JPH074832Y2 - 綱引き練習機用綱高さ調整装置 - Google Patents
綱引き練習機用綱高さ調整装置Info
- Publication number
- JPH074832Y2 JPH074832Y2 JP2240489U JP2240489U JPH074832Y2 JP H074832 Y2 JPH074832 Y2 JP H074832Y2 JP 2240489 U JP2240489 U JP 2240489U JP 2240489 U JP2240489 U JP 2240489U JP H074832 Y2 JPH074832 Y2 JP H074832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tug
- rope
- war
- adjusting device
- height adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は綱引き練習機用の綱繰り出し高さ位置を可変的
に調整できる装置に関する。
に調整できる装置に関する。
(従来の技術) 綱引きの練習機として、綱引きのけん引力に対応してロ
ープを引いたり、繰り出したりする練習機がある。
ープを引いたり、繰り出したりする練習機がある。
これは油圧ウインチ等によって駆動されるドラムに巻き
取ったロープを、競技者がけん引するもので、競技相手
がいなくても、実戦に近い状態で綱引きの練習ができる
ようになっている。
取ったロープを、競技者がけん引するもので、競技相手
がいなくても、実戦に近い状態で綱引きの練習ができる
ようになっている。
(考案が解決すべき問題点) ところが、この練習機ではロープの繰り出し高さが常に
一定のため、綱引き姿勢によって上下に変化する実際の
ロープ高さと異なり、競技者に違和感を与えることがあ
る。
一定のため、綱引き姿勢によって上下に変化する実際の
ロープ高さと異なり、競技者に違和感を与えることがあ
る。
つまり、綱引きにおいて、ロープを強く引く攻撃時には
ロープの位置が高く、守りのときには姿勢を低くするた
め、ロープの位置も低くなるが、練習機がいつも一定の
ロープ高さだと、このような攻撃と守りの練習の切換が
できない。
ロープの位置が高く、守りのときには姿勢を低くするた
め、ロープの位置も低くなるが、練習機がいつも一定の
ロープ高さだと、このような攻撃と守りの練習の切換が
できない。
本考案はこのような問題を解決するために提案されたも
のである。
のである。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は、綱引きロープの巻き取りと繰り出しを
行なうウインチドラムと、ウインチドラムの回転駆動装
置とを備える綱引き練習機において、前記ロープをガイ
ドするローラと、このローラの上下位置を可変的に支持
する支持アームと、この支持アームを取付けたベースフ
レームと、前記綱引練習機に連結するベースフレームに
設けた連結手段とから構成した。
行なうウインチドラムと、ウインチドラムの回転駆動装
置とを備える綱引き練習機において、前記ロープをガイ
ドするローラと、このローラの上下位置を可変的に支持
する支持アームと、この支持アームを取付けたベースフ
レームと、前記綱引練習機に連結するベースフレームに
設けた連結手段とから構成した。
(作用) 綱引き練習機から繰り出されるロープの高さは、ロープ
をガイドするローラの位置を変えることにより、自由に
調整することができるので、実際の綱引きと同じよう
に、攻撃や守りの姿勢に合わせて最適な綱引き高さ位置
にすることができ、より一層実戦に近い状態で訓練する
ことができる。
をガイドするローラの位置を変えることにより、自由に
調整することができるので、実際の綱引きと同じよう
に、攻撃や守りの姿勢に合わせて最適な綱引き高さ位置
にすることができ、より一層実戦に近い状態で訓練する
ことができる。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1図には
綱引き練習機と綱高さ調整装置との全体的な側面図、第
2図には正面図を示す。
綱引き練習機と綱高さ調整装置との全体的な側面図、第
2図には正面図を示す。
練習機本体10には、ロープ1の巻き取り、繰り出しを行
うウインチドラム2が、架台3に取付けられる。ウイン
チドラム2を駆動するための駆動源として油圧モータ4
が設けられ、ギヤ等を介してモータ回転をウインチドラ
ム2に伝達する。
うウインチドラム2が、架台3に取付けられる。ウイン
チドラム2を駆動するための駆動源として油圧モータ4
が設けられ、ギヤ等を介してモータ回転をウインチドラ
ム2に伝達する。
油圧モータ4は油圧ユニットから圧油の供給を受け、例
えばジョイスティック7の操作により図示しない制御装
置により任意の綱引きパターンが得られるように、その
回転速度、回転トリクが制御される。
えばジョイスティック7の操作により図示しない制御装
置により任意の綱引きパターンが得られるように、その
回転速度、回転トリクが制御される。
なお、架台3は車輪3Aにより自由に移動することができ
るようになっているが、綱引き練習時に固定するため
に、アンカーピン5が設けられていて、床面6に形成し
た支持孔6Aに挿入することによりその位置に固定され
る。
るようになっているが、綱引き練習時に固定するため
に、アンカーピン5が設けられていて、床面6に形成し
た支持孔6Aに挿入することによりその位置に固定され
る。
練習機本体10から繰り出されるロープ1の高さ位置を調
整するために、綱高さ調整装置11が設けられる。これは
べースフレーム12に支持アーム13が取付けられ、この支
持アーム13にロープ1を案内するガイドローラ14が備え
られる。
整するために、綱高さ調整装置11が設けられる。これは
べースフレーム12に支持アーム13が取付けられ、この支
持アーム13にロープ1を案内するガイドローラ14が備え
られる。
この実施例では、支持アーム13には上下2個のガイドロ
ーラ14が設けられ、支持アーム13はその基端を連結軸15
によって回動自在に支持されると共に、その途中にスプ
リング16で付勢されたダンパ17が連結する。
ーラ14が設けられ、支持アーム13はその基端を連結軸15
によって回動自在に支持されると共に、その途中にスプ
リング16で付勢されたダンパ17が連結する。
べースフレーム12には移動するための車輪12Aが設けら
れると共に、練習機本体10と連結するための連結手段と
しての連結フック18を備えている。
れると共に、練習機本体10と連結するための連結手段と
しての連結フック18を備えている。
以上のように構成され、次に作用について説明する。
綱引き練習時には、図示するように練習機本体10を移動
不可能なようにアンカーピン5によって固定し、またそ
の前方に綱高さ調整装置11を連結する。
不可能なようにアンカーピン5によって固定し、またそ
の前方に綱高さ調整装置11を連結する。
ウインチドラム2からロープ1を、上下いずれかのガイ
ドローラ14を通して案内させるように繰り出す。
ドローラ14を通して案内させるように繰り出す。
練習機本体10の手動のジュイスティック7の操作によ
り、綱引きパターンを設定すると、油圧モータ4に作動
油が供給されてウインチドラム2の駆動トルクが制御さ
れる。
り、綱引きパターンを設定すると、油圧モータ4に作動
油が供給されてウインチドラム2の駆動トルクが制御さ
れる。
これによりロープ1のけん引力を強めたり、弱めたりす
るので、実際に相手があるときと同じような体感でもっ
て、綱引き練習をすることができる。
るので、実際に相手があるときと同じような体感でもっ
て、綱引き練習をすることができる。
ところで、ロープ1の高さ位置は、支持アーム13のガイ
ドローラ14の位置によって決まり、競技者が低い姿勢で
ロープ1を引くと、これに応じて支持アーム13がスプリ
ング16を圧縮しながら傾き、ガイドローラ14の位置を下
げるし、また、高い位置でロープ1を引くときは、スプ
リング16に押し戻されてガイドローラ14は高い位置に戻
る。また、ロープ1の張力によっても支持アーム13の傾
斜角度が変化し、実際に相手があるのと同じような綱引
き練習ができる。
ドローラ14の位置によって決まり、競技者が低い姿勢で
ロープ1を引くと、これに応じて支持アーム13がスプリ
ング16を圧縮しながら傾き、ガイドローラ14の位置を下
げるし、また、高い位置でロープ1を引くときは、スプ
リング16に押し戻されてガイドローラ14は高い位置に戻
る。また、ロープ1の張力によっても支持アーム13の傾
斜角度が変化し、実際に相手があるのと同じような綱引
き練習ができる。
なお、この実施例では上下2個のガイドローラ14がある
ので、ロープ1を掛ける初期位置を練習条件に応じて選
択することができる。
ので、ロープ1を掛ける初期位置を練習条件に応じて選
択することができる。
次に第3図〜第5図にそれぞれ綱高さ調整装置11の他の
実施例を示す。
実施例を示す。
第3図の実施例は、支持アーム13Aを調整ねじ21によっ
て傾斜させるようにしたもので、支持アーム13Aの途中
にねじ環21Aを取付け、調整ねじ21の基端をべースフレ
ーム12にブラケット21Bを介して回転自在に連結してあ
る。
て傾斜させるようにしたもので、支持アーム13Aの途中
にねじ環21Aを取付け、調整ねじ21の基端をべースフレ
ーム12にブラケット21Bを介して回転自在に連結してあ
る。
ハンドル21Cを操作して調整ねじ21を回転させることに
より、支持アーム13Aの角度を自由に変化させられる。
より、支持アーム13Aの角度を自由に変化させられる。
第4図の実施例では、調整ねじ21の代わりにシリンダ22
によって支持アーム13Bをべースフレーム12に対して傾
倒自在に支持する。シリンダ22の伸縮に伴い支持アーム
13の角度が自由に調整される。
によって支持アーム13Bをべースフレーム12に対して傾
倒自在に支持する。シリンダ22の伸縮に伴い支持アーム
13の角度が自由に調整される。
第5図の実施例は支持アーム13Cをべースフレーム12に
対して所定の傾斜角度で固定しておき、その途中にガイ
ドローラ14を係止するための係止段部23を上下に所定の
間隔で複数形成し、必要に応じてガイドローラ14を移し
替えられるようにしたものである。
対して所定の傾斜角度で固定しておき、その途中にガイ
ドローラ14を係止するための係止段部23を上下に所定の
間隔で複数形成し、必要に応じてガイドローラ14を移し
替えられるようにしたものである。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、綱引き練習機から繰り出
されるロープの高さを必要に応じて自由に調整すること
ができるので、実際の綱引きと同じように、攻撃や守り
の姿勢に合わせて最適な綱引き高さ位置にすることがで
き、より一層実戦に近い状態で訓練することができる。
されるロープの高さを必要に応じて自由に調整すること
ができるので、実際の綱引きと同じように、攻撃や守り
の姿勢に合わせて最適な綱引き高さ位置にすることがで
き、より一層実戦に近い状態で訓練することができる。
できるという効果がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は全体的な
構成を示す側面図、第2図は正面図、第3図、第4図、
第5図はそれぞれ他の実施例を示す側面図である。 1……ロープ、2……ウインチドラム、4……油圧モー
タ、10……練習機本体、11……綱高さ調整装置、12……
べースフレーム、13……支持アーム、14……ローラ、16
……スプリング、18……連結フック、21……調整ねじ、
22……シリンダ、23……段部。
構成を示す側面図、第2図は正面図、第3図、第4図、
第5図はそれぞれ他の実施例を示す側面図である。 1……ロープ、2……ウインチドラム、4……油圧モー
タ、10……練習機本体、11……綱高さ調整装置、12……
べースフレーム、13……支持アーム、14……ローラ、16
……スプリング、18……連結フック、21……調整ねじ、
22……シリンダ、23……段部。
Claims (1)
- 【請求項1】綱引きロープの巻き取りと繰り出しを行な
うウインチドラムと、ウインチドラムの回転駆動装置と
を備える綱引き練習機において、前記ロープをガイドす
るローラと、このローラの上下位置を可変的に支持する
支持アームと、この支持アームを取付けたベースフレー
ムと、前記綱引練習機に連結するベースフレームに設け
た連結手段とから構成したことを特徴とする綱引き練習
機用綱高さ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240489U JPH074832Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 綱引き練習機用綱高さ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240489U JPH074832Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 綱引き練習機用綱高さ調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114074U JPH02114074U (ja) | 1990-09-12 |
| JPH074832Y2 true JPH074832Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31240494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2240489U Expired - Lifetime JPH074832Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 綱引き練習機用綱高さ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074832Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP2240489U patent/JPH074832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114074U (ja) | 1990-09-12 |
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