JPH074822A - 高湿度冷蔵庫 - Google Patents
高湿度冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH074822A JPH074822A JP14508793A JP14508793A JPH074822A JP H074822 A JPH074822 A JP H074822A JP 14508793 A JP14508793 A JP 14508793A JP 14508793 A JP14508793 A JP 14508793A JP H074822 A JPH074822 A JP H074822A
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- JP
- Japan
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- inner box
- box
- fan
- refrigerator
- air
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract description 3
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 abstract 4
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 abstract 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内装箱体内の温度の均衡と冷気を庫内に均一
に循環させる。 【構成】 内箱3の上面部に凹部3Aを有し、蒸発器用
ファン9側より反対側へ傾斜させるとともに、前記内箱
3と前記内装箱体10の上板11,側板13A,下板14の順に
空間距離が異なることにより、蒸発器用ファンより吐出
された冷気は、内装箱体内の湿度の均衡を図り、かつ冷
気を庫内に均一に循環させることができる。
に循環させる。 【構成】 内箱3の上面部に凹部3Aを有し、蒸発器用
ファン9側より反対側へ傾斜させるとともに、前記内箱
3と前記内装箱体10の上板11,側板13A,下板14の順に
空間距離が異なることにより、蒸発器用ファンより吐出
された冷気は、内装箱体内の湿度の均衡を図り、かつ冷
気を庫内に均一に循環させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多湿状態にし、食品を
保鮮する高湿度冷蔵庫に関するものである。
保鮮する高湿度冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として特開昭61−6570号公報に
は、外箱,内箱および両箱間に充填した断熱材等によっ
て構成した断熱箱体の貯蔵室内に、内装箱により相互に
連通しない複数の区画室を形成し、冷却器で熱交換され
た冷気を送風機によって冷気通路に循環し、最上部の区
画室から順次間接冷却するようにした貯蔵庫が開示され
ている。
は、外箱,内箱および両箱間に充填した断熱材等によっ
て構成した断熱箱体の貯蔵室内に、内装箱により相互に
連通しない複数の区画室を形成し、冷却器で熱交換され
た冷気を送風機によって冷気通路に循環し、最上部の区
画室から順次間接冷却するようにした貯蔵庫が開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術の貯蔵
庫は、最上部の内装箱から冷却されていくため、最下部
の内装箱を冷却する際には、冷気通路内の冷風温度が高
くなってしまい、この結果、最下部の区画室の温度が最
上部の区画室の温度に比較して高温になるという課題を
有していた。
庫は、最上部の内装箱から冷却されていくため、最下部
の内装箱を冷却する際には、冷気通路内の冷風温度が高
くなってしまい、この結果、最下部の区画室の温度が最
上部の区画室の温度に比較して高温になるという課題を
有していた。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、蒸発器用ファンより吐出された冷気は内装箱体内の
温度の均衡を図るとともに、冷気を庫内に均一に循環さ
せることを目的とする。
で、蒸発器用ファンより吐出された冷気は内装箱体内の
温度の均衡を図るとともに、冷気を庫内に均一に循環さ
せることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、外箱と内箱との間に断熱材で形成された断熱
壁を有する箱体を構成し、前記内箱上面部に凹部を有
し、蒸発器用ファン側より反対側へ傾斜し、前記内箱の
上面,背面,側面,下面、それぞれと所定の間隔をお
き、空気層を形成するための空間部を有する内装箱体を
備え、前記内箱側面部と前記内装箱体側面部との間に前
記蒸発器用ファンと蒸発器を有し、前記内装箱体の上
板,背板,両側板,下板と前記内箱との間を部分的に密
着する構成とし、前記内箱の上面と背面,側面,下面の
順で空気層を形成する複数個の整流板を備えたことを特
徴とする。
するため、外箱と内箱との間に断熱材で形成された断熱
壁を有する箱体を構成し、前記内箱上面部に凹部を有
し、蒸発器用ファン側より反対側へ傾斜し、前記内箱の
上面,背面,側面,下面、それぞれと所定の間隔をお
き、空気層を形成するための空間部を有する内装箱体を
備え、前記内箱側面部と前記内装箱体側面部との間に前
記蒸発器用ファンと蒸発器を有し、前記内装箱体の上
板,背板,両側板,下板と前記内箱との間を部分的に密
着する構成とし、前記内箱の上面と背面,側面,下面の
順で空気層を形成する複数個の整流板を備えたことを特
徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、前記内箱上面部に凹部を有
し、蒸発器用ファン側より反対側へ傾斜させるととも
に、前記内箱と前記内装箱体の上板,側板,下板の順に
空間距離が異なることにより、蒸発器用ファンより吐出
された冷気は、内装箱体内の湿度の均衡を図り、かつ冷
気を庫内に均一に循環させることができる。
し、蒸発器用ファン側より反対側へ傾斜させるととも
に、前記内箱と前記内装箱体の上板,側板,下板の順に
空間距離が異なることにより、蒸発器用ファンより吐出
された冷気は、内装箱体内の湿度の均衡を図り、かつ冷
気を庫内に均一に循環させることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例における高湿度冷蔵
庫の正面断面図、図2は図1のa−a側断面図、図3は
図1のb−b平面断面図である。
庫の正面断面図、図2は図1のa−a側断面図、図3は
図1のb−b平面断面図である。
【0008】図1ないし図3において、1は高湿度の冷
蔵庫本体の箱体で、外箱2と内箱3との間に発泡断熱材
で形成された断熱壁4にて構成され、前面開口部には図
2に示すように扉5を有している。
蔵庫本体の箱体で、外箱2と内箱3との間に発泡断熱材
で形成された断熱壁4にて構成され、前面開口部には図
2に示すように扉5を有している。
【0009】前記内箱3の上面部には、図1に示すよう
に凹部3Aが形成され、蒸発器用ファン9側より反対側
へ傾斜が設けられている。また、冷蔵庫本体の箱体1の
左側面下部に圧縮機6,凝縮器および凝縮器用ファン
(図示せず)が収納設置され、その収納上部には発泡断熱
材で形成された機械室断熱壁7,蒸発器8,蒸発器用フ
ァン9が設けられている。
に凹部3Aが形成され、蒸発器用ファン9側より反対側
へ傾斜が設けられている。また、冷蔵庫本体の箱体1の
左側面下部に圧縮機6,凝縮器および凝縮器用ファン
(図示せず)が収納設置され、その収納上部には発泡断熱
材で形成された機械室断熱壁7,蒸発器8,蒸発器用フ
ァン9が設けられている。
【0010】10はダクト構成部品を兼ねた熱良導体で構
成された内装箱体であり、上部の上板11、背面の背板12
(図2参照)、両側面の側板13A,13B、下面の下板14に
より構成されている。内装箱体10の上板11、背板12、側
板13A,13B、下板14は蒸発器用ファン9より送られた
冷気を遮断するよう、内箱3との間に図2に示す一定の
空気層15A,15B,15C,15D(図1,図3参照),15E
を設けてシールされている。そして、内箱3と背板12と
の間には空気の流れを一定の方向に導くための整流板16
A,16B,16Cで仕切られている。
成された内装箱体であり、上部の上板11、背面の背板12
(図2参照)、両側面の側板13A,13B、下面の下板14に
より構成されている。内装箱体10の上板11、背板12、側
板13A,13B、下板14は蒸発器用ファン9より送られた
冷気を遮断するよう、内箱3との間に図2に示す一定の
空気層15A,15B,15C,15D(図1,図3参照),15E
を設けてシールされている。そして、内箱3と背板12と
の間には空気の流れを一定の方向に導くための整流板16
A,16B,16Cで仕切られている。
【0011】以上のように構成された高湿度冷蔵庫につ
いて、冷気の流れを中心に、以下動作について説明す
る。蒸発器8,蒸発器用ファン9を経た冷気(図中矢印)
は、図2に示す整流板16Aで仕切られた空気層15A,15
Bに2分して流れ、一方は図1に示す内箱3の凹部3A
に接触し、内箱3の上面を沿って内装箱体10の上板11の
空気層15A,側板13Aの空気層15D,下板14の空気層15
Eを流れ、蒸発器8を通り、蒸発器用ファン9に戻る。
いて、冷気の流れを中心に、以下動作について説明す
る。蒸発器8,蒸発器用ファン9を経た冷気(図中矢印)
は、図2に示す整流板16Aで仕切られた空気層15A,15
Bに2分して流れ、一方は図1に示す内箱3の凹部3A
に接触し、内箱3の上面を沿って内装箱体10の上板11の
空気層15A,側板13Aの空気層15D,下板14の空気層15
Eを流れ、蒸発器8を通り、蒸発器用ファン9に戻る。
【0012】もう一方は、内装箱体10の背面12の空気層
15B,整流板16Bに仕切られた空気層15Cを流れ、側板
13Bで合流し、蒸発器8を通り蒸発器用ファン9に戻る
サイクルを形成する。このとき、冷気は庫内17と完全に
遮断されているため、庫内17へは冷気が流れない。した
がって、庫内17の冷気は内装箱体10より冷却されるた
め、庫内17は高湿度冷却状態が保たれる。
15B,整流板16Bに仕切られた空気層15Cを流れ、側板
13Bで合流し、蒸発器8を通り蒸発器用ファン9に戻る
サイクルを形成する。このとき、冷気は庫内17と完全に
遮断されているため、庫内17へは冷気が流れない。した
がって、庫内17の冷気は内装箱体10より冷却されるた
め、庫内17は高湿度冷却状態が保たれる。
【0013】本実施例によれば、冷気は内箱上面に沿っ
て流れるため内装箱体側板,上板に直接冷気の当たりが
小さいため、ロスの少ない流れとなるとともに、霜付き
も少ないものである。
て流れるため内装箱体側板,上板に直接冷気の当たりが
小さいため、ロスの少ない流れとなるとともに、霜付き
も少ないものである。
【0014】次に、上記実施例において、庫内17を均一
に冷気を循環させるための、内箱3と内装箱体10の上板
11,側板13A,下板14の順に空間距離を異ならしめる。
に冷気を循環させるための、内箱3と内装箱体10の上板
11,側板13A,下板14の順に空間距離を異ならしめる。
【0015】このような構成にすれば、蒸発器用ファン
9より吐出された冷気は空気層15A,15D,15Eの順で
内箱3と上板11,側板13A,下板14との空間距離が小さ
くなっているため、冷気の流れが均一となる。
9より吐出された冷気は空気層15A,15D,15Eの順で
内箱3と上板11,側板13A,下板14との空間距離が小さ
くなっているため、冷気の流れが均一となる。
【0016】本実施例によれば、冷気の流れが均一とな
るため庫内上下湿度差は小さいものである。
るため庫内上下湿度差は小さいものである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の高湿度冷
蔵庫は、内箱上面に凹部を設け、かつ傾斜させることに
より、冷気を確実に循環させることができ、内装箱体上
板,側板への直接の冷気の当たりが小さいため、ロスの
少ない流れとなるので霜付きも少ない。
蔵庫は、内箱上面に凹部を設け、かつ傾斜させることに
より、冷気を確実に循環させることができ、内装箱体上
板,側板への直接の冷気の当たりが小さいため、ロスの
少ない流れとなるので霜付きも少ない。
【0018】また、本発明は内箱と内装箱体との空間距
離が異なることにより冷気の流れが均一となり、庫内上
下温度差は小さいものである。
離が異なることにより冷気の流れが均一となり、庫内上
下温度差は小さいものである。
【図1】本発明の一実施例における高湿度冷蔵庫の正面
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のa−a側断面図である。
【図3】図1のb−b平面断面図である。
1…冷蔵庫本体の箱体、 2…外箱、 3…内箱、 3
A…凹部、 4…断熱壁、 5…扉、 6…圧縮機、
7…機械室断熱壁、 8…蒸発器、 9…蒸発器用ファ
ン、 10…内装箱体、 11…上板、 12…背板、 13
A,13B…側板、14…下板、 15A,15B,15C,15
D,15E…空気層、 16A,16B,16C…整流板、 17
…庫内。
A…凹部、 4…断熱壁、 5…扉、 6…圧縮機、
7…機械室断熱壁、 8…蒸発器、 9…蒸発器用ファ
ン、 10…内装箱体、 11…上板、 12…背板、 13
A,13B…側板、14…下板、 15A,15B,15C,15
D,15E…空気層、 16A,16B,16C…整流板、 17
…庫内。
Claims (2)
- 【請求項1】 外箱と内箱との間に断熱材で形成された
断熱壁を有する箱体を構成し、前記内箱上面部に凹部を
有し、蒸発器用ファン側より反対側へ傾斜し、前記内箱
の上面,背面,側面,下面、それぞれと所定の間隔をお
き、空気層を形成するための空間部を有する内装箱体を
備え、前記内箱側面部と前記内装箱体側面部との間に前
記蒸発器用ファンと蒸発器を有し、前記内装箱体の上
板,背板,両側板,下板と前記内箱との間を部分的に密
着する構成とし、前記内箱の上面と背面,側面,下面の
順で空気層を形成する複数個の整流板を備えたことを特
徴とする高湿度冷蔵庫。 - 【請求項2】 庫内を均一に冷気を循環させるため前記
内箱と前記内装箱体の上板,側板,下板の順に空間距離
を異ならしめたことを特徴とする請求項1記載の高湿度
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14508793A JPH074822A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 高湿度冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14508793A JPH074822A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 高湿度冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074822A true JPH074822A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15377086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14508793A Pending JPH074822A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 高湿度冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074822A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051852A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Fukushima Industries Corp | 恒温庫 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14508793A patent/JPH074822A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051852A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Fukushima Industries Corp | 恒温庫 |
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