JPH0748388B2 - コネクタのロック構造 - Google Patents
コネクタのロック構造Info
- Publication number
- JPH0748388B2 JPH0748388B2 JP63149642A JP14964288A JPH0748388B2 JP H0748388 B2 JPH0748388 B2 JP H0748388B2 JP 63149642 A JP63149642 A JP 63149642A JP 14964288 A JP14964288 A JP 14964288A JP H0748388 B2 JPH0748388 B2 JP H0748388B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- housing
- lock arm
- locking
- connector
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 230000003578 releasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電線を接続するためのコネクタ同志の嵌合を
保持するために使用するコネクタのロック構造に関する
ものである。
保持するために使用するコネクタのロック構造に関する
ものである。
[従来の技術] 従来から、コネクタのロック構造には幾つかの種類が知
られているが、大きく分けて第4図(a)〜(c)に示
すような3つのタイプが一般的である。第4図(a)に
示すブロック構造のロックアーム1は片持ち支持とさ
れ、中間部にロック爪2を有し、先端の自由端部3に設
け押圧部4を操作することにより、ロックを解除できる
ようになっている。また、(b)に示すロックアーム1
は(a)と同様に片持ち支持とされているが、ロック爪
2は先端の自由端部3に設けられており、ロック解除は
中間部を押すことによって行われる。更に、(c)に示
すロックアーム1は両持ち支持とされ、間部にロック爪
2とロックを解除するための押圧部4が設けられてい
る。
られているが、大きく分けて第4図(a)〜(c)に示
すような3つのタイプが一般的である。第4図(a)に
示すブロック構造のロックアーム1は片持ち支持とさ
れ、中間部にロック爪2を有し、先端の自由端部3に設
け押圧部4を操作することにより、ロックを解除できる
ようになっている。また、(b)に示すロックアーム1
は(a)と同様に片持ち支持とされているが、ロック爪
2は先端の自由端部3に設けられており、ロック解除は
中間部を押すことによって行われる。更に、(c)に示
すロックアーム1は両持ち支持とされ、間部にロック爪
2とロックを解除するための押圧部4が設けられてい
る。
これらのロックアーム1にはそれぞれ一長一短がある
が、(a)の構造のロックアーム1はロック強度が大き
く、(b)のものはロック強度が弱い。また、(c)の
構造のものはロック強度は大きいが、ロックの解除性が
悪い欠点がある。
が、(a)の構造のロックアーム1はロック強度が大き
く、(b)のものはロック強度が弱い。また、(c)の
構造のものはロック強度は大きいが、ロックの解除性が
悪い欠点がある。
本発明で使用するロックアーム1は(a)に示すタイプ
のものであるが、前述したようにロック強度が高く、更
に解除性にも優れている長所があるが、例えばハーネス
を車両に取り付ける場合等において、電線を接続したこ
のコネクタを狭い個所を通過させる場合等に、押圧部4
が上方に突出しているために、この押圧部4が周囲の構
造体に引っ掛かり易く、ロックアーム1が持ち上って折
れてしまうような事故が生ずることがある。
のものであるが、前述したようにロック強度が高く、更
に解除性にも優れている長所があるが、例えばハーネス
を車両に取り付ける場合等において、電線を接続したこ
のコネクタを狭い個所を通過させる場合等に、押圧部4
が上方に突出しているために、この押圧部4が周囲の構
造体に引っ掛かり易く、ロックアーム1が持ち上って折
れてしまうような事故が生ずることがある。
[発明の目的] 本発明の目的は、上述の欠点を解消し、ロックアームが
上方に持ち上らないようにしたコネクタのロック構造を
提供することにある。
上方に持ち上らないようにしたコネクタのロック構造を
提供することにある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、コネクタ
ハウジングの前端部で片持ち支持され、中間部にロック
爪を有する可撓性のロックアームと、前記ハウジングの
後端部にヒンジ部を介して連結され、先端部に係止部を
設けた押え部材とを有し、前記係止部を前記ハウジング
に設けた係止溝に係合した状態において、前記押え部材
が前記ロックアームの自由端部を押え込み、前記係止部
が前記ハウジング内に収納された接続端子の抜け止め作
用をすることを特徴とするコネクタのロック構造であ
る。
ハウジングの前端部で片持ち支持され、中間部にロック
爪を有する可撓性のロックアームと、前記ハウジングの
後端部にヒンジ部を介して連結され、先端部に係止部を
設けた押え部材とを有し、前記係止部を前記ハウジング
に設けた係止溝に係合した状態において、前記押え部材
が前記ロックアームの自由端部を押え込み、前記係止部
が前記ハウジング内に収納された接続端子の抜け止め作
用をすることを特徴とするコネクタのロック構造であ
る。
[発明の実施例] 本発明を第1図〜第3図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はロックアーム10を有する合成樹脂から成る雄型
コネクタハウジング11の斜視図であり、可撓性を有する
ロックアーム10は第2図に示すようにハウジング11の前
端部において片持ち支持され、ハウジング11の溝部12内
を後方に向けて延在されている。このロックアーム10の
中間部にはロック爪13が上方に突出され、更にロックを
解除するために使用する押圧部14が自由端部15の近くに
設けられている。また、ハウジング11の後端部には2個
のヒンジ16a、16bを介して押え部材17が設けられてお
り、この押え部材17は第3図に示すようにハウジング11
の上面に向けて折り畳むことにより、ロックアーム10の
自由端部15を覆うようになっている。また、押え部材17
には係止部18a、18bが設けられており、この係止部18
a、18bにはハウジング11の係止溝19a、19b内に嵌合し
て、押え部材17が容易に持ち上らないように係止するよ
うになっている。なお、20は接続端子を収納するための
端子収納孔であり、21はコネクタの嵌合時にハウジング
11を滑らないように持つための滑り止めである。
コネクタハウジング11の斜視図であり、可撓性を有する
ロックアーム10は第2図に示すようにハウジング11の前
端部において片持ち支持され、ハウジング11の溝部12内
を後方に向けて延在されている。このロックアーム10の
中間部にはロック爪13が上方に突出され、更にロックを
解除するために使用する押圧部14が自由端部15の近くに
設けられている。また、ハウジング11の後端部には2個
のヒンジ16a、16bを介して押え部材17が設けられてお
り、この押え部材17は第3図に示すようにハウジング11
の上面に向けて折り畳むことにより、ロックアーム10の
自由端部15を覆うようになっている。また、押え部材17
には係止部18a、18bが設けられており、この係止部18
a、18bにはハウジング11の係止溝19a、19b内に嵌合し
て、押え部材17が容易に持ち上らないように係止するよ
うになっている。なお、20は接続端子を収納するための
端子収納孔であり、21はコネクタの嵌合時にハウジング
11を滑らないように持つための滑り止めである。
このようにして、第3図に示すように押え部材17がロッ
クアーム10の自由端部15の上方への移動を規制するため
に、押圧部14が何かに引っ掛かってもロックアーム10が
上方に持ち上ることはなく、ロックの信頼性が極めて高
いコネクタが得られる。また、この構造においてはロッ
クアーム10によるロック強度が優れており、押圧部14を
押すことによる解除性にも優れているために、理想的な
コネクタが得られることになる なお実施例においては、係止部18aはハウジング11の上
段の端子収納孔20に挿着される図示しない接続端子の抜
け止めを防止する抜け止め部材をも兼ねており、端子挿
入孔20内にハウジング11の上方から入り込み、接続端子
の係止部に係合するようにされている。実際には図示を
省略しているが、ハウジング11の下側の面にも、下段の
端子収納孔20に収容される接続端子に対して、係止部18
を有する係止部材ヒンジにより取り付けられているが、
ロックアーム10はハウジング11の上面だけに形成されて
いるために、下側の係止部材はロックアーム10を押さえ
る役割は有していない。
クアーム10の自由端部15の上方への移動を規制するため
に、押圧部14が何かに引っ掛かってもロックアーム10が
上方に持ち上ることはなく、ロックの信頼性が極めて高
いコネクタが得られる。また、この構造においてはロッ
クアーム10によるロック強度が優れており、押圧部14を
押すことによる解除性にも優れているために、理想的な
コネクタが得られることになる なお実施例においては、係止部18aはハウジング11の上
段の端子収納孔20に挿着される図示しない接続端子の抜
け止めを防止する抜け止め部材をも兼ねており、端子挿
入孔20内にハウジング11の上方から入り込み、接続端子
の係止部に係合するようにされている。実際には図示を
省略しているが、ハウジング11の下側の面にも、下段の
端子収納孔20に収容される接続端子に対して、係止部18
を有する係止部材ヒンジにより取り付けられているが、
ロックアーム10はハウジング11の上面だけに形成されて
いるために、下側の係止部材はロックアーム10を押さえ
る役割は有していない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るコネクタのロック構造
は、ロックアームの動きを規制する押え部材を設けたこ
とにより、ロックアームが破損しロックが不時に外れる
等の事故がなくなる利点がある。また、押え部材はハウ
ジングと一体になっているので、部品点数が少なくコス
トを安価にすることができ、更に押え部材に設けた係止
部によりハウジング内部に収納した接続端子の抜け止め
がなされるので、端子の抜け防止効果を改善することが
できる。
は、ロックアームの動きを規制する押え部材を設けたこ
とにより、ロックアームが破損しロックが不時に外れる
等の事故がなくなる利点がある。また、押え部材はハウ
ジングと一体になっているので、部品点数が少なくコス
トを安価にすることができ、更に押え部材に設けた係止
部によりハウジング内部に収納した接続端子の抜け止め
がなされるので、端子の抜け防止効果を改善することが
できる。
図面第1図〜第3図は本発明に係るコネクタのロック構
造の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は一部を切
欠した斜視図、第3図は押え部材を折り畳んだ状態の斜
視図であり、第4図はロックの種類の説明図である。 符号10はロックアーム、11はハウジング、12は溝部、13
はロック爪、14は押圧部、15は自由端、16はヒンジ、17
は押え部材、18は係止部、19は係止溝である。
造の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は一部を切
欠した斜視図、第3図は押え部材を折り畳んだ状態の斜
視図であり、第4図はロックの種類の説明図である。 符号10はロックアーム、11はハウジング、12は溝部、13
はロック爪、14は押圧部、15は自由端、16はヒンジ、17
は押え部材、18は係止部、19は係止溝である。
Claims (1)
- 【請求項1】コネクタハウジングの前端部で片持ち支持
され、中間部にロック爪を有する可撓性のロックアーム
と、前記ハウジングの後端部にヒンジ部を介して連結さ
れ、先端部に係止部を設けた押え部材とを有し、前記係
止部を前記ハウジングに設けた係止溝に係合した状態に
おいて、前記押え部材が前記ロックアームの自由端部を
押え込み、前記係止部が前記ハウジング内に収納された
後続端子の抜け止め作用をすることを特徴とするコネク
タのロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149642A JPH0748388B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | コネクタのロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149642A JPH0748388B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | コネクタのロック構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319276A JPH01319276A (ja) | 1989-12-25 |
| JPH0748388B2 true JPH0748388B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15479692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63149642A Expired - Fee Related JPH0748388B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | コネクタのロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748388B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947979U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-30 | 矢崎総業株式会社 | コネクタハウジング |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP63149642A patent/JPH0748388B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01319276A (ja) | 1989-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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