その上面が蓋1の上面と一致す
る位置にある。この状態でレバー9に係合されたスライ
ダー12の支点ピン52は、スライダーガイド溝28の
水平部29に嵌っているので、プッシュボタン8はロッ
ク状態にある。
【0041】図8のロック状態からロックつまみ7を指
先で前方へスライドさせると、スライダー12が前方へ
移動し、第2ピン15が回動部材11のカム溝14を水
平方向に進むため、回動部材11が第1ピン10のまわ
りで起立方向に回動し、その上面の先端でプッシュボタ
ン8を蓋1の上面に突き出す(図9参照)。また、ロッ
クつまみ7のカム溝37がスライダーガイド溝28の屈
曲部31の外側に重なり、プッシュボタン8のロックが
解除される。
【0042】図9の状態からプッシュボタン8を押下げ
るとレバー9が支点を中心に下降し、その中央部下面に
接触したベローズポンプ2の開閉弁22を押下げ、ベロ
ーズポンプ2を圧縮させる。
【0043】なお、ロックつまみ13を元の状態に後退
させると、第2ピン15がカム溝14を後退し、第1ピ
ン10の下でカム溝14の後端に当たり、当った点から
若干後方へスライダー12が移動すると、回動部材11
が第1ピン10を中心に逆方向に回動してプッシュボタ
ン8を下降させ、図8の状態に戻る。
【0044】
【考案の効果】以上のように、この出願の考案の第1の
手段によれば、第2レバー4がロックつまみ7の移動と
スライダー6の作用によってプッシュボタン8を蓋1上
に突き出す。
【0045】また、第2の手段によれば、レバー9の先
端に連結された回動部材11がロックつまみ7の移動と
スライダー12の作用によってプッシュボタン8を蓋1
上に突き出す。
【0046】上記の第1の手段の第2レバー4及び第2
の手段の回動部材11は、プッシュボタン8を押下げる
際のレバー機構の一部を構成するものである。
【0047】このように、第1及び第2のいずれの手段
においても、ベローズポンプ2を直接操作するレバー機
構の一部を用いてプッシュボタン8を出没させる作用を
兼用しているので、プッシュボタン方式とレバー機構の
両方の機能を備えながら、構造が簡単になり、部品数も
少なくてすむという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の一部省略断面図
【図2】同上の一部分解斜視図
【図3】同上の一部拡大断面図
【図4】同上の操作時における一部拡大断面図
【図5】図3のV−V線の断面図
【図6】同上のロック解除時の断面図
【図7】第2実施例の一部分解斜視図
【図8】同上の一部拡大断面図
【図9】同上の操作時における一部拡大断面図
【図10】図8のX−X線の断面図
【図11】同上のロック解除時の断面図
【符号の説明】
1 蓋 2 ベローズポンプ 3 第1レバー 4 第2レバー 5 カム溝 6 スライダー 7 ロックつまみ 8 プッシュボタン 9 レバー 10 第1ピン 11 回動部材 12 スライダー 14 カム溝 15 第2ピン 18 下板 19 エアー穴 20 中びん 21 上板 22 開閉弁 23 ベローズ 24 内部ばね 25 ガイドレール 26 プッシュボタン穴 27 リブ 28 スライダーガイド溝 29 水平部 30 つまみガイド溝 31 屈曲部 32 支点ピン穴 33 支点用凹所 34 つまみ部 35 板片 36 カム板 37 カム溝 38 ピン 39 支点ピン 41 傾斜部 42 プッシュボタン嵌合部 43 開口 45 吐出口 49 支点ピン 51 ピン穴 52 支点ピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体容器の蓋1の裏面に取付けられベロ
    ーズポンプ2上に延び出した第1レバー3、上記第1レ
    バー3より上方に取付けられ第1レバー3の先端を越え
    て延び出した第2レバー4、上記第2レバー4のカム溝
    5に係合したスライダー6、上記スライダー6を移動さ
    せるロックつまみ7及び上記第2レバー4の先端に係合
    され蓋1から出没するプッシュボタン8とから成り、上
    記ロックつまみ7を後退させたときスライダー6が後退
    して上記第2レバー4とプッシュボタン8を下降させ、
    上記ロックつまみ7を前進させたとき、スライダー6が
    前進して第1レバー3の先端と第2レバー4の中間部と
    の間に入り、同時に第2レバー4を上昇させプッシュボ
    タン8を蓋1の上面に突き出すことを特徴とする液体容
    器のベローズポンプ操作装置。
  2. 【請求項2】 液体容器の蓋1の裏面に取付けられベロ
    ーズポンプ2上に延び出したレバー9、上記レバー9の
    先端に第1ピン10で支持された回動部材11、上記回
    動部材11に係合されその回動に従って蓋1から出没す
    るプッシュボタン8、上記レバー9に沿ってスライドす
    るスライダー12及び上記スライダー12と係合された
    ロックつまみ7とから成り、上記回動部材11にカム溝
    14を設け、そのカム溝14と上記スライダー12とに
    第2ピン15を挿通し、上記ロックつまみ7を後退させ
    たとき回動部材11の回転角度が0であってプッシュボ
    タン8が下降状態にあり、かつ上記第2ピン15が下方
    に傾斜した上記カム溝14の後端にあり、上記ロックつ
    まみ7を前進させたとき第2ピン15の前進により回動
    部材11が回転し、該回動部材11に係合されたプッシ
    ュボタン8を蓋1の上面に突き出すことを特徴とする液
    体容器のベローズポンプ操作装置。
JP6998391U 1991-09-02 1991-09-02 液体容器のベローズポンプ操作装置 Expired - Lifetime JPH0748215Y2 (ja)

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