JPH07483U - ふくろを形象した声の出る玩具 - Google Patents

ふくろを形象した声の出る玩具

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JPH07483U
JPH07483U JP3745193U JP3745193U JPH07483U JP H07483 U JPH07483 U JP H07483U JP 3745193 U JP3745193 U JP 3745193U JP 3745193 U JP3745193 U JP 3745193U JP H07483 U JPH07483 U JP H07483U
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voice
pedestal
bag
shape
signal generating
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JP3745193U
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卓也 藤崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 三つの「ふくろ」に着目し、それぞれのふく
ろの形態をかたどった形象体(具象体)を形成し、また
それぞれの形態に相応したひとつながりの音声を発生さ
せることにより、胃袋は健康、お袋は家族、給料袋は金
銭の大切さを実感させ、人間の官能に訴えかける玩具を
提供する。 【構成】 台座(1)の上部に胃袋をかたどった具象体
(2)、「おふくろ」即ち人の母親像を模した具象体
(3)、給料袋をかたどった具象体(4)を設け、台座
(1)の内部に音声信号発生回路(8)とその音声信号
発生回路の出力する音声信号を伝達して音声を出力する
スピーカ(9)からその形態に相応した声が発せられる
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、「ふくろ」という語をテーマにして、3種の形象体(具象体)を 形成し、これらを組み合わせ、且つ音声を発生させることにより、立体的、且つ 五感的に訴える玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、人物や動物をかたどった形象体(具象体)で、スイッチを用いて、擬音 (笑い声や鳴き声)を発生させる玩具があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。 (イ) 形象化(具象化)される物は、人物や動物(いわゆる声の出そうな一般 的な物)に限られていて、人間の官能に訴えかける物が乏しかった。 (ロ) (イ)に記した形象(具象)本体において声が出たとしても、いずれも 同一の音しか出ないため、音による娯楽性に乏しく、それによって、かえ ってその形象(具象)体本来の興味を低下させるおそれがあった。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものであって、「ふくろ」とい う語に着目し、この言葉をテーマとして連想し得るものの中から、「胃ぶくろ」 、「おふくろ」、「給料ぶくろ」の3種類のものを選択し、それぞれの実体を置 きもののように(人形のように)具象化し、さらに他の装飾体、音声回路等を加 えることにより、人の視覚、聴覚に訴え、より興味深く娯楽性をもった玩具を提 供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
台座(1)の上部に胃袋をかたどった具象体(2)、「おふくろ」即ち人の母 親像を模した具象体(3)、給料袋をかたどった具象体(4)を設け、その各々 の右前位置に名札(5a)、名札(5b)、名札(5c)を設ける。 そして、台座(1)の上部後方に国旗竿(6a)、国旗竿(6b)、その国旗 竿(6a)、(6b)の間に、ネーミングバックプレート(7)を設ける。 また、台座(1)の内部に音声信号発生回路(8)とその音声信号発生回路( 8)の出力する音声信号を伝達して音声を出力するスピーカ(9)を設ける。 さらに、台座(1)の前面にスイッチ操作用ボタン(a1)、(a2)、(a 3)を設ける。 本考案は、以上のような構成よりなるふくろを形象した声の出る玩具である。
【0005】
【作用】
本案の台座前面に設けられたスイッチ操作用ボタン(a1)を押すと「胃袋丈 夫で健康一番!」、スイッチ操作用ボタン(a2)を押すと「家族を大事にしな くっちゃ!」、スイッチ操作用ボタン(a3)を押すと「お金は大事に使おうね !」とそれぞれスピーカ(9)から声が発せられる。
【0006】
【実施例】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ) 台座(1)は、プラスチックを用い、上部表面は畳の形体を真似てある 。その台座(1)の上部にプラスチック製の胃袋をかたどった具象体(2 )、「おふくろ」即ち人の母親像を模した具象体(3)、給料袋をかたど った具象体(4)を設け、その各々の右前位置にプラスチック製の「胃袋 」と書かれた名札(5a)、「お袋」と書かれた名札(5b)、「給料袋 」と書かれた名札(5c)を設ける。 (ロ) 台座(1)の上部後方にプラスチック製の国旗竿(6a)、国旗竿(6 b)、その国旗竿(6a)、(6b)の間に、プラスチック製で「御守三 袋」と書かれたネーミングバックプレート(7)を設ける。 (ハ) 台座(1)の前面にプラスチック製のスイッチ操作用ボタン(a1)、 (a2)、(a3)を設ける。 (ニ) 台座(1)の内部に音声信号発生回路(8)とその音声信号発生回路( 8)が出力する音声信号を伝達して音声を出力するスピーカ(9)を設け る。その音声信号発生回路(8)とスイッチとを結ぶ回路には乾電池など の電源(10)が設けてある。なお、この音声信号発生回路中には、少な くとも3種類の句(フレーズ)に分けられた音声が出力できるよう、例え ば音声合成ICなどを組み込む。 (ホ) また、胃袋をかたどった具象体(2)、「おふくろ」即ち人の母親像を 模した具象体(3)、給料袋をかたどった具象体(4)、名札(5a)、 名札(5b)、名札(5c)、国旗竿(6a)、国旗竿(6b)の台座( 1)への装着を確実にする目的で、図3に示すようにそれぞれの、台座( 1)の上部表面との接触面に接着剤(11)を用いて固定し、さらに、そ れぞれ1本ないし2本の突設した固定体(12)を、台座(1)に設けた それぞれの凹部(13)に食い込ませ接着剤(11)を用いて固定力を強 化する。 (ヘ) そして、ネーミングバックプレート(7)の国旗竿(6a)、国旗竿( 6b)への装着を確実にする目的で、図4に示すようにネーミングバック プレート(7)に設けた凹部(14)を、国旗竿(6a)、国旗竿(6b )にそれぞれ設けた凸部(15)に差し込むことにより装着を確実にする 。 本案は以上のような構造で、これを使用するときは、台座前面に設けられたス イッチ操作用ボタン(a1)を押すと、胃袋をかたどった具象体(2)に相応し い「胃袋丈夫で健康一番!」とスピーカ(9)から声が発せられることによって 健康を意識させ、スイッチ操作用ボタン(a2)を押すと「おふくろ」即ち人の 母親像を模した具象体(3)に相応しい「家族を大事にしなくっちゃ!」とスピ ーカ(9)から声が発せられることによって家族を意識させ、スイッチ操作用ボ タン(a3)を押すと給料袋をかたどった具象体(4)に相応しい「お金は大事 に使おうね!」とスピーカ(9)から声が発せられることによって金銭を意識さ せることができる。 なお図5に示すように、ネーミングバックプレート(7)に掲示された「御守 三袋」という文字に、「御就職おめでとう!」や「御結婚おめでとう!」等の祝 辞文字を追加して掲示してもよい。
【0007】
【考案の効果】
本考案は、上述のように、三つのふくろに着目して、そのそれぞれの形態をか たどった具象体を表現することによって、「胃袋」は健康、「お袋」は家族、「 給料袋」は金銭の大切さを意識させることができる。また、ネーミングバックプ レートに掲示されている「御守三袋」の「御守」とは、「それを持っている人を 神仏が災難から守ってくれる(三省堂国語辞典参照)」という意味を持つ、即ち 「御守三袋」とは「この本体を持つことにより、神仏が三つの袋(健康・家族・ 金銭)から起こる災難から守ってくれる」という意味をもち、縁起的効用も発揮 され、同時に人間の官能にも訴えかけているので購買欲も増す。 さらに、台座前面に設けられたスイッチ操作用ボタンがそれぞれの形態に対応 する位置に設けられ、本体内部に音声信号発生回路とその音声信号発生回路の出 力する音声信号を伝達して音声を出力するスピーカとを備え、前記音声信号発生 回路と前記スピーカとの間に前記各ボタンにより操作されるスイッチを挿入して おり、また前記音声信号発生回路には少なくとも3種類の音声信号を出力する回 路を各ボタンに対応して備え、操作されたボタンに対応する回路が動作するので 、それぞれの形態に対応する位置のボタンの操作によりそれぞれの形態に相応し い声を発するので、娯楽性が増し、なお且つそれぞれの形態への興味も高めるこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の声発生のための一実施例を示す回路図
である。
【図3】本考案の台座に胃袋の具象体、お袋の具象体、
給料袋の具象体、名札、国旗竿とを装着してある状態を
示す要部を断面にした図である。
【図4】本考案のネーミングバックプレートの装着状態
を一部断面にして示す側面図である。
【図5】本考案のネーミングバックプレートの他の実施
例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 台座 2 胃袋をかたどった具象体 3 「おふくろ」即ち人の母親像を模した具象体 4 給料袋をかたどった具象体 5a、5b、5c 名札 6a、6b 国旗竿 7 ネーミングバックプレート 8 音声信号発生回路 9 スピーカ 10 電源 11 接着剤 12 固定体 13 凹部 14 凸邪 15 凹部 a1、a2、a3 スイッチ操作用ボタン sw1、sw2、sw3 スイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座(1)の上部に胃袋をかたどった具
    象体(2)、おふくろ」即ち人の母親象を模した具象体
    (3)、給料袋をかたどった具象体(4)を設け、その
    各々の右前位置に名札(5a)、名札(5b)、名札
    (5c)を設け、台座(1)の上部後方に国旗竿(6
    a)、国旗竿(6b)、その国旗竿(6a)、(6b)
    の間に、ネーミングバックプレート(7)を設け、台座
    (1)の内部に音声信号発生回路(8)とその音声信号
    発生回路(8)の出力する音声信号を伝達して音声を出
    力するスピーカ(9)を設けたふくろを形象した声の出
    る玩具。
  2. 【請求項2】 音声信号発生回路(8)は複数種類の音
    声信号を出力する回路を各ボタンに対応して有し、操作
    されたボタンに対応する回路が動作して、他のボタンの
    操作により発生する声と異なる声を発生するようにした
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    のふくろを形象した声の出る玩具。
JP3745193U 1993-06-03 1993-06-03 ふくろを形象した声の出る玩具 Pending JPH07483U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3745193U JPH07483U (ja) 1993-06-03 1993-06-03 ふくろを形象した声の出る玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3745193U JPH07483U (ja) 1993-06-03 1993-06-03 ふくろを形象した声の出る玩具

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Publication Number Publication Date
JPH07483U true JPH07483U (ja) 1995-01-06

Family

ID=12497877

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JP3745193U Pending JPH07483U (ja) 1993-06-03 1993-06-03 ふくろを形象した声の出る玩具

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