JPH0748298Y2 - パチンコ機の表示装置 - Google Patents
パチンコ機の表示装置Info
- Publication number
- JPH0748298Y2 JPH0748298Y2 JP9306989U JP9306989U JPH0748298Y2 JP H0748298 Y2 JPH0748298 Y2 JP H0748298Y2 JP 9306989 U JP9306989 U JP 9306989U JP 9306989 U JP9306989 U JP 9306989U JP H0748298 Y2 JPH0748298 Y2 JP H0748298Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- display device
- game board
- hit ball
- hit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数の図柄を変動可能なパチンコ機の表示装
置に関するものである。
置に関するものである。
最近では、この種の表示装置と変動入賞装置及び始動入
賞口を遊技盤上に設け、始動入賞口への入賞によって表
示装置の図柄を変動し、その図柄停止時の組合せによっ
て変動入賞装置を遊技者に有利な特定遊技状態に変化さ
せるようにしたパチンコ機が遊技者の人気を得ている。
賞口を遊技盤上に設け、始動入賞口への入賞によって表
示装置の図柄を変動し、その図柄停止時の組合せによっ
て変動入賞装置を遊技者に有利な特定遊技状態に変化さ
せるようにしたパチンコ機が遊技者の人気を得ている。
ところで、従来の表示装置は、単に図柄変動による表示
機能を備えているに過ぎず、使用態様が限られたものと
なっていま一つ遊技内容を盛り上げるのに欠けるという
問題点があった。従って、この種の表示装置において表
示機能の他に遊技内容に変化を与えるような別の機能を
備えさせればパチンコ遊技の興趣を著しく高めることが
可能となる。
機能を備えているに過ぎず、使用態様が限られたものと
なっていま一つ遊技内容を盛り上げるのに欠けるという
問題点があった。従って、この種の表示装置において表
示機能の他に遊技内容に変化を与えるような別の機能を
備えさせればパチンコ遊技の興趣を著しく高めることが
可能となる。
それゆえに、本考案の目的は、表示機能の他に別の付加
価値を備えさせるようにして遊技者の興味を引くような
新規なパチンコ機の表示装置を提供することである。
価値を備えさせるようにして遊技者の興味を引くような
新規なパチンコ機の表示装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本考案の表示装置は、遊技
盤の表面に取付けられる取付基板の中央部に可変表示器
を設けると共に、上方部には打球を受け入れて取付基板
の裏側の通路部へ導く打球受入部を形成し、また取付基
板の下方部には前記通路部に導かれた打球を遊技盤上へ
導く打球転動室を設けたものである。
盤の表面に取付けられる取付基板の中央部に可変表示器
を設けると共に、上方部には打球を受け入れて取付基板
の裏側の通路部へ導く打球受入部を形成し、また取付基
板の下方部には前記通路部に導かれた打球を遊技盤上へ
導く打球転動室を設けたものである。
上記のように構成された表示装置は、取付基板の中央部
に設けた可変表示器の図柄を遊技者に視認可能なように
変動表示する。一方、打球が打球受入部に入ると、該打
球は取付基板の裏側の通路部へ導かれて打球転動室内へ
流れ出る。そして、打球転動室内を転動して再び遊技盤
上に落下し、入賞球となったりアウト球となるもので、
図柄変動表示機能と共に、打球の入賞態様に変化を与え
てパチンコ遊技の興趣を著しく高めることができる。
に設けた可変表示器の図柄を遊技者に視認可能なように
変動表示する。一方、打球が打球受入部に入ると、該打
球は取付基板の裏側の通路部へ導かれて打球転動室内へ
流れ出る。そして、打球転動室内を転動して再び遊技盤
上に落下し、入賞球となったりアウト球となるもので、
図柄変動表示機能と共に、打球の入賞態様に変化を与え
てパチンコ遊技の興趣を著しく高めることができる。
以下本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は本考案の表示装置を正面から見た斜視図、
第2図は同じく表示装置を裏面から見た斜視図、第3図
はその分解斜視図である。表示装置1は、遊技盤の裏面
に取付けられる取付基板10を有する。
る。第1図は本考案の表示装置を正面から見た斜視図、
第2図は同じく表示装置を裏面から見た斜視図、第3図
はその分解斜視図である。表示装置1は、遊技盤の裏面
に取付けられる取付基板10を有する。
取付基板10は、ほぼ中央部から下方部に開口11が形成さ
れた取付板部12を有する。取付板部12の上方部の中央と
左右側部には打球が飛び込み可能な打球受入部13が形成
される。前記開口11及び打球受入部13の周縁には裏面側
に突出する周枠14が一体に形成される。前記開口11の中
央部には正面から見て略半円形状の筒状部材15が設けら
れ、この筒状部材15によって取付基板10の裏面側へ突出
する前面開放の凹室16が形成される。筒状部材15は、そ
の前半部が開口11の前面に突出した状態で取付基板10に
ねじで固定される。また筒状部材15の奥端は着色した透
明合成樹脂板17によって塞がれており、その裏側部分に
カバー枠18が対向状に設けられる。
れた取付板部12を有する。取付板部12の上方部の中央と
左右側部には打球が飛び込み可能な打球受入部13が形成
される。前記開口11及び打球受入部13の周縁には裏面側
に突出する周枠14が一体に形成される。前記開口11の中
央部には正面から見て略半円形状の筒状部材15が設けら
れ、この筒状部材15によって取付基板10の裏面側へ突出
する前面開放の凹室16が形成される。筒状部材15は、そ
の前半部が開口11の前面に突出した状態で取付基板10に
ねじで固定される。また筒状部材15の奥端は着色した透
明合成樹脂板17によって塞がれており、その裏側部分に
カバー枠18が対向状に設けられる。
カバー枠18の上部には、打球受入部13に飛び込んだ打球
を下方へ導く導入路181が形成される。またカバー枠18
の下部の内側空間には可変表示器19及びプリント基板20
が取付けられる。この可変表示器19は、複数の図柄例え
ば本実施例では横一列にデイジタルで3桁の数字が順次
的に変化可能として表示され、それぞれ透明合成樹脂板
17を通して凹室16の前面から視認し得るようになってい
る。
を下方へ導く導入路181が形成される。またカバー枠18
の下部の内側空間には可変表示器19及びプリント基板20
が取付けられる。この可変表示器19は、複数の図柄例え
ば本実施例では横一列にデイジタルで3桁の数字が順次
的に変化可能として表示され、それぞれ透明合成樹脂板
17を通して凹室16の前面から視認し得るようになってい
る。
前記筒状部材15の下方部には取付板部12の裏面側に突出
する前面開放の箱部材21が設けられ、この箱部材21によ
って打球転動室22が形成される。この打球転動室22の奥
部両側には打球の導入部21,211が形成される。また箱部
材21の底部は、打球転動室22の奥部から前方に向って緩
るく下り傾斜し、その傾斜下端が開口11の下側辺に一致
している。また箱部材21の底部上には、流下する打球の
接触により回転されて打球の流下方向を変える回転体23
が軸24により回転自在に設けられている。
する前面開放の箱部材21が設けられ、この箱部材21によ
って打球転動室22が形成される。この打球転動室22の奥
部両側には打球の導入部21,211が形成される。また箱部
材21の底部は、打球転動室22の奥部から前方に向って緩
るく下り傾斜し、その傾斜下端が開口11の下側辺に一致
している。また箱部材21の底部上には、流下する打球の
接触により回転されて打球の流下方向を変える回転体23
が軸24により回転自在に設けられている。
30は通路枠で、カバー枠18の裏側に密着する板状部301
と、カバー枠18の側部に対向する側片部302,302とによ
って平面形の枠状に形成され、その側片部302,302の
前端に形成された取付片303,303を遊技盤の裏面に当て
がってねじで固定することにより取付基板10と一体化さ
れる。この通路枠30は、カバー枠18の導入路181から落
下する打球を箱部材21の打球転動室22へ導くためのもの
で、カバー枠18の側部と側片部302,302との間に通路部3
1,31が形成されるようにその対向間隔が選ばれる。また
通路枠30の両側下方部には、通路部31,31を流下する打
球を箱部材21の導入部211,211に導くための樋状の連通
路304,304が一体に形成される。尚、32は取付基板10の
中央上端部に形成された入賞口、33は入賞口32に入賞し
て遊技盤の裏面に導かれる打球を側方へ案内するため通
路枠30に形成されたガイド樋である。
と、カバー枠18の側部に対向する側片部302,302とによ
って平面形の枠状に形成され、その側片部302,302の
前端に形成された取付片303,303を遊技盤の裏面に当て
がってねじで固定することにより取付基板10と一体化さ
れる。この通路枠30は、カバー枠18の導入路181から落
下する打球を箱部材21の打球転動室22へ導くためのもの
で、カバー枠18の側部と側片部302,302との間に通路部3
1,31が形成されるようにその対向間隔が選ばれる。また
通路枠30の両側下方部には、通路部31,31を流下する打
球を箱部材21の導入部211,211に導くための樋状の連通
路304,304が一体に形成される。尚、32は取付基板10の
中央上端部に形成された入賞口、33は入賞口32に入賞し
て遊技盤の裏面に導かれる打球を側方へ案内するため通
路枠30に形成されたガイド樋である。
第7図は上記のように構成された本考案の表示装置1を
備えたパチンコ機の正面図である。前記表示装置1は、
遊技盤2のガイドレール3で囲まれた遊技部のほぼ中央
部に配置されており、その下方には表示装置1の可変表
示器19の表示状態を変化開始させるための始動入賞口4
と、前後方向に開閉自在な球受部材5を有する変動入賞
装置6及び複数の普通入賞口7が配設されている。前記
変動入賞装置6の球受部材5は、裏面側に設けてあるソ
レノイド等の電気的駆動源(図示せず)に接続されてお
り、球受部材5が開口部を閉じて打球を受け入れない第
一状態と前方に回動して開口部へ打球を受け入れ可能な
第二状態とに変換するようにされている。
備えたパチンコ機の正面図である。前記表示装置1は、
遊技盤2のガイドレール3で囲まれた遊技部のほぼ中央
部に配置されており、その下方には表示装置1の可変表
示器19の表示状態を変化開始させるための始動入賞口4
と、前後方向に開閉自在な球受部材5を有する変動入賞
装置6及び複数の普通入賞口7が配設されている。前記
変動入賞装置6の球受部材5は、裏面側に設けてあるソ
レノイド等の電気的駆動源(図示せず)に接続されてお
り、球受部材5が開口部を閉じて打球を受け入れない第
一状態と前方に回動して開口部へ打球を受け入れ可能な
第二状態とに変換するようにされている。
また打球が始動入賞口4に入賞すると、表示装置1の可
変表示器19の表示が変動を開始し、一定時間経過後可変
表示が停止され、その停止時における表示の組合せで前
記変動入賞装置6の球受部材5を所定時間又は所定個数
入賞するまで開成して閉じる動作を所定回数継続する所
謂遊技者にとって有利な特定遊技状態に変化させるよう
に電気的制御される。
変表示器19の表示が変動を開始し、一定時間経過後可変
表示が停止され、その停止時における表示の組合せで前
記変動入賞装置6の球受部材5を所定時間又は所定個数
入賞するまで開成して閉じる動作を所定回数継続する所
謂遊技者にとって有利な特定遊技状態に変化させるよう
に電気的制御される。
尚、表示装置1のカバー枠18には、変動入賞装置6の球
受部材5が第二状態のとき、入賞した入賞球の個数を表
示するためのデイジタル表示器34、第二状態の継続回数
を表示するためのデイジタル表示器35及び発光ダイオー
ド36が設けられている。
受部材5が第二状態のとき、入賞した入賞球の個数を表
示するためのデイジタル表示器34、第二状態の継続回数
を表示するためのデイジタル表示器35及び発光ダイオー
ド36が設けられている。
次に第7図を参照しながら表示装置1の作用について説
明する。遊技盤2の遊技部に打込まれた打球が打球受入
部13に入ると、その打球はカバー枠18の導入路181から
通路枠30の通路部31を流下し、連通部304、導入部211を
経て箱部材21の打球転動室22に導かれその底部に落下す
る。そして、底部に落下した打球は、その傾斜によって
前方に転がり回転体23への接触によって中央又は左右両
側へと振分けられながら再び遊技盤2上へ落下するもの
で、打球転動室22の中央から遊技盤2上へ落下する打球
は始動入賞口4へ高い確率で入賞することができ、反対
に左右両側から落下する打球は始動入賞口4への入賞が
困難になる。
明する。遊技盤2の遊技部に打込まれた打球が打球受入
部13に入ると、その打球はカバー枠18の導入路181から
通路枠30の通路部31を流下し、連通部304、導入部211を
経て箱部材21の打球転動室22に導かれその底部に落下す
る。そして、底部に落下した打球は、その傾斜によって
前方に転がり回転体23への接触によって中央又は左右両
側へと振分けられながら再び遊技盤2上へ落下するもの
で、打球転動室22の中央から遊技盤2上へ落下する打球
は始動入賞口4へ高い確率で入賞することができ、反対
に左右両側から落下する打球は始動入賞口4への入賞が
困難になる。
以上のように、本考案によれば、可変表示器と打球受入
部及び打球受入部に入った打球を再度遊技盤上へ導く打
球転動室を一体に備えさせて構成したことにより、可変
表示器による図柄表示機能の他に、例えば打球受入部に
よって遊技盤上に打込まれた打球を広い範囲で受け入れ
ることができ、さらにその打球を打球転動室に導いて中
央方向又は左右両側方向など特定の方向へ転動させなが
ら遊技盤上へ落下させることができるので遊技の興趣を
著しく高めることができ、パチンコ機の表示装置として
は全く新規かつ斬新で他に類を見ない非常に面白いもの
となり、遊技者の興味を大いに引くことができる。
部及び打球受入部に入った打球を再度遊技盤上へ導く打
球転動室を一体に備えさせて構成したことにより、可変
表示器による図柄表示機能の他に、例えば打球受入部に
よって遊技盤上に打込まれた打球を広い範囲で受け入れ
ることができ、さらにその打球を打球転動室に導いて中
央方向又は左右両側方向など特定の方向へ転動させなが
ら遊技盤上へ落下させることができるので遊技の興趣を
著しく高めることができ、パチンコ機の表示装置として
は全く新規かつ斬新で他に類を見ない非常に面白いもの
となり、遊技者の興味を大いに引くことができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は正面か
ら見た斜視図、第2図は裏面から見た斜視図、第3図は
分解斜視図、第4図は要部を断面にして示す正面図、第
5図は中央縦断側面図、第6図は要部の縦断平面図、第
7図は表示装置を備えたパチンコ機の正面図である。 1……表示装置、2……遊技盤、10……取付基板、13…
…打球受入部、19……可変表示器、22……打球転動室、
31……通路部。
ら見た斜視図、第2図は裏面から見た斜視図、第3図は
分解斜視図、第4図は要部を断面にして示す正面図、第
5図は中央縦断側面図、第6図は要部の縦断平面図、第
7図は表示装置を備えたパチンコ機の正面図である。 1……表示装置、2……遊技盤、10……取付基板、13…
…打球受入部、19……可変表示器、22……打球転動室、
31……通路部。
Claims (1)
- 【請求項1】遊技盤の表面に取付けられる取付基板の中
央部に可変表示器を設けると共に、上方部には打球を受
け入れて取付基板の裏側の通路部へ導く打球受入部を形
成し、また取付基板の下方部には前記通路部に導かれた
打球を遊技盤上へ導く打球転動室を設けてなることを特
徴とするパチンコ機の表示装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9306989U JPH0748298Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | パチンコ機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9306989U JPH0748298Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | パチンコ機の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331490U JPH0331490U (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0748298Y2 true JPH0748298Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31642465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9306989U Expired - Lifetime JPH0748298Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | パチンコ機の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748298Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP9306989U patent/JPH0748298Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331490U (ja) | 1991-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |