JPH074834Y2 - 綱引競技用ベルト - Google Patents
綱引競技用ベルトInfo
- Publication number
- JPH074834Y2 JPH074834Y2 JP11276890U JP11276890U JPH074834Y2 JP H074834 Y2 JPH074834 Y2 JP H074834Y2 JP 11276890 U JP11276890 U JP 11276890U JP 11276890 U JP11276890 U JP 11276890U JP H074834 Y2 JPH074834 Y2 JP H074834Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- tightening band
- attached
- tug
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は綱引競技に着用するベルトの改良に関するもの
であって、更に詳しくは競技者の腰部、腹部を保護する
ものであって、着用感の良好な綱引競技用ベルトを提供
せんとするものである。
であって、更に詳しくは競技者の腰部、腹部を保護する
ものであって、着用感の良好な綱引競技用ベルトを提供
せんとするものである。
従来綱引競技においては、綱引競技専用のベルトがな
く、競技者は腰部、腹部を保護するためにウエイトリフ
ィング用のベルトを着用していた。
く、競技者は腰部、腹部を保護するためにウエイトリフ
ィング用のベルトを着用していた。
しかしながら、このウエイトリフィング用のベルトは硬
質の天然皮革製であって、しかも薄層で形成されている
ため、比較的薄着で競技することの多い綱引競技におい
ては、ベルトの側縁部が肌に食い込み、かつまた、ベル
トのバックルが着用者の腹部を圧迫し、フィット性に欠
けるという問題点もあった。また天然皮革を使用してい
るため重量となっていた。
質の天然皮革製であって、しかも薄層で形成されている
ため、比較的薄着で競技することの多い綱引競技におい
ては、ベルトの側縁部が肌に食い込み、かつまた、ベル
トのバックルが着用者の腹部を圧迫し、フィット性に欠
けるという問題点もあった。また天然皮革を使用してい
るため重量となっていた。
更にこのようなウエイトリフィング用のベルトは例え
ば、ジャークやスナッチ等この競技独特の運動動作がし
易いように着用者の腹部と接する部辺を他の部辺に比し
て幾分細く形成している。しかるに、綱引き競技におい
ては腰から上の前屈運動をせず腹部、腰部が直立した状
態で綱引動作を行うことから、腹部、腰部の全体を保護
するには従来品のウエイトリフィング用のベルトでは充
分に満足し得なかった。
ば、ジャークやスナッチ等この競技独特の運動動作がし
易いように着用者の腹部と接する部辺を他の部辺に比し
て幾分細く形成している。しかるに、綱引き競技におい
ては腰から上の前屈運動をせず腹部、腰部が直立した状
態で綱引動作を行うことから、腹部、腰部の全体を保護
するには従来品のウエイトリフィング用のベルトでは充
分に満足し得なかった。
従って本考案は、前述した従来品の欠陥を解消し、綱引
き競技者の腹部及び腰部を保護しうるフィット性の良好
な綱引競技用のベルトを提供することを技術的課題とす
るものである。
き競技者の腹部及び腰部を保護しうるフィット性の良好
な綱引競技用のベルトを提供することを技術的課題とす
るものである。
上記の課題を解決するために、本考案者は鋭意研究した
結果、つぎのような構成を有する考案を提供するに至っ
た。
結果、つぎのような構成を有する考案を提供するに至っ
た。
即ち本考案は、表被材と裏被材との間に薄層の合成樹脂
性の芯板およびクッション材を介在してなる太幅のベル
ト本体と、該ベルト本体よりも細幅であってかつ、その
上面側に雌雄のベルベットファスナーの係合片を取りつ
けてなる緊締帯及び該緊締帯を挿通する環状具とからな
り、前記ベルト本体はその表面側において、一方の端辺
から任意の距離を隔てた位置に前記緊締帯の端部を取り
付け、他方前記ベルト本体の他端辺に前記環状具を取り
つけ、前記緊締帯の自由端を環状具に挿通、折り返し、
該緊締帯の上面側に設けたベルベットファスナーによっ
て押圧係止してなることを技術的手段として採用した。
性の芯板およびクッション材を介在してなる太幅のベル
ト本体と、該ベルト本体よりも細幅であってかつ、その
上面側に雌雄のベルベットファスナーの係合片を取りつ
けてなる緊締帯及び該緊締帯を挿通する環状具とからな
り、前記ベルト本体はその表面側において、一方の端辺
から任意の距離を隔てた位置に前記緊締帯の端部を取り
付け、他方前記ベルト本体の他端辺に前記環状具を取り
つけ、前記緊締帯の自由端を環状具に挿通、折り返し、
該緊締帯の上面側に設けたベルベットファスナーによっ
て押圧係止してなることを技術的手段として採用した。
従って本考案によれば、緊締帯を締め付けた際腹部、腰
部を取り巻いたベルト本体は緊締帯の引っ張りによっ
て、その一方の端辺が他方の端辺に互いに重合し、緊締
が行われる。この際ベルト本体の緊締幅は、少なくとも
ベルト本体に取りつけた緊締帯の取りつけ位置までの締
め付けが可能となる。また緊締帯はベルト本体とは別個
に形成し、ベルト本体の表面側に装着しているため、そ
の緊締による腰部、腹部への直接的な圧迫感を回避する
ことができる。またベルト本体には合成樹脂製の芯板及
びクッション材を介在しているため、腰部及び腹部の保
護は勿論、身体への良好なフィット感が得られる。
部を取り巻いたベルト本体は緊締帯の引っ張りによっ
て、その一方の端辺が他方の端辺に互いに重合し、緊締
が行われる。この際ベルト本体の緊締幅は、少なくとも
ベルト本体に取りつけた緊締帯の取りつけ位置までの締
め付けが可能となる。また緊締帯はベルト本体とは別個
に形成し、ベルト本体の表面側に装着しているため、そ
の緊締による腰部、腹部への直接的な圧迫感を回避する
ことができる。またベルト本体には合成樹脂製の芯板及
びクッション材を介在しているため、腰部及び腹部の保
護は勿論、身体への良好なフィット感が得られる。
以下本考案の実施例に従って説明する。
本考案は第1図の斜視図に示すように、ベルト本体A
と、緊締帯B、及び環状具Cとから構成されている。前
記ベルト本体Aはその表面イ側において、一方の端辺6
から任意の距離を隔てた位置に前記緊締帯Bの端部5を
取り付け、他方前記ベルト本体Aの他端辺7に前記環状
具Cが取りつけられている。使用に際しては、第2図に
示すように、前記緊締帯Bの自由端8を環状具Cに挿
通、折り返し、該緊締帯Bに設けたベルベットファスナ
ーの係合片10によって押圧係止することにより締め付け
調整することができる。
と、緊締帯B、及び環状具Cとから構成されている。前
記ベルト本体Aはその表面イ側において、一方の端辺6
から任意の距離を隔てた位置に前記緊締帯Bの端部5を
取り付け、他方前記ベルト本体Aの他端辺7に前記環状
具Cが取りつけられている。使用に際しては、第2図に
示すように、前記緊締帯Bの自由端8を環状具Cに挿
通、折り返し、該緊締帯Bに設けたベルベットファスナ
ーの係合片10によって押圧係止することにより締め付け
調整することができる。
第3図はベルト本体の横断面を示すものであって、表被
材1と裏被材2との間に薄層の合成樹脂からなる芯板
3、及びその周縁にクッション材4を介在させている。
この際表被材1にはナイロン、テトロンをはじめ耐屈曲
性の良好な繊維を使用し、裏被材2としては、着用者の
肌に直接接触することから、発汗作用に対応できる耐水
性とフィット性に富んだ生地、例えばフレンチパイル等
が使用される。
材1と裏被材2との間に薄層の合成樹脂からなる芯板
3、及びその周縁にクッション材4を介在させている。
この際表被材1にはナイロン、テトロンをはじめ耐屈曲
性の良好な繊維を使用し、裏被材2としては、着用者の
肌に直接接触することから、発汗作用に対応できる耐水
性とフィット性に富んだ生地、例えばフレンチパイル等
が使用される。
また芯板3としては着用者の腰部、腹部を保護する目的
が達成できる耐久性、耐屈曲性、軽量性、を考慮して例
えばば約3mmの厚みを有するベルポーレン〔商標〕が好
適である。この他FRP、ウレタン樹脂、等が採用され
る。勿論かかる芯板3としては前述の材料に何等限定さ
れるものではなく、係る目的に合う如何なる合成樹脂も
使用できる。この際芯板3の幅は、約10cm乃至20cm幅
で、略全周にわたり均一の幅に形成される。
が達成できる耐久性、耐屈曲性、軽量性、を考慮して例
えばば約3mmの厚みを有するベルポーレン〔商標〕が好
適である。この他FRP、ウレタン樹脂、等が採用され
る。勿論かかる芯板3としては前述の材料に何等限定さ
れるものではなく、係る目的に合う如何なる合成樹脂も
使用できる。この際芯板3の幅は、約10cm乃至20cm幅
で、略全周にわたり均一の幅に形成される。
次にクッション材4としては、弾性に富み、衝撃緩衝に
優れた発泡ウレタン、を始め各種スポンジの他、フェル
ト等の使用も可能である。
優れた発泡ウレタン、を始め各種スポンジの他、フェル
ト等の使用も可能である。
次に緊締帯Bとしては引っ張り強度に優れたナイロン、
テトロンをはじめとする合成繊維等で形成し、その上面
側に雌雄のベルベットファスナーの係合片10を装着して
いる。緊締帯Bのベルト本体Aへの取りつけは、リベッ
ト若しくは縫着によって装着される。また緊締帯Bの取
りつけ位置はベルト本体Aの一方の端辺6に直接取りつ
けずに、端辺6から幾分隔てた位置に装着される。即ち
かかる位置は第2図に示すようにベルト本体Aの締めつ
け幅を決定ずける位置であって、緊締帯Bの取りつけ位
置がベルト本体Aの長手方向の中心部に近づくほど重な
り合う部分が深くなり、締めつけ幅も広くなる。従って
係る位置はその締めつけ幅を考慮して、適宜とりつけれ
ば良い。
テトロンをはじめとする合成繊維等で形成し、その上面
側に雌雄のベルベットファスナーの係合片10を装着して
いる。緊締帯Bのベルト本体Aへの取りつけは、リベッ
ト若しくは縫着によって装着される。また緊締帯Bの取
りつけ位置はベルト本体Aの一方の端辺6に直接取りつ
けずに、端辺6から幾分隔てた位置に装着される。即ち
かかる位置は第2図に示すようにベルト本体Aの締めつ
け幅を決定ずける位置であって、緊締帯Bの取りつけ位
置がベルト本体Aの長手方向の中心部に近づくほど重な
り合う部分が深くなり、締めつけ幅も広くなる。従って
係る位置はその締めつけ幅を考慮して、適宜とりつけれ
ば良い。
次に第5図I及びIIは修正型のベルト本体Aを示すもの
であって、芯板3を垂直方向に適宜枚数に分割し、ベル
ト本体A内に介在させたものである。したがってベルト
本体Aをこのような構成にすることによって、その分割
部分からの屈曲が促進され、折り畳みが更に容易とな
る。
であって、芯板3を垂直方向に適宜枚数に分割し、ベル
ト本体A内に介在させたものである。したがってベルト
本体Aをこのような構成にすることによって、その分割
部分からの屈曲が促進され、折り畳みが更に容易とな
る。
従って本考案によれば、殊に緊締帯はベルト本体とは別
個に形成し、ベルト本体の表面側に装着しているため、
その緊締による腰部、腹部への直接的な圧迫感を回避す
ることができる。またベルト本体には合成樹脂製の芯板
及びクッション材を介在しているため、腰部及び腹部の
保護は勿論、身体への良好なフィット感が得られる。ま
た芯板に軽量な合成樹脂を使用していることからベルト
全体の重量が軽減できる利点もある。更に緊締帯の掛け
止め具としてベルベットファスナーを使用していること
から、締め付けの微調整ができる便利さもある。
個に形成し、ベルト本体の表面側に装着しているため、
その緊締による腰部、腹部への直接的な圧迫感を回避す
ることができる。またベルト本体には合成樹脂製の芯板
及びクッション材を介在しているため、腰部及び腹部の
保護は勿論、身体への良好なフィット感が得られる。ま
た芯板に軽量な合成樹脂を使用していることからベルト
全体の重量が軽減できる利点もある。更に緊締帯の掛け
止め具としてベルベットファスナーを使用していること
から、締め付けの微調整ができる便利さもある。
従って本考案は綱引競技用ベルトとして極めて実用的価
値の高い考案である。
値の高い考案である。
図面は本考案の実施例を示す物であって、第1図は本考
案の綱引競技用ベルトの斜視図、第2図はおなじくその
平面図、第3図はベルト本体の拡大横断面略図、第4図
は緊締帯の上面側を示す平面図、第5図I及びIIは修正
型のベルトを示し、Iはその裏面側を示す平面図、IIは
その主要部を示す縦断面図である。 〔図面の符号〕 A……ベルト本体、B……緊締帯、C……環状具、1…
…表被材、2……裏被材、3……芯板、4……クッショ
ン材、5……端部、6……一方の端辺、7……他方の端
辺、8……自由端、10……ベルベットファスナーの係合
片、イ……表面、ロ……裏面
案の綱引競技用ベルトの斜視図、第2図はおなじくその
平面図、第3図はベルト本体の拡大横断面略図、第4図
は緊締帯の上面側を示す平面図、第5図I及びIIは修正
型のベルトを示し、Iはその裏面側を示す平面図、IIは
その主要部を示す縦断面図である。 〔図面の符号〕 A……ベルト本体、B……緊締帯、C……環状具、1…
…表被材、2……裏被材、3……芯板、4……クッショ
ン材、5……端部、6……一方の端辺、7……他方の端
辺、8……自由端、10……ベルベットファスナーの係合
片、イ……表面、ロ……裏面
Claims (1)
- 【請求項1】表被材1と裏被材2との間に薄層の合成樹
脂性の芯板3およびクッション材4を介在してなる太幅
のベルト本体Aと、該ベルト本体Aよりも細幅であって
かつその上面側に雌雄のベルベットファスナーの係合片
10を取りつけてなる緊締帯B、及び該緊締帯Bを挿通す
る環状具Cとからなり、前記ベルト本体Aはその表面イ
側において、一方の端辺6から任意の距離を隔てた位置
に前記緊締帯Bの端部5を取り付け、他方前記ベルト本
体Aの他端辺7に前記環状具Cを取りつけ、前記緊締帯
Bの自由端8を環状具Cに挿通、折り返し、該緊締帯B
の上面側に設けたベルベットファスナーの係合片10によ
って押圧係止してなることを特徴とする綱引競技用ベル
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11276890U JPH074834Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 綱引競技用ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11276890U JPH074834Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 綱引競技用ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470068U JPH0470068U (ja) | 1992-06-22 |
| JPH074834Y2 true JPH074834Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31860290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11276890U Expired - Lifetime JPH074834Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 綱引競技用ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074834Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2536090Y2 (ja) * | 1993-08-27 | 1997-05-21 | 株式会社アシックス | 綱引競技のアンカーマン用のプロテクター |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP11276890U patent/JPH074834Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470068U (ja) | 1992-06-22 |
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